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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 用を終えてトイレから出ると、 キッチンの流し台で光希がコップを洗っていた… ……筈なのだけど。 ぴたりとその手が止まってしまっていて、 どうしたのだろうと様子を見に近寄る。] …………。 [ すぐに見えて来たのは。 込み上げてくる衝動を耐えるように体を揺らし、 集中できずにもじもじと足を交差させて耐えている様子。 切なげにお尻を振って、 抗えぬ欲求に必死に抵抗している姿で。 それは本当に──……本当に可愛くて。 思わず笑んでしまうのを隠すように、手で口元を覆う。 ] (-164) 2023/02/13(Mon) 23:12:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どこか陶然とした気持ちになる。 ] ……どうしたの、光希。 手が止まってるよ? [ ゆっくりと近寄って、 止まってしまっている手に自分の片手を重ねた。 ] (-165) 2023/02/13(Mon) 23:13:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ほら、ちゃんと洗って… あとは流すだけだよ。 [ そして、流しの蛇口のレバーを上げて。 寒いだろうから、人肌くらいの暖かさのお湯にして チョロチョロと光希の手に伝わせる。 手を伝ってシンクにぼたぼたと垂れる水音が、 さっきの風呂場での光景に重なって。 コップに着いた泡を流すように手を動かさせながら、 後ろから光希に語り掛ける。 ] お尻振って、足もじもじさせて…… 可愛いね、光希……。 [ あえて羞恥を煽るように、クス、と小さく笑った。 ] (-166) 2023/02/13(Mon) 23:13:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきお風呂場でいっぱいおしっこしたのに、 もしかしてもうしたくなっちゃった? [ 泡が全部流れ切って尚、水を止めることはせず。 空いた手で、せわしなく交差させていた内腿に触れ したくてしたくて溜らないであろう前を、 光希の代わりに抑えてあげるようにキュっと押して。 ] すっごい気持ちよさそうにしてたもんね。 夜の間貯めてたおしっこ、全部出してさ……。 ………ほら、思い出してみて… [ さっき味わったばかりの快感を思い出させるように 耳元で囁く。 光希に意地悪をすればするほど、 ぞくぞくと自分の中に充足感が募る。 ] (-167) 2023/02/13(Mon) 23:14:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 手指を伝う水と、吹き込む言葉と。 光希の思考を、これからする排泄の事でいっぱいにさせて たっぷり気持ちを高めさせてから、時計を指さそう。 ] 大丈夫…… あと3時間ちょっと耐えれば、 好きなだけおしっこさせてあげるから…。 [ 告げるのは、制限解除までの残り時間。 あと少し、というには長すぎる時間を告げて 頑張って我慢しようね。なんて 手で抑えている性器を、ズボン越しに撫でた。** ] (-168) 2023/02/13(Mon) 23:18:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...ぁ、ぅ...っ [懸命に波を押し止めていたから いつの間にか元親が近づいてきたことにも気づかなかった。 声をかけられても咄嗟に答えられずにいると 彼が手を重ね、一旦止めていた水道のレバーに手をかけて。 嫌な予感に息を飲んだ。] えっ、ちょ、待っ [待って、今そんなことされたら。 止める間もなくレバーが上げられ 容赦ない水音が必死に塞き止めている膀胱を直撃する] (-170) 2023/02/14(Tue) 7:39:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、あふぅぅ〜〜〜んっっっ...!!) [ピチャピチャと手にかかる液体の ぬるい温度はちょうど今、 したくてしたくてたまらないものを連想させ。 排泄を促すようにぷるるる〜っと大きく背筋が震え、 激しく腰をくねらせる。] あ、い、いや、その、これは、あぁっ...! (で、出ちゃうぅぅぅ...!!!) [そんな様子を見た元親に からかうように言葉を投げ掛けられて、 ボッと顔が赤く染まった。 おしっこしたくて仕方ないです♡ みたいな仕草を見られて恥ずかしいのに、 動きを止めたらもっと恥ずかしいことになってしまいそうで。 