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![]() | 【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ困惑気な顔でチーズおかきを受け取る。 「……スイートルームは、 俺の身には余りますので。 良ければ、ゆっくりしていくといい」 扉を開けはなって、 手のひらで、中へと招くだろう。 (-148) 2021/07/06(Tue) 15:20:36 |
![]() | 【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「ああ、邪魔をする」 チーズおかきは会場から持ってきたもののようだ。 手土産にしては少し質素かもしれない。 きっと備え付け冷蔵庫にアルバトロスシーブリーズsakeトロピカルファジーネーブルsake辺りが入っているので良いおつまみにはなるだろう。 「……ジュニアスイートの部屋にも、入ったことがあるが…ここはそれ以上だな。おれの部屋の…3倍ほどはあるんじゃないか」 一番低いランクの部屋をもらっている少年は、中に入ると物珍しそうに豪華な内装を見回している。 (-150) 2021/07/06(Tue) 15:34:58 |
テンガンは、半年前の日付と。従業員たちの名簿───番号を、漁っている。 (a56) 2021/07/06(Tue) 15:50:11 |
テンガンは、過去と現在の友人たちのことを、考え、案じ、そして答えを出そうとしている。 (a57) 2021/07/06(Tue) 15:55:03 |
テンガンは、抜け殻になった容れ物に注ぐものを探した。 (a58) 2021/07/06(Tue) 15:56:08 |
![]() | 【秘】 翠眼の ダビー → 幸災落花 テンガンあなたが堕とされる可能性を全く見ていなかったわけではない。しかしそれでもあの白を見て、その眼差しの先に可能性を見出していたのは否定できない。 だからこその動揺は翳った心を震わせる。表に出さないように努めるのに仮面はそれなりの役割を果たしていた。 男の言葉を聞けば「邪魔できる環境を作ったのはそちらでしょう」と口にしようとするだろうが、それよりも先に己の頭上にいた男に腕を掴み投げ飛ばされ、ソファに手を突くような形で床に崩れ落ちた。 あなたを一度見上げ名前を呼んだ後、先程自分達に指示を出した男のほうを向く。 「…具体性に欠ける支持では動きようがありません。ここでまぐわえとでも?」 (-152) 2021/07/06(Tue) 16:00:27 |
![]() | 【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ「何故俺なんかにこんな部屋を与えられたのかと思ったが、 やはり……”船の趣味”、か」 嘆息して、チーズおかきをそこらへんに置いた。 好きにくつろいで構わない、としつつ、 紅茶を二カップ注いで、机へ。 「……まあ、感謝される筋合いはある。 とはいえ、アレは……ダビーの気持ちを聞いてやったことだからな。全部徒労だったと思うと……いや、どうも思うことはないか」 やるべきことをやったまで。そう納得している。 (-153) 2021/07/06(Tue) 16:00:39 |
テンガンは、ボル(5)1d10を勧められたが、遠慮しておいた。 (a60) 2021/07/06(Tue) 16:07:49 |
![]() | 【秘】 報われた者 ナフ → 幸災落花 テンガン「…単純に、深い意味はないんじゃないのか。 広くて悪いこともないだろう」 とはいえ自分に与えられた部屋も、それほど狭いわけではない。 ここが規格外に広いだけだ。 頂きます、と言いつつ 紅茶には手を付けない。 「…徒労。そう言われれば、少し傷付かない訳でもないけれど。 頼んだ相手も今日は見えないな。 これも、手間が一つ省けた…と受け取っておくか」 何でもなさそうに、言おうとして。 最後の言葉に、少しだけ言葉を詰まらせた。 (-154) 2021/07/06(Tue) 16:08:43 |
![]() | 【秘】 幸災落花 テンガン → 報われた者 ナフ「ふむ……」 紅茶の湯気を、なんとはなしに見つめて。 「担当直入に言うが、 ……俺とお前は、今日、”堕ちる”だろう。 まさか、知らん存ぜぬで通す筈はあるまいな?」 前髪は分かたれて、右眼の白い光が零れている。 睨む、わけでもない。ただ見つめている。 (-159) 2021/07/06(Tue) 16:33:08 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 幸災落花 テンガン「……もう一度、堕ちる? おれは、そのつもりはない。 ……あんたを落とすつもりでいたことは、否定しないが」 何を言ってるんだ?という顔を向ける。 もう、あの地獄のような空間に戻りたくはない。 解放されたのだ、自分は。 (-160) 2021/07/06(Tue) 16:39:32 |
