人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 好奇尚異 ルヘナ

カチッ

弾が切れた。カチッ、カチッ、

「ああ!」


それで向かおうとして、やっぱ辞める。投げ捨てる。威力が足りない。

振り回せる程の斧を持つ。両手で振り上げて、人に向かって振るう。処刑対象が主だが、側に人がいたら巻き込みも構わず振り下ろすだろう。
気をつける点はなんだっけ?もう忘れている。
(23) 2022/06/22(Wed) 1:07:43

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>a3 処刑対象

たっ
よ!


笑いながらゆっくりと斧を地面からまた引き抜き持ち上げ、また追いかける。そして、また振り下ろす。
当てないといけない。当てないと気持ち悪い。
(29) 2022/06/22(Wed) 1:23:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>31 キエ

「、はぁ、あれ」
止まってくれたのに一瞬だけ不思議に思いながらにこれ幸いと振り下ろした。ガツリという衝撃と、落ちた左腕を目で追った。それだけだ、血液を避けることはない。

「……た、楽しい、
楽しい、フフフ、良かった、
アハハハ


ホッとしたような表情で自身に付いた血を撫でた。多分良かった、これは良かった、楽しいから。



アーー
……

更に行こうとして、血液で滑って座り込んでしまった。
(33) 2022/06/22(Wed) 1:48:09

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>34 キエ

血を拭く程の理性は残ってない。衝動が上塗りされてどこかへ行くのを感じる感じるとっても感じている。
安心した。安心、良かったな。良かった。良かったわね、これが一番良かったの。視力が悪いわけではないがなぜだかあなたがぼやけて見えた、ような?もう見るのも面倒だからかもしれない。

ああ、斧を持っている力も必要ないなと取り落とした。カランという音音は祝福の鐘みたいだった。祝福の鐘といえばくににもあったけど、あれは星の頃からあったものだった記憶があるな、あそこに行きたいな。

ああでももう座んなくて良いんだと思うと寝転がってみた。天井が遠い。遠すぎる。多分消えた。ドロドロに歪んでいる。とてもいい空だ。
歌声が聞こえる。何度も聞いた、とてもきれいな歌声だ。これは
暴力
安らぎの歌だ。歌といえば姉さまが好きで歌っていたきらきら星かな?そういえばここは何処だろう、沼に落ちたかもしれない。せっかくだし、星は見えるだろうか?
こんなところで寝てたら姉さまに置いてかれるかな。違う、もうおいていかれたんだっけな、そしたら立って追いかけないといけないな。いや違うかな、もしかしたらもう少し寝かせてくれるかな。

もういいよ、全部良いの、私はあなたを待っているわ。早くおいで?
ああそうか、姉さまが待ってるな。そうだったような気がする。行かないと、行かないとな。鐘が鳴っているしな。
(37) 2022/06/22(Wed) 2:33:22
ルヘナは、寝転がったまま「遊んでいる」二人を視界に入れた。それ以上は動かない。
(a11) 2022/06/22(Wed) 22:22:48

ルヘナは、目を別のところへ背けた。結果誰か二人>>52>>53がいるのを見ている。
(a12) 2022/06/23(Thu) 0:25:28

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

「……ん…………面白い?面白いかなあ?面白いかも……」
ただ誰かが『遊んでいる』のを見ていたが、誰かがいる。

あなたと何秒か遅れて目線がやっと合う。眼鏡がいつの間にか外れているが気にしない。まだ夢を見ているような心地だし、自分の姿もあなたの姿も面白いという感情はあまりわかない。


「ええと、食べたくない?食べたいけど…………居るよ、姉さま……」
あなたの言いたいことはすぐに理解したのか、どこかのかつて王だった人の名を挙げる。

「ほらあそこに……さっきまで声が……あれ?」
あたりを目線だけを動かして見回すが、歌も止まっている。それにやっと気づいた。

「あれ?……ああ、そう。ほら、食べちゃったから……。僕は食べたんだった……」
あなたの話からぐるぐると現実を思い出して強制的な安楽の中少し吹き出した不快感に顔を顰める。
食べた、に比喩も嘘もない。本当に食べたのだから。


人の燃やす設備を借りるにはバレてしまうかもしれないから叩いて切ってバラしたのだ。愛用の調理室でなんとか人の食べるものにまでして腹に無理を言わせて食べた。骨はハンマーでバラバラにして押し込んだ。気持ち悪い。気持ち悪い。
燃やし方を模索したほうが良かったかもしれないのに、それをしなかったのに。


