人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

電気が消えていた。
珍しいことだから居ないのかなとふと過るも。
ちゃんとカウンターにはその姿があって、瞬く。
なんていうか、うん……すごく、機嫌が悪そう。
どこか昔の貴方を思い出した、ぼんやりと。

「……お、お裾分け……」

貴方の癖を受け継いだ男は、何かあればこうやって渡しに来るので。
今日もその一環だったらしい、カウンターへと寄っていく。
袋をぽすんと置きつつも改めて近くから窺い見ては。

「…………機嫌悪そう、なんかあった?」

素直に聞いた。
(-440) 2023/09/17(Sun) 10:38:38

【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ

ほう、と声をあげた。

「良く調べてるな」

犯罪にはならない・・・・・・・・よう務めて処理をしていた、薬物類の売買記録。
随分と抜けが多いが、今の取締法施行環境ならば理由づけには十分だろう。
見慣れた名前の羅列を一瞥し、なるほど、と頷く。

どうでもいいことだ。

「執念を感じるね。仕事しながら調べるのは大変だったろう」

ぎ、と椅子が鳴る。
身を前に乗り出して、カウンターに肘をついて。

「では、お手柔らかに頼む。
 弁護士は呼ばせてもらえるんだよな?」

――犯罪をそれと知りながら行う者は、最も法を信じている。

それゆえか、うっすらとした笑みがはがれることも、
その口から神への祈りも罵倒すらも、零れ落ちることはなかった。


「ああそうだ。
 これ、アリソン女史・・・・・・は知ってるのかね?」
(-441) 2023/09/17(Sun) 10:43:19

【秘】 黒眼鏡 → 陽光の元で ニーノ

「事前に計画した仕事ってのは、まあ、うまくいかないもんだと思ってね」

黒眼鏡を外して、はー、と溜息。
顔をごしごしと掌で拭ってから、またかちゃりとそれをかける。
――その時にはもう、いつものようなひょうひょうとした笑みがそこにあった。

「おお、ありがたいね。
 こりゃあなんだ? ニーノ」
(-442) 2023/09/17(Sun) 10:45:51

【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

「なるほど……?
 お疲れ、大変だったんだな」

仕事がうまくいかなかったのかと納得。
貴方の素顔を久々に少し見つつも、普段通りの笑みが戻ればほっと安堵した。

「これは〜フルーツとお菓子!
 職場のせんぱいがいっぱい果物貰ったんだって。
 お裾分け貰ったんだけど食べ切れないから持ってきた。
 キウイとかりんごとかざくろとか……」

とん、とん、とん。
カウンターに並べていくのは秋のフルーツ詰め合わせセットだ。
日持ちするなら自分でどうにかもちょっと考えたが、果物は傷みやすいので、と。

「で、こっちはオレが作ったクロスタータ。
 苺のやつね、うまくできたからにいさんにもって」

次に袋から一切れ取り出したのはラップで包んだ苺のクロスタータ。
最近せんぱいに菓子作りを学んでいるのは貴方にも伝えていたことだろう、ようやく食べてもらえそうな出来になったのでこちらも渡したかったらしい。
並べてから満足気だったが、ふと味気のないパンを食べていた姿を思い出した。

「……味は甘いかも、食べられるかな、にいさん」
(-447) 2023/09/17(Sun) 10:59:14

【秘】 黒眼鏡 → 陽光の元で ニーノ

「大人は大変ってことだな」

適当な言葉を言いながら笑っている。

「おお、こりゃいいな。
 果物って自分じゃ中々買わねえからな…」

食に興味の薄いこの男なら、なおさらだろう。
カウンターに並んでいくフルーツを見て、
身を乗り出し興味深そうにのぞき込んでいる。

「で――ヘエ、お前こんなん作れたのか!」

そしてクロスタータには本当に驚いたよう目を見開き、
ラップで包まれたそれをあちこち、矯めつ眇めつ眺め回し。
……ぷは、と突然吹きだすように笑って、
そのままぐしゃぐしゃとあなたの髪を撫でまわす。

