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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れているうちに硬くなった光希の性器が、 下着越しに俺の性器に押し付けられる。 もっと、と刺激を求める様なその動きに、 堪らなくなって光希の下着に手を差し入れた。 ] 光希に誘われて、俺が別の意味でため息つくとでも? 嬉しくないわけないだろ。 [ そのまま全て脱がせてしまうように、 臀部の丸みを撫でながら手を下ろし 下着も一緒にずらしてしまえば、 中からふるりと光希のモノが顔を出す。 貸した俺の下着の前部分に、光希の先端から零れた雫が 丸く染みを作っていた。 ] (-220) 2023/02/26(Sun) 14:21:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早く触れたくて、光希の衣服を勢いよく足からも抜き去って ベッド下へと落とした。 自分も体を起こすと、煩わしいとばかりに 服を脱いで下へと落とし 互いに裸になったなら、改めて光希の熱に直に触れる。 片腕を光希の脇につき、もう片方の手で 性器の幹と幹を合わせて一緒に扱きながら 光希の口に舌を入れて。] (……ココアの味…。) [ 甘い唾液を啜っていれば、掌の中でビクンと性器が跳ね トロトロと溢れたカウパーが光希の性器に垂れる。 扱く手の中でクチュクチュと音がしだすのに時間はかからず 上顎をぐるりと撫でて、光希の舌を舐り はぁ、と息継ぎのタイミングで口を離しては 最後にもう一度キスをして体を起こす。 ] …、光希……。 [ 熱を帯びた声で名を呼んで、 ベッドサイドに置いてあるローションに手を伸ばした。 ] (-221) 2023/02/26(Sun) 14:22:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トロトロと中身を取り出して、 軽く温めてから光希の下肢に垂らした。 性器に垂らしたローションは、粘性を持って幹から垂れて 臀部の窪みに沿うように窄みを伝い、シーツまで垂れる。 ぬる…と蕾に垂れたローションを掬うと、 まだ口を閉じている入り口の皺 一つ一つに塗り込む様に指でくるくると撫で つぷ……とゆっくり中指を差し入れる。 夕方性急に事に及んだ時よりも、ずっと優しく。 ] 本当は……さっき抱いた時も、足りなかった…。 もっとあのまま何度も抱きたかった。 [ ぬちぬちと鈍く粘ついた音がする。 指を増やし、様子を見て広げながら奥へと進めれば まだどこか、普段よりも中に滑りがある気がして ] (-222) 2023/02/26(Sun) 14:22:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっき中に塗ったローション、 まだちょっと残ってるね。 [ クス、と少し笑って、 奥まで濡れた内側をくの字に曲げた指の腹で掻いた。 きっと、さっき挿入していた時ずっと溢れていた 俺のカウパーだって、まだこの中に残っているんだろう。 俺の太さに馴染んでは閉じたその入り口を 再びくぱ、と指でこじ開けては 光希の好きな所をわざと避けるように指を前後させ、 どこか焦らすように内壁を押し、ぐちゅりと中を掻き混ぜる。 彼の中に押し入る準備をしながら、 待ちきれずに光希の手にコンドームを握らせた。 ] (-224) 2023/02/26(Sun) 14:25:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希入れて欲しい時に、光希の手でつけて。 ………おねだり、できる? [ 舌で、乾いた自分の唇を湿らせてから囁く。 きっと、強請ったのは今日が初めてではない。 二人が繋がる為の準備を、 光希にもさせるのが好きだったから。** ] (-225) 2023/02/26(Sun) 14:26:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 一度交わるだけでは足りないと 光希の口からも聞こえてくれば、嬉しそうに目を細めた。 求めているのは俺だけなのかと不安になる事は 今まで一度も無かったけれど、 (光希は、表情も体もとても素直だから) それでもやはり、言葉にされてしまえば温かい気持ちになる。 そして内壁を弄りながら、 わざと光希の好きな所を避けて焦らしてから つけて、とゴムを握らせた。 つけてもらう事自体は初めての事ではない。 けれど、それがおねだりを伴う行為ともなれば やはりどこか恥ずかしいらしい。 可愛らしくもじもじと恥じらう光希に、 クスクスと笑いながら内側の良い所を悪戯に撫でた。 ] (-231) 2023/02/26(Sun) 17:47:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……可愛いね、光希。 [ けれどすぐに、指を逸らしてしまう。 ぬるぬると二本の指で内側の膨らみの脇を撫で、 触れてほしそうに収縮する壁を可愛がるように抽送し。 もどかしそうに揺れる腰が、 まるで俺の指で自慰を始めたようにも見えて ] どうしたの? …物足りない……? [ 楽しそうに、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を前後させながら 深くまで挿入した状態で、 漸く腹側の膨らみに指を当てる。 もっと思いきり触れてほしいと知りながら、 ぬる…と淡く触れるだけ。 指先でトントンとそこを叩き、 ヒクヒクと震える内側を楽しんでは指を逸らす。 ] (-232) 2023/02/26(Sun) 17:47:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえば、知ってる?光希 光希が好きなココって、丁度膀胱の裏なんだって。 今日散々頑張らせちゃったし、 またココ苛めるのも可哀そうかなって思うんだけど… どうしようか。 [ そう言いながら、再び前立腺の当たりを柔く撫で ] それとも…… [ ほんの少しだけ力を込めて、 じりじりと押し込むようなそぶりをしてから ゆっくりと指を引き抜いて、もう一本指を増やした。 三本の指で遊ぶように光希の入り口を広げ、 どうする?と目で訴えながら奥を擽り。 更に光希の性感を煽るように、 ローションで濡れた光希の性器を 掌で上下に大きく扱きだす。] (-233) 2023/02/26(Sun) 17:50:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希のお腹の中の弱い所、 ぐりぐり押し込んで…… 光希が泣きそうになっても関係なしに弄って、 気持ちよくなる事しか考えられなくなるくらいに ……………苛めてほしい? [ どうする?と 目で問いかけながら、淡く微笑む。 そうしている間にも、光希の中へ増やしたローションで 入り口はグプ、と泡立つほどには解されて ぬるぬると指を激しく抽送させる動くは止めず、 ただ光希が可愛く腰を揺らす様子を、 愉し気に見つめていた。** ] (-234) 2023/02/26(Sun) 17:55:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ わざと焦らして続ける愛撫に、 光希の腰が”もっと”と強請るように揺れる。 甘く響く嬌声は、けれどやはり物足りないようで どこか切なさを滲ませていて。 これだって十分、苛めている事にはなるだろうけど 彼が望んだように、手つきだけはひたすらに甘く それこそ彼の身体を甘やかすように。 望むものを焦らされて与えられず、 切ない顔をしている光希は何よりも淫靡で。 甘く抱こうと思うのに、つい苛めたくなってしまう。] (愛おしさだけで頭が溶けそうだ……) [ 馬鹿真面目に、そんな事を思うくらいには 彼の存在に囚われている。 ] (-241) 2023/02/26(Sun) 20:44:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きゅうきゅうと俺の指を締め付ける光希の入り口を 指でじっくり嬲りながらした誘惑は 光希自身の唇から、責め苦を強請らせるもの。 ] ──……良い子だね、光希。 [ 上手に強請れた唇に、触れるだけのキスをひとつ。 ] (-242) 2023/02/26(Sun) 20:44:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 散々焦らした、内側の膨らみを 指でくりくりと遊ばせてから押し撫でる。 ローションの滑りのせいで上手く捕まえられずに ぐりゅ、と内壁を滑り また捉えてはぐりぐりと揉んで、 光希の中で触れてほしいと主張していたそこを可愛がり 前に触れていた手も止めず、 光希の亀頭と茎の段差を指でひっかけるように扱き、 時折零れる雫を掬ってはまた茎に絡ませた。 ] …光希の中、気持ちいいときゅうって締まるよね…。 こういう事する為の場所じゃないのに、 すっかり中の物扱くの上手くなって、さ ……わかる? 今も、俺の指をずーっと嬉しそうに締め付けてる。 [ 光希の入り口がきゅっとしまったタイミングで、 それをわからせるように逆に指に力を入れてこじ開ける。 幾度も掻き混ぜられて泡立ったローションが、 トロりと縁から垂れては尻を伝った。 ] (-243) 2023/02/26(Sun) 20:44:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 自分の股間では、散々締め付けられている指の代わりに 今すぐにでも中に入りたいと性器が脈打ち主張していて。 だらだらとだらしなく垂れたカウパーが光希の腿に垂れ、 その綺麗な足を汚していた。 今日既に一度シているにも関わらず、 多分この一回じゃとてもじゃないけど収まらないな…と 今の段階で既に予想が出来てしまう。 細かく振動させる様に指を動かして光希の弱点を叩けば、 奥と入り口を刺激するように揺さぶる形になり ぐちゅぐちゅと激しい水音が光希の後ろから響き 光希の甘い声が聞きたくて、 ハァ、と時々熱い吐息を漏らしながら耳を欹てた。 ] 好きな時に…イっていいよ。 今日は、この後も何度もイかせるつもりだから…。 [ そう囁くと、射精を誘うように 光希の性器を下から上へ絞る様に手を動かした。** ] (-244) 2023/02/26(Sun) 20:50:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どこが良いのか、どんな風に触れたら感じてくれるのか。 確かめるように光希の声を聴いて、 一際高く声が上がる場所を責め立てる。 昇り詰める直前、手の中の光希がびくんと大きく脈を打ち あ、来る。と思った時にはもう、 手の中にびゅるびゅると白濁が吐き出されていた。 光希の温度をした白濁が、掌に溢れて、落ちる。] ……、 …… [ 前でイきながらも、 後ろも俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けていて。 目を閉じて快感に身をゆだねる光希の顔に、 思わずごくりと喉を上下させた。 イッた後も、暫くは時々震えている光希の身体から、 ゆっくりと中の指を引き抜く。] (-251) 2023/02/26(Sun) 22:54:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 精やローションでドロドロに塗れた光希の下肢から 目が離せなくて、 気持ちよかった、とぼんやり話す光希の声に 漸く意識が戻って、光希と視線を合わせた。 ] …よかった。 まだ、平気? [ 余韻からぽーっとした空気を漂わせる光希に尋ねれば、 すり、と俺の性器を撫でるように光希が腿を動かしきて ドッと大きく心臓が鳴る。] ──……ッ… [ ピクン、と肩を跳ねさせ、 いやらしく笑う光希の顔に目を見開いた。 ] エッロ……。 …どこで覚えて来たの、それ…。 [ どこか掠れたような呟きに、一緒になって笑って ] (-252) 2023/02/26(Sun) 22:55:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゴム片手に、光希が顔を寄せ どこか蠱惑的な表情で俺を誘う。 ご馳走を前にした犬の様に、 正直な体はビクンと性器を跳ねさせて 溢れる唾液を飲み込む事もせず、 そのまま距離が近くなった光希の顔を寄せて口付ける。 荒い息遣いと、性急にも見える舌の絡ませあいは 俺にとっくに余裕がない事を光希に伝えてくれるだろう。 は…と唇を離し、彼の誘いに柔らかく頷く。 ] …ん。 ………しよ。 俺も、光希の中に入れたい…。 [ 入れる前に舐めて欲しい、だなんて 教え込んだのは自分のくせに、今はそれすら待てはしない。 そんな俺の様子すら、もう光希には筒抜けなんだろう。 互いの身体の機微にすぐ気づけるくらいには、 俺達は何度もこうして甘く愛を確かめ合ってきた。] (-253) 2023/02/26(Sun) 22:56:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がやりやすいように上体を浮かすと、 ゴムのパッケージを破る音がして 慣れた手つきでゴムが下ろされていく。 きっちりと装着が出来た所で、 ありがとう。と光希の頭を撫でて 改めて光希の身体をシーツに縫い留め、 大きく開いた光希の太腿を自分の太腿の上に乗せる。 散々解されて柔らかくなった入り口に、 ぬるぬると先端を擦っては照準を定めた。 ] …入れるね。 [ 告げて、ぐっと腰に力を入れる。 入り口の輪を潜り、柔らかな内壁に包まれて 既に気を放ってしまいそうな程に気持ちいい光希の中を ゆっくりと俺の形に押し広げ、腰と腰を密着させた。 ] (-254) 2023/02/26(Sun) 23:00:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゆっくり引き抜いては、再び奥へと沈め はー…、はー…、と衝動を殺しながら 光希の中を馴染ませる様に動きつつ、 彼の手を探す。 