情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 夢の続きを イクリール → 星の加護を得た ルヘナ「………ありがとう。 ルヘナがそれを読まなければならないと思うように わたしもきっと、これを届けなければならないの 責任をもって、ちゃんとね。」 だから、大丈夫よ。 そう言って、イクリールはやはり笑った。 ルヘナの様子にも、気付いてはいたけれど やはりイクリールの小さな手には、今は荷が勝ちすぎて。 ルヘナがそうであるように、今のイクリールには ただ、それが精一杯だった。 「…じゃあ、わたしはもう行くわ。でも… ルヘナ。あなたもきっと…一人ではないから。」 大丈夫。 言葉にできる根拠なんて、やっぱりただの一つも無いけれど 今はそれを、信じるしかなくて。 (-230) 2021/06/01(Tue) 1:42:19 |
【秘】 夢の続きを イクリール → 星の加護を得た ルヘナ/* ほんとうにも〜〜〜〜〜。 これは訴えたら勝てますよ。 絶対学級裁判起こしてやりましょう まあ訴える側も生きてなきゃ訴えられないんですがね。 一先ずルヘナ読んでくれるよ〜って連絡は今しがたしましたので。 ここからは恐怖に怯える時間ですね。中澤も怖かったです (-231) 2021/06/01(Tue) 1:44:35 |
ルヘナは、イクリールから、 を、震えを隠しもできないまま受け取った。 (c74) 2021/06/01(Tue) 2:10:32 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナあなたが受け取った手紙には ルヘナへ、と丁寧な文字が書かれていた。 『ルヘナへ まず、本の話をしなくちゃいけないな。 おすすめしたい本が選べなくて、 中々図書館に顔を出せなかった。 ここに書いておくので読んで置いて欲しい』 〜10冊ぐらいあなたの興味のありそうな専門書があり、 中には児童書まである。赤ずきんの秘密等〜 他にもいくつか文字が連なり、内容は ・この手紙が届いたということは、部屋に自分がいないということ ・紙袋を見つけて手紙を手にした場合、『イクリール宛て』のものを 彼女に渡してくれるとすごく嬉しいということ ・残りの手紙は紙袋の中に、その場に置いておいて欲しいそうだ。 『こうして手紙を書いたのは、知らせたいことがあったから。 実は、○月○日(5日目)からボクが食堂にいけるかわからないんだ。 イクリールと食事をする約束をしていたんだけど、 知らないままイクリールが来てしまったら寂しがると思ったから、この手紙が無事に届いていたら彼女にも伝えて欲しい。』 ▼ (-241) 2021/06/01(Tue) 2:29:40 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ『シェンやみんなの話を聞いて大人がしていることのすべてが正しくないとようやく知ることができた。 色々考えて一番心配だったのは連れて行ったみんなのことだったよ。 酷いことをされていないか、辛い目に遭っていないか、 本当に人格ごと変わってしまっていないか。 あなたに忘れられていないか正直不安で仕方が無い。 だけどボクには見ることができない、こんな言い訳で真実を知るのがまだ怖いんだ』 『ルヘナが望むように、たくさんの知識がある場所をボクは残したい。 この学校が壊れることも、大人たちと不仲になることも望んでいない。 でも、待てない人もいるってわかったから約束をしないか。 大人になるまで待てないと思うから、二人きりで会う約束をしよう。 そこで悪い子になったボクなら、君を見れると思うから。 どこにしようか、委員しか入れない部屋かなやっぱり。 話していた願い事、うやむやになってしまったからかなえてあげたいんだ シトゥラ』 /* 一本満足です。 部屋の前に紙袋があるイベントでした。 他の人の分の手紙があったため、そこを隠さずに記載しております。 イクリールには既に手紙が届いていますので、 それを話すも話さないもどちらでも問題ありません お付き合いくださり、読んでくれてありがとうございました! (-250) 2021/06/01(Tue) 2:54:44 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* ンンンンンナアアアアアアアアアンンンン麦茶コップです……! これはPC側の行動に影響するから3点ほど確認をしたいのですが、 @(暫定表現)手紙一枚目にあるほうの要望は既に(イクリールちゃんの協力もあって)果たされてあるという認識でよいでしょうか? それ次第では(暫定表現)二枚目のほうで動くのはシトゥラの部屋に襲撃してから……になります。 