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【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……分からないんです、責任の取り方が。俺のこの歪みは生まれつきのものです。無理矢理……それこそミンのように外的要因でどうにかしなければ直りません。 ですから貴方に、あの二人に、どうしたら害を及ぼさないように出来るのか考えたのですが……これしか思い浮かばず。 ……ああでも、少し用事があるので、もしお許しいただけるならあと一度だけ彼らとお話をさせていただけたらと……」 首を振る。迷い子が自分の状況を必死に説明するような、途切れ途切れの弱々しい口ぶりだった。 「暴かれることには特に何も思いません。ただ……大抵の人は、聞いて怯えたり怖がったり、難色を示していましたから」 その結果の一つが、あの投票結果だ。 「……お嫌でしょう、チャンドラ様も。自分が苦しんでいるところに悦びを見出されて楽しまれると言うのは。 人の傷つき苦しみ悩む姿が、俺が何より好むものなのです」 (-80) 2021/10/15(Fri) 16:44:15 |
【秘】 看護生 ミン → 『不死兎』 ニア「ミンが、何を思って……?」 形式ばった物言いに少々戸惑ったが。つまりは、お話しよう、というお誘いか。 「そんなことやったら全然ええよぉ。修行してるわけやないし。それに、ミンもニアはんのこと知りたいし。 立ち話もなんやし、もし良かったら中にどうぞぉ」 ひとくちに囚人といっても色々な人間がいる。人のことが知りたいと思う気持ちも、理解できないではない。 扉を大きく開けて、あなたを招き入れようという姿勢を見せる。 (-81) 2021/10/15(Fri) 16:52:23 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「……きっと、あの時の私では口にしなかっただろうな。『それが貴方様という人間の望みであればどうぞお受け取りください』くらいのことを言って表面的に受け取るのが関の山だろうよ。私に対するあなたの評価は、私自身が下すそれよりずっと正確らしい」 男が男を顧みることがなくなった結果、己を正確に捉えられなくなっただけなのかもしれないが。いずれにしても、己のことについては言われてから漸く気付く点が多々あるというのは事実だった。 それは、あなたの指摘する弱さについてもそう。害意を持つ相手に対して曝け出す必要がないものを、いくら友愛も持ち合わせているとはいえ曝け出すことができるとは考え難かった。 「っ……、……」 何かを言い返そうとして何一つ言い返せず、何かを言いかけた口をそっと閉ざす。しかし、固く引き結ばれた口元も続く言葉には呆気なく緩んでしまうことだろう。それは怒りや悲しみ、喜びなどではなく……色んな感情の入り混じった困惑で。 「――……わからない。いや、しかし……そう、なのだろうな。自分が倒れる前に大切なものが守られる位置に行けばいいと、そこが安全地帯であると、考えていた。当たり前のように……」 エリアジャックの共犯者になってから、弱っているチャンドラをミズガネに託したことも。ミズガネを守るようチャンドラに願ったのも。『頼れるから問題ない』という前提が敷かれていたのだろう、と今更ながらに思う。 (-82) 2021/10/15(Fri) 16:57:48 |
【人】 墓守 トラヴィス>>+45 ダビー 「つまり『モデルのひとつになるくらい評判が悪かった』ってことさ。あんまり自慢にはならないかもね」 血を啜る貴族。明らかにそれは良からぬ意思を持って噂されたものだ。まあ実際血を啜ってたからってのは全然、めちゃくちゃ、あるのだが、地域的にそういう種が多かったので、外からは『感染した』と思われていたのかも知れない。 「……贅沢品だったからこそ、君は『命』の解釈が違うのかもね。私個人としては、『今生きている限りは死んでいない』というものの考え方だけど……つまり、君が死と考えているものは怪我であって、現代においてはすでに死ではない、という解釈」 (40) 2021/10/15(Fri) 16:57:52 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、おお」 それらは予想外の言葉たちだった。 興味を持ってくれた上に、感謝されるだなんて。 やっぱりキミは律儀で真面目な子だね、と思いつつ…… こちらこそ聞いてくれて有難う、とお礼を一つ。 「不死兎、という存在については、……理解をしたよ」 「元は不死人、と表記されていたそれは、 人よりも、優れた脚力と聴覚を有していた事から……」 「やがて不死兎、と……、表記されるようになった事」 砂に文字を書きながら。 心臓に大事な特性が宿っている事、 その力と心臓を欲して、乱獲が行われていた事、 不死兎という存在については、納得いくまで調べられた事。 