![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
203 三月うさぎの不思議なテーブル
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
![](./img/madparty/138.png) | /* おつかれさまでした。
杏……(とてて、ぎゅう) (-9) 2023/03/15(Wed) 1:14:17 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-10 景斗さん 俺は心の中でとても満面の笑みを浮かべていました。 良いリアクションありがとうございます。 >>-12 杏 縁故受け取ってくれてありがとう。 嬉しい。幸せにする。 (-13) 2023/03/15(Wed) 1:20:11 |
| (a1) 2023/03/15(Wed) 1:21:41 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* >>-16うん、メモ見て本当に気づいてないなって思ってたよ。 高野さんの灰はこれから見ます。 プロで即透けでしたね。俺も好きですよ。 (-20) 2023/03/15(Wed) 1:30:24 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 葉月さんがいる! 俺の推しだったよ、葉月さん。 (-26) 2023/03/15(Wed) 1:45:31 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>1:-62BLしたそうって言われてて草生える。 プロで女の子と絡むタイミングがなかっただけだよ!w (-42) 2023/03/15(Wed) 2:09:45 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 結果芸能人とくっつくとか商業BLみたいだなって思ってたことをお知らせします。 (-46) 2023/03/15(Wed) 2:13:38 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-29 葉月さん プロからいい設定だなと思って見てました。 お話できる機会があって良かった。 墓落ちしたから、後半見守るだけだったけど。 エピでまた話せたら話そうね。 (-47) 2023/03/15(Wed) 2:16:41 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-44 景斗さん プロから目をつけられてたとは思いませんでした。 いや、全然女性陣に目を向けられてなかったと思うw これは最初から景斗さんと恋をする運命だったんだ。 >>-43 沙弥さん 女子トイレだったらいけないなと思ってました! (-48) 2023/03/15(Wed) 2:20:11 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-45 大咲 指定まであっただと……?w >>-49 サヤさん 匂い立つようなえっち(再放送) あられピザ喜んで貰えて良かったです。 お察しの通り全方位爆弾を狙いました。 コンタクトは付けてくださいね! (-53) 2023/03/15(Wed) 2:36:55 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* >>-52 景斗さん PLごと一目惚れは嬉しいお言葉。 はは、でも純粋に嬉しいよ、本当に。 好きになってくれてありがとうだし、 俺もちゃんと好きになれたから、嬉しい。 (-54) 2023/03/15(Wed) 2:46:12 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-77杏が可愛いからだね。仕方ないね。 おはよう。 (-86) 2023/03/15(Wed) 9:18:01 |
![](./img/madparty/138.png) | /* えりーさんは食レポで分かったかな。 墓下で確信に変わったけど。独占欲わかる。とぐのさんに追従。 (-91) 2023/03/15(Wed) 9:22:22 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-94 貝沢さん ふふ、驚いてくれたなら何より。 俺は大咲ほど綺麗なロールは書けないな。 チップ予約見たときに女性チップが多かったように見えたから、バランス見て男にしたんですよね。 当初、女の子と恋愛するつもりで来てたしね。 (-98) 2023/03/15(Wed) 9:31:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 栗栖さんには俺がどこかで零した灰で気を悪くさせたらすまないな、と思いつつ。気づいてないなら俺の灰はミュートにしてくれ。 (-101) 2023/03/15(Wed) 9:33:25 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-102 栗栖くん あ、既に読んだ後だった。 ふふ、兄弟多過ぎると大変でしょう? でも可愛い弟になってくれてもいいよ。 >>-103 貝沢さん 女の子の方が動かしやすいのはそうw R15なら男も出来るのだ。 今回は早々にみんな色んな方向に矢印向かってたっぽいからね。 また機会があれば。 (-106) 2023/03/15(Wed) 9:48:06 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-105知恵可愛かったよ。 杏の顔見たときもめちゃくちゃタイプ。と思ったけど(だから縁故を握りに行った) と、言いながらまだ灰読み切れてないのと、しごと。** (-107) 2023/03/15(Wed) 9:50:38 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-108 栗栖くん 同僚みんな可愛くてな。 栗栖くんと速崎が正しく読み取れてるなら俺の受け取り方がポンコツだということだ! 飴に気づいてくれてありがとね。 これは貝沢さんと込で、どこまでもセットだね。可愛い。 >>-109 知恵 愛をくれるんなら十分じゃないか? ま、でも俺の分までサヤさんに注いで。 んんん、そんなの絶対懐くんだよな。 描写しきれてるか、分からないけど。 那岐が料理を作りたいと思った切っ掛けは間違いなく杏だよ。 (-151) 2023/03/15(Wed) 12:39:02 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-112>>-114 ケイさん 俺も深夜コアだったから、落とす前に結構話が固まってることが多くて。 でも、それでやりたいことが出来なくなったりするのは覚悟の上で入ったんだけど、ケイさんは日中コアでもすげー読み取ってるなっていうのが伝わるものだったのですごく好感を持っていました。これは、灰にも落としたやつ。 時間の取り方だけはリアルの生活によるものだから仕方ないものだから、、それを謝らせるのは心苦しいかったんです。 栗栖と速崎の件はPCPLともに問題なければ、本当に余計なお節介だなと思うのでサラッと流してもろて。 ケイさんは回収と広げ方がとても上手いなと1PLとして尊敬しています。友達になってください(要約:フォローさせろ) (-155) 2023/03/15(Wed) 12:47:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 女子会に、まざれない…… (-156) 2023/03/15(Wed) 12:48:03 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-157 大咲 惚気けるのかな、俺。 大咲には約束したから報告はしたいな。 大咲の時間が取れればだけど。 (-162) 2023/03/15(Wed) 12:54:46 |
![](./img/madparty/138r.png) | /* >>-158 杏 パスタも雑炊も美味しかったけど。 一番好きなのは、 ……「なんでもない日」に作ってくれた、 いちごの乗ったホットケーキ…… (-167) 2023/03/15(Wed) 12:58:10 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-160 貝沢さん ハーレム状態に耐えれるのか、俺。 普通に彼ピッピたちの嫉妬集めちゃわない? >>-161 サヤさん サヤさんの惚気はないんですか? あと、中の人がたゆさんだったら言いたかったんだけど。 前回の恋人の名前、自分の名前の一部にしてくるの最高だなと思いました、まる。 (-171) 2023/03/15(Wed) 13:02:22 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-169 大咲 お、俺が明日以外夜不在になりそうなんだけど。 じゃあ早めに落とせるようにするから、付き合って。 表どうするかな。 最終日もう少し続けるか、パーティに軸移動するか……。考えつつちょい離席。 (-177) 2023/03/15(Wed) 13:07:41 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-168 杏 かわいいがなんか言ってる。 大人になってからは杏のこと後ろから抱き込んで仕事してるのを見守ってるぐらいの親族距離感だと思ってるよ、俺は。 >>-179 神田さん 元カノ縁故はその人だけに矢印固定してしまうかな、と思ったから……。 ゲイ設定は一瞬考えなかった訳でもないけど、男女どちらでも相手できるように間口は広げておきたかったですね。 (-186) 2023/03/15(Wed) 13:29:39 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 抱き込む側だったのが景斗さんとの体格的に抱き込まれる側になりそうなの、すごくこう……(ろくろ) (-189) 2023/03/15(Wed) 13:37:56 |
![](./img/madparty/138.png) | [確定事項。 確かに。あの人気ならば約束されたも同然だろう。 へえ、と軽く相槌を打ちながら、 他人事のように接してはいるものの。 彼がどう応えるかには、俺も興味はある。 だが、断ろうとしている理由が 自身に関わっているというのがまた。 >>6:+423 半年以上も先の話。 その時までこの関係が続いているのかも 分からないと思っていた。 だが、そこに自分の居場所も置いていてくれるのだと そう感じたら、そら豆を剥く手も優しくなる。] (26) 2023/03/15(Wed) 14:21:15 |
![](./img/madparty/138.png) | [大人、と評する声に笑う。 そんな自覚はないけれど、 拗ねるような子供ではないぐらいには 余裕は持っている、つもり。 それは彼に好かれていると、 確かな自信の下で生まれているということは、 いつ本人に伝えようか。 自身がこんなに秘密主義だとは思わなかった。 名前を教えるまでに時間がかかったぐらい、 そのことも伝えるには時間がかかりそうか。 とはいえ。 クリスマスはこちらも稼ぎ時。 正直なところ休みを取る暇はないだろう。 >>6:+425 同僚にもいくつか春が訪れている訳だし。 彼や彼女らが休むつもりなら、 きっと自分は出勤するだろうなという考え。 俺に作ることを教えてくれた従姉妹が、 大切にしている店だから。 ] (27) 2023/03/15(Wed) 14:21:50 |
![](./img/madparty/138h.png) | [イベント事をわりと重要視しているらしい 口ぶりの彼のこと。 年末やクリスマスに限らず、 これからも共にすることがあるならば。 いつかは休みが重なることもあるだろう。
その時は盛大に。 彼の好きなものを作って祝うのもいいかもしれない。
旅行に乗り気な旨を告げられたなら、 ぜひ、と双眸を細めて頷いて。]
恋人と旅行も、初めてなんですね。
[意外な情報に、また一つ、初めてを知りながら。] (28) 2023/03/15(Wed) 14:22:39 |
![](./img/madparty/138.png) | [湯気の立ち上る緑色のスープ。 口にして美味しいと、好きだと零す顔。 >>6:+427 言葉を尽くして応えてくれる。 そんな姿に目を細めながら。 外へと視線を移せば、季節は既に春真っ盛り。 窓の向こうには、 桜のピンクに、藤の紫がそろそろ掛かり始める頃。 ギャルソンエプロンに潜ませていた、 常連様に向けた招待状を、 そっと彼の目の前に、置いて。] もうすぐ、店主催の花見会があるんです。 時期は――、 [さて、恒例の花見会に作るのは――。**] (29) 2023/03/15(Wed) 14:23:08 |
![](./img/madparty/138.png) | /* おれは、速崎の誕生日軸を どこかで はやしたい >>-199 ケイさん 店員PCするとそうなる気持ちとても共感します。 俺もうさぎで店員は初めてだったけど。 逆に褒められるとは光栄の至りですね。 お客様からのオーダーは出来るだけ取り零さないようにと、店員へは仕事取り過ぎないように意識が向いていて。 店員との繋がりも作って行きたい中で、ケイさんとか知恵に仕事振ってしまったところはあります。 OK,たんぶら見に行きます。人の文章読むの好き。 (-205) 2023/03/15(Wed) 14:39:31 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ところで、赤坂の話が出ましたが。 >>4:-76予言していた俺すごくないですか。 (-207) 2023/03/15(Wed) 14:51:57 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-195 栗栖くん そう言ってくれてありがとう。 栗栖くんが気を悪くしていないなら良かったです。 らおさんは人間関係作っていくのが上手いね。 告白シーンはね、仕事上がりに見えてめちゃくちゃ笑ったから「ここ出歯亀せんでいつする?」と思って拾いましたw 可愛かったなあ、あのシーン。 (-208) 2023/03/15(Wed) 14:58:25 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* >>-209独占欲丸出しで抱き込んでくれてもいいんですよ? 俺は今日は日中はいますが夜例のごとく0時頃になるので、ゆっくりで大丈夫。 他の人としたいこともあれば、優先してね。 (-212) 2023/03/15(Wed) 15:09:06 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-210 知恵 やったぜ。公式認定。 公園なぁ……東京わりと公園あるからなぁ。 (-214) 2023/03/15(Wed) 15:15:48 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― ささやかなパーティ ―― [それは、藤の花が咲く少し前の時期の話。 以前、話題に上がった >>2:34>>2:84>>2:116、 速崎の誕生日の祝うために閉店後の店を借りて、 ささやかなパーティが開かれた。 速崎本人にはバレないようにと、 同僚同士で密やかに話し合いつつも、 誕生日が間近(寧ろ当日)な状態で 『閉店後、時間ある?』なんて話を振れば、 本人にもバレバレだったかもしれないが。 来店客の料理を作り上げていく傍らで、 速崎にバレないように、 料理やデザートの準備をそれぞれ行っていただろう。] (47) 2023/03/15(Wed) 15:43:05 |
![](./img/madparty/138.png) | [そんな仕事の傍らで、大咲の後ろ姿を見つけたら。 ヘルプの振りをして、しれっと隣に並んだ。]
大咲、手伝う。
[並べられるフライパン。 デザートに使うフランベをしていたところだったか。 火の強さを調整しながら、 彼女の手元で踊る、 青にも赤にも見える炎を見つめたまま。]
……あれから、ケイさんと話した?
