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【独】 泰然自若 シトゥラ「……だよなァ」 「恐らくラサルハグが狩人でラサルハグ守ってんのかねェ? ……それに、賭けっつってたな。バーナードが決闘者でラサルハグを選んでる可能性もあるかァ?」 (-0) 2022/02/21(Mon) 21:01:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラユニットの蓋が開けば座っていた椅子からがたりと音を立てて立ち上がる。貴方の姿を見て、貴方の無事を確認したくて。 もう焦ってもしかたない。分かっているのに。 「シトゥラ様、お目覚めですか…!? お体はもう大丈夫でしょうか、俺は…、俺は…っ」 酷く取り乱した様子の男がそこに居るだろう。 (-4) 2022/02/21(Mon) 21:13:14 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「どのぐらい寝て……もしかしてずっと待ってたのかァ? 大丈夫だから落ち着け、落ち着け」 しっかりくっついた左腕を振って見せ、ぽんぽんと背中を叩く。 「心配かけて悪かった。 ……僕以外に襲われた奴は?」 落ち着かせつつも、看守である以上確認しておかなければならない。ムルイジは外の様子を把握していただろうか。 (-7) 2022/02/21(Mon) 21:28:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…っ、失礼、いたしました」 咄嗟に跪けば、記憶にある限りの報告を。 「傍に居たナフ様は御怪我をなさっている様子ではなく、スピカも後からやってきた為俺の見た限りでは他に負傷者はいなかったかと」 握りしめた拳には僅かに血が滲んでいる。 (-10) 2022/02/21(Mon) 21:35:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そんなに畏まらなくていいって言っただろ?楽にしなァ。 ナフは僕が出る時まだ医療室に居たから先回りはできないし、防壁を張ってくれた跡があった。スピカは……戦闘時の能力は目を見張るものがあるが、ああいう目立たない立ち回りはしないタイプだよなァ 」この二人は襲撃者ではない。勿論ムルイジもだ。 思考を巡らせ……血の匂いに気付く。 「……ムルイジは、もうちょっと自分を大事にする事を覚えた方がいいなァ」 ユニットから出て、血の滲む手を取る。 まだ力が入っているなら、優しく開くように触れただろう。 「……そろそろ処刑時間だよな。 手当して、一緒に行くかァ」 予想外のことは起こったが、だからと言って義務を放棄するつもりはない。近くに包帯、あったかなァ。 (-24) 2022/02/21(Mon) 22:06:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…俺自身を、大事に…?」 戸惑う声、けれど手を取られ優しく開かれれば、ゆっくりと力が抜けて。 「…ぁ。これくらいなら自分で手当できる。 だから、少し待っててくれ、すぐに行く…!」 一緒に、と聞けば手早く手当を済ませて貴方と共に処刑室へ向かっただろう。 (-31) 2022/02/21(Mon) 22:30:19 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「僕は粗末に扱う趣味はないからなァ。 大事にしてても、アンタが自分で自分を粗末に扱ったら意味ないだろ?」 慌てなくていいと声を掛けたが、まぁきっとさっさとやっただろうなァ。 そうして貴方と共に、少しばかり遅れて処刑室に着いただろう。 (-36) 2022/02/21(Mon) 22:51:09 |
【人】 泰然自若 シトゥラシトゥラはムルイジと共に遅れて処刑室へと入ってきた。切り落とした腕も元通り、普段と変わらぬ姿を見せている。 「もう始まってたかァ。 ……これまた綺麗に着飾ってんなァ」 スピカの姿を見て呟く。 いつ加わろうかと、壁際で様子を見るだろう。 (23) 2022/02/21(Mon) 23:02:03 |
【人】 泰然自若 シトゥラさて、本調子ではないにしろ処刑は恙無く執り行わなければならない。それに、手を抜いてちゃこんなにも気合を入れている相手に失礼だよなァ。 攻撃手段はどうしようか。……皆に倣って射撃?論外だ。死人が出る。 ―――考えている内に、炎と熱が。障壁越しに此方にも伝わってくる。 「……終わる前に酸欠で死んでちゃ興醒めだよなァ?」 中身を詰め替えたばかりのキューブを一つ開ける。広がった水により、周囲の炎は消えただろう。 だが、熱されて巻きつく鎖はそのままだ。 シトゥラはそのままスピカの方をじっと見つめている。 (41) 2022/02/22(Tue) 1:04:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ>>35 ああ、偶然かな。どうだろうな。 恐らく疲れているだろうとの判断がないとは言えない。 強いが故に飛び込んでいくお前を盾で守る人間が、 ちゃんと守れる人間が見つかったのならよかったよ。 そんな内心もあってか、 男は下がって以降壁に寄りかかって傍観の姿勢だ。この男とそれなりの回数共闘したことのあるあなたなら、しっかりと寄りかかる男の姿に疲労感と違和感を感じることができるかもしれない。 (-58) 2022/02/22(Tue) 1:21:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナードシトゥラもまた、火消しをしつつ傍観の姿勢だ。 本調子ではないのもあるが……それより気にかかっているのは襲撃者達の事だ。 ムルイジの話と集まっている面々から狙われたのはシトゥラだけのようだと結論づけたが、肝心の襲撃犯についてはまだ確信を抱いていない。故に、周囲の参加者達を観察していた。 ただ。あの恐ろしく精確な軌道で迫ってきた銃弾。 あれには、覚えがある。何度か共闘したバーナードが似たような事をしていなかったか?シトゥラの作った水球をあのように放ってはいなかったか? そのような思考もあり、シトゥラはバーナードの姿に違和感を感じていただろう。 (-64) 2022/02/22(Tue) 1:43:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ この男としてもあの奇襲作戦はとてもとても楽しかったため、きっと覚えている優先順位は上位になるはずだ。 身体を重ねた日のことが忘れ去られるまで、そう遠くないのかもしれない。 それはそれでちょっともったいないけど。 「さっきお前に噛みついたこの可愛いお口で言ってるけど? まあお前俺達の中でも強いほうだし、兎なんて可愛いものでもないか」 うさちゃん(180cmくらい)の強さは後日の奇襲で再確認することになるのだが、それはまた別の話。 この日はこうしてぽやぽや酔っ払い同士の他愛ない会話で穏やかな時間を過ごしていったのだろう。 (-100) 2022/02/22(Tue) 13:17:53 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ/* 一太刀で死ぬかもしれない程度の耐久力人間だけど一太刀は食らってみたいわね!次はぜひ浴びせてちょうだい!従僕がアップを始める気はするけれどアナタなら上手く捌ける的な意味で問題ない気がするしね! 襲撃犯についてつつくタイミングを作るという意味でも日付更新が入ったから時間軸を進めたいという意味でもこちらの秘話〆る方向に持っていってしまったけれど、大丈夫だったかしら?! こちらのキャパは全く問題ないし、酒盛りを続けるにしてもつつくにしても大歓迎だからお好きなほうに舵取りしていただけたら幸いよ!kiss! (-101) 2022/02/22(Tue) 13:18:12 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード/* 次に場外乱闘が起こるなら主従vs主従対決になりそうな気がするわね……!