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![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ今日も一票。 何となくわかっちゃった気がするの顔。 まぁ今はそれより、 「さて、今日はどうしようか?」 献立でも考えるような口ぶりで処刑室へ。 (4) 2022/02/21(Mon) 21:27:31 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ「さて、折角おめかししてきてくれたんだ。 飾り立てようと思うんだけどどうかな?」 しゃらり、と鎖を鳴らす。 他に気配がなければ、今日は最初に動くつもりのようだ。 (18) 2022/02/21(Mon) 22:19:20 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ携行している白銀の鎖を、細く華奢なものに組み直す。 それは丁度首飾りのような。 細い蛇はゆっくりと床を進み、鎌首を擡げ、赤いドレスを這い上がる。 あくまでまだ、 攻撃ではない 。飾り立てるように腰に巻き付き、胸を強調するように辿り、首を彩る。 鮮紅と黒髪に、それはさぞかし映えるだろう。 やがてじわじわとその蛇はとぐろを細めていく。 まだ、その生を阻害しない。それは処刑が進むに従ってゆっくりゆっくりと食い込んでいくだろう。 (19) 2022/02/21(Mon) 22:33:59 |
ナフは、「さぁ、君の晴れ舞台だ。存分に舞うといい。」 (a1) 2022/02/21(Mon) 22:35:48 |
ナフは、鎖蛇の鎌首を、懐くようにその指先に擦り寄らせた。 (a2) 2022/02/21(Mon) 22:43:17 |
ナフは、じわり。肌に鎖を少しだけ食い込ませる。 (a3) 2022/02/21(Mon) 23:08:25 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ/* ハァイ、狩人に防がれちゃったアタシよ 今、裏で狩人さんと打ち合わせをしているのだけど、【アルレシャが狩人と襲撃対象と白チャでドンパチ】の流れになっているわ。 Q&Aにも白で狩人GJによるロールOKとはなっているのだけど、同陣営として一人割れるのはマズい!とかあるかしら? (-45) 2022/02/21(Mon) 23:50:13 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ/* ハロー共犯者のあなた! アタシとしてはオールオッケーよ、一番楽しいコトしましょ! 取り急ぎのぴよぴよ(チャレンジ失敗)でした! (-50) 2022/02/22(Tue) 0:12:39 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ遊びたいものがいるうちは、ゆっくり、ゆっくりと絞めていく。 そろそろ 息苦しさ を感じる頃合いだろうか。戦う術を持たぬ者の順番が回ってくれば、それに呼応するように阻害を始めるだろう。 或いは君の反撃が激しくなることに備えている。、 (32) 2022/02/22(Tue) 0:17:39 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ/* ありがとう共犯者で友人でぴよぴよ(チャレンジ成功)な貴方! もう一人の仲間からも許可もらったわ!やったー! 楽しんでくるわ! (-51) 2022/02/22(Tue) 0:19:10 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ赤熱 した鎖による拘束を強めていく。腕を絡め、反撃を封じ、まだ手を出したい者が安全に甚振ることが出来るように。 細い鎖は 赤い ドレスの上から食い込み、巻き付き、君の肢体を艶麗な晒し物に仕立て上げる。首の薄い皮膚はそろそろ破れ、息の道が閉ざされる頃合いか。 「嗚呼、スピカ。綺麗だね。」 血色の瞳を蕩かすように、微笑み君を称賛する。 まだ手を出したい者がいるなら今のうちだろう。 やがてコレは彼女を絞め殺す。 (45) 2022/02/22(Tue) 1:33:30 |
ナフは、艶然と。終演を待った。 (a16) 2022/02/22(Tue) 1:51:14 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 憐憫聖贖 ナフ「まさか。『お手本』を答えただけさ。 俺は、神も巫女も生まれの問題で大嫌いだが、否定はしない。が、秩序はどうでもいいし、制限なんてもってのほかだ。むしろ、 制限そのものを全て捨ててここにいる。 ……王の否定は諸事情でノーコメントにさせて頂くがね」 こちらを見ているようで見ていない言葉に、溜息を吐いて半目で ──大袈裟なオーバーリアクションで── 残念ぶる。「まさか俺がそんな 退屈 な人間と思われていたのかい?だとすれば、……まあでも、悪くはないかな。無礼講前まではそう言う風に振舞っていたのも事実だし」 「いや何、今見定めてた価値はねえ、そんな大層な理屈じゃないんだよ。俺はさ、単純に “相手が嫌がる事をする”のが好き なんだ。だって『何でもいい』は、『全部喜ぶ』と同義だろ?だから悩んでたんだよ。 ──俺と一緒だからね」 (-70) 2022/02/22(Tue) 1:58:11 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフやがて舞手が動かなくなり、幕が降りたならば。 「はい、御仕舞い。」 ぽいと拘束していた ソレ を床に放り捨てる。終わった死に興味はない。 讚美するような微笑みはどこにもない。 赤熱してきた金属はすっかり冷え、白銀の輝きを取り戻している。 それを回収して、処刑室を後にした。 片付けは同僚の誰かがやるだろう。 (50) 2022/02/22(Tue) 2:17:03 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ「そっか。」 それから、考えるように首を傾げれば、白い髪が流れて首元に覗く白蔓草の刺青が露になる。 「『博士』が何をしていたのか、知りたい? もし君が望むなら、当時の記録を調べてきてあげよう。 ただ、それは君の長年の指針を根底から覆すことになるかもしれない。 そうなった時、君は今より“わからなく”なってしまうかもしれない。」 ふわりと、子を見守るような慈愛に満ちて微笑む。 「だけど、君が『博士』を当時好きだったという事実は変える必要がない。 きっとその感情は、君の支えになるだろう。」 (-109) 2022/02/22(Tue) 14:41:48 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードもぞと身をずらして、君の寝場所を作るように迎え入れる。 それからころり、君の方を向けば、緩めていた看守服の襟元は随分崩れてしまったろうか。 「だろうね。君が主体にしては杜撰過ぎる。 完全に バレない なんて此処では困難だし、何より君の計画ならもっと確実に追い込んでいた だろう?ああ、でもレヴァティが教えてくれたのは、最近申請済であるってとこだけだよ。全部バラすなんて野暮なことは彼はしないさ。」 ただ、不可視という監獄においては警戒度の高い能力を、彼が静観しているということこそが最大の情報であったのだけど。 「殺るか殺れないかなら、いくらでも殺れるだろうけどね。 バレないようにって条件がつくと……オレには無理かも。」 拘束と抵抗封じはコレの本領ではあるが、金属を持ち出した時点で割れるだろうと。 (-113) 2022/02/22(Tue) 14:57:11 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 壮図千万 ラサルハグ退屈 どころか、何も見ていなかった コレは、ここで初めて血色の瞳の焦点を君に合わせることになったのだろう。可笑しそうに、楽しそうに、声をあげて笑う。 「ふ、ふふ。あはは! 成程、なるほどね。 君はこんなに面白そうなのに、どうしてこんなにオレの興味に引っ掛からないんだろうって不思議だったのだけど。 お前は私と 真逆 の存在で、故にやはりとても良く似て いるらしい。」ひらり、ひらりと手招きを。 「おいでよ。もっと話をしよう?」 無難を破り、君を誘う。 来てくれるならば、ソファセットの向かいも空いているし、コレの隣に寄るなら君の場所を作るために身を少しずらして迎え入れよう。 (-115) 2022/02/22(Tue) 15:09:35 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「あはは、 判断材料は殆ど渡した んだけどなあ?アイツの本気度がどの程度だったかは分からないけど『遊び』にしては善戦したんじゃない?いずれにしてもお前の計画力には劣るよ。 ……レヴァティがバラすとは思ってないよ。アイツは約束を守るから」 あなたの実際の計画力がどうあれ、そう宣う男は一度あなたの襟元に視線を投げかけるも特に手を伸ばしはしなかった。 きっちりと着こなした看守服の上から気怠さを纏ったまま、名前を出した仲間を思い浮かべるように目を閉じて。 「だよね。今回はあくまで バレないように 遊ぶ のが目的だったから、殺る気なら全力でやるしかなかったと思うし事実上暗殺は不可能だったんだよ。そこまで本気じゃなかったってこと、汲み取ってもらえるといいんだけどなあ」 あなたの金属。自分の風。どちらも晒した瞬間に正体が割れてしまう以上、自分達の中でも強い彼のフルパワーを相手取るのは難しかったと考える。 (-119) 2022/02/22(Tue) 16:02:40 |
