人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>4 ルチア

「そうね、大変よ。
 いろいろと試してはみたのだけれど、
 中々良いのがなくって」

肩を竦め、零れる溜息。
けれど、隣の表情豊かな少女を見ているからか、
何処か楽しそうにも見える。

「ルチアは伸ばしてみたりしないの?
 今くらいの長さも可愛いと思うけれど」
(6) 2022/08/14(Sun) 23:26:48

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
ラウラさん〜〜〜!!胸が痛い……………………。。。。
(-32) 2022/08/14(Sun) 23:28:39

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「よろしいのですか?」

申し訳なさそうに眉が下がる。
希少なものではないだろうか、と少しの心配。
けれど、

「ふふっ、そうですね。
 それでは、いただきます。ありがとうございます」

自分の出した口実カードと同じものを出されれば、
それは受けるしかなく。
礼を述べ、新しい瓶へ手を伸ばす。
先程と同じように淡い光に翳して、頬を緩めた。
(-34) 2022/08/14(Sun) 23:39:07

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>4 ルチア

「そう……」

一瞬の痛ましげな表情と沈黙。
それを振り払うように明るい声色と表情を作って。

「そうね、長いと長いで私みたいに困るもの。
 それにルチアには今の髪型が似合っているし」

ストローに口をつける。
何故かさっきより酸味の増した気がするジュース。
眉を下げて、トーンも少しだけ下がって、言葉を続ける。

「…でも、いつかあなたがそうしたくなったときは、
 我慢はしなくて良いのよ」

ちゃんと理解してくれる人が居るのなら、
自分の言葉は無くても良いと思いつつも。
(9) 2022/08/14(Sun) 23:54:10

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>10 ルチア

控えめな肯定の言葉。
少し、胸が痛む。
少女から視線を外し、空を仰ぎ見る。
燦燦と輝く太陽を。目を細めて。

 
どうせだったら、この子ルチアさんの心もタオルみたいに
ふかふかに乾かしてくれれば良いのですが


そんな八つ当たりをしながら。

「えぇ。変わりはないわ。
 少しだけ落ち着いたかな?」

良くも悪くも

小さな呟きを付け加えた。
疲れたような声色になってしまったことに、
僅かな苦笑を浮かべた。

今日も観光客や祭りに浮かれた地元の人々で盛況のカジノ。
危惧していたような騒ぎは幸いにも起きていない。
――でも、幾人かの常連が来なくなった。
慣れたことではあるけれど、やはり寂しさは感じる。
(15) 2022/08/15(Mon) 9:20:05

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「子供向け…で、はしゃいでしまっては
 私も子供みたいですね」

恥ずかしい、とは口にしなかったがはにかんで見せて。
酒が回っているのか、営業スマイルポーカーフェイスが多少緩んでいるようだ。

「……?」

再びのこわばった様子に小瓶を置いて視線を戻す。
何が出てくるのか、と静かに待っていれば可愛らしい誘い。
その後の拙い言い訳も静かに聞いて、くすり小さく笑う。
そして、頷きをひとつ。

「私などで良ければ。

 だいたいいつも。
 仕事の無い時はもう少し早いですが、
 この時間にはこちらにお邪魔していますので」

お声がけください、と微笑を添えて。

 
生真面目で誠実なあなたフラン に
賭博場の女は似合わないと思いますが
それがあなたの自信になるなら。
(-90) 2022/08/15(Mon) 9:53:00

【神】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【アルバアジト】

「……。」

男たちの考察や悩みを余所に、今日も日課の清掃をする女。
自分が報告すべきことも、できることも、ない。
精々静かに話を聞くことだけ。
…だったのだが

「削りすぎて…そうなると、」

次は――
言いかけた言葉は唇を噛んで断ち、左右に首を振る。
悪戯に不安を煽るべきではない。
つい口にしてしまったことを悔やんだ。

いつの間にか止まってしまっていた箒を再び動かし始めた。
そうすることで、自分の、皆の不安も
掃き清められれば良いのに。
(G31) 2022/08/15(Mon) 10:10:42

