人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 憐憫聖贖 ナフ

「ただいま。
寂しくさせてごめんね?」
(*0) 2022/03/02(Wed) 21:01:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ

当然のようにロビーに現れる。
これは、
何もしていない
(1) 2022/03/02(Wed) 21:05:02
ナフは、君の狂信に、微笑みだけを返した。
(a0) 2022/03/02(Wed) 21:06:14

【赤】 憐憫聖贖 ナフ

軽やかな笑声。それから。

「いっそ、らしいんじゃない?」

そしてまた、笑った。
(*2) 2022/03/02(Wed) 21:26:53

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「死なないように遊ぶ方法は幾らでもあるでしょう?」

処刑ってなんだっけ。
(5) 2022/03/02(Wed) 21:40:58

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 人形師 シェルタン

/*
シェルたんたん!

念の為にこれやっていい?の確認に来ましたわ。

★処刑後半で、舌切り取っていい?
★切り取ったあと、ピチねばの餌にしていい?

表明NGには引っ掛からなさそうでしたが、念の為……ちょっとでもやだながあったら、遠慮なく言って下さいね!

ぴよぴよぴよ(チャレンジ成功)より。
(-7) 2022/03/02(Wed) 22:05:08

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「元気なうちにやりたい人から先に行くといい。」

参加するつもりはあるが、順番待ちの構え。
(10) 2022/03/02(Wed) 22:05:51

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>a7 ロベリア

「……使う?」

琥珀の雨を凌いだ時と同じ、白銀の金属製の傘を、君に差し出す。
(11) 2022/03/02(Wed) 22:38:52
ナフは、自分もしれっと傘を差している。他はアルレシャに任せた。
(a8) 2022/03/02(Wed) 22:40:56

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

「ん、そうだね。楽しければ
何でもいい


君は?カジノイベントとか、処刑とか、いつもよりいい食事とかも、楽しめた?」

つい先程の自身の死さえ同列のラインナップに並べて、
(-11) 2022/03/02(Wed) 23:05:45
ナフは、同僚達が届く範囲にいるなら、また金属の防壁を差し向けたかも。
(a13) 2022/03/02(Wed) 23:07:55

ナフは、手元に白銀の鋏を用意した。
(a15) 2022/03/03(Thu) 0:05:44

【人】 憐憫聖贖 ナフ

さて、ある程度、反撃を愉しむ面々が遊び終えた頃を見計らって、崩れ落ちた処刑対象に近づく。

「ねぇ、シェルタン。そろそろか弱い組の番だと思うんだけど……抵抗しないっていうのも、いざとなると難しいでしょう?」

普通は。生存本能が働くものだとは知っている。

そうして、君を覗き込むようにして、手を伸ばし……。
(15) 2022/03/03(Thu) 0:10:20

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 人形師 シェルタン

君の咥内に無遠慮に指を差し込む。
牙に触れて指が切れようと、噛みつかれたとしても構わず口を開かせまさぐり続ける。
そうして探り当てた
を掴んで引き摺りだして。

そして。

――……
ちょきん。
(-13) 2022/03/03(Thu) 0:11:16
ナフは、……何かを切り取った。
(a18) 2022/03/03(Thu) 0:11:38

【人】 憐憫聖贖 ナフ

その間は両手が塞がっていたから、蝶を防ぐことは叶わなかったろう。

負った傷に構いもせず、手を赤く汚して、
何かを手に持ったまま場所を譲るように離れる。
(16) 2022/03/03(Thu) 0:17:44
ナフは、ピチねばの餌やりを思い出した。
(a19) 2022/03/03(Thu) 0:38:52

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

「そっか。」

また、君の言葉を受け取る返事。

「明日起きてたらいいな。
そうしたら……君は殺しに来てくれるかい?
まぁ、寝坊してたらごめんなんだけど。」
(-21) 2022/03/03(Thu) 1:02:26
ナフは、嘘吐き雀ちゃん♡
(a22) 2022/03/03(Thu) 1:05:29

ナフは、……またメモとアクション間違えてへにょへにょ
(a23) 2022/03/03(Thu) 1:05:52

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

「ふふ、ふ!」

嬉しそうに笑い声を上げる。
君が
今だけでも
元気になってくれたなら、いい。

「じゃあ、牙を研いでおいて。とびきり
痛いの
を頼むよ?」

その為にも。今日はそろそろ休むといい。
(-23) 2022/03/03(Thu) 1:17:12

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ

永眠
とかまだ使う人いたんだ……?古代語レベルじゃない?その単語。
今風に言うなら数時間眠……あれ、やっぱり
効率いい気がしない?



じぃ、と君を見上げている。奥の底まで映し出すように。
血色に映る君の姿が、君からも見えるだろうか。

「色んなものを聞き届けてばっかりで手元に抱え込んで。兎だってもう少し鳴くよ?
……あ、ところで兎の鳴き声聞いた事ある?ぷぅって鳴くよ、アレ。」

終わった事を態々掘り下げる程の執着はコレにはない。
また一瞬で揶揄うような調子に戻るだろう。
(-26) 2022/03/03(Thu) 1:35:38

【独】 憐憫聖贖 ナフ

/*
『ナフ』だけ由来言語が違うのは訳がある〜の歌。

産まれ持った名は『ロディア』。
巫となって『ロディア・アルニオン』。
ここまでアルカディアでの名。

救い出された後、親切な誰かさんが新しい名をつけて生きることを勧めた。「君のこれまでの在り方は不幸で歪で、時代遅れnaffだから」と。
「じゃあそれで。」って軽〜く『ナフ』になった。などと。


ちなみにキャラチ的には『Nahn』。蟹座ξ星。ペルシャ語で“鼻”らしいですね。
英雄と怪物の戦いの最中、友を救おうと飛び出して、何も成し得ず気づいても貰えずぺしゃんされた蟹座がとても好きです。ヘキですね。
(-27) 2022/03/03(Thu) 1:54:59

