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人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

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【雲】 朝日元親

[ 光希の頬に手を寄せ、
 彼の中に玩具が馴染むまで少しの間頬を撫でたなら
 
 そっと光希の背中に腕を回し
 ゆっくりとその体を抱き起こす。]
 
 そしたら…
 ……一緒に気持ちよくなろっか。
 
[ そうして、光希の腕を引き
 今度は俺がベッドに横になったなら、
 所謂シックスナインの体勢になるようにと
 光希に俺の顔に跨るように促そうか。**]
(D65) 2023/04/23(Sun) 22:05:36

【独】 朝日元親

/*
まじでやりたい放題している……

ごめんぐのさん……

こんなに次から次へとやりたいことが溢れてくる人に初めて出会ってしまって…
ほんとに……

ずっと抱いていたいしエッチな悪戯しまくりたいくらい好きで…
(-7) 2023/04/23(Sun) 22:06:28

【雲】 朝日元親

[ シリコンで出来たアナルパールは、
 バイブと違って中を振動させるような機能はない。
 
 ただその長さを容量を持って腸内を圧迫し、
 連なった球で敏感な入り口を苛める為の道具だ。
 
 孔に球を押し入れていく度に、
 光希の口から悩ましげな吐息が漏れ>>D67
 一粒がつるん、と押し込まれれば孔がきゅう、と収縮する。
 
 普段届かないような奥まで玩具が挿入され、
 7つの球が全て光希の中に収まったのを確認し
 彼の体をゆっくりと抱き起こし、仰向けに寝転んだ。>>D68 ]
 
 ん、このまま。
 
[ ただ玩具の挿入をしたまま、
 それを弄るでもなく引き抜くでもなく
 彼の腹に留めたままにシックスナインを求める俺に、
 光希が戸惑うような顔を俺に向けて
 俺はそれににっこりと微笑みだけを返した。 ]
(D70) 2023/04/23(Sun) 23:01:33

【雲】 朝日元親

[ 光希が、落ち着かないままに俺の上に足を跨がらせる。
 まだ周知よりも困惑が強そうなその様子に、
 クス、と喉を鳴らした。 ]
 
 
 …この体勢、ってさ
 ふつーにすれば、お互いのを舐めるだけなんだけど…
 
[ 眼前に晒された光希の性器は、
 白のレース越しにやんわりと熱を持ち始めたのが見え。
 
 一度達した後の青臭さを嗅ぐように、
 顔を寄せて鼻を鳴らし
 
 後ろ手にベッドに手をつくと、
 軽く肩の位置を上げるようにして頭をずらした。 ]
 
 
 俺、ムダにでかいから
 光希のこっちを可愛がることもできるんだよね…。
 
[ ちょうど、光希の後孔の真下に俺の顔が来る形。
 ぷらぷらとアナルパールの取っ手をぶら下げた蕾が、
 至近距離で俺の目の前に晒された。 ]
(D71) 2023/04/23(Sun) 23:02:13

【雲】 朝日元親

 
 どうせ抜いて楽しむなら、
 こうすればよりよく見えるかな…って思ってさ。
 
[ 飛び出た取っ手に指をかけると、
 光希の中に埋まった球をクンッと軽く引いてみせる。
 
 孔の縁が盛り上がり、
 一番大きな球の半分ほどが顔を出したところで
 再びぐっとその球を押し込んだ。
 
 てらてらとローションと腸液で濡れた球が、
 ほんの少し孔の中から顔を出し。
 取っ手を引けば孔の口が開き、
 まるで俺の手で光希の蕾を収縮させているかのように
 ぴくぴくと動く。
 
 顔を寄せて舌を伸ばせば、
 レースの中にふっくらと収まった竿の下、
 男性器の袋の部分をレース越しにねろりと舐めた。 ]
(D72) 2023/04/23(Sun) 23:04:26

