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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希入れて欲しい時に、光希の手でつけて。 ………おねだり、できる? [ 舌で、乾いた自分の唇を湿らせてから囁く。 きっと、強請ったのは今日が初めてではない。 二人が繋がる為の準備を、 光希にもさせるのが好きだったから。** ] (-225) 2023/02/26(Sun) 14:26:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 一度交わるだけでは足りないと 光希の口からも聞こえてくれば、嬉しそうに目を細めた。 求めているのは俺だけなのかと不安になる事は 今まで一度も無かったけれど、 (光希は、表情も体もとても素直だから) それでもやはり、言葉にされてしまえば温かい気持ちになる。 そして内壁を弄りながら、 わざと光希の好きな所を避けて焦らしてから つけて、とゴムを握らせた。 つけてもらう事自体は初めての事ではない。 けれど、それがおねだりを伴う行為ともなれば やはりどこか恥ずかしいらしい。 可愛らしくもじもじと恥じらう光希に、 クスクスと笑いながら内側の良い所を悪戯に撫でた。 ] (-231) 2023/02/26(Sun) 17:47:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……可愛いね、光希。 [ けれどすぐに、指を逸らしてしまう。 ぬるぬると二本の指で内側の膨らみの脇を撫で、 触れてほしそうに収縮する壁を可愛がるように抽送し。 もどかしそうに揺れる腰が、 まるで俺の指で自慰を始めたようにも見えて ] どうしたの? …物足りない……? [ 楽しそうに、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を前後させながら 深くまで挿入した状態で、 漸く腹側の膨らみに指を当てる。 もっと思いきり触れてほしいと知りながら、 ぬる…と淡く触れるだけ。 指先でトントンとそこを叩き、 ヒクヒクと震える内側を楽しんでは指を逸らす。 ] (-232) 2023/02/26(Sun) 17:47:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえば、知ってる?光希 光希が好きなココって、丁度膀胱の裏なんだって。 今日散々頑張らせちゃったし、 またココ苛めるのも可哀そうかなって思うんだけど… どうしようか。 [ そう言いながら、再び前立腺の当たりを柔く撫で ] それとも…… [ ほんの少しだけ力を込めて、 じりじりと押し込むようなそぶりをしてから ゆっくりと指を引き抜いて、もう一本指を増やした。 三本の指で遊ぶように光希の入り口を広げ、 どうする?と目で訴えながら奥を擽り。 更に光希の性感を煽るように、 ローションで濡れた光希の性器を 掌で上下に大きく扱きだす。] (-233) 2023/02/26(Sun) 17:50:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希のお腹の中の弱い所、 ぐりぐり押し込んで…… 光希が泣きそうになっても関係なしに弄って、 気持ちよくなる事しか考えられなくなるくらいに ……………苛めてほしい? [ どうする?と 目で問いかけながら、淡く微笑む。 そうしている間にも、光希の中へ増やしたローションで 入り口はグプ、と泡立つほどには解されて ぬるぬると指を激しく抽送させる動くは止めず、 ただ光希が可愛く腰を揺らす様子を、 愉し気に見つめていた。** ] (-234) 2023/02/26(Sun) 17:55:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ わざと焦らして続ける愛撫に、 光希の腰が”もっと”と強請るように揺れる。 甘く響く嬌声は、けれどやはり物足りないようで どこか切なさを滲ませていて。 これだって十分、苛めている事にはなるだろうけど 彼が望んだように、手つきだけはひたすらに甘く それこそ彼の身体を甘やかすように。 望むものを焦らされて与えられず、 切ない顔をしている光希は何よりも淫靡で。 甘く抱こうと思うのに、つい苛めたくなってしまう。] (愛おしさだけで頭が溶けそうだ……) [ 馬鹿真面目に、そんな事を思うくらいには 彼の存在に囚われている。 ] (-241) 2023/02/26(Sun) 20:44:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きゅうきゅうと俺の指を締め付ける光希の入り口を 指でじっくり嬲りながらした誘惑は 光希自身の唇から、責め苦を強請らせるもの。 ] ──……良い子だね、光希。 [ 上手に強請れた唇に、触れるだけのキスをひとつ。 ] (-242) 2023/02/26(Sun) 20:44:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 散々焦らした、内側の膨らみを 指でくりくりと遊ばせてから押し撫でる。 ローションの滑りのせいで上手く捕まえられずに ぐりゅ、と内壁を滑り また捉えてはぐりぐりと揉んで、 光希の中で触れてほしいと主張していたそこを可愛がり 前に触れていた手も止めず、 光希の亀頭と茎の段差を指でひっかけるように扱き、 時折零れる雫を掬ってはまた茎に絡ませた。 ] …光希の中、気持ちいいときゅうって締まるよね…。 こういう事する為の場所じゃないのに、 すっかり中の物扱くの上手くなって、さ ……わかる? 今も、俺の指をずーっと嬉しそうに締め付けてる。 [ 光希の入り口がきゅっとしまったタイミングで、 それをわからせるように逆に指に力を入れてこじ開ける。 幾度も掻き混ぜられて泡立ったローションが、 トロりと縁から垂れては尻を伝った。 ] (-243) 2023/02/26(Sun) 20:44:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 自分の股間では、散々締め付けられている指の代わりに 今すぐにでも中に入りたいと性器が脈打ち主張していて。 だらだらとだらしなく垂れたカウパーが光希の腿に垂れ、 その綺麗な足を汚していた。 今日既に一度シているにも関わらず、 多分この一回じゃとてもじゃないけど収まらないな…と 今の段階で既に予想が出来てしまう。 細かく振動させる様に指を動かして光希の弱点を叩けば、 奥と入り口を刺激するように揺さぶる形になり ぐちゅぐちゅと激しい水音が光希の後ろから響き 光希の甘い声が聞きたくて、 ハァ、と時々熱い吐息を漏らしながら耳を欹てた。 ] 好きな時に…イっていいよ。 今日は、この後も何度もイかせるつもりだから…。 [ そう囁くと、射精を誘うように 光希の性器を下から上へ絞る様に手を動かした。** ] (-244) 2023/02/26(Sun) 20:50:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どこが良いのか、どんな風に触れたら感じてくれるのか。 確かめるように光希の声を聴いて、 一際高く声が上がる場所を責め立てる。 昇り詰める直前、手の中の光希がびくんと大きく脈を打ち あ、来る。と思った時にはもう、 手の中にびゅるびゅると白濁が吐き出されていた。 光希の温度をした白濁が、掌に溢れて、落ちる。] ……、 …… [ 前でイきながらも、 後ろも俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けていて。 目を閉じて快感に身をゆだねる光希の顔に、 思わずごくりと喉を上下させた。 イッた後も、暫くは時々震えている光希の身体から、 ゆっくりと中の指を引き抜く。] (-251) 2023/02/26(Sun) 22:54:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 精やローションでドロドロに塗れた光希の下肢から 目が離せなくて、 気持ちよかった、とぼんやり話す光希の声に 漸く意識が戻って、光希と視線を合わせた。 ] …よかった。 まだ、平気? [ 余韻からぽーっとした空気を漂わせる光希に尋ねれば、 すり、と俺の性器を撫でるように光希が腿を動かしきて ドッと大きく心臓が鳴る。] ──……ッ… [ ピクン、と肩を跳ねさせ、 いやらしく笑う光希の顔に目を見開いた。 ] エッロ……。 …どこで覚えて来たの、それ…。 [ どこか掠れたような呟きに、一緒になって笑って ] (-252) 2023/02/26(Sun) 22:55:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゴム片手に、光希が顔を寄せ どこか蠱惑的な表情で俺を誘う。 