情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[全てを愛して欲しいと望まれる。 見つめてくる瞳に応えるかのように唇を重ね合わせるが言葉にすることはなく、おいで、と誘うように腰に触れた手により一人で堕ちるよりもその動きを速めてしまう。 それでも誰も受け入れたことのない蜜穴を逸物の先端は一息にではなく、じわりじわりとしろはの中を蝕んでいく。 一瞬、その動きは留まるだろう。 そこでしろはの腰に両手を添えて瞳を見つめて微笑みを向けた] (-66) 2022/08/06(Sat) 19:46:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはの全てを攫ってしまいますね。 [女を悦ばせるためにあるかのような形をしている逸物はその先端でしろはを女にしてしまう。 契ってしまえば後は男に慣れないためにほぐれていない媚肉が痛ましい程に侵入物を締め付けてくるだけだ。 その些細な抵抗も体重と自分の手により打ち破られると奥の疼きの中心地へと。 指では届かなかった奥地に容易に達した先端は到来を伝えるべく胎に抱く器官を押し上げる] ふふ……入ってしまいましたね。 どうでしょうか。 [熱く、固い逸物がその全てでしろはの熱く柔らかな媚肉を悦ばせる。 腰を動かさずともに欲望は迸るのだ。 今も脈動に合わせてその熱を震わせ微動に奥底を刺激しているのだから] (-67) 2022/08/06(Sat) 19:46:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 初めては痛いと聞きますからね。 私は気持ちが良いだけなのですけれど。 [背中を抱きながら淫芽をやわやわと撫でてやりながら。 様子を伺い待つとしようか**] (-69) 2022/08/06(Sat) 19:48:42 |
【人】 オスカー[逢瀬を終えてからスマホに届いていたメッセージを確認した>>1:223。 明日に伺うと伝えた言葉は酷く凍えた書き方だったのかもしれない。 祭も無理で、恐らくは昨年の夏が終わった時と同じように唐突に消えてしまうのかもしれない。 それも昨年の理由はわからず仕舞いであったが今年は自分が助けを求められているのにすぐに答えなかったことが原因であることは明白であった。 あの時、自分はしろはの圧によりしろはを選んだのだ。 だから、これは当然の帰結なのだろうが――] ……それでも寂しいと感じるのは。 私の我儘なのでしょうね。 [吐息を溢しながら、『りょ』とメッセージを返した*] (8) 2022/08/06(Sat) 21:02:46 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[オスカーの手で更に導かれるようにして ぐぐっと腰を落としていく。 十分に指で解されたとは言え 未通の膣孔は雄を一息に受け入れるには至らず。] ん、ふ……っ! ぅぅ…… [ずぶぶ、と先端が沈んだあたりで 一度動きが止まった。 圧迫感に荒く息を吐きながら その瞳を見つめ返せば彼が微笑みを向ける。] はぁ、………うん、 ぜんぶ、攫って…… [あなたの手で、あたしを奪って。 そんな想いを込めて、微笑みを返した。] (-92) 2022/08/06(Sat) 22:55:33 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんんんんっっ………!!!! [今度こそ、硬い雄が突き入れられて びりびりと肉が裂けるような感覚に ぎゅうっと目とつむって耐えた。 破瓜の衝撃の波が去ってしまえば 後に残るのは自身を貫く熱杭だけ。 じんじんと疼きを訴える最奥を ピンポイントに先端が打ち抜く。] ん、はぁあぁっ……! んぁぁぁぁああ♡ふぁ…ぁあぁぁあ…っ [自分も初めては痛いと聞いていた。 確かに鈍痛がないわけじゃない、けれど、それよりも。 先ほどから散々焦らされていた媚肉を ようやく満たして貰った悦びの方が凌駕して。] (-93) 2022/08/06(Sat) 23:00:20 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁ、 んぁぁぁっ、 んん…っ なに、これぇぇ…っ♡こんなの、……っし、しらな…っ やぁあぁぁ、……おす…かぁ、…… んぁぁぁ…ッ お、おく、あついのがぁぁ…っ ぁ、ぁ、 だめ、びくびく、しちゃ、だめぇぇ……っ♡ [まだ碌に腰を動かしているわけでもないのに 時折びく、びく、と脈打つ竿が 中にじわりじわりと快楽を送り込んで それだけで酷く感じ入ってしまう。 背を抱かれ淫芽を刺激されながら うっすら涙がにじんだ目で彼を見つめ 甘い悲鳴を響かせていた。**] (-94) 2022/08/06(Sat) 23:03:41 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは……ふぅ。 [自分は確かにしろはの乙女を奪い去った。 その痛みは人によるのだろうが奥を穿ち耳に届いたのはなんとも甘い声色だった。 瞳に浮かぶ涙は痛みによるものか、はたまた快楽によるものか。 男の身では理解できぬ境地にしろははいるのだろう] それは申し訳ないことですが。 勝手に動くもので私自身止められません。 [そう言っている間にも締め付けられ悦ぶ熱杭は勝手に動くのだ。 それこそ此方の意志など関係ないように] (-103) 2022/08/07(Sun) 0:37:39 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは それにね。 これから覚えていくのです。 知らないことを一つずつね。 [涙を滲ませる目元にキスをして、次いで涙が伝い落ちそうな頬にキスをする。 甘い声色を奏でる唇を奪うことはなく、その出所である喉元にまた吸い付き唇で食んだ。 びくびくしないでと熱杭には物申されたが動いてはならないと伝え聞こえはしなかった。 腰を緩やかに動かして先端の膨張部を最奥に擦りつけていく] 奥はそんなにも気持ちが良いですか? きゅうきゅうと嬉しそうに吸い付いてくれていますよ。 [淫芽への愛撫はそのまま続け、首筋に落としたキスの行く先は胸の突起へと。 しろはがもっと欲しそうになるまではじわりじわりとこれまでの行為で快楽を感じ易くなっているところを愛でていく**] (-104) 2022/08/07(Sun) 0:37:47 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[破られたばかりの所からは もしかしたら薄く血が滲んでいるかもしれない。 とはいえ体勢上しろはからは見えず、 多量に分泌される愛液と混じって よくわからなかったのだが。] ん、ぅぅ……っはぁ、 ぁん、 ぅんん…… っ [びくびくと脈打つ熱は意思ではどうにもならないのだろう。 彼の方も悦んでいる証なのだろうが、 そこまで気にする余裕は今のしろはにはない。 ただ荒さと甘さの混じった息を吐きながら 自身の中に居座る熱に身もだえし。] ひとつ、ずつ……? これも、そう、なの…? はぁ、 ん… [宥めるように顔にキスが落ちてくる。 その仕草は優しく、言葉通り教え含めるようで。 少し心の中に安息感が生まれる。 …けれど。] (-115) 2022/08/07(Sun) 10:24:35 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー〜〜〜ッ!?!? [彼がゆっくりとであるが腰を動かし始め ぞわわ、と甘く肌が粟立つような感覚を覚える。] ふぁぁあっ、んぁぁぁっ♡ あっあっ、んぁぁあぁ…! やぁぁ、う、動いちゃ、ぁぁあっ、だめぇぇ…っっ!♡ そこ、そこぉっ…… じんじん、してっ♡だめっ、なの……!!! [奥の一点を熱いものがゆるゆると擦り、 それだけでどうしようもなく堪らなくなって 腰をびくびくと何度も跳ねさせる。 きゅうん、とまたナカが彼を締め付け、 口から出るのは高い喘ぎ声ばかりで。 いつの間にか痛みは徐々に遠くなっていく。] (-116) 2022/08/07(Sun) 10:25:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[緩やかに揺らされながら自身の状態を指摘され、 快楽で真っ赤に染まった顔が更に染まる。 そうでなくても蕩け切った表情は、 貫かれて感じていることを 十分に彼に伝えていただろうけれど。] やぁぁぁ、言わな、…でぇ、…、うん…ッ き、きもち、いい っ…… んぁぁぁっ …はぁぁ、っ…… これ……っ ぁぁん…! ふぁぁ きもちいい、よぉ…っ♡ [こくこくと首を縦に振りながら 胸や院芽に与えられる愛撫に喘ぐ。 