「でも……、ニアは……何なのだろうな……、? 『分からない』…………、それが、答えなのかも」 並べられた人形たちは、どちらも同じ方向へ。 砂原を眺めるような形で隅っこに置いてある。 「そこは、キミとお揃い……、なのかもね?」 (-83) 2021/10/15(Fri) 17:04:07 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……いくらなんでもお前、興味ないものに興味なさすぎじゃないかい。一神論と多神論の存在まで解説することになるとは……近々ほんとにテラに一時講師を依頼した方がいいかもしれんな……教義の成立過程や巨大な神殿の体験VRとかは、興味も出やすいだろうし……」 なかなか前途多難なことを理解して、顔を覆った。……いや、結局のところ、これも教育なのだろう。興味の持ち方を教えられなかった。それは、教育が担うべきものだったのに。 悪魔という単語だけを与えられたなら、それについて深追いするのは当たり前の話なのだ。 「……とりあえずは。必要な資料集めだな……ああ、好きに彷徨いておけ。自由から学ぶべきこともある……恐らくはな」 ひら、と手を振って資料室へと目を向けた。 最新の情報は何も得られないけれど…… それでもまだ学び足りないのだと思えば、先は長いのだな、と、遠い目をする他なかった。やりがい、と言い換えられるまで、自分は教師でいられるだろうか? やってみないとわからないこと。ああ、前途多難が過ぎる。 (-84) 2021/10/15(Fri) 17:06:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……壊れたくない……。まだ、生きたい、生きていたい。生きなければ……君と、他の者と、何一つ分かち合えない……」 結局のところ、生きようと願う気持ちは止められないのだ。長く続く苦痛からの逃避として死を選びたくなるだけで、それが本心じゃないことくらい自分でよくよく分かっている。 そうでもなければ一度主人を間違えてもなお看守の庇護下につき身を守ろうだなんて思えない。 あなたの手を当然拒絶するはずもないので、男は泣き笑いで頭にやってくる手に擦り寄るだろう。 「そう、だな。そうだった。……ここを逃したらきっとできない。きっとそこまで時間もないな、」 無礼講の終わりが近いだけでなく、完全にそれを捨てられてしまうまでにもきっと。 「……すまない、ありがとう。情けないところを見せてしまったね」 (-85) 2021/10/15(Fri) 17:13:05 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 看護生 ミン「……、やったあ」 やったあ! 「そう言ってもらえると嬉しい、な…………、有難う。 それじゃあ、遠慮なく……、お邪魔させて、いただこうか」 あなたを見て、開けられた扉を見て。 その身体はふよふよと部屋に入っていく事だろう。 「えっと……、何処に居れば、邪魔じゃないだろうか?」 ……人の部屋に入るのは慣れてないのか、ソワついてるかも。 首を傾げて、あなたの方を見ている。 (-87) 2021/10/15(Fri) 17:16:20 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー男は、あまり浮かない顔ではありながらもあちらへ行ったりこちらへ行ったり。単身で誰かを探しているようであり、そのターコイズは忙しなく周囲を伺っている様子であった。 誰かを、あなたを探している様子。果たしてあなたはどこにいるだろう? また、男を見つけ、相手にしようとほんの少しでも思えるだろうか? /*拝啓感度1000倍ドッコイ太郎様、綿棒(特大)ですわ!もしよろしければその……お話させていただきたく思うのですが……いかがかしら……!?感度56000倍ドッコイ太郎へ、愛を込めて。 (-88) 2021/10/15(Fri) 17:16:42 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「……いや。実の所、な。あんたから書置き貰う前から、知ってたんだよ。……あいつに、そういう気質があるって事。 …………、それ知った時に、殺したいって言ったら、了承されて。……だから、あんたの気も知らず向かって。余計な事したのは僕で。……。」 そういった言葉が帰ってくる事は予測がついていた。 自分のやった事がやった事であり、更にその件であなたが自責を加速させたと思っているらしく、かなりしょんぼりとしている。 「……。今は、平気。そもそも"あいつは"何もしてない、受け止めただけ。……心配って言うんなら、タマキの方こそ……」 (-89) 2021/10/15(Fri) 17:29:44 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラその姿を見付ければ、近寄って。 「……チャンドラサマ。いや、その……何だ。あんたが帰って来てから、きちんと話してなかった気がして。」 今は時間大丈夫か、と。尋ねてくる。 (-90) 2021/10/15(Fri) 17:32:47 |