【独】 憐憫聖贖 ナフ

/*
ちなみにナフ本人は、『ナフ』だろうが『ロディア』だろうが『アルニオン』だろうがどうでもいいそうです。勧められたからその通りに〜しただけ。呼称にすら拘り無いんだ……。

虚無性は『アルニオン』としての扱いを凌ぐ為にそうなってしまった……と思わせて、『ロディア』が本来持っていた性質が強化されただけらしい。
ただ、それが都合が良かった。順番が逆。

まぁ、その性質が無かったらとっくに狂うか壊れてただろうし、
簡単に狂気に逃避してしまうモノを嬲っても楽しくないよね。
(-28) 2022/03/03(Thu) 2:06:08

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト

これは本日の処刑が終わった後の、都合のいい時間。
君を見かけたなら、軽やかに声を掛ける。

「やぁ、エルナト。ご褒美でもあげようかと思って。
何か望みはあるかい?」

口にすれば、おそらく大概のモノは叶えられるだろう。


/*
反魂ありがとう〜!の無計画秘話ですわ!
良かったら構ってくださいまし!
(-30) 2022/03/03(Thu) 3:09:44

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

これは、この日の処刑よりは後のどこか。
後で見返した時に都合が良さそうな時間。

『暇?』

相も変わらず、何も変わらず、全くもっていつも通りのメッセージが君の端末に届くだろう。
(-36) 2022/03/03(Thu) 15:27:43

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

『おいで。』

どっちでもいいので、君の提案をそのまま受け入れて。

鍵はいつも通り開いている。部屋も何も変わらない。
ベッドに腰掛け、君を見て微笑む姿も。

血の色の瞳が、少しだけじっと君を見る。

「やぁ、バーナード。調子はどう?」
(-38) 2022/03/03(Thu) 15:39:56

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

いつも通りの場所へ君を迎え入れ、いつも通りに隣の君を、少し高い所にある梔子を見上げる。
その中にいる、
を見ている。

「この通り、元気にしているよ。
君達が暴れ回るせいで、普段より平和に過ごしてるくらいだ。」

自身の処刑による後遺症もなく、虚ろな君の前で見せた歓喜もなく、宴の狂乱や飛び交う愛憎情の中で泳ぎながら影響を受けることも無く、ただいつも通り君の隣に在る。
(-40) 2022/03/03(Thu) 16:19:08

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

がそこに居るのを見つけたなら、その刹那嬉しそうに細めたろう。
尖った唇に悪戯でもしてやろうかと考えて……。

「あんな?」

ぱちくりと一瞬、心当たりが無さそうに瞬く。
それから思い至って。

「あぁ……いや、必要だったよ。タイミングとしても間に合ったと思うし、私で丁度良かっただろう。
今回は、看守の死が少なすぎたからね。」

人の衝動を煽る特性を理解していて、その処刑が
一般的には
残虐
とされるよう
なものになると知っていて、使い所を謀っていたのだと。
(-43) 2022/03/03(Thu) 16:53:06

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「煽る……か。多分君が言っている現象のことなら、それは能力とかじゃないし、オレが好きに使えるものでもないよ?ただ、そう言う造形をしていて、たまたま都合が良い使い道があるだけだ。」

動物の仔が庇護欲を訴えるように。爬虫類の色彩が捕食者を敬遠させるように。

「それに、オレは結構楽しんでもいたんだけどね?だから一緒に遊んでくれなくて残念だなーとも思う。」

恨み言めいては言うが、軽く笑い飛ばして。
実際、コレは愉しんでいた。一時とはいえ、おのれに向けられる衝動を欲を。それらが己を貫き通り過ぎていく感覚を。

「つまるところ、根本的にはどうしようも無く被虐趣味マゾヒストってことだ。」

賭けから手を引くかい?と視線を流す。
それすらも遊びの一環として。
(-49) 2022/03/03(Thu) 19:07:47

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「ラサルハグね。彼、やっぱりオレと良く似ていたでしょう?だけどアレはオレとは真逆の存在だ。」

彼は全てを持ち得る者で、私は何も持たぬモノ。

真に与えること叶う者は前者である。君が巡り逢えて良かったと。

とはいえ、そんな思考もまた軽く流して。

「嗚呼でも。ねぇ、オレ、ちゃんと気持ちいいのも好きだよ?」

悦楽であれば何でもいいと言えばそれまでだが、差し出す為だけに君と肌を重ねてはいないのだと。

誘うような血色が蕩けているのは、君とこれまでに交わしてきたのが正しく官能であったから。
もう少し話をしたい気もするけどどうしようか、と伸ばしかけた手を悩ませ、
どっちもすればいいか
、と君の頬へ滑らせる。
浅い戯れのうちなら、言葉も紡げるでしょう。多分。
(-56) 2022/03/03(Thu) 21:22:45
ナフは、処刑終了後、また同僚に申請を任せて立ち去ったろう。何かを持ったまま。
(a41) 2022/03/03(Thu) 23:51:54

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「どうだろう?君が何を見てるのか知らないから、分かんないや。」

見せる顔なんて拘ってないけど、コレが相対する者によって引き出される色彩が異なることも確かだから。
鏡のように。



厚い布の上からの微かな刺激を拾い上げて、微かに吐息を零す。
滑らせた指先を一度肩まで動かし支えにして、スプリングの軋む音とともに君を膝立ちで跨ぐような位置へ移動が叶ったなら。

見下ろす位置の君の両頬を抱擁する。

ひとつ、子供へ贈るように、頭頂へ。
ひとつ、祝福を与えるように、額へ。
ひとつ、色をねだるように、目元へ。

「バーナード。……君は変わり、世界は一転してしまったのかもしれないけどさ。
これまでに君が過ごして来た時間だって、無かったことにはならない。ちゃんと、君のものだ。」

それから唇へは向かわず、そっと髪を梳いて持ち上げ、隠されていた耳朶へ。
幾度も、擽るように。


コレに与えることは出来ない。ただ、受け止め受け容れるだけ。
今は、君のこれまでを。これからを。
変わらず君の傍に居た者として。
(-85) 2022/03/04(Fri) 0:15:30

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト

「いいよ。いいけど……もっと欲張らなくていいの?」

殺させろとか首くれとか言われてもまぁいいよするつもりだった。

後輩が謙虚で珍しくびっくり顔。我の強い同僚が多いのだもの。

「チョコは後で見繕っとく。
注文、出来るのかな……?