![]() | 【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフちょっとだけ、その入れ墨に見惚れる。なんでもない、ただ目がそこに向かっただけだけど。 「調べる……?……いいえ、はい……知りたいなら……」 その言葉に、どちらとも取れない曖昧な返事。 どちらか迷っているのだろう、顔をしかめて難しいという顔。 「む、難しいです……。で、でも調べてくれるのですよね、そしたら、難しくは無いの……?」 「わからない……長年の指針……」 暫く悩んでいた。あなたの言葉を飲み込もうとしている。 「どう合っても、変える必要はない?ええと、好きでいていいということ?駄目ではない?」 「…………知りたいです。」 暫く、暫くソファで考える顔をしていた。それからやっと答えを出す。真っ直ぐにあなたの目を見て。 /*因みに博士に関してはぶっつけ本番脳内資料なので書き出すのに少々お待ち下さい…… (-123) 2022/02/22(Tue) 17:02:57 |
(a24) 2022/02/22(Tue) 18:02:52 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード「ちょっと迂闊なところも、彼の演出する楽しさの一部だと思うけどね。」 それは娯楽小説めいて。少なくともコレは彼の“作品”をわりかし気に入っているようだ。 「死人に口無し、の時代ならまだやりようはあったかもしれないけどね。 でもさ、実行犯二人にしては惜しいとこまで行ったんじゃない? 少なくともあのままならシトゥラ、死んでたろうし。」 のろりと手を伸ばし、君の髪に触れたがる。 その手付きに色は無く、ただ遊び疲れて帰ってきた幼子を労るように。 銀の砂は一粒くらい残ってるだろうか。 君は遠くに逃げ仰せていたようだけど。 「いいなぁ、君に殺されるのは楽しそうだ。」 (-137) 2022/02/22(Tue) 19:01:26 |
ナフは、耳栓を申請してた。 (a30) 2022/02/22(Tue) 19:01:54 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ悩む君を、じっと、じっと待っていただろう。 それで、やっと結論へ 自力で辿り着いた 君の視線に、優しげに微笑みは頷いてみせて。「わかった。調べておくよ。 今日はこの辺にしておこうか。 沢山考えすぎると、混ざってしまうだろう?」 そう言って引き留められなければ、君がゆっくりそこにいられるように、コレは席を立つ。 「またね。」 /* 一旦ここで切って、処刑以降に時間軸を移してはいかがでしょうかしら? 博士情報楽しみにしてます!でもごゆっくり! (-139) 2022/02/22(Tue) 19:13:30 |
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![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ轟音に耳を塞ぎながら、文字で会話。 今晩聞こえる予定のなかった音。 『ミラージュは失敗したようですね。 ……いえ、狩人の健闘を称賛すべきでしょうか。』 (*1) 2022/02/22(Tue) 19:39:40 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「完璧すぎれば芸術の域、お粗末すぎればただの愚策。そう考えるとなかなかいい塩梅か。アイツもエンターテイナーなのかな」 ああして共犯になったり結託したりしていても、実のところ端末越しでのやり取りが殆どなのだ。テンガンという人間について知っていることなどないに等しい。 「うん、惜しいところまでは行った。他の人間が駆けつけるまでにそうだな……5秒くらいあれば殺れたんじゃないかな。 ……なあに、ナフ。それは君に投票してってお願い?」 触れられるがままに任せ、片目だけを開いて少しばかり眠そうな梔子色を曝け出す。 数粒の銀が髪にちらついた。 「俺は別に、構わないけれど」 (-142) 2022/02/22(Tue) 19:40:13 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード「処刑も楽しみにしているけどね。 まだそれをねだる訳にはいかないかな。」 己の死を語るとき、コレの血色は陶然と、愛を交わす時以上に蕩けるだろう。 白銀の砂粒を見付けたなら、それを摘まみ上げて……枕元に払い落とすだけ。 「この場所に於ける処刑には、欲が足りない。 アレは只の作業だ。もう少し……酔ってくれると嬉しいのだけど。」 それからまた、君の髪をそっとやわらかく梳く。 「それに、多くに与えられる贅沢を知っているとね。 個として向けられる激情が、羨ましくもなるものだ。」 コレ自身がそれを抱くことはなく。 コレに向けられたとして、知ることは無いくせに。 うとうとと、随分と眠そうに瞼が降りかけている。 (-143) 2022/02/22(Tue) 20:00:25 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア/* ハロー、さくれつ芋団子様! ロベリアにとっても興味があって、秘話を送りたいなと思ったのだけど、その前に確認に参りましたわ。 突然の拘束 、生体の解剖 大丈夫かしら?まだそうなると決まった訳じゃないのだけど、このPCからロベリアへはその可能性があると思って前以てのご連絡よ……。その他当初プロフ記載以外の苦手あれば教えてくださいませ。 ほのぼの進行希望であればそうしますので……! ぴよぴよ(チャレンジ失敗)より、愛を込めて。 (-145) 2022/02/22(Tue) 20:09:19 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 蕩けた血色を捉える瞳は一度情事の最中のそれを思い出すように虚空に投げられ、それから再度その血色を眺める。 払い落された銀色を視界に収めているのかいないのか、ぼうとあなたを捉えて。 「……一丁前によく言うよ。 誰にも激情を向けないくせに、誰かに向けられたいなんて。 向けられたところで受け取り続けるつもりもないくせに。 どうしてそんなものが羨ましいの?」 伸ばしたところで 本当の意味では 届かぬ手を伸ばし、あなたの髪を撫でてしまおうか。 (-148) 2022/02/22(Tue) 20:47:58 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード「…………ん……何故だったかな……?」 髪に触れられれば心地良さげに目を細め、その手にすり寄るように懐く。無垢な幼子のように。 その手の温もりも、やがて只の記憶へと透き通っていくのだろう。 「全て、すべて私を通りすぎていくのが……淋しかったのかもしれないね…………」 眠り。コレの意識に赦された、唯一の逃避。 そのあわいで、何を見ることもなく、漂う。 (-150) 2022/02/22(Tue) 21:21:07 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 擦り寄られるままに撫でながら、僅かの間己の感覚を疑う。 眼前の同僚がまるでかつての幼子のような、 眼前の同僚がまるてかつての―― 「それは少し分かるかも。 自分のものなんて何一つないんだと思えて、 自分なんて何一つないんだと、」 ふと、言いかけた言葉を止める。余計な口を閉ざす。 自分が通り過ぎる側かどうかも分かりやしないから。 「……なんてね。君は他人の受け止め方を知るべきだよ。 知って、俺達みたいに苦しめばいいんだ」 囁くように言いながらこちらも目を閉じてしまおう。 眠りという逃避は自分も好むところだし、 眠っている間は考えなくて済むから。 お休み、と囁くくらいは許されるだろう? (-153) 2022/02/22(Tue) 21:51:30 |
