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【人】 泰然自若 シトゥラ「止められんのが嫌なら、これ見よがしに『今からやります!』って言わなきゃいいだろ? 構って欲しいならやり方を考えろとしか僕は言えないなァ」 「んで、だ。悪い事を嫌ってアンタらを悪と見なした世間様は『死ね』じゃなくて『生きろ』って言ってんだ。そのために此処があるんだろ」 「その意味も考えな」 (186) 2022/02/17(Thu) 23:56:59 |
シトゥラは、ナァフ!!! (a176) 2022/02/18(Fri) 0:02:18 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「本当の悪っつーか万年反抗期はこうすんだよどうしてそういう思考になったんだろうなァ!!床が大惨事じゃねェか!!」 ナフ!……面白がってそうだなァ! ムルイジ!!お掃除ロボ頼んだ!! (190) 2022/02/18(Fri) 0:05:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「何がアンタの興味惹くかわかんねェんだよなァ」 本気か冗談かも読みづらい。 覆う前髪の下からバーナードを窺うように見つめながらグラスを掲げる。 「そんなとこだろうなァ。 無礼講の始まりと……ある程度無事に終わる事を願って?」 アンタは多少、波乱がある方が好みかねェ? (-379) 2022/02/18(Fri) 0:13:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 白昼夢 アルレシャ頷き、平気だと示すように体と同様、綺麗になって戻ってきた帽子を指で叩く。シトゥラはあまり顔を曝け出したがらない。 穴だらけになっていた腕や胴体もすっかり元通りだ。 元気かどうかは、いつも通り騒ぎに突っ込んでいくシトゥラの姿が物語っているだろう。 (-383) 2022/02/18(Fri) 0:21:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラよかった、と言わんばかりに悪戯っぽく笑う姿があったのだろう。 貴方が騒ぎに突っ込んでいくシトゥラを見守った。 ロビーから去るまでの話だ。 (-384) 2022/02/18(Fri) 0:25:31 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「……それを話すのは、乾杯を済ませてからにしようか。 ある程度無事に終わることを願って、乾杯!」 男は波乱がある方が好みだ。より正確に言うと、TPOに応じた振る舞いが好みであるため、無礼講においてはある程度の波乱を望む。 あなたが避けないのであれば僅かな接触音だけが鳴るようにグラス同士をくっつけただろうか。その後、一口分を喉奥に流し込んで。 「で、興味惹くかどうかの話。そもそもとして俺、シトゥラにどうしてあちこち手を出しているか話したっけ?そこから話した方が分かりやすい気がする」 (-391) 2022/02/18(Fri) 0:41:16 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「好みねェ。食物ならゲテモノ……あと辛いやつ以外はなんでも食える方だなァ。酒も少しなら飲む。 食物粗末にすんなってのは、ずっと言ってるから知ってるよなァ?生まれたとこが食いもん粗末にできる環境じゃなかったから、その名残だな。」 多少理由を添えて簡単なものから。 「他、他……寒いのは得意で戦闘は好きな方……あんまぱっと浮かぶのないもんだなァ。 前は事務的なやり取りばっかしてたって事か?」 楽しいならなによりだ。 「やってみたらいいんじゃないか? この宴が終わったら恋しくなるかもしれないが、やらずに終わった方が勿体無いだろ」 (-394) 2022/02/18(Fri) 0:43:47 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 白昼夢 アルレシャアルレシャが去る前。あァ、そうだと近寄って耳打ちする。 「ムルイジにあんま手ェ出すなって、伝えとくな」 あいつが望むんなら僕はそれ以上言わないけどさァ。 言うだけ言って、シトゥラは離れただろう。 (-397) 2022/02/18(Fri) 0:56:51 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「……そういう事かァ」 先日の戦闘中の事を考えると、有事の際にリミッターが外れるような感じなのだろうか。そもそもシトゥラとアルレシャの戦闘は弾幕に水に壁にと動きについていけても見えにくいものだったろうが。 「楽しんでるなら良かったなァ。 いい子悪い子で残るか消えるかってのは変わらないと思うが……ま、互いに長くやれたらいいなァ?」 多少話した後、シトゥラはアルレシャが出てくるより先に蘇生室から離れただろう。 (-400) 2022/02/18(Fri) 1:01:17 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ「ーーー……」 どういう意味だ、と聞く余裕も、その時はなかった。 ただ一度だけそちらを見て、去っていっただろう。 いつもの笑みも、なかった。 (-401) 2022/02/18(Fri) 1:03:55 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「だよなァ」 知ってたと言わんばかりだ。軽く音を鳴らし、一口飲む。 ……ちと強いがうまい酒だなァ。 「いいや。そういうのが好きなんだなァって思ったから聞いた事無い。なんであちこち手ェ出してんだ?」 (-404) 2022/02/18(Fri) 1:07:40 |
