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![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央く、……んう、ぁ…………あ! [はーっ、はーっ、はーっ、……と。 背後に廻られ球体を治められる度、 呻いて呼吸を整え、また呻く。 くぷん、くぷん、と 球体を飲み込むたびに一瞬後孔が広がり、瞬時に窄まって きゅく、と健気にそれを咥え込んで震えていた。 それを最後の大玉までくぷり、と飲み込むと 床に突っぱねた両腕の間に頭を垂れて 深く深く息を繋ぐ。 それが苦痛なのか。悦楽なのか。 それとも別の何かなのか。 混乱した頭でぽろぽろと涙をこぼしながら それでも軽く尻を振る。] (-221) 2020/08/12(Wed) 15:20:59 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央きゅう……ん………。 [苦しくて切ないのか。 感じてもいけなくて切ないのか。 どうしたら良いか分からなくて切ないのか。 その、全てか。 アイマスクをされる前、不安げに揺れる瞳を向けた。 涙に濡れながらも奥底に期待の光をたたえながら。 くぅ、と鼻先でまた甘えた声を漏らした。]** (-222) 2020/08/12(Wed) 15:21:23 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央えっ、あ………そう……なの? [指摘されてはた、と我に返ったよう。 態々人間の、女の、と重ねて指摘されて そうかこの人が自分に求めている形は 今のこれではなくて、と悟る。 途端なんだか恥ずかしくなって 身体を覆い隠したい衝動に駆られたのだ。 自分を雌犬扱いしたいのだと思っていた。 それを受け入れる心算だった。 けれど今、それをやんわりと否定されて 自分自身の名前を呼ばれたからこそ。 真っ赤になり、戸惑い言葉を失っているうちに その視界は閉ざされて。 頭を撫でられた感覚がやけに優しく感じられて。] あ、麗央さん………っ。 やっぱり私、すこし、…………。 (-227) 2020/08/12(Wed) 16:20:04 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[それは、ほんの少し怖い。 そう口にしようとして、けれど拳を強く握りしめた。 視界が隠れる直前、見せた怯え。 それは本音の部分だけれど、でも。] ………先に、キスして、欲しいの。 いけませんか………? [こんな、目隠しして、しっぽをはやした四つ這いの女。 首輪をしてリードで引かれるその相手に 彼はキスをしてくれるだろうか。 閉ざされて視界のまま答えを待つ。 ほんの少し震えながら。]* (-228) 2020/08/12(Wed) 16:20:35 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[額に落とされた口付けにほんの少し眉を寄せる。 そこじゃないの、と言いたげに。 次に鼻先に。そこも違う。 私は唇をひき結んで待って。 やっと唇が重ねられて表情を和らげた。 今は私から進んで舌先を差し出したりしない。 押し付けるだけのキスが心地良かったから。 やわやわと唇と唇を触れ合わせるだけのそれが。 けれど、舌先を拒みもしない。 彼の舌先を受け入れて、絡ませて。 彼が差し入れたのと同じだけ舌先を伸ばす。 喉をそらせば首輪がすこし食い込んで苦しい。 けれど、その柔らかな口づけがその苦しみを和らげる。 こう言うキスを、甘いと表現するのだろう。 そんなことを考えながらたてる微かな水音は 視覚を閉ざされた中でやたらとはっきり耳に響いて。] (-230) 2020/08/12(Wed) 17:12:22 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央あ、…………………? [抱き寄せられた? 私は抵抗なく彼の腕の中に収まってしまう。 聞こえるのはどきどきと脈打つ心臓の音。 お互いの息遣い。 両手を床についたまま私は縋り付くこともできなくて ただ近くに感じた彼の一部に頭をすり寄せる。 肌に触れたならそこにちゅ、と唇を寄せて。] 麗央さん? [どうかしたのか、と戸惑いがちに名前を呼ぼう。 貴方は私に、何を求めているの?]* (-231) 2020/08/12(Wed) 17:12:45 |
![]() | 【人】 空閑 千秋優しいんですね。きっと。 大事な人の望むように動けたとしても、 それで自分が削れてしまったらどうしようも無いです。 大事な人も、貴方も。 双方が妥協も含めて、幸せに歩いていける選択肢を 互いに模索して行かなくちゃいけないかなって。 ……すいません、通りすがりの若造が わかった風なことを。 [ヒラ、と軽く手を振って笑った。 相手の事情は知らないけれど、 たくさんそんな事例を見てきたのだ。 片方の為に片方が無理をして潰れる、壊れる、犠牲になる。 自分自身母の望みを叶える為に自分を殺して 自分の形を見失っていたのだ。 だから片方だけがひたすらに尽くす事は 間違っているのではと理性は訴える。 反面、心の奥底では 捧げて尽くして、良いように扱われても 相手に求められることを是とする自分もいる。 だから全てを否定はできない。けれど。 やはり、人間はその一人一人がそれぞれ 寄り添いあって生きるものであって 片方が、誰か一人がその責を背負うのは 違うのでは、と思えたのだ。] (204) 2020/08/12(Wed) 17:28:57 |