【雲】 朝日元親

[ 光希の目の前に晒された俺のモノは、
 風呂で光希に触れられた時から熱く滾ったまま。
 今の光希の姿と眼の前の痴態も相まって、
 既にびくびくと脈を打ち固く天を仰いでいた。
 
 軽く引いては押し込んでいたアナルパールの取っ手を、
 徐々に強く力を込めて引き抜いていく。
 
 太い球が光希の孔を押し広げ、
 皺が伸びてピンクの輪がまぁるく広がるのを眺めながら
 つるん、と半ば飛び出すように球を引き抜いた。
 
 ポコン、ポコン、と続けざまに球を引き抜いて、
 光希の孔が球の形に歪んでは縮む様子を目で愉しみ。
 そして再び彼の中へ球を戻すように、
 つぷんっと球を押し入れる。
 
 はじめの道具では光希の中を。
 次は入り口を苛めるように。
 
 幾度も孔に球を押し込んでは、
 球の凹凸で縁を苛めながら玩具を引き抜いた。** ]
(D73) 2023/04/23(Sun) 23:15:23

【雲】 朝日元親

[ 顔を跨がらせた状態でパールを抜き差しすれば、
 びくびくと光希の腰が跳ね、
 白いレースの下着の中の性器は
 徐々に硬さを増し薄い布地を持ち上げる。>>D75
 
 絶景としか言えない光景を目にして、
 光希の腿をぺちんと軽く叩いた。 ]
 
 …ほら、光希
 ちゃんと咥えないとダメだろ?
 
[ 叱るような言葉も、声色はどこか楽しげに。
 光希の蕾を苛む手を止めることもせず、
 
 ツポポポ、と小さな球を連続で引き抜いたかと思えば
 再びゆっくりとひと粒ずつ中へと挿入し
 またその全体が光希の中に収まるように、
 太い球までをぐ…っと押し込んだ。 ]
(D77) 2023/04/24(Mon) 16:59:26

【雲】 朝日元親

[ 俺の上にぺったりと体を委ねる光希の背を、
 パールから手を離すとやんわりと撫でる。
 
 伸縮性に乏しいレースの内側で
 苦しそうにしている光希の性器を、
 歯で下着をずらしプルンと外に露出させた。
 
 竿だけが外に飛び出て、精嚢はレースに収まっている形。
 軽く頭を持ち上げると、亀頭を舌でちろちろと舐め ]
 
 
 ……はぁ……
 可愛くてずっと見てられるけど……
 
 ねえ光希、上手に舐められたら
 ココに俺のを入れて可愛がりたいなって思うんだけど…
 
[ アナルパールが埋まって盛り上がった光希の蕾を、
 指でふにふにと押すように撫でる。
 
 できる?と腰を軽く持ち上げ、光希の頬に押し付け ]
(D78) 2023/04/24(Mon) 17:02:13

【雲】 朝日元親

 
 そうしたら…
 コレも、全部ちゃんと一気に引き抜いてあげる。
 
[ 取っ手だけが外に飛び出したアナルパールを
 その先を示唆するように
 くいくい、と球が抜けない程度に引き
 
 目の前に美味しそうに生えている彼の性器を
 口を開けてぱっくりと深くまで咥え込む。
 先程射精したばかりの青臭い味を飲み込んで、
 尿道に残る精液を絞るようにじゅる…と吸い付いた。** ]
(D79) 2023/04/24(Mon) 17:02:52

【独】 朝日元親

/*
えーーーーーーーーんしごと!!!!!!
(-8) 2023/04/24(Mon) 17:03:22

【雲】 朝日元親

[ 根本が太く、先が細いアナルパールは
 普段俺のもので何度も抱いている光希には
 いくら奥深くに届くとは言え、
 刺激としては物足りないらしく。
 
 入り口ばかりをもどかしく責める刺激に、
 誘うようにゆらゆらと揺れる尻が愛らしい。>>D80
 
 甘い声を聞きながら、光希に口淫を求めれば
 ちろりと熱い舌が当たり>>D81
 
 その仕草を合図に俺も光希のモノを口に含めば、
 口淫はすぐに中断され、
 口の中の性器ごと腰がビクンと跳ねた。 ]
 
