人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

笑われたらいーーーっ……!!って少し嫌な顔を向ける。
あなたの動きを見つつ。見慣れない器具だらけの周りも見つつ。

「……うわっ、いま結構ガチな音がしたぞー……???」

掴み所がないな、とは思っていたがやっぱり読めない。
なんか怖いので逃げ道は確保しておこう、と扉の前に陣取った。

「俺ぇ? ……俺は楽器OK!って言われたから参加申請した。
 普段は持たせてくれないンだよ、借りるのもダメだーって」
(-235) 2022/02/23(Wed) 2:39:59

【墓】 衝撃波 ポルクス

「…………、モグ」

またあの二人か〜という目でお喋りしているテンガンとシトゥラを眺めつつチョコチップマフィンをモグモグしている。
もっもっ……
(+28) 2022/02/23(Wed) 2:47:07

【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン

「元から? 治療済み……、…………、」

そういえば以前に、困ってないから治療は要らなかったと話していた時の"意外に思われた感じの揺れ"を思い出す。
答え合わせ、疑問の正体が掴めた感覚に「ああ、」と納得の声を音にして。

「なるほどなー……楽しいの感覚が無かった……けど、今のアンタから出る"楽しい"とか"好き"はたぶん、噓じゃないんだよな? 噓だったらそういう音するだろうし」

勝手な憶測に過ぎない。が、別に"楽しい"や"好き"を伝えるのに噓を吐く必要はないだろう、とも思う。
ぱっと笑みを浮かべ向き直り、見上げ。

「俺はアンタの音、好きだぜ! 静かで落ち着いてて。
 ……一緒にいてもあんま疲れないの、そのおかげかもな!」
(-248) 2022/02/23(Wed) 4:50:30

【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ

ギターを持ったままキーボード近くのあなたに近寄る。
恐る恐る鍵盤に触る様子を見てまたからからと喉を鳴らし。

「ンーン! 大丈夫、変じゃないよ。
 楽器だからな、好きに演りゃいいよ。
 ……触るだけで音が出るの、楽しくないか?」

拒まれなければあなたの片方の手を取り、正しいフォームになるよう指をひとつづつ動かして鍵盤の上に置くだろうか。

「ここ、白いトコだけな、親指から順番に押してみ。ドレミファソー……ってなるから」

お手本として自分でも指を空中で動かして見せる。
大丈夫そう? 首を傾げつつギターを構えて。
(-250) 2022/02/23(Wed) 5:05:59

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

「そう言われるとー……ちょっと気になるから、困る」

男は今も扉付近で仁王立ち。でも演奏とか言われてしまうとやはり気になるようで、どうしようかなーと身体が左右に揺れた。
物騒演奏会で銃も楽器としてカウントしてたしな。

首を傾げあなたを見つつ。

「まあね。演奏も歌も俺の"呼吸"だから忘れたりはしないよ。
 …………、ご近所トラブル、それも言われたなー……」

男の詳細データを見たあなたになら分かるのだろう。
演奏での殺人の疑いのある男にはギターは疎か楽器類の貸し出しの許可さえも下りないのだ。
男もそれらの理由で持たせてくれないのだと理解している。


「逆に……アンタはなんで参加希望? したの?」
(-251) 2022/02/23(Wed) 5:28:21

【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ

これは見守りの姿勢の男。
あなたがドレミファソーを弾き終えたタイミングで自分のギターを
ジャカジャ〜ン!
と鳴らした。よくできました!の音だ。

「……いいじゃん、いいじゃん!」

不揃いでも不器用でもその人だから鳴らせる音があって、男はそれが結構好きだ。だからもうちょい聞きたいなと。

「それ、何回か繰り返してみようぜ。俺がギターと一緒にワン、トゥ、スリ、フォー……って合図するからさ、その後にさっきと同じの弾いてみな。リズムとかも任せるよ」

ジャムジャムYeah!いわゆるジャムセッションというやつだ。
まずはFの音を響かせて。あなたの準備が出来次第、さっき言ったように合図をして。

「いくぜ? ワン、トゥ、スリ、フォー……」

一緒に演奏をするつもりだ。
(-305) 2022/02/23(Wed) 18:48:13

【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン

「まあ……噓だーってわかっても、どういう噓かまでは俺が……バカで、よくわかんないから。あんまだけどね」

それはあの日にも該当する。遠回しに"目的までは分からない"と言っているようなものだろうか。
ただの演奏会でないことは、あなたが訪れる
前から
知っていた。

例えばの話。
あなたが認知の歪みを自覚して
"そう信じているだけで本当は違うかもしれない"と言ったとして。
男の答えは変わらないだろう。


あんなうるさいって言ってたのに!?