シトゥラは、水分を自力で抜けるのでイマイチ怖さが伝わっていない。 (a187) 2022/02/18(Fri) 1:08:31 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「食べ物の好みはあまりない、と。酒を飲むのなら…もしも、良ければ無礼講中にご一緒してみたい、な。俺はまだ飲み方を分かってないけれど、あれは楽しいから。 ……その、そんなに厳しくする程に困窮していたのか?寒冷地で食物が育てにくいとか…? 以前に関しては事務的だった、とおもう。俺を話し相手に呼んでくださるときは"掃除"の為か護衛の為の予定を告げられる時。…稀に御心の内を話してくださる事もあったが…その殆ども掃除に関係するものだから。 けれど、初めての掃除の後だけは。好きな物を…紅茶を。教え、勧めてくれたんだ」 だから今でも好きなのだと。懐かしそうに目を細めた。 「…それが、ろくでもない事かもしれないのに。 貴方は、いや貴方も。許してくれるんだな」 それが無礼講というものなのだろうけれど。許されるのは不思議な感覚だ。 (-407) 2022/02/18(Fri) 1:10:57 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「これでも大分選んでいるつもりなんだけど……まあそれはさておき。 俺さあ、相性のいい相手を探してるんだ。心身の相性が良い相手をね」 グラスを揺らしながら少しばかり拗ねた様子で話す。自分がろくでもない人間だという自覚があるくせに、言葉ばかりは思春期の若者がまだ見ぬ誰かに思いを馳せるかのような。 「……で、相性の良さそうな奴にペットになってもらって、本当に相性がいいか確かめてる」 (-414) 2022/02/18(Fri) 1:32:53 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a192) 2022/02/18(Fri) 2:45:05 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a193) 2022/02/18(Fri) 2:45:05 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a194) 2022/02/18(Fri) 2:45:34 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a195) 2022/02/18(Fri) 2:45:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ「…………、」 これはどこか都合の良い時間軸のお話! キョロキョロ、ひょこひょこと何かを探すように男が右往左往。 道は相変わらず覚えていないけれど、あなたの"音"は覚えた。だから音のする方を辿れば会えるはずだ!と小走りで駆け回る。 あなたは何処にいるのだろうか? (-443) 2022/02/18(Fri) 3:00:07 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「あァ、大丈夫だ。弱めのやつ持ち込むかねェ。 半分正解ってとこだな。僕の故郷は高山地帯にあってなァ。いつも食うに困ってた訳じゃないが、無駄にすりゃその分足りなくなるような場所だった。 開拓船が来てからはだいぶ変わって、今じゃそんな事起きないんだろうがチビだった時の習慣ってのは案外抜けないもんだなァ。 ヘェ。じゃ、後で紅茶も貰おうか。ムルイジが好きなもの、知っておきたいからな」 「内容次第だ。あまりにろくでもないもんなら後でぶん殴りに行く。いつもやってるだろ? ま、無礼講なんだ。後の事は置いてみてもいいんじゃねェか?」 (-484) 2022/02/18(Fri) 12:54:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「拗ねんな拗ねんな。なるほど、心身の相性、ねェ」 弧を描くようにグラスを揺らす。 「回りくどいやり方するもんだ。 ……で、結構やってるみたいだしペットもできてるようだけど。見つかったのかァ?」 (-485) 2022/02/18(Fri) 12:57:20 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「だって妥協したくないじゃん。俺みたいなやつが妥協したら絶対途中で飽きて捨てるよ、誰のためにもならない。 ……ああ、ちゃんと見つかったと思う。アイツは俺のことよく理解しているし飽きさせない、実は今も"賭け"しててさあ」 アイツが誰を示すのかは言うまでもないだろう。この男のペットが誰であるかはあなたも知っての通りだから。 「相性がいい相手、シトゥラくらいまともなら結構見つかりそうだしこんな場所に来る必要もない気がするから……監獄に来た理由もきっと違うんだろうね。ねえ、シトゥラは何しに監獄に?」 (-495) 2022/02/18(Fri) 15:42:06 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジムルイジを飼い始めた少し後の事だ。 「ムルイジ」 呼び止め、近寄っていく。 「アンタ、票先どこに……いや、そっちは口出しするもんじゃねェか」 「……処刑先に選ばれるかもしれないって覚悟、決まってるか?」 シトゥラは 耳がいい 。『そうなる』確率が高いと見ている。 (-513) 2022/02/18(Fri) 19:08:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「シトゥラ様。」 「えぇ…私は、役職も然程重要なものをもってはおりませんから。票が集まるとは、認識しております。 …上手く覚悟ができているかはわかりませんが」 (-518) 2022/02/18(Fri) 19:23:00 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「ドヤ顔すんなや」 あと二時間ないぞォ? 「積極的に死にたいって奴は今回いないなァ。特に待ったを掛けてんのはスピカとエルナトだったか? んで、票入れてェなって一度でも名前が上がってたのはバーナードとポルクスとエルナトだったはずだ。入れたい奴に入れるって事で、誰かに票を集めるって話にはなってないな。 漏れはありそうだから気になった奴は自分で通話ログ見返しといてくれ」 端末操作頑張りましたで賞。 (G30) 2022/02/18(Fri) 19:26:29 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「此処で嫌いって言われたからなァ」 「確かなのは立候補してる奴はいないって事だ。 悔いがないようにすりゃいい。 ……あァ、なんか能力持ってる奴はそっちも忘れんなよ」 (G32) 2022/02/18(Fri) 19:35:23 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「役職っつーより……言った所で変わんねェか。 なんか要望があったら言っとけよ。できる限り汲む」 (-521) 2022/02/18(Fri) 19:39:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…俺が大人しくしているから。などもありそうだとは。 そう、ですね。……もし、殺していただけるなら、間近で貴方の太刀筋が見れたら嬉しい、かもしれないな。 あの模擬戦の時、観戦していてとても心躍ったから」 (-522) 2022/02/18(Fri) 19:45:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスシトゥラは耳がいい方だ。 足音に廊下を見渡し、駆け回るポルクスを見つけた。 「なにか探しものかァ?」 「……」 「そんな風に走り回って、狼に襲われても知らねェぞ」 (-537) 2022/02/18(Fri) 20:27:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。 …その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」 「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」 何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。 (-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36 |
シトゥラは、電源を消して点け直せば音は止まると知っている。 (a223) 2022/02/18(Fri) 20:35:51 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「自分のことよくわかってんじゃねェか。 ……賭け?なんの賭けだ?」 無礼講に関わることか、それ以外か。シトゥラが思い浮かぶのはそのぐらいだ。 「 此処はそういう相手を見つけに来る場所じゃないだろうが。 ……アンタと賭け事してる奴にも同じ事聞かれたなァ。大層な理由なんてないからな。たまたま村を出る時に此処の事を知って、どういうモンか気になったから就いた。そんだけだ」 その相手に言った事を殆どそのまま伝えた。 以前伝えた時と同じく、誤魔化したり隠したりしている様子はない。 (-549) 2022/02/18(Fri) 20:59:06 |
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