 
 (……ほんと、感じやすい体…)

 
[ 光希の尻に手を滑らせ、
 時折跳ねるその腰を逃さないように手で掴み
 ぐぷ…と口の中の光希の性器を喉で扱く。 ]
(D83) 2023/04/24(Mon) 20:05:37

【雲】 朝日元親

[ 少しして、顔を起こした光希が
 俺の性器を改めて口に含む。
 
 その様子こそスカートに隠れて見えないものの、
 熱い粘膜に包まれた気配に、
 どくんと期待に性器が脈を打った。>>D82 ]
 
 
 ──…ッ、ん
 
[ 光希の竿に舌を絡め、
 互いの唾液の音を部屋に響かせながら
 既に張り詰めていた熱が更に腰に滾るのを感じ。
 
 直接的な強い刺激に眉根を寄せ、
 光希の口の中にトロトロとカウパーを滴らせた。
 
 回数を重ねるごとに上手くなるせいで、
 はじめの頃よりもずっともたなくなってきている。 ]
(D84) 2023/04/24(Mon) 20:05:55

【雲】 朝日元親

[ 光希が咽ない程度に、
 ほんの少し腰を浮かせたり沈めたりしながら
 光希のモノがより固く脈を打つようになるまで口を動かし、
 先端から雫が溢れたならその塩味を舌で啜り。
 やがて、はぁ……っと呼吸を整えるように唇を離した。
 
 快感に腰が溶けてしまいそうで、
 けれど達するなら、光希の中でその時を迎えたくて。 ]
 
 
 
気持ちいい……

 …上手になったよね、光希……。
 
[ 余裕のない響きを持った声で
 もう離してもいいよ、と付け足して。
 普段なら頭を撫でるところだけど、
 流石に届かないので腰を柔く撫でるに留めた。 ]
(D85) 2023/04/24(Mon) 20:06:58

【雲】 朝日元親

[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、
 手探りで性器に装着していく。
 光希の体の下から這い出ると、
 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。]
 
 …いっぱい焦らしてごめんね

[ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、
 スカートを捲って眼下に晒す。
 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ]
 

 ……力、抜いてて。
 
[ そう声を掛けると、
 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き
 その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで
 後ろに続いている他の球ごと、
 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。]
(D86) 2023/04/24(Mon) 20:12:38

【雲】 朝日元親

[ 一番太い部分が抜けてしまえば、
 残りは閉じきらない孔を擦りながら
 連なって外へと飛び出していく。
 
 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、
 そのまま孔が閉じきるより先に
 光希の中に性器を突き立てて。]
 
 
 ………ッ……
 
[ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら
 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ]
(D87) 2023/04/24(Mon) 20:14:35

【雲】 朝日元親

[ 散々見せられた愛する恋人の痴態と、
 今も耳に響く悩ましい嬌声。
 
 ぎゅう…っとキツく光希の躰を抱きしめながら、
 彼の中に入れた喜びに吐息を震わせる。>>D89 ]
 
 
 …光希……
 好き……、 はぁ……
 無理…幸せすぎて……頭溶けそ…

 
[ 色んな道具で彼を責め立てる中で、
 光希の肌が鮮やかに染まれば染まるほど
 俺の名前を切なげに呼ぶほどに
 
 こうして光希を抱きたくて仕方がなかった。
 
 きゅうきゅうと俺を締め付けてくれる内壁が
 俺に抱かれるのを歓迎してくれているように思えて
 溢れる嬉しさを伝えたくて、
 光希の耳や項に何度もキスを落とした。]
(D91) 2023/04/24(Mon) 21:50:46