そうして暫くの間、緩やかな刺激を堪能していた。] ん、ふぅぅ……はぁあぁ…っ んぁぁん……っ お、……おすか、……あぁぁ…っ、 [次第に内を満たすそれに馴染んでくれば、 身体が更に強い刺激を求めはじめる。 無意識に腰が、彼のモノに中を擦りつけるように そわそわと動き始めるだろうか。**] (-117) 2022/08/07(Sun) 10:28:08 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[短い情事の中で学んだことがある。 しろはが、だめ、と言う場所は凡そ心地が好いというところのようだ。 そこを可愛がってやれば潤いのある唇は甘い声色を奏で嬉しそうに腰を動かしてくれる] 私はね、一つ覚えましたよ。 [しろはの可愛がり方を学んでいる最中、真っ赤になった顔を見つめてその唇を求めた。 浮かべる表情はどうにも自分を喜ばせる類のもので悦んでくれていることが中々に心地好い] (-138) 2022/08/07(Sun) 14:46:02 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはは腰を動かすのが好きですね。 そろそろ私も――。 [動かしてみようか。 物足りなさそうに腰を揺すり胎に納まる逸物に媚肉を擦り付けてくる動きに応じようと、しろはの腰へと手を回し、背を抱えて逆に動き難くしてしまう。 その状態で、ぐっ、と下から突き上げてしろはの身体を浮かせようとするが支えているのでその動きは酷く小さなものだ。 代わりに奥底へ押し上げるような刺激が伝わるだろうが粘膜が擦れ合うのはその奥底だけであろう。 腰を動かすと逸物から伝わる快感が背筋を伝わり脳を刺激してくれる。 なるほど、これは心地が好いと腰の動きは次第に次第に速くなりそれに合わせてしろはの乳房も自分を楽しませるかのように揺れてくれる] (-139) 2022/08/07(Sun) 14:46:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろはふふ、腰を動かすの、私も好きになりそうです。 [揺れる乳房の先端に吸い付き、夢中とばかりに吸い上げながらしろはの柔らかな尻肉に波紋が踊るほどに快楽を貪りゆく**] (-140) 2022/08/07(Sun) 14:46:28 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [海の家の周辺各所で起っている変化。 それに気づくこともあれば気づかないこともある。 然しながら今日も今日とて自分がやるべきことは焼き物で、客の注文で品を出していくのみである] どうしましょうね。 [清姫と行く約束をしていた祭だが靴擦れで行けなくなったと連絡があり、自分は自分で嫁ができてしまったものだから嫁と行くのが正しいのだろう] ……ふむむ。 [悩んでいても考えていても答えはでない。 そもそも自分で答えが出るものでもないのだ。 だから休憩時間にしろはに尋ねることにして、今は今で焼きそばをジャカジャカ作っていくことにした。 大量の紅ショウガを添えて――**] (33) 2022/08/07(Sun) 15:23:04 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……え……? [口づけを交わしながら彼の手が腰に回り、 押さえるようにぐ、と固定されて。] ひゃうッ!!! [そのままずんっと突き上げられば 子宮までダイレクトに衝撃が突き抜けた。 思わず倒れてしまいそうになるけれど 彼に支えられている為動きはせず。 ただ強い快楽だけが奥から広がる。] あっ、ああっ んぁぁっ ふぁぁあん! おく…、んぁああん、それぇ…っ あぁぁん…ッ♡ [粘膜が擦れる感触に気を良くしたように 次第に突き上げが早くなる。 ふるふると乳房を上下に揺らしながら 一番奥を可愛がられる感覚に夢中になり ひっきりなしに甘い声を上げ続けた。] (-143) 2022/08/07(Sun) 17:11:02 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ、 ぁぁぁっ……!きもち、いいっ…♡ すきぃっ、…… おす、か……っ すき、なの…!ぁぁあん…! ぁぁあ…っ ん、ぁぁっ また、ふぁぁぁ…っ あ、熱いの、 …ッ きそ……んんんっ! [膣肉がやわやわと熱杭を食みながら、 彼の腰に両足を回してぎゅっとしがみついて。 真っ赤な顔に汗を浮かべ、何度も好きだと口にする。 ぐちゅ、ぐちゅ、と下肢から卑猥な音が響き 視界がだんだんと白くなって。 絶頂の予感を近くに感じていた。**] (-144) 2022/08/07(Sun) 17:13:07 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これが嫁の良いところの一つかとしろはの中で熱杭を手繰りながら感じ入る。 耳元で繰り返される単語は自分の心を余程に蝕む。 それは心地好い感触でありこの国の文化に夢中になるのと同じく中々な威力の毒であった] しろはは、私のことが、 そんなに好きなのですね。 [腰が勝手に動いてしまう。 身体を持続的に動かせば呼吸もまた荒くなっていく。 抱きついて、しがみついてくる身体を強く抱きしめ返す。 先よりも動きを抑制してしまうがその分に奥をしっかりと捉えて突いていける] (-150) 2022/08/07(Sun) 21:29:43 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 抱きしめると、心地好い。 キスしても、心地好い。 [しろはの好いところを一つずつ、挙げていく] 中も熱くて、心地好い。 私を好きでいてくれる。 それが何よりも、心地好い。 [耳元に唇を寄せて、耳朶にキスをする。 熱い吐息を溢して耳を犯し言葉を紡ぐ] (-151) 2022/08/07(Sun) 21:29:55 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 好き、ですよ――。 [好きと唱えながら胎の底を犯していく。 自分は心地好かった行為はしろはにとってはどうだろうか。 卑猥な水音が漣に流されていく中で自分もまた夏の熱気と互いに生み出す熱で汗だくとなっていた。 動けば動くほどに快楽を貪れ、それでしろはが乱れていく。 それを野外で行っているのだ。 何とも背徳的な感情に支配され一層滾ってくるものがある。 奥底から押し上げてくるものがあり、嗚呼、と吐息を漏らす] (-152) 2022/08/07(Sun) 21:30:05 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは――しろは――。 もう、そろそろ、出そうです。 [しろはもまた夢中になっていたのだろう。 きそうという言葉をその通りに受け取れば腰の動きをしろはが最も心地好さを感じられる動きにし絶頂を促した。 自分の逸物が先端から胤を撒き散らすのとしろはが達するのはどちらが先であったろうか。 最期に、ずん、と奥に突き入れたままに腰の動きを止め勢いよく噴き出した胤はしろはの中を自分色に染めていった。 出し終わればまた耳元で、好きですよ、と囁こう**] (-153) 2022/08/07(Sun) 21:30:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーうん、…っ すき、…… ぁぁぁあんっ すき、よ…… ふぁぁあ…っ♡ あなたが、…すき…っ! [抱きしめ返してくれる腕に身を委ねながら 夢中になって何度も繰り返した。 だんだんと腰の動きが激しくなって、 自らもそれに合わせて無意識に腰を揺らす。] んぁあぁ……っ♡ [耳元に熱い吐息が吹き込まれて きゅうんっ、とまた中が疼いた。 好き、の一言にぞくぞく全身が震えて、 胸の中が多幸感でいっぱいになる。 洞窟の涼やかな空気の中、 淫靡な音と熱っぽい吐息が充満して。 その背徳感に自身もまた煽られて昂っていく] (-179) 2022/08/08(Mon) 10:08:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁ、……っ ぁぁん! んんぅ、ぁぁっ、 うん……っ はぁあぁんッ…♡ この、まま……っ きて……ぇっ……♡ [彼もまた限界が近いと訴える。 汗だくで抱き合い、首を縦に振れば 腰遣いが更に奥で快楽を貪るものに変わった気がした。 まるで一つに溶けあうような、そんな錯覚を覚える。] んんんんんっ!!!!!ふぁぁあぁぁぁんっ!!!! [ずんずんと弱い所を何度も突かれ、 それに押し上げられるようにして 強い波が奥からこみ上げた。 