 そっかー……ッハハ、よかった、そうだな、丁度いいかもな」

そう思いたいからそう思った。
男はその気持ちをそのままの形で受け取るからだ。


「……またさ、暇な時にさ……演奏、聴きに来てくれよ。
 アンタが好きそうなジャンルとか探して練習しとくからさ」
(-313) 2022/02/23(Wed) 19:36:32

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

「…………、フーン」

どこか関心がなさそうな返答が空を揺らす。
言葉の意味を深く理解出来なかったのもあるが、
それでアンタは満足するの?
響く音が虚しさを含んでいた気がした。

器具よりはあなたに興味が移った。ので。
ふらりと歩みを進めあなたの隣、拷問台に腰掛けるだろうか。

「……えっ、言っておくけど俺、痛いの嫌だからな!?
 ぶっ壊す自信ある、この部屋ごと」

比喩ではなく本当の話。抵抗しないとも限らないし、その際は全部ぶち壊すだろうという自覚がある。
それは遠回しに、仮に拘束されたとしても脱するだけの力があると言っているようなものだろうか。
能力が使えるならの話、だが。
(-319) 2022/02/23(Wed) 20:02:13

【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ

「キーボードな、俺も得意じゃないけど……適当に触ってても楽しいし、なんだかんだ音楽になるからな。俺は好き」

喜ぶ様子を見れば再びくすくす、からからと喉を鳴らす。
楽しい時、嬉しい時に無意識に鳴る音だ。

あなたの音に合わせギターでリズムを刻む。少ない音を、ポップな曲調で飾っていくようにして。ドレミファソを終えた頃合いでまた
ジャカジャ〜ン!
と鳴らす。きっとそれを何度か繰り返して。

「…………ッハハ!! いいね、いい音だ」

男も心底、楽しそうに。無邪気な音で笑って。
きっと気が済むまで、二人だけのミニ演奏会を楽しんだのだろう。
(-351) 2022/02/23(Wed) 22:41:12

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

座る場所を作ってくれたと分かれば「アリガト!」と無邪気にお礼を言うだろうか。その後はゆるく前へ向き直り。

「あー……確かに……?」

拷問なんて成り立たない、確かになーと頷き。
そうしてぼんやりと話を聞いていたものだから。

「鳴かせてみたい相手ぇ? ……あー、」

一瞬だけとある人物の顔が浮かんで。

あ゛!?
 ちがいます。
 ちがうちがう、ちがうので、ちがいます。いません」

ハッとした。少し慌てて首を振る。
全然、拷問をしたいとか関係なしにガチで
恋バナの方面での反応をしてしまった
のでキョドっている。
(-356) 2022/02/23(Wed) 22:55:38

【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン

「……おお?……、おう……言わない……」

仮に言えと脅されても、持ち前の沈黙で口を割ったりはしないのだろう。でもこの男は結構
あなたに懐いている
。ので、アンタにならいいかと思いかねない節があるのも事実だった。あぶなーい!

「……えっ……え? そう、だったの……?」

喧嘩してるイメージしかないから物凄く意外そうな顔をして。
実は以前色々の時に音である程度人物の特定をしたので、ドンパチやってたこともふんわりと認識しているかもしれないし、していないかもしれない。

じと……という視線を送りつつ。

「生き生き、かあ……ならロックな方面でも大丈夫そう、かな?
 ……ン! わかった……また遊ぼな!!!!」

一先ずは疑問が解消されたので満足したご様子。
大きく手を振って「またな!」の挨拶をして。
何練習しよっかな〜とか考えつつ、男は駆け足でその場を去っていった。
(-365) 2022/02/23(Wed) 23:21:37
ポルクスは、ロベリアの声色からガチっぽい音を感じ取った。
(c20) 2022/02/23(Wed) 23:28:09

【秘】 衝撃波 ポルクス → 規律指揮 スピカ

/*
スピカちゃ〜〜〜
かわいいね。
(オタクによる第一声)

突発演奏会にお付き合いありがとうございました!綺麗にまとまっている気がするのでスピカちゃんのレスで〆とさせてくださいな。
ゲーム脱落仲間同士、一緒にのんびりしよな……!