![]() | 【秘】 幸災落花 テンガン → 困惑 ナフ「ふン。お前は、 ”どうやって解放されたか”、 ”なぜ解放されたか”知らないでいる」 運良く。幸運に。色々な要因が重なって、 見逃されて。放っておかれているだけ。 「……お前は、俺の友人を陥れた、まではいい。 ただ、そのままのうのうと生きていられるとは思うな」 燃える。 白が、紫に煌めく。 貴方を捉えんと、している。 今度は救うためではなく、足を引っ張るために。 「……ナフ。 俺はお前を、逃がさない」 (-161) 2021/07/06(Tue) 17:04:30 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 幸災落花 テンガン「……嫌だ。 何でだ?おれは、仕事をこなしただけだ」 言われたことを遂行しようとしただけだ。 たまたま、運命が彼らに微笑まなかっただけだ。 後悔がないとは言わないけれど。 紫の光を見ると、嫌な感じがして。 一歩後ずさる。 嫌だ。 (-167) 2021/07/06(Tue) 17:35:06 |
テンガンは、抜け殻になった自分に入れるものを見つけた。 (a61) 2021/07/06(Tue) 18:22:51 |
![]() | 【秘】 幸災落花 テンガン → 困惑 ナフ無垢に怯える顔を見ると、 ああ、と漸く自分の感情に気付く。 この者を形作ったのも。 自分の友人たちを消したのも。 それらを取り巻く悪いものが、 すべて、すべて、すべて…… 実に、実に───”生きたい”という気持ちになるのだ。 いつか絶対に破滅させる、という気持ちが、 熱になって、自分のまだ死ねないという気持ちを焦がす。 足掻く、足掻いて、足掻いて。 気に入らないものを壊す。想像するだけで…… (歓喜に身体が震える) それは、他ならない”希望”だ。 「ナフ。 ……聞いておくことがある。 お前はもし、無事に此処から出られたとして、それからどうするんだ?」 (-170) 2021/07/06(Tue) 18:35:11 |
テンガンは、”命の使い道”を見つけた。 (a62) 2021/07/06(Tue) 18:36:28 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……故郷に帰る。 おれを待ってる、親も…弟妹もいる」 クライアントから報酬をもらって、皆を楽にするために。 踊り手としても暗殺者としてもここまでやってきたのだ。 ここに縛り付けられたら、どうなるか。 考えたくもない。 「…どうして、そんなことを聞くんだ」 (-173) 2021/07/06(Tue) 18:45:36 |
テンガンは、ナフに 喜んで見せた。 (a63) 2021/07/06(Tue) 18:48:43 |
![]() | 【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 困惑 ナフ「……後ろめたい仕事を引き受けた上で、 家族の処に帰って。 そこに、安寧はあるとは思えないが」 警察として従事していたから分かる。 大抵、一度闇の仕事に踏み入れてしまったら、 二度と平穏な暮らしには戻れない。 「……そう。お前には言っていなかったが、 俺は、警備員ではなく”警察”だ。 …………怯えるなよ、 今ここで捕まえてどうこう、という訳ではない」 紫色の瞳は、まだ、 少年を捕らえて離さない。 だが、歓喜に歪んでいるのは確かだ。 破滅を与えるべき相手を、脳裏に入れて。 (-174) 2021/07/06(Tue) 19:00:17 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a65) 2021/07/06(Tue) 19:11:18 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a66) 2021/07/06(Tue) 19:15:31 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「そんなこと―――今までは、なかった。 今回だって、大丈夫に決まってる 」何を言っているんだ、と 気丈に言い返そうとして。 声が震えていることに自分で気付いて口元を抑える。 「ぁ……けい、さつ?」 警察? 紫の光が視界に入ったままであることもあり、 頭が真っ白になった。その後に続く言葉が、聞こえない。 部屋の中に入ってしまっては、逃げることが出来ない。 ナフは、ナフは。 怖くなって、懐から ナイフ を取り出した。使い慣れたそれが手に馴染んだ。 そのナイフを、テンガンに向ける。いつもより、手の中が重く感じた。 (-175) 2021/07/06(Tue) 19:28:50 |
![]() | 【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 困惑 ナフ「……早まるな。 そうしても、何も変わらない」 両手をあげて。 刺激しないように言う。 喜びを収め、冷静を取り戻す。 ……自分はまだ、“生きたい”と望んだから。 (-176) 2021/07/06(Tue) 19:35:16 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……おれは、もう戻りたくない。 あんたは、あそこに戻そうとするんだろう」 「嫌だ。見逃してくれ」 「嫌だ――――」 少年は、生涯でここまで何かを嫌がったことはない。 ナイフを持つ手が、震えている。 泣きそうな声で、懇願する。 見逃してくれないのならば、いつでも走り出せるように。 (-177) 2021/07/06(Tue) 19:45:57 |
