人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 不覊奔放 ナフ

>>214 ニア
じーっと見続けたし、なんならジリジリ近付いていっている。止めねば、超至近距離で見つめられる羽目になる。

「や、別に?」

気分は害してないと即答。

「久々だったし、テンション上がったからァ、つい」
(219) 2021/10/01(Fri) 1:21:52

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「え、なに、なんて?」

なんもわからんかった。

「俺の知ってる言葉じゃねェー……今度実際食わせて」

この監獄にいる間はその今度はやってこないし、この男は無期懲役である。
(-326) 2021/10/01(Fri) 1:23:38

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

/* こんばんは、滅茶苦茶元気に駆け回っていたナフPL高弾力です。

無計画もも〜〜っと仲良しも大歓迎です!嬉しい!
普段は恐らくナフから声をかけることの方が多そうなので……アマノから是非声をかけられてみたく思います。
こちらも適宜対応…というアドリブどんとこいなので、お好きなようにぶつかってきて欲しい!です!
何かありましたら遠慮なくPL発言しますので、そちらも何かありましたらその都度…という感じで如何でしょうか?
(-329) 2021/10/01(Fri) 1:28:35

【人】 不覊奔放 ナフ

>>224 ニア
じぃぃぃぃー……っと、見続けている。目を逸らされてもお構いなし。
この行動そのものに意味はない。ただ全身をじろじろしている。

「あー、狭くはある。そーだなァ、測ったことねーけど、多分。鈍ってなきゃもっとイケたが」

このまま枷無しで数日過ごすだけでももう少し慣れて、高く跳べるかもしれない。少し考えながら答え。
(228) 2021/10/01(Fri) 1:58:53

【人】 不覊奔放 ナフ

「メサ分裂すんの?」

多分しないよ。
(229) 2021/10/01(Fri) 1:59:31

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……あ?」

非常にガラの悪い、しかしながらいつも通りの返事と共に振り返る。
この男、暇さえあれば、普段の監獄生活でもなんの意味もなくぐるぐると廊下を歩き回ったり走り回ったりしている。無礼講でもそれは変わらず、きっと姿を見つけたのは廊下の何処かだっただろう。

「ンだよ決めつけやがッて、あるけどよ。
……なに、どんな風の吹き回しだ。用事?俺に用事ッてこともねーだろ?」

自分から声をかけることはあっても、かけられることは稀。
よって、どこか怪訝そうにその顔を窺い。
(-337) 2021/10/01(Fri) 2:22:58

【人】 不覊奔放 ナフ

>>230 ニア
「そー。……まァ、この先本調子になる時が来るかはわかんねーけど」

狭い監獄内、枷が外れても男はもはやここから出られはしない。
あなたの感じる楽しさや懐かしさを察することはしないが、男自身も広い場所を思い浮かべたりはしている様子。

「……ン?あー、?あァ、面白いモンを出せつってる訳じゃねーしー。
あ何?照れてる?なー」

隠されたので余計ずいずい顔を近付けた。覗き込みに行く所存。
(231) 2021/10/01(Fri) 2:28:34

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

そんなあなたの内心を勘繰れるほど男は人の心に過敏ではない。だから、あなたのこともそこそこ普段通りだな、くらいにしか思えていない。

「あン?……ンーーーーーッと…」

あなたとの会話がある種長々としている、のはなんとなく慣れている。嘘をついているとも思わなかった、というか、嘘をついていようがあまり男には関係がなかった。
唸ったのは、どう説明をしようか、どう答えたら分かりやすいだろうか、という点を自分の中で纏めているからだ。

「あの枷、両手足よっつぶん全部合わせて、63キロあるッてェ。単純に、そンだけ。ただ重いだけ」

とりあえずを述べた。つまり普段はひと一人分くらいを常に抱えた状態である。
(-341) 2021/10/01(Fri) 2:50:55

【人】 不覊奔放 ナフ

>>232 ニア
察する通り、自由は多くはない。それでも好き勝手しがちではあるが。こんな催しでもない限り。

そうして、覗き込んで、ーーー離れはしなかった。
(233) 2021/10/01(Fri) 2:53:39

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「……今なんかしてンの?すーッげェ、なァんか、胸?あッついンだけど」