[他のメンバーには聞こえないように。尋ねる。 まず、聞いておきたかったのは。 時間を置いた今でも、会話の少ない彼女達が 気になっていたから。] (48) 2023/03/15(Wed) 15:43:19 |
![](./img/madparty/138.png) | [速崎へのプレゼントは。 それぞれ料理だったり、事前に用意したものだったり。 その中で、大咲はデザートを選んだはず。 一緒に作っていたクッキー。 最近黒原と共にデザートを担当することが増えた彼女。] ずっと話す機会なかったんなら、今日かなって。 ……余計なお世話かもしれないけど。 [隣に立って『白』いプレートに描くのは。 『オレンジ』ソースで象っていく ヘッドフォンをしたうさぎ。 カウンターの向こうには 以前にも訪れていた父娘の姿。 >>4:73 小さなお客様が喜ぶように、 大咲にも教えたソースアートが今夜も役に立つ。] (49) 2023/03/15(Wed) 15:43:45 |
![](./img/madparty/138h.png) |
オニイチャンは、心配です。
[ふ、と冗談めかすように隣へと視線を投げて。 彼女の反応を待った。*]
(50) 2023/03/15(Wed) 15:44:00 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 俺のことを報告するより先に、 余計なお節介をして強引に速崎の誕生日軸を生やして、 大咲にデザートを作らせることを過度確定させていく俺です。 (-228) 2023/03/15(Wed) 15:45:51 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-218灰にも落としたけど2dのお誘いも嬉しかったよ。 俺、一人で落ちるつもりだったからね。 下段、そういうところ、はたけの部分が出てるぞ。 俺のこと甘やかしてください。 (-232) 2023/03/15(Wed) 15:53:51 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-223 栗栖くん 可愛いな。栗栖くんのピンクチップも可愛いよね。 マドパのピンクチップ全員可愛いけど。 「も〜〜〜〜〜」がすごく似合う。 お相手さんが転がってくれると嬉しいね! 俺はむっつりなので水面下でニチャアとします。 (-235) 2023/03/15(Wed) 16:00:50 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-223 栗栖くん 可愛いな。栗栖くんのピンクチップも可愛いよね。 マドパのピンクチップ全員可愛いけど。 「も〜〜〜〜〜」がすごく似合う。 お相手さんが転がってくれると嬉しいね! 俺はむっつりなので水面下でニチャアとします。 (-236) 2023/03/15(Wed) 16:00:51 |
![](./img/madparty/138.png) | /* また、二重投稿に……何故。 >>-233>>-234 景斗さん 不安にさせてなくて、俺の気持ちもちゃんと伝わっていたなら良かったです。 今回夜コア取れる日が少ないから、そもそも入村も悩んでいたし、まじあんまり顔出せないかもって思ってたんだけど、気づけば多弁勢になっていたなドウシテ……。 本当に飯だけ作ったり食うだけのつもりで入ってたけど、お相手に選ばれたなら寂しい思いには絶対させないつもりで居たので、楽しんでもらえたなら良かったよ。 (-244) 2023/03/15(Wed) 16:18:24 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>52『なんでもない日』いいなぁ。 ふわふわ杏もかわいいので、ぜひとも飲んでください。 (-245) 2023/03/15(Wed) 16:20:27 |
![](./img/madparty/138.png) | /* できた妹で助かる。 (-251) 2023/03/15(Wed) 16:56:02 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― おにいちゃんといもうと ―― [「ツラ貸してくんない?」 >>2:36 ……の、頃の大咲を知っている身としては。 触れた話題に沈黙が先に現れたこと、 >>54 大きな目の中に僅かに鋭さが見えたことも、 しっかりと受け止めているつもりです。 大咲の荒れていた時代は知ることはないが、 普段の笑顔の多い人ほど冷えた視線は刺さる。] ――……触りだけ。 [言葉通り、全てを聞いたわけじゃない。 踏み込みすぎたか?と一瞬考えたものの、 彼女が再び口を開いたなら、 止めていた手を再び動かし始めた。 まだ、ではあるが。 言いたいことは見えてきたらしい。 それなら後は、切り出すタイミングだけ。] (72) 2023/03/15(Wed) 18:45:44 |
![](./img/madparty/138.png) | [炎に向いていた視線が此方に移る。 冗談に冗談で返すみたいに上がる語尾。 >>55 目を細めるだけで応えないままでいれば、 苦いものを噛み潰すように、再び落ちていく視線。] 心配くらい、いくらでも。 [大事な同僚で、可愛い妹分のようなもの。 速崎の方は、頼れる姉貴分として。 いくらかけられたってテーブルチャージ料にすら及ばない。] (73) 2023/03/15(Wed) 18:46:01 |
![](./img/madparty/138h.png) | [でも、この子は聡い妹だから。 自分でタイミングを知っている。 >>56 私も、という声にやはり余計な世話だったかと 杞憂を感じながら、問い掛けには。] スイッチ見るとさ。 押したくなる方なんだよね、俺。 [流された視線に、少し悪戯の意味を篭めて笑い返す。 いつかの知恵を唆したように。 子獅子を突き落としたように、悪びれず。 速崎の笑顔を望むのは、自身も同じ。 ならば、もう心配はすることはないだろう。 意外と強いな、と思った。 戸惑っていた彼女はもう居ない。 >>2:281] (74) 2023/03/15(Wed) 18:46:16 |
![](./img/madparty/138h.png) | ……大丈夫そうだな。
[出来た妹の頭をくしゃりと撫ぜてやりたい所だが。 今は、お互い手が塞がっている。 双眸を緩めるだけでも、伝わるだろう。
炎が青くなるのは、ガスが完全燃焼し、 酸素の方が少し多くなるからだとか。
きっと彼女たちが動けば、酸素も巡っていく。 出来上がった『オレンジ』のうさぎは プレートの上で笑顔を浮かべている。] (75) 2023/03/15(Wed) 18:46:35 |
![](./img/madparty/138h.png) | [炎の色より少し深い色をした、 キャスケットのつばを上げて。 ソースに使ったスプーンをくるりと手元で回す。 我ながら良い出来に仕上がったことに 満足の息をついたら、今度は妹から 心配の声が上がった。 >>57 好きな人。そういえばその話もまだしていない。 不意に飛んできた心遣いに、 ふ、と息を吐き出すように笑ったら。] 寧ろ見たいね、嫉妬するところ。 そしたら、その後で思いっきり甘やかす。 [それで大事な人が出来たことは伝わるだろう。 なんせ今は俺好みの身体に作り変えている途中なので。*] (76) 2023/03/15(Wed) 18:47:31 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>67>>69 あ〜〜〜〜速崎のこういうところ〜〜〜〜。 とうとい。 (-292) 2023/03/15(Wed) 18:54:06 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 葉月さんがヒロインなのは知ってた。 白馬で迎えに行きましょうか? (-295) 2023/03/15(Wed) 18:56:28 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 杏に聞かれてるのwww (-296) 2023/03/15(Wed) 18:58:53 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-299 寝るタイプの白馬か新しいな……。 ところで葉月さんどこ住み?LINEやってる?(要約:フォローさせて) (-306) 2023/03/15(Wed) 19:29:06 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 葉月さんが女の子好き!が見えてたから辞めたけど、チップの候補にウロボロスがあって、ウロボロスだったら俺も女の子口説きまくる男になってただろうからキャラ被り危なかったね。 (-308) 2023/03/15(Wed) 19:34:11 |
![](./img/madparty/138.png) | /* んー、大咲は本当に聡いし拾ってくれるのが上手い。 ありがと、どうすっかな、大咲の前では格好いいお兄ちゃんでいたいんだけどな〜〜。
ケイさんと葉月さんは連絡先ありがとう!! (-317) 2023/03/15(Wed) 19:49:29 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-319 栗花落さん サヤさんも言ってた。今を生きるんだ。 >>-320 大咲 MVはね、那岐個人だと自分で探したりしないだろうなと思ってたから。大咲の誰も拾ってなかったから使わせてもらった。あと個人的に大咲とも接点欲しかったこともあり。 大咲の連絡先(あかうんと)聞くのはは彼氏の許可が降りてからにするね。 (-321) 2023/03/15(Wed) 20:01:42 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ハギス……ひつじのないぞう…… ここでフルーツのフランベ出してくれるの最and高。 >>108 (-335) 2023/03/15(Wed) 20:31:16 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 大咲ありがと。 家族間ラインが出来たところで一時離脱。** (-347) 2023/03/15(Wed) 20:39:23 |
![](./img/madparty/138.png) | (-422) 2023/03/15(Wed) 23:38:45 |
![](./img/madparty/138.png) | /* は〜〜〜〜〜〜? 灰でも返すが?????? (-424) 2023/03/15(Wed) 23:41:20 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>6:-32そういえば、この弱点合ってますよ。 (-437) 2023/03/16(Thu) 0:18:41 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 杏wwwwww俺も知らなかったよ…… (-440) 2023/03/16(Thu) 0:24:55 |
![](./img/madparty/138r.png) | ―― 可愛い恋人の ―― [スキンシップは、意外と。 嫌いじゃない方だという自覚はある。
付き合っていた女性や一回り小さい従姉妹を、 腕の中に閉じ込めることもしていたし。
ただ、それが。 "される"側の立場になる日が来るとは、 思ってもいなかったけど。] (164) 2023/03/16(Thu) 0:57:52 |
![](./img/madparty/138r.png) | [今日は二つもある駄目になるソファの出番はない。 何故ならば、座椅子代わりになった恋人の腕の中に 現在進行系で捕らわれているから。 嫉妬深いのは寧ろ、喜ばしいという話を 大咲としたのはつい先日のこと。 それが実際に形になって現れるのは予想外。 どう思う?に >>-420、素直に嬉しいなんて応えたら。 より拗ねたりしませんか、景斗さん。 嫉妬をあからさまに表す姿は可愛いものの。 さっきから耳元でぼそぼそと話す息が。 耳元に掛かる度に擽ったくて、 腰元から湧き上がる何かに身を捩ってしまう。] ……っ、……話すのは、仕事の話ですよ。 [上擦りそうになる声をなんとか抑えて。 そういえば、紹介したいって言っていた時も。 >>5:+209 そんな話をしていたのを思い出す。] (165) 2023/03/16(Thu) 0:58:13 |
![](./img/madparty/138h.png) | [面として言うのではなく、あえて。 後ろから降り落ちてくる声が、背中に刺さる。 トン、と懐くように押し付けられた額。 微かな、懇願にも似たような呟きに。 軽く、息を吐き出して、 腰元に巻き付いた腕に手を重ねる。
身を委ねるように、力を抜いて。 背中に重心をかけるように預けて、 後頭部を肩口に預けたら、逆さまになった彼の顔。]
……紹介するつもりは、あります。 景斗さんが俺のこと、誰かに報告するみたいに。
俺だって、あなたを自慢したい。