A(暫定表現)二枚目のほうにある『委員しか入れない部屋』は図書準備室でよいでしょうか? Bこれは秘話でやったほうが面白いのか全体でやったほうが面白いのかどちらでしょうか! 以上、よろしくお願いいたします! うわぁいイベントだ!! (-256) 2021/06/01(Tue) 3:06:21 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ/* 麦茶溢していませんか? 大丈夫でしょうか @もう既に果たされています、第一発見がイクリールで、残りいくつかの手紙がありました。 その一つがルヘナのものになります。 A委員しか入れない部屋は多分図書準備室になります。 B何をどこで……どこでもいいですよ! いつの時間軸の話かわかりませんが、 いつの時間軸か話してくれたらどこでも受けて立ちます、任せてください。 (-259) 2021/06/01(Tue) 3:54:13 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* 麦茶はないないになりました。おいしかったです。グェ @承知しました、ありがとうございます! イクリールちゃんありがとう…… Aこちらも確認しました! Bシトゥラ側で深夜にメレフとなんか、こう、アレがあったっぽいじゃないですか(ろくろ回し) なのでそれさえ避けられればこちら自由に行けるんじゃないかなーと思っていたり。 特に指定がないなら夜のほうが抜け出しやすさはあるのかな、みたいな気持ちはありますが。 (-260) 2021/06/01(Tue) 3:58:49 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ>>@5 ポルクス 「そ、っか」 ……友人の、友人の完全な『死』を聞いて。 思わず漏れたのは本当にそれだけの返答だった。 カストルの精神が死に、ポルクスの肉体が死に。 歪な彼らは、本人の望まぬ形でひとつになってしまった。 「……完治おめでとうとは言わない。それだけは絶対に言わない。 それで、『お前』を取り戻しに行けないのなら、ポルクス。 お前はこれからどうするんだ」 問いの示すものはなんでもよかった。 ギムナジウムに残るか出ていくのか、園芸部をどうするのか、 明日は何をして過ごすのか、 飲み終わったお茶のカップをどうするのか。 (+44) 2021/06/01(Tue) 4:09:45 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ/* あっ、ご愁傷様です。新しく注いでおきますね。 Bについて。 なるほど了解しました、どのような時系列に来てもその通りに対応させていただきますのでいつでも来てください! 大変お手数おかけいたします、対戦よろしくお願いします 秘匿でも、全体でも問題ありません〜 (-264) 2021/06/01(Tue) 4:17:33 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* 注がれたヤッター!と喜んだんですがお茶ないなったのは一本満足さんのせいなのでは?と首を傾げました。 委細承知しました、では夜時間でお邪魔させていただきますね。 手数だなんてとんでもない、こちらこそ対戦よろしくお願いします。 なら1日目くらいしか表で話してなかったし……表に行こうかな……! (-265) 2021/06/01(Tue) 4:21:33 |
ルヘナは、イクリールから受け取った を開いた。 (c75) 2021/06/01(Tue) 4:22:10 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナそれは夜の帳が下りて暫くした頃のことだった。 恐る恐る目を通した は、 からのものだった。 緊張しながらそっと目を通した の一文目を見た瞬間、 『いなくなる』前に交わした約束を彼が 律義に守っていてくれたことが分かって、少し笑ってしまった。 彼が自分を見てくれていたからこその精度の高さに やはり彼は尊敬に値する人物だと認識を改める。 そこから更に目を通して彼の考えの一端に触れて。 ――ある一文を見た瞬間、もうそこにはいられなかった。 走り出す。『いなく』なった自分がずっと『見て』もらうことを待ち続けた彼のもとへ。 (+45) 2021/06/01(Tue) 4:26:14 |