![]() | 【人】 空閑 千秋まあ、その望みの内容にもよりますけどね。 [妥協してどうにかなるのか。 折衷案を提示できるものなのか。 それともそれらが絶望的なのか。 彼を改めて見て告げたころ、 次の電車が2つ前の駅に着いたと 電光掲示板が知らせてきていた。]* (205) 2020/08/12(Wed) 17:29:14 |
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![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央不安……も、そうですけど、なんと言いますか。 戸惑いの方が大きいと言いますか……。 私の名前を改めて読んで 私を欲しい、なんて、初めてで。 [だからきっと、照れてしまった。 ここは名前も呼ばずに肌を合わせることすらある場所。 名指しで、そう言われる事に慣れてない。 いつも求められるのは形や記号。 自分だってどこかでそれを求めているし 求められたいから、自身を変える。 それがいつしか自身の快楽にも繋がって それで良いと思えていたのに。 けれどほんの少し生まれた淡い色は ク、と首輪を引かれる事で消えていく。 嗚呼そうだ、と現状を思い返して 鎖に引かれるまま四つ這いでそちらへと向かった。 一歩進むたびに乳房が揺れ、 埋められた尻尾の根本が位置を変えて私を苛む。 臀部を撫でられその手がしっぽを揺らせば きゅ、と尻朶に力がこもり引き締めてしまった。] (-237) 2020/08/12(Wed) 19:52:32 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ひゃうっ!? [力が篭ってしまったから、くぷ、と 尻尾の球体が一つ飛び出た感覚にふるふる震える。 ダメ、とそこに神経を集中させて 括約筋が落ち着いてからほっと力を抜いた。 そうしてから。彼に導かれるまま。 触れるところが濡れたタイルから、フローリングだろうか。 それとも畳か、絨毯か。 移動に感じる不安はある。何せ、何も見えない。 少しの距離がやたらと長く感じられて、] (-238) 2020/08/12(Wed) 19:52:53 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央麗央さぁん……。 [だから彼を呼ぶ声はやたら甘い。 自分でも驚くほど。 その不安が全身を敏感にさせているのがわかる。 情欲に火を灯しているのがわかる。 は、と吐息をこぼして時折動きが鈍くなるのは、 尻尾が抜けてしまわないか、その不安ゆえ。]* (-239) 2020/08/12(Wed) 19:53:13 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[その人は透けて見えていて。 きっと幽霊だとか霊魂だとか、そうした類い。 どうして呼び止めたのか? ……どうしても、寂しくて。 彼がこの世のものでなくても構わない、 そばにいて、と懇願にも似た祈りを向けた。 耳をすませば遠くにまだ聞こえる艶やかな声。 けれどいま、わたしは部屋に一人きり。 勇気も足りなかったのだろう。 仕事着のままだから性別もわかりにくかったのだろう。 そして何より自信がなく、自身の姿も努力せず。 女らしくないわたしは、 女になれず、男にもなりきれないまま。] (-247) 2020/08/12(Wed) 21:32:04 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光分からなくても。 ……そばに居てください。 私が、女になる様を、 [見ていて欲しいと懇願する。 まさか処女が足かせになるとは思わず、 ここに来てまで男娼の代わりになるとは思わず。 彼が近づいてきたならそのまま頭を撫でられて。 嗚呼、触れることが出来るのだと知っても それ以上に触れて欲しい、 女にして欲しいと願わなかったのは、 女としての自信を失っていたから。 女として喜びを得る術を知っているのに。 彼に私の女としての部分を見せても、 滾る事は無いのだと信じ込んでいたから。] (-248) 2020/08/12(Wed) 21:32:29 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光………有難う。 優しいのですね、幽霊さん。 [こちらから彼の肩へと 頭をすり寄せることはできただろうか。 私はほんの少し、涙を流して。 布団の上へと座り込んでも、彼は 私の頭を撫でてくれていただろうか? 