「……食べたかったし食べたくなかった、食べるのが一番だった……。でも、食べたくなかった……」
同じようなことを繰り返している。
(-5) 2022/06/23(Thu) 13:46:11

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

「そう、一緒だった……筈だった……シャトも食べたのか。一緒だ……」
こんなところが一緒だったのかと、名を呼んで少しだけ笑みを見せる。

男も血液にまだ溺れている。それは弱った精神が原因でもあるし、それを自分で欲し受け入れているからでもある。
それでも現実は続く。

「僕は……
姉さま、美味しくなかった。辛かった、肉が硬くて、髪の毛、燃やせばよかったのに、僕が、なんとかすればよかったのに」
美味しくなかった。焦っていたのもあって、彼にとっては焼いただけの肉は食べるような美味しいものではなかった。辛い。

「泣いてる……悲しいね。悲しい、もう居ないから……」
寝転がったまま腕をあげ、あなたの頬の涙を少し拭おうとしている。
あなたの泣いている姿を見て、少し貰い泣きしながら。
(-8) 2022/06/23(Thu) 14:34:17

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

「がん……頑張った、頑張った……。嫌だ……」
不快感が高まっている。安楽と混ざって混乱してくる。
でも頑張ったと言われて悪い気はしない。本当に頑張ったのだ。
それが認められるのは二度目。

「寂しいか……うん、寂しい、
もう居ないんだよ……寂しい……寂しいね……空っぽだ……あはは
そう、悲しい……。」

つられて笑うが、ボロボロと涙は落ちてくる。
悲しい。悲しいのだ。人が居なくなるのは悲しいのだ。
姉さまはどちらかというと至る所をどんな服でも駆け回るような人だったけど。ああ、その手を目を閉じて受け入れる。


「やっぱり、死ぬのは悲しいよ……居なくなるのは悲しいんだよ……。居なくならないでよ……居なくならないでよ……」
寝転がったままあなたの頬を撫で、そして頭を撫でられている。不思議な図だ。

ああ自分は何度も死んで後を追いたい居なくなりたいと思っていたが、
それを今自分が変えたい訳ではないが、
それでも、そう我儘を言った。

撫でられるのも。ああ、そんな記憶があった気がする。あったのだ。
(-13) 2022/06/23(Thu) 16:01:22
ルヘナは、撫でられるまま顔を上げて、処刑の行方に目を向けた。
(a21) 2022/06/23(Thu) 16:04:00

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

「寂しいよ……。ふふ、でもちょっと話せたかな……。」

あなたが自分の横に寝転がるのを見たら、なんだか笑ってしまった。
又ここでゆっくりと上を見上げるのもいいかもしれない。……勿論気になるものは気になるのだが。
こちらの効果も慣れてきているか、抜けかけているのだろう。



「シャトはいなくならない?そっか……じゃあこんど、一緒に遊ぼう。
うん、居てよね……向こうに行かないでよね……僕も……まだいると思うから。」
ちょっとまだ幼げに、あなたにそう話した。今度がいつ来るかはわからないが、それでも。
(-18) 2022/06/23(Thu) 18:33:38

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク

「勿体ないと言われたらそうなんだけど、どうせ宴会終わって無礼講終わったら取られちゃうし。
というかレヴァティ……あいつが作る奴だから負担になる方が心配かなあ。」
自分の作るやつじゃないからさ。と。
因みにレヴァティと呼んでいいのかは分からないまま、便宜的にそう呼んでいる。


「そんなに違ってた?そこまでか……歌に乗らないほうが良かった?と言っても難しい。教えてくれる人なんていないし……だから辞めたほうがいいってこと?」
そんな知り合いはいないのだ。

「それこそ宴会で聞く?ブルーシート敷いて酒飲もうよ。酒の勢いがなくても喋れるけど。」
古そうな宴会の様式を持ち出してきた。ちょっと悪戯っぽい顔で。

「白の……春の花はたくさんあるなあ、他の色もあるならチューリップ、ヒヤシンス、カーネーションとか……カーネーションは母にあげる花として使われていたり……案外シロツメクサつまりクローバーとかも、あの葉が4枚だと幸運を呼ぶって言われてるね。あとはいちごとかも花は白いね。……って名前でわかるのかな。一応白い花を沢山頼んでみるかな、折角ソメイヨシノの春の花だし。」