ルヘナは、図書準備室へと走る。 (c76) 2021/06/01(Tue) 4:27:11 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナそうして、非力な自分で駆け抜けて、 ローブの重さにこの時ばかりはもどかしさを感じて、 ようやくたどり着いたその場所に駆け込む。 通常の生徒であれば入る機会のないこの場所に こんな時間にいるのは、 あの手紙の差し出し人だけだと思ったから。 「――シトゥラ!」 (+46) 2021/06/01(Tue) 4:30:54 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ>>@6 うんうん。なるほどポルクスらしい選択だ。 ……と思ったのはついさっきまでのことで、 それから滝のようにあなたの口から飛び出していく言葉の密度と ところどころに生じているツッコミどころの多さに 何も言えなくなった。 「 お嫁さん……?養う……??家に無理やり……??? 」言えた。やったね。 「……とりあえず、俺はお前達の嫁にはならないのと、 お前の教養レベルは間違いなく高いのと? 養われるつもりがないのと……ふむ。 俺は俺の自由に動かせてもらいたいよ、ポルクス」 愛の重さも執着の重さも知っていたが、 これだけ具体的展望を語られてしまうと ほんの少しだけでも修正したくなってしまう。 自分が愛を向ける先がもう決まっているから、というのもある。 ……そんなちょっとしたことはともかくとして、 彼の語る展望の姿を、自分は少し見て見たくなって。 「何かを始めることに遅いなんてことはないさ。 俺達はここで多くを学び成長していく子供だし、 卒業までいるならあと4年もある。色々変わっていけるはずだ」 自分が誰かを想うことができたように。 自分が誰かに想われることができたように。 (+47) 2021/06/01(Tue) 5:05:48 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ>>45 シトゥラ 「いない、……っは」 息を整えながら入るその部屋は、 自分達にとってとても馴染み深い場所だった。 多くを語り多くを学び、舌の上に乗った本の名前は数え切れず。 そうして知識を追い求めた者同士の、 互いの知識欲を認め理解しあった者同士の、 思い出ばかりが真に溢れた部屋。 日誌に書かれた本の名前とその内容がほとんど思い出せるほど、 自分達二人は多く目を通していたことだろう。 図書室に住んでいる、という言葉も過大評価ではなく、 普段からいる自分達はある意味ここの名物だったかもしれない。 「ふふ、……?」 冊子に挟まれた紙を見る。 そこに描かれた者と描いた者との関係性を思えば笑みが漏れ、 愛おし気に指がその上を滑る。 ……描いてそこまで時間が経っていないが故の黒が指を汚して。 (+48) 2021/06/01(Tue) 5:17:34 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* アーーーーーーーーーーッノーコメントーーーーーーーーーーッ!!!(注がれる) ほいっ (1)1d100 (-275) 2021/06/01(Tue) 5:18:53 |
【独】 星の加護を得た ルヘナ/* これは図書委員組を版権だと思っているオタクの妄言なんですけど(前置き) 服のカラーリングが白・青と黒・黄、 インナーのカラーが黒と白、 ……ってなってるの、本当に版権力が高くて好きです。 (-282) 2021/06/01(Tue) 5:33:06 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ>>46 シトゥラ 突然の轟音に思わず肩をすくめて驚いてしまう、が、 そこにいたあなたの存在が、 あなたが自分を『見て』くれたことが、 本当に嬉しくてくすくすと小さな笑いが零れた。 手を引かれるままに向かう先が容易に想像できてしまったのも やはりこの部屋で過ごすのに慣れていたからだろう。 大人しく座り込んだ後、あなたに握られた手をこちらからも 握り返して逃がさないように捕まえる。 「 そもそもどうして帰ろうとしたんだよ 。あんな手紙寄越しておいて俺から逃げるな、シトゥラ」 大惨事を引き起こしたあなたに追い打ちをかけるように はっきりと文句を垂れるあたりも含めて (小声で話しているという点はあれど)至って普段通りで、 「……俺は俺のままだから、ちゃんと『見て』くれ。 頼む 」けれど、そう告げる時だけはほんの少しだけ不安が滲んだ。 (+49) 2021/06/01(Tue) 6:25:52 |
【独】 星の加護を得た ルヘナ/* 途中でどこかのタイミングで寝ておこうね…… あと14時間、どこで寝てももったいない気がしているけれど。 (表で話すのは、多分、一日目以来だから。) (-290) 2021/06/01(Tue) 6:36:14 |