そういえばバーナードから、オレのチョコ出したからエルナトにあげていい?って言われて許可出したけど、それは貰えた?」

色々ドタバタしてた日の隙間だったからね、ひょっとして渡せてないかもと思いつつ。
(-87) 2022/03/04(Fri) 0:25:03

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

「ふふ……ふ……ねぇ、君にとってその感覚は、嫌なものだったかい?」

この身を食い破った枝の向こうに見た、君の表情を思い出し……あえて問いかける。

「それは知らなかったこと?
だとしても、きっとそれは君の中にあったものだ。
無いものが掻き立てられることなど、無いのだからね。」

首を傾げて見せれば、髪が流れて急所を彩る。
褐色に白蔓草が絡み付く首筋を、誘うように晒してみせる。
(-88) 2022/03/04(Fri) 0:35:22

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

それらが君のものでないなら、お前の時間の中にいた私は何処へ行く?


コレは自分自身すら己の中に残せないのに。


耳朶に唇を触れさせたまま、囁く。
己の存在を人質に取るようにして、そこから他の日々へも……君の視線が映っていくといいと。

君が戸惑うための時間を与えるために一度唇を離し、血色で君を覗き込みながら指先で髪を梳く。
或いは幼子を慈しむようにも、或いは微かな熱を灯し続けるようにも。

「誘ってるの。友人とヤっちゃいけない理由ってある?」

コレの倫理観なんてそんなものだ。
変わらず、吹けば飛ぶ程に、軽く透き通っている。
(-96) 2022/03/04(Fri) 0:56:10

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ

『1 機械などの仕事量と消費されたエネルギーとの比率。
 2 使った労力に対する、得られた成果の割合。

デジタル大辞宙


ぽちぽち。手元の端末で検索して君の前に出す。
ついでに手際も見せつけちゃろう。


「捨てる以外の選択肢を思い付かないのが、抱え込んでる、って言ってるの。
他人に半分持たせるとか、ちょっと持ってて貰うとか、いっそそのまま押し付けるとか。
端末の操作を頼むのと変わらないでしょう?

人という種が、歪みを携えながらも群れることを選択し続けるのは何故か、君ならわかる筈だ。」

言い聞かせるのは常とは逆の立場。
軽薄に移ろう姿とは異なる、静謐に見つめ続けるモノの声。


「……シトゥラ、随分兎に詳しいんだね。
君も鳴くより
啼きたい
なら、お望みを叶えてあげるけど?
それも良く眠れる手段のひとつだよね。」

ちらと色を含ませて流し見れば、それまでは台無しかもしれないが。
(-106) 2022/03/04(Fri) 1:46:34

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「…………そういう理屈になるかぁ。強かで安心したよ。

――いいよ。
あげる
。」

今の君になら、そういう形でなら、大丈夫だろうと。
初めて君に、一時の所有を明け渡す。


撫であげられればふるりと震え、でも防御に優れた看守服の上着越しではきっとまだ遠い。頽れる程ではなく、だけど手を君の肩につけば君を迎えに行くような距離へ。

血色に梔子は溶け込み、淡い唇は君を受け入れ、開かれ、……そして君へ差し入れることはなく、軽く食む。

「沢山、あげよう。」

焦らすように。ゆっくりと、時間を愉しむように。
(-110) 2022/03/04(Fri) 2:01:15

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

君の中に陶然を垣間見る瞳は血の色。

「そう。スピカは、テンガンは、美しかった?
……私は、君の美意識に叶ったろうか?」

紡ぐ唇も淡く生命の色を透かす。
君の酩酊を呼び起こすように。

「また、
見たい
?」

君の手を掬いあげ、裏返し、君の手に金属を載せてあげよう。
それはいつだったかに君に与えたものよりは刃渡りのある、だけど細く優美な白銀のナイフ。
そう、高貴な者の食卓に並ぶような。
(-112) 2022/03/04(Fri) 2:09:36
ナフは、ピチねばに
をやってから、手を洗いに行った。
(a42) 2022/03/04(Fri) 2:11:53

【人】 憐憫聖贖 ナフ

手洗いついでに治療を済ませてから、食堂へ戻ってくる。

「チビクロノ、久し振りに見た気がするね。……ババクロノも全然見かけないかも。ちゃんと譲り合ってる?」

これは余計なお世話。

それから今日も
猿の脳みそ
food龍眼水drinkダックワーズvilのセットを注文。
(33) 2022/03/04(Fri) 2:39:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「今回の厨房、猿の脳みそ推し?」

3回目な気がする。まぁ食べるけど。
(34) 2022/03/04(Fri) 2:41:26

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+28 ポルクス

「…………。」

丁度いいところに。

「ポルクス、お疲れ様?」

深夜まで受験勉強を頑張る息子に差し入れをする感覚で。

――ことり。

君の手元に< minamo>猿の脳みそ</minamo>の皿を置いてあげよう。
(35) 2022/03/04(Fri) 2:44:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+29 >>+30 ポルクス

「大丈夫。プリンとか茶碗蒸しみたいなもん。胡麻豆腐も近いかな?
疲れてるなら栄養あるものおたべ?」
(38) 2022/03/04(Fri) 3:00:49

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

礼を言う君が可笑しくて、熱い吐息に混ぜ込むように笑声を零す。
君の熱を受け取り、情欲を注ぎ込まれる程に声は色付いていく。
浅すぎる触れ合いに焦らされ、微かな声が鼓膜を揺らす度、血色は蕩けて色彩を深める。

「はっ……ふ……バーナード……。……君のこれまでの時間、……教えてよ。」

息継ぎの間に、享楽に混ぜ込んでしまえと誘う。
何を聞こうとコレは君を哀れみはしないし、関係性の傷になることも無く流れて行くのだからと。

その間にも君の手の侵入を許し、硬い指の腹を感じればひくりと表面が震えるのを伝えるのだろう。
(-118) 2022/03/04(Fri) 3:10:49

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

/*
ハロー、愛すべき狼さん!
もし処刑台に行く前に狂人を喰らってくれるなら、更新前7日目最後の時空ということでどうかしら?と予約打診に来ましたわ。

明日の夜辺りに始められたらいいかと思ったのだけど、ご都合は如何かしら?ご無理はなさらずね!

