人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → マスター エリカ

「それは本当に居る人物なのかい?
 調べてもそんな人物、全く出てこない」

大体、そんな重要なことを顔を見ずに進めるなんてどうかしてる。
所長代理も、なんらかの息がかかった人間なのではないかと、僕は推察している。

「あぁごめん、これは質問にカウントしないでくれよ」
「そもそも、強硬派と思われるアリソン・カンパネッロとその一派が……同じく考えが過激で職務に忠実な男から捕まえるはずがないだろう。
 おかしいんだよ、最初からね」

知略を得意とする自分だが、目の前にいる情報屋の不気味さは理解し難い。
何か試しているような声音に、ごくりと喉が鳴った。

ここであったことを起きた時、僕が覚えていたなら。
僕はきっと、そいつに会いに行くよ。

「だから不十分に、決まってる」
(-170) 2023/09/18(Mon) 13:22:00

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

「ああ、回数に関してはそう構えなくていい。
 都合上融通は利かないがサービス精神はあるんだ、こちらは」

情報屋は情報屋で、何某かの制限があるらしい。兎角、確認事項に関しては回数制限気にしなくていいということだ。

「同じく、ね。見えているものがすべてとは限らないだろうに。
 ……いや、これは戯言だった。聞き流してくれ」

ほんのいくらか、呆れの混じった呟き。それから、自戒の籠った言葉。この情報屋は、得体の知れなさを保ちきれはしないらしい。
(-189) 2023/09/18(Mon) 16:05:18

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

 

「 アレッサンドロ・ルカ―ニア 」
 
(-190) 2023/09/18(Mon) 16:06:29

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

「イレネオ・デ・マリアに捕らえられたその男は、
 己を捕らえた彼が捕らえられる原因を作った」

「報復に見えるだろうか。
 それとも、他の何かがあったように思えるだろうか」

「それは、此方に尋ねるより、彼方に尋ねるといい。
 知られている秘密を取り繕うことほど、無駄なこともない」

「そうだろう?」

無駄であると思えることを、人は普通、しないものだ。
(-191) 2023/09/18(Mon) 16:06:54

【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → 情報屋 エリカ

男が、穏やかな賑わいのある店に足を踏み入れたのは二日目の夜のことだった。
普段は一般客――らしく振る舞う者たちが顔を見せに来る店が、
他の場所での集まりでいつもよりも見知っているだろう顔の少ないことを、
男が知っていたかどうかはわからない。
誰ぞから聞いたわけでもないにしたって、注視しているものの方へ動きは伝わるものかもしれない。

「席は……今日は空いているらしい。
 調子はどうかな、マスター」

雨の街の中を通ってきた、黒い傘が閉じられる。
長いコートの裾に湿りを帯びた風体の男は、なんとなく堅気らしからぬ風だった。
街をゆく者たちに似た洒落者らしさを纏うのは、彼らを追っているせいだろうか。
人々の口にのぼる話を知らぬように、ゆったりとカウンターの席の一つについた。
(-230) 2023/09/18(Mon) 21:32:44

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

──いらっしゃい。訪れた誰しもに掛けるその言葉の後、ひとつ頷いて。

「変わらずだ、自分は」

自分は。町はそうではないようだけれども、と暗に含んでいる。事実、本日の客入りは少ない。寡黙な彼女の言葉が少ないのは、いつも通りだが。

上等なホテルのようにタオルを差し出すだなんてこともなく、ご注文はと問うこともなく、静かにグラスを拭く。それでもあなたに気を向けて、彼女は言葉を待っている。いつも通りに。

あなたが続ける言葉は、注文でも世間話でも構わない。ともすれば黙って座っているだけでも、彼女は問題としないだろう。
(-251) 2023/09/18(Mon) 22:56:53

【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → マスター エリカ

「それなら良かった。今はそこらじゅうが騒がしくしているけれども、
 市井の人間には関わりのないことだ。業績に関わってこないことを祈るよ」

周りの騒がしさは杞憂の産物だと言いたげに肩をすくめる。
気さくで大きく構えた調子は、いかにも上がり調子の起業家めいている。
顔の知れている相手には意味のない振る舞いでも、こういう場では要とされた。
自らが誰か、何かに聞いたことなど朧げの人間には、
この場は唯唯の偵察の意しか持たないようだった。