白の春の花をあげてみるがどんどん上げている。話がさらに長くなっている。長い。
(-21) 2022/06/23(Thu) 19:03:22

【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

「いつでもずっと会えるねえ……」
刑期とか詳しいことは今記憶にないけど。

「そうだねえ、しようか。いいなあ、鉄じゃない動物。見たことはあるけど狩ったことはない。
ずっと後……ずっと後、いきてるかな。壊れないで、生きてたら。違うな、頑張るから……。」
ずっと後、もし壊れなかったらできるかなと思ったけど、言いなおした。
約束するからには頑張らないとなと少し思い直して。
(-27) 2022/06/23(Thu) 21:25:25

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>-28
「楽しみ……楽しみだね……」
と仰向けになったあなたを迎えつつ幕引きをぼんやりと眺めていたが。

「うわ」
爆弾の音と、飛んできた腕ででちょっとビクッとした。寝てる人がついビクッとして起きちゃったぐらいビクッとした。

そしてシャトが隣で食べはじめるのを見て、やっと遅れて動き出す。仰向けの状態から起き上がり、一番大きな血溜まりへと向き直る。

「あー……終わったんだ。えーと、ヴェルク……レヴァティ……手伝おうか?」
と何とか事態を理解しながら。
(78) 2022/06/23(Thu) 23:40:53

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>81 >>87 現場
「お、おお……大丈夫?……すごいね……」
ギリ持ち上げられたのを手伝おうとゆっくりと立ち上がったが、見てみてされるとは思わなかったのでそのまま素直に褒めた。
シャトの拍手につられてパチパチと緩い拍手を送る。

「うーん……」
治療室に行くほどの傷は自分にはないので、行く必要はないなと見送る所だ。


「……ん?あれっ……」
目元の眼鏡の位置を直そうとして、何処かで外れてることに気づいた。
「やば、」
急いであたりを見回している。眼鏡がないとものが見えない訳ではないのだが、だから見てみてを見逃した訳でもないのだが。
(90) 2022/06/24(Fri) 13:59:03

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>91 シャトと眼鏡

「んー、えっと僕のメガネが……ん?」
見えた。探しているものの残骸が。

「あ〜!シャト、それ僕の……あっ」
見えた。それが飲み込まれていくのを。手を伸ばすも完全に手遅れ。

あ〜〜〜〜〜〜

飲まれる音と呼応するようにあ〜〜〜が響いた。

「……あ〜あ〜あ、どうしよう?ふふふっ、どうしよう?慣れないなあ、大変だねえ、後で新しいのを作ってもらわなくちゃ、大変だあ!」
言葉とは裏腹にそれは楽しそうだ。
だってあの眼鏡は能力を抑制するために生まれたときから付けられた特別製だもの。

「作る方も大変だねえ、ふふふ。宴会ぐらいは無くてもいっかぁ、レヴァティもヴェルクも予備とかが来ちゃう前に早く蘇生させて行こうか!まあ、使うなんて言ってないけど!」
さっきまでぼーっとしていたのを取り戻すように笑い続けている。もうそれは楽しそうに笑っている。
(93) 2022/06/24(Fri) 17:03:08

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → piacevole ヴェルク

※眼鏡はまだある


「参加賞ほしいよね、この部屋のも全部没収だし……ま、ここでできるだけやっておくよ。
申請だけはしておこうかな……

囚人という身分を忘れることはない。とはいえトライすることを忘れない。

「……やりたいように、か。……」
そう言われると……やりたいわけではない。ただこんなやりたいことをするのはあまりにも慣れなくて。

「……変わるって怖いよね」
そんなことを言ってある意味ごまかしながら。

「ね、暇になるならせっかくだから付き合ってよ。まあ好きにしていいけど絶対楽しいだろうからさ。折角だから勝手に色々申請するつもりだし。その代わり君の好きなこともたくさん話なよ、聞くの好きだから。」
ちょっとわがままを言う。

「む……まだあるけど、今沢山言っても困るよね。姉さまの話と一緒に聞いてよ。」
まだまだ述べられるけど、のスイッチが入ったが、きっともういい時間だ。(確定ロール)