ぎゅうっと両手両足に力を籠め 頭の中がきもちよさで真っ白になって、 絶頂を告げる高く甘い声が響く。 彼の性が腹の中でどくどくと吐き出されるのを どこか遠くに感じながら うつろに宙を見つめ、ぽーっとしていた。] (-180) 2022/08/08(Mon) 10:10:05 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[耳元に落ちる声に、 まだ彼を包みこんだままの花弁がひくんと収縮する。 淫らに蕩けた口元に笑みを浮かべて] ……ふふ。あたしも…。 好きよ、オスカー……… [ちゅ、とくちびるに甘くキスをした。**] (-181) 2022/08/08(Mon) 10:11:47 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[精を出し尽くしたともなればお役御免の逸物は普段であればしおしおと萎れて小さくなっていくのが常である。 だがしかし、現状嫁と定めたしろはが精一杯抱きついてきており情事の余韻に浸っている。 実に――好い。 しろはの身体を抱きしめてやる。 そうすれば次はふわりと鼻腔を擽るのだ。 しろはの汗の香り、ボディソープの香り、そして男の本能を擽る女の醸し出す香りだ] (-197) 2022/08/08(Mon) 16:45:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これもまた実に――好い。 首筋に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。 何とものめり込んでしまいやすい香りだ。 残念ながら繋がっている処は見えないし匂いも分からないがきっと二人分の体液で酷いことになっているのだろう。 さて、と思案していると甘い声色と共に甘いキスをされた。 中々どうして自分の嫁は実に――好い。 これが嫁というものかと実感し、嫁エナジーを補充した逸物がむくりと頭角を現ししろはの中で存在感を復活させていく。 内側から膨張し先よりも逞しくなったそれはしろはの胎にどう響いただろうか] (-198) 2022/08/08(Mon) 16:45:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とても心地好い時間でした。 そして、今も尚、心地好い。 [くちびるに、甘くキスをし返す] もっとしたいと思ってしまう。 何とも罪深い話です。 [やわやわと乳房を揉み始め、甘く返しただけのキスの続きにと少しばかり深く交わるキスをする] (-199) 2022/08/08(Mon) 16:45:34 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ……出来ることならば朝日が昇るまで。 ずっと可愛がっていたいのですけれどね。 明日もお仕事ですし……。 [本日は一度帰りましょうか、と。 収縮して自分を喜ばせてくれている花弁の存在を感じながら名残惜しそうに伝えよう**] (-200) 2022/08/08(Mon) 16:45:44 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [どこかのタイミングでしろはと休憩タイミングが重なれば自然と近づき声をかけた] しろは、少しお時間はよろしいですか? [時間があるかを先ずは確認し、余裕があるならば話を続ける。 どうにも関係を持つと横柄になる者が多いようだが礼節は必要であろう、何事にも] 夏の間、お祭りや花火が行われるのですが。 それらは一緒に行くとして……行きますよね? それで浴衣とかは着られますか? [浴衣を着るならば持っているならば良いし、持っていないならば買い物に行かないといけない。 この辺りは昨年も走ったので大体覚えているしカーナビが教えてくれるから車で移動するとアクセスが楽だろう。 よければ車を出すことを伝えつつどうするかと伺おう**] (68) 2022/08/08(Mon) 16:55:18 |
【独】 オスカー/* >>-221 この子は地味に恋愛感情に至り難かったのです。 その内帰国しないといけないからこの国では嫁作れないなとなっていましたから一歩下がっていました。 でも、しろはのところに遊びに行ってぐっときてガッとされたから良いのかなって思いながらも好いから良いかとのめり込んでいっています。 清姫のところに行くというのはあの場面で助けを求められた場合、か弱き女性を助けるのは当然だから行くのであって恋愛的感情で行くわけではないです。これはこれで清姫に失礼だと思いますが。 逆にしろはのところには楽しみにしながら行ってました。 んー……だからというわけではないのですが結果としてしょんぼりさせてしまってごめんなさい。 (-222) 2022/08/08(Mon) 19:09:24 |
【独】 オスカー/* まぁ、現在進行形で無関心でいようとしていたところから強制的に惚れさせられている状態で過程を語ったのはすみませんでした。 (-224) 2022/08/08(Mon) 19:11:05 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、ぁんっ……♡ [中で果てたばかりの彼自身が むくむくと硬くなっていくのを感じて 敏感な胎はそれを拾ってしまい。 きゅう、と膣内を収縮させて身じろぎをする。 甘いキスを交わし、睦言を囁き合う。 まだ情事の余韻で熱く火照る体を ひんやりした夜風が撫でて気持ちよかった。] ……ふふ、うん、……あたしも……… 心地いいし、…それに、すごく、…幸せ…… [好きになった人と抱き合って、求めあって こうして心を通わせ合っている。 それは酷く、心の底から満たされるもので。 ふにゃりと蕩けた笑みを浮かべた。] (-247) 2022/08/08(Mon) 21:39:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんっ……はぁ……っ [乳房への愛撫と深いキス―― それに、もっと、を求める彼の言葉に こちらもあっさり火がついてしまいそうになって 瞳がぽうっと潤んだけれど。] ………うん…………そう、よね……… あたしも、ほんとはまだ…帰りたくないけど… でも、結構もう遅い時間だもんね…… [夢中になってすっかり我を忘れていたが、 明日も引き続き仕事があるし それにいつ誰が来るかも分からない場所だ。 彼とのこの関係は始まったばかり。 この先も"可愛がってもらう"機会はたくさんあることだろう。 そう頭では納得して、 帰ろうという言葉に素直に頷いたものの 名残惜しいのはこちらも同じで。 彼の逸物を引き抜く時に中が、 まだ離れたくない、と言わんばかりに きゅんとひくついて訴えたかもしれない。] (-249) 2022/08/08(Mon) 21:41:15 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ね。帰る前に…… ……もう一回だけ、キスして? [人目につく場所に戻る前にと、 そっとおねだりを囁いた後は。 初めての行為にまだ違和感が残るのと 中に出されたものが垂れてきそうで 若干ぎこちない歩き方になりながらも 彼と共に民泊まで戻っただろうか。**] (-250) 2022/08/08(Mon) 21:43:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[幸せと蕩けた表情で謂うしろはの言葉が自分にとっては幸せなのだろう。 嗚呼、と理解する。 嫁は良いものだと二次元でも三次元でも言う者は多いが本当にそれは真実なのだ。 二次元の嫁は画面から出てきてはくれないが三次元の嫁はこうして動き、抱きしめ、表情も多彩で豊かな上に心地好い] (-255) 2022/08/08(Mon) 22:25:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは、私は、ですね。 これからどんどんと貴女を好きになるでしょう。 だから覚悟してくださいね。 [潤んだ瞳に微笑みながらそう伝える。 残念そうに言葉を溢すしろはは気づいただろうか。 その言葉が未来ではなく、今からを示すということに。 別れを惜しむのは自分の逸物も同じで、ズボンにしまおうとしても未だ未練たらたらだ。 自分はちゃんと理解している。 まだ帰りたくない、これは非常によく聞く言葉なのだ。 類似には今日は帰りたくないである。 衣装を整えたがしろはの歩き方はぎこちないものだ。 しっかりと腰に手を回して身体を密着させ着た道を戻る] (-256) 2022/08/08(Mon) 22:25:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ええ、でも宜しいのですか。 