「ああでも、みかじめ料ピッツォを払っている人は不安に思うものか。
 彼らも脅されているだけで非がないとはいえ、形見の狭い思いではあるだろうし。
 うちは不払いを通しているが、その辺マスターの周囲ではどうだい」

ホワイトネグローニを一杯、伴には他愛無い雑談を。
働き人の愚痴めいた言葉には、しかし確かな探りがあった。
(-264) 2023/09/19(Tue) 0:15:48

【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → マスター エリカ

「アレッサンドロ……ルカーニア」

一瞬、誰のことかわからなかったが。

アレッサンドロ・”黒眼鏡の”・ルカーニア


そう、あの男のフルネームだと思い出せば、嘘だろうと口元を手で覆った。
まさか、マフィアの幹部ともあろうものが強硬派を牛耳っていようとは。
これでは、マフィアの……ノッテの連中も、実に可哀想ではないか。

エリカの話しぶりからいくと、どうやらイレネオは黒眼鏡とやりあったらしい。
その結果、二人共共倒れ……と、いうことなのだろう。
二人の間には何かあることは先日問い詰められたことからも明らかだったが、こんなに早く。

「……まったく、無理をしてるのはどっちなのだか」

「ありがとう。これは重要な鍵になりそうだよ」

会いに行かなくては。
―――あの、黒眼鏡に。
(-299) 2023/09/19(Tue) 5:26:31

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

肩をすくめ、ほんのちょっぴりだけわらう。店の経営は趣味……道楽のようなものだとは聞いたことがあっただろうか。少なくとも、金銭的な利益を求めて経営しているわけでないことは、店の形態から窺えているはずだ。

「うちも同じ不払いだが……さてな。
 今は何を口にしても理由になる。
 生憎と、この耳でそうした話を聞くことはない」

酒瓶に手をやりつつ、そんなことを返す。耳によってでなければそれなりに把握していることはあるらしい。とは言えその内容を教えてくれはしないだろうが。

並べられた瓶は三つ。ビアンコサルティ、ベルモットの白、ドライ・ジン。氷入りのグラスに注がれた中身が混ぜられる。
さっぱりとした味わいのホワイトネグローニの中でも、ハーブがよく香る爽やかな取り合わせだ。

確かなそれに全く気付かない程、彼女は鈍くもない。それでも彼女の見てくれは至っていつも通り。彼女はここで、彼女の思ういつも通りを送るだけ。いつも通りを提供するだけ。その視野をもってして知り得る情報で、誰ぞに何ぞを説くこともないのだ。


 コトン

最後に皮結びをした輪切りレモンを添えて、
グラスはあなたに差し出された。
(-329) 2023/09/19(Tue) 9:02:15
エリカは、グラスを差し出した。いつも通りに。
(c8) 2023/09/19(Tue) 9:02:55

【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → マスター エリカ

或いは、商売熱心な働き者による市場調査にも思えなくはない。
問われればそう返すくらいの余長を引いた上で、男は悠々と過ごしている。
ふ、と。貴方の所作に目を向けて。瞬きがふたつ。
それから、僅かに自分に対してそうするように緩く首を振って、よく手入れのされた髪を振るった。
或いは。施行されつつある過激な法案を振るえるだけの手を他の警官たち同様に持ちつつも、
愚直にそれに従うことの馬鹿馬鹿しさを、再確認しにきたのかもしれない。

「もうじきぶどうの収穫時期になる。酒に関わることは何かと目をつけられがちだ。
 何事もなく季節が過ぎたなら良いのだけどな」

酒精を纏った鮮やかな香りを口元に運びつつ、商売人めいた愚痴が一つ。
貴方の元を生身で訪れた警官の用事は、有耶無耶に過ぎた。おそらくは、きっと。
(-330) 2023/09/19(Tue) 9:10:51

【独】 マスター エリカ

/*
!!?!? レス早???????????
(-331) 2023/09/19(Tue) 9:14:22

【独】 マスター エリカ

/*
ジンをベースに使ったイタリア生まれのカクテル「ネグローニ」
フィレンツェのレストランでネグローニ伯爵がアペリティフ(食前酒)として飲んでいたことから、1962年にその名がついたとされています。

えっっイタリアだ〜〜〜〜〜〜〜!!!! このあとフランスでホワイトが誕生してイタリアに帰ってきたらしい。歴史〜〜〜〜〜!!!