![]() | 【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「はい、混ざってしまう……。」 混ざってしまう、をしっかりと理解することはかなわなかったが、時間をおいたほうがより良いことを理解した。調べるのにも時間がかかるとか、そういう気の利いたことは考えられなかった。 「はい、また、さようなら。」 そのまま、ソファーに腰かけたままあなたを見送った。 /* 了解ですわ!情報もうしばらくお待ちくださいませ……! (-155) 2022/02/22(Tue) 22:05:07 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード沈んでいく意識の中、どこか遠くで君の声を聞いている。 聴いていた。 無意識に近い手は。 君を 慈しむみたいに、やわらかい髪を幾度も往復する。――君を見た。 その柘榴は瞼に覆われていく。 ――おやすみ。 唇ばかりがその形に動いた。 その様を、どこまで君が見ていたかは、知らない。 (-156) 2022/02/22(Tue) 22:24:03 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ/* HelloHello、ぴよぴよ様。 こちら団子、 愛 (確認内容)を確認致しましたわ!まず【突然の拘束】は問題ないわ。 次に【生体の解剖】ね、そうね PL的には何も問題ないわ! ただ、解剖の上で死ぬのは困るわね。第三者の行動が予測できなくて怖いからってやつよ!!!!! 多少遊ぶくらいが助かるかしら、死なない程度にってことね。 ただ、その第三者に行った内容が伝わる前提で行動いただく形になるわ。 誰にされた等伝えるかはまだ分からないけど(内容次第ね)。 勿論本人はどちらも嫌がるけれどアタシは全てを愛しているから……。 (-158) 2022/02/22(Tue) 22:31:41 |
ナフは、ピチねば忘れてた。 (a36) 2022/02/22(Tue) 22:38:24 |
ナフは、俺飼い主。面倒見るのシトゥラ。 (a38) 2022/02/22(Tue) 22:44:09 |
ナフは、これ以上増やすの……?アン フロランタンvil (a41) 2022/02/22(Tue) 22:46:07 |
ナフは、看守長チョコは、バーナードかムルイジに頼むといいと思う。 (a44) 2022/02/22(Tue) 22:47:47 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ナフ!!!!!!!!(抱きしめる) ア〜〜〜〜ァンPLは泣いております ナフ……ナフ……やっと聞けたけどお前そんな……ア゙ァ…… 綺麗なのでこのまま〆てもいいなあと思いこうして感想をしたためる限界極まったオタクしぐさをしております。襲撃が終わったら……落ち着いたタイミングで……またお話に行かせてくださいね…… (-163) 2022/02/22(Tue) 22:49:59 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア/* こんな 愛 (最悪)への素早いお返事をありがとう!諸々承知しましたわ! こちらはそちらのアクション及び情報の取り扱い全てNG無しであることを予めお渡ししておきますわね! 実はノープランとまではいかないふわふわなのだけど! 気になることとかあったらまたすぐ仰ってくださいましね。 ぴよぴよ(チャレンジ成功)でした! (-166) 2022/02/22(Tue) 23:04:42 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアこれは四日目、スピカの処刑よりはきっと後。 君にとって都合のいいどこかの時間だろう。 広間か廊下か、君が一人でいるタイミングを見掛けたなら、コレは軽やかに声を掛ける。 「やぁ、ロベリア。ご機嫌は如何? あと、暇?」 (-167) 2022/02/22(Tue) 23:07:33 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ/* アタシ、全てを愛するって決めたのよ……。 OK、それでは取り扱い自由の諸々を好きに調理致しますわ。 勿論ふわふわでも秘話は歓迎だもの。 いつでもいらっしゃい。楽しいことは好きよ。 それからチャレンジ成功おめでとう! (-168) 2022/02/22(Tue) 23:08:11 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/* バーナード…………!バーナードの何かを踏んだ気配がしてよしよししたいわ……(よしよしわしゃわしゃムツゴロウ仕草) ここで〆了解、こちらもそのつもりよ……!チョコは起きた後にでも眺めてけらけらしたのでしょうね! 襲撃もカード最高で滾りまくって見守ってるわ!! (-169) 2022/02/22(Tue) 23:10:36 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフならば処刑の日の晩では無いだろう。 翌日の昼、あるいは夕。あるいは夜。 あまり人が集まる場には定住しない囚人は廊下を歩いていた。 それは何か目的がある、という足取りでは無い。 声をかけられれば振り返り、顔には出さぬものの嫌がりを見せる。 今最悪の気分になったし暇じゃない。そう言いたげな沈黙が場に落ちる。 足を止めてしまったことを後悔するほどには君が苦手だ。 君から感じる空気のせいか。あるいは………。 「……ということだから、さよなら」 沈黙から読み取れるかも分からないのに終わりの挨拶を告げた。 (-171) 2022/02/22(Tue) 23:15:57 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「オッケー、暇ということだね。こんにちは。」 嫌そうな顔を見て、コレの御機嫌はいい感じ。 いつしか廊下の片方に白銀の有刺鉄線が張られていて、ご丁寧に『KEEP OUT』の文字がダンスしている。 反対側にはコレが微笑んでいて、君の側には丁度空き部屋の扉。 「オレ暇なんだけど。君に興味があってね。お茶でもどう?」 軽々しい軟派めいた定型文。 君の行き先は3通り。 (-173) 2022/02/22(Tue) 23:28:13 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクスこれは君にとって都合のいいタイミング。 君が廊下を歩いているならば、その行く先に何故か白銀の線が張られている。 それは丁度脛の高さ。太さは0.01インチ、一般的なギターの一弦くらい。 つまり足元に気を付けていれば視認は用意だろうが、気がつかなければすっ転ぶ、そんな感じ。 (-175) 2022/02/22(Tue) 23:36:08 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフああ、これは流石に分かる。 このままでは ろくでもないこと が起きる。手元でカンテラと鈴が揺れた。 「……っ、君とのお茶? 勘弁願いたいんだけど」 じり、と半歩下がり有刺鉄線に背が近づく。 扉を開ければ袋小路。前に向かっても君に捕まる。 だからといって……痛いのは、嫌だ。 それにこの鉄線が ただの 鉄線である保証が無い。囚人は 何処も選べない 。 (-177) 2022/02/22(Tue) 23:50:53 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 これは廊下で鼻歌まじり、両手をポッケに突っ込みながらイイ感じのリズムでスキップをしている男。 そんななので足元なんて見てるワケないよな!!見事に片足をひっかけ、 「………… ンあ゛!? 」ビンッ! ズッシャー…… 進んでいた方向に真っ直ぐに、めっちゃ綺麗にコケて、 「…………、???????」 スペースポルクスになった。 さて、これを仕掛けていた人間はこれを見ているのだろうか? 見ているとしたら近くに潜んでいる可能性はないだろうか? 男は近くにある振動を感知次第、追いかけて捕まえる勢いだ。 (-182) 2022/02/22(Tue) 23:55:14 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア脅えたように鳴る音に、どこかしょんぼりと。 「怖がらないで? ドレスコード もない、気軽な誘いだよ。そうだね、君の居た場所の昔話でも、直接聞かせて欲しいだけなんだ。」 少なくともコレは今、負の感情を抱いていない。 存在するのは興味と、楽しさだけ。 有刺鉄線を背にする君にすたすたと歩み寄り、エスコートを申し出るように片手を差し出してみせる。 (-183) 2022/02/23(Wed) 0:01:32 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「わぉ。」 想定以上に見事に綺麗にすっ転んだ君への、感嘆の声。 廊下の角にでも潜んでそれを見守っていたコレはクスクスと楽しげに笑い。 それからわざとらしく足音を立てて駆け出そうか。 逃げる先はノープラン。君に構いたいだけなのだから。 一先ず進行方向にあるのは拷問部屋roomかな? (-187) 2022/02/23(Wed) 0:07:38 |
