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![]() | 【独】 人形師 シェルタン「正直な所、初日に相方を喪うのはな。とは思うけれど」 「処刑の場に置いて彼が生存欲を見せてくれるならば、それは。見たいなとも思うよ。 ……見えないならば、それはそれで。」 (-305) 2022/02/17(Thu) 19:13:44 |
![]() | 【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン「…ボクが『狼』ね。残念ながら外れだ。 計画も特には無い。……実行出来れば面白みはあるかもね」 暗闇の中で笑い声を零す。 役職について語るくらいならばなんの問題も無い。 最も、完全に明かすまでには至らない。 深呼吸をする。…心を抑えろ。 苛立つ必要はない。感情は、見せるな。 囚人は君の言葉を聞いていた。 口を挟むことなく、そのメリットについて理解するために。 例外が1人いる時点でどうかとは思うが。 それから、どうして自分なのかという理由も。 …そうも他人が気になるのか。 「……人間の本質や本性に拘る理由はなんだ。 知ったところで面白いものが………見れていたん、だろうね」 暗闇から一歩顔を出す。翡翠の瞳は君を映した。 「…枷を、求めたのは余計に話さなくて済むからだ。 それから能力。……ボクについて残る記録はそう多くはないから」 嘘は言ってない。余計な言葉を零さずに済む。 これまでも、これからも。 この監獄から出る日が来るまで。 それでも、そんな息の詰まる日々から逃れたくなって。 (-308) 2022/02/17(Thu) 19:15:00 |
シェルタンは、廊下の前を通って、トランペットの音に少しだけ足を止めた。 (a137) 2022/02/17(Thu) 19:44:32 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あの方は無事に王になられたよ。……お傍に居れなくなったのは悲しい事だがそれでも、あの方の願いは叶えられたんだ」 不意に、最後の瞬間''もう必要ない''と告げられたのを思い出して僅かに苦しそうにするも、直ぐに穏やかな様子に戻るだろう。 「き、れい……?俺が…?見目の事を褒められる事はあまり無いから…その、照れるな…。 ええと、そうだな、関係はあるのかもしれない。……必要とされて存在出来るなら、飼われるのは幸せだろうと思うから」 褒められれば僅かに動揺するものの。 蕩けた瞳のまま想像する。自由と引き換えにしても誰かに求められる夢を。 (-313) 2022/02/17(Thu) 19:48:54 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「まあ、即答できることではないな。1人に1票だ。 君の気が向くことを祈っている」 これで今のところは会話を終わりにしよう、と立ち上がった。 「君も。今回は無理だが……明日、明後日の投票で票が欲しくなれば連絡してくれ。善処する」 そのまま他になにもなければ部屋を出ていくだろう。 (-317) 2022/02/17(Thu) 20:06:44 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「ええ。その時はまた、お声掛けいたしますね。」 特に引き留める事も無く、君が椅子を立ち部屋を出て行くのを見送る。 一方こちらはもう少しここに留まるつもりの様だ。 (-321) 2022/02/17(Thu) 20:13:48 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「……だといいが。」 どことなく納得のいかないように。 『期待』は諸刃の剣だ。実際にそうならなかった場合の反動を抑えている。己だけならまだしも、主もまた自分と変わらない思考なのを十分理解しているから。 「逆に、死人が出た後もこのままだと、どうする? 暴れないか?の誘いはまあ、その時の為だよ。 ま、今の所は何も考えていないんだがね! ──全員が観客のつもりの舞台なんて成り立ちやしないし、意識が変わらないなら背を蹴っても同じ事だ。」 薄ら本音を明かすと、ラサルハグ自身も観客気分だった。積極性はあるが悪性に乗るつもりだったのはシェルタンとかなりスタンスが近いだろう。問題は『その乗り物が存在しない可能性』を考え始めている。杞憂ならばいいのだが。 「ぇあ、 触手嫌いなの!? 改造『される側』は嫌なのか!?俺……普通に喜んで貰えると思って、 触手ボックス 持ってこようとしてたけど……土産に……」が、ふと思考がそっちにいって。衝撃のすれ違い事実を知ってしまった。性癖底なしと言うかもうこれは同位体レベルでは?おしまいの極みかもしれない。 こっそりポケットに何かを戻した。危ない危ない…… 「いいなあ……俺は妄想で我慢できないから主人を直々に探しに来たんだよ。『人間を飼う』って正直、かなりの素質がいるのは理解できるんじゃないかい?