「オッサンは甘いモン苦手かもってか?
 もらうよ。お前すげえな、大したもんだ」

ぐしゃ、ぐしゃ、ぐしゃと――なかなか痛い。
(-451) 2023/09/17(Sun) 11:14:39

【秘】 オネエ ヴィットーレ → 黒眼鏡

「素晴らしい営業努力ですこと。」
             
家族

「ふふ、お任せあれ♡私達はファミリーじゃない。
 支え合わないとね♡」

それが家族っていうものでしょう、と笑って。
腕っぷしが強いだけで全てが解決できる時代は
とうの昔に終わってしまった。
今の我々には、守るべきものがたくさんある。
そしてその多くは、ただ殴るだけでは
守れないものばかりだ。

「アタシ達、大人になって世界の複雑さも
 見えるようになったけれど……やることは変わらないわ。
 路地裏で虫や鼠を齧って生きてた時と同じ………
 ただ、生き延びましょう。明日をね。」

泥水を啜ってでも。
生きねば、守るべきものも守れないのだから。

「ふふ♡今日はちょうどとっておきのお酒を出そうと思ってたのよ♡
 じゃ、景気づけと行きましょうか♡」

高いわよ〜♡なんてにこにこ笑って。
二人のマフィアは、場末のバーへと歩を進めて。
そうしてその夜はお互い、お酌でもしあったのだろう。
(-453) 2023/09/17(Sun) 11:25:58

【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

「オレだって大人だけど……?」

聞き捨てならなかったのでついそれだけは異を唱えつつ。
フルーツには興味を示してくれているようだからよかった、と微笑んでいた。
しかしクロスタータに対しての驚愕の声にはびくっと肩を震わせて。
……なんだかそうやってまじまじと眺められると恥ずかしいんだよな。
「うん」と頷きと共に返した声は小さく、少し視線が逸れていたが。

「……ゎ、」


髪をぐしゃぐしゃに撫でられてきゅっと目を瞑る。
いつものそれよりも力強くて……痛い。

「ほ、褒め過ぎだって!
 まだ見た目くちゃってなってるし……
 あと髪取れる!ちょっと痛い!」

声を荒げたのは照れ隠しも込みだ、むす、と頬が膨らんだ。
でも嬉しいのも間違いないから忙しない感情に顔に熱が灯る。
貴方の顔は真っ直ぐに見られないまま、ぼそぼそと付け足した。

「……なんか大変だったみたいだし。
 息抜きにでも食べて」
(-465) 2023/09/17(Sun) 12:42:46

【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡

良く調べた。
良く調べても、掴めたのはこの程度。それだけ貴方が丁寧に仕事をしていたということ。偶然、このタイミングで、男に機が向いたというだけのこと。

だが、そう、今。このタイミングであれば。
今であれば、これは充分に効力のある代物。

男は貴方のかんばせを見つめていた。
綻びひとつ、動揺ひとつも見逃すつもりはなかった。
けれどその完璧な微笑が揺らぐことはなくて、歪んだのはこちらの口の端。

「……好きにしろ。」

ああ、不愉快だ。吠え面ひとつ、かいてくれやしない。
そのくせ、今だってそうやって。
さもこちらの知らないことを知っている、そういう顔をする。


「それは答える必要があることか?」
「俺にその義理はない。」
(-468) 2023/09/17(Sun) 13:06:06

【秘】 情報屋 エリカ → 黒眼鏡

/*
🍷
(既読スタンプのワイン)(ありがとうございます〜!)
(-469) 2023/09/17(Sun) 13:16:18

【秘】 黒眼鏡 → オネエ ヴィットーレ

「利益を出すのが上司の仕事さ」

世知辛いモンだ。そうボヤくが、家族ファミリーという言葉にはああ、と頷く。
当然・・のことだ。

「ああ、何もかわらねえ。
 前よりちょっと、周囲に若いのが増えただけさ」

泥水のような珈琲をいつも飲んでいる男は、アーア、とのんびりした声をあげて。

「――そいつは楽しみだな。
 はいはい、景気よく、景気づけをな」

肩を並べて、日の暮れ始めた街を歩く。
その日は普段あまり深酒をしないアレッサンドロも、妙に酒が進んでいて。
――あなたをそこそこ遅くまで突き合わせたりしただろう。


