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【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ…………ああ、そっちのが気楽だな」 ほんのちょっぴり、落胆を滲ませてから。続けられた言葉を素直に受け止めた。何が違うのだろう。よくは分からなかった。 でもきっと、ペットよりは大事にされない。その方が良かった。 「ずっとは見合わないし僕もそれはいやだから、 期間は僕がここを出るまでな」 誰かはきっとそれも過剰と言うが、この企画中に善意に侵された頭はそれを良しと判断した。 きづかいがくるしかった。 「 えー……それでよくて、聞いてくれるなら。 ……あの、……お願いしても、いいですか? 」無茶苦茶なことを言っている自覚があるのかないのか、窺うように訊ねた。 結局自分のしてほしいことしか言っていない罪悪感からだった。 (-138) 2021/09/29(Wed) 23:10:05 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久人を撫でるなんて、ほとんどした事がない。 されたり、見たりした事はあったから見よう見まねでそうした。ねだるように身をよじられれば、暫くそうし続ける。 欲しがってるなら、あげないとね。 「そっかぁ。寂しいのに平気だって、思い込んじゃったんだねぇ」 馬鹿だなぁ。他の人の普通に合わせようとするから、そうなっちゃうんだよ。 そんな言葉が脳裏をかける。 でも、気付たのはいい事だね。きっと。 「もっと我儘になっていいのにねぇ。うんうん、ここに居るからねぇ」 転がり、丸まって、へらっと笑った貴方の頬に手を当てる。 まだ、濡れてはないだろう。それとももう濡らしているのかな。 「なにか手伝う事、ある?」 自分を慰める貴方に、ただ聞いた。 なんと返ってこようと、傍にいる事に変わりはないのだろうけど。 (-142) 2021/09/29(Wed) 23:55:59 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「 身体の反応と気持ちとは別ってだけよ。言ったので分からなかった? 身体の反応が大きいのって、きもちいのが全部じゃないの。 腐ったものを食べて吐き出した身体の反応を見て、 『美味しいものを食べた時より反応が大きいから気持ちよさそう』って思う? アレルギーの話と一緒だな。僕は今悪い方悪い方ばかりを言っているから、 いたいのがきもちいけど素直に言えない人は存在しますも置くね 」普川本人がそうであると捉えられてもおかしくないが、本人的には違うらしい。 PLはそんな変わらんのでは?と言った。 「それで、どうって、・・・・・・・・・・・・」 たすけてが聞こえた気がした。 そうしたら、手を引いてあげないと。 「乱暴にはしていいけど、いたくしないで。きもちいくらいの乱暴は欲しいな。面倒だろ? なにしたのさ、なんだっけ、靖史の異能ー……うー……僕あんなふうに言わん…………きもちいのはしあわせでないけど今はほしい、いやな理由も言ったからもうきにすることないー…きもちくなりたい…………」 「こんなにしといて、気持ちいくしてくれないで放り捨てるの?」 ねぇ。ねだるように、閉じた視界の向こうのあなたを見やった。 (-143) 2021/09/30(Thu) 0:03:07 |
【独】 9949 普川 尚久>>南波秘話 ここ反転術式。普段は自分が一番惨めだからそんなに思わないのだけど、今回企画ってちがうからなあ。僕を可哀想にしてくれる人が少ない。 暴露していないと、それでもこういう手の引き方はしない。 (-144) 2021/09/30(Thu) 0:08:20 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創「ない…、………… ん、 」頬に触れられれば、安堵したように息を漏らした。言葉とは裏腹に、すがるように動かされる頭が訴えていた。もっとさわって。 あふれるものを全部吸わせるように枕を押し付けて。でも、目元に手が滑りこむのなら止めはしなかったし、そうしたのならそこは湿り気を帯びていた。ずっと、ずっと、そうだった。 先走りを掬い上げて、擦り付ける。敢え無く一回吐き出して。出したそれを掬い取って、また繰り返す。 精を吐かないで、嬌声をあげて身をよじるだけの時もあった。よく聞くと後孔から水音がする。 出ちゃってた中身さんかな。 それらの行為に手を伸ばしたのなら、最終的にはあなたの手に委ねることになっていただろう。 途切れ途切れに、控えめに、その内遠慮なく響くことになる声は、快楽に耐えきれずに出たものか、泣いている時の引き付けかわからなかった。たぶん、りょうほうだ。泣くだなんて、隠してくれる理由がないと出来なかった。 そうして結局(15)10n15回ほど絶頂を迎えて、意識を手放した。 (-149) 2021/09/30(Thu) 0:56:19 |