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>16 ルチア

「ありがとう、ルチア。
 あなたも、ね?」

 
ビアンカあの人男といる時仕事以外、
いつもそんな感じの気がしますけれど

との勝手な印象は思うに留めて。

素直に受け取って、素直に少女を案じる。

氷が溶けて少し薄くなったオレンジジュースを吸い上げ
空になった容器は、買い物袋へ放り込む。
腰で石壁を押して、その反動で寄りかかっていた壁から離れる。

「その話を聞いたら
 ルチアのカプチーノが恋しくなってきたかも。
 今度、お店に寄るわね」

休憩はおしまいのようだ。
引き留めなければ、次の言葉は”またね”だろう。
(18) 2022/08/15(Mon) 10:37:40

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>19 ルチア

「楽しみにしているわ。
 可愛らしい店員さんCameriera?」

付け加えられた一言に、
この少女らしさを見つけてつい笑みが零れる。

「Chao、ルチア。またね」

微笑みには笑みを返し、見送る。
その背が人込みに紛れた後、手元の買い物袋に目を落とす。
ワイン瓶が日を浴びて温くなっている。

「…つい、のんびりしすぎました」

嘆息を零して、帰路を急いだ。
(20) 2022/08/15(Mon) 11:38:04

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
ビアンカさん好き〜〜〜〜〜〜〜。
細かい所作が全部好き。全部。
(-108) 2022/08/15(Mon) 13:22:01

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

ぱちり、ぱちぱち

鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、瞳を瞬かせる。
予想外の可愛らしい相手からの予想外可愛らしいとの言葉カード
余りに想定外の状況ゲームに数秒の間、ぽかんとしてしまった。

 ふふっ

笑いが零れる。

「ありがとうございます。
 そんな風に言われたのは久しぶりです」

いつもの調子を取り戻して、微笑む。
少し暑い気がするのはお酒のせいか、それとも――

やっぱり、という感想の丁寧不器用な去り際を笑顔で見守って。

「はい、フランも良い夜を」

慌ただしく立ち去るあなたをにこやかに見送る。

二人席に一人になってから、金平糖の小瓶可愛らしいプレゼントを爪で弾く。
 
次はちゃんと”お返し”しないとですね?

緑の瞳が愉快そうに細められた。
(-110) 2022/08/15(Mon) 15:22:34

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

バー:アマラントいきつけのプレートは『CLOSED』のまま。
やむなく訪れた別のバー。

慣れない店、聞き返された注文、落ち着かない心。
ひとつひとつは小さな棘でも、重なれば…つい溜息が零れる。

 
度数が高いですよ?など聞かれなくても分かっています。
敢えて選んでいるのですから。


マスター・ロッシなら強いお酒を飲むようになったお酒の趣味を変えた時も、
何も言わずいつもの――いつもより少しだけ穏やかだった気もするけれど――意味ありげな笑みを浮かべて
注文通りの品を出してくれたのに。

ここに来た理由を思い出して、また溜息をひとつ。
無言でグラスを持ち上げてから、ひとくち。

故人を偲んで捧げた杯は、少し苦かった。
(37) 2022/08/16(Tue) 11:49:04

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>41 マキアート

苦い酒に下がっていた眉が、聞き覚えのある声に持ちあがる。

「先輩…Buona serataこんばんは

肩にかけていた髪をひと撫でして、応じる。
本人も気付いていない、驚いた時のクセのひとつだ。

「そうですね…落ち着かない夜が多いです」

最初は顔だけ、その後は体を半分ほどあなたに向けて。
心細さと少しの安堵、同じものを感じているような表情に
無意識に強張っていた体の力が抜ける。
掛けていたストールが肩を滑った。

「でも、先輩に声をかけていただけたので、
 少しは”良い夜”になりそうです。

 私でよろしければ、少しお付き合いください」

淡い緑のストールを掛け直して、隣の席を手で示した。
(42) 2022/08/16(Tue) 17:36:14

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
あーーー!先輩〜〜!!!!!!!!
忙しそうなのに話しかけてくれた、うれし……。
(-191) 2022/08/16(Tue) 17:37:23

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
フランさん……。
ごめんね、さすがに手引きなしに閉店してるお店にはいけない〜〜。
(-196) 2022/08/16(Tue) 18:13:41

