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![]() | 【赤】 美雲居 月子[ そっと上半身をよせて、 たわわな膨らみを軽く彼の肌に擦れば] こっちも……ッさわって…? [ と小さくお願いを。 彼の瞳を見つめた。]* (*179) 2020/08/12(Wed) 9:43:36 |
美雲居 月子は、メモを貼った。 ![]() (a45) 2020/08/12(Wed) 10:06:38 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子 ───百日紅 [ いいな、と呟かれれば、 口元を緩めて微笑みかける。] もう、慣れた、ッ…はぁ、 [ 問いかけにそう答え、柔く揉まれる 膨らみに、じわじわとした快感を 灯らせて身動ぎする。 今日ここで会った時の 印象であろうと思う彼の言葉に。] (*184) 2020/08/12(Wed) 11:13:26 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子やらしい女は、っ嫌い……っ? [ 胸にある花蕾をくり、と弄られれば びく、と腹が収縮する。 小さく声を漏らして、ゆっくりと 腰を上げて、また体重をかけた。 彼の首の後ろで組んでいた指を解き、 そのまま抱きつくようにして腕を回す、 腰を持ち上げれば上から、 下げれば同じ位置から、その瞳を 徐々に潤んでいく視線で捉えて。] っはぁ……ぁッきも、ち、 [ とこぼして彼の髪に手を差し入れた。]* (*185) 2020/08/12(Wed) 11:13:46 |
![]() | 【人】 美雲居 月子 ───椿 [ 正座をして、息を吐いた頃、 「失礼します」と声がかかって、 襖がゆっくりと開いた。 三つ指をついて礼をし、 食事をお持ちしましたと伝えてくれる 仲居さんにこちらも軽く頭を下げ。 一品ずつ、座卓に並べられていく料理は どれも彩り鮮やかで、美しいものばかり。] (176) 2020/08/12(Wed) 12:01:31 |
![]() | 【人】 美雲居 月子[ 先附けは蛸の梅肉和え。 じゅんさいの上に盛られた三枚落としの蛸は あざやかな薄紅色。 細かく刻まれたあさつきと、梅肉の和えられた おろし大根がその上に彩りを添えている。 かかっているのは出汁か、土佐酢か。 冷製茶碗の中には胡麻豆腐。 翡翠茄子の若草色が彩りを添えている。 白味噌で仕立てられているとのことだが 口にしなくとも、その芳醇な甘みと、 深みがうかがえた。 向附けには新鮮な刺身と、生しらす。 昆布〆にしているのであろう、真鯛と 湯霜のふった貝柱。添えられたすだち。 隠し包丁が入れられており、 その手作業の丁寧さがよくわかる。 鍋物には鱧。 すり下ろした玉葱とともに煮込んで 柚子胡椒でいただくらしい。 受け台の下の固形燃料に 灯された火がゆらゆら揺れた。] (178) 2020/08/12(Wed) 12:01:56 |
![]() | 【人】 美雲居 月子[ 他にも八寸、炊き合、焼き物、油物、 留椀、香の物、御飯と全てが 出てしまえば座卓は2人分の夕餉で いっぱいになってしまうだろう。 それをきちんと聞いていた、のに。 彼の足先は正面から、ぴったりと閉じた 己の腿の隙間を縫うようになぞるから。] ───っ ン、 [ 思わず漏れ出そうになる声を 指先で押さえて、彼の方を睨んだ。] (179) 2020/08/12(Wed) 12:02:19 |
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![]() | 【人】 美雲居 月子[ 震える身体をなんとかとどめ、 下がっていく仲居さんに ] おおきに、っ… [ 伝えた礼は最後が吐息に混ざってしまった。 ぱたりと閉じた襖。 足音が遠ざかっていくのを確認して、 また彼の方を見る。 素知らぬ顔をして食べようか、 などというこの男はやはり食えない。 悪戯に体に添えられたままの足を その先からするりと撫でて。] (180) 2020/08/12(Wed) 12:03:01 |
![]() | 【人】 美雲居 月子…はぁ、お兄さんちょっと 足癖が悪いんと違う? [ と目つきは睨んだまま、 にっこりと口角を上げて。] そんなに待ちきれんの? こぉんな、悪戯するくらい。 [ 「悪い子ぉやなあ」と足首のくぼみを くるり、指先でなぞった。]* (181) 2020/08/12(Wed) 12:03:21 |