とか書いていたらレスきてて飛び跳ねちゃったねぇ。
(-332) 2023/09/19(Tue) 9:16:16

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

「過ぎるさ 

確信めいた言葉が返る。

「…ぶどうと言えば。
 どこぞの国では、もう少し先の頃を葡萄月と言ったか」

ヴァンデミエール──葡萄月を年の初めとした暦。彼女はその頃のその国を生きたわけではないが。いつかの革命の折に定められたそれを、知識としては持っていた。
人から聞いた話だった。
(-352) 2023/09/19(Tue) 12:03:15

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

 葡萄月から冬に向かって」
 

「霧月、霜月、雪の月」           
 

「雨月、風月、芽ばえ月」     
 

「花月、草月、収穫の月」 
 

  「熱月、実月と来て……」

「…そうしてまた、葡萄月に帰ってくる」
 

ひとつの歌のように、音は小気味よく続いた。

普段彼女は比較的ゆったりと話すものだから、そのリズムの良い音は、多少なりとも意外性を持つものだっただろう。

「いつも通りになっている、その頃には」

それは長い目で見過ぎかもしれない。
(-354) 2023/09/19(Tue) 12:09:40

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

 季節は巡る。何を為そうとも、何を為さずとも」

「…己の荷と上手く付き合って生きたいな、自分は」

静かに転がされた言葉は、胸を張ってのそれではなかった。願望の域を出ない──そんなふうに感じられたかもしれない。

上手に生きたい。失敗せずに生きたい。
苦しまずに生きたい。楽をして生きたい。

似ているようで違うこと。酷く迂遠な、あなたにとって、あなたの道が良いものとなるようにとの祈りだった。
あなたの道は、そうなるといいな。
(-358) 2023/09/19(Tue) 12:13:45
エリカは、いつも通りにカウンターの向こう側にいる。
(c9) 2023/09/19(Tue) 12:15:45

【独】 マスター エリカ

/*
語感の問題でこの区切り方をしたけど、春夏秋冬ちょっとずれてるんだよな。
以下で〜〜〜す!!

葡萄月、霧月、霜月(秋:9〜11月
雪の月、雨月、風月(冬:12〜2月
芽ばえ月、花月、草月(春:3〜5月
収穫の月、熱月、実月(夏:6〜8月
(-360) 2023/09/19(Tue) 12:20:11

【独】 マスター エリカ

/*
多分戦友さんがフランスあたりの出身だった。国境付近かなぁマスターも。まぁまぁ近いやんけを後で知った。一度の縁かと思ったら妙にめぐりあわせがよかったんだろうなを思う。
(-361) 2023/09/19(Tue) 12:22:41

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

礼の言葉に、目の前の人物は静かに笑んだだけだった 

訊ねることは他に何かあるだろうか。
なければ、あなたは程なくして現実で目覚めることになるだろう。
(-362) 2023/09/19(Tue) 12:28:40

【秘】 うたかたの ダニエラ → マスター エリカ

夜を超えるのが怖かった。
大切なものをまたひとつ取り上げられてしまうかもしれなかった。

それでも、彼らの大切なものを。
――家族を。
あたしの立場で守る方法なんて、これくらいしかなかったから。

どうして大切なものばかり、あたしの手を離れていくんだろう。


 
アレッサンドロさん。
ミネ。
……お母さん。



だけど、同じように心の隅で思うんだ。
あたしには、それを嘆く資格なんて、もうないんだって。



/*
こんばんは。
波魔は今回の襲撃先を
ニコロさん
に指定します。
どうかよろしくお願いします……
(-428) 2023/09/19(Tue) 19:01:44