ぴよぴよ(チャレンジ失敗)の群れより、ニッパーさまとアルレシャへ愛とハグを!

(-119) 2022/03/04(Fri) 3:29:23

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

/*
あっ……処刑場で処刑対象に殺されるの……何それ素敵……!
ぴよぴよの感性にはクリティカルヒットですわ!
え、そっちがいいな……

という希望を添えて、時間的にはこちらはどっちでも大丈夫なので、最終決定は主役の狼様に委ねるのよ!ご都合と、一番アナタが輝く方で殺っちゃって頂戴!

ぴよぴよぴよぴよハグハグアルレシャー!(確定成功!)

(-121) 2022/03/04(Fri) 3:52:39

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+33 ポルクス

「おや、口に合わなかったかい?」

大概の人間に合わないと知ってて差し出したのだけど。
ギブアップなら引き取ろう。
(41) 2022/03/04(Fri) 3:54:08

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+34 ポルクス

グサグサるのうみそ
は無事引き取られた。
夜食のプリン感覚で片付けられるだろう。
竜眼水を添えてさっぱり。
(43) 2022/03/04(Fri) 4:06:51

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

甘やかすように君の髪を撫で、滑らせ、襟に侵入しようとしてその窮屈を知る。

「……ん、ぅ…………ン……。」

相槌代わりに甘く啼きながら、喉元の釦を探して外そうとする。
知ってる構造の服だから、きっと見なくても指が覚えているだろう。
やがて幾つか緩んだなら、指を滑り込ませて襟を寛げ、君の口を解放するためにそちらへ唇を滑らせようとする。
それが叶ったなら……硬い顎の線、喉の尖り、斜めに力強く浮いた筋を辿り鎖骨へと、君の形を確認するように、丁寧に触れていくだろう。
唇が逃れられなかった場合は……君に味わわれるがままだ。

そう、きっと平熱は体格のいい君の方が高いのだろうけど、君の熱を受け取り、浮かされ、その肌の体温に馴染んだならもうそこにあるのは同じ温度で。

「は……ぁ……バーナード…………擽ったいよ…………?」

擽ったいよりもっと深く甘い感覚。手探りで触れる度に、布が擦れる度に、褐色の下で敏感になった神経がひくり、ひくり、と筋肉を震えさせるのを君は感じるのだろう。
(-129) 2022/03/04(Fri) 4:42:51

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

言葉の狭間に吐息が漏れる度に、声が不安定に揺れ跳ねる度に、それらを耳にする度に、熱が渦巻き熱くてたまらない。
布と君の手が滑るように撫ぜ下ろされれば、その刺激に一際大きく背筋を震わせ、縋り付くように懐いた君の逞しい肩が更に重くなるのだろう。
外気に晒された肌は冷めることなく色を濃くし、君に幾度も汚された白蔓草の清純を浮かびあがらせている。

強く吸い付きたくなる衝動を堪え、小鳥の羽根のような刺激を君に与えていく。衝動を逃すような吐息がまた、きみの皮膚の薄い場所に幾度も触れる。

「……ッ……は……ぁ……ん……それだ……け。」

それだけ
。語らせておいて、鸚鵡返しのような4文字で置いて行く。
君は何も持っていなかったかもしれない。でも今この瞬間は、君は求めていて、コレは与えている。コレもまた、君を求めていて、与えられることを疑っていない。
快楽の潮に全て流してしまう。

「バー……ナード……気持ち……いい。もっと。……んぅ。」

哀しみを語り終えた唇も、塞いでしまおう。
今度こそ急くように唇を割り、浅いところから少しずつ深めていく。

力の入らぬまま、そっと君の剥き出しの肩を押す。君を押し倒せるようなものじゃない、するつもりも無い。今は穏やかに浸りたい気分だから。
ただ、これ迄に君と重ねてきた戯れを思い出させようとしただけ。
息継ぎの合間に、また笑う。心底楽しそうに。
(-141) 2022/03/04(Fri) 6:36:50

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

堪えていた衝動は、そっと赦すような君の掌に誘い出されるようにひとつ深い溜息となってまろび出し。それから跡が残らぬ程度に音を立てて吸い、滲む君の情欲の味を確かめるように舐め上げてから離れただろう。
淡い塩の味と肌の匂いに満たされる。


コレは君の上で膝立ちになっているから、前を緩めようとすればそれは容易な筈だ。硬い生地の中に押し込められて、窮屈に膨れ上がっている。
だけどそれを自ら解放してやるよりも、君の衣服すらちゃんと脱がせるよりも、コレは甘い啼き声を求めている。
まだ布が引っ掛かった状態の隙間から君の肌を追い、肩口や背筋、君の感じる場所を、知り尽くした地図を辿るのに夢中だ。

「ん…………ふふ、ふ……は、ぁ……」

息継ぎか、喘ぎか、笑声か分からなくなりながら、君の味に溺れていく。深く、もっと深く、求めるように大胆に動いては、舌先でこれまた知り尽くした咥内をつついては舐める。
差し入れられれば軽く食み、絡め、それからもっと君の欲が欲しいと吸ってみせる。水を求めるように。餌をねだるように。
もっと、もっと君の愛欲を。情動を。君自身を。
(-159) 2022/03/04(Fri) 15:05:38

