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【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 額に感じる感触に、 また、変な声が出そうだった。 自分の唇をむに、と摘んで、抑えると。 受け入れて貰えた提案に、にこりと笑った。] 珈琲と、紅茶……ッ、 [ どっちがいいか、聞こうとしたら また、そんな――…照れる、] ……先輩のは、苦い、のかな [ 照れ隠しに、ぼそりと呟く。 珈琲を飲んでいるイメージが強かったから。 それから、のそのそと身動きをすれば、 デザートの準備を始めた。] (-96) 2020/11/15(Sun) 14:17:47 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽そっか、良かった。 [痛くはない、という反応にまず一息つく。 そのまま慎重に内側を拡げるように動くと、嫌がるかのようにキュッと指を締められる。その反応に滅茶苦茶そそられるの何なんだろう。ただの反射かもしれないのに、下腹部にじわりと響く。 翻弄しているようで同じくらいされ返すその行為に没頭してると、息も絶え絶えな懇願が聴こえた。] (-98) 2020/11/15(Sun) 14:23:52 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[くっ、と喉の奥が鳴る。 自分の下でこの手によって息もつけないで、快楽の自由すらままなずいる自分の"好きな人"。 ──すごく甘美な光景だ。 己の中の支配欲がこれ以上なくて満たされるこの行為を是として良いのか。良いでしょう。子孫の繁栄とは真逆の結論を導くけれど、それでこそ自分は動物でなく、ただ人間として生きてると感じられる。 その充足を与えてくれる先輩が好き。 それ以外の正しさがない。] ……イっちゃっても良いんスけどね。 [少し前の言葉に呼応する。] (-99) 2020/11/15(Sun) 14:24:45 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ただ、出しちゃった状態から、こっちに 突っ込まれんのもしんどいかなと思って。 [そう言いながら、もう随分と緩くほどけたその穴をぐるりと180度抉る。その声にはきっと硬さはもう無くて、予想通りの艶っぽさが響くのではないか? フザけんなブッ殺すぞって暴れた自分の初体験とはまるで違う反応に、好奇と歓喜が入り交じる。ホントにいるんですね、所謂『才能のある人』ってのは。] でも先輩向いてるみたい。良かった。 . (-100) 2020/11/15(Sun) 14:25:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[その言葉は真実。 良かった、気持ちよくなってくれてるみたいで。 もう変になる、って言うけど。その言葉が煽り文句になるなんて知らないんでしょうね。知ってて言ってるならお応えしますとも。] 良いっスよ、変になりましょ。 ……『逃げられないようにして』、って言ったの、 アンタじゃないですか。 . (-101) 2020/11/15(Sun) 14:27:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 舞ちゃんは、今日も猫の様に可愛い。>>67 頭をポンポンと撫でて、こくこくと頷く動作も愛らしくて、 自然と笑みが零れてしまう。] 『チャーリーとチョコレート工場』か、 私は、映画しか見てないパターンの方だな 小人が、すごい印象に残ってて すごい、皮肉な歌、歌ってたよね [ 思い出して、またコロコロ笑う。 中庭に移動して、ベンチに座れば、 私は、コンビニ袋からおにぎりを取り出す。 たらこバターをもぐもぐと。] あのお菓子の庭園、 本当に、全部お菓子でできてるんだよね パティシエじゃないから、難しいけど ちょっと憧れるよね [ 小さなケーキくらいなら、作れるかな*] (70) 2020/11/15(Sun) 14:28:02 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[わざと意味を違えて、微笑む。 実に愛しいな。大事にしたい。 もう確実に捉えた前立腺を潜り込ませた2本の指で挟み込むように、捏ねて、撫でるように引っ掻く。それで落ちてくる反応にひどく満たされて心から顔は綻ぶ。] まだ前戯なんだけどなぁ [指のゆるい抜き差しは続けつつ、膝を折らせて軽く持ち上げる。下半身とベッドの隙間に自分の下肢を調整して滑り込ませた。 指の代わりに、あてがうなら、どう反応したかな。]* (-102) 2020/11/15(Sun) 14:28:52 |
【独】 1年 高藤 杏音/* 天音先輩に井田先輩のことをふってもいいのか。 ソワソワする。ソワソワ。 山田先輩が居るのに敢えて話題を出すのも良いかと思いつつ。 ソワソワ。 (-103) 2020/11/15(Sun) 14:36:45 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a20) 2020/11/15(Sun) 14:40:12 |
【人】 1年 高藤 杏音ところで………… [聞いて良いのかな?ソワソワ。ソワソワ。 だけど部室で大立ち回りあったばかりだしな。 いずれバレるなら微妙な空気でバレるより直球で行った方が良いかな? そもそも私、直球しか投げられないんだよな。 ソワソワ。ソワソワ。 しながら、天音先輩を見詰めて。] 井田先輩は、ちゃんと天音先輩に告白したんですか? [投げた球は、豪速球だったかもしれない。*] (71) 2020/11/15(Sun) 14:40:43 |
【人】 4年 犬鳴 崇前から優しい先輩ですよ? [急な大声には驚いたが、振り払われないのならと優しく頭を撫で続ける。 耳まで真っ赤で、その様子が おもしろ 可愛かったので。]今日の講義はいつ頃終わりますか? [そういえばすぐに真っ赤になるな、なんてことを思いながら、午後の予定を聞いておいた。]* (72) 2020/11/15(Sun) 14:46:01 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 天音の飲みたいほう。 一緒にいるのに、別々のものを飲むのは色気ないだろ。 [むにむに唇を抑える天音に、微笑んで。 のんびりと、恋人の後姿を眺めて。 自分の唇を、ぺろりと舐める。 今は、甘い。な。] 天音と二人きりの時は、甘いんじゃないかな。 天音の唇の味が移るから。 [のんびり、甘い時間をすごしましょうか*] (-106) 2020/11/15(Sun) 14:51:07 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a21) 2020/11/15(Sun) 14:54:28 |
