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![]() | 【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ 口戯に手戯が加わると、一息ふっと呼吸を吐いた。 雄肉を咥え込んだ可憐な唇から、 小さく漏れたくぐもった声。 それを聞き止めれば目を閉じ軽く笑って、 雪菜の双丘を包んだ手掌と指の感覚に意識を向ける。 擦り上げ触れる先端の突起。 しばらくは手の平だけで転がして、 指先は柔肉を穏やかに揉みしだく。 それから不意に、乳房へ沈み込ませる程に強く指を窄めて 二つの尖りの感度を探るように摘まむのだ。] (-91) 2020/07/13(Mon) 1:08:30 |
![]() | 【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜[ 小さく熱い口中に咥えられた雄自身は、 今では昂りをはっきり示すまでに硬く熱を持っていた。 雄吾の手は彼女の動きに合わせて、 豊かな乳房を支えつつも揉みしだく。 その柔らかさと弾力を存分に愉しもうとしていた。] 「……雪菜。 どれくらいまで、そうして洗ってくれるつもりかな。」 [ 口唇に包まれる粘膜快感、奉仕されることの征服欲。 雄の昂りをそれらは引き出していたものの、 明確な射精欲を覚えさせるにはいま少し、 雄吾にとっては不足する何かがあった。 片手を離し、申し訳程度に掛かっていたタオルを取り払う。 雪菜を見つめる表情には穏やかな笑み。 快さと感謝の気持ちが現れた笑顔だった。] (-92) 2020/07/13(Mon) 1:20:23 |
![]() | 【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜「このまま、俺のを咥えたままで。 湯船までついて来れるか? 難しければ、離して良いが。 その後は俺が奉仕しよう。 雪菜のどこへでも、気持ちよくなれるように。」 [ そっと彼女の頭に手を触れて、 ――なるべくなら離さないよう、との意を籠めて―― ゆっくりと椅子を立ち、後ろずさりに浴槽へと進もうとする。] 「そら。 此方へ、ついておいで、雪菜。」 [ 移動する途中で雪菜が口を離してしまっても責めはしない。 その一方でもしも雄吾の指示を完遂できたなら、 酷使された顎と頬とを優しく撫でて、 彼女を心から労うことだろう。]** (-93) 2020/07/13(Mon) 1:24:20 |
![]() | 【赤】 曳山 雄吾- ラウンジ内 - >>119[ 黒鳥の仮面の向こう、此方を見上げる女の 瞳の奥で生まれた思いまでは察し得ない。 だが水葉が止めなければ>>112、男の手は止まること無く ボタンブラウスの前を全て肌蹴させてしまう。 無言のまま呼吸を洩らす彼女へ 再び視線を投げ、ただ目を閉じて受け入れる様を見た。] ……捕らわれた獲物は。 皮を剥がされ、食べやすいよう切り分けられる。 [ 連なった単語の一つを>>110呼び起こし、囁きかけた。 そうして首筋に手を差し入れ、身を起こさせる。 腕からブラウスを抜き取り、続いてブラをも外させていく。 上半身を裸にされた女を一瞥し、 剥ぎ取ったものを共にソファの端へと投げやって、 女の両頬を男の手が挟み込んだ。] ……忠実な愛玩動物の返事は。 いつでも最初に、 『はい』 から始まる。[ 水葉はその時も、目を閉じて居ただろうか。 彼女がまだ理解できていないものが何かを探るように、 男の声は女の意識に浸透する響きを帯びた。] (*26) 2020/07/13(Mon) 3:10:01 |
![]() | 【赤】 曳山 雄吾……支配され、好きに扱われる。 たとえば、こんな風に。 [ 口元に笑みを残して、雄吾はテーブルを振り返る。 ワインボトルを収めたアイスペール。 氷の温度に冷やされた金属製のトングを取ると、 露になった女の乳房にひたりと押し当てた。 挟み込むのではなく、閉じた背面を触れさせる形。] さて、この先端で。 試しに、君の乳首を摘まんでみて良いだろうか? [ 返事を求める言葉だと示すように、 あえて迂遠な言い方で。 もちろん、『はい』の返事が返ればその通りにするだろう。 玩具を弄ぶように軽く、左右の双方を二度、三度と。] 目は閉じたままでいると良い。 その方が、俺の言葉が良く聞こえるだろうから。 [ それもまた、『はい』と求める言い方だ。 少しの間をおいて、仮面の男は再び口を開く。] (*27) 2020/07/13(Mon) 3:10:17 |