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

無礼講ここは君たちの為の宴だ。もっと我儘になってもいいと思うけどね?」

シャリン、と音を立ててナイフの形が崩れ鎖の形になり、コレの手元に帰っていく。

「終わってから悔いるくらいなら、今のうちにやりたいことはやり尽くしておくことだね。それを止めるのもオレ達の仕事だ。……まぁテンガン程に……とは言わないけど。」

教唆するように囁く。

「ところで、知りたいことはまだあるかい?」
(-161) 2022/03/04(Fri) 15:12:22

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 時魔嬢 クロノ

それは食堂か、ロビーか、あるいは廊下のすれ違いか。
探し求める程ではないが、君の姿を見掛けたならば声を掛けるだろう。

「やぁ、クロノ。元気かい?」

声を掛けたのはどの姿の個体だろうか。
出来れば一番年嵩の君と話してみたい気がするけど。

/*
ノープラン秘話ですわ!お忙しかったらスルーか短く切り上げでもオッケーですの。良かったら構ってくださいまし!
(-162) 2022/03/04(Fri) 15:28:53

【独】 憐憫聖贖 ナフ

/*
今のうちに埋めとくぞ〜の歌。

ナフとしてふらふら日々を享楽的に過ごしてる時が『オレ』『君』。現在はこちらが基本。
本来の人称は『私』『お前』。別に二重人格とかではなくて気分だけど、巫としての性質が強いときはこっちが出てきがち。あまり看守仲間には見せてないね。
赤窓の『ワタシ』はこっちのもじり。

どの側面を見せるか拘ってる訳じゃないけど、どう接するかは相手によって変えてる。結果的に使い分けになってる感じ。
(-167) 2022/03/04(Fri) 16:56:54

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

素直な、拙い、それ故に内側の生々しさを伝えてくる言葉に耳を犯される。
そう、これ自身も……声に、耳からの刺激に弱いと、君は気づいていただろうか。

それは脳に伝わり共鳴すれぱ直接快楽を呼び起こし、背筋を伝わって下腹へ至れば陽芯は張り詰める程に充血し反り返り、君の手の中で硬く熱く主張しているだろう。

「ぅあ……バーナード……今それヤバい……」

撫であげられれば崩れ落ちるように君の首に縋り付いて、背を丸めて堪える。
だからきっと、抱えてしまうのは至極容易だった筈だ。


「あ……っ…………はっ……はっ……ぁ……」


丸くなるように君に縋り付き、衝動を堪える吐息を君の胸元に幾度も触れさせる。いっそそのまま胸元に吸い付き、這わせ、舐め上げる。
幾度も、幾度も、己の熱を堪え、震えを押し込めながら。
ちぅと唇の吸う音、ペちゃと舌の這う音。
まだ、勿体無い。もっと、もっと、もっと、一緒に気持ち良くなりたい。


無意識に腿を君の腿へ、そして未だ覆われた君の天幕に擦り付けながら、身体は誘うように揺れている。
(-170) 2022/03/04(Fri) 17:26:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+36 テンガン

「はい、ちょっとそこのお兄さん。何してるの?襲撃?拷問?どっちが好きなの?」

棒を選択肢から外して、手榴弾と千枚通しを見比べてる不審者に職質。
まぁ、見えるとこでやってんだしその程度のものだろうけど。
(44) 2022/03/04(Fri) 18:05:12

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+37 テンガン

「爆発物よりは尖ったものの方が
経験値は高い
。」

何の経験値かは、君は知ってる筈。

「目的次第じゃない?ということで何企んでるのさ?
……宴も終盤だ。やり残しが無いようにね。」
(45) 2022/03/04(Fri) 18:45:10

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

君の手の中の熱芯ははしたなくだらだらと涎を垂らしていて、その滑りが君の手の手を濡らし、刺激を与えようとする動きに与しているのだろう。
焦らされるほどに熱は高まり、限界を迎えようとするのに君の葛藤でそれをお預けにされる。

「ぁ……は、ぁク……ふッ……ふ……ぅ……ぁッ…………ィ……きた……ま……だ……」

苦しげとすら言える声を喉に引っ掛けながら、腰を振っていることにすら気がつかず、君の胸への愛撫に夢中になっている。
イヤイヤとするように首を振れば、さらりと白い髪すら君への刺激となるのだろう。

だけどもう、限界で、それが近いことだけは正確にわかってしまっているから、

「バ……ナード……は、ぁ……1回…………一緒……に……」

君のベルトを手伝おうとして滑る手を、また持ち上げて君の中心へ。
その雄を愛おしむようにするりと撫でたあと、君が握っている自分のモノを擦り付けようとする。一緒に握ってしまうことは叶うだろうか。

唇は君の拾い胸を滑っていく。君の飾りを掠める頃、一度上向いて君を見つめた。
血の色、肉のように熟れきった柘榴の色。ぐずぐずに蕩けたそれが、生理的な涙に濡れて君へと懇願する。

「…………ぁッ……ね……ぇ……バーナー…………ド……!」
(-186) 2022/03/04(Fri) 19:24:41

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+39 テンガン

「呑んだことはあるけど、埋め込んだことは無いな……。
確かに文明の恩恵方面は経験値が少ない。
考慮しよう
。」

君の提案は前向きに受け止められた。
手榴弾は林檎くらい気軽な感じで受け取る。
パイナップルか柘榴のがいいかと思ったけど、あれ気軽に投げ渡しできないよね。


「君みたいなのは、やり尽くすことは無いのだろうね。精々悔いをひとつでも減らしておいておくれ。」

それだけ投げ返して、あとは君を見送る。
(54) 2022/03/04(Fri) 19:32:34

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>53 バーナード

「ひとりブラックジャックとか、根暗を味わいたい気分なのかと思ったよ。
入っていいならやる。」

青汁drinkアン フロランタンvil片手に勝手に席に着こう。
(55) 2022/03/04(Fri) 19:34:25

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

「シトゥラは気に病むかなぁ……囚人に襲われるのも襲うのもいつものことだしな……。むしろシトゥラ、積極的にオレのことボコりに来るよ?」

コレが囚人に無体を働いてる時だけです。

「まぁ、でも、真っ当だからね。彼。
……それに、それが君の抑制の形であるならば、それでいい。」

鎖の輪を得て幸福そうな君を寿ぐように、静かに。
衝動を煽るような色はもう無く、静謐な思考が血色の奥にある。

「またおいで。いつでも。」
(-188) 2022/03/04(Fri) 19:41:08

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「引き分け出たら何かくれる?」

((card18))((card17))
(61) 2022/03/04(Fri) 20:25:34
ナフは、もう1枚((card02))
(a65) 2022/03/04(Fri) 20:26:29