![]() | 【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 困惑 ナフそうしても、 一度転がり出した不運が晴れるわけじゃないのに。 「……駄目なんだ」 そう、跳ね除ける。 追い詰めるのだ。少年を。 (-178) 2021/07/06(Tue) 19:54:02 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「ッ……それなら……あんたも…!」 ナフは、暗殺者だ。 人を手にかける事には、慣れている。 手に持ったナイフを握り直し、 目の前にいる、男の胸目掛けて――― 体当たりをするように、ナイフを突き刺した。 直前、少年の手は、酷く震えていた。 (-182) 2021/07/06(Tue) 20:04:51 |
![]() | 【秘】 困惑 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガンナイフから、手を離した。 準備をしてきたわけじゃない。 突発的な行動 だった。証拠を消そうと考える余裕もなく、あなたから離れて 部屋の扉の方へ足早に向かう。 早く、早く。立ち去らなければ。 (-184) 2021/07/06(Tue) 20:18:53 |
![]() | 【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 悪い子 ナフ「ッ──!!」 深々と突き刺さる。鋭い痛み、鉄の冷たさ、肉を裂く感触、骨に引っかかる感触、内臓に傷がついた故の、こみあげる血の── 「せめて、……これだけは聞いていけ…… 俺は、俺は…… “お前を害したい”わけじゃない…… お前だけじゃない…… ……この船に飲み込まれた、他の奴ら、従業員だけじゃない、手引きした奴らも…… 皆、に俺は、できることが──」 息も絶え絶えに、 机に縋り付いて。ナイフが抜けてしまわないよう、どうにか腕を当てる。……この程度の鈍痛、何ともない……! 「……逃げたければ、好きにしろ……」 (-185) 2021/07/06(Tue) 20:29:29 |
![]() | 【神】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン歩く、 歩く、 歩く。 壁を支えにして、 漆黒の装いを血で汚して、 息も絶え絶えでいながら。 前までの自分なら、甘んじてその刃を、迫る死を受け入れてただろう。自分の生の終わりを、この場所にしていただろう。 だが。やっと理解した。 何もないと思っていた自分の中に、 まだ“生きたい”と思うに足る感情を見つけたのだ。 「は、ッ……くそ、 こんなことで、死んでたまるかッ、……!」 友人、取引相手、あの少年、 珈琲好きの彼、煌びやかな貴婦人、 彼らの顔を自分が曇らせるわけにはいかない。 医務室へと、歩く。歩いていく。 (G1) 2021/07/06(Tue) 20:38:36 |
![]() | 【秘】 悪い子 ナフ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「わからない…何を言ってるのか…」 それでも自分が見逃されないというのなら、少年にはもう関係がなかった。 助けたい人が、見逃せばよかったと思う人がいないわけじゃない。 でも、もう遅い。 少年は、焦燥と恐怖のままに 部屋を飛び出した。 (-187) 2021/07/06(Tue) 20:47:49 |
![]() | 【秘】 虚心坦壊 ラサルハグ → 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「私がきみを助ける対価として、 この船にきみの身柄を売り渡す 」それは結局、形ばかりの"取引"だ。 「………それで、いい?」 あなたを真実へと手引きする為の、方便に過ぎない。 (-188) 2021/07/06(Tue) 21:03:34 |
![]() | 【神】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「……おま、え……ラサルハグ、か……」 意外そうに。 朦朧とした瞳を、向ける。 そう、思い描いていたうちの一人。 あの会話を踏まえた上で、 未だ働き詰めの面影を、頭に残していた。 「……手短に…… 支払えるものも、支払えなくなる、からな……」 (G3) 2021/07/06(Tue) 21:05:39 |
![]() | 【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 虚心坦壊 ラサルハグ「……ああ。 ……ちょうど、それを、…… “自分の意思で望めるようになったところだ”」 だから、と。 方便だって何でもいい、 自分はそれで構わないから、と。 血を滲む口が、歪む。 (-189) 2021/07/06(Tue) 21:07:49 |