一回だけでも。 [囁かれたおねだりに小さく笑うと少しだけ人目につきにくいところへとしろはを連れて道草をして、暗がりで向き合うと優しくキスを一度、二度――腰へと手を回せば舌を絡めて熱いキスを交わしていく] ねぇ、しろは……。 帰る前に、もう一度しましょう。 [と――海の家に併設しているシャワールームを示した。 そこは昼間海水浴客に貸出ているところで温水もしっかりと出る。 こちらへ、と。 ぎこちない歩き方のしろはを誘い、壁の薄そうな民泊を回避していった**] (-257) 2022/08/08(Mon) 22:25:31 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [すっかりと自分の中では行く予定であったので>>82しろはが快諾してくれたような返事をしてくれると頬を綻ばせて笑みを浮かべた。 昨日の出来事は胸の内にあるがいきなり豹変したかのように嫁扱いしていくのも嫌かもしれないと細心の注意を払ってはいたが既にOPENの呼び方が名前呼びであった。 清姫と先に約束をしていたが予定はキャンセルされたのだから嫁とのハッピーなサマーを満喫することを優先するべきだろう] それは丁度良かったです。 隣に嫁を乗せて夏の海道を走る。 それもまた夢の一つですからね。 [やりたいことは沢山ある。 しろはと共にやれるだけを堪能したいところである。 >>83何時頃にするかと相談をして二人の休みを合わせていこうと決める] (84) 2022/08/08(Mon) 22:44:59 |
【人】 オスカー ……そうか、これがデートですか。 嫁とのデート……きっと友たちは羨むでしょう。 ふむ……。 どこかで写真を撮って自慢しても良いですか? [嫁マウント合戦の新たなる火ぶたが切って落とされると考えると胸が熱くなる思いである] そう、それとこの国では婚約するとき。 互いの両親が顔合わせをするのでしたか? その辺りの作法もよくわからないので教えてくださいね。 [ところで今夜は空いてるだろうか。 今日こそはどこかに絵を描きにいくならばご一緒したいと強請ってみよう**] (85) 2022/08/08(Mon) 22:45:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーえっ、あ、……う、うん……… ………覚悟、しとく。 [覚悟して、なんて言われてドキリと胸が高鳴った。 むろん嫌なわけはない。 自分が彼に溺れるのと同じくらい、 彼も自分に夢中になってほしいと願うから。 嬉しそうに目を細めたが、 彼の言葉に含まれた真意には気づかずに。 乱れた衣類を整え、ティッシュでざっと体液を拭き取って 彼に支えて貰いながらよたよたと歩き出した。 普段よりもややゆっくりとした足取りまで民泊まで向かい。] (-264) 2022/08/08(Mon) 23:38:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[民泊近くまで来たところでおねだりをすれば 彼が小さく微笑んで頷く。 連れられるまま大きな道から少し外れた。] ん、………んんっ……、ふぁ…… おす、かー…… [一回だけ、だったはずなのに 何度も繰り返し口づけられて。 次第にそれは湿度を孕んだものへと変わる。 濃厚に絡む舌に頭がぽーっとして、 また体の奥がじんじんと熱を帯びはじめて。 これじゃ帰れなくなってしまう…と思うのに、 身体も心ももっとを望んでいて、彼から離れることが出来ない。] (-265) 2022/08/08(Mon) 23:39:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…っ、 もう…… 帰るって、言ったくせに…… [甘い誘いに、つい内腿を擦り合わせてしまう。 示されるのは併設されているシャワールーム。 ……まあ、確かに、民泊よりは防音できそうだし。 この状態で大人しく帰ったところで 火照りを持て余して寝付けないのは目に見えているわけで。 ジトっとした中にも、 どこか熱っぽい眼差しを向けて。 大人しく彼の後についていく。**] (-266) 2022/08/08(Mon) 23:43:30 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。 それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた] 嫌ですか、なんて問いませんからね? [覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。 いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。 しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。 何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。 楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた] (-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。 これで中は密室で二人きりの世界となった。 噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。 恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。 シャワールーム自体は然程広くはない。 個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった] しろは……。 [中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。 最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく] (-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 夜は未だ、長いです。 でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。 [それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。 腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。 ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**] (-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59 |
【人】 オスカー ふむむ……。 では、しろはにはパスポートを取ってもらうとして。 秋口にでも都合をつけて……。 指輪はいつにしましょうか。 それも早い内がいいですよね。 [目蓋を閉じて、呻りながら早い内と伝え返す。 昨夜の情事、結局自分は一度も避妊などはしなかった。 つまりデキてしまっていてもヤればデきるを実践したことになるわけで早めに婚約したほうがしろはも精神的に落ち着けるだろうと言うわけである] (97) 2022/08/09(Tue) 11:12:35 |
