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![]() | 【人】 結城 朔也[ 僕はここにいる 君もここにいる 君がここにいることに、ひどく安堵する もしも、 もしも、いつかなんの前触れもなく、 君がいなくなってしまったら、僕は、 ] (103) 2023/02/14(Tue) 1:57:06 |
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![]() | 【人】 結城 朔也[ この気持ちも、正しく伝わってくれないだろうか。 けれど今、僕に言えるのはそれだけ、だった。 叶うなら、もう少しだけこうして、 それから、父さんのところへ連れて行こうか。** ] (109) 2023/02/14(Tue) 2:00:14 |
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愛智 哲弥は、メモを貼った。 ![]() (a2) 2023/02/14(Tue) 10:20:49 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ おはよう そう、いつだって彼はそんな風にわたしを迎えてくれた。 わたしを見つめる眸はこんなにも辛そうなのに。 ]…… ありがとう [ 頼りなく微笑むわたしは、 どんな風に映っているんだろうな。 ] (110) 2023/02/14(Tue) 14:08:42 |
![]() | 【人】 桧垣 やよい[ 立ち上がろうとしてふらつきながら 頭を押さえたわたしを彼が抱きとめてくれる。 無言のまま、彼の腕におさまる。 ―― これは誰の望みなのかな ] (111) 2023/02/14(Tue) 14:08:57 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ わかんない。わかんない。わかんない。 わたしきっとずっと、間違っていたから。 だけどわたしは答える。 彼の何度めか分からない告白に。 ] (114) 2023/02/14(Tue) 14:09:09 |
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![]() | 【人】 桧垣 やよい[ それでも言葉裏腹に、身体は預けたまま。 彼がその手を解くまでは、温もりに包まれていたくて。 今だけ、今だけは ……… ] ** (118) 2023/02/14(Tue) 14:10:09 |
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![]() | 【独】 桧垣 やよい/* はづきちゃんが先生から何かを聞いたら落とそうと思ってしたためたロルがあるのですが、今日は眠くてだめそうです やよ ここで文字は途切れている (-82) 2023/02/14(Tue) 20:45:20 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥― 数日前>>78 ― [ その日は、小テストがあるからだったか、 家でやる気になれなくて、図書室で勉強をしていた。 俺にしては珍しく、 人の気配を欲していたのかもしれない。 誰もいない家に帰ることなんて、 今までなんとも思ったことがなかったのに。 教科書を広げて、ノートにペンを走らせていれば、 近づく気配に顔をあげると、そこには―― 連絡先を交換はしていないけれど、 顔を合わせれば、挨拶を交わして、 顔見知り程度にはなっていた彼がいた。] ……? いいけど [ 彼からの呼び出しなんて、 初めてのことで、驚いて瞳を瞬かせる。] (119) 2023/02/14(Tue) 22:20:58 |
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![]() | 【人】 愛智 哲弥[ 強がるように、 そんな言葉を返したけれど、] 桧垣さんだけど…… だめ、だった? [ ついに聞かなければいけない日が来た。 そう思って素直に伝えた。] (122) 2023/02/14(Tue) 22:21:03 |
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