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【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『ルヘナは信頼していいよ 楽しい興を求めているようだったけど』 『ただのパンが焼ける一般人と名乗る天才だった』 やけに文字が太かったが本当にすごかったのだろう。 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 『メレフは自分とその誰かが一番大事だから その為なら犠牲だってきっと厭わないんだ ひどくて それでも 優しい人間だ』 『他は 自分が言えるのは 君は不幸になってはいけない 死にたいと願ってはいけない 死んだほうがマシだと思ったりすれば 誘われてしまう 今の彼らは死を幸福を与える行為だと思っている』 サダルが急いで書いて手渡したのはそんなメモだった (-452) 2021/04/24(Sat) 15:44:00 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー薄着を着てなにやら奇妙な暴行をされた姿をしているサダルは、あなたたちがやってくると台詞をつぶやいていた 「あんた達が、【スクリプト】が言っていた・・・・・・? どうして、どうして人を殺そうとするんだ!」 あなた達はその台本が【スクリプト】によって"人を殺したい気分"になった愉快犯が彼を殺すシナリオであることを知っている 「どうして"人を殺したい気分"なんて寄越したんだ、そんなこと望んでもいないくせに!」 役者のサダルはただの被害者だ。 恋人のために生きたいと願って、友人のために必死にあがいた、哀れなただの青年だ。 不思議とその声はあなたたちの中に響いているような気がした。 台本に書いてあったからだろうか、彼の持っている星からだろうか。 『ありがとう キュー モス 来てくれて 自分がスクリプトだ』 『痛いのも苦しいのも一瞬だと思っているから できたら思いっきりがいいな 毒は苦しいかも』 『できるだけ 君たちが犯人に見えないような台本を用意してみたんだよね これでも』 『自殺に 見せてほしくはないんだ それだけだよ』 (-473) 2021/04/24(Sat) 16:39:18 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ/* 連絡遅れたわね、サダルPLよ。 協力者と犯人に"人を殺したい気分"を渡し、役者サダルの殺害を依頼してきたわ。 死体はサダルの自室にあるわ、首がもげる予定だけど死体が見つかるのは深夜か朝方かしら。 見つけるRPをするならそのあたりでして頂戴、弟子は別途で死ぬわ気にしなくて問題ないわよ! 一緒に心中することができなくてごめんなさいね、あんたの死の演出を楽しみに待っているわ kiss・・・・・・ (-479) 2021/04/24(Sat) 16:48:32 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ/* 追伸 GMから連絡があったと思うけれど、思いっきり実質心中ぶちかましてるのを忘れていたわ。ごめんなさいね。 【楽しく一緒に死にましょう】 死体の位置がバラバラになる可能性があるのは面白いわね、そこのあたりの描写はお任せしているわ。何よりもサダルが死ぬのが一番はじめになるぐらいよ。投票は合わせなくても問題ないかしら、サダルに委任してもいいわよ。 たくさん迷惑かけるわね・・・・・・墓の下でも幸せになりましょ (-480) 2021/04/24(Sat) 16:51:52 |
【秘】 裏方 サダル → 宝物庫 カウス鞄に触れた理由がそれなんてかわいい理由だろう 、と口がきけたら怒られていただろう。サダルは声が出ない。 『宝物 か 教えてくれる気になったら今度教えてくれる? 解決したら そのときこそ仲良くなれると思うんだけど』 『誰も疑わなくてよくなるだろ?』 (-484) 2021/04/24(Sat) 16:58:59 |