[すり、と頬を寄せ合って。 機嫌を取るように甘えて、顎先に唇を落として。] (166) 2023/03/16(Thu) 0:58:41 |
![](./img/madparty/138h.png) | 嫉妬するところも可愛いなんて、言ったら。 ……怒りますか? そんな可愛いところ見たら、 どろどろに甘やかしたくなるんですけど。 [悪戯めいた笑みを少し乗せて、 ふぅ、とお返しとばかりに耳朶に吹きかけて。] 他の人が目に映らなくなるくらい。 …………夢中にしてくれますか? [甘やかすようで、隠しきれない甘えたい気持ち。 料理を覚え始めた貴方は、どんな食べ方をするだろう。*] (167) 2023/03/16(Thu) 0:59:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* せっかくなんで正史にしておきました。 大咲のも見えてるけど、景斗さんを甘やかしたいので俺はやりたいことを優先します。 (-445) 2023/03/16(Thu) 1:01:19 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 三軸……だと……? (-446) 2023/03/16(Thu) 1:04:35 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 全部拾いたい心持ちはあるんだけど、 俺もちょっと仕込みたいことがあるから、 時間がかかるかもしれません。 (-448) 2023/03/16(Thu) 1:13:59 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― なんでもない日 ――
[パーティ当日。 その日は杏に店の鍵を借りて、 厨房でパーティメニューを作らせてもらっていた。 花木の下、お弁当を広げるように食べるものだから。 出来るだけ手にとって食べやすい、 零しにくいものを選びつつ。
出来上がっていったのは、 鶏むね肉とベーコン、トマト、 レタスとゆで卵を挟んだクラブサンド。
野菜とあさりたっぷりのクラムチャウダー。
豚バラを使った肉巻きおにぎり。 レーズンを加えたキャロットラペに、 カレー粉を使ったポテトサラダ。
イングリッシュマフィンを使った きんぴらごぼうのサンド。
りんごジュースとライムを混ぜて、 オレンジ、キウイ、いちご、グレープフルーツを 入れたノンアルコールのサングリア。] (173) 2023/03/16(Thu) 2:09:23 |
![](./img/madparty/138.png) | [他に店員たちもきっと用意するだろうから。 そこまで作り終えたなら、最後。 デザートの準備に取り掛かる。
使うのはまず米粉と砂糖、丁寧にだけどさっくりと。 混ぜ合わせていったら卵をほぐしてから加える。 バターは溶かした無塩のものを。塩はほんの少しだけ。
牛乳を少しずつ加えていき、ハンドミキサーは使わずに 時間を掛けて、泡だて器で静かに混ぜ合わせていく。 なめらかになるように裏漉しをして、 冷蔵庫に入れて生地を落ち着かせていく。 時間をかけて、ゆっくり。 フライパンは一度熱して油を引いてから、一度冷まして。 余分な油はキッチンペーパーで拭き取る。
クレープ生地は大体おたま一杯分。 丸く生地を広げたら、弱火で焼いていく。 表面が乾いてまわりが色づいてきたら、 縁を剥がして生地を裏返して、また焼いて。 生地が出来上がったら盛り付けに移る。] (174) 2023/03/16(Thu) 2:09:34 |
![](./img/madparty/138h.png) | [生地の上に生クリームで半円を描いて、 もう半分にはバニラビーンズの入った カスタードクリームを半円。 黒……、には見えないかもしれないけれど、 小さく角切りにした生チョコ散らして、 くるくると三角になるように丸めていく。
円形になった天辺に散らすのは、 紺色をしたブルーベリー。 身から滲み出てしまう色は、少し違うけど。 そこはご愛嬌として許して欲しい。
黒と紺、色合いは地味かもしれないけれど。 もちもちとした触感が好きだという条件は 達成されているはず。]
……気づくかな。
[気づかなくても、構わない。 美味しそうに食べる姿が見られたら。] (175) 2023/03/16(Thu) 2:09:46 |
![](./img/madparty/138r.png) | [作り終えて、エプロンを外して一息。 他にも厨房を借りている同僚は居ただろうか。 これだけの品数を作れたのは。 自宅よりも近い場所から通う頻度が増えたから。 彼の部屋に増えていく自分専用のもの。 並べらた二つの歯ブラシや、 彼には必要のない眼鏡スタンド、コンタクトケース。 部屋から出られないようなゆるい部屋着も。 少し手狭になってきたという声に。 >>158 多少の申し訳無さを感じながらも、 自分のスペースが増えていくことが嬉しくて。] (176) 2023/03/16(Thu) 2:10:12 |
![](./img/madparty/138.png) | [準備があったから一緒に会場に向かうことは 出来なかったけれど、躊躇う声に。 >>157] 俺が誘ったんだから、遠慮しないでください。 それに、景斗さんも大事なお客様ですよ。 [そう背中を押して、部屋を出たのは今朝のこと。 店の近くだから迷うことはないだろうけれど。] 『場所、ちゃんと来れそうですか?』 [オフだからと、ポケットに入れたままにしていた スマホを取り出して、短いメッセージを送る。 今頃ベッド脇で鳴っているかもしれない。 >>160] (177) 2023/03/16(Thu) 2:10:55 |
![](./img/madparty/138r.png) | [意外にも持ち物の置き場所を決めていない あの人に、傍にいたなら、 教えることも出来たかもしれないけれど。 ベッドルームは一つが良いと >>159、 言っていたことを思い出して、 じわりと仄かに頬に赤みが射すのは許して欲しい。 嫉妬深い恋人は、別々に寝ることも厭うから。 ] (178) 2023/03/16(Thu) 2:11:41 |
![](./img/madparty/138r.png) | ……――――、 [今朝送り出される時の唇の感触を思い出して、 無意識に自身の唇を指で、なぞる。 隣で眠る寝息を、温度を、もう知ってしまったら。 もう手放せないのは、此方も同じ。 スマホをポケットに戻して、顔を上げる。 さぁ、出来上がった料理たちを、会場へ運ぼう。**] (179) 2023/03/16(Thu) 2:15:37 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 黒 と 紺 の色を変えるのを忘れてしまった痛恨のミス。 >>172 わるいこって言われちゃった。にこにこ。お返事うれしい。 (-450) 2023/03/16(Thu) 2:22:42 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 仕事帰りの軸は明日か……葉月さんが拾ってくれると信じて……。 今日は俺も寝ます。 明日は夜ゆっくりいられるよ。** (-451) 2023/03/16(Thu) 2:24:14 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― 甘やかす方法 ―― [いい?と聞かれることは度々。 聞かれなくても、困らないのに。 恋人だと告げた後にもどこか控えめな、 遠慮を感じていたけれど。 >>168 それが少しずつ無くなっていったのは。 時間をかけて、言葉にすると共に、 『 恋人には甘えたい方』を何度か実践した後のこと。 甘やかす方もわりと好きだと気付かされたのは、最近。] (180) 2023/03/16(Thu) 8:32:31 |
![](./img/madparty/138h.png) | [小さく落とされた返事に思わず笑う。 >>169 やっぱり擽ったい。心も、身体も。 なるほど、手放せなくなるというのはこういうことか。 >>81 いつかの妹の忠告を身をもって痛感しながら。 あれだけファンから愛されている人だというのに、 たった一人の俺の挙動一つで不安になっている。] ……ふ、かわい。 [やっぱり漏れてしまうのはその可愛らしさ。 肩口に後頭部を預けたまま、手を伸ばして。 逆手のまま、慈しむように彼の髪を撫ぜて。 愛しい、と覚えさせらた感情が育っていく。 最初は小さな種だったものが、少しずつ大きくなって、花開く。] (181) 2023/03/16(Thu) 8:33:55 |
![](./img/madparty/138h.png) | [拗ねるような声。 本当に思っていなさそうな態度にまた、 くすりと、笑みを含ませた。 彼と出会ってから本当に笑うことが増えたように思う。] もちろん、ありますよ。 俺が好きになった人なんだから。 [好きにならないわけが無い。 いつまでも誰かの心に残るくらいの人なのに。 未だに、自信が無さそうなのはどうしてだろう? >>170 それを教えていくには、まだ時間が足りない。 これからも、時を重ねて、じっくりと伝えていこう。 彼が好きだというスープみたいに。 秘密の隠し味を使って、コトコト煮込んで。 コンソメみたいに透き通る黄金色に輝くみたいに。] (182) 2023/03/16(Thu) 8:35:40 |
![](./img/madparty/138.png) | [ようやく、少し真っ直ぐになってきた機嫌に、 どう甘やかそうか、なんて考えながら。 揶揄を含んで掛けた吐息に揺れる身体に目を細め、 鼻先を頬に擦り寄せるみたいに甘えて。笑うけど。 不意に温度の変わった音色に。 >>172 ぱちりと瞬いた。] ……ッ、 ゎ [細められた瞳に一瞬見惚れて、気を取られ。 子供をあやすみたい落とされる唇。 背もたれの支えが無くなって身体が傾ぐ。 宣戦布告にぶわりと一気に頬に、耳朶に、熱が広がって。] (184) 2023/03/16(Thu) 8:37:04 |
![](./img/madparty/138r.png) | (187) 2023/03/16(Thu) 8:38:14 |
![](./img/madparty/138.png) | /* サンドイッチは気になさらず。 地下鉄からだから電波が悪い。
米粉クレープ以外作る過程は省いたけど、花見会の料理は置いておいたから みんな食べてくれよな。 (-457) 2023/03/16(Thu) 8:44:00 |
| (a12) 2023/03/16(Thu) 8:45:45 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-456これから仕事なんだなぁ。 睡眠はちゃんと取ってあるから大丈夫です、ありがとう! (-459) 2023/03/16(Thu) 8:50:34 |
![](./img/madparty/138.png) | /* あ、栗花落さんはどこかで推してくれててありがとう。 嬉しい。心の声拾えなかったからあんまりお話できなかったけど。 レシピがメモで確定でもらってたことになったのはちょっと面白かったw (-479) 2023/03/16(Thu) 10:39:56 |
![](./img/madparty/138.png) | /* せっかくだからそういうところ(メモのくだり >>-479)とか ロールでいただければ、もう少しお話できたかな、と思うと少し残念な気はしつつ。 映画館三人デートを見守るのであった。〜完〜** (-481) 2023/03/16(Thu) 10:43:19 |
