人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「愛の表現、というやつ…か」

それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。

「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」

このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。
(-222) 2022/02/23(Wed) 1:47:13

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「どうだろう、個室には防音がある…と聞いたからここでなら聞こえて無いかもしれないな」

確証は無いけれど、と。

「…っ、本当に?俺に出来ることで少しでも貴方の役に立てるなら。…気に入って、貰えるのなら。…こんなに嬉しいことはない」

口の中のチョコレートの味が一瞬分からなくなったくらいには貴方の言葉は俺にとって大きくて。
貴方が無礼講のその先を考えてくれている事も知らないまま、その言葉にはしゃいで。だからこそ不安になって口にだす。

「……この、無礼講が終わっても、また貴方に会えるだろうか」
(-230) 2022/02/23(Wed) 2:14:25

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

自身の愛を伝えるために他を犠牲にしたというのを改めて口に出す勇気はなかった。誇らしかった筈のそれを、自身で疑ってしまったから。

「どういたしまして。…俺の方こそ、ありがとう」

心地よい時間が、その視線が、言葉が。此方も嬉しいのだと貴方に伝わるといいなと思いながら。

「トレーニングルームか、良いな。
…君とも、改めて遊んでみたい、なんて。強請ってもいいだろうか?」
(-234) 2022/02/23(Wed) 2:34:09

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

この心地よさを君と共有できていれば尚嬉しいと思った。

「俺も強いとは言い難いと思うが…そうゆうのを抜きにして、君と遊べるのが嬉しいよ」

何時にしようか、なんて尋ねる声は弾んでいる。
(-293) 2022/02/23(Wed) 17:43:40

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「俺にとってはそれくらい大きな事なんだよ」

大袈裟と言われてしまえば恥ずかしさはあって、僅かに視線を逸らす。

「…そうか、会えるなら。…会いに来てくれるなら、いくらでも待っている。
……嬉しいな、そういってもらえるのも」

ほんの少しだけ擽ったいような気持ちになる。
大事にされる、というのに慣れないけれど酷くあたたかいなと思いながら。
(-295) 2022/02/23(Wed) 17:56:29

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/* ハロー人工衛星饅頭さん!
区切るのにも異論なしです。問題ありません!

何日目あたりにしましょうね…今戦闘民の皆様がゆっくりタイムでトレーニングルームが空いてそうというのはありますが… こちらお昼間寝んね族なのでお昼以外開始が嬉しくはあります!
(-333) 2022/02/23(Wed) 21:45:05

【墓】 従者 ムルイジ

「おはようございます」

時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。
ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。
(+33) 2022/02/23(Wed) 22:12:26

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」

つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。
その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。


「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ!
…勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」

咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。

「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」
(-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/* そうですね、今日からーとなると更新の関係で忙しすぎるかも?!25日で異論ありませんわ!
グロリオサしなないで……と思うコヨーテですがもう票はないので、無力!

イレギュラーなれけば25日に遊びましょう〜!もしお昼間とかとりあえず起きれましたらご連絡致しますわ!!
(-368) 2022/02/23(Wed) 23:27:17

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/* 拝啓グロリオサへ

君なにしたの?


いやこれは議論で爆笑したひとでした 言わなくて大丈夫だよ
(-369) 2022/02/23(Wed) 23:29:40

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

/* あら〜 結構やんちゃね かわいいね

死なないで欲しい。けど雲行き怪しいですわね…祈ってるね
(-373) 2022/02/23(Wed) 23:43:42
ムルイジは、ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。
(c22) 2022/02/24(Thu) 0:05:38

ムルイジは、ポルクスにもどうぞした。
(c24) 2022/02/24(Thu) 0:09:13

ムルイジは、ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」
(c25) 2022/02/24(Thu) 0:10:02

ムルイジは、唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。
(c28) 2022/02/24(Thu) 0:15:36

ムルイジは、タオルを申請してポルクスへ。
(c29) 2022/02/24(Thu) 0:16:25

ムルイジは、ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。
(c32) 2022/02/24(Thu) 0:21:36

【墓】 従者 ムルイジ

「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」

濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。
(+37) 2022/02/24(Thu) 0:29:19
ムルイジは、シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。
(c34) 2022/02/24(Thu) 0:30:00

【墓】 従者 ムルイジ

「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」

あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。

「…一緒に行くか?」

お風呂。
(+39) 2022/02/24(Thu) 0:40:47
ムルイジは、いってきます。
(c36) 2022/02/24(Thu) 0:51:49

【墓】 従者 ムルイジ

>>+40 ポルクス

「あちらだそうだ。…大浴場を使うのは初めてだな」

呟きつつ、片手で服を纏めればもう片方は、迷わぬ様にと貴方に差し出して。
大浴場を目指すだろう。
(+41) 2022/02/24(Thu) 0:55:57

【墓】 従者 ムルイジ

>>+42 ポルクス
「まともなって…、ここに来るまでにも?」

道中、風呂上がりの着替えを調達しながら大浴場へと辿り着けば。
男2人な以上とくに恥じらいもなく、手早く服を脱げばさっさと体を洗おうと浴場へと入っていく。
……人と入るのには、少し髪に掛かる時間が長過ぎるから。
(+43) 2022/02/24(Thu) 1:16:35

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「仰せのままに」

見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。
貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。


「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」

一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。
その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。

「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。
……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」
(-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48
ムルイジは、隠すとこは流石に隠している。
(c37) 2022/02/24(Thu) 1:41:35

