人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【秘】 平凡 シェルタン → システム管理 シトゥラ

「大地・・・ですか」

そうした印象を抱かれていることが意外で。
優しさなど、与えていたつもりもなく。

ですが、褒めてくださるのが伝わるので、やはり照れ臭くなり笑ってしまうのです。言葉も上手く紡げなくて。

「・・・周囲を見る力があると言いますか
自分に余裕がなくとも 他者を気遣える方だと思っております」

・・・そして、このゲームには 向いていない方だとも。
(-391) 2021/09/04(Sat) 10:58:06

【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ヌンキ様 私もう元気いっぱいにございます」

両腕を上げてバンザーイ!元気いっぱいです。
カウンセリングも難なくクリア致しました。

レジャーシートが広がる様子を視線に入れつつ、気遣いに対して嬉しさ等を含む笑みが益々と深くなりました。

「いえ いえ 私こそありがとうございます
ヌンキ様の約束がありました故 カウンセリングを早く終わることができました」

楽しみでしたからね。時間が勿体無いですからね。

「・・・こちらを選んでくださったこと 感謝致します
私 花が好きです 自然が好きです ですから」

嬉しいのです。この場でこうした時間を得られること。
そしてヌンキ様の手料理を振舞っていただけること。
(-395) 2021/09/04(Sat) 11:05:29
シェルタンは、シアタールームにいます。
(c77) 2021/09/04(Sat) 11:06:42

シェルタンは、SFを観ております。
(c78) 2021/09/04(Sat) 11:08:02

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

答えに期待している訳ではありません。
無視をされることは悲しいですが、たった一言でもあるならば。

だって、ただ 伝えたいだけです。
それは自分勝手な思いから、そうあるだけなのです。

「・・・良かった」

どちらに対しても、ほっと息を吐きながら言葉を零しました。
普段はここにも敬語がつきそうなものですが、独り言の様に零されたそれは。

・・・それは、それを 零してしまったが故に 震える手が見えて そっと両手で握りこんで、強く 強く 押さえるように。
(-400) 2021/09/04(Sat) 11:19:11

【独】 平凡 シェルタン

「・・・やはり 一人で見たところで楽しくありませんね」

目元を覆い、息を吐いて、

「疲れた」

いつもとは違う、いつかの自分を出して、

また笑顔を作った。

・・・思うよりも、参ってるんだと 思います。
でも縋る人はいません。できません。
(-403) 2021/09/04(Sat) 11:32:51

【独】 平凡 シェルタン

/*
ヌンキ様 そもそも○なんですよねぇ
人外みあるけど

テンガン様の主張と噛み合わず明日波乱が起きそう
(-407) 2021/09/04(Sat) 11:38:30

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

苦しくありませんでした。大丈夫でした。
私は大丈夫でしたよ、ムルイジ様。

言葉を紡ごうとしましたが、音になったのは息の漏れる音。

落ち着いたはずの波がまた揺れて、慎重になろうと息を吐き吸って・・・きっとその表情は色々な感情が混じり定めるには難しいものでした。

「・・・ぁ」

自分の死は 笑っていられたのに、隠せていたのに。
他人の死は あまりにも、怖いのです。嫌 です。

首を小さく横に振って、もう一度深呼吸をして。

「・・・ほっとしただけで ございます」

笑顔を向けられていますか? ・・・分かりません。
(-415) 2021/09/04(Sat) 12:07:45

【秘】 平凡 シェルタン → システム管理 シトゥラ

「・・・私は 私のできる範囲のみですが
私に出来ることならば いくらでも」

ですから、受け止めるというのは 正しいのかもしれません。
そうあればいいとも 思っておりますしね。

シトゥラ様の考えを全て読み取ることは叶いませんが、例えば牙を持っていたとして そのようにお考えいただけることはとても とても 有難く 嬉しいことなのでしょう。

「ええ ええ 褒めてしまいました 本心でございますよ
・・・どうか変わらずに そのままに」

そんな様子を見つめながら、緩い笑みを浮かべるのでした。
(-426) 2021/09/04(Sat) 13:06:34
シェルタンは、このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか?
(c79) 2021/09/04(Sat) 13:08:06

【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナード

「ええ ええ 本当にございます
縁はどこから繋がるか 分かりませんね」

そうした笑みを見て、二度 三度 ゆったりと頷くのです。
他愛ない話 なんでもない話 それらを出来るだけでも。

このゲームが嫌いな理由。
語られれば、静かにそれを聞くのです。

そして最後の言葉を聞いて口を開き、

「・・・私 不安でございました
バーナード様に本心をお伝えした後の貴方様の姿に」

余計な一言をお伝えしてしまったのではないかと。

「それで ですから」

探していたのです。強いように見えて、脆そうなその心は無事なのかと そう、思って。
(-467) 2021/09/04(Sat) 16:31:35

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

振り払うことは、ありません。
名を呼ばれ、撫でられれば またほっと息を吐くのです。

「・・・私 大丈夫でございますよ」

そんな言葉を返して、今度はちゃんと笑顔を向けました。

カウンセリングも無事にクリア致しましたしね。
ええ 本当に 大丈夫でございます。

「ああ・・・そうでした お煙草ひとつ無駄にしてしまい申し訳ございません
ゲームが終わりお食事の際にでも 何か代わりのものをお渡ししましょう」
(-471) 2021/09/04(Sat) 16:40:13