【人】 オスカー あ……しろは――。 [周囲に人がいないことを確認するとその柔らかな唇を味うことにした。 優しく触れるだけのキスをしてから瞳を見つめたままに] 今夜は普通に、絵を描くだけ……でも? [どうしますかとそこはお任せする方向で、それでも誘うように二度目の口づけを落としていた**] (98) 2022/08/09(Tue) 11:12:42 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[腰を抱かれるようにしてシャワールームに入り、鍵をかける。 中はまだ湿気が籠っていて蒸し暑く、むわりとした熱を感じる。] …ン……ッ ふぅ……、 [入るなりぎゅっと抱きしめられ、 先ほどの続きのように唇が落ちてくる。 触れ合うだけではなく、熱を昂らせるためのもの。 唾液を絡ませ合い、舌を擦り合わせ たっぷりと互いを味わった後唇が離れれば はあ、と甘い吐息が漏れた。] ……ぁ、……っ オス、カー…… [手が下に降り、 やわやわと尻を撫でまわされて ひくんと期待にそこが震える。 整えたばかりのブラウスのボタンが外され、 先ほども晒した白いブラジャーだけになる。 むにむにと胸を揉まれれば 彼の手の中で姿を変えるのが見え とろりと目を細めた。] (-281) 2022/08/09(Tue) 11:54:17 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……うん…… あたしも、………… もっと、触れ合っていたいから……… [どこか熱情に浮かされたようなこの夜が まだ終わってほしくはなくて。 衣服を剥いていく彼に身を委ねながら 彼の方も脱がせてほしそうな視線を感じ、 その服に手を伸ばした。 まずはシャツのボタンを外し、半身を素肌にして。 それが叶えばズボンに指をかけ、 そっと降ろしていくだろうか。**] (-282) 2022/08/09(Tue) 11:57:48 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはの手でシャツを脱がされ、ズボンにも指がかかると間髪入れずに腰回りが楽になる。 湿気で蒸れていたのだろう。 解放されたそこは裸身という自由を手にいれそっと降ろしてくれたしろはの腕に己を主張するかのようにすっかりと屹立となった逸物が姿を現した。 下着はズボンごとずり落ちていたようだ。] 嬉しいですよ、しろは。 私ももっとしろはに触れていたいです。 [ちゅ、と唇を重ね合わせ喜色を伝えるとしろはの尻を撫でていた手でスカートのホックを外してしまう。 重力に従い、或いは湿気で肌に触るかもしれないがスカートも脱がせればすっかりと下着姿をなるだろう] (-291) 2022/08/09(Tue) 17:12:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼……すごく、可愛いですよ。 [その姿もまた悩ましいものだ] 特に、下が湿って色が違うのが、良いです。 私が染めたものをそのまま着てくれているようで。 [悩ましいのだが、と背筋へと手を伸ばす。 背骨に沿って指を這わせ、ブラジャーのホックを外すと可愛らしい白いブラジャーもまた籠の中へと。 露わとなった乳房はその重さで震え先端の桜色はこうして見ても実に美味しそうに見える。 唇から首筋へとキスを移りゆき、胸元から谷間へと。 そこから柔らかな膨らみに近づきながら手で乳房を持ち上げるとしろはの目の前で、ちゅ、と桜色にキスをし、そのまま舌を這わせて吸い付いていった。 甘い香りがするそれは甘い声色を伴うことを予感させてくれる。 もう一方の手は腰回りを撫で、ショーツに指をかけた] (-292) 2022/08/09(Tue) 17:12:58 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、しろは――腰を動かしても良いですよ。 そうしてくれると脱がしやすいですから。 [腰を動かしてくれればその動きに合わせてじわじわと下着を脱がしてしまおうと、乳を味わいながら先は抑制した動きを勧めた**] (-293) 2022/08/09(Tue) 17:13:07 |
【人】 オスカー 出来たら言葉を覚えてもらえると嬉しいです。 その方が両親にも好印象ですし、挨拶くらいでも。 [指輪に関しては早めにと約束をして近く一緒に見にいくことに決めた] しろはは専門学校?でしたか。 そうすると来年卒業ですよね。 私がこの国にいる間は同棲するとして。 その間はどうされますか? 絵を描き続けていても良いですし、 気晴らしに働かれるのも良いですし。 [しかしながら同棲ともなると帰国する頃には子どもが出来ていそうだなと考えなくもないが考えないようにしよう。 何せ>>102とても可愛らしく>>103強請ってくれるのだから] (109) 2022/08/09(Tue) 17:31:20 |
【人】 オスカー ……その辺りもまた追々決めるとして。 今夜も将来の夫婦の絆を深めましょうか。 [もじもじと絡める指先を取り指切げんまんと小指を絡めた。 しろはが将来どうしたいにせよ、ほぼ確実に何児かの母となることは間違いなさそうな気がした**] (110) 2022/08/09(Tue) 17:31:27 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[彼の下着に指をかけて引き下ろせば 硬くそそり立った男性のモノが露になる。 先ほどはちゃんと見る余裕もなかったため こうして目の前に晒されると何だか新鮮で ついじっと見入ってしまった。] (これが……あたしのなかに………) [そう考えるとドキドキしてしまい 人知れず小さく唾を飲んだ。 そうしている間にも彼はスカートのホックを外し、 汗で纏わりついていた衣服が脱がされて身軽になる。 可愛いと言われれば満更でもなく頬を染めたけれど。] (-295) 2022/08/09(Tue) 17:37:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……な、 なに、それ……もう………っ [そう指摘されると気恥ずかしい。 愛液と、垂れた精液で すっかり濃い染みが出来てしまっているであろう ショーツを意識してもじりと足を動かした。 ブラジャーも外され、彼の前に上半身を晒す。 たっぷりとした質感のある乳房を掌が掬い上げ ちゅう、と先端に口づけられて。 じんわりと芯から熱を帯びていく] (-296) 2022/08/09(Tue) 17:37:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……はぁ……っ んん…っ ぁぁん……、はぁぁあっ…… [ピンク色の突起に舌を擦りつけられ、 吸い上げられるたびに甘い声が漏れる。 堪えきれずそわそわと下肢が小さく動いてしまうのを 指摘されたような心地にどきりとして。] んん、……っ [そう言われると恥ずかしいのだが。 先端に刺激を受けるたび勝手に腰をくねらせてしまう。 一応彼が脱がしやすいようにと気にはしたので ショーツはさほどの抵抗もなく剥かれてしまうだろうか。**] (-297) 2022/08/09(Tue) 17:38:31 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはが動かしてくれる腰に合わせてショーツをずり降ろしていく。 湿った生地は肌に張り付きじわりじわりとした脱がせ方となったがそれもまた欲情を煽るエッセンスだろうか。 膝まで降ろせばしろはの恥部を視界に入れるのも容易いもので自分とは異なる作りに、先程見たピンク色の花弁やその奥の蜜口が逸物で広げられた後を見つめるとなるとこれもまた何とも言えない感情が込み上げてくる。 腕の中の女性の乙女を自分の手で散らせたというある種独特な占有感がこれまた心地好くて仕方がない] ほら、脱げましたね。 [最期に片脚ずつ挙げてもらいショーツを脱がし終わるとそれを持ち上げた。 片手で器用に指でショーツを広げると濃い滲みとなっているところがよく見える] (-298) 2022/08/09(Tue) 17:59:19 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふむむ、こうして見ると何とも。 なかなかに良い光景ですね。 [しろはの愛液と自分の精液でクロッチ部は大惨事と言った有様であり、更に言うならば愛液は未だにほのかに温かいような感じがありあれからまた興奮してくれたのかと思えば股間が熱くなって仕方がない。 こちらへ、としろはを水切りカーテンの向こうへと誘う。 狭いシャワールームの小さな荷物置きにそのショーツを置くと、シャワーの湯を出してしろはの姿態を抱きしめた] 好きですよ、しろは――。 [耳元で囁きかけると揺れていた腰を撫で、尻肉を掴むように撫でまわす。 しろはがこちらを向いてくれるならば遠慮もなく唇を重ね合わせ、たゆと揺れる乳房を揉みながら降り来る温い湯の音に情事の音を僅かかき消していく**] (-299) 2022/08/09(Tue) 17:59:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[じわじわとショーツが脱がされていく。 彼の手によって膝まで降ろされれば 白濁交じりの粘液がとろりと糸を引いて太腿を伝う。 じ、とそこに落ちる視線を感じて ぞくぞくと昂るものを覚えながら 最後に片足ずつを外して、全裸になる。] ……って、えっ…! そ、そんなの、まじまじ見ないで………っ [じっとりと染みがついたショーツは酷い有様で 裸体を見られるよりもある意味羞恥を感じるのは気のせいか。 顔から湯気が出そうな心地であわあわしていたものの、 腕をひかれ共にカーテンの向こう側のシャワールームへ。 全裸でぎゅうっと抱きしめられるのは 着衣とはまた違った安心感があって 興奮の中でじんわりと胸の中が熱くなる。] (-306) 2022/08/09(Tue) 19:34:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ……、 あたしも、すき、よ…… [言葉を交わしながら彼の方を向き、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を重ね合わせた。 柔らかな尻や胸の肉を掌で揉みしだかれるたび はあ…、と熱っぽい吐息を零すのは シャワーの音でかき消えてしまったか。] …ん、はぁ……っ ぁぁ……っ ふぁぁ…… ン…… すき…… [乳頭はすっかり腫れて色づき、尖っていて 指先がそこに触れるたびに小さく体を跳ねさせた。 密着しながら相変わらず 物欲しそうに揺れ動く腰は 彼の屹立に擦れて刺激したかもしれない。**] (-307) 2022/08/09(Tue) 19:36:49 |