ご馳走を前にした犬の様に、 正直な体はビクンと性器を跳ねさせて 溢れる唾液を飲み込む事もせず、 そのまま距離が近くなった光希の顔を寄せて口付ける。 荒い息遣いと、性急にも見える舌の絡ませあいは 俺にとっくに余裕がない事を光希に伝えてくれるだろう。 は…と唇を離し、彼の誘いに柔らかく頷く。 ] …ん。 ………しよ。 俺も、光希の中に入れたい…。 [ 入れる前に舐めて欲しい、だなんて 教え込んだのは自分のくせに、今はそれすら待てはしない。 そんな俺の様子すら、もう光希には筒抜けなんだろう。 互いの身体の機微にすぐ気づけるくらいには、 俺達は何度もこうして甘く愛を確かめ合ってきた。] (-253) 2023/02/26(Sun) 22:56:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がやりやすいように上体を浮かすと、 ゴムのパッケージを破る音がして 慣れた手つきでゴムが下ろされていく。 きっちりと装着が出来た所で、 ありがとう。と光希の頭を撫でて 改めて光希の身体をシーツに縫い留め、 大きく開いた光希の太腿を自分の太腿の上に乗せる。 散々解されて柔らかくなった入り口に、 ぬるぬると先端を擦っては照準を定めた。 ] …入れるね。 [ 告げて、ぐっと腰に力を入れる。 入り口の輪を潜り、柔らかな内壁に包まれて 既に気を放ってしまいそうな程に気持ちいい光希の中を ゆっくりと俺の形に押し広げ、腰と腰を密着させた。 ] (-254) 2023/02/26(Sun) 23:00:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゆっくり引き抜いては、再び奥へと沈め はー…、はー…、と衝動を殺しながら 光希の中を馴染ませる様に動きつつ、 彼の手を探す。 シーツの上で見つけた掌を手繰って、 両手をぎゅっと握ったままシーツに押し付けて、 光希の中を犯す腰の動きを徐々に速めていった。 ] …光希、 ……ッ光希 [ 好きで好きでたまらない。 光希だから欲しくなる。 光希の身体だから抱きたくなる。 パン、パン、と幾度も腰を打ちつけながら、 先程指で散々可愛がっていた彼の弱い所を 性器でも押し上げるようにゴリゴリと突いた。 ] (-255) 2023/02/26(Sun) 23:01:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱いて、彼の中に自身を沈めながら また何度もキスを繰り返す。 可愛い喘ぎ声が俺とのキスで途切れるのが、 どうしようもなく興奮を煽って止まないから。** ] (-256) 2023/02/26(Sun) 23:02:32 |
【独】 朝日元親/* 次あたりで無理やり私の方は〆…に持って行きます。 というか一旦暗転させて、〆ロルは別に落として…って感じかな あ〜〜〜〜〜やだやめたくない もっと続けたいうわ〜〜〜〜〜マジで… (-258) 2023/02/26(Sun) 23:06:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺のものを受け入れた光希の表情が、 少しでも苦しさが抜け、快感を拾ったものに変わる様に。 中を俺の形に馴染ませていけば、 耐えるように漏れていた声は次第に艶を帯び始め 俺が腰を打ちつけるのに合わせて、 光希の腰もゆらゆらと揺れる。 引き抜けば名残惜し気に纏わりつき、 また深く突き入れれば嬉しそうに戦慄く内壁が、 じりじりと俺の慾を炙って焦がしてきて ] ──、俺も… 好き…… 光希が、好き… [ 譫言の様に呟く。 ずるりと引き抜いた性器を、 先端だけを出し入れするように浅く前後させ また一気に深くまで突き入れては、 その衝動のままに彼の最奥を犯した。 ] (-264) 2023/02/27(Mon) 1:00:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ベッドのスプリングが軋む。 互いの荒い呼吸が、キスの間だけ時折途切れ 光希の中の熱と俺の熱が溶けあうような感覚すらして、 深く挿入した腰をぐりぐりと彼と密着させた。 より深く、彼の一番奥まで俺で満たして 一つになってしまったように繋がりたくて。 びくびくと収縮する肉壁の内側で、 俺の性器が堪らないとばかりに跳ねる。 そんな俺の身体を逃がさないように 光希が俺の腰に足を絡めて来て 「ああもう、無理だ。」