【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム『そっか ありがとう ブラキウム』 異変 に気づいたところでなにができただろうか。役者として、もう舞台から降りると決めたサダルは手を伸ばすことができなかった。 サダルはただブラキウムを心配し、大量の依頼の負担を気にするだけしかできなかった 『かわいい羊 届けられるといいな それじゃあ また』 『ブラキウムも体調きをつけてね』 (-486) 2021/04/24(Sat) 17:04:17 |
サダルは、どこかで複数回くしゃみをしていた。誰か噂した? (a92) 2021/04/24(Sat) 17:15:15 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『やさしい人だったな メレフは ひどくて優しい人だった』 『だから自分は 好かれていたみたいです 仲良しといえるかわからないけれど ちょっと気が寄ってしまうぐらいには』 本当に気が多いな、自分は。と笑い、震えるようなヌンキを見る 苦手だったあなたのことをここまで好けるようになったのは、貴方がいった見せたくない本心、欲望、きれいだけではない部分を覗くことができたからだ。 そんな薄汚れた影にどれほど自分が惹かれていたか貴方はわかっていない。 『ヌンキが過去にとらわれない未来を願います』 『ヌンキと一緒に笑える未来を願います』 『ヌンキが望んだ キファとサダルが幸せに笑い合える未来を "自分" は協力者の【スクリプト】 は望んだ』『そんなシナリオです あなたはこのシナリオをどう操ってもいい』 『だれが正義かなんてもう 自分たちがぶち壊しました 素直に誰を助けたいか』 『何をすれば幸せがつかめるのか 逃げたっていいんですよ ヌンキが選んだ結果を誰も責めたりしないんだから』 (-493) 2021/04/24(Sat) 17:27:04 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『邪魔を しないで "自分たちの幸せ"のために責任をとってくださいねヌンキ』 そう声が聞こえた気がした、気がしただけだ。 サダルは声が出ない。 ゆっくりと手を退ければ、サダルは貴方が自分に用事があると思っていない、手を伸ばさなければすぐに離れていく。 どこか泡沫の夢のような台本を残し"彼"は部屋を出て行こうとするだろう (-496) 2021/04/24(Sat) 17:31:48 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズも作れるようになる だって』 『ヘイズは裏方サダルの 一番弟子 だから』『時間がなくてごめんね ゆっくりと教えられる時間が必ずある 君は自分の影だ ずっと一緒だよ』 受け入れるのが早かったのはヘイズという存在が愛らしかったからだろうか、そうじゃないことに薄々気づいていた。 本当に、目の前の存在は自分の影なのだ。 自分にとって都合のいい、なんていわないが胸の奥にいた感情。恐ろしいほどこれからもそばに居ることを疑っていない 『そうだ "人を殺したい気分" 実際にヘイズの舞台で使ってみる?』 サダルは一つの "箱" をあなたに取り出した。これをうっかり開けてしまうと、たちまちその"気分"になってしまうのだという。 『ヘイズも 演技ばかりだっただろう ルヴァが言うには きっとこれも自分の気分にはならないだろうけど 本当のそういう気分を味わえるのは 勉強になると思うんだ』 その箱を使うか使わないか、"どうするか"はあなた次第である。 (-501) 2021/04/24(Sat) 17:45:27 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『そっか』 その言葉でもサダルは満足だった。 最後の言葉を交わす機会かもしれないのに、全く不安などもない。 だって、本物の最高傑作はこれから紡がれるのだから できる範囲で望みを叶えてくれる、という言葉には少しだけ考える様子を見せ 注文書のように貴方に文章を寄越しつけた ・明日の夜、空いた時間に会ってほしい ・その際サダルに性行為を匂わす暴行の痕をつけてもらいたい ・若干服を破ってほしい ・「本番はしないで」 これは注文の多い脚本家。 /* 連絡不足でごめんなさいね! サダルは自分に投票をするので、委託でもサダルへの投票どちらでもかまわないわ。 