真っ赤になりながらももじもじと、 大きく左右にお尻を振るのが止められない。] (-171) 2023/02/14(Tue) 7:43:37 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(お、おしっこ、したいっ、したいよぉ ぼ、僕も、トイレぇっ...!ト、トイレさせてぇ...!) [揶揄するような元親の台詞に 最早否定の言葉を持たず。 流れていく泡をよそに元親が手を下ろし、 もどかしそうにくねくねと悶えている 自身の前をぎゅっと押さえる。] (あっ...) [それだけで少し楽になった気がして、 ほう...、と息を吐く。 一先ず洗い終えたコップをシンクに起き、 流れっぱなしの水を止めようと手を伸ばして。 レバーに手をかけたところで、 耳元で囁かれた声にびくん、と固まった。] (-172) 2023/02/14(Tue) 7:47:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜っっっ...!!! [それは。まるで悪魔の囁きのようで。 先ほど風呂場で味わったばかりの放尿を 言われるまま脳裏に描いてしまう。 今たっぷりお腹に溜まっているおしっこを トイレの真っ白な便器めがけて 思い切りぶちまける快感。 それを想像してうる、と瞳を潤ませ、 物欲しそうに熱く息を吐いた。] (お、おしっこ...っ いま、したら、 きもちいい、...だろうな...っ♡ と、トイレで、思いっきり、シィーーーッ♡て...!!♡) (-173) 2023/02/14(Tue) 7:54:58 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ゛ぐっ!?!?!?) [想像に釣られ、熱いものが尿道を駆け抜ける。 じたばたと足踏みしながら、 慌てて緩みかけた蛇口を無理やり締めた。] (ううっ、ちょ、ちょっと、出ちゃった...っっ) [下着の一部分に小さく丸い染みができてしまう。 ズボンにまで染みてはいないだろうが、 そこに触れている元親はなにかしら察したかもしれない。 やっぱりもう我慢なんてできない。 そう意を決し、口にしようとしたのに。] (-175) 2023/02/14(Tue) 7:58:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(...さ、さん、...じかん...... ???) [何てことない様子で元親が告げた制限時間に、 一瞬絶望で血の気が引く思いがした。 この状況からーー否、 これからどんどん重たくなる膀胱を抱えて3時間。 それは、どう考えても。] ......む、無理ぃぃ...... [考える前に泣き言が口から零れる。] (-176) 2023/02/14(Tue) 8:00:51 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親も、もう、無理、 そんなに我慢、できないよ...! トイレ、トイレ行きたい、行かせて、元親ぁ...! [その間も頻りに腰をくねらせ、足を上げ下げし。 内股になってくねくねと我慢のステップを踏みながら、 顔だけ振り向いて彼に懇願する。**] (-177) 2023/02/14(Tue) 8:02:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 必死に排尿を耐える光希に施す悪戯は そのどれもが響いて彼の身体を追い詰めているらしい。 真っ赤な顔ではしたなくお尻を振って きっと普段の光希なら、そんな姿見られたくない筈なのに 今はそんな事を気にしている余裕すらないんだろう。] (もっと我慢しようね。 もっとギリギリになるまで…) [ そんな光希の我慢を手助けするかのように 前を代わりに抑えてあげて、 ぎゅっと堰き止めるように圧をかけ 囁くのは、先程覚えたばかりの快感を思い出させる言葉。 我慢して、たっぷり貯めたそれを 何にも憚られる事なく、思いっきり出す想像。 光希の顔が赤く染まり、切なげに瞳が潤んだ。 ] (-178) 2023/02/14(Tue) 11:53:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………、…あ… [ 前を抑えていた掌越しに、 ほんの少し温もりが増したような感覚があった。 同時に、何かを無理やり我慢するように光希が足踏みをして。 抑えている場所で何が起こったのかは、想像に難くなく。 ] (…でも、まだ) [ まだ出させるわけにはいかないから。 きゅっと前を抑え込んだまま、光希が衝動をやり逃すのを 恍惚とした気持ちで眺める。 