【独】 9949 普川 尚久へらっと笑った 拾ってもらえていてありがたい限りなのだわさ。 えーーーんわがままへたへた太郎だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-151) 2021/09/30(Thu) 1:00:51 |
普川 尚久は、和食の気分。白米と副菜と一緒においしくいただいた。ご馳走様でした。 (a15) 2021/09/30(Thu) 19:32:23 |
【妖】 9949 普川 尚久>>4:$7 影が榊の口を覆う。溺れさせられているよう。身悶える榊を反転させて、調理台に手を置かせてのくの字の体勢に。十分に解れた後孔から影は抜け出て、榊のモノをもてあそび始めた。 一方の普川は、己にも影を纏わりつかせて、視界を塞いだ。ベルトをゆるめ、影に体重を預けながら自身をゆるく扱いて起こす。 ゴムをしたか否かは未確定情報です。 榊の背中の上に浮かせた影の塊を抱いて、とろけたような顔で行為を進めていく。欲を一度注ぎ込んだ後、お互いがお互いを求める ように見えるだけの 行為は、暫くの間続けられた。 ($2) 2021/09/30(Thu) 19:36:00 |
【妖】 9949 普川 尚久>>a14 どこへともなく、歩いて、歩いて。気付けば施設の端の方。何度か開いた重い金属の扉に、ぴと、寄り添った。つめたい。 「…………」 「へいきさ、そうするの」 ふふ、わざとらしくわらって。扉から離れてくるり、一回転。 目をつむって、普段と違ってちょっぴり姿勢を崩して、ご機嫌に廊下を歩いて行った。 何かにぶつかる事も、転ぶ事もなかった。 ($6) 2021/09/30(Thu) 19:38:01 |
普川 尚久は、転べたらよかったのにね。 (a16) 2021/09/30(Thu) 19:40:24 |
【人】 9949 普川 尚久>>+63 榊 「ふぅん……? 普通は迎えられるだろ、殺される予定でも あるんかとかは思うけど、え、なあに? 今なんてった?」 気持ち静かに、あなたのベッドまで移動して腰掛ける。 「寝るの? どうしたのさ。 寝るなら寝るでいいけど。寝ようと思って眠れます? 起きてるんなら、僕やかましくしちゃうよ」 ぽん、ぽん、布の上からあなたの身体に手を乗せて、離してを繰り返す。あなた次第で、どんなふうにでもなるだろう。 (33) 2021/09/30(Thu) 20:55:06 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久「ないか〜」 指先に触れた冷たさに、泣いてるなぁと思った。いつからだなんて、知りはしない。 ただすがるように動いた頭に、軽く手を動かして応えた。よしよし。ちゃんと、ここにいるからねぇ。 上手だねぇと声を掛けながら、貴方が自分で慰める様子を見ていた。一回や二回では終わらない様子に、随分我慢していたんだなとも。そこまで意地を張る意味があったのだろうかと、我慢が苦手な少年は思う。 吐精を伴わない絶頂に小さく首を傾げはしたけど、結局貴方の頭を撫で続ける事を優先した。 貴方がそちらに触れて欲しいという仕草を見せれば手を伸ばしただろうが、恐らく今回は行われなかった。 撫でて、あやして、慰めに似た言葉を告げて。 最後の絶頂と共に意識を手放した貴方に、お疲れ様〜と軽く告げた。 「……あ。この後どうしよっかな」 部屋に戻したほうがいいかなぁと、同室者と部屋の位置を思い出して……やめた。なんとなく。遠いし。 すっかり汚れたシーツを剥ぎ取って、付着した白濁をそのまま拭う。多少綺麗になれば申し訳程度にズボンを上げ、その辺に積んであったブランケットを貴方にかけた。 (-175) 2021/09/30(Thu) 23:11:36 |
