情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「……特に拘っている訳では無いが、その…綺麗だと言って貰えるのなら、嬉しい」 触れて、撫でられればほんのりと目を細める。 「こうして触れられるのは…少し、擽ったいな」 (-60) 2022/02/19(Sat) 2:02:17 |
ムルイジは、蘇生装置の中で眠っている。 (c3) 2022/02/19(Sat) 2:03:01 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ありがとうございます。…楽しみだな。 成程、高山地帯に…。幼い頃の教えが抜けないのは良くわかるような気がする。…俺が仕える道しか考えられないのと、少し似ている気がするから。 貴方も、俺を知ろうとしてくれるのですね。…紅茶はいいですよ。あの紅もとても綺麗だし、何より香りが良い。落ち着くのに、何処か心躍るようなあれは何度だって楽しめる」 貴方との約束にはしゃいだままの男の声は弾んでいる。 「……ありがとうございます。 後で目を覚ましてくれるのなら安心して出来てしまう…かもしれないな」 けれど、もう大分貴方を独占してしまってるのだと時計を見て気づけば慌てた様子で。 「…っ、すまないシトゥラ様。俺はつい、時間も考えずに貴方を独占して…」 /* 処刑ラストもありがとうございました!こちらの秘話、一度切って日付を進められたらなと思いますが如何でしょう…! (-70) 2022/02/19(Sat) 2:34:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* 閉めていただいたので連絡のみで失礼いたします! こちらはこのまま蘇生室でも問題ありませんー!大丈夫です、寧ろありがとうございます! (-82) 2022/02/19(Sat) 3:02:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…ん…、ぅあ………?」 意味のない音を僅かに零してぼんやりと意識が浮上する。 蘇生装置の中、ゆっくりと目を開けば軽く手を動かしてみようとしてみるだろう。 (-88) 2022/02/19(Sat) 3:20:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ何処か定まりきらない瞳で貴方を捉えて。 「シトゥラ、さま…?」 声色もまだ微睡むように。けれど確かに貴方の名を呼ぶ。 「……すこし…眠たいような、不思議な感覚だ…」 (-94) 2022/02/19(Sat) 3:32:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…久しぶり、だ。前はいつだったか…。 ………そう、する。もう少し、……」 すぐに起き上がろうとはせず、蘇生装置の中、ゆっくりと呼吸を繰り返す。 「…折角、貴方がきてくれたのに、な」と呟く声はほんの少しもどかしそうだ。 (-99) 2022/02/19(Sat) 3:47:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…己の欲…、君が暴いてくれた後だ、大分ハードルが下がった気がするよ。……見つけたい、と願えるほどだ。 …んん、気持ちいいだけだから問題ない…と言ってごねるものでもないな。大人しくしておく」 酒についてよく分からなくても自分が強くないことは何となく理解出来る。手遅れになるときけばほんのり寂しそうではあるが大人しくグラス回収に応じるだろう。 「そうゆう意味…、…?…!!いや、大丈夫だ、あれは… 気持ちがいい、けれど。 きちんと部屋に戻れる。問題ない」「……それと警告、感謝する。…けれど、君が自分の利になることに妥協しないのだったら。俺は寧ろ安心して君を信じれると思うよ。裏切られたとして、君と都合がつかなかっただけだろう? …なら別に、構わない」 ほんの少しのふらつきはあれど、立ち上がればちゃんと歩けるだろう。 「遅くまでありがとう。…それじゃあ、戻ることにするよ。 …おやすみ、良い夜を」 (-111) 2022/02/19(Sat) 4:23:46 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「洗うのが少々手間取るくらいで。それも慣れれば問題ない、あまり大変だと思ったことは無いな」 微笑む貴方にこちらも穏やかに笑んで。 「あぁ、俺も…また君と話したいから。 何時だって歓迎するよ、今日はありがとう」 (-151) 2022/02/19(Sat) 17:07:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ありがとう…」 短く礼を伝えた後、もう少しだけ、と目を閉じて。 静かな呼吸の音だけが響く。暫しの間休息をとれば、漸く蘇生装置のロックは外れ、ゆっくりと身体を起こすだろう。 「……完全では無いかもしれないけれど。もう、動けそうだ」 (-153) 2022/02/19(Sat) 17:29:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「……甘えて、いいのか?」 差し出された手を見れば、戸惑いがちに、けれどしっかりと掴んで。まだ少しふらりとする足元を貴方が見たならば送り届けてくれただろうか。 何にせよ、部屋に戻るまでの間、この従者はとても幸せそうだっただろう。 (-191) 2022/02/19(Sat) 20:48:48 |
【墓】 従者 ムルイジ漸く部屋から出てくればサンミーfoodと野菜ジュースdrinkを注文して。 遅めのお夕飯タイムだが、新設された水槽を見て不思議そうにしている。 (+27) 2022/02/19(Sat) 20:58:08 |
ムルイジは、スライムを水槽で飼ってるうちに増えたりしないかな、と思っている (c4) 2022/02/19(Sat) 21:13:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「こんな風に、面倒を見てもらえるなんて、俺は思っていなかったから。 どう伝えたら良いのだろうな、凄く暖かくて…幸せで。 ……こんな、穏やかな時間を、ありがとう」 部屋に着けば僅かに名残惜しそうに。 けれど、貴方が与えてくれた穏やかな時間が無くなってしまう訳では無いから。 幸せそうに「おやすみなさい」を伝えただろう。 (-211) 2022/02/19(Sat) 21:54:28 |
ムルイジは、増えたらそっと見守る (c5) 2022/02/19(Sat) 22:03:58 |