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![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「気軽なお誘い? この行いからそれを言うの?」 逃げられないようにしておいて。 睨み付けるように目を細めた。 「……嫌だ、君に話すことなんてない。 だからボクに近づかないで」 差し出された手を避けるように身を動かす。 それは丁度空き部屋を背にするような動きだ。 もっと言うならば君があけた道の方へと駆け出そうとするような、そんな動きを見せて距離を取ろうと図る。 (-191) 2022/02/23(Wed) 0:19:40 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「! クッソー……やりやがったな……!!」 廊下の奥、角にある音から感嘆の声、笑い声を感知、と同時に勢い良く起き上がり。 あなたの駆け出すタイミングで男も走り出した。 「待ちやがれッ!!!!」 くすくす、からからと喉が鳴る。 音は覚えた、後は追いかけるだけだ。 でもまさか拷問部屋に行くとは思わなくないですか??? 「――――……speed」 身体が軽くなるよう自己強化をしつつ駆けていく。足はそれなりに速い方、あなたを視界に入れることくらいは叶うだろうか?果たして。 (-192) 2022/02/23(Wed) 0:20:11 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアコレ は まだ、動かない。背後の有刺鉄線は、堪えるように小さくさざめいたかもしれない。 手を差し出したまま首を傾げれば、さらりと髪が流れ首筋が露になる。 そこに覗くのは、儀礼的な白蔓草の刺青。 困ったように微笑み、訊いてみる。 「避けられてるなーとは思ってたから、こうしてみたんだけど。 私が 怖い?」 (-193) 2022/02/23(Wed) 0:28:35 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「………無理矢理は好かれないと思うけど」 カジノの一件からも、今の状況からも。 君から感じるものはどうにも苦手なものが多い。 困ったように微笑む面さえ虫唾が走る。 「だから」 言葉は最後まで紡がれることは無い。カンテラを君の顔面に向けて投げつけた後、直ぐにその場から走り出す。 それは君が元居た場所の方面だ、近づいてきたのならばこちらを選ぶに決まっている。 因みに身体能力は並程度。そこまで速いとはいえない。 …目指すはロビーだ、そこでなら……と希望を抱いている。 (-198) 2022/02/23(Wed) 0:41:46 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクスしゃらしゃらと鳴る腰の鎖が、犯人の正体は告げているだろう。 しなやかな草食動物のように走るけど、これの身体能力は人間の範疇だ。それに逃げ切るつもりも実はない。 廊下の角を利用したり、階段を飛び降りたりして、気紛れに辿り着いたのは拷問部屋。 まさかと思ったけど無意識の癖かもしれん。 部屋に飛び込んだなら、扉の影へ潜み、部屋の奥で鎖を囮に鳴らす。 君が飛び込んできたら、 わっ!!! とやるつもり。 (-201) 2022/02/23(Wed) 0:53:03 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアカンテラは額で甘んじて受けよう。きっと痛い。 君が動く気配を感じた瞬間に、背後の有刺鉄線が君を捕らえようと鞭のようにしなり伸びる。 絡め捕らえることができたならそのまま巻き付き、君に食い込むだろうか。 「オレは嫌われるのも結構好きだけどね?」 落ちたカンテラを拾い上げ、鈴と合わせてその造りをしげしげと観察し始める。 (-203) 2022/02/23(Wed) 0:59:49 |
ナフは、ピチねばを手に持って、シトゥラの背後から接近する。狙いは襟首。 (a60) 2022/02/23(Wed) 1:06:04 |
ナフは、「ママだと思うよ?」声に出しちゃった。 (a61) 2022/02/23(Wed) 1:06:43 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ鬼ごっこは好きだ。今まで生きてきた中では逃げる方が多かったが追いかける方も楽しい。 鳴る鎖の音に合わせ喉をからからと鳴らし。 あなたの動作を真似るようにして廊下へ、階段へ、追いかけて。 「…………んあ、なンだここ」 遠目から拷問部屋を見て首を傾げ。 あなたの音が扉の影にあることは理解しているのに、部屋の内装に気を取られすぎて勢いよく駆け込んでしまった! 飛んで火に入るなんとやら。 わっ!!! とやられたらおわあっ!!! となってまた ズベシャー…… と部屋の中で盛大に綺麗にコケるのだろう。 (-210) 2022/02/23(Wed) 1:16:22 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ何処にぶつかっても勿論痛い。重量は囚人が持ち運べるようにそう重く作られている訳では無いが、場合により凶器にもなり得る。 「……あッ、………っ!!!」 駆け出す手前か、あるいはその直後か。 君の目論見通りいとも簡単に絡め捕らえることは叶う。 誰かに助けを求めるように手を伸ばしたが、その腕も君により動かすことは叶わなくなった。 派手な音を鳴らしながらその場に倒れる。 「あ、……あ゛ァ ああ ぁ あ゛ッ !!!」 巻き付く動作に加え、転倒により有刺鉄線がより深く食い込んだ。 じわりと血が滲む箇所もあるかもしれない。 君の言葉など耳に入らない。痛みに呻く声と転倒してなお這ってでも逃げようと体を動かす。 勿論それは痛みを伴うし距離を多く取れる訳でもない。 拾い上げたカンテラは特に特別な機能は見当たらない。 鈴についてもそうだ。ただ心地良いだけの明かりと音色。 けれどそれこそが効果的になることだって存在するわけだ。 (-211) 2022/02/23(Wed) 1:18:39 |
ナフは、ムルイジに見つかったので、裏声で「ママ〜」ピチねばにアテレコした。 (a68) 2022/02/23(Wed) 1:24:13 |
ナフは、怒られて嬉しそう。 (a70) 2022/02/23(Wed) 1:35:00 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス再び綺麗に引っ掛かり、盛大にずっコケたのを見たなら、それはもう楽しそうに腹を抱えて爆笑しながら扉の陰から出てくるだろう。 「オレの勝ち〜?」 袋小路に追い込まれたのはコレの方だけど。 コケたあなたの元へゆっくり歩いて行って、立ち上がるのに手を貸そう。 別に危害を加えるつもりで部屋を選んだ訳じゃないから、お気楽な感じで部屋の備品を見回して。 「珍しいよね、前時代的というか。 どこにでも懐古主義者はいるんだねぇ。」 (-221) 2022/02/23(Wed) 1:43:57 |