【独】 星の加護を得た ルヘナ/* あと、多分。俺はここがクライマックスだ。 どう転がったとしても、この話題を経てエピローグに至る。 ……転覆しないよう頑張るよ。 見てろよシェルタン、俺の足掻くさまを。 夜回り組の名に、ともに歩いたお前の名に恥じないよう、 どんな結末だとしても乗り越えてやるから。 (といいつつ、深夜にシトゥラとメレフで何か起きているっぽいし、 …………あまり、希望的な未来は見えていないんだけど) (-291) 2021/06/01(Tue) 6:50:41 |
【墓】 星の加護を得た ルヘナ>>@8 カストルとポルクス 「……うん。ありがとう、ポルクス」 あなたたちは狂っているが頭がいい。 ……狂っていたが、頭はいい。 自分の言葉の意味だってきっと分かっていて。 「俺がなりたいものになれるかは、ちょっと分からないけど」 それでもこうして受け入れてくれることの優しさと、 あなたたちの好意を利用してしまっている後ろめたさで、 ほんの少しだけ眉が下がった。 「お前達のことを見捨てることはありえない。 俺だってお前達とのお茶会は好きだし、二人とも大切だ。 変わろうとするのならなおのことだ、 どう変わっていくのかについて興味がある。 ……これからもよろしくな」 時間が来るまで。 時間が来てからも、道が完全に分かたれるまで。 (+50) 2021/06/01(Tue) 10:51:45 |
【墓】 今もなお貪欲 ルヘナ>>47 シトゥラ 「そうだ、俺はそのことについてもお前に聞きたかったんだ。 イクリールと食事ができなくなる、とは穏やかじゃないな ……明日"以降"に何がある?」 恐る恐るといった様子で伸ばされた手を受け入れた頬に いつかのように少し擦り寄ってもあまり表情は晴れない。 ――――明日"以降"には何かがある。 その"何か"の内容が読めない。分からない。不安だ。 そういった不安の蓄積があったからこそ、 数日前を思わせる問いについても隠し事ができない。 あなたと離れた時間だけでも多くのことがあった。 「…… 少し、大人の甘言を飲みこみそうになりもしたけど 。結局のところ、『いなく』なってからの俺も、 ほんの少し『知る』ことに恐れを抱いただけで、 貪欲であることに変わりはなかったんだ。 お前が無事であることを願いながら他のヤツに協力する。 お前の味方だと言いながら友達の願いを応援する。 相手が傷付くと分かっても手を放すことができなくて」 俺は何人の好意を受け取ろうとしなかったんだろう。 「ああ、でも……そのおかげで自覚できたこともあって、 それがこの不安の原因だけど悪い感情はないんだ。 単純な話だ、お前に何もかもが届かなくなってしまうのが 怖くて仕方ない。 お前のこと、好きだからな 」 (+52) 2021/06/01(Tue) 11:22:30 |
【墓】 今もなお貪欲 ルヘナ>>48 シトゥラ 「そりゃあ落ち込むに決まってるだろ。友人の好意をふいにして その上泣かせてもいるんだ、気分はあまりよくない。 明日になったら各所に謝罪に駆け回るべきだろうか」 結構本気ではあるが、そもそも自分の内情を打ち明けても 特段自分を責めもしなかったお人好したちのことだ、 しれっと許されてしまうんだろうなとも思う。 「……喧嘩で派手な傷を負う前提なんだな、 なるほど、なるほど。 いいよ別に、それをお前の望んだことなら俺は止めない。 怒りはするし不安になりもするけど許す。 ただし死んだら本当に許さないからな。 本当に 」しっかりと念押しするくらいは自分にも許されていいだろう。 あなたの全てを許すことと比べたらきっと、小さいことだから。 「それと、あー、と。これ絶対伝わってないなお前」 他人に興味をあまり持たなかった同士、仕方ないかもしれない。 自分からもあなたの頬に両手を添えてぐいと顔を近づける。 「俺の言いたい好きはそういう方向じゃなくて。 愛してるのほうの意味で、言ってる」 (+54) 2021/06/01(Tue) 12:12:34 |
ルヘナは、シトゥラにキスをした。 (c79) 2021/06/01(Tue) 12:12:51 |