なんで看守同士での殴り合いが頻発してるのかしら? 酒盛りもこのまま〆の方向で大丈夫よ!ありがとう!引き続き残りの日程もよろしくお願いするわ。kiss! (-110) 2022/02/22(Tue) 14:42:49 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 後方支援担当 レヴァティスピカの処刑後。シトゥラはレヴァティを探しに来た。 昨日の今日だ。周囲を警戒するように、どこかピリついた雰囲気を纏わせている。 ―――先日の襲撃者達の顔を、シトゥラは結局見る事ができなかった。 故に、襲撃エリア近くの防犯カメラなどの映像や襲撃者が使用していた銃や盾の貸出記録を確認するためだ。 もしも貴方が襲撃者についてなにか知っているようであれば、それについても尋ねるだろう。 ……貴方がそれを口止めされていなければ、だが。 (-149) 2022/02/22(Tue) 20:57:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「ムルイジ。まだ起きてるかァ?」 スピカの処刑が終わり、一度別れた後。 シトゥラはムルイジの部屋を訪ねた。 「さっき寝すぎたせいか眠れないんだよなァ。 良かったら、お茶淹れてくれないか?」 酒がよければ適当なの持ってきた、と袋を見せる。入っている酒は少々、度が高めのものだ。 シトゥラはあまり酒に強くない。気分を紛らわせたかったのかもしれない。 (-152) 2022/02/22(Tue) 21:42:20 |
シトゥラは、ナフ!!面倒見るって言っただろうがァ!!せめて一日は見ろ!!! (a33) 2022/02/22(Tue) 22:29:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、起きている」 少し遅れて反応すると静かに扉を開けて。 「俺で良ければ喜んで淹れさせてもらおう。 久しぶりでも、ちゃんと覚えているから。任せてくれ」 酒もあるならどちらも楽しんでもいいかもしれないな、なんて。つぶやきながら貴方を部屋の中へと招き入れて。 少し気が緩んでいるのか椅子は引き忘れてしまったけれど、椅子を勧めただろう。 なんの変哲もない囚人用の部屋には、ティーセットだけは常備されているようですぐに紅茶を淹れ始めた。 「そうだ、茶菓子も頼むか?」 (-164) 2022/02/22(Tue) 22:56:27 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジシトゥラが治療を終えるまでずっとムルイジが待っていた事を、出てくるまでの間にふと思い出す。休んでいた所を邪魔しただろうか。……どちらにせよ、聞いても否定すんだろうなァ。 思ったより参ってるのかもしれないなんてやっと自覚しつつも、少し楽しげな貴方を見ていればさっさとそんな思考は追いやる。 「あァ、任せた。楽しみにしてる」 気にした様子もなく。ともすれば言われる前に自分で椅子を引いて座ってしまう。 「茶菓子忘れてたなァ。 ……いや。でも間に合ってるだろ。紅茶ってチョコも合うかァ?」 シトゥラは暗にあれを指している。 恐らく部屋の隅にある、存在感を放ち続けているだろうあのチョコだ。 食える時に食っちまわねェか?あれ。 (-180) 2022/02/22(Tue) 23:54:29 |
【人】 泰然自若 シトゥラ襲撃の音が聞こえ始めた時。 音を聞きつけたシトゥラの周囲には一瞬、水球がいくつも浮かんだ。 が、誰と誰が戦闘を開始したか……これが無礼講内での『襲撃』であると気付けば、瞬時に霧散する。 「……余計寝れなくなりそうだなァ」 ぼやき、音の鳴り響く方を一瞥して廊下を歩き去った。 (78) 2022/02/23(Wed) 0:09:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「あぁ、紅茶にチョコレートも良いと思う。…それなら小さくしてくる。これ…一人だと本当に減らないんだよな。美味しいからまだ良いけれど」 紅茶を蒸らす間に部屋の片隅、大きく砕いて持ってきてあるチョコレートの塊に寄れば手慣れた様子で琥珀色の小さなハンマーを生成。 食べやすいサイズへと砕いて持ってくるだろう。必要ならおかわりはいくらでも取ってこれる。 茶葉が蒸れた事を確認すれば二人分のティーカップへ。 片方を「どうぞ、」と貴方の前へ差し出して。その色と香りには満足気だ。 (-190) 2022/02/23(Wed) 0:17:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「だろうな」 「せめて半分のでかさにしときゃよかったのになァ」 きっと大きさにも拘りがあったんだろう。 ムルイジも座りなと告げ、差し出されたカップへ視線を移す。澄んだ紅と漂う香りに自然と口元が緩んだ。 カップを持ち上げて一口。 「……うまいな」 思ったまま、言葉をこぼす。 これがムルイジの好きなものなんだなと、噛み締めるようにもう一口含んだ。 (-202) 2022/02/23(Wed) 0:56:39 |
シトゥラは、スピカをあんまいじめてやるなよ (a55) 2022/02/23(Wed) 0:57:56 |
シトゥラは、まだ、じゃねェんだよ。それ以上何もすんな。 (a57) 2022/02/23(Wed) 1:00:54 |
シトゥラは、母親じゃねェよ。せめて父親じゃねェかそこは??? (a59) 2022/02/23(Wed) 1:05:57 |
シトゥラは、ママじゃねェよ!! (a63) 2022/02/23(Wed) 1:08:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「本当に大きさが…。記念品というのはどうしてこう…実用性を兼ねられずに生まれてくるんだろうな。」 座るように言われてからハッとした様子で席に着く。 貴方の許可を待っていた、というよりは本当に忘れていたような。 「ふふ、貴方の口にも合ったならなによりだ。 …こうして淹れた紅茶を飲んでもらうのは嬉しいな」 自らも紅へと口を付ける。無礼講になってから2度目であるけれど、無事に淹れられてよかったと密かに安堵しながら。 (-209) 2022/02/23(Wed) 1:13:57 |
シトゥラは、スピカ、僕はママじゃないからな……。 (a64) 2022/02/23(Wed) 1:14:51 |
シトゥラは、スピカに強く言いにくい。やんわりとした否定だった。 (a65) 2022/02/23(Wed) 1:15:30 |
シトゥラは、ほらじゃねェんだよアンタはよォ!!! (a67) 2022/02/23(Wed) 1:20:05 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「秘書サマにとっちゃ実用性兼ねてたんじゃねェかなァ……」 たぶん。恐らく。 「あァ、美味しい。 ……たまにはこういうのもいいもんだなァ」 誰かに淹れてもらったお茶を飲む事は思った以上に落ち着いた。相手がムルイジだからか? 砕かれたチョコを齧って、また一口紅茶を飲んだ。 (-218) 2022/02/23(Wed) 1:30:57 |
シトゥラは、背後のピチねばに気付いてその場から飛び退いた。ナァフ!!!! (a69) 2022/02/23(Wed) 1:32:42 |