【墓】 平凡 シェルタン

シェルタンはロビーにいます。いますよ。
ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。

「・・・」

議論の邪魔にならぬよう そっとですが。
(+37) 2021/09/04(Sat) 16:44:58
シェルタンは、平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ
(c80) 2021/09/04(Sat) 16:47:01

【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

一緒に喜んでくださるその様子にクスリと笑い声ひとつ。
嬉しいでございます、とても とても。

「・・・そうでございますね
ですからこの中庭は とても素敵な場所だと思います」

船の中 ゲームにより沈んでいく皆様の心が、この小さな花々で癒されることがあればいいと思うのです。
シャト様が育てた大切なお花たちですしね。

「・・・はい!」

難しい話は無しと言われれば素直に頷いて、お邪魔します と言いながらレジャーシートの上へ。

ご褒美のお披露目。ワクワクドキドキのお時間でございます。
(-483) 2021/09/04(Sat) 17:07:16
シェルタンは、フラグなどありません。フラグなどありません。
(c82) 2021/09/04(Sat) 17:08:01

【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル

離れていくその姿に笑い声をひとつ ふたつ。

「・・・心配でした それだけですよ」

それから素直に告げました。
隠すものでもございませんしね。

照れるその様子もまた声を漏らす要素の1つでした。
純粋な反応 カストル様らしいですね。
(-488) 2021/09/04(Sat) 17:12:14

【秘】 平凡 シェルタン → システム管理 シトゥラ

言いかけた言葉 何を思っているかなどやはり分かりません。
ですが、何かを言いかけたからこそ 私は。

「・・・いつでもお待ちしております」

話を聞いて全てを背負うなどそのときにならねば何も言えません。
ですからもしも、もしも言いかけた言葉を吐き出したい時はいつでも受け入れましょう。

変わらずいて欲しいということは、何も隠すことを願う訳では無いのですから。

端末で名を呼ぶのみでも、私は直ぐに駆けつけますからね シトゥラ様。

いっぱい食べて欲しい その言葉に笑顔で頷いて、シェルタンはそうしたことを思っているのでした。

/* 大丈夫にございます!
(-492) 2021/09/04(Sat) 17:23:01
シェルタンは、賑やかですね。そんなことを思いつつパネトーネfoodメロンジュースdrinkを。
(c86) 2021/09/04(Sat) 18:04:32

【独】 平凡 シェルタン

ふとした瞬間、暗い感情が心を襲うのです。

胸を押さえて息を吐いて、また笑う。
その繰り返し。

・・・弱いつもりはありません。
ですが、隠そうとした それ それ は、

「・・・私は"大丈夫にございます"」

言い聞かせるように小さく呟いて、パネトーネを口に運ぶのでした。
(-507) 2021/09/04(Sat) 18:13:55
シェルタンは、パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。
(c88) 2021/09/04(Sat) 18:16:38

【独】 平凡 シェルタン

「・・・」

何処へ、向かうというのでしょう。
目的などありません。

「私は 」

(頑張れていません)(私だけが)
(まだ終わっていません)
(疲れたなどと弱音を吐くなど許されません)

(見守ると決めたのです)(見守っているのです)
(・・・ですが)

適当な廊下 壁に凭れ 目を閉じました。
(-512) 2021/09/04(Sat) 18:27:08

【独】 平凡 シェルタン

個人として。人狼陣営として。
そのどちらも何かをできたとは言い難く。

見ているだけの状況は勿論。
自分の騙りでひとりの命が失われるかもしれない。

怖がっていた心を隠し笑顔ですり減り。
カウンセリングの後にどうにも湧いて。

・・・消えない。
(-514) 2021/09/04(Sat) 18:30:11

【独】 平凡 シェルタン

/*
平凡故の苦悩というか まぁ
純粋な光属性になれるほど強くあれない

笑顔で死をplayは光属性ではないんよ

ムルイジ様に見せたのは バーナード様に見せたのは
全部突き通せるほどでは無いため
(-522) 2021/09/04(Sat) 18:47:01
平凡 シェルタンは、メモを貼った。
(c92) 2021/09/04(Sat) 19:59:18

【独】 平凡 シェルタン

*廊下→中庭*

噴水のふちに腰掛けています。懲りてない?
・・・涼しくて 水の音が落ち着きますので。

時間が 近づくことがどうにも、不安で。
(-549) 2021/09/04(Sat) 20:08:54
シェルタンは、中庭 噴水のふちに腰掛けています。今度は落ちません。
(c93) 2021/09/04(Sat) 20:09:19

