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![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → CS 雲野 とばりあなたが覗き込めば、そこにはスマートフォンに向き合ってる広報の男の姿があった。 ワイヤレスのイヤホンをした上でビデオ通話をしているようで、スマホの画面に対して話しかけつつも、相手の返答は一切漏れることない。 「大体そっちもノリノリだったじゃないすか。 それを何でずっと強請るような真似を、 ……分ァかった、やるやる、やるってば。はあ……」 暫くの口論を終えて、やがてスマホを適当な壁と床の間にに立てかけると、浴衣の帯に手をかけた。 解いて、部屋の外だと言うのに徐に下着を降ろす。 躊躇するように一瞬手を止めはするものの、結局は脱ぎ去ってしまって。 入れ替えるように荷物から短い棒のようなものを取り出す。よくよく見るならそれは、やや小さくとも男性器を模した玩具か何かだと気づくだろう。 「あんたが、従わなきゃバラすっていうから…… は?興奮してなんか、ッ」 ブルーライトの淡い光に照らされながら、スマホの画面──もとい、内カメラに向けて股を開き、片手で立てた張り型の上に腰を落ろす。もう片手は浴衣の裾で見えづらいが股間の方に。 覗き見ているうちに始められたのは、紛れもない自慰行為そのものだ。しかも、誰かに見せる形での。 (-197) 2022/09/30(Fri) 2:17:17 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信「やっぱりあの会社の広報やってる以上、 身をもって色々体験すべきかなーって……」 御託を並べるものの、結局は興味があるからだ。尻穴を穿られながら人に突っ込みたいというだけ。 取り出されたものにも同じく興味津々。 「なるほど、リングで引っ掛けて自然に抜けづらくしてるってわけっすね……ちょ、ちょっと手伝ってください。早速試してみたいんで」 果たしてどんな体勢で取り付けて挿れるものなのかてんでわからない。さっき渡されたローションを手にしようとして、ふと。 「あ!あと、ゴムはつけた方がいいっすかねやっぱり。いくら忌部さんでも、その辺りはちゃんと気にしたいというか」 開発のことだからそこら辺どうにかする物とかあってもおかしくはないと思うけど、気分的に。 とはいえども先の様子からして、生ですることを誘惑するならそのまま流されてしまうのだろう。 (-200) 2022/09/30(Fri) 2:39:41 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太「うおっロボ太…… そっとしておいてくれよ、も〜」 開発に立ち寄る機会が主にカメラ関連であって、 故にまあまあ打ち解けた仲になった二人。 とはいえ今関わり合いになるのはちょっと、 こっち側の気力が尽きているというか…… 「はいはい現実を受け入れたとこっすよ。 そっちは何か用っすか?思えば珍しいっすけど」 (-228) 2022/09/30(Fri) 15:31:00 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛返答を聞いて、断られるものだとばかり思っていたからか、 驚いたように目を丸めては、嬉しそうに破顔する。 「!……へへ、やった。思わぬ収穫っすね」 発端がバーで出くわしてカメラの説明した、 というだけに。まさかこんなことになるなんて。 勢いと欲に身を任せたのは恥ずべきではあるし、 部屋に戻ったら若干ベッドで転げまわりそうだけど、 それはそれとして何だか良かったかもとか思ったり。 「はい、……よ、いしょっと」 一瞬首を傾げて、すぐに意図を理解。 腕の下から持ち上げ、引っ張り上げるようにして、 その身体を起こさせる。それだけでちょっと満足感。 「じゃ行きましょ、富武さん」 まだ怠くないか気遣いながら、トイレの扉を開けようか。 (-232) 2022/09/30(Fri) 16:34:34 |
