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【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラユニットの蓋が開けば座っていた椅子からがたりと音を立てて立ち上がる。貴方の姿を見て、貴方の無事を確認したくて。 もう焦ってもしかたない。分かっているのに。 「シトゥラ様、お目覚めですか…!? お体はもう大丈夫でしょうか、俺は…、俺は…っ」 酷く取り乱した様子の男がそこに居るだろう。 (-4) 2022/02/21(Mon) 21:13:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…っ、失礼、いたしました」 咄嗟に跪けば、記憶にある限りの報告を。 「傍に居たナフ様は御怪我をなさっている様子ではなく、スピカも後からやってきた為俺の見た限りでは他に負傷者はいなかったかと」 握りしめた拳には僅かに血が滲んでいる。 (-10) 2022/02/21(Mon) 21:35:36 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ/* はーい!ではこちらから狩人さんお伝えするんですが 『ラサルハグ』 になります。狩人さんと護衛されさんにも同様の連絡いたしますのでお待ちを! (-16) 2022/02/21(Mon) 21:57:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ/* はーい!ではこちらから狼さんお伝えするんですが 『アルレシャ』 になります。狼さんと護衛されさんにも同様の連絡いたしますのでお待ちを! (-17) 2022/02/21(Mon) 21:58:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 黒風白雨 バーナード/* ハァイ!!!貴方が本日の護衛されさんよ!!!!!狩人さん『 ラサルハグ 』からの参加要請に応じるかしら? (-18) 2022/02/21(Mon) 21:59:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 黒風白雨 バーナード/* 貴方以外に守られそうなのいないでしょ(真理) OK、伝達いたしますわ。ちなみに狼さん『 アルレシャ 』ですの! (-21) 2022/02/21(Mon) 22:04:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ/* 護衛対象『 バーナード 』が参戦を承諾しました。ので戦闘は2:1になります。狼サイドからの提案、『死者を出さない』事にご注意を! (-22) 2022/02/21(Mon) 22:06:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ/* 護衛対象『 バーナード 』が参戦を承諾しました。ので戦闘は2:1になります。狼サイドからの提案、『死者を出さない』事にご注意を! (-23) 2022/02/21(Mon) 22:06:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…俺自身を、大事に…?」 戸惑う声、けれど手を取られ優しく開かれれば、ゆっくりと力が抜けて。 「…ぁ。これくらいなら自分で手当できる。 だから、少し待っててくれ、すぐに行く…!」 一緒に、と聞けば手早く手当を済ませて貴方と共に処刑室へ向かっただろう。 (-31) 2022/02/21(Mon) 22:30:19 |
【墓】 従者 ムルイジ主人に続き入室すれば辺りを、そして処刑対象を警戒するように見渡す。 普段通りの主人に対し一方こちらは手に包帯を巻いて。 「……やはり女子、となるとそういった事にも気遣うのですね」 いつでも身を守れるよう様子を窺いながら、後方に控えている。 (+6) 2022/02/21(Mon) 23:08:32 |
【墓】 従者 ムルイジ今宵の処刑は銃撃戦、となれば。 目を伏せ、一度深く呼吸をする。 「―――命ずる。堅牢なる盾となれ」 あの日に見せた使い捨てではなく、より硬く。より広域に。 琥珀の文様が花咲くように広がれば自身と主を守れる様に障壁が展開するだろう。 (+9) 2022/02/21(Mon) 23:42:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「そう、なのか?…俺には君がどう異端なのかわからない。それでも、受け入れたいと思った。それくらいに『作品』となる事は魅力的に思える。 ……でもこれは''狡い''のかもしれないな。騙すつもりで話している訳じゃない、けれど檻の外に出れない今、俺の言葉はそれこそ泡みたいに儚くて保証もないのに。…君の視線を、言葉を。俺は享受して…」 心地よいからこそ。良いのだろうか、と紡いだ声は不安げに揺れた。 「…!協力してくれるのか、それは…嬉しい。何を見付けたとしても、1人よりも楽しそうだ。 それに、自分を理解してると言い切れるのは凄いな、…俺も、いつかそうあれればいい、な」 (-92) 2022/02/22(Tue) 7:01:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンこちらもpl連絡失礼します。 改造欲だからセーフかとおもい私も全く気に止めてなかったので同罪です……お気になさらないで! シトゥラ様との関係は今の所恋愛とかではないのでこちらも問題無いかとはおもうのですがシトゥラPL様にはdiscordにてご連絡と確認をとっておこうとおもいます、そもそもの話題だしから完全に粉海月の思慮不足ですわ…!なので本当に気にしないでね!! ところで改造欲ってかわいいね 貴方を地面から掘り出す者より。 (-116) 2022/02/22(Tue) 15:32:39 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身だってそうして投獄された身なのだから。苦しめた、という言葉には何も紡ぎはしない。 「別に、突き放さなくたっていい。俺が勝手にこうしているんだ。 世間はどうであれ、大切にする方法が、愛する方法が、人と違っていてもいいんじゃないかと、俺は思うから。 ……君が、喜んでくれるなら、苦しくなってしまわないのなら。 俺は、このままでいる」 けれど、やはり貴方の考えを拒絶する気にはならなくて。 自身の意思だけを伝えて、狡いとしても、この心地よさに浸る方を選んだ。 「あぁ。…此処でしかできない事が多すぎて分からなくなってしまうくらいに。 好きに暴れるのさえ許される、なんて。そこだけで言えば外よりも自由なのかもしれないな」 (-162) 2022/02/22(Tue) 22:47:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、起きている」 少し遅れて反応すると静かに扉を開けて。 「俺で良ければ喜んで淹れさせてもらおう。 久しぶりでも、ちゃんと覚えているから。任せてくれ」 酒もあるならどちらも楽しんでもいいかもしれないな、なんて。つぶやきながら貴方を部屋の中へと招き入れて。 少し気が緩んでいるのか椅子は引き忘れてしまったけれど、椅子を勧めただろう。 なんの変哲もない囚人用の部屋には、ティーセットだけは常備されているようですぐに紅茶を淹れ始めた。 「そうだ、茶菓子も頼むか?」 (-164) 2022/02/22(Tue) 22:56:27 |