【墓】 従者 ムルイジ

>>+44 ポルクス
「大丈夫、風呂は襲って来ないから」

ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。
自分は長い髪を洗う作業へ。
長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。
(+45) 2022/02/24(Thu) 1:48:22

【墓】 従者 ムルイジ

>>+46 ポルクス
「あぁ、襲って来ない。…足元、気をつけろよ」

ひょこひょことした歩みを見れば念の為に声を掛ける。直ぐに普通になった事に安心したが。念には念をだ。

「そうか?…綺麗、なら良かった。1度伸ばしたら切るタイミングを逃してそのままなだけ…なんだが。合ってるなら嬉しく思う。
……俺はポルクスの髪だって綺麗だと思うが。その色、好きだ」

女子会だったかもしれない。嘘、野郎2人です。
(+47) 2022/02/24(Thu) 2:07:58

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「っ、はは…つい癖が抜けなくって」

ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。

「…あぁ、言ってくれた。
貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。
こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから


大人しく撫でられながら。
自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。
(-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20

【墓】 従者 ムルイジ

>>+48 ポルクス
「大丈夫か?!」

自身の髪を洗いつつでも鳴き声が上がればそちらを確認し…、でもあれ人が手を出すのも危ないか…?
目に入ったのならゆっくり濯ぐ様にと伝えて、出来なそうであれば手伝おうとはするだろう。

貴方から少し遅れて髪を洗い終えれば、結い上げておく。邪魔になるからね。
(+49) 2022/02/24(Thu) 2:39:32

【墓】 従者 ムルイジ

>>+50 ポルクス
きちんと目を濯ぐ様子を見ればホッと胸を撫で下ろし。

「もう多分襲って来ないからな…」

多分。体を洗おうと提案して…「石鹸が付いてるうちに目を擦ったりするなよ」と釘を刺しておこうか。また痛くなるからね。

「背は俺が洗ってやるから」と伝えれば泡立てたボディーソープでふわふわと洗い始めるだろう。
(+51) 2022/02/24(Thu) 2:56:38

【墓】 従者 ムルイジ

>>+52 ポルクス
「慣れれば襲われる事も無くなると思うんだが」

慣れないうちは何が起きるか分からないな。
擽ったそうな貴方に目を細め、「もう少し我慢してくれ」と伝えて背中を洗いきってしまおう。
あとは貴方のタイミングで、体を洗い終われば背中を流すところまで手伝ってから自分の体を洗い始めるだろう。
(+53) 2022/02/24(Thu) 4:59:14

【墓】 従者 ムルイジ

>>+54 ポルクス
貴方が浴槽に向かうのをちらりと見守りながら。
自分の体も洗い終われば、こちらも浴槽へ。

「…今度は襲われてないか?」

なんて笑いながら声を掛けよう。
(+55) 2022/02/24(Thu) 5:40:26

【墓】 従者 ムルイジ

>>+56 ポルクス
「襲われてたか…、体に無理のない範囲で好きなだけ、だな。
暖まればいいからな」

本当に慣れてないのだな、と体に不調が出てないか?を貴方に確認する。
自分はのんびりとしているものの、貴方の様子次第で引き上げるつもりだ。
(+57) 2022/02/24(Thu) 6:02:50

【墓】 従者 ムルイジ

>>+58 ポルクス
めちゃくちゃ上がった水飛沫が飛んでくるのは置いておいて、自力で脱出していく様子には安心する。
けれど何かあればいけないから、と貴方の後を追って脱衣所へ。
 
「ポルクス、無理をさせたようですまない。…気分が悪くなってないか?」
(+59) 2022/02/24(Thu) 6:47:38

【墓】 従者 ムルイジ

>>+60 ポルクス
「温まりはしたから問題ないよ」

ごめんの顔の貴方にそう笑いかけて。

「大丈夫そうなら安心した、…念の為、水分も取っておくといい」

着替え終わってからでもいい、と付け足して。
歩き回るべしゃに笑ってしまっているが、きちんと体は拭き始めてる。…髪も乾かさないと。
(+61) 2022/02/24(Thu) 7:09:22

【墓】 従者 ムルイジ

>>+62 ポルクス
「ん、いい子だ」

脱べしゃを見届けながら一方この男はのんびり髪を乾かしている。この長さになると時間がかかるのだ。

「なかったら端末から頼んでしまったらどうだ?お任せでも指定でもすぐ届けてくれるだろ」

そう、なければ頼んでしまおう。なんたって無礼講だし。
(+64) 2022/02/24(Thu) 15:05:20

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…、ぁ…」

貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。
与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。
恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。

「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。

―――俺は貴方が欲しい。
こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。

貴方の、傍にいたい」
(-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47

【墓】 従者 ムルイジ

>>+67 ポルクス
此処が監獄であると忘れるくらいにはゆったりとして。
漸く髪が乾けば暑いから、と戯れにポニーテールにでもしておこう。
飲み物を注文できているのを確認すれば、貴方に歩み寄ってその頭をわしゃ、と撫でようか。
(+69) 2022/02/24(Thu) 19:19:15
ムルイジは、チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。
(c40) 2022/02/24(Thu) 20:34:19

【墓】 従者 ムルイジ

これはチョコチップクッキーに安堵する男。

それでも時刻が近づけば落ち着かない様子で、紅茶を飲む手が度々止まっては時計を確認している。
(+74) 2022/02/24(Thu) 20:35:59