人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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【人】 ランレン

[悪気が無いのは分かって居るし。>>107
自分のこれが醜い嫉妬だと言うことも自覚してるけれど。
胸の奥に巣食う不快感はどうしようもなくて。]


……いえ。何でもありません。


[思わず言葉少なに押し黙ってしまった。
彼女に心配をかけると頭の片隅で理性が叫ぶけれど。
今はこの、胸の中の不快感を、言葉に乗せないようにするので精一杯だった。**]
(110) 2021/05/18(Tue) 0:35:39

【人】 ランレン

[嵐の呟き>>114は、耳に届いていたけれど。
フラウアさんがタルトを出してくれた>>112のを理由に、何も口には出さなかった。
顔を覗き込んで来るような姿勢>>113に、微かに頷いて。]


では。紅茶をお願い出来ますか?


[それだけ。頼んで。終わろうとして……]


タルト。同じサイズで、テイクアウトもお願いします。


[頼んだのは、今、食べても味わう自信が無かったから。
それはこうして気遣ってくれる彼に。
申し訳なく思ったからだろう。**]
(119) 2021/05/18(Tue) 8:12:11

【独】 ランレン

/*
嵐は蓮司がガチ嫉妬してごめんね。
せっかく下着買ってくれたのにー。
(-28) 2021/05/18(Tue) 8:46:34

【独】 ランレン

/*
よし!なんとか気持ち立て直して、ちゃんと謝りにいかせよ!!
元々嵐が悪いとは一片も思ってないからな。
全部蓮司が悪い。
(-29) 2021/05/18(Tue) 11:46:53

【独】 ランレン

/*
フラウアさんが蓮司に優しい。

蓮司ガチで仁さんに嫉妬と言う名の敵意を向けてるから。
フラウアさん頑張って!!
他力本願で応援しちゃう!!
(-30) 2021/05/18(Tue) 13:09:16

【独】 ランレン

/*
めちゃくちゃに眠いです。
(-31) 2021/05/18(Tue) 13:09:36

【独】 ランレン

/*
>>126 分かってくれる?分かってくれるー?!(握手🤝)
(-34) 2021/05/18(Tue) 16:00:46

【人】 ランレン

[自分の中のどうにも醜い心を持て余す。
けれどどこか共感を示すような視線>>126に、ざらついた心の裏側が、少し、慰められた。
注文を復唱するフラウアさん>>122に。]


ありがとう。

……2つ。お願い出来ますか?


[追加で、注文して。
どうにも、嵐に視線を向けられない。
今視線を合わせたら、醜い自分が全て暴かれてしまいそうだ。それが酷く、恐ろしい。]
(133) 2021/05/18(Tue) 17:53:39

【人】 ランレン

[フラウアさんから卯田さんに渡った注文。
「べにほまれ」>>132は、初めて口にする。
華やいだ声をあげる織戸さん>>121に、微かに微笑んで。]


美味しそうだし、見た目も綺麗ですね。


[フォークを手にして、薄く切られたタルトを口にする。
自分は少量で品数多く食べるし、普段は酒を呑むため米やパスタを食べなかったけれど、織戸さんから見れば健啖家なのかもしれない。
口にしたタルトはチェリーの瑞々しさとブランデーの香。
じんわりと広がる甘さに、固くなった心が解ける気がした。
ふと。美味しいご飯を食べたら嫌な事は全部忘れると。杏さんと話した事が思い起こされた。]
(134) 2021/05/18(Tue) 17:54:06

【人】 ランレン

[フラウアさんが気にしていた。>>122
嵐に視線を向けて。目が合ったら少し気まずげに笑う。
忙しく働くフラウアさんに。]


タルト。美味しいです。


[微かに微笑んで、そう告げた。*]
(135) 2021/05/18(Tue) 17:54:21

【独】 ランレン

/*
>>143 いいぞ!!いいぞ!!!
(-36) 2021/05/18(Tue) 20:20:15

【人】 ランレン

[眉の下がった笑顔>>141
しくりと胸が痛みながら、嵐が奥に消えて行くのを見守る。
そこに和光茶が差し出され、香りが広がる。
彼は良く目端が利くと思う。フラウアさんを見て。]


ありがとう。


[そう。微かに微笑んだ。]
(154) 2021/05/18(Tue) 20:54:30

【人】 ランレン

[卯田さんの言葉>>139に小さく笑って。]


覚えていてくれて嬉しいな。
卯田さんは、お客さん泣かせですね。


[一口。和光茶に口をつけると、バニラのような香りがふわりと広がった。
味は確かに癖が無いのだが、香りの甘やかさがすごくて。]


ああ、美味しいな……。


[零れ落ちるように、言葉が出た。*]
(156) 2021/05/18(Tue) 20:54:36

【人】 ランレン

[和定食を楽しむ織戸さん>>150に。]


卯田さんの料理は本当に美味しいから。
つい。食べ過ぎてしまって大変ですよね。


[見た目の華やかさと言えば……
思い浮かぶのは一人だけれど、まだ奥から戻っては来ない。
ふと息を吐いて。隣の人を見て見た。]


ねえ。織戸さん。
嫉妬深い男ってどう思います?


[唐突過ぎる話題だったろうか。*]
(161) 2021/05/18(Tue) 21:07:27

【独】 ランレン

/*
聞いてまった!多分今日までしか表で絡めない気がしたので!!
(-40) 2021/05/18(Tue) 21:09:59

【独】 ランレン

/*
あれ?前村と同じく1週間〜10日程時が飛ぶなら会えるのか?