明確に殺意を抱いてくれたのならばサダルに投票してもいいかもしれないわね そして今頼んでいるのは台本の中の状況証拠の工作よ。地の文でやったことにしてもいいし RPでやってくれてもいいわ、もちろん断ってくれてもいいからあんたの好きにして頂戴! kiss・・・・・ (-503) 2021/04/24(Sat) 18:08:54 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ/* ルヴァPL様へ ご機嫌いかがでしょうか。 ルヴァの持っている武器または殺害方法を教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。 どうやって殺されようかしら。 ちなみに現在毒を盛られてから動けなくなって、なんか、かっきってもらおうかなとか思っています。 武器に合わせて全力でこう。こねります、よろしくお願いします。 (-506) 2021/04/24(Sat) 18:16:06 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュータンクって言っていたルヴァはどこにいった? 裏方サダルは この役者達は自分の手に余る とわかっていただからト書きだらけの抜けのある台本をそこに寄越している そう、これは台詞をなぞっただけの エチュード[即興劇] にすぎない。元から操ってなんていない 『どうかキューは自分に毒を盛ってほしい 自分は抵抗しようとベッドに逃げる』 『そのあとルヴァは好きに自分の首を斬ってくれ 心臓を刺すのは死んだ後がいいな』 『死体の処理は任せる この髪留めを 血をつけてホワイトボードに置いておくのを忘れないで』 『誰にも 見つからないで ありがとう 二人とも 役者のサダルを殺しにきてくれて』 『確かにここには死を望む人間がいた』 /* 赤窓様へ。丁寧な描写本当にありがとうございます。 この『』の言葉を反映していただいた後、台詞を赤窓に投げに行きますのでご対応よろしくお願いいたします。予定としてはキューに毒を盛ってもらった後、ルヴァに首を切ってもらう流れにしようとしています。もう少々お付き合いくださいませ 【スクリプトの脚本】 (-519) 2021/04/24(Sat) 19:09:57 |
【赤】 裏方 サダル「幸せだなんて、死が救いだなんて! どうしてそんなことが言えるんだ」 「自分はそんな現実を認めない、生きていたい」 「助けて、誰か」 サダルの胸元からこぼれ落ちる 星 が光った。それは、光を灯し輝くだけで彼の状況をよくするものではなかった。 だがその静かだった部屋に確かに存在していた。 「誰かがひとりぼっちの世界なんて訪れさせたくないよ」 サダルは決して主役ではない だが、主役のような彼らが羨ましくて、 なによりも応援したいと思っていた。 正義が主役か悪が主役かなんて 一つの台本で決められるわけがない 【スクリプトの脚本】 (*31) 2021/04/24(Sat) 19:21:34 |
【赤】 裏方 サダル「死が訪れなければいけなかった台本なんて自分はいやだ」 「あんた達が何を願っていたって、 "人を殺したい気分" にさせた【スクリプト】 という奴がいない世界にいってやる、この星が自分を導いてくれる」そこに役者のサダルがいたのか裏方のサダルがいたのか 演じる者達にはわからなかった 「キファ大好きだったよ、今日会いに行けなくてごめんね。 寂しがらせてしまってごめん。愛してあげられなくてごめん」 「君と幸せになる世界が欲しかった。 こうして裏切り者として罰せられる世界じゃなくて、仲良く笑い合えるような、そんな幸せな世界が」 「今度こそ誰も恋の邪魔をしない台本を紡ごう」 台本の内容は変わっていた、それでもサダルは あなた達から与えられる死を望んでいることには変わらなかった 【スクリプトの脚本】 (*32) 2021/04/24(Sat) 19:26:13 |
【赤】 裏方 サダルいやだ、選べない、苦しみたくない、助けてくれ 喚く"声"を発するサダルはその舞台にいた それは演技だったのだろうか 恐怖に戦く姿 ルヴァの武器を見たときの怯え キューの表情の読めない姿に震える感情 すべてが本物のように見えた 【スクリプトの脚本】 (*33) 2021/04/24(Sat) 19:30:45 |