「又話そうね。」
そう勝手に約束をしながら、今日はお開きになるのだろう。

※お酢はルヘナが美味しくいただきました。ご安心ください
(-35) 2022/06/24(Fri) 22:22:46

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「え?」

第一声はまっっったくわからなかった。

「……ああ!宴会ね。ええと、色々考えてるけど……名前じゃ伝わんないんだよね、僕が全部見せるの?いいけどね、端末でどこまで見せられるかな……」
まんざらでもなさそうな感じだ。すでに端末を取り出している。投影とか出来れば楽なんだけどな……などと言いながら沢山出す。

サクラもソメイヨシノ以外に八重桜とか出すしスイートピーとかツツジとか出すしいっそ季節無視で牡丹も教えちゃおう、トケイソウに月下美人もどう?レアだし……ああトレーニングルームで出したほうがわかりやすい?などと言いながら。

考えているというよりは思いついた端から出しているレベル。

「あ、そういえば春の花で白い花ってどれぐらい知ってる?ヴェルクがどれか好きらしいんだけどせっかくだし当ててやろうかと思って。他の色もあるんだって、思いつく端から出しといて。わかんなかったら教える。」
あ!火がついてる!
(-36) 2022/06/24(Fri) 22:23:03

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「いいね、廊下もどんどん植物にしていこう、ふふ。いいねえ。」
先導してくれる後ろを振り向いて確認しながらついていく。
ちょっと違うのもあるけど……それも育っている様子を見ると新種のようで面白い。

「そうらしい、いくつかあげてみたけどピンときてないみたいで……当ててみたくない?いいね、僕もあげて見るから片っ端からお願い。好きになりそうな花って他にあるかなぁ」
トレーニングルームに着けば、とりあえず参考にするかはともかく色んな花を出しておく。勿論大地と空も用意して。
何を出そうか、薔薇園はいいな、あじさい園も素敵だな。白い花で言えばジャスミンやアネモネ、エリカは良い名前だよなありんごや梨とかも白い花だよね、ああでも他の色がないかも?ニワトコも童話にあるしいい木だよなあ。クローバーって言ったっけ?

あ、サクラと梅一緒に出したいなあ。

因みに害のある花については「直ちに害がなければ大丈夫じゃない?」との見解なので、ここには止める人がいない!
(-40) 2022/06/24(Fri) 23:21:08
ルヘナは、レヴァティと共に歩いた後に廊下に点々と花を残していくだろう。その先はトレーニングルームへ。
(a29) 2022/06/24(Fri) 23:22:55

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「そうそう、後何があるかな……カラーって黄色とかもあったよね……おお。」
花以外もブルーシートや任意のsakeやdrinkやsweetを沢山出している。ポンデケージョfoodとかブールド・ネージュvilとかも。

でも、メインの桜を出はじめると申請の手を止めてみている。

「そうしてよ、流石にサクラやウメは花がないとね〜。」
花をつけるのをじっと見ている。早送りされたとはいえ自然の成長に近いのだろうし、またしばらくその感動を忘れないように。

「え、それ……確かたちひじょ?宇宙勿忘草flowerだっけ?星を跨いで知ってる筈だけど詳しくはないな。」
知らないことはなさそうだが詳しくはない。知らないのも癪なのでと七色に光る草を即座に調べようとしてふとした疑問が湧く。
……白なのかなそれ……光ってる元は白なのかな……。でも面白いしこれもそのままにしとこう。

そして宴会会場に
音に合わせて揺れる草も残された。
(-43) 2022/06/25(Sat) 0:23:14

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

>>-44
「流石ソメイヨシノ、子をなさずとも人が花を残させたとだけある、壮観だ。他の花はーそうだね、ここらへんで群生しててもいいね。」
なお彼のセンスもなんとか季節ごとにはまとまりはあるジャングルなので、口を出した割には4割無秩序ジャングルに。

「あんまり光る草はここでは人口で遺伝操作をやった末ってのがね、そうなると僕の専門じゃないんだよね。」
有名じゃない、には首を振る。自分の知らないものを無名とするほどの権威と自信はない。

「結構似てるねえ……うわシンリャクミントだ、鉢に……あー」

一年で生態系をひっくり返すという噂のシンリャクミント……まあ直ちには生態系の影響ないからいいか……。宇宙船がミントまみれになったらなったで……。

「ん?ヴェルク、お前には赤って言ったとか?」
(-46) 2022/06/25(Sat) 1:20:54

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「いい感じだねえ。」
見回してい明らかに人に有害な地帯のとこにだけ申し訳程度に看板を申請して立てておいた。