(c11) 2022/02/22(Tue) 22:57:55 |
ムルイジは、やっぱり若干運に不安を覚えた。 (c12) 2022/02/22(Tue) 22:58:32 |
【墓】 従者 ムルイジチョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。 「…調理、苦手なのですよね」 だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。 (+26) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、紅茶にチョコレートも良いと思う。…それなら小さくしてくる。これ…一人だと本当に減らないんだよな。美味しいからまだ良いけれど」 紅茶を蒸らす間に部屋の片隅、大きく砕いて持ってきてあるチョコレートの塊に寄れば手慣れた様子で琥珀色の小さなハンマーを生成。 食べやすいサイズへと砕いて持ってくるだろう。必要ならおかわりはいくらでも取ってこれる。 茶葉が蒸れた事を確認すれば二人分のティーカップへ。 片方を「どうぞ、」と貴方の前へ差し出して。その色と香りには満足気だ。 (-190) 2022/02/23(Wed) 0:17:54 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「本当に大きさが…。記念品というのはどうしてこう…実用性を兼ねられずに生まれてくるんだろうな。」 座るように言われてからハッとした様子で席に着く。 貴方の許可を待っていた、というよりは本当に忘れていたような。 「ふふ、貴方の口にも合ったならなによりだ。 …こうして淹れた紅茶を飲んでもらうのは嬉しいな」 自らも紅へと口を付ける。無礼講になってから2度目であるけれど、無事に淹れられてよかったと密かに安堵しながら。 (-209) 2022/02/23(Wed) 1:13:57 |
ムルイジは、平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた (c16) 2022/02/23(Wed) 1:16:34 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「愛の表現、というやつ…か」 それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。 「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」 このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。 (-222) 2022/02/23(Wed) 1:47:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「どうだろう、個室には防音がある…と聞いたからここでなら聞こえて無いかもしれないな」 確証は無いけれど、と。 「…っ、本当に?俺に出来ることで少しでも貴方の役に立てるなら。…気に入って、貰えるのなら。…こんなに嬉しいことはない」 口の中のチョコレートの味が一瞬分からなくなったくらいには貴方の言葉は俺にとって大きくて。 貴方が無礼講のその先を考えてくれている事も知らないまま、その言葉にはしゃいで。だからこそ不安になって口にだす。 「……この、無礼講が終わっても、また貴方に会えるだろうか」 (-230) 2022/02/23(Wed) 2:14:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身の愛を伝えるために他を犠牲にしたというのを改めて口に出す勇気はなかった。誇らしかった筈のそれを、自身で疑ってしまったから。 「どういたしまして。…俺の方こそ、ありがとう」 心地よい時間が、その視線が、言葉が。此方も嬉しいのだと貴方に伝わるといいなと思いながら。 「トレーニングルームか、良いな。 …君とも、改めて遊んでみたい、なんて。強請ってもいいだろうか?」 (-234) 2022/02/23(Wed) 2:34:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンこの心地よさを君と共有できていれば尚嬉しいと思った。 「俺も強いとは言い難いと思うが…そうゆうのを抜きにして、君と遊べるのが嬉しいよ」 何時にしようか、なんて尋ねる声は弾んでいる。 (-293) 2022/02/23(Wed) 17:43:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「俺にとってはそれくらい大きな事なんだよ」 大袈裟と言われてしまえば恥ずかしさはあって、僅かに視線を逸らす。 「…そうか、会えるなら。…会いに来てくれるなら、いくらでも待っている。 ……嬉しいな、そういってもらえるのも」 ほんの少しだけ擽ったいような気持ちになる。 大事にされる、というのに慣れないけれど酷くあたたかいなと思いながら。 (-295) 2022/02/23(Wed) 17:56:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* ハロー人工衛星饅頭さん! 区切るのにも異論なしです。問題ありません! 何日目あたりにしましょうね…今戦闘民の皆様がゆっくりタイムでトレーニングルームが空いてそうというのはありますが… こちらお昼間寝んね族なのでお昼以外開始が嬉しくはあります! (-333) 2022/02/23(Wed) 21:45:05 |