そんなこんなで、こちらからは以上ですわ!愛を込めて、
Love!
(-372) 2022/02/23(Wed) 23:36:20

【独】 衝撃波 ポルクス

/*
墓下、神通と狼窓が同時に見れるの……楽しすぎ!?


特等席かもしれん。楽しい。
みんながんばえ〜〜〜!!!!
(-376) 2022/02/23(Wed) 23:59:34
ポルクスは、ピチねば俺も触りたい!
(c23) 2022/02/24(Thu) 0:07:47

ポルクスは、わーい!触る!……ふにふに、ぷにぷに。
(c26) 2022/02/24(Thu) 0:10:29

ポルクスは、服の袖ちょっと濡れた………………………………
(c27) 2022/02/24(Thu) 0:14:04

ポルクスは、ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
(c30) 2022/02/24(Thu) 0:19:38

ポルクスは、ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
(c31) 2022/02/24(Thu) 0:20:15

ポルクスは、床拭いたタオルでムルイジを拭こうとしている。
(c33) 2022/02/24(Thu) 0:26:55

【墓】 衝撃波 ポルクス

「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」

これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。

「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
(+38) 2022/02/24(Thu) 0:33:53

【墓】 衝撃波 ポルクス

これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。

「……んう、風呂?」

べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。

「…………一緒に行く!」

からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。
(+40) 2022/02/24(Thu) 0:47:56
ポルクスは、はァい!!!!!!!
(c35) 2022/02/24(Thu) 0:49:10

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+41 ムルイジ
「んう? ああ、」

コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。

「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」

なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。
(+42) 2022/02/24(Thu) 1:02:44

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

めちゃくちゃ見られている。

視線から逃れるように身体を仰け反らせ。視線が四方八方に泳ぎ。

なんっ
、なん、だよ……、?????」

ピュアッピュアなのであなたの言葉の意味を何も理解していない。スペースポルクス再び。

「つか、
……な……いないって、
言っ
……た!!!!
 
ちがう
、から、ほんとに、ちがう
から
……あ!!!!」

動揺しすぎて音量バランスがしっちゃかめっちゃかである。
恥ずかしさでじわ、と頬が染まってきた。
(-404) 2022/02/24(Thu) 1:24:50

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+43 ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。

「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」

言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。

「…………、
たすけて


やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。
(+44) 2022/02/24(Thu) 1:30:27

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+45 ムルイジ
「ふろは、おそって、こない、」

復唱。

「ふろは、おそって、こない、」

何回か復唱しながら髪を洗う様子を見。いつも通りにひょこひょこと移動……しようとしたらコケそうになったので普通の歩みに変え。
隣のシャワー近くまで辿り着けば、真似して髪を洗い始め。

「……ムルイジ、髪長くてきれーだよな。似合うし」

なんか女子会みたいな話題じゃないかこれ?
(+46) 2022/02/24(Thu) 1:57:27

【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ

「さ、
……っきからなんっなんだよぉ……!!」

年頃(?)の健全な男子にその話題は危ない危ない危なーい!!
実はそういうのとは無縁の生き方をしていた男である。
補足説明されれば目をきゅっと瞑り首をブンブン振って。

「う゛う゛ぅ゛!!!!」

泣きそうな顔で唸り、の後。

「も、
むり゛!!!!!


台から立ち上がり勢い良く走って開きっぱの扉から逃げ出しました。
無知純粋ピュアマンには刺激が強すぎたかもしれん。
(-431) 2022/02/24(Thu) 2:15:23

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+47 ムルイジ
「……ン! 長いの、カッコよくていいよなー」

言いつつ髪をわしわし、シャンプーを泡立て洗って。

「俺の髪の色? ……ッハハ、そうか?
 はじめて言われたー……
あ゛っ!?


褒められた嬉しさのまま、ニッコニコでムルイジの方を見ようとして洗い途中だったシャンプーの泡が目に入りました。
はじめての、いたみっ……!