目を合わせるということがトリガーかなにかなのだろうか。
推測はするが、離れもしないし目を逸らそうという動きも、怯みすらしなかった。

ただ穏やかとすら感じられる小声で、ぽそぽそと話しかけるのみ。
(-342) 2021/10/01(Fri) 2:56:21

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「あ」

そう思わず漏れ出た声からは、残念そうさすら滲んでいたかもしれない。

「マジで?……あー、いきなり身体の内側熱くなったら、確かに?」

普通ならば、そうなのかもしれない。
じゃあ、怖がらなかった自分は? という自覚は、残念ながら既に備わっていた。

「死んでも治されるしな。身体の一つや二つ、いーかなー、ッて?
な、このままもっと悪化してたら俺死んでたやつ?」
(-345) 2021/10/01(Fri) 3:09:35

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「褒めてねーだろそれ。バケモンなァ、まァそうじゃね?メサほどじゃねーけど」

何度かの仲良し、それも飛んだり跳ねたり楽しげに行われたはず。敢えて言うなら、今はその重みがないせいで手足の打撃の威力が弱めだろう。

「改造はしてねーよ、ただの生身。生身で生まれたただのバケモン。
メサが改造してアレだっていうなら、ホントのバケモンは俺の方かもなァ」

故意か、はたまた偶然か。罪状に関してを補足することはなく。否定も、肯定すらも。
話す言葉に嘘偽りはなさそうではあるが。
(-351) 2021/10/01(Fri) 3:37:14

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

問題なく指は届く範囲。触れた指の震えを認識してから、口を開く。

「あァ、あの熱さてそのまンま熱だったんだなァ。
燃えたことはねーわ流石にィ」

可能性を聞いても、離れも怯えもしない。
じーっと、まだまだあなたを見つめたまま。

「ちゃんと制御かけれたら、目ェ合わせられるよーになンの?」
(-352) 2021/10/01(Fri) 3:41:17

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「……俺、多分、お前と目ェ合わせながらキスできるぜ」

唇への感触からの、思考の流れ。連想。
その指があなたの唇へと帰るのを見ながら、特に深い意味も持たない声色で。

「お前が震えてんのッてェ、怖ェから?」
(-358) 2021/10/01(Fri) 4:03:23

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「そォかァ?……ま、でも、それ言ったら俺に付き合うお前もバケモンだぜ」

お互い…というよりは最終的に男へのだが、懲罰を軽く済ませるために、たまのやり合いもほとんど本気ではないだろう。それで化け物についてこれるなら、相手も化け物に他ならない、と。

ずい、と顔を寄せてターコイズに視線を走らせた。
走らせながら話を聞き、最終的にはあなたの双眸で目を止める。

「……俺ァよ、今、話すと長くなるし余計なモンまで話さざるを得なくなンなーと思って、俺の罪に関しては横に退けた」

片手で追い払うような仕草ひとつ。

「あと、疑問が解けるたびに興味なくなンの? ならァ、お前にはぜーーーーーッたい言わねー」

わざとらしく溜めて、鼻で笑いながら言ってのけた。
(-364) 2021/10/01(Fri) 4:12:01

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「ほォん。寒い……寒い、なァ……」

答えを聞いて、意外そうにはしなかった。
震える理由が、恐怖の他になら寒さしか思い付かなかった。
けれど、室温もあなたの服装も、寒いだろうとは思えないし、体調が悪いならきっとここにはいない。だから首は少し傾いて。

「まだ無理」

すっぱり。あなたのために燃えられるかと言えば今はNoだ。

「今後は分からん。お前が寒くなくなりゃいーなーッて思ったら、そンときは俺は躊躇なくお前の前で燃えるだろうよ」

嘘はない。が、イカれているとしか思えない淡々さと迷いのなさで告げた。
(-365) 2021/10/01(Fri) 4:19:04

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「改造してよーがいまいがバケモンつッたじゃん?つか、身体もしゼロだったら幾ら掛けてもゼロだかンな。やーいバケモン。
……研究てだいたい何してたン」

ちゃちな揶揄ひとつ。かといって悪意はない。
そういえば、自分もあなたのことは何も知らないな、とふと思い至った。軽く問い。

「うわ笑っ……」

確かに笑った色合いの音を聞いた。と思ったのだが、顔を見ればいつも通りの無表情がそこにあった。
柘榴色の目が、怪訝そうにターコイズに視線を走らせている。

「……ンン、そー言われッとォ、言った方がいい気もしてくンな…?
ゆーて、どッから話しゃいいかわかんねーンだけどよ」
(-368) 2021/10/01(Fri) 4:35:51