![](./img/madparty/138.png) | /* サヤちえ推しです。 ビジュアル逆転男女嫌いな人間いる? (-489) 2023/03/16(Thu) 12:07:17 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 順番間違えた! ちえサヤ! (-491) 2023/03/16(Thu) 12:12:05 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 大咲のそういうところ好きだよ。 (-496) 2023/03/16(Thu) 12:20:55 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-492精神的サヤちえおいしいな……。 サヤさん中身がめちゃくちゃにキュートだから知恵がへろへろにされる気持ち分かる。 翻弄されているところがまたいい。 (-498) 2023/03/16(Thu) 12:23:04 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-499(頭ぽんぽん) サヤさん、長女になりますか? (-503) 2023/03/16(Thu) 12:28:17 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 景斗さんだ。 >>-505サヤさん、Hareで自己紹介する時どっちで名乗るのかな? 通称書いてあったから呼びたくて。 ゲイザーはナギのキャラ的に呼ばなさそうなのと、みんなが呼んでたからケイさんになったけど。 (プロの時、速崎年下だと思ってた) (-508) 2023/03/16(Thu) 12:35:20 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-507 景斗さん 了解。俺明日明後日も夜居ないんで。 本格的に時間取れるの今夜と最終日の昼間日中だけなんだけど。 やりたいことあったら置いておいて。 俺は合鍵か引越しを所望します。 (-511) 2023/03/16(Thu) 12:37:53 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* >>220俺に話してくれるんですか。喜び。 >>-514一緒に団子になりましょう。 (-516) 2023/03/16(Thu) 12:46:19 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 速崎がかなり込み入った話をしてくれること、かなり嬉しいな。 ちょっと、ねじ込みたい話を考えよう。 溜まった返事もしたい……仕事▼ (-520) 2023/03/16(Thu) 12:50:02 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-518よし、四兄弟になったらカウンター三兄弟に数で勝てるな! [景斗さんの頬をすれ違いざまにするりと撫でて、離脱**] (-521) 2023/03/16(Thu) 12:52:56 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>248 ぷろぽーず …………… ぷろぽーず? (二度見) (-552) 2023/03/16(Thu) 15:26:13 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ぷろぽーずに放心してる間に仕事の休憩が終わった。 >>-553 葉月さん わ、イメソンありがとう! 俺も村のイメソン考えるほうだけど、人にイメージをもらったのは初めてだからとても嬉しい。 仕事上がりに歌詞調べて、斜め方向からボディブロー喰らったみたいに埋まりたくなった……。 ポーカーフェイスが崩れるなこれは……。 (-567) 2023/03/16(Thu) 17:51:39 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 今回は村のイメージがイングランドにちなんだものが多いように見えてたから、ブリティッシュロックをBGMに聞いてたんだけど。 本編中に出した『Mr.Moonlight』を切っ掛けに途中からBeatlesずっと流してたな。 密かに温めているものがあるので、もう一曲は後で。
ナギの個人としては髭男の『I LOVE…』かな。 (-568) 2023/03/16(Thu) 18:11:22 |
![](./img/madparty/138.png) | /* みんな無理なく。 速崎も無理なく、と言いつつ。俺は速崎にもう一度声をかけるつもり。(返事は不要) >>235を読み返してじわじわきている俺がいます。 なんか、可愛いって言われること多かったな、今回……。 男の人が甘える仕草は癖です。 (-574) 2023/03/16(Thu) 18:56:36 |
![](./img/madparty/138.png) | (-576) 2023/03/16(Thu) 19:02:15 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ハギスは作り方が分からないから多分美澄が作ってくれるだろう……。 (-582) 2023/03/16(Thu) 19:27:13 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-583俺も知識の深さに先輩面しながら頭上を見上げてた。 名前お見かけしたことあるなと思ったら、前回のダンディなおじ様だった。 (-584) 2023/03/16(Thu) 19:35:06 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― いもうとに教わる、こい ―― [同じような心配を、彼女もしていたのだと知る。 仲のいい彼女なら尚更、察することもあったのだろう。 ――抱えるのは、つらい。 >>77 その言葉に、うん、と同意するように小さく頷いた。 大咲が安定してよかったと常々思う。 しっかりものの妹だけど、 時々、脆い表情をしていた頃を思えば。 今は笑う彼女がとても、頼もしく見える。] (276) 2023/03/16(Thu) 20:27:54 |
![](./img/madparty/138h.png) | [他人に興味がなかった訳でもないけれど。 自分から距離を詰めるようなことを、 あまりしてこなかったと思う。 適切な距離を保ち、付かず離れず、仕事仲間として。 それ以上を踏み込むことは今までは。 何の連鎖か。 この春は、自身も大きく変えらえた。 いつか知恵に投げた言葉を覚えていた大咲に >>78、 笑い返して、そう。と短く応える。 実際に妹が居たらこんな感じだろうか。 お兄ちゃんと呼ぶ声も心地良く響く。新しい音。] 必要になったら、いつでも。 [兄として、旅立つ可愛い妹の背中を見送って。] (277) 2023/03/16(Thu) 20:28:15 |
![](./img/madparty/138.png) | [可愛い嫉妬よりも、深い色を仄めかせたなら。 同僚には見せていない男の意地悪い部分も、 垣間見えてしまっただろうか。 離れられなくなりそう、との感想に。 >>80 浮かべた笑みを深くしたら、聡い妹なら 何を考えているかは容易に伝わるかもしれない。 だけど。 妹の鋭い指摘に >>81、出来上がったプレートを 手にしたまま、ぴくりと動きが止まった。 手離せなくなる。 それは後日、身をもって体感することになるけれど。 >>181 その時はまだ、実感していなかったから。] (278) 2023/03/16(Thu) 20:28:42 |
![](./img/madparty/138h.png) | ……それは大咲の経験談?
[とぼけた振りをして、聞き返し。 背中に突付かれる声をはいはいと聞き流しながら。 今度こそ小さなアリスの下へと赴いていく。
妹への報告は、桜と藤が咲き乱れる春の下で――。**]
(279) 2023/03/16(Thu) 20:28:56 |
![](./img/madparty/138.png) | /* こう……恋人を同僚とか誰かに報告っていうのが、 なんというか新鮮というか……。
前回は報告するまでもなく周知の事実みたいになっていたので、新鮮。 (-598) 2023/03/16(Thu) 20:32:27 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-525 栗花落さん 空気なんて幻想だ。でも、みんなが言ってるけどね。 遠慮してると勿体ないから、ある程度踏み込んでも良いと思うよ。お互い配慮は大事だけれどね。 まだ、お花見もあるし。誰か話したい人が居たら行ってごらん。お花見と言わずやりたいことあったら別軸はやしても良いんだぞ。 (-603) 2023/03/16(Thu) 20:42:19 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― もう一度、サクラサク ―― [作り終えたサンドイッチやおにぎりなどを バスケットに詰めた後、 店を出ようとすれば、通知音が鳴って。 液晶を確認すれば、出発の旨が伝えられていた。 >>236 店から然程遠くない彼の家からなら、 到着までにそう時間も掛からないだろう。 花見会の場所は美澄が確保してくれているはず。 一人で場所取りだと拗ねるだろうから、 誰か話し相手を連れていけば?と アドバイスしてみたが、さて、どうだろう。 片手には、料理を詰め込んだバスケット。 片手には、軽めの食器と使い捨てのカップなど、 塞がった両手で、肩で扉を開ければ、 春の日差しが降り注いでいる。] (309) 2023/03/16(Thu) 22:10:44 |
![](./img/madparty/138.png) | [公園へ向かう間柄、AirPodsから流れるのは 店でも時折流れていたBeatles。 あの日以降、よく聴くようになったアーティスト。 少しだけ覚えたフレーズを、 知っている箇所だけ拾いながら、口ずさむ。 速崎を祝った日から、 既に10日以上、いやもっと過ぎただろうか。 テーブルに並べられた料理の中には、 初めて見る『ハギス』というものが中央に鎮座し。 それを喜んだ彼女が居たかもしれない。 >>107 俺はと言えば、彼女が得意とする 『スターゲイジーパイ』……ではなく。 少しだけ肖ったいわしのレモンマリネと、 彼女の生まれ年のワインを一本贈ることにした。 ワインの見立てに少し、景斗さんの力を借りて。 ] (310) 2023/03/16(Thu) 22:11:12 |
![](./img/madparty/138.png) | [一歩、速崎に踏み込んだあの日以降。 時折、彼女と話す機会は増えた。 >>220 といっても、店のバックヤードで 話を聞く程度ではあったけれど。 速崎の家族に対する想いや、葛藤。 田舎ならではという風習のようなもの。 デリケートであろう性自認の話にも、少し。 殆どが彼女から話されるものが多く、 聞き手に回ることが多かっただろうけれど。 ナイーブな側面も併せ持った性質の話まで、 吐露してくれたことに、彼女なりに 俺にも信頼を寄せられているのだと感じて。] 俺の今付き合ってる人も、男性なんです。 [そんな話を、俺から彼女にも打ち明けた。] (312) 2023/03/16(Thu) 22:11:30 |
![](./img/madparty/138h.png) | この話を、俺から誰かに話すのは、 ……ケイさんが初めてかも。
価値観の摺り合わせは、難しいですね。 凝り固まっているなら、尚更。
でも、ケイさんみたいな人が育った家なら、 大丈夫な、気がします。 ……もしかしたら、時間は掛かるかもしれないけど。
仮に。 もし、否定されたとしても。 俺は、今のままのケイさんを尊敬してますよ。 一個人として。
[同僚として、人間として。 五年以上掛けて見てきた積み重ねは、嘘をつかない。] (313) 2023/03/16(Thu) 22:11:52 |
![](./img/madparty/138.png) | [そんな会話を交わしてから数日の今。
もうすぐ、あの角を曲がれば桜が見えてくる。 先に辿り着いている人たちも居るだろう。 少し遅刻してしまったかもしれないと、 気持ち、歩む速度を速めれば、 ピンクの花びらが、風に靡いてきた。]
春、だな。
[小さく呟く。改めて迎える春。 温かく、やわらかな日が見慣れた人たちを照らしていた。] (315) 2023/03/16(Thu) 22:12:29 |
![](./img/madparty/138h.png) | [多少のケータリングもあったかもしれない。 それぞれのスタッフの持ち寄りと、 お客様からの心配りも。いくつか。 花見会という名の、休日。 今日はカウンターは挟まない。 俺も持ってきたばかりの料理を幾つか並べ。 先に来ていた同僚や、後から訪れる人達と いくらか会話を交わしただろうか。 その中に、彼の姿も見かければ、 >>246 視線だけを向けて、微笑んだ。 彼も話したい人は居るだろう。 彼の手元のクレープに気づいたら。 くすりと笑って、メッセージが伝わったかは。 後での答え合わせにしようか。] (316) 2023/03/16(Thu) 22:12:54 |
![](./img/madparty/138h.png) | [そうして、隙間を縫った時間に。 彼が近づいてくるのに気づけば、笑って。 >>248] 楽しんでますよ。 高野さんこそ、いかがです? [聞き返しながら、カップに入ったビールを一口。 今日はオフだから、少し気が緩むのも許して欲しい。 昼間に飲むアルコールは多少の背徳感。 それもまた相俟って、美味しく感じるから。] (317) 2023/03/16(Thu) 22:13:24 |
![](./img/madparty/138.png) | [そうして隣に並んだ彼が、ポケットを探る。 横目に眺めていれば、手を取られて。 掌に落とされたものは――、
彼がよく使っている鍵に うさぎのキーカバーがついたもの。
瞬き、一つ、二つ、三つ。
Hareの店員をうさぎに例えることは、よくあるけれど。 あの時借りたヘルメットも。 このキーカバーに付けられたうさぎも。]
俺に?
[少し、驚きに掠れた声。 鍵に視線を落として、もう一度、彼を見上げる。] (318) 2023/03/16(Thu) 22:13:44 |
![](./img/madparty/138h.png) | [彼の家に増えてきた自分専用のもの。 色違いの歯ブラシ、コンタクトケース。 ベッドサイドの眼鏡スタンド。
そして、新たに渡された、鍵。]
……ありがとうございます。 早速、今日使ってもいいですか?