「それじゃあ、またな」

去り際、彼はそういってあなたと別れる。
しばらくじっとあなたを見てから、肩を竦めて去っていった。
――何か言う言葉を考えて、きっとそれが浮かばなくて、そのままに。
(-483) 2023/09/17(Sun) 14:26:43

【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ

「ないなら、いいさ。
 俺も特に興味はない」

なのに挙げたその名前――アリソン女史――には、
ほんの少し感情が揺れていた。
彼にとってそれは、何か嫌な相手の名前なのだろうか。

それ以上、余計なことは口にしない。
アレッサンドロはただ粛々と手錠を受け入れ、連行されるがままになる。
その過程であなたが暴力を振ろうとも、乱雑に扱おうとも、うめき声をあげる程度で抵抗もしないだろう。

好きにしろ、と。
何もかもを、捨て鉢ではなく、さっぱりと受け入れるように。
(-486) 2023/09/17(Sun) 14:29:18

【秘】 pasticciona アリーチェ → 黒眼鏡

 
「せ、せかんどおぴにおん?…………。」

余りに神とは程遠い単語を聞いたものだから、
即座にその意図が通じず目をぱちぱちとさせて。
暫くの間のあと、ようやく腑に落ちたかのように頷く。

「ざ、斬新な視点だわ……
 いえ、神の教えを知る身としては大問題なんですが……」
「……相手が誰に救われたっていい、か……」

困惑と動揺が綯交ぜになった曖昧な表情を向ける。
自分の信仰とは大きく異なるものだけど、
アリーチェの悩みを的確に抉る言葉でもあった。
思う所は山ほどあったけど。

けれど深く物思いに耽る前に目の前に花束が突き出されて、

「……あら。それは困りましたね、それだと」
「"その括り"だと、私も中に入れなくなるんです」

穏やかな表情のまま髪を軽く掻き揚げて、墓地の方に視線を移す。

「共に入って共犯者になりましょうか?」

無論、声色に無理強いをする様子は微塵もなく。
(-507) 2023/09/17(Sun) 16:21:30

【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡

貴方の黒は揺れない水面だ。
凪いだ海面のように、それよりもっと強固に、こちらが与える何も響かせない。
だからこそ、貴方自身が起こした揺れはよく目立った。
男は調べ始めるだろう。アリソン・カンパネッロについて。
その過程で貴方に迫ることも、或いはあるのかもしれない。


淡々と手錠をかける。立ち上がらせて引き連れていく。署まで貴方を連行する間、男はひとまず何もしなかった。
従順な相手に暴力を振るえるほど、これは獣ではないらしい。そのあたりが未だ残る甘さで、真っ当さなのだろう。
落ち着いた貴方の態度に、苛立った様子こそ見せたかもしれないが。


程なくして。
貴方はこの男と二人、取り調べ室に入れられることになる。
手錠はつけられたままだった。いくら従順でも立場が立場。油断するなということだろう。

後ろ手にドアを閉めた男がしたことは、まず眼鏡を外すことだった。

「さて」
「どんな気持ちだ、ルカーニア。」
(-510) 2023/09/17(Sun) 16:35:22

【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ

結構まとも・・・だな。
そんな感想を抱いて、愉快そうに口元を歪める。
まったく、こいつの先輩に比べたら大分マシだ。
…昔話を喜ぶ若者はいないから、やめておこう。

そんな、恐らく本人に知られたらより気分を害するであろう思考をいったんおいやり、
取調室の椅子をぎいと揺らす。
手錠をかけられ、黒眼鏡も外した。
そこにいるのはアレッサンドロ・ルカーニア。
ファミリーに所属するカポ・レジーム、つまりは悪党だ。