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>44 マキアート

「アマラントへ?」

また、髪に触れる。
閉まっている筈の、つい先ほどまで追想していた
馴染みの店の名が出て来たことに驚いて。

「私もまだあのお店が、好きです。
 穏やかな時間を過ごせましたし、思い出もありますから」

カクテルグラスを持ち、軽く揺らす。
映りこんだ、今はまだ見慣れない照明が乱れて酒に溶ける。

手の中のグラスを傾けて、吐息をひとつ。

「……もう閉まってると分かっていても、それを見たくなくて。
 私は逃げるように此処に来てしまいました。

 先輩は……すごいですね」

先輩は前を向くために、ここを訪れたらしい。
後ろ向きな考えの自分が少し恥ずかしい。
それを、吐露した。
(50) 2022/08/16(Tue) 19:30:27

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>53 マキアート

「……ありがとう、ございます」

慰めの言葉に、素直な感謝を述べる。

今の自分をも肯定してくれる、優しい言葉。
強く優しいあなたへの憧れは、一層大きくなる。

その言葉を受け止めた上で、密かな決意をする。
弱さを恥じる気持ちはすぐには捨てられないけれど、
臆病な自分らしく、怯えながらでも前を向こう、と。
――ただ逃げるだけでは、あなたの背を見る事すら、できない。

だから……――

(56) 2022/08/16(Tue) 22:18:54

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

くいっとグラスの酒を呷って。
空元気でも、笑みを浮かべる。
仕事用いつも微笑ポーカーフェイスよりは人懐こい笑みを。

「では……先輩は。
 もしも私がいなくなったら
 悲しんでくれる、ということですか?

 私は先輩にもしものことがあったら……そうですね。
 まず呆然とすると思います。
 それからぼろぼろに泣くと思います。
 仕事もきっと、手につきませんね、きっと」

些か不謹慎な質問を、軽い調子で口にする。

――……既に訪れてしまった不幸を見つめるにはまだ時間が必要。
でも、未だ訪れない……訪れるはずのない"Se"もしも
酒に溶かして飲み込むくらいはできる、はず。

できるように、なりたい。
(57) 2022/08/16(Tue) 22:21:53

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

「……珍しいこともあるものですね。ごきげんよう」

挨拶への返答としては随分な一言目。
仕事で疲れているのがあったにしても、だ。

端的な問いには訝し気に眉を寄せる。
仕事道具ポーカーフェイスはしまったままのようだ。

「仕事は終わりましたし、暇と言えば暇ですけれども。
 何です?デートのお誘い、ですか?」

冗談めかして尋ねる。
自分で言いながらまさかと思いつつも。
(-222) 2022/08/16(Tue) 22:35:09

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*

わーー!!!ビアンカさんからもお話いただいた、嬉しい〜〜!!
え、何。もしかして次、死ぬとかだったりするっ!?
(-223) 2022/08/16(Tue) 22:37:00

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

「……。
 飲みの方で」

まさか本当に、とは思わず一瞬反応が遅れる。
片方は冗談と受け取り、もう片方を答える。

「そちらの仕事は終わったのですか?」

あなたの恰好を見ての疑問を
ライターを取り出しながら尋ねた。
(-226) 2022/08/16(Tue) 22:53:17

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

冗談には溜息だけ返して聞き流して
手馴れた様子で煙草に火をつける。
でも、次の言葉には瞳を瞬かせて。

「……本当に珍しいこともあるものですね。
 雨でも降りますか?」

空を見上げ尋ねる。揶揄われたことへの意趣返しに。

「そう、ですね……」

アマラント行きつけは当然ながら閉まっている。
ちらと女を見て、少し考える。
ビアンカこの人のお客が居るような店は避けた方が良いだろう。
お互いに気が休まらないことになりそうだし。

「通りの裏手のバーは如何ですか?
 カクテルが多めです、ワインの種類が少ないのと、
 少し賑やかなのが難点ですが。

 ……静かなのがよろしければ……」

躊躇うように言葉を切って、また溜息をひとつ。

私の家うち、でしょうか。
 出せるのはワインと家庭料理くらいですが」
(-232) 2022/08/16(Tue) 23:41:00

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

礼の言葉に小さな頷きと微笑を返す。
煙草は好きでも嫌いでもないが、灯った光は少し好き。
以前そんな話をしたような、していないような。

笑うあなたに肩を竦め
ふっ、と吐息のような短い笑い声を零す。
揶揄ったかと思えば、さりげない気遣いを見せてくる。
だからこそ、これまで付き合いが続いたのだろうけれど。