【人】 9949 普川 尚久>>34 黒塚 「え、何。そんなん当然だろ」 かくん。首が傾けられる。 視線は一回上がって、それから軽く落ちた。すとん。 「クローン生成だっけ、異能。端末見たけど。 そのクローンの自分同士でもきっと違うだろうに、 他人と同じものである道理もないでしょ」 「まぁ、そういう話でもないだろうけどさ。 似てるか似てないかで言ったら、似てるように見えたかも しれないとは思う。でも、多分それだけで」 「…………」 「…今どうしたい気分? それか、したくない気分? こう、、」 胸の鞄をぎゅっと抱きしめて、落ち着かなさげに。何か続きそうにも思えたが、口は一文字に引き結ばれてそれきりだった。 (35) 2021/09/30(Thu) 23:16:54 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「半分冗談だったんだけど、君がそれでいいならそれで♡」 半分冗談だが、半分は本気だ。 「いいよ、契約成立だね」 ニコニコと機嫌よさそうにしながらどこからか出してきたローターをポンと相手の手に握らせた。 「はい、じゃあ手始めにコレ、入れておいてね」 相手の窺うような視線とは裏腹に、ハイスピードで無茶ぶりをかますご主人様だった。 (-180) 2021/10/01(Fri) 1:43:27 |
【独】 9949 普川 尚久あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜安心する〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ご主人様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-181) 2021/10/01(Fri) 2:12:52 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「……難しい。実際に吐いたなら、何か副作用が出たならアレルギーってわかるよ。しちゃだめなことも。でも、そこまでじゃないと、いたいのがきもちいけど素直に言えない人と見分けつかない……」 南波にはその差異がわからない。トラウマとか、そういうのならわかるけど。だって普川はそういうのなさそうに言っていたし。もう試して反応を見るしかない。 だって、わからないから助けてほしい。 そう言ったら、手を引いてくれた。 羞恥もあるだろうに、幸せは肯定しないけど、今はほしくて、気持よくっていってくれた。 どうして、手を引いてくれたんだろう? わからないけれど。 俺、気持よくさせるための存在だから。それだけは、必ず守るよ。手をとってくれたから。 ▼ (-183) 2021/10/01(Fri) 4:11:02 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「……しないよ。放り捨てるなんて絶対。 俺が与えられるだけの全ての快楽をあげる。求めたのは尚久くんだから。もし壊れても与え続けてあげるから」 ぎゅう、と、相手は後ろ手で手錠をかけられてるのをいい事にのしかかるように、仰向けに押し倒すように抱きつく。 快楽を一時的に会話をする為に落としていたのを、ジリジリと、でもそれは際限なく、本当に『きもちいい』の為に限界値まで上げるつもりだ。 その際に肌と肌が触れ合う。 下も脱がせているし、こちらも脱いでいるから、抱きつくように重ねただけで陰茎同士が擦り合う。 何も使用していないコチラでもゾワリと毛羽立つような快楽に襲われたから、相手がどうなんて普通の人間なら想像も恐ろしいだろうに、あろう事かそのまま手で二本を握り混んで、時に亀頭を白濁が溢れても責め続け、擦り合わせつつ抜く。 片手では零れ続ける精液を掬いとって、貴方の穴にぐちゅ、と音を立てて最初の時点で二本、すぐにいけると本数を増やして抜き差しを繰り返す。 「……はっ、……尚久くん、きもちいい?」 言葉すら発せるか難解な状況だろうに、行為の最中それは何度も何度も、確認するように問われただろう。 それは答えを求めているというよりも、自分の行いが無ではないと、必死の訴えなのもしれない。 (-184) 2021/10/01(Fri) 4:12:04 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 多分、6年よりもっと長いくらいの分、泣いていたと思う。