【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → マスター エリカ

ゆっくりと巡る季節を聴く。
言葉の響きを知れば、知らぬものであっても瞼の裏に色彩の移り変わりを思うようだった。
温暖なフランスであるならば、同じように葡萄の熟すのを想うのはおかしくない。
繊細な味わいを舌の上に移しながら、秋の黄金が広がる記憶を思い浮かべた。
まだ、家族が引き裂かれずにあった頃。今の職分でなく、家業を継ぐと思っていた頃。
この島のはずれの山深いほうにあった黄金の海こそが自分の居場所だった頃。
あの景色と、家族とが、自分の元に戻ってくることは二度と無い。


「いい心がけだ。殊勝、というわけでもないか。
 自らの足るを知ることほど、己を尊重しているといえることもない」

途絶えた道の行き先を願われること、綻びた道を歩む足が外れていないのであったなら、
貴方に願われるだけの価値もあっただろうものを。

「いい夜だ」

邂逅の夜は更けていく。
其処に交わされるものは言葉ばかり。
いずれ街が静かになる頃には、男も店を出ていくのだろう。
身一つ、手につかまえた身柄も無い。

(-487) 2023/09/19(Tue) 22:51:26

【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → マスター エリカ


夜は巡る。
朝日の昇る頃には外の情勢は変わり、とぐろを巻いた悪意が、或いは擦れ違いが渦を巻く。
それに影響されてうねりを持った重たい霧に変わっていくのは、何も例外ではなく。

いつか、貴方への問いを持ちかけた曖昧だったそれは、
今は墨を混ぜて淀んでしまったかのようにどろどろと濁った汚泥めいている。
いや、もとよりさして御綺麗なものなどでは、なかったか。
最初から、傷ついて腐り落ちた掃き溜めみたいなものだったのだろう。

淀んでうねる靄は、いつかのように"情報屋"に投げかける。
あるいは、答えのない問答を心中に吐き連ねている呪詛じみたものが、
偶々貴方の元へ届いただけなのかもしれない。

声、ともつかぬ悲痛の叫びは、答えを求めて貴方に問いかける。
自分のもの――勝手にそう思っているだけだ。手の中にあることなんて永劫無い――を、
貶めたものは何であるのか、と。嵐の中の雷鳴じみて、ごうごうと怨讐が叩きつけられる。


/*
お疲れ様です。情報屋ロッシへの三回目の問いになります。
黒眼鏡さんに能力行使した人物は誰かについてをお伺いする形になります。
が、プロローグでの説明にあった「役職等の秘匿情報」に該当し、
答えを得るのは難しいことかなと思うので、回答は無しでも問題ありません。

また、樹木子の監視先していはお答えがあるならその人物、
ない場合/既に犠牲者になっている場合は「パス」で予定しております。
諸々遅れており申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
(-488) 2023/09/19(Tue) 22:52:04

【独】 マスター エリカ

/*
雑談で玉窓話題になってたからサラッと見たけどおもろが過ぎる。ミネちゃんこれでマジで仕込みしているんだからすげぇよな。親機〜〜〜!!!!
(-517) 2023/09/20(Wed) 1:30:40

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

巡る季節、美しい響き。言葉だけで移り変わる景色が思い浮かぶとは、彼女もこの暦を聞いた際に思ったものだった。
二度と訪れない何かは、彼女にもまた。


「…ああ、そう思う」

特別なこともない、いい夜だ。
夢で多くを知る彼女は、現実では何も知らない己が普通に言う何かを渡すだけ。小さなきっかけで、ほんの少しでも良い方に揺れ動くのなら。それが望ましいものだから。
……そしてその小さなものが、確固たる何ぞかに影響できるほどでないことも知っている。己の行いにはどうにも無駄が多いと思えても、そうしないこともできないのだ。彼女はそういう人だった。


そうして何事もなく夜は過ぎ、
あなたが店を出る際には、年の暮れの挨拶が送られたのだった。
 

「良い年を」

凡そ可能性がないことと考えていようとも、
彼女はただ祈るだけ。
(-584) 2023/09/20(Wed) 13:38:27

【秘】 情報屋 エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

──────
────
──


その夢は、静謐とはかけ離れた様相を呈していた。

どす黒く、どろりとした粘着質の重さを持ったうねりは、"情報屋"の目にはどう映ったものだろう。目を細め、何やら思案するような沈黙があった。
その沈黙は、この匿名希望の情報屋を担う者としては必要のないもの──ともすればない方が望ましいものであるのだが、それをあなたが知ることもない。
(-585) 2023/09/20(Wed) 13:40:54