そのまま、既にかなりいっぱいいっぱいなのであろう光希に 残りの時間を教えてあげよう。 ] (-179) 2023/02/14(Tue) 11:54:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……大丈夫だよ。 だって元々お昼の約束だったでしょ? [ 残り3時間、と告げた途端に 光希が絶望するような顔をする。 先程潤ませていた瞳のまま、懇願するように此方をみて…… ああ、もう。] (ほんっと、なんてイイ顔……。) [ ゾクゾクと体中が満たされるような。 押してはいけないスイッチを押されるような。 そんな感覚に、肌を震わせる。] (-180) 2023/02/14(Tue) 11:59:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…うーん……。 でも、今そのくらい行きたいんだと 確かに3時間後は厳しいか…。 [ 水道のレバーを戻し、軽く拭いた手で光希の頭を撫でる。 こうしている間にも前を抑えている手には、 落ち着かないようにもじもじと動く内股の感覚があって。 このまま我慢させるのは可愛そうかな、なんて 優し気な顔で光希を見る。 ] (-181) 2023/02/14(Tue) 12:00:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 頭を撫でていた手を、するりと頬に滑らせて よしよしと労わるように撫でながら、小首を傾げ ] どうしても、トイレ行きたい? [ 救いの手を差し伸べるかのように柔らかい声音で聞く。 ] トイレ行って、今までいっぱい我慢して貯めたお腹の中… 空っぽになるまで気持ちいいおしっこしたい? [ 頬を撫でたまま、これからする事への期待を煽るように 沢山気持ちよくなるための準備をさせるように ひとつひとつ言葉を重ねて ] (-182) 2023/02/14(Tue) 12:00:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そうだな…じゃあ………。 [ その先をもったいぶって、言葉を区切る。 焦らして、焦らして ”良いよ”と言うための間を持たせて ] ……ダメ。 [ 変わらず優しい声色で、更なる我慢を強いた。 ] (-183) 2023/02/14(Tue) 12:04:07 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希だって、流石にまだ3時間も早いし… せめてそうだなぁ… あとどのくらいなら我慢できる…? [ 前を抑えている指先に込める力を、ほんの少し増す。 あくまで我慢を助けてあげている体で、 まだもう少し、恋人を追い詰めてみたかった。** ] (-184) 2023/02/14(Tue) 12:09:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親にトイレの許可を訴えれば 優しく頭を撫でてくれて。 こくこく首を縦に振りながら ああ状況を分かってくれたんだ、と安堵する。] う、うん、 行きたい……っ [柔らかい声色に是を返す。 こんな露骨に我慢できないと 告げるのは恥ずかしいけれど、致し方ない。 念を押すように尋ねられた言葉にも ぶるっと腰を震わせて頷き。] (-185) 2023/02/14(Tue) 13:59:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ、 ……し、したいぃ……っ と、トイレで、 お、おもいっきり、 …んくぅっ…! …おしっこ…っ、し、したいよぉぉ……っ [元親の言い方が排泄を 具体的に想起させるようなものだから どうしたって気が逸って息が荒くなってしまう。 トイレに行きたい。おしっこがしたい。 たっぷり溜まった膀胱の中身を 気持ちよく叩きつけたくてたまらない。 元親が一言、いいよと頷いてくれたなら。 今すぐトイレに飛び込んで、チャックを下ろして、そして―――] (-186) 2023/02/14(Tue) 14:00:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(そ、それで、やっと、おしっこ、おしっこできるっ…… あっ、あと、ちょっとで… トイレぇぇ……っ) [溜まりに溜まったおしっこをやっと解放できる。 そう頭の中で想像するだけで、また先走って 下着の中に出そうになるのを必死に宥めつつ。 もじもじとせわしなく太腿を擦り合わせつつ 期待と焦れったさの籠った眼差しで じいっと元親を見つめ。 