ナフは、シトゥラに、「君が元気だとオレも嬉しい。」と微笑んだ。 (a72) 2022/02/23(Wed) 1:45:33 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「く゛や゛し゛い゛」 めちゃくちゃ悔しそう。 まあ楽しそうだからいっか、とあなたの手を取って身体を起こし。今回はおでこ地面に打ったわ、手で押さえつつ。 あなたに釣られるようにして周りをきょろり。 「……んう? あー……この部屋? 必要だと思う人間がいるから残ってるんだろうなー……」 そんなことを口にする。 男の使うギターだってきっと前時代的な機械なのだ。残っているからには欲されているのだろうと、そんな単純な考えだ。 (-224) 2022/02/23(Wed) 1:55:58 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「おっと、痛かったね?ごめん。 悪いんだけど、もう少しだけ静かにしててね。」 白銀は形を変えて、棘の無いただのワイヤーになるだろう。 伸びたワイヤーの先がマスクのように広がり、君の口を塞ぐ。 それからぐるぐるに巻いた君をお姫様のように抱き上げて、側の部屋へ連れ込んでしまおうか。カンテラも忘れずに携えて。 人の心を少し動かすだけ。そういう代物が役に立つこともあると、コレはよく知っている。 参加者同士が交流を深めるのに使えるように用意された空き部屋には、居心地の良いソファーセット。 そこにそっと君を降ろして座らせたなら、口元の拘束だけを解いて頬を撫でる。 「本当に、君のことが知りたいだけなんだけどな。 女性の心を解かすには服飾か甘いものと相場が決まってるんだけど、衣装は嫌がられちゃったし。 ねぇ、どうしたらオレとお喋りしてくれる?」 (-232) 2022/02/23(Wed) 2:18:21 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス額が赤くなってるようなら、きっとそれを見てまた笑っただろう。 公園のベンチのように軽い調子で、拷問台に腰掛ける。 「まぁ、無礼講の間は殊更需要もあるのだろうね。 今回はあまり使われて無いみたいだけど……使ってみる?」 物騒な冗談。 結構本気。 「君はどうしてこの宴に参加したのさ?」 (-233) 2022/02/23(Wed) 2:31:05 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ笑われたらいーーーっ……!!って少し嫌な顔を向ける。 あなたの動きを見つつ。見慣れない器具だらけの周りも見つつ。 「……うわっ、いま結構ガチな音がしたぞー……???」 掴み所がないな、とは思っていたがやっぱり読めない。 なんか怖いので逃げ道は確保しておこう、と扉の前に陣取った。 「俺ぇ? ……俺は楽器OK!って言われたから参加申請した。 普段は持たせてくれないンだよ、借りるのもダメだーって」 (-235) 2022/02/23(Wed) 2:39:59 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス扉は開いたままだ。踵を返すのは容易だろう。 何かするつもりなら最初に鍵をかけている。 尤も気が変わらないとは言えないが。 「使い方教えてあげてもいいなと思っただけなんだけど? あれも一種の演奏だし?」 ふふ、と笑う声に、害意の音は感じられないだろう。 「成程、それでよく演奏の指も声も鈍らなかったものだ。 ま、独房で騒音問題ご近所トラブルされても困るしね。」 楽器を持たせて貰えない理由は他にもあるのだろうけど。 (-241) 2022/02/23(Wed) 3:57:03 |
![]() | 【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ/* 博士の情報は >>c19 を参照してくださいですわ! 補足: メアリーとスピカは同一人物!というほどではないですが、姉妹かな?と思わせる程度に似ています。多分メアリーが髪が短いです 又、テロ計画は本当に選民思想的なものであり、一部の善人以外は死ぬみたいな過激なものです。思想が強いです。 調べた限りでは、メアリー側もスピカを彼女なりに好きでいることがわかるでしょう。 最後の日にスピカを機械に入れようと思ったのは技術革新によるさらなる改造の為です(が、スピカにあの機械を『悪い人を入れる機械』だと認識されていたのに気付けなかったのが敗因です。) 他にも知りたいことがありましたらこちらでお気軽になのですわ……! (-249) 2022/02/23(Wed) 4:53:56 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「そう言われるとー……ちょっと気になるから、困る」 男は今も扉付近で仁王立ち。でも演奏とか言われてしまうとやはり気になるようで、どうしようかなーと身体が左右に揺れた。 物騒演奏会で銃も楽器としてカウントしてたしな。 首を傾げあなたを見つつ。 「まあね。演奏も歌も俺の"呼吸"だから忘れたりはしないよ。 …………、ご近所トラブル、それも言われたなー……」 男の詳細データを見たあなたになら分かるのだろう。 演奏での殺人の疑いのある男にはギターは疎か楽器類の貸し出しの許可さえも下りないのだ。 男もそれらの理由で持たせてくれないのだと理解している。 「逆に……アンタはなんで参加希望? したの?」 (-251) 2022/02/23(Wed) 5:28:21 |
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![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「お疲れ様、ミラージュ。楽しめましたか?」 それは失敗を咎めるのではなく、心底労る声。 もとよりこの宴は、勝敗を争うものではないのだから。 「そうですね……狩人を殺してから、彼の目の前で悠々と主人を屠って差し上げたら、きっと彼は感涙するのではないでしょうか? どうです?興味ありません?」 (*4) 2022/02/23(Wed) 6:17:23 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「謝るっ、なら……!早く、これを――……ンッ 」 吠えようと言葉を紡ぐも君により叶わない。 睨むことしか出来なくなったものだから、それだけは続ける。 抱き上げられるのだって本当は嫌だ。 暴れて何とかならないか試みるもそれは無駄な行為だった。 ソファーに降ろされ、口元の拘束のみが消える。 頬を撫でられれば嫌がるように身を引いた。 「だ、からっ……無理矢理は、好かれないって言ってる、だろ……! ボクは嫌だ、嫌なんだ。教えない、教えるものなんてない。 君が欲しいものはここに無い、以上だ……!」 今はただのワイヤーに変化したとはいえ怪我をおった事実は変わらない。 ズキズキと痛む傷跡に今すぐにでも治療室に駆け込みたい気分になった。 (-256) 2022/02/23(Wed) 6:37:38 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「相談がある。相談というよりは……君の方がアルレシャに詳しいだろう?意見が欲しいんだが」 「アルレシャは獲物を横取りされたら悔しく思う方か? 苦労して狩人を屠り、さあ主人をやるぞと思ったら自分が殺され実行できなくなったとしたら」 次回については本当に譲ってもいいと考えている。 しかしその次、バーナードを殺す段階になって実行不可能になったら。 あまり反応が期待できないのなら、この手は無しかと思うのだが。 (-285) 2022/02/23(Wed) 15:56:18 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン時間軸はまぁふわっと、ひょっとしたら赤窓会話の後かもしれない。ふわふわ。 「悔しがるだろうね。だけど、さっき本人が言っていた通りだ。 今回失敗したのが彼である以上、そうなったら仕方ないというのも本心だろう。 何より、一人占めする性分でもない。」 「ところで、裏でこそこそしていそうな君に、企画案があるのだけど。 狩人が処刑されたその日に、主人が噛み殺される ところが見てみたくはないかい? 守る力を奪われた狩人 を。主従仲良く死ぬ 幕引きを。ただこれは、村人から見れば勝敗不利になる投票になる。 それを越えて 見てみたい と思わせるエンターテイメント になるだろうか?」 (-292) 2022/02/23(Wed) 17:18:57 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「ん、オレ?宴は楽しいからね。 抑制されていた衝動のままに、情が欲が交わされ、人の心が蠢き色づく。 ここはそういう場所だ。間近で見るのを逃す手はないだろう?」 コレの心にあるのは刹那的な快楽への欲求。 だけど君の耳が優れているのであれば、その向こうにがらんどうを聴くかもしれない。 「声は人の得た最も原始的な楽器だからね。 ……そうだね、“演奏する”のと“演奏される”のとどっちがいい? オレとしては君の声が結構好きだし、どんな音が鳴るか興味があるんだけど。」 移ろいやすいコレの心は次の興味へ。 血の色をした視線が君の喉へと流れる。 (-296) 2022/02/23(Wed) 17:58:34 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア嫌悪を込めて睨まれれば、己を 見る 視線が心地好いと言わんばかりに嬉しそうに血色をやわらかく蕩かして見つめ返す。ソファの上、身を引かれれば、この分だけのし掛かるようにして追うだろう。 慈しむように君の髪に指を絡ませ、差し入れ、……それから掴み、君を逃れられなくする。 「私が欲しいものを、お前は知っているのかい?」 間近から瞳を覗き込む。君の向こうに、何かを探すように。 「オレが知りたいのはね、 君のいた街に、神は存在したのか? ってことだけなんだけど。」教えてくれない?ってまた首を傾げて無邪気に微笑んだ。 (-297) 2022/02/23(Wed) 18:11:05 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ/* 情報ありがとう! もし良かったら、 ・スピカとメアリーに遺伝的繋がりはあるのか ・メアリーの供述する“善人”とは何か“悪人”とは何か ・その“正義”を志したきっかけなどはあれば あたりを知りたいですわ! ただ無礼講期間中、エリアの中でアクセス出来る情報しか入手出来ないでしょうから、可能な範囲で構いませんの! スピカ可愛くて仕方がないぴよぴよ(チャレンジ失敗)でした! (-300) 2022/02/23(Wed) 18:19:55 |