【赤】 裏方 サダル/*めっっっっちゃ大事な文章置き忘れていたわ。この殺害現場サダルの部屋よ。 【サダルは宿にとった彼自身の部屋に居た。 書類や文字が書かれた紙が大量に床に敷かれ、 ベッドは本だらけ・・・・・・だったのだが、 全部床に投げ捨てられて今は空いている、 結論ものすごく汚い部屋。】 (*34) 2021/04/24(Sat) 19:40:56 |
【秘】 役者 サダル → 星集め メレフ『それであってるよ せっかくだからいっぱい言っておこうと思って』 そして、続いた言葉に首をかしげ 不思議に思っていたことをあなたに伝えた 『処女を狙っていたくせに 優しい人だったんだ』 とんだ風評被害もあったものじゃない そのあとあなたのもとへ送られるのは星を作る魔法のレシピだ。 【流れ星】【導き星】【刺し星】【光り星】【語り星】とそこにはあった 魔力があるものでも何度も練習をしなければ作れない。 ないものであれば、体力を吸われて卒倒する。 それでも誰かへと導く大切な彼らの魔法はそこにあっただろう。 /* 了解よ、手間をかけてごめんなさいね。 さくっとここで〆をするから次につなげてもらえると助かるわ。 忙しかったら簡易的なもので描写だけで結構よ! たくさんありがとうね kiss・・・・・・ (-530) 2021/04/24(Sat) 19:53:06 |
役者 サダルは、メモを貼った。 (a105) 2021/04/24(Sat) 20:58:21 |
【秘】 役者 サダル → 星集め メレフんッ、っ、〜〜〜〜〜〜〜 声が出ていなくて本当によかった。 直視することができず手の甲を目元にあてながら顔を隠すようにひとつひとつ痕をつけられるのを耐えていた。 淡々としているメレフに対して、未経験のサダルには刺激が強すぎた。 あなたに相手をしてもらわなければ夜の町に行こうとしていたのはここだけの話だ。 そして真っ赤な顔をしているサダルは羞恥よりも何故か湧き上がってこない感情に、妙な感覚を覚えて仕方がなかった 恋を覚えていたらおかしなほどに意識をして仕方なかった行為。 まさか自分がされるとは思いもしていなかったし、頼むとも思わなかった。 死ぬ前になって恋よりもそれが恥ずかしくなるとは思うまい 『 ありがとう 』それは一杯のコーヒーにひとつのおさとうを落として溶けていくようなか細い文字だった 『メレフはなんでも似合うなあ たばこも こういうことも』 『どうにかして覚えたいな自分も さすがに何もできない男のままじゃ 恥ずかしいよね』 (-567) 2021/04/24(Sat) 21:15:21 |
【赤】 役者 サダル「 」ア”ァ”ア”アア”!!・・・・・・ァ・・・ はくはくと、喉を開き揺れる視界と世界に別れを告げると すでに混濁の渦に意識は飲み込まれていた ぼやけて目の前が見えない 声もはっきり聞こえない 苦しい、言葉が出せない、死んでしまう 「 ぎ、・・・・・・ァ、・・・キファ・・・ヌ・・・・・・キ 」虚ろの中で仲間だと言った彼らの名前を呼んだ そして手を伸ばしたのは目の前の 殺人鬼 へだ「 」 あなたたちを知りたかった、あなたたちと話ができた。 それだけで、よかった。もうこれ以上寂しくなりたくはない。 みんなに甘えてばかりだったな (*37) 2021/04/24(Sat) 21:31:24 |
【恋】 役者 サダル「 ア”ァ”ア”アア”!!・・・・・・ァ・・・ 」 その夜 はくはくと、息を吸っては何かがこぼれるような音が響いた 声もはっきり聞こえない 「ぎ、・・・・・・ァ、・・・キファ・・・ヌ・・・・・・キ」 虚ろの中で仲間だと言った彼らの名前を呼んだ そして手を伸ばしたのは目の前の へだ 「 」 (?12) 2021/04/24(Sat) 21:36:31 |
サダルは、会議に現れなかった (a116) 2021/04/24(Sat) 21:38:14 |
サダルは、誰かと"話"をしていた (a118) 2021/04/24(Sat) 21:39:15 |
サダルは、苦しくなくなった (a134) 2021/04/24(Sat) 21:58:24 |
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