と思った。 ] ……は……ぁ 俺も……もう、持たな…い……っ [ 繋いだ手を、より強く握りしめる。 彼の中で達したくて、 ぐりぐりと腹の内側を性器で掻くように往復させ 彼の内側が俺の性器を絞る様に動くのに合わせて 腰を強く打ちつける。 バクバクと鳴る心臓の音が煩い。 限界が近づいて、光希の何もかもを奪いたくて 唇を重ねたままにその衝動に身を委ねた。 ] (-265) 2023/02/27(Mon) 1:00:47 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──…… ッッ!! [ ドクン、と光希の中で性器が脈打つ。 膨らんだ先端から勢いよく放たれた精液が、 薄膜越しに光希の中へと吐き出された。 ドク、ドク、と幾度も精を吐き出しながらも、 その間ずっと光希の吐息を奪うように、その唇を塞いでいた。 やっと解放したのは、 彼の中での長い射精が終わってからで。] はー…… はー……… [ 互いの腹の間に吐き出された光希の精を確認できたなら、 嬉しそうに微笑んでその体を抱きしめよう。 ] (-266) 2023/02/27(Mon) 1:01:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ その後は、余韻のままに光希の身体を抱きしめて 二度も連続で達した光希の身体が回復するのを待ってから、 まだ足りない。と口にして続きに及ぼうか。 一回じゃ足りない事なんか、最初から分かっていた。 ゴムを取り去って、軽く全体を手で拭ってから 改めて舐めて欲しいって強請ってみたり、 逆に俺も光希のものを愛撫したりなくて、 まだ精が香るままのそれを口に含んで掃除したり。 お互いの物がまた元気になったなら、 今度は光希をうつ伏せにして また彼の中を味わうように犯しては、求めあって。 土曜の長い夜。 互いに満足が行くまで求めあえば、 散々抱かれ尽くした光希が くったりと動けなくなるまでそれは続けられた。 ] (-267) 2023/02/27(Mon) 1:01:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 体中ドロドロで、 どちらの物ともわからない体液に塗れた光希を 濡らしたタオルでそっと拭う。 意識を飛ばすまではしていない。 喘ぎ続けて喉も乾いただろうと水を手渡して飲ませ、 全身を綺麗に拭き取ってから シーツを取り換えて綺麗な場所へと再び寝かせた。 心地よい倦怠感の中、 隣に寝転んで光希の身体を引き寄せる。 優しく背中を撫でながら、 光希の身体を腕の中へとすっぽり抱き込んだ。 ] ……明日は寝坊しよっか。 [ 今日は朝早くから活動して、更に遅くまで愛し合った。 きっと今から泥の様に眠ったとして、 また早く起きるなんて無理そうだ。なんて小さく笑う。 ] (-270) 2023/02/27(Mon) 1:02:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希おやすみ、光希。 ……愛してるよ。 [ 汚れたシーツと服は、また明日洗えばいい。 今日はこのまま、君を抱きしめて寝てしまいたかった。* ] (-271) 2023/02/27(Mon) 1:02:45 |
【独】 朝日元親[ 寝る前に行く筈だったトイレには、 結局行かせないまま眠りにつく。 裸で抱き合って寝た翌日、ベッドがどうなっているかは 神のみぞ知る、というやつである。 ] (-269) 2023/02/27(Mon) 1:03:02 |
【独】 朝日元親/* という事で暗転させつつ、〆です〜〜! 本当に楽しかった〜〜〜!!! 2週間以上やってるって考えるとすごい長いんだけど、 本当に体感長くなくってすごかった。 ぐのさん長い事お付き合いありがとうございます!そして今後ともよろしくお願いいたします…。 光希くんというキャラクターが大好きすぎるのは勿論、 おしっこ我慢っていうめっちゃ大好きなシチュをこんなにじっくりやれたの嬉しくて嬉しくて まだまだやりたいので今後も沢山してもらおうと思ってます♡♡ 翌日軸など語り足りない所はTwitterや外部ツールなどでも沢山話すのでよろしくね♡ 本当にありがとうございました♡♡幸せ毎日でした♡ (-272) 2023/02/27(Mon) 1:06:05 |
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