情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光でも、でも、………。 処女は責任が重いと、嫌がる人は多くて。 遊べないと、遠ざけられて。 …確かに処女を抱いた殿方は 責任を持って三途の川を渡るとき その女子を背負って渡る、と聞いたことはあります。 でも、私は、そんなの求めてなくて。 ………ただ、女性として触れられたかった、から……。 ん、……ふ、ぁ……っ! [責任を相手に託すようなことはしない。 痛くされても乱暴にされても 女子として扱われるなら受け入れるつもりだった。 けれど結果は今が示している。 自分自身の態度が悪かったのだろうとも反省する。 けれど、だからそれならとこうしていたのに。 首筋に伝う冷ややかで柔らかなもの。 それにぞくりとまた不思議な感覚が背を走る。 大事に、そう言われても。 そう反論しようとしたけれど 天井を背に私を見下ろす男性の存在に 私は頬を染めて言葉を失っていた。] (-341) 2020/08/13(Thu) 22:28:16 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……無理を、しないで、良いんですよ……? ただ、こうして、側に……ん、あっ! [胸の先端は既に私自身が触れた事で硬く尖っていた。 けれど、自分で触れていた時よりも ぬるり、と彼の口腔に迎えられたときの方が 余程、心地良くて。 恥ずかしさもある。けれど喜びがある。 小さく喘ぎながら彼の頭を両側から抱きしめると 硬い感覚が胸の先に当てがわれて、 このまま相手の血肉になりたいような 被虐的な衝動が理性を灼く。 濡れた舌で肌をなぞられるごとに むず痒いような悦が身を戦慄かせ 艶めかしい興奮でその身を染め上げられていく。] (-342) 2020/08/13(Thu) 22:28:42 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光やぁ………っ、ん……。 んっ……いっ、………ッう、ぁ……。 [乳嘴から与えられる悦に身を悶えさせ 膝をすり合わせればいつの間にかことり、と。 張子が抜けて布団に転がってしまっていた。 先端のみを咥えていたのだから仕方はない。 嗚呼、抜けてしまった、と ぼんやりと蕩けた思考の中で考えながら すり、と。 本来ならあるだろう彼の脚の付け根の部分へと 膝と脛とでほんの僅か、さすってみる。] あり、がとう、……でも。 本当に、最後までは、できませんか……? [その、触れた先。 何か熱を感じたのなら、少し目を見開いて。 少し手を伸ばしてその熱を摩った後、身体を起こす。 それが彼の熱で、彼の魔羅なのなら 頬を真っ赤に染めた後、さらに恐々と撫でて、 潤んだ瞳で彼を見上げるのだ。 無論、それに気づかなければ。 そこにこちらから触れられる熱がないのならば。 起き上がることもなく、彼に身をただ委ねたまま。 ただどちらにしてもねだった事は。] (-343) 2020/08/13(Thu) 22:29:15 |
【赤】 空閑 千秋あ、ふぁ………ん、くう……っ! [引き摺り出される感覚は悦を生む。 けれど押し込められる感覚に眉を寄せ耐える。 それでも今までと違うのは先ほどの口付け。 視界を閉ざした中で与えられたはっきりとした愉悦は こちらの感覚まで絆して悦へと導く確かな足掛かりとなった。 こくこくと、彼の問いかけに頷きながら>>*364 普段よりも鮮明に感じる灼熱に翻弄されている。 淫壁が彼に吸い付いて、引き抜く拍子に赤を覗かせる。 それをこそぐ様にして根本までまた含まされて まるで空気鉄砲のよう、甘く吐息が唇から漏れた。 吸い付く淫肉を余すことなく刺激し、 奥処を先端で押し捏ねられるたび。 じゃり、と彼の下生えを押し付けられるたび。 ひとつ、またひとつ、自分の中の快楽の扉が 新たに開かされていく様な感覚に陥っていた。] (*371) 2020/08/13(Thu) 23:01:51 |
【赤】 空閑 千秋あ、んあ! っ……あ……!!!! [その、とたん。 彼がきりりと、まるで搾乳するかの様に 尖りきった胸の先端を扱き上げた。 まるで胸の先端を釣り針で釣りあげられたかの様に ビクンッ!と背をそらしてそれがぷるんと揺れる。 身悶え、くんと爪先を反らし、ぷしゃっ……、と。 奥底から蜜が飛沫、諤々と震えながら 淫肉がきつく収縮して男の屹立にむしゃぶりつく。 びくっ、びくっ、と。 その痙攣が終わったとき、呆然と。] い、まの、………? [ポツリ、呟いて。 戦慄く花弁も何もかもを晒したまま 自ら腰を揺らして彼を、誘う。]* (*372) 2020/08/13(Thu) 23:02:13 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋千秋なら、手じゃなく言葉で責められても、 イけそうになるかもな。 [くつりと笑う。 嗜虐的なその視線が千秋の瞳を捉えることはない。] 試し、で俺の物になって、 前も後ろも犯されて。 隠せないように下の毛を剃り上げられて、 首輪と目隠しされたまま。 つるつるのあそこを自分で晒して、虐められて。 だっていうのに、前の穴から潮まで噴いてたか。 そういう身体、してるんだよ。千秋は。 そら。後ろの穴に入ってるもの。感じてみな。 [だが、その嗜癖は声音からも十分に伝わるだろう。 律動を強めると共に声を聞かせて。 千秋の身体を真上から貫こうとするほどにまで 彼女の太腿を高く抱えて突き下ろした。]* (-350) 2020/08/13(Thu) 23:51:12 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新