【墓】 今もなお貪欲 ルヘナ>>49 シトゥラ 「……シトゥラ、お前、今の返事 『味』がしなかった 」『味』がしないと思った最初はレヴァティの言葉だったか。 それがあったからこそ彼に興味を持ち、 あなたに相談を持ち掛けたのが始まりだった。 ここで、ただ二文字だけの言葉で、『味』がしない理由は。 「 死ぬのか? 誰と喧嘩して? どういう理由で?それでお前は満たされるのか? ……それでお前はいいのか」あなたが歪んでいることなどとうに理解している。 けれど、あの時のあなたは、自分を欲しがったあなたは、 少なからず『人間らしい人間』であるところが見えたのに。 満足いくまで『食った』ら離れてしまう自分が、 散々互いに『食事』をしておいてなお留まり続けたいと思えた ……それがルヘナにとってのシトゥラだったはずなのに。 「これから『喧嘩』するならこんなところで体力を使うな。 そもそもお前ってどれくらい動けるんだ……? ……お前のこと、まだまだ『食い』足りてないな俺」 先程、絵に触れて指についた黒い粉末は あなたの頬を汚してくれていただろうか。 (+55) 2021/06/01(Tue) 15:11:14 |
【秘】 今もなお貪欲 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ「先生。先生……」 /* これはメンタルバキバキで曇っていルヘナのうめき声です (-329) 2021/06/01(Tue) 15:55:04 |
【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 今もなお貪欲 ルヘナ「ルヘナ、大丈夫?」 /* でぃすこ鯖、見ております……大丈夫ですか……なんかいつのまにか多方向から矢印向けられてメコメコになっていません……? (-331) 2021/06/01(Tue) 16:09:23 |
【秘】 今もなお貪欲 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ「好きになってくれた人を拒んで傷付けて、 好きでいてくれた人を拒んで傷付けて、 いつかまた『見て』くれる日が来るのを支えに、あいつの俺でいようと思ったんですけど。 ……死地に行くと分かっていて、戻らないと分かっていて、 それでもその背を見送って、全て許さないといけないのは。 とても、つらい……ですね……」 /* 多方向から矢印を向けられる分にはまあ問題なかったんですけど(問題なくはないけどそれはこっちが罪悪感を感じることによる痛みだし、支えがあるから耐えられた) 諸々の負荷がかかっている状態で矢印を向け続けて、支えにしてきた人の死が確定している盤面なので……正気が保てなくなっております……。 絶対これ見送った後精神死んでるよね……の気持ち!やばい! (-334) 2021/06/01(Tue) 16:30:06 |
【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 今もなお貪欲 ルヘナ「……。 ……ルヘナ。私が今からすることは先生のわがままであり、先生の乱暴だよ。恨み言ならいくらでも言っていいし好きなだけ私を殴るでも振り払うでもしてほしい」 (わしゃわしゃわしゃ。ぎゅう) 「……つらいよ。たまらなくつらい。置いていかれる側は、追いかける事が出来ない。 それでも想い続けると言うことは、ずっと傷つき続ける可能性があるって事だ。……つらくないはずが無いんだよ」 /* シトゥラ!!!!!! いやあのそれ、え?地獄…地獄が確定ロールでルヘナと麦茶さん殴ってきてる…… どう考えても精神死んでるでしょう……一応鯖の方には「蘇生も出来るよ」と書いてあった気がしますが、それもシトゥラ次第だし死ぬ事実もルヘナが大ダメージ喰らう事実も消えないんだなあ…… (-336) 2021/06/01(Tue) 16:44:21 |
【墓】 今もなお貪欲 ルヘナ>>50 シトゥラ 「俺が気にするのはお前のことだよ馬鹿。本当馬鹿。馬鹿」 誰かに興味を持ってもらうために、誰かを引き留めるために、 そんな目的で言葉を探したことなんて全然なくて、 だから何を伝えたらいいのかが分からなくて、揺れる。 俺が「行かないで」と言ったら応えてくれる? 俺がもっと求めていたら何か変わった? 伝えたいものは、ただ愛であったはずなのに。 ……そうしてあなたが告げる言葉を聞いていれば、 思い当たる人物の顔だってすぐに浮かんだ。 『お前に殺されるのは痛そうだ』とあいつに話したな。 ならきっと、とてもとても痛いのだろうな。 感じる『味』がどれも 不味い。 クソ、クソ。「お前からは俺がああ見えていたのか、と勉強になったよ。 ……お前から見える皆はどういう姿なんだろう…… 描き終えたら俺に見せてくれ、ずっと待ってるから」 静寂の中、立ち上がろうとしたあなたを引き留めるのは 力のない指先が引っ掛けたあなたの服の袖だった。 「お前に伝えた"特別な望み"、 いつ、叶えてくれるんだ」 (+56) 2021/06/01(Tue) 16:59:16 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新