[ぎゅ、と掌にうさぎを閉じ込める。 もう一つ、増えた紺色うさぎの穴ぐら。
さっきまで聞いていた曲が、リフレインする。 『Eight Days A Week』。
ああ、1週間に8日でも、貴方に会いたい――。**] (319) 2023/03/16(Thu) 22:14:59 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>298 ネパールじんをよういしますわらった。 (-627) 2023/03/16(Thu) 22:26:50 |
![](./img/madparty/138.png) | /* もろもろサンドイッチごめんねしつつ。 ビリヤニ食いたい。 (-631) 2023/03/16(Thu) 22:29:33 |
![](./img/madparty/138h.png) | ―― いつかの ―― [花見会が近づいてきていた日。 カウンターでは杏が葉月を招待していた。 >>251 やりとりを横目に見ながら。] 葉月さんが来てくれると、場が和みますよ。 [後方援護するべく、そんな追撃をしながら。 彼から頼まれたメンチカツが、油の中で踊る。 肉は豚ひき肉に、牛の切り落としを少し混ぜて 旨味を引き立てたもの。 添え物はシンプルに卵スープを用意しよう。 メンチカツを食べられるくらいだから、 今日はエナドリは飲んでいないのかもしれないけれど。] (342) 2023/03/16(Thu) 23:09:42 |
![](./img/madparty/138.png) | [油の爆ぜる音に混じって、ドアベルの音。 扉へ目をやれば、いつもより 萎れている表情に気づいて首を傾げた。 >>161 温度調節が難しい今、フライヤーから離れることは 出来ずにいれば、葉月が彼を出迎えただろうか。 >>252 会話の内容までは聞き取れないけれど、 彼の目が此方に剥くようなら、 ふわりと笑みを向けて、手元に視線を落とす。 色づいていくメンチカツは、綺麗な狐色をしている。] (343) 2023/03/16(Thu) 23:09:58 |
![](./img/madparty/138.png) | お待たせしました、葉月さん。 [熱々の揚げたてのメンチカツと、 とろみを付けたふわふわの卵スープを手に。 葉月の下へ向かう頃には、彼の手元にも。 飲み物が届いていただろうか。 生のライムとシュガーシロップを ジンジャーエールで割ったサラトガクーラー。 爽やかな香りのすっきりとした一杯。 今日は来るという連絡はなかったはずだけど >>163、 疲れたような様子に。] ……大丈夫ですか? [少し、顔色を伺ってしまう。*] (346) 2023/03/16(Thu) 23:10:58 |
![](./img/madparty/138.png) | /* すごいタイミングで景斗さんと葉月くんを囲んでしまった。 /* >>-632 景斗さん 考えてますか……そうですか。 若干、いや、かなり動揺しました。 >>-634 栗栖くん わぁい、ありがとう!いいよね、一週間じゃ足りない。 (-646) 2023/03/16(Thu) 23:19:22 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 葉月さんに特攻頼んだら >>-451、 本当に来てくれるところ、好きだよ。 (-648) 2023/03/16(Thu) 23:22:21 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-654 景斗さん あ〜〜〜……順序立てられている。 そうだね、合鍵からでお願いします……。 (まだ何かねじ込むのか……?(ふるえと期待)) (-659) 2023/03/16(Thu) 23:44:58 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 栗栖くん圧倒的光。
っていうのと、誕生日ダイス振ろうと思ったんだった。
(5)1d12(21)1d31 (-660) 2023/03/16(Thu) 23:47:01 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 俺にもモテてますよ、葉月さん。
5月生まれなら神田さんよりちょっとお兄さんかもしれないな。 (-666) 2023/03/16(Thu) 23:52:52 |
![](./img/madparty/138r.png) | (-667) 2023/03/16(Thu) 23:54:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 栗栖くんと景斗さん筆早すぎて草生える (-671) 2023/03/17(Fri) 0:05:16 |
![](./img/madparty/138r.png) | ははっ、いいと思いますよ。 食事会の延長みたいなものですから。 [花より団子と聞けば、声を立てて笑ってしまった。 >>355 食事は三大欲求の一つ。 美味しいものが並べば食べたくなるのは仕方がない。 クレープの話になれば。 会いたくなったという声にピンと来る。 誰が作ったとは言わなかったのに、 しっかりとメッセージは伝わっているみたいだ。 潜められた声に耳を寄せれば。 今朝のことを思い出して。 アルコールに色づいた頬が、更に朱に染まっていく。] [まだ理性が解ける程、酔いは回っていないから。 視線を外したまま、こちらも声を潜めて返した。] (375) 2023/03/17(Fri) 0:40:17 |
![](./img/madparty/138h.png) | [貰わない選択肢はない。例え冗談だとしても。 握りしめたうさぎを彼から避けるように 身体ごと背けて、鉄壁の守りを見せる。] だめですよ。 一度貰ったんですから、返せません。 [笑い混じりの冗談に乗る反面、水面下に本音を隠しながら。 そんなじゃれ合いを交わしていたら、 二人の間に、落ちる花びらが、ふわり。 春を告げる花が、祝福するみたいに。 二人で落ちていく花びらを見下ろして、 久しぶりに落ちた、沈黙の後。 彼が嬉しそうに言うものだから。 >>356 そうですね、と応える声には、 人前と忠告した後でも、甘さが混じってしまっただろう。] (376) 2023/03/17(Fri) 0:40:54 |
![](./img/madparty/138.png) | [そうして呑み進めながら、持ち寄られた食事と。 クラブサンドを食べていたら。 突然振られたら、杏の話。 >>357] ……あー……、 [視線を泳がせ、くぴりとまた口を湿らせる。 悪い印象は、 此処に呼ばれている時点で既にないだろうけど。 座り込む姿を見下ろして。 いつか言っていた言葉を思い出す。 >>-420] (377) 2023/03/17(Fri) 0:41:21 |
![](./img/madparty/138h.png) | [傾けていた缶を持ち替えて、彼の隣にしゃがみ込む。 二人共身体を丸めて、蹲るように。
同じぐらいの視線の高さになったら。 両腕を膝の上に抱えて、]
いい人だって、紹介する?
[今日はオフの日。仕事中でもない。 いつものように店員と客を装うことも、ない。
少し上機嫌なのは、弱いのに呑み始めた アルコールが既に回り始めているからかもしれない。 いつもより砕けた口調で。 顔を覗き込むようにして、隣で首を傾けた。*] (378) 2023/03/17(Fri) 0:42:00 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 時間が取れないかもとはいいましたが。 >>-659 23:44:58 まだ一時間経っていないところで爆弾ぶちこむの辞めてもらえます????????????? (-681) 2023/03/17(Fri) 0:44:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-672 神田さん そう!ノッブイメージ。 神田さんの経済力が高すぎて同じ歳と思えなくて。 ちゃんづけは構いませんけどね。 ヤワタチップの花江くん可愛いですね。 梶くんでも良さそうだけど! まず、神田さんはモブではないのよ……。 (-683) 2023/03/17(Fri) 0:49:53 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >葉月さん 葉月さんの可愛さが滲み出てる…… >>364けど、空気にならなくてもいいんだよ!構ってくれ! >>-682 景斗さん 土曜日の日中は居るからそれまでこの軸は温めさせて……。 動揺のあまり白ログで落としそうになったわ……。 ちゃんと噛み締めます。 (-685) 2023/03/17(Fri) 0:54:03 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 知恵おかえり。 美澄来ないな……。 (-688) 2023/03/17(Fri) 0:58:09 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* >>-686めちゃくちゃ愛してくれてるじゃん……。 俺も好きですよ。 (-689) 2023/03/17(Fri) 1:00:26 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-690今顔から火が出そうなほど自覚したよ!! (-691) 2023/03/17(Fri) 1:11:07 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 新居の一番目のお客様には葉月さんになってもらおうね。
じゃにーずサブスク解禁してくれんかな。 嵐くんだけ入ってるんだけど、すとーんずはようつべのみだし。 じゃにーずで聞きたい曲いっぱいある。 (-694) 2023/03/17(Fri) 1:19:23 |
![](./img/madparty/138.png) | /* お返事見えてるけど、今日は少しだけ早めにお布団入ろうかな。 明日も鳩からちょこちょこ落とす予定。 おやすみなさい。** (-696) 2023/03/17(Fri) 1:34:44 |
| (a20) 2023/03/17(Fri) 2:03:24 |
![](./img/madparty/138h.png) | [聞き返す声のトーンが明るくて。 >>364 人懐っこく崩れた表情に、はい、ともう一度頷いた。 そんな彼が、高野がカウンターに現れるなり気を回すように席を離れていく。 >>366] あ、葉月さ…… [気落ちしたような様子の彼も気になるけれど。 と、高野の方を見たら 同じように葉月の方へと意識が向いていて。 今度は一転、笑っているものだから。 >>384] ……そうですか? 高野さんも、話し相手が必要であれば 呼んでくださいね。 [その大丈夫を信じて、去り際に少しだけ。 グラスに伸ばされた手に手を伸ばし、一瞬だけ重ねて。 密やかに温度を伝えて笑いかけ、離れていく。] (396) 2023/03/17(Fri) 8:40:25 |
![](./img/madparty/138.png) | 葉月さん。 [食事を楽しんでいる葉月に呼び止めるように声をかけて、 彼のカウンター前に着く。 恒例のサービスになったお茶を卵スープの横に添えて。] 気を使わせてしまったみたいで、すみません。 店では、気をつけているんですけど。 [先日、高野から見せてもらったメッセージに、 書かれていた祝いの言葉。 >>365 葉月を誇らしげに自慢する高野が微笑ましく。 そのメッセージからも純粋な祝福が伝えられていた。 あの時、誤解だと慌てて訂正する姿を見ていたから、 >>0:401 もしかしたら、彼にとっては敬遠するものかと思っていたけれど。] (397) 2023/03/17(Fri) 8:41:39 |
![](./img/madparty/138h.png) | [洗い終えたグラスを拭きあげながら、 少し躊躇いつつも、言葉を続ける。] 高野さん、葉月さんの話をよくするんです。 仕事でもお世話になったって。 >>2:331 いい記事だったって、褒めてましたよ。 [いつも閉店間際まで仕事をしていた彼が、 どんな仕事をしていたかは、 高野を通じて知ることになった。 相変わらず、時々遅い時間に見かける葉月の、 食事情は今も少し心配だけれど。] 少し、妬けますね。 ……なんて、冗談です。 栄養つけてくださいね。 [冗談を仄めかして笑い、そう言葉を締めくくる。 もし彼が美澄と住むことになったら、 その心配も無くなるかもしれない。 彼のルームシェアの相手が決まるように願いながら、 また一つ、夜は静かに過ぎていく。**] (398) 2023/03/17(Fri) 8:42:57 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 俺も仕事前の一撃。
一晩悩んだ結果、高野さんは前野智昭さんかなに落ち着きつつ、今やってるアプリゲーで一番使ってる声が、まえぬで複雑な気持ちになるw 葉月さんは鈴木達央さんとか合いそう。 (-710) 2023/03/17(Fri) 8:45:56 |
![](./img/madparty/138.png) | /* にこにこ。葉月さんのお返事とゲイザーの綺麗な回収を眺めています。 続けると蛇足になりそうだからこの軸はここで締めておこうかな。 気落ちした景斗さんは気になるけど。 (-726) 2023/03/17(Fri) 12:26:52 |