ナフは、11+((card36))
(a67) 2022/03/04(Fri) 20:27:06

【人】 憐憫聖贖 ナフ

なんかくれる?
(62) 2022/03/04(Fri) 20:27:30

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>64 バーナード

「え、
とか?」

サロメ的思考。

「冗談だよ。なにがいいかなぁ……」

言ってはみたものの、欲しいものあまりないんだよね。
(66) 2022/03/04(Fri) 20:35:00
ナフは、冗談だって言ったじゃん。ぶぅー。>>a69
(a70) 2022/03/04(Fri) 20:41:10

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+44 スピカ

「やるじゃん。普通はほぼ大勝利だよ。引き方も綺麗だし。」

そう、普通は君がトップでおかしくないんだ……。
(68) 2022/03/04(Fri) 20:43:32

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

境界が溶けていくような感覚。この熱がどちらのものか、この吐息を、声を吐き出しているのは誰か、この欲は、快楽は、もう…………。

「ぁ、……ア゛……ッ……は……ィ……ぁ……あ……ァアッ……!」

これ程聲を上げているのに、それに酔う間隙すら互いに与えず溺れ切っている。
とめどなく声が零れ、泣いているように先走り、君と登り詰めていく。
世界が遠くなり、もう追い求めている熱しかわからなくなって、頬に触れる感触すら過ぎた快楽の追い打ちになる。

接続というには不安定過ぎる行為の中で、確かに君とひとつになるような感覚。そして。

押し殺す必要もあるまい。君の呻きに重なるように。
――高く啼いて、弾けた。
(-198) 2022/03/04(Fri) 20:59:08

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト

「ぶっ飛んでるように見えて、強靭だよねぇ……。
いや、強靭だからぶっ飛んでるんだろうね……君の良いとこでもあるんだけど。」

君の狂愛が犯罪を齎すのではなく、現在のように看守に向けられている分にはコレはむしろそれを面白がる。面白がり過ぎることもあるかもしれない。

「わかった、チョコは見繕っておくよ。
バーナードのアレは……まだ残ってるかな……。」
(-201) 2022/03/04(Fri) 21:06:09
ナフは、もう1回やるなら賑やかしに参加する。
(a74) 2022/03/04(Fri) 21:41:52

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>71 バーナード

「君、勝たせる気ある?ねぇ?」

((card45))((card26))
(74) 2022/03/04(Fri) 21:50:48
ナフは、16+((card02))
(a79) 2022/03/04(Fri) 21:51:26

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「もう1枚いけるか……?」

基本的にギリギリまで攻める派。

18+((card20))
(75) 2022/03/04(Fri) 21:52:30

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「残念、バーストだ。」

両手を開いてみせる。
(77) 2022/03/04(Fri) 21:53:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>76 エルナト

「やるじゃん!」

自身のバーストを悔しがるでもなく、君へ賞賛を送る。

以外ならいいってさ、吹っかけるといい。」
(81) 2022/03/04(Fri) 22:05:54

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>80 エルナト

「やっぱり謙虚だよねぇ……」

>>78 バーナード

「そういえばさ、前に引いたって言ってた
オレのチョコ
、どうした?」
(82) 2022/03/04(Fri) 22:08:47

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>83 バーナード

「わぁ……ほんとにほんとだ……。」

ナフチョコ眺めるナフ。似てる度29くらい。

「それもエルナトにあげなよ。そんな話だったじゃん?」

めちゃくちゃばたばたしてたタイミングだったけどね。君が。
(84) 2022/03/04(Fri) 22:17:52

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

深すぎる限界に崩れ落ちるように沈んで、力の抜けた肢体は汗と体液でぴっとりと君に張り付いているだろう。

「ふ、ふ……はぁ……気持ちい…………は……ぁ……君も、良かったでしょう?」

否定など疑いもせず、整わぬ息の合間から笑ってみせる。
浸っているのは余韻などではなく、更なる快楽への期待。
だから熱は君の声を受けるまでもなく形を取り戻していたけれど、肌の上を滑る感覚、辿り着く場所、顕にに向けられる君の欲に身を震わせ、ごくりと喉を鳴らして。

「欲しい……。頂戴、もっと……ねぇ、君ももっとシたいでしょう?」

躊躇いも恥じらいもなく。求める以外の選択肢など端から無く。
(-216) 2022/03/04(Fri) 22:26:33

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>85 バーナード

「大分デフォルメ入ってるよね。……いや、リアリティ追求されなくて良かったなと思うけどさ。」

等身大看守長チョコみたいにさ。
(86) 2022/03/04(Fri) 22:29:26
ナフは、デカい雛飾りだな……と与太時空で思ったとか思わなかったとか。
(a80) 2022/03/04(Fri) 22:48:24

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「…………ぁ……」

指先を呑み込んだ瞬間、処女のような小さな声が零れ落ちる。だけどそれは異物を受け入れる違和によるものではなく、慣れ親しんだ快楽への予感によるもの。
陽芯への直接的な快楽を受け取りながら後孔を慎重に解されれば、そちらは淫蕩に親しんだコレにはもどかしいくらいで。その熱を捕まえようとひくひくと指を食む様相は清純とは程遠い。