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希の中の感覚をたっぷりと味わってから。
 徐々に腰を動かすスピードを上げていく。
 
 高めるだけ高められて今日一度も達していない性器は、
 光希の体内の味に涙を零すように、
 薄膜の下でだらだらと透明な液を溢れさせていた。
 
 ぬるぬると中を伺うように幹を擦らせていた腰は、
 その中の蕩け具合を知れば次第に遠慮がなくなり
 ばちゅん!と強く最奥を穿つような動きに変わる。
 
 はー…っはー…っと、高まりきった熱を堪えるように
 浅く獣じみた息を吐きながら
 光希に覆いかぶさり項を噛んだ。 ]
 
 
 (……、あまい……)

 
[ 汗ばんだ肌は、本来なら塩気でも感じるはずなのに。
 口に含む彼の肌は、どこもかしこも甘くて。 ]
(D92) 2023/04/24(Mon) 21:51:17

【雲】 朝日元親

[ 光希の腰をがっちりと腕で掴み、
 どちゅどちゅと深く彼の腹奥を暴いていく。
 
 締め付ける内壁を亀頭で押し返し、
 散々苛めた前立腺がカリにひっかかれば
 道具だけでなく自分の手でもそこを可愛がるように
 ごりごりと突き上げ刺激する。
 
 気持ちよくて、愛おしくて
 途方もない幸福感に胸を包まれながら、
 俺の歯型がついた項を柔らかく舌で撫でる。
 
 本能が、彼に自分の精を注ぎたがっているのだと知った。 ]
 
 
 玩具で善がってる光希も可愛いけど……っ
 
 俺ので感じてる光希が、
 やっぱり…一番可愛い……
 
[ 感じるだけでなく、全身で悦んでくれているのが
 こうして深く繋がっているからこそよくわかるから。>>D90 ]
(D93) 2023/04/24(Mon) 21:51:44

【雲】 朝日元親

[ ぎりぎりまで引き抜いた性器を、
 勢いよく最奥まで突き入れる。
 
 たっぷりと濡れた肉壁は、
 まるでソコ自体が性器と化したかのように
 俺の陰茎にぴったり寄り添い精を搾り取る。
 
 もうとっくに限界を迎えていて、
 彼の中に出してしまいたいけれど
 それでも今のこの幸福な時間を少しでも長く味わっていたくて
 腰を強く穿ちながら奥歯を強く噛んだ。 ]
 
 
 ……はぁ…、もー無理……っ

 
[ ビキビキと血管の浮き出た性器が、
 射精を求めて光希の中でぶわりと膨れ上がる。
 
 レースの下着から飛び出ている光希の陰茎に手を伸ばすと、
 掌を絡めて搾り取るように竿を扱いた。 ]
(D94) 2023/04/24(Mon) 21:58:58

【雲】 朝日元親

[ 今までで一番深く繋がるように。
 光希の体を空いた方の手で抱いたまま、
 腰をグリグリと光希の尻に押し付けて。]
 
 
 ッぐ
………っ〜〜!!
 
[ ドクン、と中の性器を跳ねさせたかと思うと、
 そのまま耐えきれないように
 大量の精液をだくだくと光希の中に叩きつけた。** ]
(D95) 2023/04/24(Mon) 21:59:33

【独】 朝日元親

/*
光希くんが可愛すぎるのと
やっと繋がれた喜びで元親がぜったいもたんこんなの
と思って普段より早くイってしもうた……

元親、遅漏なわけじゃないのに精神力だけで我慢してたから…
(-11) 2023/04/24(Mon) 22:02:08

【独】 朝日元親

/*
光希くんがまだイけなかったらすぐ中で復活するので安心して欲しい
抜かずにやれます(なに…?)
(-12) 2023/04/24(Mon) 22:02:37

【雲】 朝日元親

[ 激しく中を穿つ俺のものを、光希の中が柔軟に受け止めては
 幾度も強く舐るように締め付ける。>>D97
 
 俺のものが一番好き、だなんて
 俺を喜ばせるだけの言葉を吐く彼に>>D98
 もっともっと俺を与えて、俺の色に染まって欲しくて。]
 