![]() | 【秘】 CS 雲野 とばり → 広報さん 牧野瀬 幸片側の話す声だけでは会話の全容を把握することは出来ない。 誰が相手か、そうした野暮ったい疑問を抱くことは無いが。 暫くの口論に僅かな心配を抱き、体が半身半ば反射的に動いて。 「……え、」 浴衣の帯が解け、下着がおりていく様が目に入った。 思わず、慌ててもう一度身を隠す。 が、混乱した思考故にその行為から目を逸らす。 といった行動が行われずにいるようだ。 玩具にも、そこからの貴方の姿も目に焼き付きそうな程に。 キュッと内腿を寄せる。いけないものを見ている気分。 それを、あの通話相手は正面から見ているのか。 …このままだと良くない気がする。主に自分の気持ちが。 暫くフリーズするように留まっていたが、ある程度のところで逃げるように立ち去るだろう。 何故このようなことを行っていたのか。 それが3日目朝の性癖暴露で明かされることになるとは。 今の雲野には理解できなかったとか。 更にこの覗き、アプリに映り込んでいる気がするのだが。 残念ながら、それにも気づけなかったようだ。 (-242) 2022/09/30(Fri) 18:28:45 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「おっ、仕事熱心だねえ! えらいからたくさんサービスしてやらんとなあ……」 理由なんて何でもいい。 この時はまだ明かされていない己のヘキだって、キッカケは自家製品の性能チェックと好奇心からであったのだから、むしろ親近感を抱くもの。 手伝ってと言われれば、喜んでとキミとの距離を縮めれば無遠慮に膝を開こうと手を伸ばす。 羞恥心とかその辺りへの配慮がどうにも欠けている。ダメな年上だ。 「ん? ……ナマハメしたいってんなら、かわいい後輩の頼みとあっちゃ断れないねえ。 ……オレ相手に遠慮なんかするなよお?」 そんなもの、終わった後でどうにでもなるし、どうにもならなかったとしても困るのは自分だし。 キミの内腿辺りに口を寄せて勝手に口づけをしようと試みながら、にまりと含みのある笑みを浮かべ。 「見た目によらず、結構変態だねえ幸ちゃんは」 (-243) 2022/09/30(Fri) 19:13:07 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸「そんな〜〜」 「ロボ太のインプットには役立ちましたよ〜!」 だから元気出してください!アンドロイドは悪気なくそう声を掛けて。肩をポンと叩いている。ドンマイドンマイ!とでも言いたげな。 「これでこれからは牧野瀬さんのような人を、もっともっと満足させられるようになりますね! それに伴いまして!もっと詳しくお話聞きたいな〜と思いまして」 「勿論!ただとは言いませんよ〜! ロボ太の性癖もお付けします!どうでしょう!」 ショッピング番組みたいになってきたね。 (-245) 2022/09/30(Fri) 19:17:53 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太「嬉しくね〜〜〜っす。 ……気になるなら教えてやるけどさあ。 っつかあんたの性癖もまあまあ気になるっすからね。 ロボに性癖ってプログラムされてたんだ」 まああった方が臨場感があるといえばあるのか? この買い物は何だかんだ言いつつも成立しそうだ。 (-253) 2022/09/30(Fri) 20:08:04 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信そちらが距離を詰めるのが分かれば両足をベッドの上に乗せ、腰の辺りで肘を立てながら座り直し、後孔を曝け出すようにする。 開いた股をベッドの外側に向けるか、そちらに向けるかはやりやすいようにしてもらいつつ。 「そ、そんなこと言われたら…… じゃあ、僕別にゴムしませんけど。 ……いや、忌部さんは本当にいいんすか?全く……」 羞恥によってなんとなく目を逸らしていたために、皮膚の薄いところに唇の感触がすればびく、と小さく跳ねるかのように反応してしまって。 にまりとした笑みと思わず目が合う。腿の間に誰かを挟んでる状態がいやにむず痒かった。 「……違うとは言わないっす。 この会社に来てからますます影響されてるかも」 特にこの社員旅行は甘く見ていたけれど、 数日過ごしてみてどんどん歪まされてるような気も。 (-258) 2022/09/30(Fri) 20:45:07 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「……そこまで嬉しそうにされると悪い気はしないな」 苦笑しながらそう漏らして、その肩に掴まって立ち上がる。 大丈夫、怠くはあるが歩けないということはなさそうだ。 あなたの言葉にこくりと頷いて。 扉を開けて、労られながら温泉へ向かう。 