ミズガネは、今日のおやつは蝙蝠のクッキーvil。 (c19) 2021/10/15(Fri) 17:33:46 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「は〜〜私も『狼』を希望しておけばな。 この私がレア食材扱い……君の意図は分かっているよ。食材向けランクなんかつけられるのは御免だと言っているんだ」 その気持ちは分かるが、食材側はイヤなのだった。 「てっきり君は古の怪物のように直接ガブっ!と来るのかと……優雅でいいな、その採集方法! というか早く蘇生の申請してくれよー私は忙しいんだ、今夜煮込む予定だったのは3品で……」 まずビーフを明らかに使っていないビーフシチューのレシピじみたものから話し始める。 今までの死体を見てきた者からすると、針はだいぶマシな殺害手段だと思う。 動いて邪魔するのは3回くらいで、実のところそこまで抵抗する気はないので事はスムーズに進む。 ただ、針を刺した瞬間は「痛っった!!!」とうるさい。メレフリスペクトで。 (-91) 2021/10/15(Fri) 17:34:04 |
(a9) 2021/10/15(Fri) 17:39:06 |
【墓】 叛逆者 ミズガネハロウィンって元々は死者が訪ねてくる祭りなんだっけな……今このゲームエリアにいる奴メサ以外一回は死んでんだよな……とか思いながらクッキーを齧り、看守達の話を聞いている。 (+46) 2021/10/15(Fri) 17:41:03 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「君が狼でなくてよかった。私が品のない料理に仕立てられたらと思うと目眩がする……いや君の棚上げ理論聞いててもかなり目眩がするが、まあ、君にとっては君以外は食材なのだから、食材に食材扱いされるのは不服だろうね。するけど」 品のある料理ならいいのか? 採血を行いながら、取り出すのはいつもの剣。「熱していない」のが、違いと言えば違いか。 「採取方法と殺害方法は違うよ。驚きがないじゃないか、それは。というわけで────肉体に暫しの別れを告げたまえ、イクリール!なに、血抜きはお手の物、美しい姿で吊り下げてやろう!ビーフシチューをおさめる内臓がどんなものか、確かめるのが楽しみだ!au revoir!」 あなたが次に目覚めるのは、棺に似た機械の内側だ。 (-92) 2021/10/15(Fri) 17:47:11 |
墓守 トラヴィス(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/15(Fri) 17:58:15 |
【人】 中堅看守 アンタレスふらつく足でロビーに向かう。 そういえば空腹だったかもしれない。 まともなものをくれと願ってメニューは任せた。 栗蒸しパンfoodとオレンジジュースdrinkとシナモンスティックvilが来た。 (42) 2021/10/15(Fri) 18:09:42 |
アンタレスは、栗蒸しパンを1口サイズにちぎりながら食べている。 (a10) 2021/10/15(Fri) 18:10:12 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「は?そんな驚き必要あるかこのハンテンヌマガエルをケベジャンソースに漬けた焼肉やろ」 やられる前に根性によってものすごく早口であなたを罵倒した。 一度この料理を食べてみるとわかるが、絶対に試さないほうがいい。 もっと時間があれば直接的に品のない罵倒ができたのだが、幸いにも中断されたのでこの空間の品は守られた。 次に会ったときは守られないが。 (-93) 2021/10/15(Fri) 18:11:10 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「ならば、慰めとして私が出せる言葉はこれだ。『まあ良かったじゃないか?』……いや最悪だな。もしかして私って性格悪い?君が責めてるのってそれかい?」 首を傾げた。あまり自覚はない。 そもそもが他人を傷つけうると認識できたのも今なので、自覚も何もあったものではないが。 「…………祝福の気持ちは、嘘ではないよ。だってめでたいことじゃないか。孤独で、全てがこわくて、傷ついたら一人で癒すしかない世界にいたわけだろう。かつての犯罪もそうだ。なにもお前がそれを背負う必要はなかった。お前一人で逃げ出しても良かった。でも、それを一人でやるしかない、と思ったのだろう?