【人】 オスカー ではその様な感じで……。 そうだ、二人で住むところも決めないとですね。 [自分のところに永久就職が決まったので別に働かなくても良いのだけれど、どうしますかという意味で聞いたのだが上手に伝わってはいないようだ。 別段働かなくても良かったのだが絵のためにと思うならばそれも良いだろうと頷いたので多分気づかぬまま過ごしてくれるだろう。 それはきっと絵だけに没頭し苦悩する姿も自分は見ていて好きなのだがしろはにとってはそちらの方が良いはずで。 それに言葉を覚えてくれたら家業の手伝いもできるだろうし、分からないところはテトリアシトリ教えれば良い] よし、そういうこともまた夜にしましょうか。 楽しみにしていますね。 [>>112仕事に戻りましょうねとそわそわしているしろはを眺めながら残りの時間も焼き物に集中するのでした**] (120) 2022/08/09(Tue) 19:59:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでと訴えられたものは自分にとっては逸物の活力に繋がるものであった。 ショーツに付着している白が、しろはの太腿を穢し、更には花弁の奥底まで染め切っているのだから昂らざるをえない。 裸体で密着しあうというのも柔らかな姿態をより楽しめて良いもので腰の動きに合わせて下腹に擦り付けられる逸物からは歓喜の衝動しか伝わってきてはいなかった。 しろはの頬を両手で包み込み、いつになく熱い口づけを交わす] (-308) 2022/08/09(Tue) 20:38:08 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 私を好きでいてくれる。 そんなしろはが好きですよ。 好きだから、全部見ておきたいのです。 しろはの恥ずかしいことも、全部。 [身体もだが心の中までも覗き見ていたい。 熱い口づけを交わしながら片手を頬から自身の屹立へと移した。 反り返るそれを押し下げてしろはの股間の合間に差し入れた。 それは手を離せばまた反り返り花弁に熱を帯びた柄を押し当てる。 互いに腰を動かせば男女の性器が擦れ合いこれもまた中々に心地好い。 屹立の先端からはどろりと雄液が滲み出て知らずの間に花弁や尻肉に擦り付けていく] (-309) 2022/08/09(Tue) 20:38:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは は、ぁ……ねぇ、一つお願いがあります。 おっぱいをね、自分でこう持ち上げて……。 私に差し出してくれませんか。 [そうしてくれたならば、目の前に現れた乳房に対してしろはの目の前で自分がどのようにそこを可愛がっていくのかを見せられる。 何よりもすっかりと充実した果実を食んだ時。 どんな表情をしてくれるのか目の前で見ていられる自分得なことだからとおねだりを**] (-310) 2022/08/09(Tue) 20:38:25 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、……っ ふ……… [交わされる口づけは情熱的で、 蒸した空気の中息が苦しくてくらくらした。 すればするほど彼への気持ちが高まって 頭の中が興奮と幸福感でいっぱいになっていく。] …そ、それは、分かる気も、するけど…… [乙女としては好きだからこそ、 恥ずかしい所は見られたくない。 でも同時に、全部見て受け入れてほしい。 そんな矛盾した気持ちの間でもじもじしてしまう。] (-326) 2022/08/09(Tue) 23:37:51 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁぁん……っ♡ あ、熱いの…… ンン、入り口に、擦れてぇ……ッ [彼の逸物が股の間に差し入り 勢いよく天を向いて ぎゅむっと花弁を押し広げキスをする。 どこかじんわりともどかしさを感じる状態に、 熱を飲み込もうと蜜口がヒクヒクと痙攣する。 そのまま動かされると触れ合う粘膜から甘く疼きが広がって、 釣られるように腰を揺らして 彼の先端に花弁を擦りつけてしまっていた。 自身の中からもどろりと愛液が溢れ、 彼から滲んだ先走りと混じって体を汚していく。] (-327) 2022/08/09(Tue) 23:44:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…え? ……ん、いいけど…… ふふ…やっぱり、胸…好き? [男子というのはとかくおっぱいが好きな生き物である。 …というのはバイト中に向けられる視線からも 嫌というほど感じてはいるのだが。 彼が喜んでくれるなら これはこれで悪くないかな、なんて。 くすりと小さく笑って、 しろはの手にはやや余るサイズの乳房を 掌で支え、下からたゆんと持ち上げ。 熟れた突起を強調するよう目前に晒し、 どうぞと言いたげに小首をかしげた。 もっとも彼に可愛がられていれば、 すぐに余裕などなくなってしまうかもしれないけれど。**] (-328) 2022/08/09(Tue) 23:45:35 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼、しろはは本当に、可愛いですね。 [自分がそうしたいと伝えればもじもじとしながら受け入れようとしてくれている。 身体は嫁にしてしまったが心は乙女のままのようで、そこがまたいとかわいい。 それは逸物も喜びを露わにしてしまうというものだ。 次第に溢れ出す愛液の量が増えていき逸物がしろはに塗られていく。 滑りが良くなれば腰の動きは軽快になるもので花弁と逸物の円舞曲は狂想的なものになっていく。 いくらでも没頭してしまい、そのまま果ててしまえそうに心地好い。 おねだりを聞き入れてくれたわわな実りを捧げてくれるとかなり露骨に喜色を表情に浮かべた] (-345) 2022/08/10(Wed) 11:07:13 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは そうですね……。 しろはの胸が好きです。 大きくても、小さくても……。 でも、今は大きいのでこの胸が大好きです。 [はいと捧げられたたわわの先端に視線を向ける。 膨らんだ突起はその存在を主張し、すぐにでも吸い付いて欲しそうにしていた。 その突起へと、まずは人差し指で先端に触れる。 左右両方とも軽く触れると、左右逆回転で捏ねていく] 今日まではね、大変だなと思っていました。 胸を見られてちょっかいをかけられそうになって。 [捏ねる動きは次には指で摘まむ動きになり突起自体を優しく扱いていく。 根本を摘まみ先端に向けて乳搾りのように指を動かして、視線をあげて瞳を見つめた] (-346) 2022/08/10(Wed) 11:07:26 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 今は違いますね。 しろはの胸は私のものですから。 思い返すと何だか嫌な気分ですね。 [明日からはきっと取り立てがハードなものになってしまうことは間違いない。 乳搾りをしていた指先を片方動きを止めて色づきの周囲から突起を浮かび上がらせるように摘まみ上げる。 しろはの目前で、浮かび上がらせた突起に唇を近づけ優しくキスをした] (-347) 2022/08/10(Wed) 11:07:36 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ちゃんと、印をつけておきましょうね。 [自分のものだと示すかのように、突起に次いで柔らかな乳房にキスをし軽く吸い上げる。 痕は強く残らなくても良い。 あるとしろはが認識してくれれば良いのだ。 印をつけると舌先で突起を舐めていく。 