ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 空閑 千秋

/*
ふぁ、綺麗だし、
美鶴さん…仲良くしよ…(
(-408) 2020/08/20(Thu) 10:03:38

【独】 空閑 千秋

/*
でも、でてきたらびびられちゃう利光さんと
ビビっちゃう舞戸さんよ…w
(-410) 2020/08/20(Thu) 10:17:04

【独】 空閑 千秋

/*
ちなみにどんなスカートかなって考えて
https://wowma.jp...
こんなのかなって思ってます。
(-413) 2020/08/20(Thu) 10:43:50

【独】 空閑 千秋

/*
ええんやで…。
わたしは古典放り投げてたことを嘆いてる(
(-414) 2020/08/20(Thu) 10:44:46

【独】 空閑 千秋

/*
雰囲気クラッシャーが
じつは舞戸さんの婚約者の
友人だったら関係者だったりして
式に呼ばれてむせる妄想までしました(
(-422) 2020/08/20(Thu) 11:43:58

【独】 空閑 千秋

/*
おうふ…一先ず杏さんもふっておこう…(ふるふる
(-435) 2020/08/20(Thu) 12:59:18

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

  ……追加で一部屋、取っちゃおうか?


[ もっとも、そうしたとして。
 その部屋で今晩、
 誰かが眠ることはないのだろうけれど。]**
(-438) 2020/08/20(Thu) 14:43:10

【人】 空閑 千秋

 
[それは、仕事がお互い忙しい中、
 旅館での出来事を終えてから始めての再会だったから
 私はなんだかその姿が眩しくて
 つい、冷房が聴いた中でも頬が熱くなってしまう。
 珈琲が冷める前に来てくれた彼は、
 きっと疲れているはずなのにそれを見せない。
 それが嬉しいような、申し訳ないような。]
 
 
   驚かせてしまってごめんなさい。
   ……急に時間ができたから。
   私こそ、忙しいところにごめんなさい。
 
 
[可愛いと言われれて目を伏せてしまう。
 どうしてこう、褒め言葉がすぐに出せるのだろう。
 嬉しくて、だけど複雑なのは
 もっと可愛い子は世にたくさんいると知っているからだ。
 それでもスカートを選んでみたのは、
 せめてもう少し女性らしく、と
 なんとか自分を変えようとしたからだけれど。]
 
(181) 2020/08/20(Thu) 15:06:03

【人】 空閑 千秋

 
   そうですね、明日も仕事ですから。
   でも、ご飯は一緒に食べれたらって。
 
 
[始発に乗ればギリギリ勤務には間に合うはずだ。
 仕事用の替えの服を職場に置いてるものの強みである。
 けれどそれだと泊まりたい、と。
 そう自分から誘うようで今は言えなかった。
 夜であれば、美鶴荘であれば素直に誘えるそれが
 今、陽の光の下だとあまりにも照れ臭い。
 肌を重ね合わせていないのに
 こうして"男女"として交流があるのは
 なんだかとても新鮮で、くすぐったいのだ。

 けれどその顔が落胆に変わる。
 眉尻を下げて、少し悲しげな顔に。]
 
(182) 2020/08/20(Thu) 15:06:18

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
 
……一緒の部屋じゃ、ないの?

 
 
(-440) 2020/08/20(Thu) 15:06:46

【人】 空閑 千秋

 
[……なんて、呟いてから。
 はた、とその理由に気づいた。
 シングルでとっているならそこに2人泊まるのは
 ルール違反というものだろう。
 泊まるにしても部屋をもう一人分とるのは
 宿泊者のマナーというものだ。
 一瞬後、そのことに気づいたわたしは
 これまでになく、真っ赤になって顔を覆って俯いた。]
 
 
   
い、いまの忘れて………!

 
 
[大人として恥ずかしいし
 それを期待しているようでも恥ずかしい!
 いくら会いたくなったからって
 寂しい気がしたからってこれはない!

 ああ、普通のおつきあい、というものは
 どんな距離感が普通なんだろうと
 私にはまだわからないことがたくさんだった。]**
 
(184) 2020/08/20(Thu) 15:07:03

【独】 空閑 千秋

/*
確実に二カ所だけで良いの?って言うやつだ…(かくしん
(-446) 2020/08/20(Thu) 17:07:49

【独】 空閑 千秋

/*
シリーズ参加してる人の強みだね!
(-454) 2020/08/20(Thu) 19:07:06

【独】 空閑 千秋

/*
前回のはチラッとみただけだからなあ
(-457) 2020/08/20(Thu) 19:22:58

【独】 空閑 千秋

/*
シリアス一辺倒…?
>>0:93>>0:93>>0:93>>0:93>>0:93
(疑いの眼差し
(-461) 2020/08/20(Thu) 20:38:40

【独】 空閑 千秋

 
[大事な話ときいて。
 先ず、私は夢の終わりを想像した。>>194
 
 
(-464) 2020/08/20(Thu) 21:37:04

【人】 空閑 千秋

 
[私のどこが悪かったのかと思う。
 いや、基本的に私は良いところの方が少ない。
 世の中にはもっと綺麗で可愛らしい人が沢山いる。
 気紛れで私と恋人ごっこだったのか。
 …それならそれで、止める権利は無いし。
 最近は、オシャレも楽しみ始めていたけど
 いつものスーツで良いと言われるし。

 『なんで千秋ちゃんはそんなに自己評価低いの。』


 同僚にそんなふうに言われたけど、
 でもでもだって。そうじゃないか。
 世の中はクリスマスシーズン。
 世の恋人たちの姿に我に返ったのかも。

 『普通にクリスマスデートでは?』


 私はその意見にも首を横に振る。
 態々大事な話と言ってきたのだ。
 普通のデートなら、普通に誘うと思う。
 忙しいからクリスマスを前後して、は分かるけども
 それにわざわざ大切な話があると言うだろうか。
 だから違う、とため息をついた。

 同僚も、先輩も、顔を見合わせる。
 そして呆れたようにこう言われた。]
 
(197) 2020/08/20(Thu) 21:37:28

【人】 空閑 千秋


 『……プロポーズじゃないの?』



   ……………………へ?
 