くっ。俺は生き恥を晒して生きて行く。
昨日はガチで嫉妬して気が狂うかと思った()
(-41) 2021/05/18(Tue) 21:12:20

【人】 ランレン

[結構深刻だったんだけど、嫉妬深さも好き好きらしい。
織戸さんの回答>>172に、目を瞬く。
良かったですね。卯田さん。]


そう、……ですか。


[はにかむ織戸さんに、毒気が抜かれたように微笑んで。
問い返された質問には苦笑する。]


自分でも、……驚いてます。
こう言うのは初めてで、慣れません。
自分が酷く醜くなった気がする。


[もう少しマシな人間だと思ってました。と。
揺れる紅茶の湖面を見詰めて苦笑して。
そこに映った醜い自分ごと、紅茶を口に含んだ。*]
(173) 2021/05/18(Tue) 21:52:49

【独】 ランレン

/*
>>176 え?マジで?!来て来て!!なんならそのまま越して来て!!()
(-43) 2021/05/18(Tue) 22:04:19

【独】 ランレン

/*
>>181 きーきー。

フラウアさん頑張るのです!!()
(-45) 2021/05/18(Tue) 22:13:29

【人】 ランレン

[織戸さんの話し>>183はもっともで。
言わなければ、言葉に乗せなければ、届かない物がある。
何も言わずに拗れるのは自分だって望んではいない。
けれど……

躊躇う自分に、齎された言葉>>184に。
思わず目を瞬いてしまう。
今日は織戸さんに驚かされてばかりだ。]


嫉妬されて喜ばない女は居ない。ですか?


[それこそまじまじと織戸さんを見詰めてしまった。
勇気づけるように、両手を拳に変えてくれる。
その姿を見て、ふっと笑みを零した。]
(194) 2021/05/18(Tue) 23:02:29

【人】 ランレン

はい。きちんと会話してみます。

先程も、悲しませてしまったようなので。
自分の気持ちを、伝えて見ます。


……少し、『勇気』が、必要ですけどね。


[微笑みながら会話を交わして。
初めて会った日の事を、思い出す。
自分の言葉が、そのまま自分に跳ね返ってくるようだった。]
(195) 2021/05/18(Tue) 23:02:44

【人】 ランレン

[卯田さんはテーブル席を片付けて回り。
もう店に客の姿もなくなって。]


相談に乗ってくれてありがとうございます。
お土産分のデザートくらい。ご馳走させてもらえませんか?

卯田さんと2人で、楽しんでください。


[嵐はカウンターに出て来ただろうか。
姿が見えたら、会計をお願いしただろう。*]
(196) 2021/05/18(Tue) 23:02:50

【人】 ランレン

[会計を頼めば、フラウアさんがタルトを可愛らしいリボンをかけた箱に入れて差し出してくれる。>>200
嵐が家に来るようになって、我が家にもティーセットの一揃いは置かれることになった。
今はまだ見えない、心尽くしの紅茶を、家で味わう事も出来るだろう。]


ありがとう。フラウアさん。
お腹にたまり過ぎない物もあると嬉しいな。
ほら。スタッフの皆さん料理上手だから。
つい。お腹いっぱい食べてしまうから。


[箱を受け取りながら、そう答えて。]
(205) 2021/05/18(Tue) 23:29:20

【人】 ランレン

[レジを打ってくれる嵐から囁かれた言葉>>201。]


勿論。


[今度は、真っ直ぐ彼女の顔を見詰めて。
小さく微笑んだ。
安心してくれると良い。

会計を終えたら一度家に帰って。
タルトの箱を冷蔵庫に入れる。
それからもう一度『SASANKA』に足を運んで。
今日も店の外で、恋人を待つだろう。*]
(206) 2021/05/18(Tue) 23:29:26

【人】 ランレン

[卯田さんからも声をかけられたら。>>203


ご馳走様でした。
とても美味しかった。


[織戸さんと楽しんでください。
その言葉は言わなかった。
彼には伝わると思って居たし、伝わらなくとも、嫉妬深い恋人の前で織戸さんに相談に乗って貰ったのは事実なので。*]
(207) 2021/05/18(Tue) 23:32:58

【人】 ランレン

[嵐が伝えてくれた時間>>209より早く、店の外に立つ。
彼女の姿が見えたら、手を繋ごう。]


今日は……、ごめん。
家に帰ったら、少し話をしても良い?

呆れられないと良いけど。

チェリーのタルトがあるんだ。
一緒に食べよう。


[彼女に荷物があるなら受け取って。
嫌がるかもしれないけど、持たせてもらおう。
車道側を歩く道……
織戸さんと嵐が違う事は分かってる。
女性扱いに慣れないこの人に、どれだけ伝わるか分からないけれど。
ほっとしたように微笑んだ顔>>210が、自分が勇気を出す理由の全てになるように思えた。*]
(215) 2021/05/19(Wed) 0:07:46

【独】 ランレン

/*
織戸さんには足を向けて寝られません。
ありがとうございます!!!
(-50) 2021/05/19(Wed) 0:32:23

【独】 ランレン

/*
>>221 いいぞ!もっと甘くなれ!!!
(-51) 2021/05/19(Wed) 0:33:55
ランレンは、メモを貼った。
(a10) 2021/05/19(Wed) 0:38:11

【独】 ランレン

/*
ところで昨日我慢出来ずに『ウチョウラン』注文しました()
3株。
近所の花屋には売って無かった。

蓮司の書斎は他人の立ち入り禁止ですが。
こっそりウチョウランを鉢植えに活けて世話してると言う設定。
(-52) 2021/05/19(Wed) 0:47:56

【独】 ランレン

/*
>>232 食べたいんですけど。深夜0時回ってるんですけど。

この村胃袋に優しくないよね。食べたい。美味しそう。
茄子大好きなのに。豚肉も大好きなのに。
(-53) 2021/05/19(Wed) 0:49:10