![](./img/madparty/138.png) | /* パクチーもりもりの牛肉のフォーが食べたい。 (-727) 2023/03/17(Fri) 12:27:42 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-728甘えられると弱いんだよな。 ナンプラー少し多めにして、紫玉ねぎも入れたいね。 (-730) 2023/03/17(Fri) 12:40:03 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 顔は虚無は笑う。 美澄忙しそうなのにありがとう。 森田成一似合う。 (-737) 2023/03/17(Fri) 12:46:19 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-734大根使うなら牛肉やめて鯛合わせた方がいいか……? 前の会社に店長の気分で開けるフォー専門店が近くにあったんだけど。会社変わってから行けてないんだよな……。 (-739) 2023/03/17(Fri) 12:51:28 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-740牛肉と大根の出汁初めて聞いたな。食べてみたい。 大根は俺シンプルにポン酢で浸け置きしておく漬物が好き。 (-751) 2023/03/17(Fri) 15:24:21 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 葉月さんとケイさんを想いながら俺は今こそPretenderを聴く時だなと思っている。ので、聴きます。 (-752) 2023/03/17(Fri) 15:25:44 |
![](./img/madparty/138.png) | /* わぁ、速崎丁寧に返事ありがとう。嬉しい。 次兄との今後めっちゃ気になるし、大丈夫のベースに栗栖くんが居ること尊いな……。 >>-757 景斗さん なにかしたいことあって落としたのかと思ってたのに本当に顔を見に来ただけだったw (-767) 2023/03/17(Fri) 17:59:03 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 本州も大体4月じゃないかな? (-786) 2023/03/17(Fri) 19:51:56 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 美澄のハギスだ!!!!!!!!!!! (-789) 2023/03/17(Fri) 19:56:04 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― 、開く ―― [彼のことを考えて作ったデザートは、 既に彼の身体の中に取り込まれていた。 >>385 新たな細胞を生み出す為に、また一つ。 彼の身体を密やかに作り変えていく。 貴方は気付いてないかもしれないけれど、 俺にも、独占欲というものがあるんですよ。 とは、今は口にしない。 うさぎの鍵が手元にあるから。 余り人に見せることの出来ない表情も、 彼にはいくつも見られている。 もう、隠すものすら無い気もするけれど。 機嫌を取るように潜められた声が、 優しく風に乗って耳に届く。 ああ、今日も、好きな音をしている。] (483) 2023/03/17(Fri) 20:59:20 |
![](./img/madparty/138h.png) | [葉月が持ち込んだというクラフトビールを片手に >>302>>a16、 彼が分けてくれたスモークサーモンのマリネを頂く。 好きだという話を覚えてくれていたらしい。 口に運べば、サーモンに染み込んだオリーブの味、 一緒にサク、とクラッカーが割れる音がする。 従姉妹の評価は高い。 >>387 そのことに誇らしげに目を細め、顎を揺らす。] そう、俺の初恋の人。 [と、まだ彼にも言っていなかった事実を ビールを片手にさらりと告げた。 従姉妹と結婚できるとは、その頃は知らなかったな。] (484) 2023/03/17(Fri) 20:59:39 |
![](./img/madparty/138h.png) | [覗き込んだ瞳と視線を合わせる。 喜んで >>388、そう彼が応えたなら笑って。 立ち上がり、彼の身体を起こすように手を引いた。] 来て。 [食べかけの食事とビールは、席取りの為に留守番を。 くすくすと笑いを漏らすぐらい機嫌が良い。 今日は、春の気候か。酔いの回りが早いからか。 ポケットに締まった、うさぎのせいかもしれない。] (485) 2023/03/17(Fri) 21:00:09 |
![](./img/madparty/138.png) | [速崎に初めて付き合っている人が男性であることを 伝えた時は >>433、僅かに手に汗が滲んでいた。 大咲と話した時も。 いつか伝えると言いながら、はぐらかして。 >>81 葉月と話した時、彼は知っていながら、 何でも無いことのように話してもらえた。 >>416 高野が報告したいと言った時、構わないと伝えたけれど。 自身の口から今まで話せなかったのは。 まだどこかで、周囲から向けられる 奇異の目を恐れていなのかもしれない。 俺も、彼も、悪いことなど何一つしていない。 ただ、惹かれ合っただけなのに。 ] (486) 2023/03/17(Fri) 21:01:20 |
![](./img/madparty/138r.png) | [速崎に話した時に、彼女は『ありがとう』と。 そう口にした。 その言葉に思わず、震えそうになった唇を噛んだ。 コンタクトの視界が滲まないように顔を上げて、 込み上げそうになる何かを、引っ込めた。 励ましたつもりで、励まし返された一言。 >>437 その柔らかな音に、どれ程救われただろう。 だから――、] (487) 2023/03/17(Fri) 21:01:48 |
![](./img/madparty/138.png) | [高野の手を引いて、桜の木の下。 ふわふわとほろ酔い加減で笑っている杏と。
周りには、彼女を囲むように。 顔馴染みの常連と、 スタッフの姿がいくつかあっただろう。 そこには、速崎と大咲の姿もあっただろうか。]
杏。……それと、みんなにも。
[沙弥と知恵の姿も、あっただろうか。 美澄は何をしていただろう。
神田さんも、葉月さんも。 いつもカウンターに座っていた栗花落も。 仲睦まじく隣に並ぶ、栗栖と貝沢も。 遠からず、聞こえる距離には居たかもしれない。] (488) 2023/03/17(Fri) 21:02:12 |
![](./img/madparty/138.png) | [杏に声を掛ければ、いくつかの視線が飛んでくる。 あまり注目を浴びるのが得意ではないから、 少し身体が強張りそうになったけど。
細く息を吐きだして。 そっと隣に居る彼の指先に指で、触れる。]
……紹介したい人が居るんだけど。
[そう前置いてから、触れた指を絡め。 恋人のように繋ぎ合わせて、隣を見上げる。] (489) 2023/03/17(Fri) 21:02:58 |
![](./img/madparty/138.png) | 今更からもしれないけど、 高野景斗さん。
[今なら、きっと。伝えても大丈夫。 彼女たち、彼たちなら、きっと。
Hareで共に働いてきた『うさぎ』たちなら。 それに、店を愛してくれる『アリス』たちなら。] (490) 2023/03/17(Fri) 21:03:25 |
![](./img/madparty/138h.png) | [握りこんだ手を持ち上げて、 彼の手の甲に、軽く唇を落として。] 俺の、―――― 大切 な人です。 [少しだけお酒の力を借りてしまったのは、許して欲しい。 さて、そんな告白にどんな反応があっただろう。 俺の『ヒーロー』は受け入れてもらえただろうか。**] (491) 2023/03/17(Fri) 21:05:08 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 時間切れ。また後で** (-827) 2023/03/17(Fri) 21:07:18 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 誰かビーフシチューの話した? (-879) 2023/03/17(Fri) 22:50:00 |
![](./img/madparty/138.png) | /* たゆさん仲間(あとづけの帝王) (-881) 2023/03/17(Fri) 23:01:46 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 着席したら記者会見が開かれていた!? (-897) 2023/03/18(Sat) 0:04:10 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 自分でやっておいてなんだけどクソ恥ずかしい。 (-899) 2023/03/18(Sat) 0:07:12 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 着席したものの今日はちょっと眠いからお返事明日にさせてもらおうかな、お待たせしてごめんね。 景斗さんの腕の中で寝ます。** (-900) 2023/03/18(Sat) 1:14:00 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 杏によろしくされていた……! 那岐の性格上みんな宛にはしたけど、別に拾わなくてもいいんだぞ……! 今更だけどみんなの誕生日が早生まれに偏ってるの笑う。 >>-867 景斗さん 誕生日3月10日覚えました。 誕生日の日にデートだったんなら素敵だね。 言ってくださいよ、って後でなりそうだけど。 (-919) 2023/03/18(Sat) 10:55:38 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* 速崎の顔を今日も見れて良かったし、 美澄のハギスへの反応も遅れてしまった。 二人共慌ただしそうだけど、時々構ってくれてありがとう。
速崎に至っては、那岐のキャラについて深められたこと本当に感謝してる。 またどこかで会えたら良いな。 (-920) 2023/03/18(Sat) 11:02:14 |
![](./img/madparty/138r.png) | [伝える時には、やはり緊張はしていた。 アルコールの力を借りて、気を緩めたとしても。 完全に理性を飛ばしたわけじゃない。 思わず縋るように伸ばした指の先。 触れて、伸ばして、掴んだら。 同じ強さで返してくれるから >>538、 そんなところが、好きなんだと再確認して。 勇気づけられる。 やっぱり景斗さんは『ヒーロー』だと思う。 颯爽と現れなくても、寄り添うように。 そっと背中を押してくれる。] (591) 2023/03/18(Sat) 12:04:04 |
![](./img/madparty/138r.png) | [タイミングも考えずに出た、 俺の宣言めいたものに、やっぱり一瞬。 その場に沈黙は落ちたかもしれない。 先程まで微笑みに彩られていた杏の 口角が少し固まってしまったから。 >>563 受け入れられないかも、という想像が頭を過ぎって、 不安に、少し、繋いだ手に力が籠もってしまう。 それは勘がいい人になら 伝わってしまったかもしれない。 >>547] ……――、 [何か間を繋ぐように言葉を紡ごうと、 緊張で乾いた唇を開きかけた時に。] (592) 2023/03/18(Sat) 12:04:18 |
![](./img/madparty/138.png) | [すっとそれを遮るように上がった葉月さんの手。 畏まった口調で紡がれるのは >>548、 さながら有名人にでもなったかのようなインタビュー。 虚を付かれたように、ぱちり、瞬いて。 慣れない環境に置かれた気になって。] ……え [反応が遅れて、口から出た言葉はたった一声。 明るい陽射しの中で炊かれるフラッシュ。 >>549 そちらを見ればにこやかに笑って カメラを構えている神田さんの顔。 何も言わずとも見守ってくれる沙弥が居る。 >>514] (593) 2023/03/18(Sat) 12:04:36 |
![](./img/madparty/138.png) | [栗栖の祝福する為の言葉と共に。 >>557 拍手が送られて、音に反応するように彼を見れば。 やはり、そこにあったのは 嫌悪を表したものではない、優しい表情。 再び手を持ち上げられたと気づいたら、 誓いに応えるみたいに、手の甲に落とされた。 柔らかな口づけ。 誰も、否定をしない。 受け入れられたことに。 じわりと熱が灯る。温かく。 心に 花 が咲いていく。 ] (594) 2023/03/18(Sat) 12:05:29 |
![](./img/madparty/138h.png) | [自身よりも早く、その手で顔を覆ってしまうのは、 少し、狡いと思ってしまったけれど >>539、 そんなところも可愛らしいから、仕方ないか。 インタビューには、彼のほうが慣れているだろう。 応えるのは高野に任せることにして。 タイミングを見計らって、 高野を呼ぶ杏の声。 >>564 よろしくされた意味に、 最後の不安の欠片も解けていく。 やっぱり、彼女は素敵だ。] (595) 2023/03/18(Sat) 12:05:48 |