 
[私があんまり鬱々と仕事をしているので
 ランチ奢ると連れ出してくれた
 職場の数少ない女性人員の先輩と同僚は
 私が薄らメイクし始めたのに目敏く気付いて
 質問責めにしてくれた人たちだった。

 よって、お付き合いを始めた人がいる、と白状させられる。
 女子トークの格好の生贄となって早数ヶ月。]
 
(198) 2020/08/20(Thu) 21:37:52

【人】 空閑 千秋

 
   え、ぇ、そ、……そうなんですか?
 
 
[真っ赤な顔をしてうろたえた私に
 頭を抱えて完全に呆れ返った顔をしていたお二方。


 本当にすいませんでした。]
 
(199) 2020/08/20(Thu) 21:38:10

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[その二人がいなかったら、
 私は今完全に別れ話をされる気持ちでいたと思う。
 まさか、早くないか、いや、でも、うん。
 そわそわと待ち合わせ場所に赴いて、
 なんだか落ち着かない気分で。
 そうしてまさか、本当に。
 その指輪を差し出されたなら。]
 
 
   …………ど、しよ。
   いいのかな、……わたし、で。
 
 
[ぽろぽろ涙をこぼしながら
 笑う日が来るなんて思ってなかったの。
 ねえ、こんな日も懐かしかったと
 笑いながら思い出す日が来るのかしら。]*
 
(-466) 2020/08/20(Thu) 21:38:34

【独】 空閑 千秋

/*
そしてななとさんに骨抜きにされた、わかります。
(-467) 2020/08/20(Thu) 21:39:46

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ 泣いてしまうかな、とは思っていたけれど、>>-466
 笑ってくれるかはほんの少し自信がなかった。
 だから千秋のその表情に、ほっとした笑顔で頷き返す。]


 ああ。君だから、良いんだ。
 ずっと一緒に居て欲しい。

 ――『命のかぎり、死が二人を分かつまで』。


[ そう遠くない将来、もう一度誓う言葉を先取りするように。
 けれど、彼女からはすでに貰っていた誓い>>126だから。

 答えを待つことなく、椅子を立って隣へ移る。
 彼女のしなやかな手を取って、薬指へと指輪を通していった。]
(-472) 2020/08/20(Thu) 22:18:14

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 愛してる、千秋。
 俺と結婚してほしい。


[ 彼女を見つめる俺の元へ、
 機を見計らったスタッフが歩み寄ってくる。

 受け取った赤い薔薇の花束は11本。
 『最愛』と想いを込めて、千秋へ差し出した。]**
(-473) 2020/08/20(Thu) 22:18:17

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ……ありがとう。

   本当に、うれしい。
 
 
[貴方から受け取った薔薇の花束も
 指輪も、言葉も。
 まさかわたしがと思っていた。
 けれど、それが現実になって
 私は泣き笑いしながらそれを受け取った。

 人前というのは少し恥ずかしい。
 だけど、こうして貴方が求めてくれるなら。]
 
 
   愛し、慈しみ、
   貞節を守ることをここに誓います。
 
 
[死がふたりを分かつまで。
 そう、貴方に全てを捧げよう。
 涙を拭いて、彼の手を握りしめる。

 私は貴方のために生きる。
 そう、誓おう。]
(-480) 2020/08/20(Thu) 22:45:43

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[私は自分の形がわからなかった。
 母によって歪められた自分の形を取り戻したくて
 足を運んだ美鶴荘。
 慈しんでくれた利光さんを私は忘れない。
 けれど、共に生きて幸せになりたいと
 願える人に出会えたから。

 ……私は、生きている限りの命を
 麗央さんに捧げよう。
 麗央さんと一緒に、精一杯生きて。]
 
(-481) 2020/08/20(Thu) 22:46:07

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[白いドレスに身を包む。
 私の隣に父はいない。
 上司に代役を頼んだか、それとも別の人か。
 貴方の色に染めて欲しい白いドレス。
 ヴェールをまとったままわたしは
 真っ直ぐにヴァージンロードの先で待つ貴方のもとへ。
 過去のヴェールを取り払って見つめるのは
 きっと貴方と歩む未来。]
 
(-482) 2020/08/20(Thu) 22:46:32

【秘】 三谷 千秋 → 三谷 麗央

 
   
……愛してる。

 
 
[貴方と紡ぐ、愛しさの物語。]**
(-484) 2020/08/20(Thu) 22:47:19

【独】 三谷 千秋

/*
ぽえむってしまった…
(-483) 2020/08/20(Thu) 22:47:31

【独】 三谷 千秋

/*
こちらこそありがとう、麗央さん。
幸せになろうね、一緒にね!
(-487) 2020/08/20(Thu) 23:14:39

【独】 三谷 千秋

/*
そして寝落ちそうなので。
夢見です。今回たくさん楽しませて頂きました、ありがとうございます!
またどこかでよろしくお願いしますね!
(-488) 2020/08/20(Thu) 23:15:29