(a79) 2022/02/23(Wed) 18:21:16 |
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![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフふわとなった。 「受け入れてしまいもすると。困ったな。どうせなら反応が欲しいが……意見をありがとう」 「ふむ……君も計画を練っていたか。確かにそれは面白いかもしれない。 ただそれなら…… 主人の蘇生治療が従者より遅くなるよう 行いたいな。仲良く死ぬのはいい。だが仲良く起床、では従者は主人の死という事実のみ知るだけだ。蘇生装置に収まっている所など見ても実感が伴わない。少しつまらないと思わないか」 あなたの提案を聞いて、もう既に"エンターテインメント"にするにはどうするのがいいか、を考え始めている。 「そして、それを見てみたいと思わせるというよりは、見てみたいと思う人間を残したほうがいいだろうな。 当事者でなければあの2人は最適だったのだが。 ……シトゥラは邪魔な票になりそうだな」 (-301) 2022/02/23(Wed) 18:32:59 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ見つめ返される視線に思わず目を逸らしたくなった。 この目は嫌いだ。気持ちが悪い。 どうにかして逃げようと体を捻り動かすものの、伸し掛るように迫られ、また髪が掴まれてそれ以上に動けない。 「いッ……………」 お茶会というにはあまりにも空気感が和やかではない。 覗き込まれるようにこちらを見る視線から逃れたくて目を閉じる。 無邪気に微笑むその姿は瞳に映らない。 「……… いない 、いない 、いない いないいない!! そんな、ものは……… 存在しない !!口から出る言葉は否定のみ。巫覡とは思えない発言だ。 けれども、確かに彼女はそう感じている。 あの町に神なんか存在しない。 見えない何かを祀って崇めて、逃げに徹していただけだ。 何かがあればその神のせいにするくせに。 勝手に神子としながら苦痛を感じる扱いをしていたくせに。 そんな町が 救われるわけが無い 。 (-302) 2022/02/23(Wed) 18:36:07 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「狂人 に出来るのは提案だけですよ。」 早速仕立て上げる算段を組み始めた君に、機嫌良く微笑んでみせる。 「襲撃自体は処刑完了後、此方の任意のタイミングで開始出来るだろう?まぁ、あまり間が空きすぎるのは良くないけどね。 ……そうだね、従者が回復するまでに、襲撃が 終わらなければいい 。駆け付けた目の前で、尽きるように。アレが寝坊するなら、それだけ長く。」 君の新刊に目を輝かせる一読者のように、瞳の血色を濃くする。 「裏で集められる票を集めて……それ以外は死に票になるようにバラバラの場所へと誘導かな? 表の相談結果を裏切る票の動きで、シトゥラが呆然とするのもきっと楽しい。……兎じゃなければだけど。」 (-306) 2022/02/23(Wed) 18:53:26 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア否定。重ねられる否定。 「…………そう。やっぱり。」 落ちた言葉は、何かが抜け落ちたようながらんどう。 始めから、そこには何も無かった。 「どこも同じか。そんなものが存在するなら、知ってみたかったのだけど。」 掴んだ髪を離し、乱したそれを梳いて撫でて整えてやる。 軽薄な微笑みの代わりに浮かべるのは……同類への同情が近いだろうか。 それすら今、一時だけの情。 「人の心を集約し、秩序を維持する為の機構。 ねぇ、君の町の神は、どんな幻想だった?」 (-310) 2022/02/23(Wed) 19:03:42 |
![]() | 【置】 憐憫聖贖 ナフ渇いた砂の大地に水を灌げば、やがて緑は芽吹くであろうか。 ――否。それは一時黒く砂を濡らすであろうが。 水は只通り過ぎて、やがて白く渇いた砂が元通り。 (L3) 2022/02/23(Wed) 19:13:45 公開: 2022/02/23(Wed) 20:00:00 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ整える仕草に肌が粟立つ。 ここで優しくされるのも、何だか 怖い 。ゆっくりと目を開け、君を映す。 それと同時にまた身を引いた。 「………しら、ない。ボクは、何も……知らない。 全部燃やした。全部、全部全部……消した。 だから知らない。ボクは知らない………」 嫌がる子供のように首を振り声を震わせる。 もういいだろう。これ以上話が実ることも無い。 ずっと痛いんだ。傷が、痛む。 (-314) 2022/02/23(Wed) 19:37:46 |
![]() | 【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ/*質問ありがとうございますわ……! ・遺伝的なつながりはありません。メアリーが改造するときに意図的にスピカを自分に似せましたわ。 ・善人とは『正直で、悪いこともせず正しく生きている人』、悪人とは『悪事を働いている人、それを見逃している人』ですわ。悪事の範囲が広く、罪に問われるようなものや賄賂など以外にも、いじめやセクハラ、空き缶のポイ捨てなんかを平気でやるような人みたいな人まで含むので、相当良い人でないと善人にならないでしょう。 ・ すみませんあんまり考えていません 彼女はそのきっかけを語ろうとしませんが、身寄りはおらず、絶縁しているか完全に死んでいるかのどちらかですわ。 (-315) 2022/02/23(Wed) 19:37:57 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「…………、フーン」 どこか関心がなさそうな返答が空を揺らす。 言葉の意味を深く理解出来なかったのもあるが、 それでアンタは満足するの? 響く音が虚しさを含んでいた気がした。器具よりはあなたに興味が移った。ので。 ふらりと歩みを進めあなたの隣、拷問台に腰掛けるだろうか。 「……えっ、言っておくけど俺、痛いの嫌だからな!? ぶっ壊す自信ある、この部屋ごと」 比喩ではなく本当の話。抵抗しないとも限らないし、その際は全部ぶち壊すだろうという自覚がある。 それは遠回しに、仮に拘束されたとしても脱するだけの力があると言っているようなものだろうか。 能力が使えるならの話、だが。 (-319) 2022/02/23(Wed) 20:02:13 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「提案として十分じゃないか。計画までも。 長く。殺さずよりも難しい。よく考えなければいけないな」 「確かに楽しそうだな。声をかける相手に悩む所だが……君はどうしてこの計画を? アルレシャには話していないのか。 こんな話ならあちらも喜びそうだが」 (-323) 2022/02/23(Wed) 20:25:44 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「君は、算段の立ってない演目の内容を、多くに言いふらしたりするのかい?」 刹那的な行動が目立ちはするだろうが、楽しむ為ならばこういうことも厭わないのだと。 「それに、これは君がアルレシャを蹴落とすタイミングにも関わってくるからね。だから君に先に持ちかけた。 演出家としては君の方が期待できるしね。 ……“遊び”に誘ってくれなかった恨みはこれでチャラにしてあげよう。」 ぶー、と口先ばかりを尖らせて見せるけど、大して拘る様子もなく、また笑った。 (-328) 2022/02/23(Wed) 20:58:33 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア整えた髪を、そっと撫でる。 怯える幼子を宥めるように。 