シトゥラは、ナフ、なんでだよ。……まァいいけどなぁ。 (a71) 2022/02/23(Wed) 1:40:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「愛の表現、というやつ…か」 それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。 「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」 このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。 (-222) 2022/02/23(Wed) 1:47:13 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「いつも惚気で腹一杯なのにまさか物理的にも一杯にしてくるとはなァ…… あっやべこれ聞こえてんだっけか 」口チャック。 「そりゃ願ったり叶ったりだ。飲めなくなるのは惜しいからなァ。また頼むよ」 ……この無礼講の後もこうして淹れてもらう機会はあるだろうか。 アルレシャに倣って『お茶会』でもするかァ?ま、その前にこっちの管理区域に移せるか聞いてみるか。 貴方がチョコを頬張っている間、そんな事を考える。 一度主となることを了承したのだ。中途半端に放り出す気もない。 (-225) 2022/02/23(Wed) 1:56:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「どうだろう、個室には防音がある…と聞いたからここでなら聞こえて無いかもしれないな」 確証は無いけれど、と。 「…っ、本当に?俺に出来ることで少しでも貴方の役に立てるなら。…気に入って、貰えるのなら。…こんなに嬉しいことはない」 口の中のチョコレートの味が一瞬分からなくなったくらいには貴方の言葉は俺にとって大きくて。 貴方が無礼講のその先を考えてくれている事も知らないまま、その言葉にはしゃいで。だからこそ不安になって口にだす。 「……この、無礼講が終わっても、また貴方に会えるだろうか」 (-230) 2022/02/23(Wed) 2:14:25 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 泰然自若 シトゥラ 貴方が探していた人物は自身の部屋にいた。貴方が部屋に入った途端、小さな電子音が聞こえるだろう。身体に異常や不調がないかの確認だった。 それからぴりりとした雰囲気を感じ取れば入室後起動コードを自身の武器に送り、娯楽室のイベントで見せた時のようなタコ型の機械兵を入り口に置いて「部屋の施錠は出来ませんが、ここにいる限りは責任持って守りますので」と告げた。それならベッドなりソファなりも勧めておく。 メンタルケア、というより肉体のケアも本業ではないのだが、人に尽くす為に作られた被造物。常と異なる様子に反応したらしい。 「参加者への武器の貸出記録開示に関しては看守長(ルビ:GM)に止められているので、該当時間のカメラの映像をお出ししますね」 そう言って貴方が奇襲された時の映像を出すだろう。 視認できない襲撃者に関しては光の屈折を用いた技術であるためか、彼がいる場所は空間の揺らぎを観測できるくらいだが(貴方が映像からも熱探知、音感知ができるなら確実に相手がいることはわかる)。 ▽ (-243) 2022/02/23(Wed) 4:04:26 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 泰然自若 シトゥラ襲撃者について何か知っているかと問われれば。 「見えない方の襲撃者についてお話しましょうか。バーナード様ですよアレ」 あっさりそう答えた。ナフの時は答えなくて良いと言われたので言わなかっただけであり、奇襲に関して口止めはされていない。可能な範囲で人に尽くすように出来ているからだ。 ただ、能力の詳細についてだけ話さないようにしているだけで。 「他に聞きたいことなどあるでしょうか? ……というより、大丈夫ですかシトゥラ様。無礼講だからと黙認していましたが、戦闘続きですよね?」 (-244) 2022/02/23(Wed) 4:05:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「相変わらず大袈裟だなァ」 苦笑する。でも、気に入ったのはほんとだ。 口調は柔らかい。 「そりゃ会えるだろ。僕は担当区域以外もふらついてるし、会いにいく。 それに、僕は飼うって決めたもんを簡単に放り投げるつもりはないからなァ」 とはいえ無礼講後、許可が降りるかどうかはまだわからない。 不確かなことを軽率に口にして後で落胆させる事もないだろうと、それ以上先の事はまだ口にしなかった。 (-267) 2022/02/23(Wed) 12:46:01 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 後方支援担当 レヴァティ怪我は治っている。疲労は残っているようだが、睡眠を取れば回復するだろう。……きちんと眠れればの話だが。 機械の駆動音と掛けられた言葉に、悪ィなと返してソファに腰を沈めた。 「……そんな事も決まりあったなァ。わかった。映像だけ頼む」 見える方の襲撃者……テンガンは姿が認識できる程度に映っていただろうか。 シトゥラは映像から感知はできない。故に、視認できない襲撃者は自分の知っている情報から絞ろうとして、 「……」 思考が止まる。いつもならやっぱりそうかァだとか、何でもないように返せてるはずなんだがなァ。 「レヴァティは今回のこれ、知ってたのか」 聞きたい事を問う。大丈夫かという問いに返事は、ない。 (-280) 2022/02/23(Wed) 14:05:42 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 泰然自若 シトゥラ 睡眠を取れば回復する状態だと判断して、何も言わないことにする。 このあと天変地異のような襲撃でめちゃくちゃ煩くなるなんて予想していなかった。 テンガンの姿は彼自身が監視カメラを気にしていたのか、隠れるように立ち回っていることが多かった。 だが身を隠す為に使用していた盾を捨てて逃げ出す瞬間であれば貴方もきちんと彼の姿を確認できる筈だ。 「いいえ。二人が奇襲を、それもシトゥラ様への攻撃を企んでいたことに関しては一切聞いておりませんよ。全く関係のないタイミングで以前バーナード様の能力に関しては本人から聞きましたが、奇襲に関しては何も。それは断言します。 やり方を見るに監獄への反逆などではない無礼講の戯れだと判断し、静観した次第です」 こちらの問いへの返事がないことについては気にせず、問われたことを素直に返した。 (-286) 2022/02/23(Wed) 16:08:34 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「俺にとってはそれくらい大きな事なんだよ」 大袈裟と言われてしまえば恥ずかしさはあって、僅かに視線を逸らす。 「…そうか、会えるなら。…会いに来てくれるなら、いくらでも待っている。 ……嬉しいな、そういってもらえるのも」 ほんの少しだけ擽ったいような気持ちになる。 大事にされる、というのに慣れないけれど酷くあたたかいなと思いながら。 (-295) 2022/02/23(Wed) 17:56:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 後方支援担当 レヴァティ「……だよなァ。悪ィ。ちょっとばかり当たった」 ぐしゃりと髪を掻く。ともあれ、襲撃者はわかった。寝不足の一因はひとまず無くなる。別の原因は、同時に生えたが。 「僕はまだ判断ついてないんだよなァ。 戯れか、恨みか、反逆の予行練習か」 どれも心当たりあってなァと軽口を叩いた後、少し迷うように問いかける。……貴方が戯れと判断した理由はわからないけれど。 「……バーナード関わってんなら、戯れだよな?」 ……シトゥラは平等であろうとする。囚人にも、看守にも。それが反発を招いても仕方ない事だと割り切れる。割り切れていた。 それでもシトゥラは一度懐に入れた人間に裏切られる事に、慣れていない。 (-329) 2022/02/23(Wed) 21:02:33 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「成る程なァ。それわかってりゃ僕はエルナトを処刑する必要を感じねェな」 やり終わった後希望すんなら、その時は考えるけどよ。 「……んで、僕もまァ死にたくはない。選ばれて票が集まったんなら仕方ないと受け入れるが、少なくとも今回はパスしたい」 「始まってから連日蘇生装置か治療装置の世話になってる気がすんだよな」 なんでだろうなァ! 「……で、他の奴らの希望や命乞いはどうだァ?」 (G8) 2022/02/23(Wed) 21:59:35 |