テンガンは、帰る場所など最初からない。 (a75) 2021/07/06(Tue) 21:10:30 |
テンガンは、俺は、“破滅を与える喜び”のために、生きるって決めたんだ。 (a77) 2021/07/06(Tue) 21:11:33 |
![]() | 【置】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン「“導きの灯よ”」 ひと時の幸運は。 やがて落ちるための── 「“我が不運を、 彼の者に与えたまえ”」 人を呪うのは……これで、何度目だったか。 (L4) 2021/07/06(Tue) 21:16:41 公開: 2021/07/06(Tue) 21:15:00 |
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a80) 2021/07/06(Tue) 21:18:35 |
![]() | 【秘】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー否。それでは余興足りえない、と。 曰く、お前らはその程度じゃ堪えなさそうだ、と。 画面の下からでもハッキリと光る、意志の強さが透けた左眼を辺りに向け。微塵も堪えないことはないが、と心の中で悪態を吐いた。 「……何はともあれ、大人しく従う方が身の為か」 呟いて、ソファに肘を突き、なんとか体勢を立て直して……撮影機材のある方へ尻が向いたのをこれ幸い、と、男らの無遠慮な手が衣服に手をかける。 ベルトを引き抜かれ、ホックが外れ──視界に映ったあまりにも簡素なバケツに、僅かに嫌な汗が滲む。 人として最も原始的な感覚。それでもって、尊厳を凌辱し、服従させる……といったところか。 (-204) 2021/07/06(Tue) 22:19:42 |
テンガンは、ミックスジュースdrinkを飲んで体力を養った。 (a105) 2021/07/07(Wed) 13:13:43 |
テンガンは、大人なのでほんのりと会釈をしました。どうも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a107) 2021/07/07(Wed) 13:20:50 |
![]() | 【秘】 翠眼の ダビー → 灯る幸災楽禍 テンガン「生死がかかっていないだけまだマシですよ、…残念ながら。」 生死をかけたショウは記憶に新しい。 あの時、ともに舞台に堕とされた恋人を"再度壊し直す"資格を皆々様から賜った青年は、お客様へのご挨拶のあとで彼の片目を抉り、"お客様"の眼前で彼の具合を確かめるためにまぐわった。 その時の苦痛に眉を寄せる青年は衣服を奪う手への抵抗をすっかり失っていて、床に座ったまま突き出されていた尻は男に持ち上げられる。ソファに膝立ち状態で降ろされた青年があなたに並び、こうして並ぶことこそを待っていたであろう男達はバケツを含めた各機材を持ち寄りながら無遠慮な手でもって群がることだろう。 (-266) 2021/07/07(Wed) 13:24:46 |
テンガンは、2のダメージでも割としんどい体調だ。 (a110) 2021/07/07(Wed) 13:27:47 |
テンガンは、ケガの状態が良くなったのでそれなりに変なことをし始めている。ボル(3)1d10も食うで。 (a114) 2021/07/07(Wed) 13:46:29 |
テンガンは、(9)1d10。 (a117) 2021/07/07(Wed) 14:00:09 |
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テンガンは、困っています。無言で。メチャクチャ。 (a124) 2021/07/07(Wed) 14:09:44 |
![]() | 【秘】 灯る幸災楽禍 テンガン → 翠眼の ダビー勢いか、反骨心か……気に宿る何かが削がれてしまった貴方を、同じ姿勢で、横目で見る。 やはり仮面で表情は窺えなかったが。 その先。された事実、それを強いた人物。あるものを悟り、感じ── 僅かに、 喜んだ 。シャツを、肌着を脱がされて、 外気や粘つく視線が、あるいは手そのものが、身体の至る所を撫でていく。 その感触で我に帰ってようやく倒錯した羞恥を感じて。 カメラを向けられる、引き締まった尻の中心、あるいはそのやや下から、胸まで駆け上がってくるような座りの悪い感覚が、実に不快だ。 「……ッ、…… ……」 無防備に晒された、自然な排泄以外を知らない、硬く閉じた窄まりを確かめるようにまた別の指でつつかれ、皺を引き伸ばされる。 どうやら隣の彼は“違う”らしい、それを嘲る声が聞こえる。ふつふつと、 歪んだ、生きる糧が湧いてくる (-279) 2021/07/07(Wed) 16:28:18 |
テンガンは、右眼が虹色ですごく困っているが、明日には元に戻るだろう。 (a129) 2021/07/07(Wed) 16:29:59 |
(a144) 2021/07/07(Wed) 19:58:50 |
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