「そうだな、思ったより快適だな。
 10年ぶりに入るが、リフォームでもしたか?」
(-519) 2023/09/17(Sun) 17:28:33

【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡

そう。男はまとも・・・だった。
そうであると自負していた。そうでなければならないと自負していた。
真っ当に真面目な司法の番人。男が自認する素顔はそれである。

だからこそ。
今の貴方が好ましい・・・・・・・・・。いつもの飄々としたそれより、余程。

「気に入ってくれたようで何より。」
「お前に長く住んでもらう家だからな。気合いも入る。」
(-520) 2023/09/17(Sun) 17:44:59

【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ

「どうかな。この悪法が改定されれば、思ったより早く出られるかもしれないぞ」

せせら笑うように口元を尖らせて、
あなたの対面でふてぶてしく椅子に背中を預けて座る。

「それで、今日の日程は?
 尋問までお前がするのか、仕事熱心なことだよ」
(-522) 2023/09/17(Sun) 18:09:37

【秘】 黒眼鏡 → pasticciona アリーチェ

「医者も神も、自分のいいように言う分には同じ、と。
 俺の持論で…不信心者ですまんな」

少し――なんだか気恥ずかしそうに笑う。
ぱちぱちと瞬くあなたの瞳に、黒く澄んだ瞳を合わせて。

「だがまぁ、たいていのやつはそうだろう。
 助けるのがよっぽど悪い奴で、のちのち利用するみたいな話じゃなけりゃあな」

その言葉を吐く時のアレッサンドロは、自嘲と自省とその他もろもろ、なんとも微妙な表情だ。
つまりはそういうことをやっているのだが、
神に懺悔しても自分が楽になるだけだとよく知っている。
だからつとめて何も言わず、花束を揺らす――が。

「あんたが?」

興味深そうに首をかしげて。
…にー、と。歯を見せるように笑うと、

「――共犯者があんたみたいな人なら、神様も目こぼししてくれそうだ。頼めるかい、悪党仲間さん」

あなたの肩にガッと腕を回して――よけようと思えば避けられる程度だが、まごうことなきセクハラだ――墓地の方へといざなった。
ただその前に。


「ちなみにあんたの罪は、聞いた方があなたの助けになるやつかい?
 面倒なことを頼んだお礼がしたいんだがね」

――肩を組むにしろ組まないにしろ、耳元でぼそりとこう尋ねる。
デリカシーも配慮もないが、言う通り、お礼の気持ちではあるのだろう。
(-525) 2023/09/17(Sun) 18:19:44

【秘】 渡りに船 ロメオ → 黒眼鏡

通知が来ればすぐに端末を開き、
文面に目を通して。

「……そりゃそうだよな〜〜。すっげ忙しそうだったし」

ふう、と息を吐いた。
朝からアジトでの姿を見かけていたので。
そんな事を言いながら店まで足を運び、
中に入れば聞いた通りの荷物、あとおだちん。

『お疲れさまです。今持ってきます』
『わざわざ用意してくださってすみませんね。
 なんかあったらすぐ呼びつけて下さーい』

……そんな文面と一緒に、
おだちん袋の前でピースサインをしている写真も送り付けた。
いい迷惑。

そんな感じで、貴方の用意した珈琲は
つつがなく無事に送り届けられただろう。
(-528) 2023/09/17(Sun) 18:35:00

【秘】 黒眼鏡 → 陽光の元で ニーノ

「はいはい」

髪を撫でまわしながら、大人大人、なんて言葉が透けて見えるような頭の叩き方。
恥ずかしがる様子すらも楽しそうに眺めると、
あなたの頭をがっしと腕で抱え込んで――これはヘッドロッグだ。