シトゥラは、レヴァティを尋ねた。監視カメラの、襲撃時の映像を確認した。 (a83) 2022/02/23(Wed) 22:00:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……なんかこっちまで照れくさくなってくるなァ」 なんとなく落ち着かなくなって頬を掻く。 「待たせすぎて愛想尽かされる前に会いに行く。できるだけ早く、な。良い子で待ってんだぞ」 大事にされてなと、どこか擽ったげな貴方の気配に笑う。 ムルイジに言った『マシな主人』になれるよう、頑張らないといけないなァ。 (-343) 2022/02/23(Wed) 22:20:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」 つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。 その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。 「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ! …勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」 咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。 「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」 (-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「ふゥん?ま、いい。意見をすんなら……そうだなァ。 看守内で、且つゲームの役で考えるんなら自ずと決まってくんのかァ?」 当人が拒否している以上、他が乗るかどうかはさておく。 ……まァ、全員残ってるお仲間はしないって言うか? 「そこ以外でってんなら、僕よりも余程楽しんでくれそうだし テンガン投票を支持する 」「アンタは 今処刑されても面白いさ 。保証するよ」 (G20) 2022/02/23(Wed) 23:29:20 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「面倒事を全部投げつけられてる気配がすっからやっぱアルレシャかテンガン推してェな」 僕は厄介事押し付け役じゃねェ。 看守ならアルレシャだなァ。 (G36) 2022/02/23(Wed) 23:53:30 |
シトゥラは、ママじゃないのでお願いを受け付けない。ところでアンタ、今日の世話は済んだのかァ? (a90) 2022/02/23(Wed) 23:59:18 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「ラサルハグが聞くまでは自分はどうって話し合いだったからなァ」 そこに自分の名があがったりしたらそりゃ、燃え上がるよなァ。 (G44) 2022/02/24(Thu) 0:04:05 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 迅雷風烈 ラサルハグ「んで、このままだと全員生き残ってるアイツらが数のアドバンテージ取る訳なんだけどよ。 今回飛んで次回アンタ、その次にアンタの目の前でアイツ殺す算段つけてるアイツらの鼻をまた明かす気はあるかァ?」 テンガンを指している。 (-380) 2022/02/24(Thu) 0:04:57 |
シトゥラは、ナフ!ムルイジを唆そうとするんじゃねェよ!! (a95) 2022/02/24(Thu) 0:11:58 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「っと。そうだった。ナフは今死んだら戦力的に不味かったなァ。 ……となるとやっぱ僕かアルレシャかバーナードになるんだよなァ。僕はその場合、どっちかというとアルレシャを推す」 バランス的にもな。 (G68) 2022/02/24(Thu) 0:20:13 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「まァただ……エルナトがあの役職なら、看守の誰が死んでも関係ない可能性はあんだよなァ」 本人からどう使用するかっつー話がないから憶測だけどなァ。 (G72) 2022/02/24(Thu) 0:26:29 |
シトゥラは、いつものように水を分離させようと……できず、乾いたタオルをびしょ濡れの二人に渡した。 (a97) 2022/02/24(Thu) 0:29:18 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「── は? 」最初の一瞬だけ呆気に取られたような吐息に近いそれ。けれど次に言葉を発する時には、淡々としたものに変わる。 「君、月兎か? 狼がなんて?バーナードを?俺の前で?本当に?」 (-384) 2022/02/24(Thu) 0:29:58 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 迅雷風烈 ラサルハグ「好きに解釈すればいい。……えー、なんだったかなァ」 『狩人を殺してから、彼の目の前で悠々と主人を屠って差し上げたら、きっと彼は感涙するのではないでしょうか?』 「―――だったかァ?ま、会議があの調子だ。もしかすれば予定が変わる事だってあるだろうが……今のところ、アイツらはそうするつもりだそうだ」 「んで、アルレシャを選んだ場合エルナトの能力で復帰してこの予定がそのまま遂行される可能性もある。だから、看守外のテンガン推してるっつー訳だ」 「……ま、アンタらは面白い方選ぶかもしれないけどなァ。 僕の時は、何もしてやれなかったから。 アンタには伝えといたからな」 主人に伝えるかどうかも好きにしときなァ。 (-388) 2022/02/24(Thu) 0:42:43 |
シトゥラは、だァれがママだ!!! (a99) 2022/02/24(Thu) 0:51:51 |