![]() | 【赤】 曳山 雄吾[ 水葉を見据えて、雄吾の低い声が発せられた。] では、獲物を切り分けに戻るとしよう。 ……まだ、身体を包むものが残っているな? それを自分の手で、脱ぎ捨ててしまうといい。 仮面以外は、何もかも、全て。 誰とも知れない、主の命令だ。 それに支配されて裸を曝け出したなら、 君の有り様がどんなものか、実感できるだろうからな。 [ 告げて仮面の男はジャケットを外し、ネクタイを緩めていく。 薄暗がりの中で行われる淫靡な交わりは、 まだ始まったばかりでしかなかった。]** (*28) 2020/07/13(Mon) 3:13:57 |
曳山 雄吾は、メモを貼った。 ![]() (a34) 2020/07/13(Mon) 3:19:12 |
![]() | 【赤】 天野 時雨[ 職業柄、それなりに鍛えた腹部をその指が滑る。 鈍い痛みが線引かれればぐっと中心の屹立に熱が籠った。 頭をぶるりと振って、吹雪のパーカーに手をかけて一気に、 雪菜の言葉通り、剥いてしまおう。 咎める言葉が聞こえたか。 聞こえてもそうでなくても止めるつもりはないのだから、 髪を撫でながら、唇から頬、耳へと口付ける。 耳朶には少し歯を立てて、頸から鎖骨にも唇を這わせながら ノースリーブのシャツも手早く脱がせれば、吹雪の 下着が露わになっただろうか。 背中を撫でながらまた鎖骨に口付け、擦る。 胸元には触れずそのままそっと手も顔も下にずらして 臍のあたりに唇を這わせた。]* (*31) 2020/07/13(Mon) 6:15:51 |
天野 時雨は、メモを貼った。 ![]() (a35) 2020/07/13(Mon) 6:19:51 |
卯波 慧は、メモを貼った。 ![]() (a36) 2020/07/13(Mon) 6:59:37 |
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![]() | 【赤】 清浦 和人今からここに挿れるんだから、しっかり洗えよ。 [そう言って自分も手を伸ばす、女の秘部に。 シャワーの水を滴らせながら、荒々しく割り開いて女の中に指を突っ込んだ。] 中も洗ってやる。 [愛撫というには乱暴で。 それは愛でるという行為ではなく、男が触りたいから触るというようなもの。 無理やりにでも指を根元まで差し込んで、濡れていようがいまいがお構いなしに。]* (*33) 2020/07/13(Mon) 12:43:39 |
![]() | 【独】 クルー 御子柴 詠斗/* みこしーはさ、 「誰だよみこしーって」 /* 貴様じゃハゲ 「はげてねぇよふさふさだわ」 /* 不毛な会話をするな 「お前が始めたんだろ」 (-95) 2020/07/13(Mon) 12:48:53 |
![]() | 【独】 曳山 雄吾/* そういえば年齢、年齢の件。 (36) 雄吾 (28) 時雨、梨花、詠斗 (26) 慧 (25) 和人 (22) 水葉 (21) 吹雪 ※誕生日は最近のこと (20) 雪菜 28歳が多い。熱砂は29だったか。 (-96) 2020/07/13(Mon) 12:51:20 |
![]() | 【独】 曳山 雄吾/* まあ、問題はどうやってこのアイデアを雪菜に投げるか、だが。 そこは秘話中で会話のフェーズがあれば可能だろう。 それよりはプレイ進行の速度に注意、と覚え書きしてお。 (-98) 2020/07/13(Mon) 12:56:45 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜あ、天野さん……ゆ、ゆっくり……! 逃げない、から……! [>>*31男性に服を脱がされる経験など無かった吹雪は 少し怯えの声を見せる。 けれど頭を撫でられて、優しく口付けを何度かされれば ほんの少し心が落ち着く気がしたし 耳朶や、鎖骨の辺りに口が這う時には 身体をぶるり、と震わせた。 じくじくと感じてきた気持ち良さによって 少しの恐れは麻痺していくだろう。 シャツまで脱がされたあたりで 不意に恥ずかしさを覚えて、黒いブラで隠された胸の辺りを 両の腕で抱く。 雪菜と比べれば、随分と凹凸のない身体だが 滑らかな身体のラインは、しっかりと スタイルを維持している努力が見えるか。] は、……ぁ、……、んっ…… [天野はキスをするのが好きなのだろうか。 へその辺りに唇が触れた時 擽ったさと、近くの下腹の辺りがズグッ、と疼く。 (*35) 2020/07/13(Mon) 13:16:32 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[腿を軽く擦り合わせて、身体をもじもじさせる。 おっかなびっくりではあるが 身体を隠していた片手を離し へその辺りにまで顔を下げた天野の頭を ゆっくりと撫でた。 セットをしていたら固い髪の毛が 染めたりなどしていれば少し傷んでいるだろうか。 それとも、丁寧な手入れでサラサラとしたものか。 何度か手ぐしを通して、天野の頭を撫でていた。] (*36) 2020/07/13(Mon) 13:17:09 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『……傅くのも良いけど 欲しくなったりしないんです?』 [背中への悪戯を終えて 腰のベルトの金具を外した雪菜は するり、と両手をズボンの中に滑らせる。 直ぐに下着の上に手のひらが当たり 遠慮なくその下着の中に手を入れた。 指先に当たるのは大きくなりつつある雄の象徴。 姉の様子と比べると、随分節操なしだな、なんて思うけど 私はこういう方が慣れていたから。 手には潤滑油も、唾液も付いておらず だから扱う手つきは慎重に。 竿の皮を滑らせるようにして、何度か往復を繰り返す。] (*37) 2020/07/13(Mon) 13:17:50 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『いつも不思議ですけど…… こんなに熱いものがあると 不便じゃないですか……ぁ?』 [両手の中のものを愛でながら 背中から天野に言葉を投げる。 お姉の相手をしてるのに、私がちょっかいを出して 大変だろうなぁ、なんて思うけど 私は笑みを強くしたままその手を止めない。 そうこうしていれば手の中のモノも 勃ち上がってくるだろうか。]* (*38) 2020/07/13(Mon) 13:18:23 |
![]() | 【赤】 卯波 慧 う、うん…… [ 内腿から差し込んでくる手に頬を紅く染めながらも拒むことなく受入れていく卯波、今から挿れるなどの辱める言葉は頭でわかっていても恥ずかしさは拭えないもので、意識は快楽を辿るように偏りかけていく ] う……っ……ぅぅ…… [ しかし彼から与えられる愛撫は優しく撫でてくれるものでも気持ち良さを誘発するものでもない、最初こそ我慢していた卯波もしだいに強くなっていく痛みにビクッビクッと構えはじめた硬直が身体を震えさせていく。 ] い、痛い………… お願い…少しゆる…めて…… [ 痛さに優しく触っていた肉棒を洗う手が離れ、彼の前で跪くような形でその腕にしがみついて、苦悶の表情を浮かべながら苦痛を訴えている *] (*39) 2020/07/13(Mon) 13:44:20 |
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![]() | 【独】 曳山 雄吾/* 雪菜には少し気を悪くさせたかなあ。 とは思いつつ、 「そんなことしませんよ」→ 「すまんな、何でも試してみる子供かと」〜 「そういえば雪菜ももうじき二十歳」と 繋げるパターンを考えついた。 吹雪が近々誕生日=吹雪はまだ20歳=雪菜もまだ19歳、だからな。 二人の母が吹雪を出産してすぐに雪菜を妊娠、とかすれば別だが まあ普通はそういう設定にはするまい。 (-100) 2020/07/13(Mon) 15:15:53 |
![]() | 【赤】 天野 時雨[ 捲り上げられたシャツの中で背中に伝う温かい唇の動きを 感じながら>>*34 同時に拙い動きで頭を撫でられるのが妙に心地よく、 一瞬目を閉じた。 いい年をして派手な色に染めた髪は、将来の憂いを振り払う ようにきちんと手入れしているおかげで、さらさらと吹雪の 指の間を遊んでいただろう。 控えめな吐息が聞こえれば>>*35、こちらも昂る熱を抑える ことがが難しくなる。 もじもじと切なく身体を擦り合わせる姿が目に入って>>*36 思わずショートパンツから覗く太腿をじゅう、と音を立てて 強く吸って、赤い花を咲かせてしまう。] (*40) 2020/07/13(Mon) 16:05:54 |
![]() | 【赤】 天野 時雨[ 未だ片手で隠されている、黒の下着に飾られた豊かな胸元に 視線を上げて、] [ 掠れた声で小さく名前を呼ぶ。] (*41) 2020/07/13(Mon) 16:08:01 |
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