驚きの表情を見て、内心でまた溜息。
やむを得ないとはいえ、
揶揄われるような隙を見せてしまった、と。

けれど、返ってきたのは――

「……分かりました。
 ついてきてください」

今日は、の続きに淡々と答える。



一瞬。本当に一瞬だけれど。

見惚れた。
そんな貌もできるのですね、と茶化す気もなくなるほどに。
だから淡々と返事をして、先導する。
数歩先を、後ろに続くであろう足音に合わせた速さで。
(-245) 2022/08/17(Wed) 0:30:26

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
>>a23
え。何??何が起きてるの?
(-246) 2022/08/17(Wed) 0:32:02

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
>>a20 >>a21 >>a22
ラウラさんも何?何??こわいよ。。
(-247) 2022/08/17(Wed) 0:34:19

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

拍子抜けな返事を聞いて、かつての話を思い出した。
それでも揶揄う様子があまりにいつも通りだったから、
そんなことはないと、そう思って。……思い込んで、いた。
違和感はいくつかあったのにも関わらず。

冷蔵庫の中身を思い出して何を作ろうか、
なんて考えていると後ろからの声。

肩越しにちらと伺って、すぐ前を向く。
口元の灯りが照らす顔は、いつも通りに見えた綺麗だった

「有難い事に盛況ですよ。
 お祭りのおかげでお客様はたくさん。
 今のところは大きなトラブルもありません」

だからいつも通り、業務報告みたいな返答をして。
一歩、二歩、三歩。

「……お酒の量が、増えました。
 って言ったら、笑いますか?」

四歩目の足音の前に、苦笑が零れた。
(-252) 2022/08/17(Wed) 1:36:09

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
ビアンカお母さん…………すき。
何この不器用で愛おしい人。惚れますけれど!?

死んだら泣く自信ある。いきてほしい。
(-253) 2022/08/17(Wed) 1:41:15

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

……意外。

というほどでもなかったけれど、苦笑いの答えに
はっとして。
ほっとして。
だから足音が近づくのに気づくのが、少し遅れた。

「それなりには、ですよ。
 高級料理店Ristoranteの味を求められると困りますけれど、
 ちょっとメニューの狭い大衆料理店Trattoriaくらいなら」

首を傾ける所作すら美しい女の、
遠慮のない問いかけには慣れたもの。
見得飾りもなく謙遜添え物もない回答を口にする。

 
そういえば、人に料理を出すのなんていつ以来でしたっけ


そんなことを考えながらアパルトメントの階段を上がり、
小さな部屋の扉の鍵を開ける。

「いらっしゃいませ、お客様」

扉を押さえて、仕事の声色で中を勧める。
綺麗に整えられた部屋は、
几帳面なこの女のものだと一目でわかるだろう。
(-264) 2022/08/17(Wed) 9:02:18

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
せん!!ぱい!!!!
包容力の化身ですか?お兄様とお呼びしますか??
PCの前にPLが泣きますが???

あ〜〜〜〜恰好良い…………。。
(-266) 2022/08/17(Wed) 9:29:45

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>69 マキアート

「――……。」

どちらの答えが来ても。
にこやかに返す自信は、あった。

でも、

どちらの答えも。
望みのままに、とくるとは思わなかった。
話題の真意が見破られるのは予想していたけれど。
優しい先輩の情を狙った意地悪な言い様にも
一瞬ですら狼狽えずに、受け止められるとも思っていなかった。

 
先輩、甘やかしすぎです。
……本当に、敵いません


きょとんとして、口元を緩めて。そんなことを、思う。

「先輩には、そうですね……。
 笑っていて、欲しいです。いつもの通りに。

 それで、1ゲームだけ付き合ってください。
 カードでも、ルーレットでも、サイコロでも。
 その後は……先輩の、お好きに。
 叱ってくださっても、笑ってくださっても構いません。
 ……涙をいただいても、構いません。先輩の御心のままに」
(78) 2022/08/17(Wed) 20:30:37