【人】 3年 櫻井 快人[話の途中に現れた天音にも、よ、と簡単な挨拶をして。>>46 報告を受けた小鳥遊と犬鳴のこと以外、この2日で部内の人間関係がガラリと変わっていることには当たり前だが気づいていない櫻井です。 これ取り残されてるメンツによっては後が面倒なやつだぞだがそこは櫻井なので大丈夫ですご心配なく。 なんとなく、皆でどこかでランチという流れ>>48に櫻井も、手元の飲みかけのコーヒー牛乳の紙パックをチラリと眺めやった。 因みに女子3名に男子1人囲まれた状態になっているのだが、そこは櫻井、性別にあまり意味を見出さない人種なので、気にしておりません。>>67 内2人が彼氏持ちということも知らないので!(知ってたらどうにかするのかはそれはまた別のお話。) 中庭へ行く流れっぽいのでついていく。] (73) 2020/11/15(Sun) 14:57:32 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔優しいのと甘やかすのは違うでしょう??? [優しいのは否定しない。しかしこれは、甘い、と言う。 真っ赤になりながらもその手が優しくて嬉しいから、外せない。] 今日はあと四限だけですから、4時半には終わりですよ。 …一緒に帰ります? [それともその前に部室でまた映画を観ようか。 その時には他の皆も集まっているかもしれない。 それを思うと。あはは、と乾いた笑いが漏れた。] 二人きりの時間って、貴重なんですね。 [もちろんみんなといられるのも楽しい。 けれど、とチラリと扉を見てから彼の方を見る。 こてんと彼の肩に頭を預けた。]** (75) 2020/11/15(Sun) 14:58:43 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a22) 2020/11/15(Sun) 15:02:16 |
【人】 2年 山田 舞んぶっ [衝撃があったのはそう、わたしです。 流石高藤ちゃん。相変わらずドストレート。 ズゾゾ、と鳴り響くストローの音がすぐ現実へと引き戻してくれたけど、でも、でも] ……!……!! [固唾を飲んで、和花先輩の答えを待つ。**] (77) 2020/11/15(Sun) 15:09:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 (78) 2020/11/15(Sun) 15:19:38 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花いや、その……、えっと。 [ ぶわっと顔が赤くなる。 思わず立ち上がって、あたふたしつつ。 何を、言えば、いいか。] さ、されました……? [ 惚れた女という言葉が、告白か。 そこは、少し疑問はありはするけど、 その後、きちんと好きだと言われている。 ――自分も、同じ言葉を返した。 ]うん、……そう、された、よ [ そんな周知のことだったですか。 まさか、そんな、まったく気づいてませんでしたが。 (――むしろ、嫉妬してました。) おろおろしつつも、 大事な先輩後輩に嘘はつきたくなくて、肯定を*] (79) 2020/11/15(Sun) 15:19:42 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺では、紅茶で…… [ どちらかと言うと紅茶派な私。 デザートタイムの準備にかかる。 あぁ、もう、この人は――… ぺろっと、自分の唇を舐めてみるけど、 甘くはない……と思う。 甘いケーキを食べて、話をして、触れ合って もしかしたら、映画も観て。 ――掌の傷に気付けば、手当を申し出て なかなか眠れそうにない夜は、そのまま甘く、更けていく*] (-110) 2020/11/15(Sun) 15:19:46 |
【人】 4年 犬鳴 崇[小鳥遊 翔とはこんなに可愛らしい生き物であっただろうか。 変わったのは彼女なのか、それとも彼女を見る自分か、その両方か。] 鍵はかかっていませんよ。 [チラリと向いたその先の扉。 今にでも誰か入ってくるかわからないのに甘えた仕草。 その髪にそっと口付ける。] サチはこんなに甘える人でしたっけ? [小さく笑いながら意趣返し。]* (80) 2020/11/15(Sun) 15:21:31 |
【人】 1年 高藤 杏音なんでって………… [あれ?本当に皆さんお気付きじゃない?] ばれっっっっっばれでしたよ。ばれっっっばれ。 井田先輩基本的に女子は「さん」付けで呼ぶのに。 天音先輩だけ呼び捨てだし。 お茶汲みさせるし、意地悪するし。 うわー。わっっっかりやすー。 と思って眺めてましたから。 明らかに特別扱いでしたもん。 ……少なくとも、私が部に入った時には既にそうでしたから。 結構前から好かれてたんじゃないですか? [まあ。天音先輩が他の女子に嫉妬するのは、分からないでも無いですよ。だからこっそり私から見た井田先輩を、天音先輩に告げ口しとくのです。] (81) 2020/11/15(Sun) 15:31:07 |
【人】 4年 井田 嶺[世の中、間が悪いという言葉がある。 例えていうならそう。「今の俺」。 中庭の自販機で缶コーヒーを買っていたら、なんだかとてもとても聞きなれた声。] 天音の声、だったよなあ……? なにしてんだあいつは。 [聞こえてきたほうを見れば、見慣れた映研の面々。 女性陣で優雅なランチの真っ最中らしい。 サクがいるのが面白いけど。 邪魔するのもなんだから、軽くひらひら手を振っておこうか**] (82) 2020/11/15(Sun) 15:31:10 |
【人】 1年 高藤 杏音[それから天音先輩ににこって笑って。] その調子だと、井田先輩思いが叶ったみたいですね。 ……天音先輩も? 良かったです。 おめでとうございます。 [微笑んで。祝福を。*] (83) 2020/11/15(Sun) 15:31:15 |
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