【墓】 従者 ムルイジ「おはようございます」 時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。 ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。 (+33) 2022/02/23(Wed) 22:12:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」 つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。 その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。 「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ! …勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」 咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。 「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」 (-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* そうですね、今日からーとなると更新の関係で忙しすぎるかも?!25日で異論ありませんわ! グロリオサしなないで……と思うコヨーテですがもう票はないので、無力! イレギュラーなれけば25日に遊びましょう〜!もしお昼間とかとりあえず起きれましたらご連絡致しますわ!! (-368) 2022/02/23(Wed) 23:27:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* 拝啓グロリオサへ 君なにしたの? いやこれは議論で爆笑したひとでした 言わなくて大丈夫だよ (-369) 2022/02/23(Wed) 23:29:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* あら〜 結構やんちゃね かわいいね 死なないで欲しい。けど雲行き怪しいですわね…祈ってるね (-373) 2022/02/23(Wed) 23:43:42 |
ムルイジは、ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。 (c22) 2022/02/24(Thu) 0:05:38 |
ムルイジは、ポルクスにもどうぞした。 (c24) 2022/02/24(Thu) 0:09:13 |
ムルイジは、ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」 (c25) 2022/02/24(Thu) 0:10:02 |
ムルイジは、唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。 (c28) 2022/02/24(Thu) 0:15:36 |
ムルイジは、タオルを申請してポルクスへ。 (c29) 2022/02/24(Thu) 0:16:25 |
ムルイジは、ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。 (c32) 2022/02/24(Thu) 0:21:36 |
【墓】 従者 ムルイジ「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」 濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。 (+37) 2022/02/24(Thu) 0:29:19 |
ムルイジは、シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。 (c34) 2022/02/24(Thu) 0:30:00 |
【墓】 従者 ムルイジ「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」 あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。 「…一緒に行くか?」 お風呂。 (+39) 2022/02/24(Thu) 0:40:47 |
ムルイジは、いってきます。 (c36) 2022/02/24(Thu) 0:51:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「仰せのままに」 見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。 貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。 「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」 一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。 その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。 「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。 ……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」 (-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48 |
ムルイジは、隠すとこは流石に隠している。 (c37) 2022/02/24(Thu) 1:41:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「っ、はは…つい癖が抜けなくって」 ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。 「…あぁ、言ってくれた。 貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。 こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから 」大人しく撫でられながら。 自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。 (-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…、ぁ…」 貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。 与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。 恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。 「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。 ―――俺は貴方が欲しい。 こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。貴方の、傍にいたい」 (-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47 |
ムルイジは、チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。 (c40) 2022/02/24(Thu) 20:34:19 |
【墓】 従者 ムルイジこれはチョコチップクッキーに安堵する男。 それでも時刻が近づけば落ち着かない様子で、紅茶を飲む手が度々止まっては時計を確認している。 (+74) 2022/02/24(Thu) 20:35:59 |