「僕の知らない花の可能性は十分あるかも……!」
ないとは言えないし、これだったらいいね……と思っているルヘナです。

「なるほどね、違う花も好きなのかな……?当てたら聞けるしわかるから当てるしかないね。」
そういうことなのだろうか。ともあれ会場はこれで完成なのでは?
4割無秩序ジャングル!ブルーシート!サクラ!酒!食べ物!あとアマノに無断で頼んだラムネ!
(-49) 2022/06/25(Sat) 14:49:03

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「……そうだね。もうこれは宴会だよ。呼ぶのはお前得意じゃない?声でかくする……拡声器とか、……はい。」

申請されたら堂々と渡す。自分もトレーニングの放送機能とかを使って呼びかけるとしよう。

「……ありがと。楽しいよ。」
それを言ってから。
(-63) 2022/06/25(Sat) 23:10:45

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「みんな処刑終わって暇じゃない?楽しみたい人はトレーニングルームまで来てね。人は多いほうがいいから看守も暇してたら来てね、食べ物も勝手に申請したから。ラムネも勝手に申請しといたから。」


トレーニング一面の
無秩序ジャングル光る花
花と共に呼びかける。
ロビーにいたなら中継としてきっと伝わっているだろうし、廊下には道標の花もある。
(115) 2022/06/25(Sat) 23:14:09
ルヘナは、すでに一人で焼き鳥とか食べ始めているし、入ってきた人に陽気に話しかける。もしかして:少し酔っている
(a42) 2022/06/26(Sun) 0:48:15

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「サルガスも来た?誰でもいいから入った入った、一人でお酒飲むもんじゃないからねこれ、ほらシートたくさん敷いといたから、入場料はないよ。
目玉はあの木ね、ソメイヨシノ、散る姿を楽しんで色々食べるんだ。夏のまつりとはまた違った宴になるはず」
 
アトランティックコニャックsakeを片手に上機嫌だ。一人で勝手に雰囲気に飲まれちゃった……

>>121
「サルガスようこそ。レヴァティが頑張ってくれてね、結構出来のいい植物が見れたよ。」
功労者を称えながら迎え入れる。ブルーシートとかご飯とか酒とかがサクラの周りにおいてある。
(123) 2022/06/26(Sun) 1:19:41

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>124 サルガス

「大丈夫ここはそういう場所だから。皆で花を見て飯を食べる、酒を飲んで語らう、そういうお祭りだから。」
勝手にブルーシートの隣に座る。酒を強要することはしないがあなたのお水の横にミネストローネfoodでもおいておこう。

「ね、いいよねソメイヨシノ。人の手で受け継がれた色だ。
看守様も無礼講で何かいいことあった?」
ややトゲトゲしい言い方だが、あなたと話がしたいようで。
(127) 2022/06/26(Sun) 1:45:20

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>130 
「看守二人目。バラニだ。花見だよ、バラニはこの習慣を知っているのかな。最後だしどう?」

植物や食べ物に囲まれてやや上機嫌のルヘナ。宴会を知ってても知らなくても蘊蓄を永遠と語りだしそうな勢い。

/*※ちなみに今のルヘナには能力を使わせないためのメガネがないが、これは自主的につけているものであり無礼講で取れても問題はないものである。と看守たちはにんしきしてもよい。
(134) 2022/06/26(Sun) 2:19:39

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>131
「看守ってこんな真面目だっけ?嫌いなわけじゃないなら楽しんだらどう?これはレヴァティがやったんだけどね、いい花でしょ。ちょっと季節は敢えて外したけどね。サクラと薔薇が揃ってるのは不自然だけど、どっちも見たくてね」

このまま勢いですべての植物を解説し始める勢いだったが、あげたつもりなのに食べられないミネストローネのほうが先に気になった。

「食べないの?申請したまま出したんだから疑わずに食べるといいよ、今の僕は宴のほうが大事だからね」
なんて勧めて見る。自分の分はひつまぶしfoodにしよう。アトランティックコニャックも飲みつつ。