荷物から取り出した張子は紐がつき いつもいつも自分が母に請われて 母を犯していたときのもの。 まさかこれでね、なんて皮肉。 それを傍に引き寄せて、 わたしはスーツを脱いでワイシャツをはだけて 自分の胸をやわり、やわり。] (-249) 2020/08/12(Wed) 21:33:01 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……ぁ、 [胸の先をクリ、と摘んで指先でこすり合わせる。 弾く、捏ねる、そうすれば じんわりとした快感が湧いてくる。 小さく吐息を漏らしながら視線を伏せて わたしは自分の両脚の合間にも手を伸ばした。 ズボンの留め具を外してずらしただけのそこ。 下着の中へと手を差し入れれば 和宮さんにそこの喜びを教えてもらっていたから まだ十分に潤ったそこは、 指先を添えれば粘着質な音を立てながら そのまま指先を受け入れ呑み込んでいく。 そのまま指先を、奥へ、奥へ。 大した抵抗もないまま指先は根元まで埋められ、 私はその泥濘をゆっくりとかき混ぜていく。 性感はまだ淡い。 けれど、彼に見られている、見守られている事で 一人きりではないのだと わたしは少しばかり、羞恥と安堵を覚えていた。] (-250) 2020/08/12(Wed) 21:33:28 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光あっ、ア、ん………。 わた、しは、女、なの、に……ンッ、 女として、愛されたい……は、アッ……。 [こうして。 男の代わりではなく女として。 愛され、愛でられ、果てたかった。 出来れば男の人にそうされたかった。 男の代わりは、父の代わりは、 嫌だったのに。 花弁に突き立てる指を二本に増やして 膣壁を撫でるようにかき混ぜれば 果物をつぶしたときのような音が響く。 指先を引きぬけばそこには透明な蜜が絡んで、 もう、準備は万全な気がしたから。] (-252) 2020/08/12(Wed) 21:33:54 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光お願い、見ていてください。 ……わたしになんて女を感じないでしょう? だから、奪ってとは言いません。 …見届けて欲しい。わたしの、本当の形を。 [スーツを脱ぎ捨て、ショーツも脱ぎ捨て。 下半身を露わにして 張子を片手に膝を折って入り口へと添えて。 もう片方の手は入り口を指先で広げて。] ……ツ、ぁ……。 [凶悪な形のそれを、その先端を ぬぷ、と潜り込ませれば 今までそんなに太いものを挿れたことの無かったそこが 遺物感を覚え、つい顔を顰めて手を止めてしまった。 ク、と更に進めようとしても手が震えて。 大きく息を吸って、 ……嗚呼、やっぱり、寂しい。辛い。] (-253) 2020/08/12(Wed) 21:34:25 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光ちあき、と。 ……お願い、わたしの名前を、呼んで……? [そんな追加の願いは叶えられたのだろうか。 ボロボロと大粒の涙をこぼしながら 半端に張子を咥えこむわたしの姿は きっと、この宿において異質だった。 幽霊である彼よりも。]* (-254) 2020/08/12(Wed) 21:35:02 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 ![]() (a49) 2020/08/12(Wed) 21:40:07 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[じゃり、と。 鎖が音を立てて撓んだのに気づいて動きを止める。 自然と上を向き首を傾げる姿。 黒革の首輪を付けたままで、 人並み以上に育った胸は露わになり目隠しされた無防備な姿が 真正面から写し込まれていく。 電子音だけでは彼が何をしているかは分からず 上気した頬までもが映されていた。 やがてまた、移動して。 ぎし、とスプリングの軋んだであろう音に 肩を跳ねさせてこちらも止まった。] あ、麗央さん……。 は、はい、今行きます。 [前脚を伸ばして、恐る恐る寝台の高さを確かめる。 ぐ、と寝台を押し込むようにしながら 慎重に新台へと上がり、また、前足を伸ばした。 彼の存在に触れたならほっと頬を緩ませて 恐る恐る、落ちないように足先で端がないか確認しながら 彼の下へとすり寄った。 そして、彼の隣で寝台に上半身を伏せる。 まるで遊んで欲しい犬のような姿勢で腰を高々と上げた。] (-262) 2020/08/12(Wed) 21:56:09 |
![]() | 【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央は、ぁ………っ、麗央さん、 お願いします……。 [そうして懇願する。 機体に腰を震わせながら、 祈るような姿勢で。]* (-263) 2020/08/12(Wed) 21:56:28 |