「ん……ぅ……バーナード……は、ぁ……っ」

整う間もなく再び荒くなっていく呼吸。腰は誘うように揺れ始める。
乞うように名を呼んだけど、続ける言葉を選べない。
早く君が欲しい。でももっと、君に与えられるこの甘い疼きを味わっていたい。
(-230) 2022/03/05(Sat) 0:02:12

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

既にひと度君と登り詰めた名残の内に、君に与えられればあっという間におかしくなりそうな熱の中で喘ぐことになる。

「…………ぁ……っ」

身の内に在ったものが失われる喪失感に小さく声を漏らす。肉壁も君の指を名残惜しむように刹那縋りついたろう。
だけど代わりに押し当てられた剛直に、貫かれる予感に、指よりずっと強い衝撃の前触れに、ひゅと喉を鳴らし、後孔が幾度も収縮する。

頬も胸元も褐色越しに分かるほど肌は染まり、瞳は熱に浮かされ、薄く開かれた唇から赤い粘膜が覗く。
君の我慢が切れた声。それが耳から脳を犯した瞬間に、それらは全てどろりと溶けて一層に色を濃くして。

「――ぁあッ……!」

引き寄せられるままに自ら腰を落とし、一気に奥までを貫かれた。

君の体格に見合ったモノを呑み込む瞬間は、淫蕩なこれにとっても解されていても圧迫感と苦痛を伴う。
それすら強すぎる快楽に変えて、ぎゅうぎゅうと引き絞るように君を咥え込み嚥下しようとする。

ぽろ、ぽろ、と身を巡り溢れすぎた悦楽が、透き通り瞳から零れ落ちる。
(-236) 2022/03/05(Sat) 1:03:23

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「はーッ……ぁッ……あ……よすぎ……て……ぁ……ふ……」

今動いたら何も分からないままに達してしまう。それは勿体なさ過ぎるから、獣のように背を丸めて息を荒くして、堪えようとしている。
頬に触れられてやっと君の手に気が付き、懐くように擦り寄せてからそのまま君の唇へ。

下も、上も、繋がってしまいたい。
食べて欲しいと唇を押し付けて、微かに開く。
胸や腹の肌すら隙間を無くすように、褐色と淡い色彩を密着させて。

わかっている。君の情を欲を受け取って、こんなにも身体は燃えている。
君が欲しくてたまらない。だから、一緒に。
(-249) 2022/03/05(Sat) 5:10:12

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ

ジト目で君を見て、溜息ひとつ。

意地っ張り
。」

それでも君のやり方にそれ以上踏み込みはしない。
またぞろ興味を他に移ろわせる。兎のこととか……どうやって君を揶揄おうとか……。

と言ったところで、君の文句が耳に入って。
思わず瞬く。それから。

「ふ、ふふ……あははっ……!
そっち
???」

この流れで自分を大事にしろだなんて、
に!


あんまりに想定外の返しで、可笑しくて腹を抱えて笑っていたから、キミのデコピンはキレイに入っただろうな。
きっと暫く、額のど真ん中に赤い跡をつけることになる。
(-250) 2022/03/05(Sat) 5:38:27

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

食べられながら、蹂躙されながら、或いはくまなく愛されながら、コレは啼く。とめどなく鼻にかかったような甘い声が溢れ、零れ、君にもっとと際限なくねだる。
指先を君の髪に差し入れ、こんな剥き出しの欲に塗れた絡み合いに似合わぬ慈愛で、そっと梳く。指先に絡め、滑らせ、頭を抱く。

口付けも愛撫も、接続の悦楽から気を逸らす役には立たず、肉はますます切なげに君を抱き締め、君が欲しいと訴えるばかり。

「欲……しい……ほしい……ちょうだい、ね、バーナード……も……むり……ほしい…………」

それは唇からも溢れ出す。うわごとめいて幾度も、欲しいほしいと君を求める。食べてたべてと差し出したがる。

「…………ね、……は……ぁ……バーナード……っ!」
(-253) 2022/03/05(Sat) 7:04:26

【独】 憐憫聖贖 ナフ

/*
7日目めいっぱい使ってバーナードと
ドスケベ
してるんだな……
えっちビームさまのプロフェッショナル感すごい……めちゃくちゃリードしてもらいながら勉強させて頂いてる……。
ありがとうの舞をここに埋めておきます。

(-254) 2022/03/05(Sat) 7:40:55

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

君の意図を察して、手を突いて移動に協力して。
それから、幾度か甘えるように口付けに応えた後――始まる。


声は全て君の咥内へ吹き込んでしまおう。
君の舌を追い求めながら甘い悲鳴にも似た嬌声が直接君の脳を揺らす。
突き上げられながら、最奥を君の先端に擦り付けるように夢中で腰を振れば、君の顔の傍で白い髪も揺れ躍る。
もっと深く、もっと烈しく。


狂おしい程に君を求める孔は君に食いつき、引かれれば浅ましく引き止めるように絡みつき、送り込まれれば狭きを押し分けられる感覚に歓喜しまたしゃぶりつく。

いつしか君に回された腕が君を抱き締め、指先が君の背に食い込んでいる。
もうどちらがどちらを貪っているやら、わかりゃしない。
気持ちいい、気持ちいい、もっと、もっと、もっと……!
(-258) 2022/03/05(Sat) 13:33:50

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

嗚呼、熱くてたまらない。気持ち良くて、もっと欲しくて、君と、
君と
、もっともっと。
切羽詰まったように名を呼ばれる度に、切なげに君をぎゅうぎゅうと締め上げる。少し長い君の名を、呼び返す余裕は無くて。
バーナード、気持ちいいね、もっと、君と、深く。


体重に抑え込まれていない肢体は、君の上で好きに踊ってしまうこともできるのだけど。堪えたがるような変則に合わせる……までもない。
だって、同じように溺れていて、同じように感じていて、だから限界のギリギリの淵で君と踊る。踏み越える時も、どうか一緒に。
バーナード。全て、君が注いでくれる
全て
を飲み干すよ。
(-261) 2022/03/05(Sat) 16:45:05