![](./img/madparty/138r.png) | [――――けど。 そこで終わるのではなく、 俺に関することをつらつらと話し出すのは流石に、 羞恥で沈みそうになる。 ただでさえ擽ったくて、面映ゆいのに。] …………杏。 あーーーーん。 [目薬の話までは言わなくてもいいです。 >>565 彼女の言葉を遮るように、自分の声を被せながら。 頬と耳が熱を孕むのに、耐えきれなくなって。 空いた片手で、顔を覆った。] (596) 2023/03/18(Sat) 12:06:28 |
![](./img/madparty/138r.png) | ………… 恥ずかしくなるから、やめて…… [本当にもう。 幼少の頃から知られている従姉妹には、頭が上がらない。**] (597) 2023/03/18(Sat) 12:07:48 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 投下したら、言ってた速崎と美澄がいた! ああ、家族と連絡取ってるの温かいな。 >>582美澄が本当に場所取りしてくれてるありがとうww >>584美澄の妹絶対可愛いだろうなと、思うつつ。 既に察されてたのめちゃくちゃ照れる。 >>589 (-936) 2023/03/18(Sat) 12:17:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 栗栖くんは独り言拾い最終日までおつかれさま! 完遂したのすごい!えらい! (-938) 2023/03/18(Sat) 12:19:41 |
![](./img/madparty/138.png) | /* またト書き祭りで心の声クソデカボイスになってしまった。 と、言いつつ昼飯食ってこよ。 (-939) 2023/03/18(Sat) 12:22:46 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ドラマか漫画みたいな展開だとは俺も常々思っています。 昼飯食う前に言いたいことあったんだ。 俺は設定をあまり考えないで村に入ることが多いんだけど、入村文で景斗さんのラジオを拾おうと決めた時に、 『耳が良い』『音に敏感』ということだけは決めたんですよね。 それが切っ掛けになり景斗さんと縁を貰えたことは嬉しいことだと思っています。もう運命みたいなものだったんだね。 俺に余力があれば、村内全員の声を音色に例えればなぁと思いつつ、ロールに落とし込むまでは無理かも。 (-941) 2023/03/18(Sat) 12:30:06 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-943 サヤさん 男はみんなえっちですよ、気をつけて。 色香あった?嬉しいな。 シーン褒められるとにこにこしてしまう。 サヤさんは外見大人びてるのに可愛らしいところがギャップがあって魅力的ですね。 (-948) 2023/03/18(Sat) 13:46:32 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ンンっ
抱きつきに行く前に制されたこのタイミング。 (-956) 2023/03/18(Sat) 14:21:01 |
![](./img/madparty/138.png) | (-959) 2023/03/18(Sat) 14:23:18 |
![](./img/madparty/138r.png) | (-962) 2023/03/18(Sat) 14:27:22 |
![](./img/madparty/138r.png) | [一般の方とか、そんなテレビでよく聞く台詞。 >>606 本当の記者会見でもないのに、 まるで実際にしているみたいな対応。 しれっとした顔で準備していたみたいに、 すらすらと馴れ初めを話さないで欲しい。 一目惚れとか寝耳に水です。 茶番のようでそれでも真面目に対応している 彼とは裏腹に、段々と自分のしでかしたことを 理解してきて一気に羞恥が襲う。 酔った勢いって怖いと、まだぐらぐらする頭の中で、 それでも、真摯に言葉にしてくれるのを耳にして。 動揺と困惑の中に喜色が僅かに交じる。 繋がった手を掲げるみたいに、 披露された時には、もう顔も上げられなかった。 ああ、もう顔も心もぐちゃぐちゃだ。] (624) 2023/03/18(Sat) 15:16:13 |
![](./img/madparty/138r.png) | [戸惑うように揺れた視界の隅に、 驚きを隠せなかった速崎の顔。 >>579 彼女には前もって性別は話していたから、 その驚きについては相手に対してだろう。 視線が合い、彼女が笑顔に変わっていけば。 また、鼻の奥がツンと来るような感覚がして、 僅かに滲んだ瞳が細くなっていく。 一瞬、様子を見るように焦った美澄が >>586 いつの間にか、 したり顔でギネスビールを傾けている。 >>589 そんなつもりじゃなかったのに。 ―― 泣 いてしまいそうだ。] (625) 2023/03/18(Sat) 15:17:11 |
![](./img/madparty/138r.png) | [保護者の世代交代みたいに、 傍らでやりとりされる会話が耳に届くけど。 >>608 今、口を開いたら何もかも溢れそうになるから。 杏の名前を呼ぶだけに留めておく。 大切な人だと伝えたばかりの恋人は、 さっきまで可愛らしく照れていたはずなのに。 カメラワークが切り替えられたみたいに ポーカーフェイスを貫いている。 未だ甘やかし上手な従姉妹に、 両手を広げられて。 思わず手を伸ばしそうになったけど。 >>604 不意に、陰る 黒 。 彼の手で視界が遮られたと気づいた頃には、 背中に仄かに感じる体温がある。 >>609] (626) 2023/03/18(Sat) 15:17:29 |
![](./img/madparty/138r.png) | [嫉妬深い彼は、従姉妹もその対象らしい。 綺麗に整った横顔が微笑みを浮かべるのを、 少し呆けたように暫し見つめて。 自分の耳にだけ届く密やかな音に。 >>610 不意に、ドキリとして。] ……――はい、 [こくんと、小さく頷きを返してから。] (627) 2023/03/18(Sat) 15:17:57 |
![](./img/madparty/138h.png) | [杏に向き直り、はにかむように微笑む。]
ごめん。
[もう彼女を腕に収まることも、 反対に閉じ込めることはないけれど。]
……でも、杏に認めてもらえてホッとした。
[背伸びしたくて、呼び捨てるようになった彼女の名。 上司であり、肉親である可愛らしい従姉妹。 そっと、赤らんでいる頬に顔を寄せて。] (628) 2023/03/18(Sat) 15:18:16 |
![](./img/madparty/138h.png) | 好きだよ、 杏おねえちゃん。 [ほんの少しだけ、頬に唇を掠める親愛のキス。 幼い頃にそう呼んでいた愛称で伝えて。離れ。] (629) 2023/03/18(Sat) 15:19:04 |
![](./img/madparty/138h.png) | [隣にある少し高い肩から、彼の横顔を。 もう一度、覗く。]
さっきの景斗さん。 ――――テレビよりも、格好良かった。
[そう屈託なく笑いかけた。 滲んだ視界はもう、過去と消えていく。
彼の手を取り直したなら、 愛の逃避行に、連れ出してもらおうか。**] (630) 2023/03/18(Sat) 15:19:34 |
![](./img/madparty/138.png) | /* そうだ、昨日いい忘れてたけど。 栗栖くんたちの式には俺も同行していいらしいので参列しますね。 (-992) 2023/03/18(Sat) 15:28:38 |
![](./img/madparty/138.png) | /* ジンさんはフレンドリーで好きだったけど、 前回はお客様であんまりお近づきになれなかったから。 今回は店員で店長とも仲良くしたかったPL事情。
初恋もらってくれよな。 店は辞めるつもりはないからこれからも居るよ。 (-997) 2023/03/18(Sat) 15:33:42 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-970 サヤさん よくできました。知恵にも言っておいてね。 可愛いものに興味が芽生えて自分も可愛くなりたいって思うの控えめに言って天使? 可愛い同僚に囲まれて転職する気はさらさらない。 >>-995 栗栖くん 披露宴とかは今は少ないだろうし、Hareでトモダチビュッフェみたいなのでもいいんじゃない? 料理さえ事前に準備しておけば、ドリンク出すぐらいで。 でも、俺仕事人間だから多分配膳に回るな。 (-1001) 2023/03/18(Sat) 15:43:15 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-1000 うさぎ村はやっぱり灰1000超える (-1004) 2023/03/18(Sat) 15:45:37 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-1007景斗さんにはあれの1000倍すごいのが行きますよ。 (-1008) 2023/03/18(Sat) 15:57:16 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-1005 栗栖くん 優しいね。 ケータリングは俺も考えたけどサヤさんを働かせたくないはとても分かる。 >>-1009にこ。 (-1010) 2023/03/18(Sat) 16:03:53 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― レシピの行方 ―― [それは、一大決心をする前だったか。 それとも一幕あった後のことだったか。 後でのことだったなら、名前を呼ばれた際、 >>646 少し気恥ずかしさを押し殺しながら 手にしていた瓶を少し揺らして応え、頭を下げた。 いつかの日に提供したスープ。 あの日彼女は黒板のおすすめ全部食べたいと、 言っていたっけ。 >>3:80 帰り際に渡したレシピのメモは、 役に立ったようで、報告を受けたなら。] 結構、簡単だったでしょう? [だからと言って手を抜いた訳でもないけれど。 料理を提供すると共に、自身で作ってみたいと思う お客様も中には時々居るから、その時は 出来るだけ家でも作れるようにアドバイスも。 作る楽しみは、料理を作る職だからこそ知っている。] (652) 2023/03/18(Sat) 17:52:13 |
![](./img/madparty/138h.png) | [それでも、店が一番と言ってもらえたなら。 それは、誇らしく喜ばしい一言。
今日もいくつか用意したものも食べてくれたらしい 彼女は本当に胃袋が二つ在るのかもしれない。 なんて、密やかに笑いながら。 クレープの話なれば、ああ、と声を洩らして。]
あれは、今日だけの『特別』なんです。
[米粉のクレープも、ブルーベリーも。 リクエストがあれば望まれるままに応じるけれど。 あの組み合わせのものを次から作る時には、 たった『一人』の為に、作ることになるだろう。] (653) 2023/03/18(Sat) 17:52:31 |
![](./img/madparty/138h.png) | [彼女が言葉にしない限り。 こちらからもその色の意味合いを伝えることはない。
もし知られたと知ったなら、 その時ははにかんだだろうけれど。]
次回にいらっしゃる時は、 好きな食材を教えて下さい、栗花落さん。
[直接聞いたわけではないけれど、 何人かのスタッフが口にしていた彼女の名前を。 今更ながらに口にして瓶を彼女の方へと向けたなら。 乾杯、と示し合わせるように、瓶を揺らしてみせた。**] (654) 2023/03/18(Sat) 17:52:53 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>648なぎくんだって。心が少年に戻ってしまう。 (-1039) 2023/03/18(Sat) 17:57:11 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-1038分かる、手が大きくて指が長そう。 ドイツの食べ物も結構上手いイメージあるな。 ソーセージ。ビール。ソーセージ。ビール。 (-1042) 2023/03/18(Sat) 17:59:06 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>660 妹よ。ダメ押しをするんじゃないよ。 サキサキクッキー俺も食べたいが、時間があるか……!? >>-1050わらったwww男の人の長い指、良いよね……。 (-1060) 2023/03/18(Sat) 18:22:53 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-1062貝沢さん指輪作ったんなら、栗栖くんの指の長さも把握済みでは? >>-1065改変草。座布団あげます。 >>-1066俺はカスタードクリームがいいです。 (-1069) 2023/03/18(Sat) 18:44:39 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 出歯亀をする (-1083) 2023/03/18(Sat) 19:35:38 |
