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【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「愛の表現、というやつ…か」 それにしても大きいなと思う。ご本人が大きいのだからしかたないのかもしれないが。 「気に入ってくれたのなら。貴方が望んでくれるならいつだって淹れる、から…その、気が向いたらまた、こうして淹れさせてくれないか…?」 このように強請って良いものか、少し悩んだものの欲に負けて口にだしてみる。けれどそれがほんの少し恥ずかしくなって、誤魔化すようにチョコを頬張った。 (-222) 2022/02/23(Wed) 1:47:13 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「どうだろう、個室には防音がある…と聞いたからここでなら聞こえて無いかもしれないな」 確証は無いけれど、と。 「…っ、本当に?俺に出来ることで少しでも貴方の役に立てるなら。…気に入って、貰えるのなら。…こんなに嬉しいことはない」 口の中のチョコレートの味が一瞬分からなくなったくらいには貴方の言葉は俺にとって大きくて。 貴方が無礼講のその先を考えてくれている事も知らないまま、その言葉にはしゃいで。だからこそ不安になって口にだす。 「……この、無礼講が終わっても、また貴方に会えるだろうか」 (-230) 2022/02/23(Wed) 2:14:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン自身の愛を伝えるために他を犠牲にしたというのを改めて口に出す勇気はなかった。誇らしかった筈のそれを、自身で疑ってしまったから。 「どういたしまして。…俺の方こそ、ありがとう」 心地よい時間が、その視線が、言葉が。此方も嬉しいのだと貴方に伝わるといいなと思いながら。 「トレーニングルームか、良いな。 …君とも、改めて遊んでみたい、なんて。強請ってもいいだろうか?」 (-234) 2022/02/23(Wed) 2:34:09 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンこの心地よさを君と共有できていれば尚嬉しいと思った。 「俺も強いとは言い難いと思うが…そうゆうのを抜きにして、君と遊べるのが嬉しいよ」 何時にしようか、なんて尋ねる声は弾んでいる。 (-293) 2022/02/23(Wed) 17:43:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「俺にとってはそれくらい大きな事なんだよ」 大袈裟と言われてしまえば恥ずかしさはあって、僅かに視線を逸らす。 「…そうか、会えるなら。…会いに来てくれるなら、いくらでも待っている。 ……嬉しいな、そういってもらえるのも」 ほんの少しだけ擽ったいような気持ちになる。 大事にされる、というのに慣れないけれど酷くあたたかいなと思いながら。 (-295) 2022/02/23(Wed) 17:56:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* ハロー人工衛星饅頭さん! 区切るのにも異論なしです。問題ありません! 何日目あたりにしましょうね…今戦闘民の皆様がゆっくりタイムでトレーニングルームが空いてそうというのはありますが… こちらお昼間寝んね族なのでお昼以外開始が嬉しくはあります! (-333) 2022/02/23(Wed) 21:45:05 |
【墓】 従者 ムルイジ「おはようございます」 時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。 ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。 (+33) 2022/02/23(Wed) 22:12:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ふふ、…貴方のそんな様子が見れるなんて」 つい、逸らしていた視線を戻せば照れくさそうな貴方の様子に目を細める。 その姿を独占しているという事にぞくぞくしそうだ。 「…っ、そんなに良くして貰うと…その…っ! …勿論、いい子にはする。貴方の顔に泥を塗る様なことはしたくないし…何より、貴方がまた逢いに来てもいいと、思ってくれるようにしたいから」 咄嗟にでた言葉に慌てる。嫌な訳では無いのだ、ただただ嬉しすぎて。 「あなた、も…刺激が強過ぎる…。こんなに幸せな言葉を貰って、俺は…」 (-352) 2022/02/23(Wed) 22:42:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* そうですね、今日からーとなると更新の関係で忙しすぎるかも?!25日で異論ありませんわ! グロリオサしなないで……と思うコヨーテですがもう票はないので、無力! イレギュラーなれけば25日に遊びましょう〜!もしお昼間とかとりあえず起きれましたらご連絡致しますわ!! (-368) 2022/02/23(Wed) 23:27:17 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* 拝啓グロリオサへ 君なにしたの? いやこれは議論で爆笑したひとでした 言わなくて大丈夫だよ (-369) 2022/02/23(Wed) 23:29:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン/* あら〜 結構やんちゃね かわいいね 死なないで欲しい。けど雲行き怪しいですわね…祈ってるね (-373) 2022/02/23(Wed) 23:43:42 |
ムルイジは、ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。 (c22) 2022/02/24(Thu) 0:05:38 |
ムルイジは、ポルクスにもどうぞした。 (c24) 2022/02/24(Thu) 0:09:13 |
ムルイジは、ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」 (c25) 2022/02/24(Thu) 0:10:02 |
ムルイジは、唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。 (c28) 2022/02/24(Thu) 0:15:36 |
ムルイジは、タオルを申請してポルクスへ。 (c29) 2022/02/24(Thu) 0:16:25 |
ムルイジは、ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。 (c32) 2022/02/24(Thu) 0:21:36 |
【墓】 従者 ムルイジ「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」 濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。 (+37) 2022/02/24(Thu) 0:29:19 |
ムルイジは、シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。 (c34) 2022/02/24(Thu) 0:30:00 |
【墓】 従者 ムルイジ「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」 あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。 「…一緒に行くか?」 お風呂。 (+39) 2022/02/24(Thu) 0:40:47 |
ムルイジは、いってきます。 (c36) 2022/02/24(Thu) 0:51:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「仰せのままに」 見るなと言われれば素直に言うことを聞くだろう。 貴方がその表情をしてくれたという事実は変わらないから。 「分かった、我慢にも気をつけるが…本当に優しいな、貴方は…、?!」 一言を返した辺り、頭に触れられれば一瞬目を丸くして。 その丸い琥珀色を直ぐに蕩けさせ、大人しくしている。 「ん…、…慣れれるか、分からないけれど。心地いい、と思う。 ……もしも慣れたら欲張ってしまいそうだ」 (-415) 2022/02/24(Thu) 1:40:48 |
ムルイジは、隠すとこは流石に隠している。 (c37) 2022/02/24(Thu) 1:41:35 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「っ、はは…つい癖が抜けなくって」 ひらひらと振られた手には笑顔で返す。じゃれているような雰囲気だ。 「…あぁ、言ってくれた。 貴方にも迷惑は掛けたくないが…、いや、掛けてしまう、かもしれないな。 こうしていると、貴方が欲しくなってしまいそうだから 」大人しく撫でられながら。 自身の欲に素直に呟いたそれに貴方はどんな表情を見せるのだろう、なんて。 (-432) 2022/02/24(Thu) 2:17:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…、ぁ…」 貴方の手が、耳元を、頬を撫でていく感触。 与えられた言葉が拒絶でない事への動揺と歓喜。 恐る恐る、頬を触れる貴方の手へ、自らのそれを重ねて懇願するように囁く。 「シトゥラ、様……。俺は…、飼っていただけるだけで、幸福な筈なのに。 ―――俺は貴方が欲しい。 こうして触れた貴方の体温を、手放したくない。大切にしようとしてくれる貴方を、大切にしたい。貴方の、傍にいたい」 (-523) 2022/02/24(Thu) 18:56:47 |
ムルイジは、チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。 (c40) 2022/02/24(Thu) 20:34:19 |
【墓】 従者 ムルイジこれはチョコチップクッキーに安堵する男。 それでも時刻が近づけば落ち着かない様子で、紅茶を飲む手が度々止まっては時計を確認している。 (+74) 2022/02/24(Thu) 20:35:59 |
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