そうしておもむろに吸い付き、幾度か唇で食むとまた離れて突起を舌で舐め回していった**] (-348) 2022/08/10(Wed) 11:07:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…そっか。そうなんだ…。 ふふふ。じゃあ、沢山味わってね。 [自分の胸だから好き、と言って貰えるのは悪い気はしない。 素直に喜びを浮かべる彼は微笑ましくて、 膨らみを差し出しながらそんな風に告げる。 ぴんと勃った先端に指先で触れられ、 目の前でくりくりと捏ね回されて じん、と甘くそこが痺れた。] ん、ぁぁ……っ、ふぅぅ…っ、 ぁ……っ う……、っ [先程も胸を弄られはしたけれど、 こう目の前で見させられるとなんだかまた違った気分だ。 摘まんで優しく指腹で擦られ、 ぞくぞくと快楽が走り、息が荒くなっていく。] (-350) 2022/08/10(Wed) 12:10:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁん、はぁ……っ それ、は…… [みられるのも自分はもう慣れたものだけれど、 彼が妬いてくれることは何だか少し嬉しい。 こちらにじっと向けられる眼差しは 雄の独占欲めいたものを孕んでいて その視線にドキドキと体が火照った。] んっ、……ぁ……っ! [ちゅう、と先端にキスをされて 甘い声と共にひくんと腰が跳ねた。 そこに口づけられると芯がきゅうう、と疼いて 乳房を吸い上げられればぴりっと痛みが走る。 所有印じみた痕が心地よい。 何度も何度もキスを繰り返されて、 彼のものにされる充足感に思考が溶けていく。] (-351) 2022/08/10(Wed) 12:11:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁあ、ぅ……っ んぁぁ……♡ ふぁ……や、……ふぁぁぁん……っ さ、先っぽ…っ はぁ…っ ぁぁあっ…♡ [先端を舌で可愛がってもらうたび きもちよさそうに表情を蕩けさせながらも。 目前でお預けされたままの下肢は 切なげにだらだらと涎を垂らし続けていた。] (はぁ……んん、 胸、きもちい、けど……もっと、してほしい、けど… ……し、下、………うずうず、するよぉ……はぁぁぁ…) [彼のモノに擦りつけるように 前後左右に振りたくる腰の動きは 無意識のうちに大胆になっていく。**] (-352) 2022/08/10(Wed) 12:17:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[たわわの先端だけを可愛がっていく。 その行為にしろはは心地よさそうにしていたが腰の動きだけは素直に物足りなさを伝えてきてくれている] ……ふふ、しろは。 私は言ってくれないとわからない時もあるのです。 [空気を読むのは苦手であるし相手の思惑を推し量るのも不得手だ] (-365) 2022/08/10(Wed) 16:35:37 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とは言え……今の欲求はわかりますよ? [腰を引き膝を折ると逸物の角度が変わる。 先よりも鋭角に花弁に擦り付けると逸物の先端が淫芽に触れる。 欲しいのはここでしょうと微笑みかけてから、 乳房を央に寄せて先端同士がこんにちはする程に近づけさせた。 こうできるのもしろはの胸が非常にたわわだからだ。 両方の突起に対して一度にキスをしてから唇で咥える。 同時に味わえることの何と贅沢なことだろうか。 吸い立てる音も大きなものとなり、しろはの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして接触を増やしていく] (-366) 2022/08/10(Wed) 16:35:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ぷふぁ……とても、美味です。 [満足を伝えるとまた膝を折った。 逸物の角度をつけると花弁の奥まりへと先端は進む。 だがその角度では入りそうでも角度が悪い。 入り口の媚肉を悦ばせるだけとなっている] し、ろ、は……。 どうして、欲しいですか? [脈動に合わせて身を震わせる逸物の熱は酷く熱く、はち切れそうな程である。 どうして欲しいのか、なんとなく分かるが口にして欲しい。 言って欲しいなと促すように乳房にキスをして上目遣いで瞳を見つめ、淫芽に指を伸ばして優しく優しく撫でていく**] (-368) 2022/08/10(Wed) 16:35:56 |
【人】 オスカー―― 後日談 ―― [夏の間、時間を作っては逢瀬を繰り返していた。 >>129伝えていなかったことが多々あると話をする間に気づくと少しずつ自分のことを伝えていった。 実家は事業をしているので将来的に継ぐことになるし、何なら中枢は家族経営なのでしろはも家業手伝いして欲しいこと。 でも然程忙しくはないので時間に余裕は多いことなどと] だからお金の心配は要らないですよ。 この国では指輪の値段は給料の三か月分でしたか? それだけならしろはの好みの指輪を選べるでしょう。 [そして秋口に入り、しろはと共に指輪を選びに行くときに指輪の値段に糸目はつけないことを漸く伝えた] (144) 2022/08/10(Wed) 16:55:43 |
【人】 オスカー 将来的には社長夫人、ひいては会長夫人ですね。 結婚式はそのお披露目なので、 ウェディングドレスも奮発しませんと。 しろははどんなドレスが着たいですか? [そんなことを言う自分たちが乗るのは軽自動車。 この国ではどこの誰でも乗ってるような極一般的な車両の中で、自分は極普通に――] 私は背中が空いてるタイプの、あれ。 あれを着ているしろはが見たいです。 [欲望に忠実な男は今日もおねだりを欠かさないでいた**] (145) 2022/08/10(Wed) 16:57:04 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、……っ♡ [オスカーが少し含むように笑う。 腰を引けば先端の当たる角度が変わって、 淫芽をぐりっと擦られる感触に びくりと腰が震えた。 彼の手がぎゅうっと 乳房を寄せるように押しつぶし 両の先端を同時に咥える。] ふぁあぁっ、あぁぁん…っ♡ ぁ、ああぁっ、んぁぁぁ……! [じゅる、と大きな音を立てて吸い上げられ 堪らず背を反らせて甘い声をあげた。 彼が腰を動かすたびに先端が媚肉を擦り、 それも一定の心地よさを伝えてくる。…けれど。 浅い位置の刺激は官能を昂らせるだけで、絶頂には至らず。] (-373) 2022/08/10(Wed) 18:45:19 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁ…っ! [また熱杭の角度が変わって、声を漏らした。 もう少し力を入れれば入りそうなのに、 入り口付近で留まったまま。 焦れてそわそわと左右にお尻を振りながら。] (はぅぅ ……っ あ、熱いのがぁ… 当たってるのにぃ…っ そ、そこじゃ、なくて……ッ) [蜜を溢れさせ続ける柔肉が 熱く膨れてびくびくと脈打つものを 早く味わせてほしいと言わんばかりに きゅうきゅうと収縮する。] ……そ、それは、その……、ぁぁん…っ [それでも彼はこちらが望みを口にするまで 待つつもりなようで。 優しく淫芽に触れる指先がただじれったく ふるりと身を悶えさせた。] (-374) 2022/08/10(Wed) 18:46:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……、なかに オスカーの、欲しい……っ おく、まで、…い、入れて…… [赤面しながらも促され、 欲情に濡れた息を吐きながら口を開く。**] (-375) 2022/08/10(Wed) 18:48:54 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……はぁ、実に、好いものです。 [物足りない刺激に可愛らしくお尻を振り、花弁は美味しそうに逸物の先端を食んでいた。 早く欲しいと言わんばかりの肉体の動きが艶めかしく自分を誘い、今もまた、言葉での誘いに十二分に自分も早くしろはを味わいたくなってしまう。 元より堪能したくてシャワーに誘ったのだが、それはそれとして――] (-380) 2022/08/10(Wed) 19:47:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはにおねだりされるとですね。 何でも叶えてしまいたくなりますね。 [此方へ、と密着したままにしろはを壁際に追いやる。 