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【秘】 イングラハム → アンネロズ下着の外れる音が聞こえれば アンネが妖艶な姿で僕を誘うように見つめる。 無意識か、意識的にか、そんな事は些細な問題で 僕は一度顔と手を離すと、 じっとアンネの姿を見つめ返す。 この服は昔アンネが僕に見せてくれたものだ。 僕に喜んで欲しいと、健気な様子で 僕の前で可愛くあろうとしてくれたアンネの姿が 鮮明な記憶として蘇って。 (-88) 2022/02/22(Tue) 22:12:00 |
【秘】 イングラハム → アンネロズいつかの君の弛まぬ努力に報いるように 僕は素直な感想を告げる。 そしてアンネに触れようとした指先を 一瞬だけ止めると。 「アンネが折角着てくれたのに 直ぐに脱がせてしまうのは...勿体ないな。」 そんなわがままを言いながら再び アンネの素肌へと指先を伸ばして その可愛らしい服の中をまさぐるように 身体の線をなぞる。 下着に遮られることも無くなった手は もう抑えなんて効きそうになかった。 (-90) 2022/02/22(Tue) 22:13:43 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ 生まれたままの姿のアンネを見たい。 でも、僕のために選んでくれたその服で 他の人見せないような姿を見せて欲しい。 矛盾する葛藤に思考を奪われながら アンネのワンピースのファスナーを下ろすと 自由になった二つの膨らみをはだけさせる。 胸の下まで半端に脱がせてしまったその姿は 裸よりも艶やかに見えるものだ。 (-91) 2022/02/22(Tue) 22:14:49 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ とはいえ見るのも初めてで、 しかもこれから触ろうというのだから 多少の緊張はしてしまう。 けれどそんな緊張は、服がはだけると同時に どこかへと消えてしまったけど。 それからアンネが倒れないように気をつけながら 僕はその膨らみを手のひらで包み込んで。 アンネの弱い所を、探し始めて。 (-92) 2022/02/22(Tue) 22:18:57 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ「こっち、向いて?」 そう言って君の唇を奪いながら 僕はアンネの敏感な場所を優しく責め立てる。 さっきも聞こえた君の嬌声をもっと聞きたくて 少しづつ、遠慮という言葉が消えていくようだった。* (-93) 2022/02/22(Tue) 22:20:34 |
【独】 アンネロズ/* 太ってないとしか書いてないけど軽いって書いてくれるの流石か???それとも私どっかで言ったっけ……? てかめちゃめちゃ優しいどうしよう……完成度高すぎて綺麗に返す自信が…… (-94) 2022/02/22(Tue) 22:28:28 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 触れられたいと思いながら貴方の方を見ていると 目が合って、何度か瞬きをしてしまうの。 ずっと見ていたら吸い込まれそうなくらいに 貴方の瞳に魅入られそうだった。 少し乱れた服をじっと見られていると どこか落ち着かない。 まさか貴方が、以前に見せたあの日のことを 思い返しているとはわからなかったから。 ] (-97) 2022/02/23(Wed) 0:06:48 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム …………最初に見せたときは あんなに顔を赤くしてたのに。 エドだっていつも以上に かっこいいわよ……? (-98) 2022/02/23(Wed) 0:07:37 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 奇しくも同じ日の記憶のことを口にする。 少し頬を膨らませるように言ったのは ただの照れ隠しよ、 エドにはきっとバレているでしょうけど。 素直に感想を言ってくれるのはそれでも嬉しくて。 ] (-99) 2022/02/23(Wed) 0:08:43 |
【秘】 アンネロズ → イングラハムで、も……脱がないと、その……。 [ 貴方の反応には困ったように反応するけれど その先を言うのは躊躇われて口籠る。 小さく呟いたその声が聞こえたかはわからない。 でも、そんなことを気にする余裕なんてなかったの。 なぜって、貴方の指先が素肌をなぞってたから。 お腹のあたりをなぞられたときは くすぐったさも残ってて それを誤魔化すように笑っていたけど 手が上に行くほど意識してしまって、 身体が少し跳ねてしまうの。 ] (-100) 2022/02/23(Wed) 0:09:32 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 貴方の手がファスナーの方へのばされて 小さめの膨らみが貴方の前に晒される。 半端に脱がされた姿を見られるのは 下手したら何も身に着けていない時より 恥ずかしい気がして。 何処を見ればいいのかわからなくて 目を逸らすように、少し俯いてしまったのよ。 だって、好きな人に見せるなんて。 自分の身体がどう思われるかとか分からないもの。 もっと柔らかな身体ならともかく 私はどちらかと言えば華奢なほうだから。 ] (-101) 2022/02/23(Wed) 0:10:15 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 貴方はこんなふうに女の子の身体に触るのは 初めてなのかしら、なんて。 ふと、思ってしまうの。 だって、手つきにぎこちなさを感じなかったから。 単に貴方が器用なだけなのかな。 初めて異性に触れられた私は どうしても気になってしまって。 ] (-102) 2022/02/23(Wed) 0:10:52 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム エド……んんっ…… こんな、ことっ……他の女性にも、……した、こと……? [ 途切れ途切れになってしまったけれど 貴方に言いたいことは伝わったかしら。 返事が返ってこなくても 私は気にしない……というより。 貴方の手を感じることに必死で 返事を強請る余裕もないの。 もし貴方の返事がYesなら 私はきっと顔も知らない人へ嫉妬してしまうから。 むしろ聞かなくてもいいことなのかもね。 ] (-103) 2022/02/23(Wed) 0:11:37 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム エド……ふ、あああっ…… そこ、っぁ……そこばっか、んんーー……! [ 丁寧に弱い部分を探されて 抑えた反応をしていた私だけど、 膨らみの先端に貴方の手が擦れた瞬間 びくり、と大きく背中をそらして 反応してしまったから、 弱いところは簡単に貴方に知られてしまうの。 責め立てられたら、貴方の思う通りの反応を示して。 それでも言われるままに貴方の方を向けば 唇を重ねて、くぐもった嬌声が部屋に響く。 ] (-104) 2022/02/23(Wed) 0:13:14 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 口付けも、貴方の手も気持ちいい。 ずっとずっと、こうしていたい。 止めないで欲しい。 これは私の望みだから。 たとえ貴方が自分のことを考えているとしても 私も望んでいることだから。 何にも問題なんて、ないのよ。 あの小説の主人公だって。 助けなければ自分が後悔する、って理由で 男の子を助けていたんだもの。 今の私が貴方を求めているのだって。 本当は、貴方を想うならこんなこと しないほうがいいのかもしれないって 何処かで思ってはいるはずなのに 結局、自分の欲を優先させているんだから。 ] (-105) 2022/02/23(Wed) 0:14:20 |
【秘】 アンネロズ → イングラハム[ 敏感な場所ばかり責め立てられると 拒みたいわけではなくとも身体は無意識に動く。 動いた手は自然と貴方の胸元に添えられて。 貴方がつけているタイを少し引っ張ってしまったの。 慌てて手を離して、大丈夫?って目で訊くけれど。 でも、少し思いついたことがあったから。 ] ぬがせて、いい……? [ 悪戯っぽく微笑んで、了承を貰えたなら タイを外して、今の私と同じように 上半身だけ、服をはだけさせるのよ。 ]* (-107) 2022/02/23(Wed) 0:15:28 |
【秘】 イングラハム → アンネロズアンネの言う通り、今だって顔は紅くなる けれど昔みたいに狼狽えたりしないのは 君を不安にさせたくなかったから。 その結果、別の意味でアンネに 不安を抱かせてしまったわけだけど。 跳ねる身体がどこかへ行かぬように支えて 君の反応を伺いながら、僕は君の言葉を噛み締めると その度に君がまたひとつ愛おしくなっていく。 (-109) 2022/02/23(Wed) 2:09:33 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそれでも昂る情熱は留まる所を知らずに 脱がないと、と戸惑うアンネに 「このまましたいって言ったら、怒る?」 と、素直な気持ちを口にするのは それだけ僕に余裕がないという証拠だ。 (-110) 2022/02/23(Wed) 2:10:13 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ窓から通る太陽がアンネの姿は 本当に絵になるくらい美しい。 その姿を前にして何が不満と言うのか。 むしろ、僕でいいのかと不安になるくらいなのに。 そんな僕の気持ちを知ってか知らずか アンネの華奢な身体を愛していると 途切れ途切れな吐息混じりの声で 僕の過去の経験のことを聞かれる。 それはまるで僕に対する独占欲で もしもそこまで本気になってくれるなら こんなに嬉しいことは無い。 僕は思わずくすりと微笑んで。 (-111) 2022/02/23(Wed) 2:12:17 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそう言うと、僕は膨らみの先端を指先で転がす。 アンネは素直に反応してくれるから そのおかげで、僕でも君の弱い所が分かるから。 「声を聞きたいのも、君だけ。 傍に居てほしいのも、君だけさ。」 何度も責め立てた後、身をかがめると 僕はその膨らみに優しく口付けを落として その先端を唇で甘噛みする。 (-113) 2022/02/23(Wed) 2:14:54 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ その嬌声は麻薬のようで 君が放つその香りは媚薬のよう。 だから君がどんなに抗議をしたって 止めたりなんかしないし、出来ない。 (-114) 2022/02/23(Wed) 2:15:21 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ時間を数えるのをやめた頃 身をよじるアンネが僕のタイを掴む 引っ張られるような感覚は、 それだけアンネが僕を感じてくれていると むしろ嬉しいものだったのだけれど。 アンネが不安そうにしていものだから 大丈夫と答える代わりに僕はその頬を優しく撫でる。 するとアンネから予想していない提案をされて 僕は少し驚きながらも首を縦に振る。 その表情はまるでイタズラをしたがる子のようで 不思議と、引き込まれてしまう。 君が僕に執着してくれるなら、 こんなに嬉しいことは無いのだから。 (-115) 2022/02/23(Wed) 2:21:47 |
【秘】 イングラハム → アンネロズそうしてお互い上は晒してしまい 触れ合う時間も続く。 アンネが何か願い事を言うのなら もちろん喜んで受け入れだってしたが 果たしてどうだったろうか。 好きな女性に触れるのはそれだけで 身体を熱く昂らせる魔法なのだから。 アンネに触れる僕の手は次第に 情熱的にエスカレートすることにだって なってしまうものだ。 (-116) 2022/02/23(Wed) 2:27:07 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ「ちょっと...いい?」 熱に蕩ける頭で僕は君の名前を呼ぶと 僕の膝を内股に挟み込む形で 立ち膝になるようにその身体を抱き上げる。 ちょうど僕の目線の高さには アンネの柔らかな膨らみがあって それも勿論恥ずかしくはあったけど 僕の目線は、その下へと向いた。 (-117) 2022/02/23(Wed) 2:28:14 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ荒くなる呼吸を落ち着かないまま 視線の先、下着に包まれたその場所を 僕は熱っぽい指先で優しくなぞっていく。 荒々しく触って痛い思いはさせたくない。 こんなに昂っていても、アンネを想うと 不思議と理性が働き頭がクリアになるんだ。 それでも直ぐに物足りなくなってしまうのは 君に対して欲張りになってしまうからで。 僕はワンピースを捲りあげるとその裾を アンネの口元に持っていって。 (-118) 2022/02/23(Wed) 2:29:44 |
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