![]() | 【赤】 空閑 千秋─睡蓮の間─ あ、 あ、 ……ふ、ぅ……っ。 [見えないままというのはとても不安で 相手の行動に委ねなければならない。 そんな中で異物を引き抜かれる感覚に身を震わせる。 くぷん、くぷん、と一つずつ球体が出ていくたび きゅく、きゅく、と菊座が膨れては締まり吸い付いた。 もう全て抜いてくれる。 そう信じ込んでいたが故に、] んぐううっ!? [決してはやくはない動きであったとしても 逆流してくるその動きに声を殺し損ねる。>>*261 敷布に突っ伏す形で背筋を逸らしながらそれを耐え、 引き抜かれる動きでまた微かな快感を得る。 ローションでその動きはなめらかなものだが、 故にそこに与えられる刺激に変化が生じてきていた。 むず痒いような、心地よいような。 達する事はまだ無いが、 そう、それは確かに快感の発芽で。] (*264) 2020/08/12(Wed) 22:53:24 |
![]() | 【赤】 空閑 千秋あっ、うぅん! ふぁ、……ひ、いぃん! あふ、あ、ダメ、も………っ! [ゆるくゆるく炙る様に与えられる快楽の火に ちりちりと焦がされながら、堪らなくて。 身を捩り腰を揺らめかせれば どうして良いかも分からず、 ただその感覚に身を震わせ鳴くばかり。]* (*265) 2020/08/12(Wed) 22:53:45 |
![]() | 【人】 空閑 千秋─それは、ある日の─ 良くも悪くも変化ですからね。 現状維持がベストならそうですけど 今が悪ければ、変えなければ。 でも、それも押し付けあいは解決しないので どちらかが折れるか、妥協し合うか。 [もしくは裁判で人に決めて貰うか。 けれどそんなことになる前に自分たちで解決するのが 良いに決まっているのである。 正直に言えば、罪を犯したのでは無いのなら こちらの仕事を増やさないで欲しい。 いや、必要ならば是非使ってくれて構わないのだが。 そこもまた、堂々巡りの矛盾の突き合わせか。 そこのところは伏せて、わかった風な口ぶりで。] (218) 2020/08/12(Wed) 23:07:04 |
![]() | 【人】 空閑 千秋すっきりしたなら何よりです。 あ、良いのに。 私は私で、目が覚めて無事に帰れそうですから。 [とは言え貰ったミント飴を返す事はせず、 電車が来たなら立ち上がって頭を下げた。 出来うるなら、この人と職場で会うことのない様に。 彼がどちらの立場であっても、だ。 そこには縁がない方が良いに決まってる。 まあ、お腹まであったなら致し方ないが。 と、反対方向の電車と聞けば目を見張ったあと ふふ、と小さく笑った。] (219) 2020/08/12(Wed) 23:07:24 |
![]() | 【人】 空閑 千秋どうでしょうね? 私は私がずるいのを知ってますから。 此方こそ、起こしてくださって 有難う御座いました。 [頭を下げて、荷物を持って。 ミントの飴をポケットに入れてから電車に向かう。 がたんごとん、電車に揺られて もう一つ口に放り込んでみたその飴は、] ………〜〜〜っ、 [やっぱり、自分にはスウスウし過ぎて 普段から舐めるのは少し厳しそうだった。]* (220) 2020/08/12(Wed) 23:07:39 |
![]() | 【赤】 空閑 千秋─睡蓮の間─ んんっ………ふ、ぁ、 [最後の1つが抜けていく。 拍動一つ、けれど元の形に戻りゆく後孔は すっかり熟れて、十分に解されていた。 しかしそこに熱い何かが押しつけられれば ギクリと全身をこわばらせてしまう。 なに、と聞かずともわかる。 けれど今回、彼には全然触れていないのだ。 なのにどうして、奉仕せずとも。 そんな疑問を彼に投げる間も無く。] んん………っ、ぁ、あ、 [後孔に滑らせる様に動く熱。 眉を撓ませ敷布を握りしめた。 しかし、そんな風に悪戯に性感を高めさせられながら 問いかけられて、頭が働かない。>>*275 どちらが良い? どちらの方が良いだろう? ん、んっ、と唇を引き結びながら考え出した答えは。] (*276) 2020/08/12(Wed) 23:35:46 |
![]() | 【赤】 空閑 千秋…………………前から、が、良い…………です……。 [前からなら。キスしてもらえるかも知れない。 胸の先を虐めてもらえるかもしれない。 首を締めるのも容易いかもしれない。 此方からしがみ付くことを許してもらえるかもしれない。 そんな、"かもしれない"淡い期待を抱いて。 その通りに目隠したまま天地が返れば その感覚に戸惑いを覚えるものの 紅潮した頬を晒して彼に全てを。]* (*277) 2020/08/12(Wed) 23:36:07 |
![]() | 【独】 空閑 千秋/* こういう村で不思議なのが みんな、ピル飲まないのかなっていう。 千秋はぴる飲んでる。 むしろ宿泊予約した時点で計算して 生理と被らないように!!!!! って調整する方が目的かもしれない。 避妊は副次的な効果で。 いや、ピルを飲んで周期を調整することで逆に 被らないように予約してる、かな。 (-277) 2020/08/12(Wed) 23:58:04 |
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