人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 不覊奔放 ナフ

「跳躍力やべーねッてェ、測定で言われたンは覚えてるゥ」

枷を作られるときの話。
知ってるよ!と手をブンブン振るけど、理解しているかは微妙。

「あとはなんかァ、人がめちゃくちゃ頑張ればできるやつを、めちゃくちゃ頑張ンなくてもできるらしいッてェ」

トレーニングルームの中についていく。やることはないけど、やることないからついてきちゃった。
(60) 2021/10/10(Sun) 19:53:26

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「……その様子だとォ、毒薬はホントに、はなから使う気なかったンだなァ」

他者に毒を盛ろうとするとき、襲撃と被らない必要がある。
だからわざわざ、男はあなたに自分の役割を教えたのだった。

「アンタ、真っ当だな。アンタこそ真っ当なのかもしれン」

男から見て、あなたはそうだ。囚人はともかく、他の看守の誰よりも、守るだの、害するだの、利だの害だのを考えていないように見える。

「希望が来たなら俺は除外していーよ」

まずは、先にも言い置いていたことをもう一度。心境に変化はないと言う意味で、確認のために伝え。

「アンタの薬だ。アンタが好きなように……、好きなようにする上で迷ってたりする?」
(-253) 2021/10/10(Sun) 20:29:39

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺はこれが『普通』ならいーのにな、ッてェ、何度か思ったよ」

過去形。今はそうでもない、駆け回るのは楽しいし。
床の立てる音を聞いて、剣も床も大丈夫そうなので、ほっといた。多分、自分が心配しなくたってあなたは自分の身体くらい気遣えるだろうと思っている。

「人のせいで暇とかァ、考えたことねーや」

その場で真似するように前屈を始めた。べたぁ。

「反応が返ってきて、返事してくれるだけで俺はいい」
(62) 2021/10/10(Sun) 20:33:15

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

/* わぁーーーっ〆了解ですわ!お付き合いありがとうございますですわよ!アマノ……ううアマノ……そうですわよ……楽しみましょうね……
お話はいつでも歓迎です!やったー!お話嬉しい! ラーヴ……
(-254) 2021/10/10(Sun) 20:36:12
ナフは、メサも運動する?って誘おうとしたがもう運動済だった。
(a47) 2021/10/10(Sun) 20:37:03

【人】 不覊奔放 ナフ

「やだァ……」

しょぼぼ。
床にぺたーんと足を開いて座る。ちょっとずつ柔らかくなっていってるっぽい看守の身体を眺めている。

「余裕、ッてェ、ある人しかなくならん。ちょっと嫌、から先の必死になる気持ちを………あァ、」

ない、分からない、と言おうとして。
そうにはならんだろうな、というひとを浮かべられるのに気付いた。


「……アンタ、そーいうのが欲しいンだなァ。才能とか能力とかじゃなく」
(64) 2021/10/10(Sun) 20:53:20
ナフは、いきなりめちゃくちゃ開くじゃん……になった。
(a52) 2021/10/10(Sun) 20:53:50

ナフは、えっ?えっ!?
(a56) 2021/10/10(Sun) 21:04:07

ナフは、訳もわからずフラワーシャワー。ぱらぱらぱら……
(a57) 2021/10/10(Sun) 21:04:32

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

あなたの語られない心情を知ることはないが。
語られたとしても感想は変わらなかっただろう。

「イカレた奴らの中にいたら、真っ当は奇人に見える。
別に面白みねーとかではなく」

囚人だとか看守だとか、こんな場面で求められているとは思わなかった。
ただあなたと話をしている。『ナフ』と呼ばれたのだから。個として。

「真面目だなァアンタ……あ、」

どちらも看守、と聞いてピンときた顔をした。

「アンタが同調できる、応援できる方を蘇生すりゃいい」

きっぱりと返した。……あなたが、両方どちらもに同意できるなんて思っていないのだ。
まだあなたの協力者である男は、じっとあなたの様子を見ている。
(-263) 2021/10/10(Sun) 21:13:32
ナフは、中継タイムが終わったので運動再開。逆立ちなどしている。
(a61) 2021/10/10(Sun) 21:22:35