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「無礼講の間もそーだし、お前がこの監獄にいる間は、どーなるかわかんねーしさァ?今後、あるかもしんねーなッて……ア?」

計算とかなんとか、男は知ったこっちゃないと言わんばかり。
火に抱かれるほどの価値をあなたに見出せば、それこそすぐにでも燃やされて構わないのだろうと窺えるかもしれない。

「ンあ…変なの、折角合意になるかもしンねーのに」

そんなんだから、声の弾みは分かっても、弾む理由もわからない。惜しがる理由も。

「ま、俺じゃ満たされねーンなら仕方ねェわな」
(-370) 2021/10/01(Fri) 4:43:38

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……人の手で作れる神様ッてェ、どのくらい完璧なヤツ?」

突飛だとか、何言ってんだとか、馬鹿にするどころか怪訝な色すらひとつもなかった。
さっきの問いよりも、若干、ほんの少し声に硬さが出る。常のふざけた軽い声とは少しだけ様子が異なると感じるかもしれない。

まるで正反対とも言える色が、あなたの目に映っているのを見た。ということは、自分の目にはあなたのターコイズが映り込んでいるのだろう。
興味の色を、なんとか、鈍い頭でもどうにかこうにか読み取って。

「笑ってるとこ見たことねーんだもン。
……じゃー、お前の部屋。ど? ……そーだな、あンま人に言ったことねーなァ。聞きたがる奴もいねーしさ」

もし、あなたの部屋で了承が取れれば、いつものようにべったり至近距離で貼り付くようにしてあなたの部屋へ向かおうと。
男の部屋がいいというなら、ちょっとだけ渋る顔をした後で同じようにべったりしながら部屋へ向かうはず。
どっちにしろ、べったりを拒否しないと歩きづらいこと請け合いである。
(-374) 2021/10/01(Fri) 5:09:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「変どころで済めばかなりマシな方」

変人で済むなら、その判定を下した人は大分お人好しではなかろうか、と思うほど。
まともと言われたことがないほど。にま、と笑う口が物語る。

「あッは!強欲だな!いーじゃん」

その野望は叶わずにここにいるんだろう。そうだとしても尚欲するなら、突き抜けていて好ましい。
離れるらしい、と察して漸く一歩だけ身を引いた。

「おう。いーぜ、いつでも跳ねてやる」

跳ね飛ぶことは好きだから、軽い調子で頷き。
(-375) 2021/10/01(Fri) 5:15:20

【人】 不覊奔放 ナフ

>>234 ニア
告げられた言葉に返す言葉を、この男はよく知らない。
ので。

「ン」

ただ了承を示す声と頷きひとつ。
またね、には、またな、と返せばいいというのに気付くのは、去っていくあなたを見送った後であった。
(235) 2021/10/01(Fri) 5:36:13

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……人の手で、完璧を、なァ」

ここで漸く、僅かながらに揶揄の色。

「でも、そンだけ完璧な神様なら、なーんも間違いがなくこの世ッて回ったのかね」

続いての言葉には、静けさが強く滲む。

面白いこと、を考えながらべったりしようとして避けられ、結局また片腕に引っかかる形になっただろう。そうして引っ掛かられてあなたにわかることは、確かにあの手足枷は重かったのだろうなということくらいだ。

歩きづらさを気にも止めずあなたの部屋に辿り着き、椅子もベッドもあるのにわざわざ、あなたが座る足元……つまり床に座った。ベッドに腕と頭を乗せて、だらりとしながらあなたを見上げ。

「俺が罪を犯した理由は、できそうだったから。
それが電脳空間での犯罪だった理由は、そこにしかいけなかったから」

まずは簡潔に、と言わんばかりに口を開いた。
(-400) 2021/10/01(Fri) 15:22:02
ナフは、キャンディvilをおやつに貰っている。
(a142) 2021/10/01(Fri) 15:25:59

【人】 不覊奔放 ナフ

貰ったキャンディをカロカロと口の中で転がしながら、野球場と化しているスペースの見学。

カロカロ。
カロ………。

すぐに、遠隔で見ているだけでは物足りなくなって直接野球場まで乗り込んでいった。

「メサァ、それもーちゃんと人死なねーくらいに調節できてんのーォ?」
(255) 2021/10/01(Fri) 15:31:26

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

硬直の理由を悟るほどは聡くない。一瞬であればそれに気付きすらしない。正面で向き合っていれば話は別だったかもしれないが。
それはそれとして、恐らく一番近く、一番互いの身体が邪魔にならないだろうと考えたのがこの位置であった。