ムルイジは、興味はあるが触れ方が分からないかも。 (c6) 2022/02/19(Sat) 22:04:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「……失礼致しました。 確かに私が貴方に投票しない保証も、貴方が私に入れない保証もありませんね」 貴方の態度に気を悪くするようなことは無く。 ただ納得した様子で。 「チョコレートも片付けなくてはなりませんし、今回は立ち去りましょうか。…また、気が向いた時にでも」 そう告げて勝手にやってきた男は漸く貴方の部屋の前から立ち去るだろう。 (-221) 2022/02/19(Sat) 22:21:10 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「虐待を受けた猫」 「いや、俺は虐待を受けていた訳では…ないと、思うんだが…こんな幸せが当たり前になったら。…蕩けてしまいそう、だな」 想像して、それだけでも瞳を蕩けさせてしまいそうになるのに。 返ってきたおやすみを嬉しそうに受け取れば、そのまま貴方を見送った。 (-232) 2022/02/19(Sat) 22:49:59 |
ムルイジは、見学が許されている様だから見に行こう。 (c13) 2022/02/19(Sat) 23:10:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ/* ハァイ、お世話になっております。 こちらとしては問題ありませんので楽しんできて欲しいですわ! 主人と共に在りたいと願っても探知が出来るわけではない為、後で悔しがったりはあるかと思いますが…!それくらいなら許される?かな?と思っておりますがいかがでしょう! (-239) 2022/02/19(Sat) 23:17:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「……グロリオサ、居るだろうか?」 貴方の部屋の前、軽いノックと共に声を掛ける。 /* こちら無計画秘話ですわ!!!もしよろしければ! (-450) 2022/02/20(Sun) 21:52:54 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン扉の先、貴方の姿を見ればそれだけでも僅かに嬉しそうに。 「ただいま。俺は治療されたから問題ない。 君の方は?…怪我は大丈夫か?」 けれど要件を思い出せばその瞳は心配そうに揺れただろう。 (-461) 2022/02/20(Sun) 22:15:07 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、痛みは全くない。…そうか、君も治療を受けたのなら良かった」 傷跡のない事を確認させてもらえば安堵の息を吐いて。 君に笑われてしまったのにはほんのりと照れくさそうに視線を逸らす。 部屋に案内してもらえば「お邪魔します」と伝えて、本に目を引かれたものの、促されるまま椅子を借りただろう。 「楽しんでくれたなら嬉しいよ。…あんな風に言われたら、意識してしまうけれど。 君が来てくれた時、俺も…とても楽しかった。自分の身の、楽しみの為だけに思い切り力を使うなんて滅多になかったから、ついはしゃいでしまったな」 (-479) 2022/02/20(Sun) 23:15:01 |
【墓】 従者 ムルイジロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。 紅茶と茶菓子にぎりぎりちょこvilと<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。 ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。 久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。 紅茶の出来栄え:92点くらい。 (+31) 2022/02/21(Mon) 0:36:22 |
【墓】 従者 ムルイジ淹れた紅茶を一口。 「…ん、まだ忘れていないか…」 安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。 届いたチョコの内、シトゥラ様の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。 (+33) 2022/02/21(Mon) 0:56:07 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「急に押しかけたんだ、気にしないでくれ」 そう伝えつつも、ミネラルウォーターを受け取れば感謝を述べた。 「…あの一瞬、想像するだけでも胸が躍ったから。もしも本当になったのなら…どれ程なのだろうな? 自分の為…正直、俺は。自分が楽しめるのかも、自分の為に動けるかも分からなかった。けれど好きにして良いのだと、思い切り力を巡らせる感覚は思いの外心地良い。 ……この無礼講にきてから、そういった事を覚えられて。そちら意味でも楽しいな」 貴方の手で生まれ変わる事を想像すると甘く蕩けてしまいそうになるから。 小さく咳払いをして身を正した。 (-523) 2022/02/21(Mon) 1:34:01 |
【墓】 従者 ムルイジ鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。 ―――胸騒ぎがする、 ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。 主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。 砕いてしまっても嫌だから。 音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。 (+36) 2022/02/21(Mon) 1:42:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「今すぐ、だなんて。君に言われるとその…照れて、しまいそうにんるんだが…」 君の『作品』が愛情表現だと聞いてしまったから。一度知ってしまったからには酷く甘美なものに聞こえるのだ。…やっぱり刺激が強い。 「あぁ、良い発見だったとおもう。俺は…俺自身さえ知らない事ばかりのようだから。 ……そうだ、君はこの無礼講で何か新しく見つけたりはしないのか?」 (-570) 2022/02/21(Mon) 14:52:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ追いかけた先、治療室へとたどり着けば、ユニットの中、治療されていく貴方を見守る。 必要なときに傍に居れなかった事への悔しさと、無力さ。 …握りしめた手、その爪が食い込み傷となるのを感じながら。 貴方が眠っている間、この男は静かに傍にいただろう。 (-588) 2022/02/21(Mon) 17:07:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「異端だろうとなんだろうと…伝わらないのは辛い、よな…。 焦れるだけで抑えるのだって苦しい筈だ。 …だったら俺は君のその愛情を、こんなに嬉しそうな君を。否定したくない」 愛おし気な視線には僅かに擽ったさを感じるものの、心地いいから。 俺は君を拒まず、このまま在ろう。 「ありがとう。沢山見つけたら…ふふ、楽しみで溢れてしまいそうだな。 他を楽しみに…となるとやはり人を見る方が好き、なのだろうか」 それは純粋な興味だ、こうして愛おし気な視線を向けてくれる君をもっと知りたいと。 (-598) 2022/02/21(Mon) 18:24:01 |