「え、看守様給料出るとはいえ無礼講なのに楽しまないでいるの?
でも確かに大変だねえ、誰か問題起こすように見られてた?」

メガネをクイしようとして……そういえばなかった。
(145) 2022/06/26(Sun) 8:52:45
ルヘナは、いいねえひつまぶし、ぴったりだね
(a49) 2022/06/26(Sun) 8:53:13

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>135  バラニ

「そうそう、本来はもっと自然の景観でやるべきという声もあるんだけどね。基本的にこういうのは人の手が少し入る方が美しいし、今回は色んな季節盛りということで、勿論。頼んだものは当然チェック入ってるから安全だろうしねえ。」
ちょっと意地悪な言い方。すぐに普通の少年には戻れないし、すぐに看守への言葉の態度を改めるわけでもない。ただその割にはちょっと発言の規模が小さくなったなと自分でも思うのだ。

「あ……ああ、うん。食べられちゃってね、申し訳ないけど新しいのを頼むよ、と言ってもすぐには届かないんだろうけど。……特注なんだよねあれ、看守様なら知ってる?今能力使い放題ってこと。」
イメチェン、に忙しなく存在しない眼鏡を触ろうとして、存在しない。

「…………。」
そうしてあなたを眺める。
あなたはなんだか宴会を楽しもうと言う気分になった。
これは理性で否定できる程度の、軽いものだが。
(146) 2022/06/26(Sun) 9:04:09

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>140 >>142 白い花!

入ってきたヴェルクが白い花を持ってるのをすぐ見て、すぐそばに駆けつけてきた。 
「……アネモネか、それが好きな花?どう?」
期待の目であなたを見ている。共犯者(?)にも視線を送っている。
(147) 2022/06/26(Sun) 9:21:26

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>148 ヴェルク

「ほんとに当たるとは!へえ、当ててみるもんだ……アネモネかぁ。アネモネは確かに赤とか紫とかの色もあってね、これも人との関わりの多い花だったらしい、花言葉は神話かなんかに因んでかあまり良くないのもおるけど、白だと希望。いいよね、園芸にも使われた花だそうで……」
無限に喋る!花を当てた喜びと、せっかくなので名前以外にも知ってもらおうという興奮が一緒になって。

「他にも色んな植物……花があるから楽しんでね。ってまあレヴァティ任せなんだけど。食べ物も調理班任せだけど。」
企画しかしてない。でも楽しそう。
(165) 2022/06/26(Sun) 18:52:01

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>155 バラニ
「僕のとこも季節はなかったね。季節別の生態園は行ける身分だったけどね。とはいえ別の条件で育つ植物を育てるには育ててから持ってくるか遺伝子から操作するか……又は細かい管理が必要だからね。こうやって能力で自然の植物を一斉に見れるのは僕のくにでも手間がかかるものだったよ」
見るからに増える発言量。

「そ、終わるまでには出来てるんじゃない?まあ……満喫してきなよ。今はそんなこと忘れてさ。」

別にそれにその後の計画もなにもない。宴会は皆が楽しんでないと楽しくないからね。
楽しむ貴方を見送るのだろうか。
(166) 2022/06/26(Sun) 19:34:39

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>149 サルガス
「ああ……多かったか。じゃあ残りは僕が食べるから。」
義務のつもりじゃなかったが、残すのを嫌がりそうなのでそう伝えておいた。

「そうだねえ、僕は起こしそうに見えた?……どうせぼくは何も起こしてないけどさ、最後にこれだけはやっておいたよ。……僕の好きな景色だ」
桜の木をみあげる。看守にあんまり本当の自分の好みを見せるのを躊躇っていたけど、きっと自分が隠すのが下手なのだろうし、いいかと思い。

「僕に楽しんでほしいなら楽しんでよ、宴会は皆が楽しくないと僕も楽しくないしね。」
そう告げる。間違いなく本心を。

「僕?眼鏡はただのアクシデントでね。慣れないなれない、ずっとメガネなのに今更。でもまあ……なくなってせいせいはしてるよ。
ま、終わったらまたメガネ生活だけどね。これからも眼鏡を外した僕は要注意ってことで。」
要注意、とわざわざあなたをじっと見ては
あなたにもほんのりと、宴会を楽しもうという気持ちをわかせる
。ただ楽しくいてほしいから。口には出さないけど。
(167) 2022/06/26(Sun) 19:56:27
ルヘナは、サクラをこの目で眺めている。この船の中で。
(a69) 2022/06/26(Sun) 20:54:50