【秘】 情報屋 エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

 

「──イレネオ・デ・マリア」
 
(-586) 2023/09/20(Wed) 13:41:41

【秘】 情報屋 エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

たっぷりの沈黙の後に落とされた返答は、至ってシンプルなものだった。前任者であればもっと色を付けただろうに。

とは言え、誰であるかがわかればそれで十分、行える手立ては増えるはずだ。

/*
おつかれさまですありがとうございます! こちらこそ遅くなりました。
先んじてPL連絡させていただいた通り、返答は上記の通り既に犠牲者になっている人物ですので、樹木子の能力行使先は「パス」として受け付けていますね。
(-588) 2023/09/20(Wed) 13:43:53

【独】 情報屋 エリカ

/*
PLの語彙力ないんですけど、本当に表現がうつくしいんだよなヴィンセンツィオさん。しっとりとしんみりの静かな夜の後にめちゃくちゃやべー嵐が来たのに、おお…となっておりました。すごい、すごいから俺への秘話読んで人類。
この一個目ながれから二個目こうきたら、ぴゃあってなるんよ。
ありがとう(ありがとう
(-589) 2023/09/20(Wed) 13:50:12

【秘】 マスター エリカ → うたかたの ダニエラ

遠からず訪れる未来は、あまりにもあなたにとってひどい結果と言えるもの。しかし──
  
因果応報
 悪因悪果  
 自業自得  

──己の行いは、己に返る 
そのことを考えれば、至って当然の帰結とも言えたのだった。

/*
御機嫌よう。あいさい行使先「ニコロ」で受け付けました。
よろしくお願いされています〜〜〜〜ダニエラちゃん……エン…
(-590) 2023/09/20(Wed) 14:08:21

【秘】 情報屋 エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

/*
忘れていました。追記です。
四日目時空の黒眼鏡様のパンツは「グレーの無地」です。お納めください。
(-596) 2023/09/20(Wed) 15:16:47

【墓】 マスター エリカ

雨の日だって
#バー:アマラント
はいつも通り。
日中は程々に過ごしやすくとも、
夜になるとやっぱり少し冷えるもので。

──マスター、何か体があったまるようなもの頼めるかい?
 ああ、すぐに出せる」

マスターの得意料理らしいシチューは具沢山。
なんだかちょっぴりお得な気分になれるかも。
ライ麦香る食事パンと一緒にどうぞ。彼女が好きな取り合わせ。
(+5) 2023/09/20(Wed) 17:52:12
 


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#バー:アマラント  #m_ヴィンセンツィオ  #m_エリカ  #m_ダニエラ 


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フィオレ
9回 残 たくさん

うそつき

エルヴィーノ
3回 残 たくさん

何処にも行けない

ペネロペ
7回 残 たくさん

何度でも見付けて

ロメオ
8回 残 たくさん

ひとのかたちは

犠牲者 (12)

ガイオ(2d)
0回 残 たくさん

 

エリカ(3d)
0回 残 たくさん

コバルト色を手に

黒眼鏡(3d)
47回 残 たくさん

Kovacs.

ニーノ(3d)
18回 残 たくさん

大丈夫だ

イレネオ(3d)
6回 残 たくさん

薄藍を想った

ニコロ(4d)
0回 残 たくさん

これからも一緒に

カンターミネ(4d)
1回 残 たくさん

いつでも傍に居る

ヴィンセンツィオ(4d)
20回 残 たくさん

白鳥は唄えない

アリーチェ(5d)
0回 残 たくさん

そうだ、わたしは

ルチアーノ(5d)
11回 残 たくさん

もう楽にしてくれ

リヴィオ(6d)
0回 残 たくさん

もうすこしだけ

ダニエラ(6d)
4回 残 たくさん

ほんとは、まだ

処刑者 (4)

ヴィットーレ(3d)
1回 残 たくさん

 

テオドロ(4d)
3回 残 たくさん

枯れない心を

ネロ(5d)
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ダヴィード(6d)
4回 残 たくさん

また会いましょう

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