「そこに神がいなかったのなら、君は一体何者なのだろう?」 そっと君の唇をなぞる。 「君は何を得ているのだろう?」 お前は私と良く似ていて、だけどきっと空ではない。 「君は、その町が 嫌い だった?」 (-338) 2022/02/23(Wed) 22:05:33 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「言わないな。君の期待通りにいい演出をしたい所だ。 ……正直な所、アルレシャをいつ狙うかは悩んでいる。 今日はないだろう、元気がない。処刑するなら元気な時がいい。襲撃を行うなら元気のない時がいいが……今日の投票先も悩む、が」 「遊び。と言うと……」 こういう計画を立てるあなたが好みそうなことで、あなたを誘わなかったもの。 例の奇襲計画を持ちかけた時のテンガンの文言は、『奇襲をかけて遊ばないか?シトゥラで』だった。それを思い出した。 「俺が関わっていると分かったのか?すごいな。誰にも見られず済んだかと。何だ、君もああいうのをやりたかったのか」 (-339) 2022/02/23(Wed) 22:09:49 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス逃げるかなと思ったらこちらに寄ってきたものだから、興味は君と言葉を交わす方へと移ろう。 冷たい台の上、少しずれて君の座る場所確保さえしただろう。 「まぁ、普通は痛いの嫌だよね。そうでなきゃ、拷問なんて成り立たない。 じゃあ、誰かに試してみる方にする?鳴かせてみたい相手とかいないの?」 学生の恋バナみたいな軽い調子で問いかけようか。 (-341) 2022/02/23(Wed) 22:11:07 |
![]() | 【神】 憐憫聖贖 ナフ「エルナトを まだ 処刑しないことには、賛成かな。オレは出来るだけ長く楽しみたいから。」 長引かせる為なら、オレはいつ殺されても構わないと言いたいところなんだけど……」 少しだけ声の調子に冷静を込める。 「今日じゃない方がいいかな。」 理由までは言わないけど。仕事に真面目な看守としての声であると、同僚達にはわかるかもしれない。 シトゥラ、バーナード、アルレシャが不調の状態であることを把握している。コレも欠ければ万全なのはエルナトだけ。流石にそれを懸念している。 (G12) 2022/02/23(Wed) 22:19:17 |
![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「ミラージュを告発しないところを見ると……向こうも再戦を望んでいそうですね。 告発されたらされたで、村人にとっては利用価値がある。 ……飼い殺しておけば、うっかり 終わってしまう ことが無いわけですから。」「今宵ダストがやりたいことがあるのであれば、御心のままに。」 (*10) 2022/02/23(Wed) 22:27:50 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「…………。」 思わずジト目で、今どこにいるのか知らんけど天井付近を指差す。 監視カメラ。あります。 「意図した間隙だと思ってたんだけど……?」 え、ひょっとして、うっかりさん? 計画持ちかけたけど不安になってきちゃったな。 (-348) 2022/02/23(Wed) 22:37:04 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ上を見た。 「何だ……あれを確認したのか」 がっかり感をわざとらしく声に出した。 「それはカンニングでは。折角使用した武器の痕跡を残したのに。壊しておけばよかったな」 カンニングではないねぇ。 しかし、推測してワクワクしてほしかったらしい。放送用でない監視カメラって囚人は多分見れないからズルいし……。 (-353) 2022/02/23(Wed) 22:50:24 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ囚人は君の質問に答える気が無い。 口を横に結んで、また君を睨み付けた。 優しい手付きをくれるなら早くここから出してくれ。 確かに恐怖は感じつつも今この状況に腹が立って……。 ――…唇をなぞる手に 噛み付いた 。勿論避けることは可能だ。反撃についても。 この行いは少し前に覚えたことだ。その時は実行出来なかったが。 (-354) 2022/02/23(Wed) 22:51:51 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ座る場所を作ってくれたと分かれば「アリガト!」と無邪気にお礼を言うだろうか。その後はゆるく前へ向き直り。 「あー……確かに……?」 拷問なんて成り立たない、確かになーと頷き。 そうしてぼんやりと話を聞いていたものだから。 「鳴かせてみたい相手ぇ? ……あー、」 一瞬だけとある人物の顔が浮かんで。 「 あ゛!? ちがいます。ちがうちがう、ちがうので、ちがいます。いません」 ハッとした。少し慌てて首を振る。 全然、拷問をしたいとか関係なしにガチで 恋バナの方面での反応をしてしまった のでキョドっている。 (-356) 2022/02/23(Wed) 22:55:38 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「あのね、オレ、実は看守なの。」 ぽくないかもしれないけど。 何かあったら状況把握くらいする。意外かもしれないけど。 「次は壊すか根回しをオススメするよ。 あと、シトゥラも録画データ見られるから、覚悟しといた方がいいよ?」 もう一戦見られるかなってわくわくしてる。楽しそう。 「……で、なんだっけ。 そう、演出の方は君の手腕に任せるよ。あくまで“囁く”ところまでがオレの役だ。」 (-358) 2022/02/23(Wed) 23:00:44 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「 看守らしくない看守が多くないか? 俺の方が余程看守らしくできる」それは無理だけど。 「今更見るか?先程は分かっていた様子はなかったが。分かっていれば直接言いに来そうだ。まあ気をつけておくとして……。 そう。考える事が多いな。非常に楽しい。君も参加したくなったら言うと良い」 わくわくしているようには見えないまま、口に出すだけ。 「ではまた今度」 (-366) 2022/02/23(Wed) 23:21:53 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア噛みつく予兆を察したとしても、指を退けることはなかった。 その歯を立てることは容易であったろう。 極普通の、男の手の歯ごたえだ。 白蔓草の刺青の這う手の甲、薄めの掌、しなやかな指の先ばかりは少し固くなっているかもしれないが、それくらい。 食い千切る程に力を入れたって振り払う素振りすら見せない。 きっとそのまま食べられたとしても。 「ふ、ふふ……!」 どこか嬉しそうに笑声を溢しすらする。 君が怒ることがなんだか嬉しい。 (-367) 2022/02/23(Wed) 23:25:21 |
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![]() | 【神】 憐憫聖贖 ナフ「と、まぁ、ロベリアの< lnv>ラブコール</lnv>に応えて上げたいのは山々なんだけどね。 そろそろ看守側から出した方がバランスは良さそうだし。」 (G25) 2022/02/23(Wed) 23:38:23 |
ナフは、隙間消し忘れてしょんぼりしてる (a89) 2022/02/23(Wed) 23:38:41 |
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ナフは、ピチねばの世話をしていない。 (a91) 2022/02/24(Thu) 0:00:36 |
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ナフは、ムルイジに、「ひやすべ感触、疲れてそうな人の首筋にくっつけてあげると癒し効果があるかもね?」 (a93) 2022/02/24(Thu) 0:08:22 |
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ナフは、モノは試しって言うじゃない? (a96) 2022/02/24(Thu) 0:12:53 |
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![]() | 【神】 憐憫聖贖 ナフ「看守吊りの理由は……撮れ高?」 一応放映されてる娯楽だからね。 あと、終盤に看守が一気に落ちてくのも危険だなとコレは思ってる。リスク分散。 (G66) 2022/02/24(Thu) 0:18:20 |