冷えていた壁もシャワーの湯でそこまでではなくなっている頃合いだろう。 岩場でもそうだが冷たいところに触れさせたくはなかった。 壁に手をつき胸を堪能していた頭を擡げる。 濡れた吐息を溢していた唇もまた艶があり、その瞳は自分を誘う色合いしか発していないようだ] (-381) 2022/08/10(Wed) 19:48:10 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは おくまで、ですね。 [瞳を見つめたままに確認の言葉を溢し、壁に手をつき身を乗りだして壁と自分の肉体でしろはを完全に閉じ込めてしまう。 その状態で片脚の膝裏に手をやり脚を持ち上げてしまえば開いた股座では秘花を隠すことはできずその様が大いに露わとなってしまう。 そこは既に愛液に満ちて熱く熟れきっていた。 逸物の先端の角度を変え挿入しやすいようにすると、しろはの唇を奪いながら腰を僅か推し進めた。 柔らかな、それでいて熱い程に心地好い空間へと逸物の先端が納まっていく] (-383) 2022/08/10(Wed) 19:48:20 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ここだけでも、随分と心地好いものですが。 [もっと、奥へ。 しろはがそう望んでいるのだから――しかし。 その入り口で幾度かと熱棒を動かし到来を予期させると、熱い吐息を漏らした] いれますね? [しろはの中は未だに狭い。 柔らかくなったとは言え逸物に慣れていない媚肉へと襲いかかることはなく、ゆるゆると押し広げるように奥へと熱を届けていく。 じっくりと時間をかけて奥まで到達すれば、ぐっ、と子部屋を押し上げるように腰を突き入れた。 その入り口と逸物の先端を擦り合わせながら、しろはが慣れるまで待つ合間に頬や目元にキスをしていった**] (-384) 2022/08/10(Wed) 19:48:30 |
【人】 オスカー おお……。 大変良いですね。 [赤信号で停車してから示された画面を見て、なるほどと頷く] これならプリンセスに見えますね。 この大きなリボンがしろはによく似合いそうです。 [式場はどこが良いだろうか。 選んでくれたドレス姿のしろはを想像して目を細めながら話をして、青信号になれば軽自動車はそれはもう軽快に本日の予定先へと向かうのだった**] (163) 2022/08/10(Wed) 22:56:51 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーっ…… うん……♡ [乳房を愛でられながら、 ぐっと壁際に追いやられて背をついた。 こちらを見つめる瞳にこくりと首を縦に振り。 彼の腕に抱えられ、片足を上げるような体勢になる。 曝け出された秘所はすっかり熟れて充血し、 愛液と精液で汚れたまま はくはくと誘うように開閉していた。 あられもない格好にかあっと頬が熱くなったが 何かを口にする前に唇がふさがれてしまう。] んんん〜〜〜〜っ……♡♡♡ [それと同時に欲した熱がぐぐっと入り込んできて 頭の奥が快感で溶けそうになる。 先端を迎え入れた膣肉がきゅーっと疼き、 奥へ奥へと誘うように蠢いた。] (-406) 2022/08/10(Wed) 23:25:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁっ……うんっ……、きてぇっ…… もっと、深いとこ、まで…ほしいのぉ……っ [甘くねだれば彼が熱い吐息を漏らし 腰を深くまで推し進めていく。 散々焦らされていたせいか ぐぐっと中を押し広げられる感覚が堪らなく これだけで軽くイッてしまいそうだった。] あぁぁっ……♡ ふぁぁぁん…っ お、おく…っ ぜんぶ、はいって、………んぁぁぁっ…… オス、カぁ……きもち、いい……っ はぁぁ……っ [こつりと先端が子宮口にキスをして、 満足そうに吐息を漏らした。 まだ破瓜を迎えたばかりの膣道は狭いが 彼も馴染むまで待ってくれているからか 先程に比べても痛みなどはあまり感じなくて。] (-407) 2022/08/10(Wed) 23:27:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、オスカー、……う、動いて、大丈夫…… なか、……きゅんってして、… も、もう、がまん、できないからぁ……っ [ふりふりと尻を揺らして誘えば 彼の腰遣いも徐々に早いものになっていくだろうか。 甘い声が反響して浴室に響き渡り、 ぱちゅぱちゅと肉を打ち付けられて 胸が前後左右に揺れる。 熱く口づけを交わしながら きもちいいところを擦り上げる熱杭に 再び絶頂感が昇ってくるのもそう遅くはなくて。] (-408) 2022/08/10(Wed) 23:28:57 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁぁ、っんんぁぁっ はぁ、おすか、……ぁぁっ♡ すき、……すきぃ……っ♡ふぁぁぁんっ! あ、あぁぁ、んんっ♡ あ、あたし、…また、くる、……きちゃう…っ! オスカ、いっしょに、……あぁああぁんっ! [彼の手を取ってぎゅっと握りしめ 揺さぶられながらそうねだれば どちらが果てるのが早かっただろう。 彼の腕の中で快楽に翻弄されながら ただ存分に愛される幸福感に浸っていた。**] (-410) 2022/08/10(Wed) 23:30:45 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[嗚呼、これは溺れてしまいそうだ。 動いても構わないと、しろはの言に甘えて腰を動かし逸物を手繰る。 中がきゅんとしているのは本当で逸物に美味しそうに食いついてくる媚肉の襞を雄傘で抉るように擦りつけていく。 傘の膨らみの縁が自分にとって最も心地よくそこを擦り付けるとえも知れぬ快楽が思考を支配してくる。 揺れる尻は自分を誘うが、股間の逸物は余り揺れてくれるなとしろはの身体を壁に縫い留めるかのように身を密着させていく。 それでも腰の動きだけは次第に早くなってしまうものだ。 揺れる乳房を鷲掴みにし桜色の突起を指で挟みこみながら揉みしだく] (-417) 2022/08/11(Thu) 2:41:51 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ――わたしも、好きですよ。 しろはの心も、身体も。 どちらもとても好きです。 [手を握ることを強請られる動きに乳房から手を離すと指を絡めて手を繋ぎその手もまた壁に縫い留めてしまう。 揺れていた乳房もやがては自分の胸板で圧し潰すように密着して、動くのはもう腰ばかり] イってしまいますか……。 わたしも、もう――。 [はぁ、と熱い吐息を漏らして唇を触れ合わせる。 腰の動きは、熱杭の暴走とも言える求愛が止まることはない。 子宮口をコツコツと幾度も叩き、ノックに合わせてそこを擦り付け口を開くように求めるのは生物の本能か] (-418) 2022/08/11(Thu) 2:42:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……しろは、また、中に出しますよ。 [また、でありこの後もずっと、ではある。 孕んでしまう可能性も高いが、同時に自分はしろはを孕ませたいと願ってもいる。 これもまた、雄独特の独占欲なのだろう] ええ――、一緒に……。 [手を強く握りしめ、熱杭を押し込み子宮を押し上げるかのように先端をその入り口へと押し付けて、熱く白い血潮を吐き出した。 腕の中で存分に愛し尽くし、今もまた身体を抱きしめ荒い呼吸を重ねながら余韻に浸っている。 自分が胤を出し尽くした後もしろはが落ち着くまではゆるりと待ち――。 さて、今宵はまだ長い。 しろはがダメというまでは、じっくりと愛し合っていこう**] (-419) 2022/08/11(Thu) 2:42:16 |
【人】 オスカー 永遠に私のプリンセスなのです。 そして私はしろはのプリンスですよ。 [夢を膨らませるしろはを見ていることが幸せだ。 軽自動車を駆って今日も王子様は王女様とデートに勤しんでいく**] (175) 2022/08/11(Thu) 2:48:21 |
【独】 オスカー/* 私です、rusyiです。 皆さまお疲れ様でした。同村頂きありがとうございました。 ついったーとかも居ますが時折暴走する他は何もないアカウントでございます。 そう、いいね爆撃しまくるだけです。 ぐのさんは毎度ありがとうございます。 次の村でもよろしくお願いいたします。 (-420) 2022/08/11(Thu) 2:49:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新