 
 光希、好き……
 愛してる…、
 
[ 彼に自身を穿ちながら、絶頂の直前にまた愛を囁く。
 どちらともなく繰り返す愛の言葉に、
 頭が真っ白に染まった。 ]
(D100) 2023/04/24(Mon) 23:27:09

【雲】 朝日元親

[ 大きく痙攣する光希の体を抱きしめたまま、
 彼の中に精を流し込む。
 
 薄膜越しに長い射精を繰り返しながら、
 手の中に光希の精を感じていた。 ]
 
 
 ッはーー……、 はー……

 
[ 堪えに堪えた絶頂は、
 普段迎えるものよりも余程強く、そして長く。
 
 震える息を吐き出しながら、
 絶頂の余韻に浸るように光希の肩口に顔を埋めていた。 ]
 
 
 ……っ、ぁ゛ー……
 気持ち良すぎ、て……
 頭変なる……
 
[ 無理矢理呼吸を整えながら、ゆったりと体を起こし
 ふーー……
、と最後に長く息を吐くと、
 光希の中からゆっくりと性器を引き抜いた。 ]
(D101) 2023/04/24(Mon) 23:27:57

【雲】 朝日元親

[ 適当にゴムの処理を済ませると、
 力が抜けたように光希の横にドサリと倒れ込む。
 
 もぞもぞとベッドの上で光希の体を引き寄せると、
 向かい合わせになるような形で抱きしめて足を絡めた。
 
 腿にトロトロと濡れたレースの下着が触れ、
 思い出したように光希の下肢をティッシュで拭い
 漸く一息ついて。

 光希の息が整い、彼の体が落ち着くまで
 暫しそうして穏やかにただ抱きしめていよう。 ]
 
 
 ………初めて色々使ってみたけど…
 けっこー楽しかった…かな
 
[ まだついたままの光希のカチューシャをふわふわと弄り、
 そんな事を呟く。
 結構、どころかだいぶ楽しかったのだけど
 それでもやはり、
 自分が抱くのが一番だという感想は変わりそうにない。 ]
(D102) 2023/04/24(Mon) 23:29:31

【雲】 朝日元親

[ そうしていれば、光希の様子はどうだっただろうか。

 落ち着いたようなら、優しく頭を撫でて ]
 

 ──……光希、色々したけど今も体平気?
 風呂から続けてずーっと色々させたし
 少しゆっくりしようか…。
 
[ 正直なところ、俺自身は
 この後も続けで何度でも光希を抱ける程度には
 まだ体力も有り余っているのだけれど。
 
 何度も連続でイかせて、後ろも散々苛めた光希は
 そういうわけにもいかないだろう、と
 やんわりと頭を撫でる。
 
 我ながら光希に対する想いが強すぎて、
 本当に気を抜くと加減を間違えそうになるから。 ]
(D103) 2023/04/24(Mon) 23:31:19

【雲】 朝日元親

[ 買ってあったペットボトルを後ろ手に鞄から手繰り、
 自分の喉を潤したのと同時に
 彼にも口移しでお茶を飲ませて。]

 …沢山言う事聞いてくれて、ありがと。
 
[ 可愛い姿の恋人を、ただ抱きしめるだけの贅沢な時間を
 暫しゆったりと過ごそうか。** ]
(D104) 2023/04/24(Mon) 23:36:26

【独】 朝日元親

/*
(蹲っている)
(-13) 2023/04/25(Tue) 10:55:24

【独】 朝日元親

/*
>>D108
印刷して額に入れたい……
(-14) 2023/04/25(Tue) 10:55:49

【独】 朝日元親

/*
うう…………うー……(ごろもだ)
(-15) 2023/04/25(Tue) 11:57:18