【独】 平凡 シェルタン

<<ハマル>>allwhoを巻き込んで転んだ。act
(-563) 2021/09/04(Sat) 20:20:22

【独】 平凡 シェルタン

<<キュー>>allwhoに感謝した。act
<<ハマル>>allwhoに土下座した。act
<<テレベルム>>allwhoの近くに落とし穴を掘った。act
(-568) 2021/09/04(Sat) 20:22:48

【秘】 平凡 シェルタン → 運び屋 バーナード

心配へのお礼には首を小さく横に振りました。
勝手にしたことですから。

「・・・痛いと 思えることが」

きっとこのゲームの成功なのかもしれません。
それを最後まで口にすることはありませんでしたが。

「・・・ええ ええ そうにございますね
私は見守る以外何も出来ませんが 頑張りすぎないでくださいね」

心が壊れては意味が無いのです。
その意思表示に曖昧に笑うことしか出来ない私でございました。
(-577) 2021/09/04(Sat) 20:33:29

【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル

赤くなるその様子や小さなお礼。
それに堪えることが出来ずお腹を抱えて笑いだしました。

「・・・カストル様は 大変可愛らしいですね」

様子を見に来て、元気をもらったのは私でしたね。
カストル様 どうか無理だけはなさらず。

私はカストル様をいつだって 受け止めますから。
(-581) 2021/09/04(Sat) 20:38:55
シェルタンは、ロビーに来た瞬間にバーナード様のサルガス様への土下座を見てなんとも言えない気持ちになりました。
(c98) 2021/09/04(Sat) 20:45:41

【墓】 平凡 シェルタン

バーナード様、一体何をしたのでしょうか。
土下座するほどのこととは一体。

数秒間それを見つめた後、そっと目線を逸らしてひつまぶしfoodを頼みました。
(+48) 2021/09/04(Sat) 20:50:48
シェルタンは、ひつまぶし美味しいですね。笑顔になりました。
(c99) 2021/09/04(Sat) 20:52:21

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

手を離されれば一瞬だけ ほんの一瞬だけ寂しそうに笑います。
温もりというものは、心の支えになるのですね。

「私が ムルイジ様に・・・」

強請られたことに、少しだけ驚きを得ました。
ですが、直ぐに嬉しそうに笑顔を見せるのです。

「ええ ええ お任せ下さい
今から何がいいか 考えておきます」

約束ふたつ。・・・シェルタンはそれがとても とても。
幸い自分には今考える時間が多くありますから、その間にでも。
(-591) 2021/09/04(Sat) 21:03:59

【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル

「ふふ そうかもしれません」

この船の中 初めてこんなに笑った気がします。

「いえ いえ カストル様は大変可愛らしいですよ
・・・おや 名前を褒めていただけるのは嬉しいですね」

分かっております。ですから声にはしません。
できません 自分はもう、ゲームから外れているのですから。

・・・そんな自分が 口に出すことは許されません。

それでも、貴方様が苦しいときに、この手を。
(-594) 2021/09/04(Sat) 21:10:17

【独】 平凡 シェルタン

<<キュー>>allwhoに向かって倒れ込んだ。act
(-595) 2021/09/04(Sat) 21:12:46

【独】 平凡 シェルタン

/* だめです
(-596) 2021/09/04(Sat) 21:13:01

【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

自分のためのご褒美。優しいご馳走。
目を輝かせ見つめ、花が咲くように笑います。

「ああ こんなにも」

私がいただいてよろしいのでしょうか。

いえ いえ これは私のためにヌンキ様が。
ですから、疑問に思うまでもなく 私がいただくべきもの。

「・・・ヌンキ様 ありがとうございます」

どれから手をつけるかも迷うほどに美しいと感じるそれらの中。

まずは、マグを手に。コンソメスープの香りが心を癒します。
踊る具材たちを少し揺らして、マグのふちに口付け傾けました。

芯から温まる 優しい味がしました。
幸福と感じるこの心のままに、吐息を零し。

「とても とても 美味しいです」

本心と、笑顔を添えて。
(-609) 2021/09/04(Sat) 21:36:36

【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル

「名は大切ですからね 半身のようなものです」

ですから、嬉しいですよ。
でろでろになるカストル様を見てとても笑顔にございます。

「・・・ふふ 許されました ありがとうございます

ああ そうでした そうでした」

お礼を言った後に目的を思い出しました。建前の。
テーブルの上にお預かりしていた鈴のハンドベルを置きます。

「こちら お忘れ物にございます」

お返し致しますね カストル様。
(-611) 2021/09/04(Sat) 21:40:10
シェルタンは、ひつまぶしを食べ終わりましたので、ロビーから自室へ。
(c101) 2021/09/04(Sat) 21:41:45

【独】 平凡 シェルタン

自室で丸くなるシェルタン。

これは逃げなのでしょう。
分かっております 分かっているのです。

それでも。
(-615) 2021/09/04(Sat) 21:46:20