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

啼き声。君が掠れた喘ぎに逃がした分まで、切なく高く啼く。
密着した肌の間で限界を迎えた熱が爆ぜて、咥え込む中身は最奥に注がれたものを幾度も幾度も嚥下するように痙攣して止まない。

「はっ……は……はぁ……ふ、ふ……」

焦点が合わぬまま、満足気な笑い声を整わぬ呼吸に混ぜ込む。
大きな掌の温度に擦り寄り、血色を優しげに細めて。

「ね……気持ち良かったね……バーナード。」

ひとつ触れるだけの口付けを落とし、そっと君の髪を梳く。
(-268) 2022/03/05(Sat) 17:44:56

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

「ん。」

短い肯定。それで、全部。

確認するような軽い戯れにまた声を漏らして笑って。引き抜かれれば余韻の中の感覚にひとつ身震い。
ティッシュはベッドサイドのテーブルにもあるし、備品のタオルは備え付けの位置に積まれている。

だけどまぁ、君の上から寝返りをうつように降りて、どうせ汚れてしまっているシーツに熱と倦怠の残る身体を横たえて。
まだ身体は起こさないでおこうか。流れ出してしまわないように。


「シャワー浴びていきなよ。その方が早いでしょう?」

互いの体液に塗れた身体を見て、また笑った。
(-271) 2022/03/05(Sat) 18:28:47

【人】 憐憫聖贖 ナフ

諸事情により、チョコガチャ。

マシュマロvilショコラパンケーキvil補給用輸血パックvilジャンドゥーヤvilチョコレートパフェvil
アン フロランタンvilマカロンvil本命チョコvilアン フロランタンvilトリュフvil

余ったら看守が土産に持ち帰るだろうの心。
(106) 2022/03/05(Sat) 18:45:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「パフェは先に食べちゃわないとかな……。」

手をつけながら仕分け作業。輸血パックは除外……ピチねば食べるかな?

「また本命チョコ混じってる……誰宛さ?」

<<アルレシャ>>who宛らしい。
(107) 2022/03/05(Sat) 18:48:17

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>a99 アルレシャ

「アルレシャー、君宛てのチョコ届いてるよー?」

丁度いいから声を掛ける。
(108) 2022/03/05(Sat) 18:49:19

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 狂信看守 エルナト

「後で手配しとくから……楽しみにしてて欲しいな。」

日持ちのするものを選んであげよう……看守長チョコが一番日持ちはしそうだよね、塊だし。

「宴ももう終わる。最後まで、楽しんで。」
(-272) 2022/03/05(Sat) 18:54:04
ナフは、ラッピングキットを申請した。
(a100) 2022/03/05(Sat) 18:54:29

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

君を見送り、白いシーツの上。
褐色には変わらず白蔓草が這い、その上からさらに白濁に塗れている。

君の注いだものを身のうちに暫し留め、それはやはりやがて流れ出し、過ぎて行ってしまうのだけど。

「……また、貰えばいいか。」

何度でも、何度でも。
君が私を浸しきるまで。


くすりと楽しそうに笑って、それから名残に重く軋む身体を起こし、君を追った。
(-275) 2022/03/05(Sat) 19:15:15

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード

/*
加湿器さま〜〜!!!広範囲カップヌードル型えっちビームさま〜〜〜!!!!
バーナード、ああバーナード、バーナード(五七五)
アタシ語りたいこと沢山あるわ……色々解けるまで後ちょっとだけと、先に感謝をどどどど〜んとお伝えさせて頂戴!!!

加湿器様の分まで全部成功するわよ!ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ(全部性交)

(-281) 2022/03/05(Sat) 19:20:43

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>109 >>a104 アルレシャ

「本当ぉ。」

鸚鵡返しのように茶化して笑う。
迷っている様子を見て首を傾げて。

「取り敢えず贈り主だけでも確認すれば?」
(110) 2022/03/05(Sat) 20:15:52

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>111 アルレシャ

「じゃあ、引き取るよ。」

金属探知機と成分分析機に掛け始める。
(112) 2022/03/05(Sat) 20:27:46

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>113 アルレシャ

「え、だって
名指し
で届いてるんだよ?」

録なものじゃない経験の方が多分多い。日頃の行いのせい。

金属探知機セーフ
成分分析アウト
(114) 2022/03/05(Sat) 20:33:58
ナフは、詳細を見る。分析不可能
(a106) 2022/03/05(Sat) 20:35:28

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「……………………。」

返送手配と物資輸送管理班セキュリティ部に流れるように苦情を入れた。
(115) 2022/03/05(Sat) 20:41:10

【人】 憐憫聖贖 ナフ


冷たい思考は、人々を俯瞰していた。

時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。
時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。

人の生きる様を愛していた。それは完全な形ではない。
されど、矛盾を抱え、痛みに叫び、害毒を押し付け合う姿ごと。
だってそれは人らしさで、幸せになりたいという欲求だろう?

砕けた骨は再び躍る。砕けた心は再び歌う。
そこに立つ人々を、結びつく人々を、歩み行く人々を、コレは寿ぐ。

お前達はただ、その人らしさの扱いを間違えた。故に今、ここに居る。
罪を濯ぎ立ち返る日まで、私はお前達を憐れみ、贖いに寄り添おう。


時に悪辣を引き受けながら、群れの歪を制御して。
時に苦悩し迷える者に手を差し伸べ、囁き、導き。

かつては、楽園Ἀρκαδίαの巫として。
今もなお、監獄BarreNwortの看守として。

何も変わらない。
金属のように冷たい思考を携えて。
コレは、狂えぬ狂人は、どこまでも正気で。

――くだらずともナフ人の心をロディア愛しているアルニオン
(116) 2022/03/05(Sat) 20:50:53
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。
(a107) 2022/03/05(Sat) 20:53:24