![](./img/madparty/138.png) | /* >>-1086面白過ぎるなそれwwww サヤさんのタキシード格好いい。 (-1087) 2023/03/18(Sat) 19:56:14 |
![](./img/madparty/138h.png) | [照れたのか、妬いたのか。 ぶっきらぼうな返答に少し首を傾げながらも。 >>645 手を握り返されたなら、笑う。 女性のように細くはない互いの手。 俺の手は水仕事で少し、荒れたりもしているけれど。 彼の手は長く、大きく包み込むように。 しっかりとその手を引かれたなら、 隣に並んで、彼と歩むことを選んでいく。 格好いいと、言ってくれた手前。 不格好な姿は見せられないと、応えただろう。 彼の前でだからこそ、格好良くありたい。 だから、滲んだ視界には気づかないで欲しい。 ] (695) 2023/03/18(Sat) 20:49:30 |
![](./img/madparty/138r.png) | [普通の男女のように、堂々と手を繋ぐことも、 キスをすることも出来ない。 それは彼の仕事のこともあるし、 俺が抱えたマイノリティに対する、 恐れが完全に払拭できたわけではないから。 今日みんなに伝えることが出来たのは、 関係性を築いてきた信頼の下で出来たこと。 それは一般的にはまだ、 受け入れられにくいことも知っている。 だから、ほんの少し。 そんな夜は、甘えさせて欲しい。 なんでもない日が、特別な日に変わった夜。 貰ったうさぎの合鍵で、彼の部屋に訪れたなら。 彼の背中に擦り寄って、掠めるよりも深い 恋人だけの、キスをいくつもねだって。 深い深い 夜 に、溺れていく――。 ] (696) 2023/03/18(Sat) 20:51:25 |
![](./img/madparty/138r.png) | [いくつもの夜を彼と重ねて、超えて。 彼の下半身の傷にも見慣れる程になって。 その傷を、傷ましいと思うよりも、 愛おしいと思えるほどに。 言葉で、唇で、 愛 を注いで。 注いだ以上の 愛 を、返されて。 時に、その大きさに翻弄されて、 酷く掻き乱された 夜 も、あっただろう。] (697) 2023/03/18(Sat) 20:52:35 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― そして、月日は過ぎて ―― [一週間よりも8日。8日よりも一ヶ月。 一ヶ月よりも、半年。 そうして、また桜が咲く頃には、 彼と共に過ごすようになって一年が経っていた。 うさぎのカバーが少し色濃くなって。 寒い冬を超えて、またあのヘルメットが 活躍できるようになってきた季節。 スキンシップ過多な俺にも、慣れてきたのか。 この頃には指で触れ合うことも、多くなっていたけど。 その裏の意味までには、気づけずに。 >>370 今日も飲んでいるコーヒーは、 いつもの砂糖もミルクも入っていないブラック。] (698) 2023/03/18(Sat) 20:53:07 |
![](./img/madparty/138.png) | [テレビのなかった自宅と違って、 日常のように置いてあるテレビを観るようになった。 液晶の傍らには、湖で二人で撮った写真と >>4:+165 その隣には、桜と藤に染まるはにかむ姿。 >>549 流れてくるメロディは、何年か前に流行ったという。 アップテンポなアイドルソング。 >>1:78 可愛らしい衣装で踊る10代の女の子達に、 どこか、見覚えのある姿だと既視感を覚えたけれど。 それが今の貝沢だとまでは繋がらない。 彼の足音が聞こえれば、視線だけを横に流す。 テーブルに置かれた書類の束は、 不動産情報と書かれていただろうか。 >>371 口をつけていたカップを下ろせば、 おもむろに彼が書類から顔を上げて、口を開く。] (699) 2023/03/18(Sat) 20:55:35 |
![](./img/madparty/138.png) | ……緊張? [いつもと少し違う様子に、 こちらも聞く姿勢を作る為にテレビの音量を絞った。 カップをテーブルに置いて、 身体を傾ければ、意識ごと彼に向かっていく。 初めて想いを打ち明けてくれた時も >>4:+129、 彼が言っていた『隣の存在』 >>372。 おはようも、おやすみも。 この一年の間に、重ね続けてきた。 持ち上げられた手が、薬指に触れる。 愛おしむように何度も撫でる仕草に、 手元に視線を落として、その意味を探る。] (700) 2023/03/18(Sat) 20:55:51 |
![](./img/madparty/138.png) | [人はいつか、死ぬ。 その時は、きっと。どれ程傍に居ても独りで。 あれから何度も目にした彼の瑕。 死ななくて良かった、と、口にする。 過去を恨むような姿はもうそこにはない。 >>6:+230] (701) 2023/03/18(Sat) 20:56:27 |
![](./img/madparty/138r.png) | [引き寄せられる手が、口元に運ばれて。 薬指に誓いみたいに、落とされた唇。 それから、目を見合せて告げられた言葉に。 >>374 小さく、息を呑んで。目を瞠った。] ――――……、 [最期の日まで、共に。 その相手として選んでくれたこと。 考えてもいなかったキーワードを口にされて。 ようやく、彼が薬指に触れていた意味を知る。] (702) 2023/03/18(Sat) 20:56:53 |
![](./img/madparty/138r.png) | [一緒に居られるならば、それでいいと思っていた。 『結婚』という意識がなくても。 『恋人』として傍にいられるなら、それで。 十分に満ち足りていた。 なのに、彼の人生の中に。 自身が隣に居ることを、当たり前のように。 考えていてくれたことに、胸が詰まる。 ] (703) 2023/03/18(Sat) 20:57:31 |
![](./img/madparty/138r.png) | [久しぶりに、また込み上げてくる感覚に。 堪らなくなって、頭を振って。 微笑いかけて、微笑いきれなくて、崩れて。]
……――どうしよう、
[声を震わせて、どうしようもなくなって。 俯き、彼の肩に頭を埋めた。] (704) 2023/03/18(Sat) 20:58:03 |
![](./img/madparty/138r.png) | (705) 2023/03/18(Sat) 20:58:40 |
![](./img/madparty/138r.png) | [押し付けるみたいに額を、すり、とシャツに擦って。 噛み締めるように言葉を呑んでから。 ようやく顔を上げたなら、取られたままの。 指先に、きゅ、と力を込めて応える。 言葉にならない分。 隙間を失くすみたいに、距離を縮めて。 ゆっくりと唇に唇を、押し当てた。 ] (706) 2023/03/18(Sat) 20:59:46 |
![](./img/madparty/138h.png) | こちらこそ、末永く。 あなたの傍に、居させてください。 [健やかなる時も、病める時も。 敬い、慰め合い、共に助け合い、 その 命 ある限り 真心 を――――、尽くして。**] (707) 2023/03/18(Sat) 21:00:54 |
![](./img/madparty/138.png) | /* 俺も立派な壁職人に育ってしまいました。 これで〆にしつつ、0時すぎには戻ってこれるはずなので。 何かあれば、最後の1時間の俺が頑張るはず。
先に挨拶を。 ミユです。ご存知の方もはじめましての方も同村ありがとうございました。 那岐を作れたのは、冒頭で参加断念することになった黒原も含め、同村していただいた方一人でも欠けていたら作れなかったと思います。 店に足を運んでいただいたお客様、共に支え合ったスタッフ。 最後に俺を選んでくれた景斗さんに最大級の愛と感謝を込めて。 素敵な出会いをいただきありがとうございました。 また、どこかでお会いできたらお声掛けください。 (-1117) 2023/03/18(Sat) 21:05:51 |
![](./img/madparty/138.png) | (-1172) 2023/03/18(Sat) 22:24:58 |
![](./img/madparty/138r.png) | /* よしよしじゃすまないやつじゃないですか……。** (-1176) 2023/03/18(Sat) 22:30:51 |
![](./img/madparty/138.png) | ―― 時は少し遡る ―― [それは、幾つかの季節を過ぎた冬。 いわゆる年末と呼ばれる時期のこと。 クリスマスシーズンを迎え、 予約客がいつもの倍以上に増え。 忙しくなってきたMadam March Hareは、 いつものメンバーもさすがの疲労を訴えるほど、 連日連夜の賑わいだった。 速崎は新たに増えた新規の客にまた 愛称 を付け、 沙弥 はケータリングとの二足草鞋も相変わらず、忙しい。 大咲の デザート の腕はめきめきと上達し、 黒原 にも追いついてきている程。 知恵は沙弥の手伝いをすることで少し 自信 がついた様子。 美澄は一年も経たないのに既に 折り紙 付きになっている。 12月は慌ただしく過ぎていく。 年末の大舞台に出演を決めた彼と、 おはようとおやすみの挨拶も出来ないまま、 擦れ違う日も、増えてきていた。] (822) 2023/03/19(Sun) 0:50:05 |
![](./img/madparty/138h.png) | [そんな修羅の日々をくぐり抜けて、 年末年始のだけは、うさぎたちも本当の穴ぐらへと帰る。 出演時間にはまだ早い。 テレビの放送すら始まっていない時間。 スマホの着信音が鳴って、手に取れば。 彼の名前が表示されていた。 >>775 少し柔らかさがくたびれたソファに埋もれながら、 好きな彼の声に耳を傾ける。 たった数分間だけ交わす会話。 これから出番だという彼のおねだりに。 肩を揺らして笑って、より近く声が聞こえるように。 スピーカーを耳に当てながら。] 誰よりも格好いい姿を見せてきてください。 愛してますよ、景斗さん。 ……画面越しに、惚れさせて。 [もう何度も、恋に落ちているというのに。 この人と来たら、まだ足りないらしい。] (823) 2023/03/19(Sun) 0:50:33 |
![](./img/madparty/138.png) |
[ そんな冬を超えて、春が訪れて。 大きな約束を一つ、交わし合って。 ]
(824) 2023/03/19(Sun) 0:51:09 |
![](./img/madparty/138.png) | [また季節が巡る頃。 いつもの時間に始まる彼のラジオ。 少し広くなった家で、男二人でも余るベッドの中。 音声アシスタントから今日も彼の声が聞こえてくる。 はじめの挨拶はいつも名乗りから。 >>711 ただその日は、少しばかり声が畏まっていただろうか。 僅かな変化に気づくほど彼の声を覚えたから、 ベッドに横になって隣で聞いている彼と、 顔を見合わせれば、微笑まれた後。 唐突の発表が流れた。 >>715] ……――景斗さ、……!? [隣を見れば、してやったりの顔。] (827) 2023/03/19(Sun) 0:51:42 |
![](./img/madparty/138r.png) | [突然のサプライズ報告に。 目を大きく瞠って、彼を凝視ししてしまった。 聞いてない。こんなの。 ラジオから流れてくる内容も頭に入ってこない。
そんな発表して良いのかとか。 事前に伝えておいて欲しいとか。 言いたいことは、山程あったけれど。
嬉しそうに笑っている彼を見てしまったら、 もう言葉を返すことも出来なくて。]
……もう、知りませんよ。 明日からどうなっても。
[どうなったとしても。 離れるつもりは、こちらも毛頭ないけれど。 翌週以降を落ち着いて聴けるだろうか。] (828) 2023/03/19(Sun) 0:52:02 |
![](./img/madparty/138h.png) | [子供のように目を細める彼が愛おしくて、 シーツの中で、足を絡める。
沢山ある中から、選んでくれた俺の音色。 彼の音色と混じり合って、より深い色へ。
こつんと、額を突き合わせて。]
貴方に会えて、良かった――。
[それが、最高の。『なんでもない日』。**] (831) 2023/03/19(Sun) 0:53:51 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* ぎりぎり間に合って良かった。 いろいろ見れてないけど、村閉じてから灰は追いかける。 >>-1285結婚するんでしょう?幸せにしてくださいね。 幸せにしますから。 (-1290) 2023/03/19(Sun) 0:56:42 |
![](./img/madparty/138h.png) | /* >>-1295俺も、 愛 してますよ。景斗さん。** (-1298) 2023/03/19(Sun) 0:59:50 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る