【人】 不覊奔放 ナフ

「ンン……」

ぐいーっと真上に両足を伸ばしながら。
逆さまにトレーニングルームの中を見渡す。

「才能あっても見向きされンときはされンのにィ。
………でも見るものがちげーからァ、俺もアンタの言葉に頷けンし、アンタも俺が羨ましいだけ。変わらン」

腕にグッと力を込めて跳ねる。宙返りの要領で体勢を直立の状態に戻した。
(69) 2021/10/10(Sun) 21:40:03
ナフは、ルヴァの背骨ってスチール製なのかな、とか思った。
(a64) 2021/10/10(Sun) 21:41:05

【人】 不覊奔放 ナフ

「……そッか」

側転。バク転。くるくる回る、手慰みに。

「退けられた側からしたらァ、そーだなァ、ひとりに変わりはねーから。見えねェ位置に行っちまうし。
追いかけてまで見ねェ、つったら、まァそう……追いかけても意味がねェ……」

ピタ、と止まって看守を見た。壁際の見学看守も、運動を真似している囚人も。あらかた視界に入れた。

「遠ざけるのに、置いていくとか言うのか……」

ぽつり。嫌味でもなんでもなく。ましてや疑問ですらない。
そうなのか、とただ事実らしいそれを反芻したに過ぎない。
柘榴色の目をどこに向ければいいのかわからなくなって、天井付近のライトを見た。
(72) 2021/10/10(Sun) 21:55:51

【人】 不覊奔放 ナフ

>>71 ルヴァ
「運動不足、身体に悪ィぜ」

動きすぎ囚人が何か言ってる。
ちょっと背中押してやろうか……とすら思う。じり……。
(73) 2021/10/10(Sun) 21:57:32

【人】 不覊奔放 ナフ

「じゃあ、やっぱさ」

自分の足元の影を見る。同じ形で、ずっとそばにあるのはこれくらいなものだ。

「生まれたときから罪、はあるンじゃねェの、センセェ。
他者と協調できンくて、周りのものも跳ね除けて、俺は見えすらしなかった。生きてるだけじゃ法を犯しはしなくても、何かに手を出せば他者を失わせ破滅やら絶望やらをもたらす、それが悪魔と呼ばれたって……」
「間違いじゃねーだろよ」

ルヴァをむぎゅ……しに行ったトラヴィスを眺めてから、少しだけ黙り込む。
そのあと、何事もなかったかのようにトレーニングルームを出ていった。
(76) 2021/10/10(Sun) 22:15:39

【人】 不覊奔放 ナフ

「あァ、そーだ」

言い忘れた、とばかりにドア付近で一度立ち止まり。

「ルヴァがめちゃくちゃ頭いいの知ってても、俺センセェとは思わンし、俺がセンセェだったらいーなと思うの、センセェだけだかンな」

今度こそ部屋を出て……廊下を走り抜けていった。
(77) 2021/10/10(Sun) 22:18:11
ナフは、確かに、声を聞いた。
(a68) 2021/10/10(Sun) 22:26:51

【独】 不覊奔放 ナフ

「………センセェ」
「俺は、それでも、踏み躙るよ」

「それでもアンタ、俺を悪魔じゃねェて、言えンのかな……センセェ……」
「もし、そうなら、」

「……そンときは、叱ってくンねェかなァ、センセェ」

「なんてな」
(-283) 2021/10/10(Sun) 22:31:10

【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ

『俺個人の感情とかではなく、俺の能力的に難しいと俺は思う』

メッセージ故か、いつもの間延びした口調からは程遠い硬い文章が返される。

『アイツの能力は重力に関わるもの、であったはず。生身の、それも身軽さと瞬発力を武器にしている俺では気を配りつつは難しい。
武器も、俺には選択肢がない。楽しさを優先する、という話ではなく、取引として難しい』

『アマノの電撃の方がまだ不殺無力化が見込めるんじゃないか?』
(-291) 2021/10/10(Sun) 22:58:20

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「アイツはまァ、奇人中の奇人だからァ……」

なんせこの男ですら変なヤツって思うくらいの。嫌いじゃないけど。
そんな奇人に言われたならきっとあなたは物凄く真っ当だ。

「この場にはなくても、アンタの内側にはあるだろ、価値観」

疲れていて、こんな催しに疲れるくらい正気で、真面目を出さないように気怠げにしていて。
そんなあなたが全くの『無』であるはずがないだろう、と男は思っていた。 案の定だ。

「そのくらい朧げーに決めちまってもいーと思うよ、俺ァ」
(-297) 2021/10/10(Sun) 23:13:03
ナフは、廊下のどこかに座り込んでいる。
(a70) 2021/10/10(Sun) 23:19:45