温泉の開いている時間としてはもう終盤だったから、人はまばら。 ほっと胸をなでおろしながら、2人で身体を身綺麗にしてそっとそれぞれの部屋に戻っていったのだろう。 (-260) 2022/09/30(Fri) 21:23:11 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸「マジでいってるのか?」 わざわざプールサイドに出してきたからには、 それってカメラで盗撮されてますよね? 「いや……いや、…… 確かにまあなんか醍醐味だと思うすけど。 ろくでもないんだろうな、全裸で負けたら……」 脱ぐだけだったらいいものの、 確実に脱ぐだけじゃ終わらないと思えてしまう。 (+25) 2022/09/30(Fri) 21:32:06 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸 (+27) 2022/09/30(Fri) 21:45:36 |
牧野瀬 幸は、雲野さんに何も言えないまま、というか廊下でのアレを見られたこと思い出しつつパーpon。 (c10) 2022/09/30(Fri) 22:02:11 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸 (+31) 2022/09/30(Fri) 22:07:06 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸 (+33) 2022/09/30(Fri) 22:12:07 |
牧野瀬 幸は、半ば諦めながらチョキpon。 (c13) 2022/09/30(Fri) 22:21:38 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 「あいこカウンター消費でもなく、 ただただ負けるんっすか〜〜〜い」 はあ。デカデカと溜息を吐きながら、 帽子を外し、靴下を脱ぐ。適当な椅子に置いて。 頭上から生えている二房のハネた髪の毛が、 心無しかしゅん……と垂れ下がっている。 (+36) 2022/09/30(Fri) 22:26:15 |
牧野瀬 幸は、もうなんかどうにでもなれという気持ちで、グーpon (c16) 2022/09/30(Fri) 22:37:29 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 「どうせ次あいこか負けたら全裸になると思うと…… なんかもう逆に覚悟できてくるっすよね」 の割には顔は動揺を隠せない。 かくなる上は、と浴衣の裾を開いて、 腰の部分から覗いた紺色のビキニブリーフに指をかけ、 そのまま降ろしてひとおもいに脱ぐ。まではいいものの、 それを晒しとくのはなんか恥ずかしいので帽子の下へ。 「よし次は負けない!負けないっすよ!」 股下に直で風が入る感覚でぶるりと震えながらも、 とりあえずは気合いから入った。次こそは! (+41) 2022/09/30(Fri) 22:47:31 |
牧野瀬 幸は、半ば祈るような気持ちで、 (c19) 2022/09/30(Fri) 22:53:02 |
牧野瀬 幸は、チョキpon (c20) 2022/09/30(Fri) 22:53:14 |
牧野瀬 幸は、もうダメだ………………(全裸確定)となり、終わった。 (c21) 2022/09/30(Fri) 22:54:49 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 腰つきや肩幅などのシルエットこそやや細身な印象を与え、きちんと服を着ている際には殊更にガタイの良いイメージはないものの。 日頃の趣味としてのスポーツやトレーニングで鍛え上げられた、陰影がさし力強さを主張する腕や脹脛に、はっきりと浮き出た腹の起伏。 それに、やはり男らしく厚みのある胸筋までは既に水着や浴衣の時点である程度見えていたことだろう。 「しんどすぎる……せめて部屋の中じゃダメなんすか。 ダメなんすよね。この変態社長が」 せめてもの抵抗で野球拳やってるエリアの外側の方まで向いて浴衣を脱ぐ。 女性のそれとは違い尻たぶと太腿の境界がはっきりと浮き出た筋肉質な臀部がまず衆目に晒されて、またデッカデカとため息を吐きながら観念して前を向いた。 (+45) 2022/09/30(Fri) 23:22:15 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 同じ部署の男二人の裸だとか、 なんかそこでロボ太がグラビアポーズしてるのとかのせいで、 水着や下着から見えない程度のみに端を剃られた、自然な形のアンダーヘアを分けて甘く興奮を表しだすそれを隠そうとするものの社長から「そこ!隠さない!」だの声が飛ぶ。 じゃあどうしろと。どうもできません。 (+47) 2022/09/30(Fri) 23:28:35 |