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![]() | 【独】 美雲居 月子/* 昨日いろんな料亭とか旅館の今の時期のお料理見てたけど、どれもめっちゃ美味しそうで困る… 個人的には鱧のとろとろ玉葱鍋はほんまに食べたい…絶対美味しい… あとは生湯葉とか出したかったなあ…焼き物は幽庵焼きとか西京焼きとか…でも塩焼きもいいよね…鮎の塩焼き…蓼酢が好きでなあ… (-209) 2020/08/12(Wed) 12:07:59 |
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![]() | 【独】 美雲居 月子/* 女の子ともいちゃいちゃしていいって聞いてるのでしたいなと思ってたし、右飽和の可能性あったからタチレズロル書けるように色々調べたり読んだりもしたので、初心な女の子をリードすることもしたい人生でした でも美雲居は絶対性格があんまりよろしくない ひたすら可愛いっては言いそう どうしても男女同数だと、男女CPがいいかなって思ってなかなか同性は振りにくいよね……いやいまもとても楽しいのだけど…ただはじめにちょっと振ってくれてた子もいるのやし回収したいなああああという気持ちは拭えぬ (-211) 2020/08/12(Wed) 12:17:51 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子 ───百日紅 [ 大好き、という言葉に、 うっとりとそちらを見つめて。 いじられる膨らみを震わせる。] あ……ッん、ゥ、ぁ…っ は、ぁ、中、あつ、……っぃ、 [ 髪にするりと差し入れられた指。 引き寄せられて、唇が重なる。 またその舌で口内を愛されれば、 鼻から声が漏れた。] ンッんんぅ、っふ……! [ 下からぐ、ぐ、と 打ちつけられる腰に快感が高まる。] (*202) 2020/08/12(Wed) 13:12:15 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子[ もっと、とねだるように身体を 彼の方に寄せて首に絡めた腕を強くした。] ぁッう、…きもち、ぃ、 すき、もっとッ…奥、 いっぱい、突いて、?はぁ、っ [ 口づけの合間にお願いをこぼせば 膣内はまた誘うようにぐにぐにと動き、 彼の魔羅を掴んで離そうとしない。 頭がぼんやりしてくる。 呼吸が浅くなる。 湯の跳ねる音が耳を通って、 脳髄へ響くのがわかる。 ただ、なにも考えないで、 快楽を貪る女の顔はすっかり蕩けているだろう。]* (*203) 2020/08/12(Wed) 13:12:34 |
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![]() | 【赤】 美雲居 月子 ───百日紅 [ ここだな、と確かめられるから、 眉を寄せてこくこくと頷く。 そこ。そこがいい。そこが好き。] ッあぁぅ…!っんん! ひゃ、ぅ、ッぁ゛…ア、 [ あられもない声を上げて、 快楽を貪っていれば、ゆる、と その茎が中を掻いて出ていこうとするから、 不安げにそちらを見る。 だが、抜けきる前に再び、最奥を 深く突かれてしまえば、嬌声が上がった。] (*215) 2020/08/12(Wed) 14:20:31 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子ゃ、んんん、ん、ぅ、すき、 いい、……ぁっ、いい、 れ、ぃやさ、 ……ッれ、やぁっ [ その腰使いが激しくなる。 より一層、いいところばかりを えぐるように下から突き上げられる。 揺さぶられてグラグラと揺れる脳は、 もはやなにも考えられなくて。] も、ぁか、ッンだめ、 変、なる、も、ゃ、…!むり、 い、く、イく、イッ く、ぁッ───! [ 首を横に振り、一際大きく背が跳ねれば、 そのままびくびく、っと痙攣して、 くたり、と彼の体に倒れた。] (*216) 2020/08/12(Wed) 14:20:47 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子ぁ、ふ ぅ…… [ 意識が朦朧とする。 もやがかかったみたいに、ぼんやりして。 だめだ、これは、] のぼせ、た、 ───みたい、 あかん、うち、上がら、な、 [ と零すのに力が入らないまま。]* (*217) 2020/08/12(Wed) 14:21:04 |