垂れ下がるコードに視線が移り、じゃれつく前にそれが視界から消えた。ターコイズに視線を戻す。

「どこにも行けなかったよ」
「ンー……と、ガキの頃は行けた、どこにだって。でも、俺ァ頭のネジが外れてるッつーか…元々ない、みてーな感じなんだと。頭イカれてんだ」

イカれてる、にしては訥々と。世間話のように言葉を連ね。

「だから、それが分かってからは外には行けなくなった」
(-404) 2021/10/01(Fri) 15:59:35

【人】 不覊奔放 ナフ

>>258 メサ
「お、すげーじゃん、進歩進歩」

素人の投げる球ではないし、素人が打てる球速でもないが、男はそれを知らない!

「俺野球やったことねーや。何?棒で球打てばいーだけ?」
(260) 2021/10/01(Fri) 16:01:31

【人】 不覊奔放 ナフ

>>262 メサ
「確かに?棒振り回す機会あンまねーもんなァ」

望むところだ!
バッター、バットを拾い上げて構え…勢いよく振る!79パワー!
(265) 2021/10/01(Fri) 17:30:41
ナフは、カキーン!ヒット! ヒットした後の行動がわからないのでボールの軌跡を眺めている。
(a144) 2021/10/01(Fri) 17:31:55

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「ンなこたねーよ、物は知ってる。あー、でも実物は知らんモンがたくさんあるなァ」

覗き込まれた顔は、隠すこともなく。至っていつも通りであると言えよう。わざとらしくにたにた笑ったりなどはしていないが。
垂れ下がって頬に触れるコード。それにちょっとくすぐったげに笑い、ちょいちょいと指先で戯れついて遊ぶ。猫か何かを真似るように。

「おう。生きづらかった。何しても怒られる、何もしなけりゃ俺が退屈で死んじまう。
……俺ァよ、悪魔の子なんだと。神様に願った結果がコレだったんだと。身体は優れてるのに頭はおかしいから、より一層タチが悪ィて」

特に何を思うでもない、いつもと同じ、だるそうな口ぶり。世間話の域を出ない声色。

「思うよ。お前が研究による失敗作なら、俺は神様の失敗作だ」
「ここにいるべき存在だ」
(-407) 2021/10/01(Fri) 17:41:17

【人】 不覊奔放 ナフ

>>a148 ルヴァ
ボールと同速で走るメサをうわァ…と眺めていたが、球場に来たあなたに気付いた。

ちょいちょい、と指先を内側に折り曲げて呼ぶ。ほらこっちこいバッター交代だ。
(269) 2021/10/01(Fri) 18:20:28

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「本とォ、電脳空間へのアクセスは許されてた。身体か頭か、どっちか封じるなら頭だろーになァ、て俺は思う。父さんも母さんも、俺が暇だと暴れッから、与えちまったんだ、頭」

この男は、既に、こうして手足枷を外されているという身体への娯楽だけで、十分に満足してしまっている。
これ以上、酒も煙草も飲食物だって、言われなければ思いつきもしないだろう。トレーニングルームを使用する、という発想すらなくて廊下を駆け回っているくらいなのだ。

吐息が髪にかかるのを感じ取って、肩を揺らして笑う。
これに感覚があるのだろうかと、コードをくすぐるように揺らし。
ふと、目についたターコイズが曇るのに気付いた。手をコードの先から更に伸ばして、その喋る以外には碌に動かない頬に触れたがる。叶えば、ムニムニ押したがる。

「あってよかったのかね、知性。……あーッは、実際は世間の常識はこうだぜ!
……な、次、お前の番。俺に協力仰ぐようなことッてェ、何?神様作るのに、お前、何したン?」
(-412) 2021/10/01(Fri) 18:50:13

【人】 不覊奔放 ナフ

>>271 ルヴァ
「アイツはともかく、俺はァ強化とかしてねーぜ身体」

生身である。動き回りすぎてトレーニングになっている感は否めないが。

「……蘇生申請しとくゥ?」

冗談に乗ったつもりだし脅しのつもりは全くないが、普段の行いのせいで脅しにしか聞こえない。多分。
(274) 2021/10/01(Fri) 18:53:21
ナフは、一応蘇生申請をしておいた。自分の時より強めのボールパワーだったので。
(a151) 2021/10/01(Fri) 18:54:34