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【赤】 壊れた時報 キュー「 Sorry, Brachi. 」 おや、リリス。はい、問題ありません。 貴女は謝らなくって良いのです。 当方、リリスが此方へ至れない事は知っていました。 当方は兎も角、 リリスがカウスの“スキル”から 逃れられるとも考えていなかったので。 カウスは鼻が利きますよ、 面白い子だと当方は感じます。 リリス、謝らなければならないのは当方の方です。 当方はゲイザーを守れませんでした。 当方、彼女の真っすぐな想いに 感銘を受けてしまって。 彼女は“愛”の為に、 己の為すべき事を為すそうですよ。 当方は彼女を見送ってしまいました。 ソーリー、リリス。そして、 おやすみなさい! (*28) 2021/04/26(Mon) 19:19:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 貴方の為の料理人 ゲイザー「…… ……」 「 ……ゲイザー、アナタも ボクを キュー じゃない ってイわないで くれない でしね…… キューは、カウスを思い出しながら言った。 「ボクは、ソレが ちょっぴり ウレシくない でし」「アナタには、“ ウレシくない ”をスコしだけ モラわなかった なぁ……」「…… ……」 「……ボクも、ボクも アナタに “ ウレシくない ”をアげられてない なら、ちょっぴり ウレシくない でし」「ボクも、ゲイザーの やりたくない コトを オウエン しない でし」「 ヒトリで ヤスまない 、ヒトリで “ウレシくない ”を ツクらない 」 (-810) 2021/04/26(Mon) 19:32:17 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 貴方の為の料理人 ゲイザー「…… ……」 「 ……ゲイザー、アナタも ボクを キュー じゃない ってイわないで くれない でしね…… キューは、カウスを思い出しながら言った。 「ボクは、ソレが ちょっぴり ウレシくない でし」「アナタには、“ ウレシくない ”をスコしだけ モラわなかった なぁ……」「…… ……」 「……ボクも、ボクも アナタに “ ウレシくない ”をアげられてない なら、ちょっぴり ウレシくない でし」「ボクも、ゲイザーの やりたくない コトを オウエン しない でし」「 ヒトリで ヤスまない 、ヒトリで “ウレシくない ”を ツクらない 」 (-811) 2021/04/26(Mon) 19:32:17 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 貴方の為の料理人 ゲイザー「 いいえ 、ヒトリで! ゼッタイ イヤ!!! 」キューは、わらって、飴玉を手に取った。 /* キューとゲイザーは、頑張る前のひとやすみを二人でします。 ひとやすみはひとやすみですから、 食べ切れなかった飴はキューが貰って行った事でしょう。 キューは、己を貫き通す為に、 自らの意思で街へ戻るゲイザーを見送ります。 不安や寂しさを含んでいるのは隠せていません。 ですが、それよりも沢山の“嬉しい”が、その笑顔にあふれていました。 /* ゲイザーは『だれかさん』の悪意ある罠にかかりませんでした。 更には『壊れた時報』に沢山のモノを与えていきましたね。 避け様の無い終わりへ向かう中、冥土の土産としても、置き土産としても、 上々の“気分”を作り出せました。 これには『だれかさん』も素直に感嘆しましたよ。 当方は、貴方が“愛”を貫ける事をお祈り申し上げます。 (-812) 2021/04/26(Mon) 19:33:42 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 貴方の為の料理人 ゲイザー/* ふふ、ここに来ての二重送信Sorry〜₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ そしてここまでありがとう。くっそ〜〜「 ありがとう 」太文字回避された〜〜〜!!! 当方は貴方に惜しみない拍手を送ります。Bravo! (-813) 2021/04/26(Mon) 19:37:26 |
【独】 壊れた時報 キューえ? そうわよ。かぶりを振る、なんて、文字を読んで自分の物にしている人じゃないと出てこないのさ。パッとは出てこない表現ですよ。好き。文頭でやるのも、レス全体に動きが出ておよろしい。 (-868) 2021/04/26(Mon) 21:11:20 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Never mind, Brachi. 」 「 It's not your fault. 」 「 ...It's true. 」 /*耳にだけ音が届きました。脳に届く声はありませんでした。 届くべき者にきちんと届いたかは、定かではありませんが。 (*30) 2021/04/26(Mon) 21:28:18 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* ゲイザーが去ってから暫く。 キューはルヴァの死体の傍らに立っています。 「…… ……」 キューは、ルヴァの死体のそばにかがんだ。 「……、…、……」 キューは、何かを言いかけて、口を噤んだ。 少しの間の後、小さな小さなアイテムボックスを取り出す。 「…… ありがとう 、ルヴァ」 キューは、アイテムボックスに死体を収納した。 キューは、森を立ち去った。 /* 死体は生物ではありません。 /* キューは、何かをルヴァに問いたかったようです。 ですが、答えが返って来ないことは分かり切っています。 無駄な事はしない方が賢明ですね。 (*31) 2021/04/26(Mon) 21:44:46 |
キューは、 おほしさま と、飴玉たちと、うれしいを 。 (a262) 2021/04/26(Mon) 21:53:19 |
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