シトゥラは、二人に行ってきなァ。 (a100) 2022/02/24(Thu) 0:52:13 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「…………そうか。 だが、少なくともそれを流してくれた以上は今の所は村の有益な方向に投票するのに協力してくれる、でいいのか? 俺は狩人だ。見えてる盤面は狭い。役職も推測にしかならない。 元々、狼はテンガンとアルレシャ看守。 あとは……狂人がナフ看守と思ってたが合ってるか? 何か、口調が変だからクロノかと一瞬だけ焦ったが盗聴対策か」 「……いずれにせよそれを聞いた以上、何もしない。は取れないからな。バーナードには当然伝える。決闘に水を刺されたくないし、何より── 単純に腹が立つから狼どもをボコりたい。 その上で負けても噛みつきはするが、何もしないよりはよほどいいさ。とは言え、エルナト看守が復活させるの…正直かなり困るな。これ、シトゥラ看守かバーナードが吊られた場合、狼が噛んで来ないとも限らないだろう?……これもあるから、今回なんとか走り回ってテンガン吊りに行くか、まだ吊れやすそうなアルレシャを狙うかは迷うな」 (-395) 2022/02/24(Thu) 1:05:58 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「見……てもいいが、あー……いややっぱあんまり見んな」 気を遣いそうだなと一度許したが秒で取り下げた。ハズいもん。 そんな気にさせているなんて、気付かずに。 「泥を塗るだとか、そういう事は考えなくていい。何かを我慢する事になるなら尚更だ。ま、元気にやってりゃそれが一番だなァ」 ぽんと、慌てる貴方の頭に手を軽く置く。 「僕のとこに居るなら、これぐらい慣れてもらわないといけないからなァ」 大事にするつもりなのだ。これぐらい、慣れてもらわなくちゃなァ? (-400) 2022/02/24(Thu) 1:18:54 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 泰然自若 シトゥラ「…まずは、何で知ってるのかしら。役職の奴?それとも誰かから聞いた?」 唐突な提案と知られている前提に、咳ばらいを1つ。 「まあ隠してどうというものでもないし、つかみとしては悪くないわね。聞こうじゃない」 そういえばまだ話出来てなかったしね。 /* お越し頂き感謝! 同タイミングで別の方からも秘話ぴょい頂いたので、PL平行でロールして判断するわよ。突然ハンドル切ったりするかもしれないけど許して頂戴! (-403) 2022/02/24(Thu) 1:24:41 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 迅雷風烈 ラサルハグ「聞こえるもんしかわからなかったからなァ。 今はアンタとバーナードがわかってるし、会議の発言で不確かだった部分も補強された」 「声しか聞こえないが、会議での発言を聞いてる限りその認識で合っている筈だ。あとクロノは 共鳴者 で相方はポルクスだった」だから仇討ちしねェ?って声掛けちゃいるが、狼連中も声掛けてるみたいだから賭けだなァ。 「乗ってくれると思ったのは正しかったなァ。 あァ、そうだ。エルナトの提示した延命希望は能力を使用するまでだからな。確実にテンガンを吊るなら……そうだなァ。シェルタンかロベリアを仲間に引き込むかァ?」 「シェルタンはクロノとは別の窓持ちだ。ロベリアは……恐らく、狛犬かねェ?」 ちなみに狼連中は把握してて、次に襲撃するそうだ。狛犬。 (-407) 2022/02/24(Thu) 1:32:52 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 迅雷風烈 ラサルハグ「大事な部分に解答してなかったな。 今は村側に有益な投票する気満々だ。 っつーかアイツら僕が聞いてると知らない間に僕に面倒事全部押し付けようとしやがってたからなァ。当然だよなァ?」 今は気付いたみたいでそれはそれで好き勝手言ってやがんだよなァ! (-409) 2022/02/24(Thu) 1:34:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「仰せのままに」 見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。 貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。 「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」 一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。 その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。 「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。 ……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」 (-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 時魔嬢 クロノ「そりゃ 聞こえてたから だなァ」つまり、そういう事だ。 アンタらが一番平和で仲良くしてたしなァ。 「率直に言うと『厄介事を全部シトゥラに押し付けよう!』って話とアンタの票も確保しようって話が聞こえたから、声掛けた。会議はあんなだし、各々の判断に任せようと思ったが……狼連中が票集めに動くんならこっちだって動かないとだろ? それに、誰に票集めるかって最初の話し合いでは僕とアンタのどちらかって話だったから、次狙われやすそうだと思ったってのもある」 処刑が楽しい事になりそうだから、だそうだ。 あいつら、全員生き残ってるしこのままなら票固めて狙い通り進めやすいだろうしなァ。 「顔が見えねェからまだ推測っちゃ推測だが……さっきの会議中の発言も合わせると、ポルクスを殺ったのはテンガンだ。 んで、仇討ちって言ったろ?提案は、 テンガンに票を入れないか っつーもんだ」/* お返事ありがと!来た理由は上記の通りなので、別方向から秘話ぴょい来てるのも把握してるわ。板挟みにさせちゃってごめんね!よろしくお願いするわ! (-421) 2022/02/24(Thu) 1:50:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 人形師 シェルタン「ちなみにアンタはどう動くつもりだァ? 『グロリオサ』 」「悩んでたらあいつらの鼻を明かす手伝い、してみる気はねェ?」 (-422) 2022/02/24(Thu) 1:56:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そうなりそうな気はしてたんだよなァ!」 畏まるな畏まるなと手をひらひら振っていただろう。 「言っただろ。手酷く扱うつもりはねェって。 ちょっとぐらいなら欲張りになっても構わないさ。ま、迷惑かけそうなら僕だけにしときなァ」 それぐらいの甲斐性はあるつもりだと、艶のある翠を撫でて軽く笑った。 (-424) 2022/02/24(Thu) 2:00:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト「能力の使用先や対象はまァ、ひとまず横に置いて聞いてみるけどさ」 「票、入れる先は決まってるかァ?」 『あちら』に看守が二人いるから、アンタにも声はもう掛かってるかもしれないけどなァ。 (-428) 2022/02/24(Thu) 2:08:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「っ、はは…つい癖が抜けなくって」 ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。 「…あぁ、言ってくれた。 貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。 こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから 」大人しく撫でられながら。 自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。 (-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 人形師 シェルタン「想像に任せておくなァ」 「直球に言う。『コヨーテ』処刑の提案をしたテンガンを仇討ち兼ねて吊らないかって提案だ。 ……まァ、顔が見えないから推測ではあるんだが、会議中の発言も合わせると合ってるはずだ。 アイツら、会議前から面倒事全部僕に押し付けようとしやがったからなァ。それに全員残ってる上に票集めもしてるみてェだから、こっちもやり返してやった方が面白くなりそうだろ?」 それにテンガンなら処刑も楽しませてくれると思わねェか? (-433) 2022/02/24(Thu) 2:17:56 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト「ひょっとしたらアンタの能力の使用先や対象を殺すことに繋がらないかもしれないけどよ」 「票、どうするつもりか決めてるかァ?」 看守が二人いるらしい『あちら側』に、もう声掛けられてるかもしれないけどなァ。どうせなら混ぜた方が楽しいだろ? (-437) 2022/02/24(Thu) 2:23:30 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 泰然自若 シトゥラ「いえ、俺は気にしないのでどうか謝らず。むしろシトゥラ様の直近の事情を考えれば精神面に負荷がかかり荒むのは致し方のないことでしょう」 白湯でも飲みます? と白湯を用意して持ってきた。 「恨みに関しては個人間の問題ですので、俺は把握しようがありません。 反逆の予行練習に関してはそうですね…… 一つ。バーナード様は欲しているものがあって、それを得るには看守としての立場が都合がいい。犯罪者に手を貸してまで己もまた犯罪者に堕ちる理由が無い。 二つ。ナフ様からの証言ですがバーナード様は『愉しみすぎるきらいがある』と。 以上二点から可能性は低いと考え、無礼講だからこそ許された戦闘を仕掛けた……所謂戯れなのだと愚考します。 必要なら俺の方からバーナード様に奇襲の理由を伺ってきましょうか? 嘘をつかれないという保証はできませんが」 (-438) 2022/02/24(Thu) 2:24:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア「……ひょっとしてアンタが『狛犬』かァ?」 消去法でそう推測し、声を掛ける。 「票先は、決まったか?」 ロベリアなら提案を持ち掛けても自身の意志を貫きそうだが、どうせなら声掛けた方が楽しいだろ? (-441) 2022/02/24(Thu) 2:27:05 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「あはは!!なんだいシトゥラ看守、そんなに散々言われてたのかい?ちょっとなんて言われてて今言われてるのかも気になってきたなあ。村についてやる、と思えるくらいだったんだろ?」 「さて、バーナードに連絡を取ったが── 彼、そもそも個人で アルレシャ投票 の予定だ。シェルタンは今回の票の協力を既にバーナードがもぎ取っていたらしい。 一応、票は再打診して投票先を変えられなくはないらしいが、どうする?シトゥラ看守とバーナードで手を組んだ方がいいだろう。……一つ気になるのは、 そもそもエルナト看守にバーナードやシトゥラ看守が、 『アルレシャ看守は狼だから蘇生やめてほしい』 って言った場合どうなるんだろうとは思うかな。蘇生がないならテンガンよりアルレシャ看守を吊る方が、楽だし……局面的には面白くなりそうだからね」ラサルハグは基本的にはバーナードと合わせるし、シトゥラと手を組むのにバーナードが乗った以上は貴方達の票に合わせにいくだろう。 (-444) 2022/02/24(Thu) 2:31:55 |
【秘】 人形師 シェルタン → 泰然自若 シトゥラ「……成程、成程。何やら水面下で色々動いていたみたいですね。 残しておいた方が面白いというのは、単純に無礼講が長く続くから、と。 仇討ち云々という柄ではありませんし、勝敗に拘りはありませんが……確かに彼の独壇場にしておくのは面白くはないですね?」 処刑提案をしてきた事は知っている。君も知っている事情で、乗りはしなかったのだけれど。 本人は処刑を受けても面白い反応は出来ない等と言っていたが……生憎、俺はそれはそれで楽しめる質なんで、ね? 「とはいえ、此方にも今票の相談が飛んできていまして。少々回答をお待たせします。」 (-449) 2022/02/24(Thu) 2:55:50 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「続報だ。バーナードからの返答だ。 今回は テンガンに票合わせ で行くらしい。シェルタンも変更してくれるらしいよ。 いや、なんか水面化で社会心理戦みたいになってて面白いな! 俺も入れておくよ。なに、窓ではああ言ったがね? そもそも俺のものに手を出したらどうなるか、散々あちら側は知ってる筈だろうに……フォローがないまま俺が知ると、まあこうなるのも当然だ。……今回はシトゥラ看守の作戦勝ちだな」 (-456) 2022/02/24(Thu) 3:20:17 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「……………うわ」 今看守を見ると声が出てしまうだけ。 別に悪気は無い。 「……なに」 決まった、とも。決まっていない、とも。 そのどちらも否定肯定はしない。 わざわざ声をかけてきたんだ、何かあるのだろう。 (-458) 2022/02/24(Thu) 3:25:56 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト/* 今気付いたけど昨夜寝ぼけて送ってないと思いこんでほぼ同じ内容の発言送ってましたわ!?ごめんなさい……ごめんなさい……(埋まる) (-477) 2022/02/24(Thu) 9:44:17 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 迅雷風烈 ラサルハグ「ハッハッハ。 悪い丁度シェルタンにも声掛けてたわ。 アイツの言ってた票相談ってバーナードの事だったんだなァ。連絡ありがとな」 「ついでにエルナトにもどうする方針か聞いてるところだ。その返答次第で票は増えるかねェ 寝ぼけてほぼ同じ内容の打診2回送ってる事にさっき気付いたんだけどなァ! 「僕達を敵に回したのが間違いだよなァ?ま、気付いてなかったみたいだから仕方ねェか」 横流し秘話ぴょんするとも思ってなかったんだろうよぴょん。 (-478) 2022/02/24(Thu) 9:49:33 |
【秘】 人形師 シェルタン → 泰然自若 シトゥラ『お待たせしました。』 『テンガン君への投票、改めて乗りましょう。 ……よろしくお願いしますね?』 (-481) 2022/02/24(Thu) 10:38:47 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 人形師 シェルタン「ラザルハグ経由で何処と票合わせしてたか聞いた。あちこち連絡させちまって悪ィな」 「んで、提案に乗ってくれんのもありがとなァ。 此方こそよろしく頼む」 (-482) 2022/02/24(Thu) 11:01:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア「なァに。今回はアンタの要望に応えられないだろうが、票先に悩んでんなら手伝ってもらえねェかと思ってな」 「端的に話すとテンガンに入れねェかって話だ。あっちは全員残ってるからこのままなら明日から数の優位振るってくるだろうが、アイツらの思惑通りに進めんのも癪だろ?」 「あと、アンタが『狛犬』なら……心構えは必要かァ?」 シトゥラは顔は見えないが聞こえている。 現時点で明日、処刑者以外の死者は……つまり、そういう事だ。 ちなみにロベリアが入れたがってる二人はそれぞれ違う窓持ちなんだよなァ。褐色看守はあっち側だ。 (-488) 2022/02/24(Thu) 12:32:00 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「気の遣い方間違ってる奴が多いなァ!」 疲れてる原因はアンタ以外の看守がほとんどなんだけどなァ! ……そう考えるとエルナトはまだ良い子だな。気の遣い方は間違ってるけどよォ…… (G75) 2022/02/24(Thu) 12:32:39 |