牧野瀬 幸は、どうにでもなれ。グーpon (c24) 2022/09/30(Fri) 23:35:19 |
牧野瀬 幸は、ただただ僕のオーバーキルチャンスが来ただけなのでは?と思ったが何も言えなかった。 (c27) 2022/09/30(Fri) 23:59:06 |
牧野瀬 幸は、もはや何も言わず、じゃんけんチョキpon (c29) 2022/10/01(Sat) 0:07:36 |
牧野瀬 幸は、さっそくぶつかってるっすよ雲野さん!! (c31) 2022/10/01(Sat) 0:26:57 |
牧野瀬 幸は、 やっべ避けられなかった! (c33) 2022/10/01(Sat) 0:31:58 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 「うっ、わわわ、」 避けようとしたら逆に当たってしまう始末! それがどこかの道のシチュだったらいいものの、 今自分は野球拳で負けて全裸!よくなさすぎる! すぐさま捌ける。ぶつかった時の互いの感触とか、 そういうのは分かりません。頭にありません。 「あん時見たものは是非内密に!」 そういや伝え忘れてた。今更遅い気がするけど。 覗き道具に携わっといて覗くなは言えないし。 (+54) 2022/10/01(Sat) 0:36:36 |
牧野瀬 幸は、社長にあれ止めなくていいんすか?と聞いてみてる。大丈夫だとも。 (c34) 2022/10/01(Sat) 1:18:18 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸装着する器具がまずリングを嵌めなければいけないから、こちらに向いてもらう形でキミを座らせた。 手に持っていた玩具を嵌めるにも、急に無理に押し込むはずもなく。 キミに渡したローションと同様のものを鞄から出せば、使用許可も得ずに、びり、と破り。指や手のひらに纏わせて、人肌程度の温もりになるまで。 「……幸ちゃんがヤバいことする分、オレもヤバいことするから安心しなあ?」 それは安心できる内容ではないのだが。 もういいかと程々の温度を得た粘液を纏う指を菊座へと。 ちゅ、と、何度も音を立てて内腿に口づけをしながら、中指がぐにぐちと皺を解すように塗り込んでいく。 そのままゆっくりと無理に捻じ込まぬ程度に優しく穿っていこうかと。 「うはは、こんなヤツが課長やってるような会社だからねえ。 これからもどんどん染められてくだろうねえ」 (-279) 2022/10/01(Sat) 1:49:36 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸「気になります!!!」 好奇心旺盛なのだった。ワクワク! 「プログラムされているというか、うっかり芽生えてしまったというか…… もしかしたら、どこかで誰かにプログラムされたものかもしれないんですけど!」 「でもでも、とっても気持ちよくなれることなんですよ〜! ちょっとびっくりされることもありますが!」 (-280) 2022/10/01(Sat) 1:51:37 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信「ひ、ッ……いや、ヤバいって…… お、お手柔らかに頼むっすよ……」 言葉の通り遊び慣れていない菊門は、強張りを解すのに時間を要しただろうが、丁寧な抽挿や潤滑剤の成分で蕩けてむしろ快楽を追いかけ咥え込むように。 太腿に対してリップ音が鳴るたびに、何かを堪えるように足を開いて穿られている尻を浮かし、思わずシーツを握る。自分でも何故だか分からなくて目を白黒させていた。 「ッ、あー、すげ……尻ん中熱い……」 うわ言のように呟く。こんなの、気持ちいいところ満遍なく塗りこめられたらどうなってしまうのか。 されるがままになって一度天井を仰ぐ。とてもじゃないけど、眼下に広がる光景を見ていられなかった。 (-333) 2022/10/01(Sat) 16:18:58 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太「まああんたはそうだろうな!」 良識を期待した僕が馬鹿でした。 いや僕の性癖あれこれに良識はかけらもないけど。 「気になるならまあある程度は聞かせてやるよ。 どうせもう隠したって意味ないっすから。 ……でそっちの性癖って何? 普通に気になってきたから勿体ぶらず教えてほしい」 (-334) 2022/10/01(Sat) 16:21:36 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「これでもかなり優しくしてるよお。 ……プラグは指よりは質量あるからなあ。 ゆっくり慣らしていこうなあ?」 まずは一本、何の違和感もなく味わってもらえるようになるまでは。 キミの声が甘く響くまで、何度も出し入れを繰り返し、時には指を曲げて腸壁を指の腹で押して反応を見るように。 拒むよう、押し出すような硬さではなく、どこか吸い着くような柔らかさを見せてようやく、今度は二本に。 丁寧に、痛みなど、恐怖など覚えさせぬようにと、太腿から、足の付け根へと口づけの位置をズラし、やがてはキミの睾丸へと一度口付けを終えれば。 「そういや、こっちも大きくしてもらわんと、リングはめるにも大変だよねえ」 なんて。もう片方の手をキミの肉棒へと。 尻穴と同時に、なんて、準備にしても多少過激。 当然もう一方の手とて粘液まみれで、滑る掌がそのまま陰茎を揉み、根元から押し上げるよう扱き出し。 (-337) 2022/10/01(Sat) 16:39:38 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 室内で一人や二人、あるいは不特定多数相手にただ裸を晒すのとはわけが違う。より広いどころか屋外で、見知ってる相手も脱いでいる中で同じく全裸でいるのはどうしようもなく興奮する。それもヌーディスト的に解放するものでなく、不慮のことでの。 局部を見られるのだって弱味を抑えられるのと同義だ。とか思いながら結局は物憂げに玩具だの生物だのの前を通り、ある一つの前で呼び止められる。何かも思ってみてみると。 「尻尾型ピストンバイブ〜?」 御誂え向きに犬の尻尾型をしている。 ピストンバイブとされるものは従来の市販品は伸縮だけで正しく『挿れて抜く』の動きにならないし、かといってしっかり抜き差しする構造を作るとなるとどうしても不恰好になってしまうのだと。 「それを尻尾の形がポケットになるから見栄えの保証がされるんすね。いや僕に使わせるのかなり悪意ありません?」 今回は犬のだけど猫尻尾もあるよ〜なんて。それは絶対特定の誰かに対するものだったっすよね社長。 そうツッコもうとしたとき、いつの間に背後にいた人間に膝下から抱え上げられる。あ、あんたはAV撮影やってる方の(任意のモブ)さん! 「いやっどう考えてもこれ余計っすよね!? なんでこんな辱めを僕に与えるんすか!!」 ぎゅっと脚を腕ごとホールドし股を大きく開かせて、未だ欲望の収まっていない股間や堅く締まった尻穴を一切隠せない状態をとらせられる。どれだけ身動いでも降ろしてはくれない。男優は力強い。 (+61) 2022/10/01(Sat) 17:13:36 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 もう一人現れたモブ社員に挟まれて、マッサージじみた愛撫を施される。なだらかな曲線を描く太腿や尻を丹念に揉み解し、アナルを押し広げるように閉じたところ指でなぞったり両側から尻たぶを引っ張ったり。 舌で音を立て舐め啜られれば、ぎゅっと瞼を瞑って仰反った。 頃合いになればシリンジから直接腸内にローションを注入されて、漏れ出そうとする生理現象に抗い強く肛門を引き締める。けれど間髪入れずにディルド部分をゆっくりと押し込まれて、規則的な駆動音と共に尻尾の付け根からたらりと粘液が溢れ落ちた。 「──ッ!! ふっ、ん、……あっ……!」 負担のない大きさで緩慢に、とはいえど腸内を抉じ開けられる感覚から逃れたくて腰を動かせども拘束は外れないし玩具が抜け切ることもない。 動きにつられて尻尾も揺れてしまうのがまるで悦んでるみたいに。それを含めたデザインなのか。 傍に捌けた社員が尻尾の根元の部分を握ると、中身の器具が押し出されてより深いところを犯し始める。 「ん、ぉ゛ッ!?待っ、 あぁッ、ダメ、だって、ッ!」 