ナフは、思考している。
(a71) 2021/10/10(Sun) 23:19:58

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」

あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。
明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。

「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」

贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。
だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。

「……心が決まった顔してる」

少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。
(-355) 2021/10/11(Mon) 2:37:17
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。
(a75) 2021/10/11(Mon) 2:38:17

ナフは、さくさくぼろぼろ……
(a76) 2021/10/11(Mon) 2:38:33

ナフは、アマノたまに変なこと言うなぁ、と思っている。
(a83) 2021/10/11(Mon) 2:58:02

ナフは、食べる。寄って行った。 >>a85
(a86) 2021/10/11(Mon) 3:05:03

ナフは、手掴み。もぐ……。
(a90) 2021/10/11(Mon) 3:11:11

ナフは、ニアの浮遊を眺めている。
(a91) 2021/10/11(Mon) 3:11:58

ナフは、フォークがうまく使えない。でも挑戦はする。だめです
(a94) 2021/10/11(Mon) 3:18:51

ナフは、フォークを諦めた。
(a95) 2021/10/11(Mon) 3:19:16

ナフは、だめそうなので、だめです。
(a98) 2021/10/11(Mon) 3:22:06

ナフは、手掴みでもパンプキンパイは美味しいなと思っている。
(a99) 2021/10/11(Mon) 3:22:48

ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。もぐ……
(a101) 2021/10/11(Mon) 3:25:37

ナフは、囲え!を察知した。ちょっと移動。退路を塞ぐ。
(a104) 2021/10/11(Mon) 3:28:03

ナフは、雨水drinkもいるんじゃないかと思い始めた。
(a106) 2021/10/11(Mon) 3:28:55

ナフは、ちがう。
(a107) 2021/10/11(Mon) 3:29:04

【人】 不覊奔放 ナフ

「雨水はよくないッてェ……」

なんかもっとマシなのないの?バナナオレdrinkとか…
(89) 2021/10/11(Mon) 3:29:58
ナフは、アマノのフォークの使い方をしっかり見てから、口を開けた。あー。
(a111) 2021/10/11(Mon) 3:31:24

ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。おいしい。
(a114) 2021/10/11(Mon) 3:33:06

ナフは、バナナオレを取りに行ってからチャンドラに手を揺らした。
(a116) 2021/10/11(Mon) 3:38:34

【人】 不覊奔放 ナフ

「バナナオレもあるよッてェ聞いたからァ、バナナオレもらってきたァ」

雨水はいやです。
人が増えても気にせずマイペースしている。
(91) 2021/10/11(Mon) 3:39:47
ナフは、チャンドラに一口飲む?した。
(a117) 2021/10/11(Mon) 3:40:20

ナフは、チャンドラにバナナオレを差し出した。一口どーぞ。
(a122) 2021/10/11(Mon) 3:45:02

ナフは、輸血パックは飲むものじゃないのか…となった。
(a124) 2021/10/11(Mon) 3:45:25

ナフは、鮮血を二度見した。それも血だが?
(a125) 2021/10/11(Mon) 3:45:50

【人】 不覊奔放 ナフ

「……なんかさァ、こう、使い道ねーのかなァ、血」

輸血パックを輸血以外に使おうとするんじゃありません。
(98) 2021/10/11(Mon) 3:49:48
ナフは、血が増えた…と思った。
(a130) 2021/10/11(Mon) 3:50:08

ナフは、今何か血を欲しがる何かがいた気がした。気のせいだった。
(a133) 2021/10/11(Mon) 3:52:01

【人】 不覊奔放 ナフ

>>a136 アマノ
「やめた方がいいと思う」
「絶対やめた方がいいと思う」

「殴られたときの味する」


あ!好奇心で数日前に輸血パック啜った人が真顔で言ってる!
(100) 2021/10/11(Mon) 3:57:19

【人】 不覊奔放 ナフ

>>101 アマノ
「でもヤギの血ィ固めて炒めて食う料理とかァ、ソーセージに血詰める料理とかあるから、調理すれば或いは……?」

口にされない部分は察しない。

パイは切り分けられるなら口を開けるし、もしあなたが食べなさそうなのを見れば服を引いて催促もする。たべます。
(102) 2021/10/11(Mon) 4:05:54