苦痛や快楽のみからでなく、泣きたくて泣いたのはいつ以来だったかわからない。あなたのあずかり知る事ではなかったが、とにかくいっぱい、いっぱい、いっぱい、我慢していたのだろうという事は、ここまで見て感じた通りだ。 あなたが普川の 世話を焼く…?、 世話を焼く間、彼が起きる気配は全く無かった。前回と同じなら、かなりの時間、意識を飛ばしている事になるのだろう。ブランケットを抱き込んで丸まる姿は、泣き疲れて眠る子どものよう。安心しきっているのか、覗いてみればずいぶんとあどけない顔をしていた。もう、寂しくはなさそうだ。 (-192) 2021/10/01(Fri) 8:37:43 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「・・・・・・・・・・・・」 後の祭りってこうした事を言うのだなと痛感したような面持ちだ。一時の気の迷い (と本人は言うが、実際はいつでも遠からずの結果になった) で随分な事をやらかしたのではないか。結論を出す前に思考は霧散させた。「いぇーす まーすたーぁ?」 眉間に皺を寄せつつ半ば投げやりな返事をし、ベルトを緩めればズボンの後ろから手を入れて渡された物を自分の中におさめた。苦労は全くなさそうだった。 「僕気持ちいくならん方だから、こんな入れてても そんな楽しくないと思うけどな……これいつまで入れてるー?」 ベルトを直しつつ問う。とは言え別に、いつまででも大差はない。契約は成立してしまったのだから。 (-193) 2021/10/01(Fri) 9:00:41 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史 吐くほどに苦痛なのがいい人なんかもいるくらいだ。もし仮に振り分けテストみたいなものがあったとして、全問正解出来る人なんてどれだけいるだろう? そんなテストの存在を浮かべてしまった自分の頭を少々怨んだ。 「……っあ。うぁ、あ、あっああッッ」 そんな妙な事を考えている間に抱きつかれていた。擦れた陰茎同士の熱に、背徳感に、敏感にさせられた身体はあえなく快楽の頂点に達する。 「ひ、、、ん、んぁ……はっ、ぁ、あ゙、ッ、ふ、」 何度か反応を確かめた分がなかろうとも、あなたの指はすんなり受け入れられた。ここに咥え込んだのは、一人二人というわけではなさそうだ。 気持ちいくってきもちくって。自由でない両手を背中の下で動かしてからだのおもさで金属が食い込むのもよくって。いつもは反射で出る"いや"や"やだ"を飲み込んで蕩けた声をあげるだけの縛りもよくって。耳に届く卑猥な音に背筋がふるえるのもよくって。増やされていく指にこの後に来るものを想像して想像したその事実に感じる羞恥もよくって。それからそれから── 言葉が認識できた時には、こくこくと頷いていた。 それどころでない場合の方が、きっと多かっただろうけども。 (-194) 2021/10/01(Fri) 11:10:48 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ん〜次トイレに行きたくなった時とか?」 入れさせたくせに適当だ。 こういうのやってみたかったんだよね〜とリモコンのスイッチをオンオフオンオフしているが、相手の反応というよりは、単にやってみたかった興味本位の方が近そうだ。 「へぇ!不感症なの?実験しがいがあるなぁ」 もう実験って言っちゃった。 「配布されたバッグに媚薬とか入ってたし、あとで飲んでみてくれない?」 (-196) 2021/10/01(Fri) 11:15:19 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「ええ………… んっ、 ……実験って、っ、はあ……」適当な様子にn度目の『こいつ何がしたいんだ???』を脳裏に浮かべることとなった。スイッチを入れられれば反応はあるが、急に動いてびっくりしただとかそんなくらいで、気持ちよくなるのを我慢しているというわけではなさそうだ。 「いやだ・・・・・・・・・・後でっていつ・・・・・・・・・」 飲むらしい。 (-197) 2021/10/01(Fri) 11:26:19 |
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