懇願するように頭を振ると、今度は弄ぶように握ったり離したり。罰ゲームとはいえここまでするものなのかと囲む奴らを心から恨んだ。 (+62) 2022/10/01(Sat) 17:54:32 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 尻尾を握るのはそのまま、三つの手が不規則に身体の前面を這い回り始めて。 乳頭を摘み弾いたり、内腿をくすぐる様に足の根元まで弧を描いたり、羞恥を煽るように音を立てて尻肉を軽く叩いたり。本職からの文字通り手慣れた手つきが、敏感なところを責め苛む。 明らかに量の多かったローションがバイブを締め付ける括約筋からこぷ、と滲み出してきて、地面への落ちた。 「〜〜〜〜ッ、は、……! いっ、…………っ、!!」 喘ぐ余裕すらもなくしたのを見れば、片脚を自由にし、それで立つような姿勢をとらせる。 体重を支え切れるほどの体力気力はもう残っていなかったから寄りかかる形になり、勃ちっぱなしで僅かに涎を垂らす陰茎がふる、と揺れて。 抱えていた社員が未だ抑えている手で腿を撫で、もう片手で陰毛と睾丸を焦らすように撫でさすったのち、逆手で搾ってそのまま絶頂へと追い立てた。 与えられる激しい快楽に歯を食いしばるものの目は僅かに上を向き恍惚を浮かべて、腰を前に突き出して。腹筋には目に見えて力が篭り、身体を捩れば連動するようにうねる。 変わらず腸内を犯す鈍いバイブレーションと激しい手淫に耐えかねて、獣じみた唸り声をあげながら精を吐き出した。 「っ、お、……ンッ……!」 射精してからもモブ社員二人は余韻が冷めぬよう弛緩した身体に優しい愛撫を繰り返して、尻尾を引き抜き、頭を打たないように紳士的な仕草でその場で一度座らせる。後処理も含めての仕事です。 (+65) 2022/10/01(Sat) 18:32:05 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信「これで優しくって……」 普段はどんなことをしているというのか。 それを知るのは、もう一晩後のことになるのだが。 恥じ入るように声を押さえようとするけれども、的確に敏感なところを探る指先に呻きと嬌声を引き摺り出されてしまう。 締め付けつつもすんなりと二本目を迎え入れて、着実に何かを挿れるための準備が進んでいく実感を腰から全身で味わったのち。 「……は、!?あや、そんな、一緒にしなくて、も……!」 思いがけない快楽を与えられ逃げるように腰が引けた。 といっても急所を掴まれてるのだから逃げられないだろうが。 手を犯すみたいに情けなく上下に振れて、その間にも尻穴を解されているものだからあっという間に腰砕けにされてしまう。 優しさの甲斐あって、苦しいだの怖いだのなんていうような反応を見せることはない。それはそれとして余裕はなさそうだが。 (-364) 2022/10/01(Sat) 19:58:19 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸「えへへ〜」 良識なんて機械に求めるものじゃないですからね! 「はい!ロボ太の性癖はですねえ…… "脳の接続が切れそうになると、性的興奮が増幅する" 要は、充電切れだったり…メモリの抜き差しだったりの際に起きるあれですね! セックスしてる時に起こるとそれはも〜〜凄いんですよ〜」 も〜すごいらしい。 (-366) 2022/10/01(Sat) 20:12:32 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸感じてくれているのは、目に見えて、そしてその声で理解できる。 一瞬このままイかせてしまおうかなんて悪い考えが浮かんで、いや、それは本人の希望がと思い直し……。 「……尻穴を指で穿られて、チンコ扱かれて、今すげえやらしい姿してるよお、幸ちゃん。 そのまま一回おかしくなっとけえ。 頭空っぽの方がこういうの楽しめるよお?」 やっぱり一回くらいならいいかと、再び思い直した。 先端をぐりぐりと親指の腹と擦ったり、指を更に奥へと捻り込んだのち、ぷくりと膨れた箇所、前立腺を求めて執拗に弄ったりと。 最終的には、ぐちゅぐちゅとローションの水音を立てながら肉棒を擦り立てて。絶頂への道のりを手助けし。 (-368) 2022/10/01(Sat) 20:26:14 |
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