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![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ避けもせず、反撃もしない。 ああ、嫌いだ。…とても、とてもとても、 嫌いだ 。苛立ちが増し、噛む力を強めていく。 悦ばせる行為だと理解していてもこの感情を止められない。 ――…けど、食い千切ることは無い。 暫くすれば口内からその手を追い出し君から視線を外す。 (-382) 2022/02/24(Thu) 0:26:34 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス突然の大声に耳がキーンなった。キーン。 まぁきっとそれもすぐにおさまり。 「へぇ……?」 意外そうな顔。それからとてもイイ笑顔に。 何せこんな爛れた場所でそんなピュアッピュアな反応をみることになるとは思わなかったのだ。パンダを見る目付き。 「啼かせたい相手、いるの?いるんだ? 大丈夫? ヤり方わかる ?」珍しい生き物過ぎて失礼な心配まで始める。 (-392) 2022/02/24(Thu) 1:01:48 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア君の苛立ちに与えられる痛みを全て 享受 して、コレは笑う。歯形のついた、ひょっとしたら血の滲んだかもしれない手を、己の口元へ持っていき、見せつけるように赤い舌で舐め。 それからまだ、じっと君を見ている。 濃い血色で、 君を見ている 。まだ与えてくれる ものがあるなら受け取ろうと。 (-399) 2022/02/24(Thu) 1:14:35 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフめちゃくちゃ見られている。 視線から逃れるように身体を仰け反らせ。視線が四方八方に泳ぎ。 「 なんっ 、なん、だよ……、?????」ピュアッピュアなのであなたの言葉の意味を何も理解していない。スペースポルクス再び。 「つか、 い ……な……いないって、言っ ……た!!!!ちがう 、から、ほんとに、ちがうから ……あ!!!!」動揺しすぎて音量バランスがしっちゃかめっちゃかである。 恥ずかしさでじわ、と頬が染まってきた。 (-404) 2022/02/24(Thu) 1:24:50 |
![]() | 【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 兎 シトゥラ 凶狼 アルレシャ テンガン 囁狂 ナフ 反魂 エルナト 決闘 バーナード 狩人 ラサルハグ 骨噛 シェルタン? 狛犬 明日死ぬ 深林 不明*2 共鳴 不明*2 不明 クロノ ロベリア スピカ ポルクス ムルイジ 深林と共鳴、どちらか完全落ち、何となくクロノ深林ぽさある。 シェルタンが深林と共鳴のどちらかの骨噛んだかなと。 ロベリア狛犬かな? (-410) 2022/02/24(Thu) 1:36:50 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ視線を逸らして尚体勢は変わらないからその行為は見えていた。 「 気持ち、悪い……………… 」与えるものなんてない。もうここに居たくない。 ゾワゾワとした気配を感じて、それから。 ――…それから君から感じる 味 を苦痛に感じた。君の傍から逃げるためにソファから落ちることも構わないというように暴れ出す。 拘束は外れなくとも体を動かせるなら逃げることは出来るはずだ。 体を捻って、足を動かして、扉に視線を向けて。 早く、早く出なくては。 恐い。 (-413) 2022/02/24(Thu) 1:37:22 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「わーぉ、見事な自白っぷりだ。」 しっちゃかめっちゃかしどろもどろの音量。 否定する程に色づく頬の色が肯定を伝えている。 「……ひょっとして、 童貞 ?女でも男でもいいけど、 突っ込んだ ことない?」まだわからないようなら、■■■を■■に■■■■したり……と補足説明が入るだろう。 (-418) 2022/02/24(Thu) 1:48:46 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「……教えてくれないなら、直接解剖いてもいいかと思ったんだけど。」 ボソ、と慈愛に満ちた微笑みのまま呟く。勿論中身を見たところで解るとはあまり思ってないのだが。 興味の対象が変わった。 激しく暴れる君の拘束を解いてやる。 本能のままに逃げようとする君を。 逃げることの出来る君を。 そのまま見逃すだろう。 「 またね 。」――ところで、カンテラと鈴は忘れず持ったかい? (-425) 2022/02/24(Thu) 2:00:56 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 憐憫聖贖 ナフ「さ、 さ ……っきからなんっなんだよぉ……!!」年頃(?)の健全な男子にその話題は危ない危ない危なーい!! 実はそういうのとは無縁の生き方をしていた男である。 補足説明されれば目をきゅっと瞑り首をブンブン振って。 「う゛う゛ぅ゛!!!!」 泣きそうな顔で唸り、の後。 「も、 むり゛!!!!! 」台から立ち上がり勢い良く走って開きっぱの扉から逃げ出しました。 無知純粋ピュアマンには刺激が強すぎたかもしれん。 (-431) 2022/02/24(Thu) 2:15:23 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 衝撃波 ポルクス「おやおや。」 啼かせる話をする前に泣いてしまった。 泣いてはないかも。 脱兎の如く逃げ出した君を見送る。 背後から愉快そうな笑い声だけが君を追いかけたかもしれない。 それから、独り残された拷問部屋で、適当な器具に気紛れに手を伸ばす。 「――前時代的で、発想力に乏しいものだ。」 見慣れたもの、よく味を知るものと、そう変わらない形のそれを、一度だけ ガチン と鳴らした。 (-446) 2022/02/24(Thu) 2:41:58 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 ![]() (a108) 2022/02/24(Thu) 3:01:00 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「は? …あ、あッ………?!」 君の小さな声にゾッとした。思わず振り返る。 …のだが、拘束が解けた際に勢いよくソファから落ちた。 痛みに悶え唸る。少ししてから口を開き、 「………き、みの……望むもの、は………無かった、だろ。 ボク、は……何も、何も何も……持ってない、から」 あの町は嫌い。自分を縛っていたから。 好きになんてなれない。 ボクは、普通の……。 カンテラ(と鈴)には目がいかない。 ズキズキと痛む。傷を押さえて這うように扉へ向かう。 足がもつれて上手く、立てなかったから。 (-457) 2022/02/24(Thu) 3:23:07 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「確かに、お前は私の想定したものは持っていなかったが。 お前はそれ以上に私が望むものを持っていた。」 満足そうな、称賛するような、そして羨望するような声。 痛みに悶えながら恐怖から逃避せんとする君を、どこまでも慈愛に満ちた瞳で、見送る。 「――君は、間違いなく“人”だった。」 君のいたソファに身を沈めるように腰掛け、治療装置を部屋の外まで呼んでおこうか。 カンテラと鈴は 後で 届けてあげようかな。やがて君が逃げ仰せたなら、がらんどうの部屋に声をひとつ。 「やはり、無かったんだね。」 (-461) 2022/02/24(Thu) 3:38:58 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「…………は? 」 意味が分からないと疑問符ひとつ。 でも、それ以上の追求はない。 君が嫌い。嫌いだ。 ここから逃げ出した後、カンテラの存在に気づくだろう。 でも声はかけたくないから、君が届ける日を待つだけだ。 ああ、そうだ。ボクは神の子なんかじゃない。 勝手に特別だと扱って、勝手な欲を満たしていく。 神などいるものか。ボクは"人"だ。 少し普通と違う、でも変わりなくソレなんだ。 君の言葉が、ボクを更に深くそう認識させてくれた。 (-463) 2022/02/24(Thu) 3:53:06 |
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