ぐりぐりとこめかみをはさみこみながら、嬉しそうにクロスタータとフルーツを掴む。

「ああ、もらうよ。
 ……はー」
「いや、ほんと、トシ食ったわ」

ぐりぐり、ぐりぐり。抑えられているので、男の顔は良く見えないが。
なんとなく、その声は嬉しそうで、寂しそうだった。


「なんだ、髪セットでもしてんのか? 色気づいて〜〜」
(-530) 2023/09/17(Sun) 19:02:51

【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

ぜ〜〜〜ったい思ってないなこれ……なんて考えていたわけだが。
次いでがっしと抱え込まれた後──

「──いだだだだッ!」


悲鳴が上がった。昔から変わらないやつ。

「ちょッ、痛いって、嬉しいんじゃないの!?
 悪いことしてないだろ!もー!」

「身だしなみぐらい気を付けるし!大人だもん!」

どんな思いが声にその色を滲み出させているのかわからなかった。
顔を見られたらもう少しわかったのかもしれないけれど、叶わないので。
とりあえず今は突然のヘッドロックに抵抗するべく、腕辺りをべしべしとしながら「ぎぶぎぶぎぶ!」と喚いている。
(-535) 2023/09/17(Sun) 19:13:04

【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡

「確かに悪法だろうな。お前たちにとっては。」

さぞかし都合が悪かろうと鼻で笑った。
男とて理解している。自分の集めた捜査資料は不十分だ。
自分に出来たことは、ただ諦めないことだけ。
そこに運良く、不十分を十分にしてくれる法が、外から齎されただけ。

そしてその不十分さを埋める情報を得られるかもしれない機会が、今与えられている。
組んだ手に顔を寄せれば口元が隠れた。

「任せられた。光栄なことだよ。」
「日程、日程ね。」
「お前が進んで口を回してくれれば、すぐ終わる。」
(-542) 2023/09/17(Sun) 19:39:07

【秘】 黒眼鏡 → 法の下に イレネオ

「まったく、そうだ。
 作ったやつの人間性を疑うよ」

呆れたように背筋を伸ばして、
くんにゃりと脱力。
だらしなく背もたれを活用しながら、視線が左右にわずか揺れる。

「何話しても捕まえるんだから、証言なんかいらんだろー?
 適当に書いといてくれや。
 寝不足なんだよ、最近。

 ああ、お前ンとこの警官、睡眠薬今後どうするのかちゃんと聞いとけよ?
 あれ、ルート通さんと入ってこないからな」
(-558) 2023/09/17(Sun) 20:31:27
 


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フィオレ
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うそつき

エルヴィーノ
3回 残 たくさん

何処にも行けない

ペネロペ
7回 残 たくさん

何度でも見付けて

ロメオ
8回 残 たくさん

ひとのかたちは

犠牲者 (12)

ガイオ(2d)
0回 残 たくさん

 

エリカ(3d)
0回 残 たくさん

コバルト色を手に

黒眼鏡(3d)
47回 残 たくさん

Kovacs.

ニーノ(3d)
18回 残 たくさん

大丈夫だ

イレネオ(3d)
6回 残 たくさん

薄藍を想った

ニコロ(4d)
0回 残 たくさん

これからも一緒に

カンターミネ(4d)
1回 残 たくさん

いつでも傍に居る

ヴィンセンツィオ(4d)
20回 残 たくさん

白鳥は唄えない

アリーチェ(5d)
0回 残 たくさん

そうだ、わたしは

ルチアーノ(5d)
11回 残 たくさん

もう楽にしてくれ

リヴィオ(6d)
0回 残 たくさん

もうすこしだけ

ダニエラ(6d)
4回 残 たくさん

ほんとは、まだ

処刑者 (4)

ヴィットーレ(3d)
1回 残 たくさん

 

テオドロ(4d)
3回 残 たくさん

枯れない心を

ネロ(5d)
0回 残 たくさん

 

ダヴィード(6d)
4回 残 たくさん

また会いましょう

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