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![]() | 【妖】 騎士 エース―――ッ…… [それでもずっとそうはしていられなくて、 顔を顰めてしまう。 でも彼女を未知の世界に連れて来る事はできたみたいで、 彼女ももう、限界だろう。 足を開かせていた手を離して、彼女の身体に伸ばす。 背を抱いて引き寄せて、 座った俺の胸に閉じ込める。 彼女の身体を軽く浮かせてから、 俺の屹立に嵌め込む様に鋭く最奥まで穿って、耳元に囁く] ($58) 2024/01/23(Tue) 21:38:20 |
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![]() | 【妖】 騎士 エース[慾望の様な願いの様なそれを一方的に告げて、 彼女のナカで一度震えた俺は、 天に、彼女の子宮に向かって熱を解き放つ。 逃げられない様に強く彼女を抱きしめて、 ドクンドクンと脈打ちながら白い子種を蒔き散らし、彼女のナカの避妊具すら壊して孕ませたい、という欲求で塗りつぶしていく。 ……溜まっていたせいか長く、たくさん彼女のナカに注いだが その間も、その後もずっと彼女の身体を抱きしめて、離せなかった。 部屋の扉の方から開錠された様な音が鳴ったかもしれないが、 俺の耳には、彼女の息遣いしか入って来なかった。**] ($59) 2024/01/23(Tue) 21:38:25 |
![]() | 【独】 騎士 エース/* わからせっくすじゃないが、 どうしようもなく女の子ですねとか 否定したって貴女は女なんですよとか そういう事を言おうと思ってたけど全然優しくなりましたね……やはり言葉責めはむつかしい…… (-27) 2024/01/23(Tue) 21:54:40 |
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![]() | 【独】 騎士 エース/* 別に射精までしなくても開く可能性はあるかなってちょっと考えてた 挿入した後に、扉開いたけどどうします?続き……します?的な そんなに余裕ありませんでした (-30) 2024/01/23(Tue) 22:04:46 |
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![]() | 【妖】 騎士 エース[部屋を出るだけなら、こんなにしなくていいだろう。 極端な話、俺が自分で扱いてちょっと挿入れさせてもらうだけでも目的は達成された、かもしれない。 でも、王子が望んだから…… 否、望んだのは王子だけじゃないし、こんなに激しく責めるのは、明らかに俺の慾望と願いで ]い、いですよ、 おかしくなって、見せて 下さい。 [本当に彼女は、俺が悦ぶ言葉を遣う。>>$61 俺に貫かれて俺の色に染められているからか、なんて自惚れる。 もう俺の言葉が届かないくらい 快楽に溺れているかもしれないと思ったけど、 口端から唾液が零れているのに気付かないなんて。 「おかしく」なった姿を見れた事に、 ふふ、と低く笑みを漏らした] ($68) 2024/01/24(Wed) 17:37:05 |
![]() | 【妖】 騎士 エース[一際強い快感を覚えているところに、 エロい女の声>>$64が俺の耳を強く擽る。 情けないくらいビクンと震えて、 彼女の内側に塊を吐き出す。 彼女の身体もイッてるんだろう、可愛らしく、艶めかしく震えるのが俺の腕に、肌に、伝えられただろうか。 力が抜けた身体がこちらに預けられたら、 しっかりと受け止めた。熱くて、柔らかい身体だ…… 吐精を続けながら、擦り合わせた肌の上で揃いのペンダントが転がって、何だか少し穏やかな気持ちになる] ―――っ…… [けれど、先に動ける様になった彼女が、 俺の腰をその身体で挟む。 それだけでもまだ萎んでいく途中の自身が大きくなりそうだったのに、そんな、台詞。>>$65 なんだもう、この、エロくてかわいい、この…… 知能が下がっているせいか、思考が単純になる。 単純になったからこそ、想いのままに] ($70) 2024/01/24(Wed) 17:37:25 |
![]() | 【妖】 騎士 エース[この女を離しはしないと、 しっかりと、けれど優しく抱きしめる。 そうすれば湧いて来るのは――― ここから出たくない、という気持ち ] ($71) 2024/01/24(Wed) 17:37:33 |
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![]() | 【妖】 騎士 エース……ま、って下さい。 [咄嗟にそう口を開いて、 それから必死に次の言葉を探す。 何と言えばいいか、すぐに考えはまとまらなかったけど、 俺を突き動かすのは、 これで終わりなんて嫌だ そんな気持ちだった。 彼女が不審に思う前に、もう一度俺は口を開く事ができただろう] あの、俺……まだおさまってないんで [そう言って彼女の身体を抱えて腰を浮かせる。 ずるりと彼女の内壁を擦りながら持ち上げたけど、 全部は抜け切らないところで止まる。 それから抜いた部分を、自分で扱き始めた] ($74) 2024/01/24(Wed) 17:37:55 |
![]() | 【妖】 騎士 エース[流石に射精したばかりだからおさまってないという事はなく、 単に、もう一回したいんだ。 これで終わりでここでの事を全部忘れるなんて、 俺はもう、無理だった] ……すみません、溜まってたみたいで…… [性に疎い彼女なら、こんなすぐ復活するのかと不審に思わないんじゃないか?とか、今扱いてるのだって何をしているのかわからないんじゃないか?なんて。 彼女を引き留める為にもう一度自身を勃たせていく。 彼女の股の下で急いで扱いたせいで、 まだ俺を咥え込んでいる彼女の入り口に時々指をスリッと当ててしまったりしながら、] ね……シール様…… [物欲しそうに見つめ、囁き、 もう一度彼女の背を支えて、優しく押し倒す。 彼女の瞳を、涙と涎の痕を、肌を見つめていたら、もう俺の中心は硬さを取り戻していた。 今し方種を注いだ腹に視線を落として、ふわりと撫でる。 まだ俺のモノが少しだけ挿入っているここは、 俺は初めて逢った時、蹴っ飛ばしたんだったなと、 ふと思い出し、申し訳なさに少し目を細める] ($75) 2024/01/24(Wed) 17:38:35 |
![]() | 【妖】 騎士 エース[夢の終わりを告げられたのに、 未練がましく彼女を欲する。 でもこれを受け入れたら、 もう「試練の為」ではなくなる。 ……俺はそう思っているけれど、 優しいシール様の事だ、 ただ単に断れない、という事もあるだろう。 どちらでもいい、] ($76) 2024/01/24(Wed) 17:38:45 |
![]() | 【妖】 騎士 エースシール様のせいでこんなになってるんです。 責任、とってくださいよ。 [夢を見るなら、長く見たい。 あえて真摯さも剥いで、断る事もし易いだろう言い方で告げるが 王子の選択はどうだっただろう。**] ($77) 2024/01/24(Wed) 17:38:57 |
騎士 エースは、メモを貼った。 ![]() (a3) 2024/01/24(Wed) 17:41:43 |
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