お前が傷つこうが、お前が人を傷つけようが、……お前はずっとそうだったけど…… 今は違う。いまは……その、以前の在り方よりも、今のお前の方が強く見える。物理的にではなくて、もっと内側の方が」 「……うん。だからやっぱり、祝福かな。これは」 ケーキ食べるかい、と嘯いて(実のところ半分は本気だ。ルヴァの思考を与えられたとき、酷く甘味に飢えていたのを覚えている。脳を人一倍酷使するものというのは、糖分を強く欲するらしい)配膳ロボをベルで呼びつけた。 (-94) 2021/10/15(Fri) 18:12:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……今までの私なら、『それが君の選択であれば私には止める権利はなかったよ、気にする必要はない』とでも言っていたのだろうな。今はあえて身勝手なことを言うのであれば、君はああいうタイプに好かれる性質があるのだからよく気を付けろと言わざるを得ないが」 本当に身勝手で乱暴な言葉である。あえて、と言っているあたりで責める意図はほぼなく心配がほとんどであることがうかがえるかもしれない。 自分に関しては、一度笑おう……としてやめた。隠しても意味がないため。ただ、言葉にはほんの少しではあるが前向きな感情も含む。 「勝手に勘違いして、警戒して、排斥したのは私だ……自業自得だよ。とはいえ……まだ、処刑直後よりは気が軽いし、これからもちゃんと話していくつもりでいる。……精神がついてきていないから、少し休んでいるだけで」 (-95) 2021/10/15(Fri) 18:17:43 |
トラヴィスは、まともなものを願ってまともなものを出した人ひさびさにに見たな……と思った。 (a11) 2021/10/15(Fri) 18:24:27 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……まだ疲れてる?」 どう見ても疲れてるあなたの右腕を突いた。 「まあ、疲れてるか。大仕事の後だものね。その、……なんだ、傷をね、癒せなくて悪かった。ごめんね」 裏切り行為をそんな風に告げる。 報告は受けているだろう────トラヴィスがそれを拒めなかった理由も、全てを打ち明けたあなたにはなんとなく察することができるだろうか。 (-96) 2021/10/15(Fri) 18:27:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 模範囚 メサこれはいつかの時空。 疲れは取れていないが貴方の様子が気になったもので。 部屋にいれば部屋を訪ねるし、他の場であれば見つかるまで。 そんな感じでやってきました、看守の一人。 突然の訪問失礼致します。 (-97) 2021/10/15(Fri) 18:27:34 |
【独】 看護生 ミン/* うおぉ、イクリールの死に様もまた凝ってんなぁ…… 今回の襲撃担当ってあの人だっけ……(誤爆対策で名前は伏せる!) あの人の死体演出めっちゃ好きなので襲撃ロールを見れるのが楽しみ。 (-98) 2021/10/15(Fri) 18:31:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィスそういえば、貴方は男とイクリールの約束を知らないんだったか。 大仕事の後の疲れだと思わせることが叶うならそれがいい。 「...嗚呼。」 疲れに対しての答え、ここまでくれば隠す必要は無いだろうと。 そもそも、同僚に隠す自体必要のないことで。 「...構わない。元よりナフには負けるつもりだったからな。 守りながら闘うのは、苦手だ。」 守らなくていいと言われそうな囚人No.1イクリールが近くにいたものだから 派手に暴れることはしなかった。 だからこそ、自分が死ぬ以外にナフを止める方法もなく。 裏切り行為については、特に気にしている様子はない。 「君が選んだものを、私は否定しない。」 (-99) 2021/10/15(Fri) 18:38:59 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『暇つぶしの連続かあ。やっぱり合わなさそうだ。』 『君が死んだあと、僕は持っていた拳銃で君の足について言い争う人間を全員撃ち殺そうか考えたけどやらなかった。あれは暇だったからではないけど、君ならやりそうだ。』 聞いておいてそんな感想を漏らす。元々違う視点だから解を知っているかと聞いたのだが。やはり己に合う視点ではないのだ。知っていたはずなのだけど。 『どうせ墓になることがほぼ決まってるとどうもやることがない。君たちはどうかは知らないけどね。』 (-100) 2021/10/15(Fri) 18:48:36 |
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