【独】 泰然自若 シトゥラ狼側が確定4票。 こちら側が確定4票。 クロノが交渉次第でまだ正式な回答はない。 ロベリアは……どうだろうなァ。クロノがあっちにつくってんなら半々の勝負に持ち込みてェとこだけどよ。 (-489) 2022/02/24(Thu) 12:34:13 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 泰然自若 シトゥラ「投票先ですか。シトゥラ様かアルレシャ様か……いずれにせよ看守様に入れるつもりではあります」 「勝ち負けとは無関係な話になりますが。なにせ今のところ、村狼の割り振りが全く分かっていませんので」 /* 送信ミスは気にしないでいいですわよ!ゆっくり休んでくださいませ!! (-494) 2022/02/24(Thu) 14:00:37 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「……」 シトゥラは耳がいい方だ。だからもちろん、聞こえた。 頭を撫でていた手が耳元を通って頬へ。 「さっき言ったこと覚えてるかァ? 我慢は、しなくていい」 シトゥラから与えるのは簡単だ。 ……でも、それじゃ我慢しない練習にも我儘になる練習にもならないよなァ? (-496) 2022/02/24(Thu) 14:02:11 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト「今なァ、ざっくり言うと看守(狼&狂人)vs看守(決闘者&うさぴょん)」 勿論囚人連中も噛んでんだが、なんでまた看守同士でぶつかってんだろうなァ。 「……都合上、今日はテンガンを処刑しようと動いてはいる。 明日は僕か狂人のナフになるんじゃねェか?」 日程調整するなら明日の処刑はその辺になるんじゃないかというメタ事情 (-498) 2022/02/24(Thu) 14:28:38 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「ふ、ふふッ……。それ、ボクに持ちかける話? ……ふぅん、そう。ボクは明日死ぬってことで、いい? 」 クスクスと愉快そうに笑い声を零す。 それは多分、君がここに来て初めての囚人の笑みだ。 「…そっか、案外早かったかな? うん、早めに来たいのか。 どうしてもボクを殺したいんだなあ……」 それは狙われることを知っているような口ぶりで。 ただ、時期を知らぬ……そんな様子。 「……えっと、君の名前なんだっけ。し、し……。 シトゥ、ラ? ……殺すなら、もう1人がいい、なあ」 テンガンでは無く、もう1人の狼へ。 囚人は選べない。彼だけは。 (-502) 2022/02/24(Thu) 15:18:13 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 泰然自若 シトゥラ「あははは!押し付けられてるアンタも見てて退屈しないけどねぇ、自分に火の粉がかかるのなら話は別かもね」 経緯を聞いて可笑しそうにしつつ。 「えー嫌よ私、処刑だったら無抵抗になるもの。アナタゲーム上は一回は死なないはずでしょ、 いっぺん処刑されればいいのに… 」最悪な発言。処刑中止になるんだったらあまり意味もないか。 「…アナタの証言はそれなりに納得出来るものだし、ゲームとしての正解はわかる。けど、もう一つ」 「保身はともかく、私が仇討ちとかするような人柄に見えるのかしら。大人しい方だけど、私も囚人なんだけど?」 目を細めて、推し量る視線を向ける。 (-512) 2022/02/24(Thu) 17:30:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…、ぁ…」 貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。 与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。 恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。 「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。 ―――俺は貴方が欲しい。 こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。貴方の、傍にいたい」 (-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 時魔嬢 クロノ「普段の僕で我慢してくれや。退屈しないだろ、アイツら」 勘弁してくれと冗談めかしてホールドアップ。 「それ、別の役と間違えてんな。以前参加したやつにゃあったのか?それとも『別のアンタ』の経験か? 今回の僕の役は狼どもの襲撃で殺されねェが、処刑されたら終わりなんだよ。そうじゃなきゃ会議中にわざわざ自分の役バラすような発言しないだろ?」 「まァ、まだ日程が伸びるようなら明日は僕に入れりゃいい。今日は全員残ってるあっちの数減らしたいからテンガン処刑を推すけどな」 「さァ?僕は知ってる事しか知らねェからなァ。アンタがどう考える人柄かはまだわかんねェ。 ただ、僕はアンタとポルクスの会話を聞いてた。ポルクスが襲われた後はぷっつり聞こえなくなったが、二人の時はそれなりに楽しそうにしてただろ。 ……だから、特に誰に入れるって理由がなさそうなら。アンタに理由を渡すなら、其処だと思っただけだ」 で、どうするか決まったか? クロノの方へ顔を向けて、問うように。 (-525) 2022/02/24(Thu) 19:24:11 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア「なんだ、笑えんじゃねェか。 自分以外の奴らはわかってるけど自分だけなんもわかってないってなんか嫌じゃねェ?気にしないなら別にいいけどな。 ……ま、今聞こえている限りではなァ」 否定しなかったという事は、ロベリアの役職は先に挙げたもので間違いないのだろう。だから、肯定する。 「今日仕留め損なってただろ?失敗してすぐ襲いに行くのは時期尚早って事じゃねェの。数が減れば、アンタの役は厄介なもんになるしな」 「合ってる。シトゥラだ。 ……で、アンタの希望はそうか。もうちょい早く聞けば良かったなァ」 『自分以外の奴らはわかってるけど』 そのままの意味だ。『あちら』以外の全員に声を掛けた。返事が全て返って来ている訳ではない。そして最終的な判断は各々に任せているため、シトゥラ自身も蓋を開けなければわからない。……全員に投票先変更するって言うのはちと難しいなァ。 「……どうしてもアイツに入れられないならアンタが殺したがってたとこにでも入れておけばいい。数はちとキツイだろうが、無理強いはしない。 ただ、今日僕に入れるのは勘弁願いたいなァ」 シトゥラ達は予定通りに投票すると言っているようなものだ。 主義を貫いてもいい。他の奴らに殺られるなら自分で手を下すのもいい。好きにしなァ。 (-526) 2022/02/24(Thu) 19:35:00 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「笑えないとは一言も言ってない。 ……それとボクの選択は曲がらないから、別に」 知ったところで出来る事は無い。 片方を止めてももう片方が来るかもしれないしね。 だからボクは嫌いな看守に吠えるだけ。 元々決めていたのはアルレシャだったけれど、銃の扱いを教えてくれたから。 「……普通なら、狩人に行ってもいいと思うけどね。 どうしてもボクを殺したいなら仕方ない」 話しながら壁に背を預ける。 その発言から凡そは理解出来た。 「あとは、昨日彼に役職を教えたからね。 それもあって早く消したいんだろうな」 昨日の吠えは彼に。だからお互いに役職は把握していた。 その上で死ぬ事を受け入れようとしている。 彼にはもう吠えないって約束したし。 「……それにしても。あーあ、結局看守が残るのか。 ………………つまんないね」 生き返るのも看守。自分達が勝手に暴れて勝手に疲れて。 ゲームで死ぬのは囚人ってのはどうにもつまらない。 (-533) 2022/02/24(Thu) 20:20:04 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 泰然自若 シトゥラ「か、看守様と看守様の戦い!?そのようなことが水面下で行われているのですね……!」 見たい。とても見たい。 密やかに議論をかわす看守達の姿、さぞかし素晴らしいものだろう。……まあ個人の欲望はさておき。 「なるほど……? シトゥラ様の頼みであれば、今日はテンガンに投票しましょう。シトゥラ様は村人陣営のようですし。 私としては看守様を蘇生させて、2度処刑できれば後はどうなっても構わないのですけど……そのような余裕はなさそうですね 」 (-534) 2022/02/24(Thu) 20:21:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 後方支援担当 レヴァティ白湯を受け取る。……受け取ってやっと、自身の指先が冷え切っていた事に気付く。 ……ちゃんと切り替えねェと他の奴らにもバレたら困るなァ。 「バーナードの欲してるものは知ってる。そのためにやってる『賭け』もな。ナフの言ってる事も、覚えがある」 挙げられた理由を一つずつ飲み込む。 納得できる。シトゥラだって知っている事だから。 「……いや。そこまでやる必要はない。レヴァティに行かせるなら僕が自分で行く。 流石に、僕が悪い方に捉えすぎてただけだ」 そう信じたいだけ?そうかもなァ。……でも、そんぐらい信じてもいいだろ? 「悪いな。こんな事まで考えさせちまって」 (-535) 2022/02/24(Thu) 20:24:01 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 狂信看守 エルナト「言っとくが、アンタが思ってるよりずっと醜い争いだぞ」 アンタ目線だと白鳥のバタ足みたいなもん……って秘湯になるかねェ? 「そう言ってもらえると助かる。ちと心もとなかったもんでな」 「ただ、悪ィ。村人陣営はエルナトだけだ」 看守の内訳は凶狼・囁き狂人・月兎・決闘者だ。……恐らく。シトゥラは顔まで見れないため聞こえる会話と会議中の発言で判断している。故に狼が一芝居打っていなければ、になる。 そう。シトゥラは狼の会話を聞いて村人側についた月兎だ。純粋な村人陣営の看守はエルナトだけなんだよなァ……。なんでだろうな? (-537) 2022/02/24(Thu) 20:32:08 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア「曲げなくていい。アンタがどう思おうと、意志を捻じ曲げさせてまで従わせようと思っちゃいない」 シトゥラも票を集める以外やれる事はない。 狩人は自身の決めた相手を守るだろうし、ロベリアが何処に能力を使おうと相手は二人だ。……まァ、どっちも襲撃をセットしてりゃの話にもなんのかね? 「そこは、会うんなら自分で聞きな。僕が聞いた事伝えんのも野暮だろ?」 「んで……看守がってのは悪ィな。理由がどうあれそういう風に思わせちまって。……僕としても此処まで動くつもりほんとはなかったんだがなァ」 こっちに矛先が向いちまったんだから仕方ない。 文句はアンタを狙ってる奴に言ってくれ。 (-538) 2022/02/24(Thu) 20:41:04 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 泰然自若 シトゥラ「あれ、そうだったかしら。許してちょうだい、ただの勘違いだから」 主に中の人の。その後の話には概ね納得しているのだろう、無言で首を縦に振る。 「…そ、話は聞いたわ。入れるところも大体決まった。そのうえで」 「私がどこに入れるかは、言わないでおく。アナタのことは大体信用してるけど、中立気取ってる私はそれなりに声がかかってるからね」 少なくとも表面上は、誰にも肩入れしないつもりでいる。 誰の恨みを買うつもりも、誰に感謝されるつもりもない。 「結果を楽しみにしているといいわ」 (-540) 2022/02/24(Thu) 20:45:33 |
【独】 泰然自若 シトゥラこれでテンガン狂人ナフ狼だったら切腹ザシュッどころの話じゃねェな。 いや ロベリアの話聞く限り合ってるはず。そっちも口裏合わせてなきゃきっと。 ……うまく行くといいなァ! (-541) 2022/02/24(Thu) 20:47:45 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 泰然自若 シトゥラ『シトゥラ。返事はなくていい』 あなたに短く届くメッセージは、普段比較的饒舌な男のものにしては簡潔かつ淡々としたものだ。 『まずはごめん』 理由は奇襲だけじゃない。 『それからありがとう』 俺にラサルハグを助けるチャンスをくれて。 どんな結果になろうとも変わることのない二言だけ。届くのはきっと処刑のほんの少しだけ前だ。 (-542) 2022/02/24(Thu) 20:49:51 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 時魔嬢 クロノ「あくまでお願いだからなァ。最終的に尊重されんのはアンタの意志だよ」 捻じ曲げさせてまで強制するつもりはない。 「あァ、良い結果になることを祈ってるよ」 互いに生きてられたら……まァ、よろしくな。 (-543) 2022/02/24(Thu) 20:52:01 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 疾風迅雷 バーナード『……』 『気にすんな。 知ってる限りの事で、僕は僕のやれる範囲の事をした』 『裏切られんのにも、慣れるようにするさ』 (-546) 2022/02/24(Thu) 20:55:24 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「……そう」 それ以上に言えることは無い。 お互いにやれる事はやってるはずだし。多分、それでいい。 「……うーん、聞くことあるのかな。 教えてくれない気もするけど」 足を揺らして、つま先が緩く空を切る。 どうなんだろうね。どうなんだろうか。 「……皆死にたくない死にたくないばかりだったし。 看守なら潔く死んでくれればよかったのに」 だから褐色看守を推してあげたのに。 君達が仕事仕事って自分の死を先延ばしにするからだ。 やっぱり動けないのは、自分達のせいなんだから。 それ以上は何も言わなかった。 壁から背を離し、君の姿を一瞥だけして……。 その場から去っていく。あとは結果を待つのみだから。 (-547) 2022/02/24(Thu) 20:57:51 |
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