酷く焦らすような間を置いて、元親が口を開き。] (-187) 2023/02/14(Tue) 14:01:31 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親――― え、 [穏やかな声色のまま。 元親から返ってきた否の言葉が 一瞬上手く理解できずに固まった。 じわじわと表情が困惑と絶望に曇って。] (-188) 2023/02/14(Tue) 14:01:58 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、 な、 なんでっ……!?!? [もうすっかり出来ると思いこんでいたから 体はその準備を始めてしまっており、 何とかその欲求を抑え込もうと 激しく腰を揺すっている自分を 元親はやはり微笑みながら見ていて。] そ、そんな、だって、お、おしっこぉ……っっ したくなったら言ってねって……! 僕っ、も、もう、我慢がぁ……!! [縋るように言い募るも 元親は答えを変える気はなさそうで。 どれくらいなら、と問われあまり回らない頭で考える。] (-189) 2023/02/14(Tue) 14:04:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[本音を言えば今すぐにでも出したい。 でも、確かに最初の約束よりだいぶ早いのも事実なのだ。 体からの訴えと、我慢できそうなラインを天秤にかけ。] ……さ、30分、くらい、なら……?? [自信なさげにそう答え、元親を窺う。**] (-190) 2023/02/14(Tue) 14:04:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 優しく誘うような言葉に、 光希が縋るように求めて来る。 おしっこしたい、なんて。 大人になってこんな風に口にするのは恥ずかしいだろうに。 ……光希の性格なら、猶更。 染まる頬も、荒くなる呼吸も もう思考が排泄の事でいっぱいになってしまっているのが 手に取るようにわかる。 可愛くおねだりされて、 良いよ。と優しく言ってあげたくなる。 辛いだろうし、もうしたくて溜らないだろうから。 今すぐトイレに連れて行って、 その責め苦から解放させてあげたくなる。 でも。 だからこそ、だからこそ今はまだ──ダメなんだ。 ] (-191) 2023/02/14(Tue) 17:28:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 穏やかに告げたNOの返事は、 受け入れられるのに時間がかかったらしい。 ぽかんとした様子の光希の顔が、 期待から絶望へと変化する。 せっかくおしっこ出来ると思ったのに。 沢山我慢したから、あと少し我慢すればいいだけだって そう自分を言い聞かせただろうに。 俺の言葉一つで覆されてしまって また我慢を再スタートさせなければならない様子が 愛おしくてたまらない。 ] そうだね、もう我慢できないよね……。 [ 縋るように紡がれる言葉に、 堪え切れない笑みを浮かべて頷いて ] (-192) 2023/02/14(Tue) 17:28:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ あとどのくらい我慢ができるかを聞けば、 自信なさそうに返ってきた答え。 伺うような視線に、そうだなぁ。とひとつ返事をして ] んー……。 本当はあと1時間くらい我慢させたいんだけど…。 30分かぁ…。 [ なんて。 本当のことを言えば、もう既に かなりギリギリの所にいるんじゃないかと思っている。 30分だって、正直に限界のラインを探ったんだろうと思う。 さて、どうしようか。 ] (-193) 2023/02/14(Tue) 17:29:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ うーん、と光希を後ろから抱いたまま逡巡して。 少しして顔を上げると、こくりと光希に頷いて見せた。] …わかった。 じゃああと30分でおしっこさせてあげる。 あと少しがんばろっか。 [ 正直な気持ちで言えば、もっと引き延ばしてもよかった。 でも、光希は排泄管理なんてされるのはこれが初めてで。 あまり意地悪ばかり言って、抵抗感を持たれたら困るし それに…… それに、この状態で今から30分は きっとギリギリ我慢を味わうには丁度いい時間だろう。 焦る事は無い。なんせ光希は、 今日一日管理をさせると言ってしまったのだから。 ] (-194) 2023/02/14(Tue) 17:30:03 |
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