「にゅんんんんンンン…………」

悶えつつ頑張って洗いました。
(+48) 2022/02/24(Thu) 2:28:27

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+49 ムルイジ
だいじょうぶ…………


だいじょうぶじゃなさそうだね。
髪の泡は落とし終えたので、あなたの言葉通りに目を濯ぎ……目の方はお手伝いがなくても大丈夫そうです。どっちやねん。

「風呂……襲ってきた……」

歪む風呂への認知……。
次はどうすればいい?と首を傾げた。
(+50) 2022/02/24(Thu) 2:47:15
ポルクスは、あー!マカロンドロボー!って言いたいけど風呂だから言えない。
(c38) 2022/02/24(Thu) 2:50:21

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+51 ムルイジ
「襲わンでほしー……」

襲わンでほしいね。
男はとても素直なので、提案されれば身体を洗い始め。
釘を刺されれば「ハァイ!!」とお返事。もう目は……痛くなりたくないからっ!

「…………ッハハ、くすぐったー……」

ふわふわで洗われると嬉しそうにくすくす、からからと喉が鳴る。あなたが手伝ってくれるおかげで洗うのは存外、はやくに終わりそうだ。
(+52) 2022/02/24(Thu) 3:06:43

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+53 ムルイジ
くすくす、からからと喉を鳴らしつつ。
洗い終わったと分かれば「アリガト!」とお礼を言って。

「…………ぷあ、おわった!」

シャワーを上から浴び終えれば、身体洗い終わりポルクスの完成です。
浴槽?に行けばいいんだっけ?とあなたの様子を見つつお湯の張られたそれに入っていくだろうか。
まずは足でちょんちょん、からのざぷん。

「…………、…………、」
(+54) 2022/02/24(Thu) 5:15:36

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+55 ムルイジ
「…………、…………、」

これは浴槽の中、無言で体育座りをしていたが。

「…………、
おそわれてる、かも


あ!湯船耐性がない男!! 再びか細い掠れ声を出した。

お湯に浸かったことなど生まれてから一度も無かったのだ。
頬がじわ、と赤みを帯びる感覚と、心拍数の上がる感覚に若干ふわふわしつつ。

「これ……いつまではいってればいいの……?」
(+56) 2022/02/24(Thu) 5:50:38

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+57 ムルイジ
「あたたまる…………」

本当に慣れてない。
問われればだいじょうぶ、とお返事をして。
心配かける訳にはいかないよな、と頑張ってお湯の中でじっとしていたものの。

「……んう、くらくら、する。
 …………やっぱ、……
むり゛!!


ばしゃん! ばしゃ、ばしゃ、ばしゃ!
めちゃくちゃ水しぶきを立てながら足早にお湯から逃げ出した。

べしゃべしゃのままの男が大浴場の脱衣室の床を襲う――
(+58) 2022/02/24(Thu) 6:41:20

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+59 ムルイジ
「あーーっ!? ムルイジも出ちゃったの!?」

結局心配かけちゃってるやんけ!ゴメンの顔をした。

「……ン! ちょっとだけくらくらするけど、だいじょうぶ、……平気!」

相変わらず顔は赤く、僅かに息が上がっているが元気そうだ。
じっとしているのが好きじゃないもある。さっさと着替えて出よう〜とべしゃべしゃなまま歩き回っているだろう。

ピチねばの存在が新たにべしゃを生み出してしまったのかもしれない。
(+60) 2022/02/24(Thu) 6:58:44

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+61 ムルイジ
「すい、ぶん…………わかった!」

こくり頷き。わかったみたいです。
歩き回っていたべしゃは適当にタオルで身体を拭き、素早く着替えを済ませ脱べしゃした。路上生活者は髪なんて自然乾燥ですよ。

「……はあ、……えっと、飲み物……」

飲み物置いてあったりしない?
あることにしていいか?

とりあえずはあなたの準備が終わるまでのんびりしているつもりだ。
(+62) 2022/02/24(Thu) 7:21:30

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+64 ムルイジ
「……ン! 端末……、頼むかー……」

褒められたのでご満悦な様子。

あなたが髪を乾かす間にその辺の椅子に座り端末をぽち……。
文字が読めないので当てずっぽうだ!
来たのは……メロンジュースdrink
(+67) 2022/02/24(Thu) 18:43:05

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>+69 ムルイジ
メロンジュースを飲みながら。
近寄ってくるあなたには手を振って、頭を撫でられればまた喉をからからと鳴らす。……乾かしていないのでまだ少し濡れてるかも。

そんなこんなで
はじめてのおふろ
を無事に終えた男であった。
お世話ありがとうなムルイジ。
(+71) 2022/02/24(Thu) 19:29:06