【人】 不覊奔放 ナフ

>>103 アマノ
対して、出されたものだしなぁ、とちょっと思っている男。

時折バナナオレを啜りながらパンプキンパイを食べる。ちょっと甘くてこってりしすぎな気もするが、まぁ消費カロリーを考えれば誤差。
それはあなたのパイだ、などとは考えもしない。くれるので。

「おいしい」

素直に答える。おいしいです。
(104) 2021/10/11(Mon) 4:16:14

【人】 不覊奔放 ナフ

>>105 アマノ
「ン」

短く答える。

「お前がァ、よかったなら、よかった」

少し考えて付け足した。
食べ終わるまでは隣に居座ることだろう。のんびり。
(106) 2021/10/11(Mon) 4:25:37
ナフは、センセェも深夜のおやつする?
(a147) 2021/10/11(Mon) 4:26:59

ナフは、いけるの!?となった。
(a157) 2021/10/11(Mon) 4:40:03

ナフは、センセェは吸血種だったのかなぁ、と思っている。
(a160) 2021/10/11(Mon) 4:44:47

ナフは、お腹いっぱいなのでうとうとしてきた。
(a164) 2021/10/11(Mon) 4:58:12

ナフは、目を擦りながら、みんなに手を揺らして部屋に戻った。
(a166) 2021/10/11(Mon) 5:05:46

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「おやすみィ」

一番近くにいたあなたにだけは、伝えた。
挨拶を必要としなかった男が、寝る前の挨拶をして、部屋に戻って行った。
(-375) 2021/10/11(Mon) 5:07:09
ナフは、今日もそこらを跳ね回っている。
(a183) 2021/10/11(Mon) 15:22:54

ナフは、もう天井には肘がつく。
(a184) 2021/10/11(Mon) 15:23:13

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「わざわざ言ったりィ、しねーよォ」

あなたの言葉に、嬉しそうに目を細める。
いらないと言われなくて、余計な世話じゃなくてよかった。

男は、これが特別だとは思っていない。
きっとあなたは、この態度を取るなら誰にでも同じように接しただろうと、そう思っている。

「そっか。……崩されるの待ってるてェ、言ったじゃン?間違ってたみてェだ。
アンタが崩されずに留まることを、……願うよ」

少し詰まったが、これはちゃんと本音だ。ただ言葉に迷っただけ。
そこまで言えば、数歩下がる。きっと、全面的な味方として話すのはこれが最後。
ふりふりと手を揺らしながら、ちょっとだけ笑って、背を向けて走って行った。
(-456) 2021/10/11(Mon) 15:30:37

【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ

返信まで、やや時間があった。

『了解した』

どうやったかを聞くこともない。
ただ短く、それだけ送られた。
(-460) 2021/10/11(Mon) 15:59:10

【独】 不覊奔放 ナフ

「叱られるチャンス逃したなァ」

「……まァ、いっか。センセェの言動からして、不自然なことじゃねーし。予想外ッてェほどでもねーし…」
(-461) 2021/10/11(Mon) 16:00:24
ナフは、治療室の使用状況を聞いた。
(a187) 2021/10/11(Mon) 16:43:59

【神】 不覊奔放 ナフ

「……投票、変わらずカンシュサ、マ……ダビー、サマァ、で、いーン?」

なんか……既に死んでるっぽいけど……?
(G16) 2021/10/11(Mon) 16:45:11

【独】 不覊奔放 ナフ

「ちと整理。

人狼:トラヴィス、アマノ、キンウ
共鳴:チャンドラ、ミン
魔女:アンタレス
叫喚者:メレフ
月兎:俺

わからん:ダビー、メサ、ルヴァ、イクリール、ミズガネ、ニア」

「初処刑が叫喚者だったからァ、骨噛みは叫喚者になってる……はず?あと、投票の数により恋未練が生きてんのがわかる…いやニアがそうだった可能性もある、それは今回分かる」
「あと何?賢者、狩人、無思慮、決闘者か?……賢者、死んだンかな、それとも俺のことどーでもよくて占ってねェか」

「……俺ェ、折角だしアマノとかセンセェとか勝たせたいィ……俺そろそろ死なンと……」
(-475) 2021/10/11(Mon) 17:57:15

【神】 不覊奔放 ナフ

「すげェ殺す気じゃン……?
まァ、いーなら、いーや。わかったァ」


「いーなァ」
(G18) 2021/10/11(Mon) 18:54:37

【独】 不覊奔放 ナフ

「……………」

「……いーなァ〜〜〜……」
(-479) 2021/10/11(Mon) 18:55:45