![]() | 【人】 美雲居 月子あっはははは! なんやの、あかん、めっちゃおかしい、 ふくく、いける…?ふふ、あとで、 青たんにならんよに、祈っと、ふく、くく… [ 耐え切れないとばかりに肩を震わせ、 口元を覆って背中を丸めて俯く。 彼は機嫌を損ねてしまうだろうか。 損ねてしまうなら「堪忍」とまた くしゃくしゃの笑みで謝って。 半ば涙も滲みそうなほどツボに入って 散々笑ってしまえば、ふう、と息を吐いた。] (189) 2020/08/12(Wed) 14:44:34 |
![]() | 【人】 美雲居 月子お兄さんも食えへんお人やなあと 思うてたんやけど…なんや、 えらいかぁいらしいところもあるなぁ [ と言って、己も箸を取る。 いただきます、と手を合わせて、 まず口に入れた蛸は、程よい酸味と 出汁の旨味が効いていて、 あとからじんわり甘みに似たものがくる。] ん、 美味し [ と笑顔そのままに感想をこぼし、 いそいそと箸を進めるのだった。]* (190) 2020/08/12(Wed) 14:45:29 |
![]() | 【人】 美雲居 月子[ 途中、いいお酒を頼んで持ってきてもらえば、 グラスは二つつけられていて。 迷った挙句、少しだけ、と 飲んだ日本酒は、すっきりとしていて とても飲みやすかった。 ちびちび啜っていたものの、 すっかり座卓の器がすべて空になる頃には、 女の肌は火照り、瞳は潤んでいるだろう。 そう回っているわけではない。 ただ、美味しい料理につい、 少々進んでしまっただけだ。 意識もなにもかもはっきりしているから、 酔っているというわけではない。 温かいお茶が食後に出される。 それをふうふうと吹いて冷まし、 ゆっくりと飲み込んだ。] (191) 2020/08/12(Wed) 14:45:48 |
![]() | 【人】 美雲居 月子美味しかったなァ [ と感想を述べて、湯呑みを置く。 手のひらでぱたぱた扇ぐ首筋。 襟元の合わせを少しだけ、緩めて 息を吐いた。]* (192) 2020/08/12(Wed) 14:46:04 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子 ───百日紅 ぅ、んッ……っ [ 尋ねられたことに小さく頷いて、 くたりとした体重をあずけたままにすれば、 ずる、と引き抜かれてまた体が震えた。 ふわりと、浮遊感。 彼の胸に体を預けて、はふ、と息を吐く。 肌を滑り落ちる滴が床を、畳を濡らして。 その言葉をぼんやりした頭で聞いて。] (*236) 2020/08/12(Wed) 19:19:48 |
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![]() | 【赤】 美雲居 月子[ 布団に下ろされる。 シーツが水滴を吸って、冷える。 くた、と横たえた体。 聞こえた言葉に、そっと腕を広げて。] ええよ、…きて? [ と微笑みかける。 スキンをつけるのが見えた。 ひた、と当てられたものが じわじわと中を拓くように進む。] ぁぁ、あ、ぅ……ッん、 [ 小さく声を漏らしながら受け入れて、 その皮膚が音を立てて当たれば、 息を吐いた。]* (*237) 2020/08/12(Wed) 19:20:28 |
![]() | 【人】 美雲居 月子 ───椿 あら?可愛らしいは 褒め言葉やんか。 [ ふふ、と笑ってもうひとくち。 口に運んでは、舌鼓を打った。 彼の方がずいぶん早く食べ終われば すぐ隣に来てくれるから。 世間話をしながら時折そちらをみては] はい、あーん [ と彼の口元に箸で料理を運び、 食べてくれるのをにこにこ見つめてみたり。 傾けているグラスの中から少しずつ 酒が減っていくのを眺めてみたり。] (206) 2020/08/12(Wed) 20:08:32 |
![]() | 【人】 美雲居 月子[ そんなことをしながら進めた酒と食事に すっかり肌が火照ってしまえば 扇ぎながら息を吐いた。] 酔うてはないのやけど… なんや、ふわふわしてるわ [ ととろりとした目をそちらに向けて微笑む。 己の頬に当てた手の甲で温度を確かめれば たしかにいつもよりも熱かった。]* (207) 2020/08/12(Wed) 20:08:50 |
![]() | 【赤】 美雲居 月子[ 彼の顔が近づく。 少しばかり首を傾けて、受け入れる。 舌先が肌を伝うと ] ぅ、 ンっ…… [ 小さく声が漏れて。 こくりと頷いて足を立てる。] ゆっくり、味おぅて? [ 支えられながら、移動した先には ぼんやりともる行灯。] (*240) 2020/08/12(Wed) 20:09:09 |
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