シーツの上で見つけた掌を手繰って、 両手をぎゅっと握ったままシーツに押し付けて、 光希の中を犯す腰の動きを徐々に速めていった。 ] …光希、 ……ッ光希 [ 好きで好きでたまらない。 光希だから欲しくなる。 光希の身体だから抱きたくなる。 パン、パン、と幾度も腰を打ちつけながら、 先程指で散々可愛がっていた彼の弱い所を 性器でも押し上げるようにゴリゴリと突いた。 ] (-255) 2023/02/26(Sun) 23:01:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱いて、彼の中に自身を沈めながら また何度もキスを繰り返す。 可愛い喘ぎ声が俺とのキスで途切れるのが、 どうしようもなく興奮を煽って止まないから。** ] (-256) 2023/02/26(Sun) 23:02:32 |
【独】 朝日元親/* 次あたりで無理やり私の方は〆…に持って行きます。 というか一旦暗転させて、〆ロルは別に落として…って感じかな あ〜〜〜〜〜やだやめたくない もっと続けたいうわ〜〜〜〜〜マジで… (-258) 2023/02/26(Sun) 23:06:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺のものを受け入れた光希の表情が、 少しでも苦しさが抜け、快感を拾ったものに変わる様に。 中を俺の形に馴染ませていけば、 耐えるように漏れていた声は次第に艶を帯び始め 俺が腰を打ちつけるのに合わせて、 光希の腰もゆらゆらと揺れる。 引き抜けば名残惜し気に纏わりつき、 また深く突き入れれば嬉しそうに戦慄く内壁が、 じりじりと俺の慾を炙って焦がしてきて ] ──、俺も… 好き…… 光希が、好き… [ 譫言の様に呟く。 ずるりと引き抜いた性器を、 先端だけを出し入れするように浅く前後させ また一気に深くまで突き入れては、 その衝動のままに彼の最奥を犯した。 ] (-264) 2023/02/27(Mon) 1:00:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ベッドのスプリングが軋む。 互いの荒い呼吸が、キスの間だけ時折途切れ 光希の中の熱と俺の熱が溶けあうような感覚すらして、 深く挿入した腰をぐりぐりと彼と密着させた。 より深く、彼の一番奥まで俺で満たして 一つになってしまったように繋がりたくて。 びくびくと収縮する肉壁の内側で、 俺の性器が堪らないとばかりに跳ねる。 そんな俺の身体を逃がさないように 光希が俺の腰に足を絡めて来て 「ああもう、無理だ。」と思った。 ] ……は……ぁ 俺も……もう、持たな…い……っ [ 繋いだ手を、より強く握りしめる。 彼の中で達したくて、 ぐりぐりと腹の内側を性器で掻くように往復させ 彼の内側が俺の性器を絞る様に動くのに合わせて 腰を強く打ちつける。 バクバクと鳴る心臓の音が煩い。 限界が近づいて、光希の何もかもを奪いたくて 唇を重ねたままにその衝動に身を委ねた。 ] (-265) 2023/02/27(Mon) 1:00:47 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──…… ッッ!! [ ドクン、と光希の中で性器が脈打つ。 膨らんだ先端から勢いよく放たれた精液が、 薄膜越しに光希の中へと吐き出された。 ドク、ドク、と幾度も精を吐き出しながらも、 その間ずっと光希の吐息を奪うように、その唇を塞いでいた。 やっと解放したのは、 彼の中での長い射精が終わってからで。] はー…… はー……… [ 互いの腹の間に吐き出された光希の精を確認できたなら、 嬉しそうに微笑んでその体を抱きしめよう。 ] (-266) 2023/02/27(Mon) 1:01:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ その後は、余韻のままに光希の身体を抱きしめて 二度も連続で達した光希の身体が回復するのを待ってから、 まだ足りない。と口にして続きに及ぼうか。 一回じゃ足りない事なんか、最初から分かっていた。 ゴムを取り去って、軽く全体を手で拭ってから 改めて舐めて欲しいって強請ってみたり、 逆に俺も光希のものを愛撫したりなくて、 まだ精が香るままのそれを口に含んで掃除したり。 お互いの物がまた元気になったなら、 今度は光希をうつ伏せにして また彼の中を味わうように犯しては、求めあって。 土曜の長い夜。 互いに満足が行くまで求めあえば、 散々抱かれ尽くした光希が くったりと動けなくなるまでそれは続けられた。 ] (-267) 2023/02/27(Mon) 1:01:55 |
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