需要高いどころか、俺は云十年継ぎこんでるしね」 (-324) 2022/02/17(Thu) 20:20:52 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「……殺し合いが目的なのに? 『狼』でないのなら、それこそ計画すればいいものを。それとも『処刑』だけで満足できる、と?如何にもはっきりしませんね」 感情の色が薄くなる。 或いは、意図してその様に振舞っている? 「面白いですよ、ええ。……とても。 人々が何を考え、何を求めているのか。その心理の動きを知るのは、僕にとって糧となる。」 嘘はない。 その一人の例外を除けば。 漸く君の姿が、明確に目に映る。 じっと、その姿を見る。 「能力抑制はまだしも……自ら望んで枷を、ですか。無礼講で枷が外れるのは構わないのでしょうか。……いえ、その部分だけではない。あなたの言動には矛盾が多い……」 「あなたは何を隠している?」 (-380) 2022/02/18(Fri) 0:17:15 |
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![]() | 【独】 人形師 シェルタン/* 善悪云々の話になると一期のしまミズガネがぎゃんぎゃん言い出すんだけどそれは置いておいて…… シェルタンはなあ……どうだろう そもそも人の善性を信じてないのだけれど 自分が悪の側に居るのは割と開き直ってる気がする 普段はいい子にしてた方が得だから表に出してないだけで…… ううーん!!! (-398) 2022/02/18(Fri) 0:59:18 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「へえ……。……仕えていた筈の君が此処に居るのは、責任を押し付けられでもしたから?」 思い浮かべていた推論の一つを、訊ねてみる。 王となったその主人は……周囲や民衆からの評判は酷い事になっていそうだな、と想像しながらも。 「そうなんだ?正直な感想なんだけどな。 必要とされるなら、それだけで幸せ、か。……ふふ。こんな場で出会ったのでなければ、本当にこの手で『作品』にして……飼ってみたかったな、君の事」 それぐらいに、かわいいなあ、と思う。君を見る自分の眼も、もしかしたら君と同じぐらいに蕩けていたかもしれない。 必要とされたいが為に、自身の存在を確立する為に。自由を手放し誰かに飼われ求められる事を願う。 哀れで、人間らしくて、とてもかわいい。 (-422) 2022/02/18(Fri) 2:00:01 |
![]() | 【独】 人形師 シェルタン(俺ならきっと、君の事を大切にしてあげられるよ。) (……なんて、ね。 本当に、此処じゃ叶えられないのが。勿体ないな。) (-423) 2022/02/18(Fri) 2:03:37 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…俺がやったのだから当然で…、何より俺はもう必要なくなったから。だから、押し付けられたとは、思っていない」 僅かに思考を巡らせながらも、貴方の問いを否定する。 押し付けられたと認識してしまえば崩れてしまいそうだからかもしれないが。 「……俺も。そんな風に言って貰えるのであれば。 君に身を委ねて飼われる未来も夢見てみたかった、かもしれないな。君に飽きられてしまえば苦しいのだろうけれど。 ……そうなるまではきっと、幸せだろうから」 (-425) 2022/02/18(Fri) 2:16:44 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ誘いの意図を聞いて、一つ考え込んで。 「ふうん?成程。皆を表舞台に引き摺り出す為に、俺達自ら舞台に出てひと暴れする……という訳か。 ……。『処刑』ですらも皆何も変わらなかったら、来た意味無くなっちゃうな。 その時は――そうだね。 一緒に暴れようか? 」少しだけ目を細めながら答える。『乗物が存在しない』可能性を想像し、それは確かにつまらないと感じた。 その時が来るまでいい子のフリを続けるつもりではあったのだが、来なければ意味が消えてしまう。 「触手が嫌って言うか あれ が……真っ暗で何が本質なのか分からなくて加虐性だけがはっきり見えて、怖かった……。 というか君といいあれといい俺そんな風に思われてんの?……いややっぱ触手その物も暫く見たくないな……君には悪いけど……」 じとーっ。そこまで変態じゃないよって言いたげだけど充分だと思う。 「改造の為の機器がまず此処で許可が降りなくてさ……いつの間にか慣れたよね。 素質はまあ、ね。でも需要がそこまで高いとは思ってなかったな……周囲には支配したがる側の人々が多かったから、というのもあるのかも。」 (-481) 2022/02/18(Fri) 9:39:52 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……そっか。」 当然と言っているが、そうは思えない。実行犯も指示者もどちらも同罪では?と感じるが、世間様から見るならばそうではないのだろうか。 自身の観点から見れば押し付けられた様に思えるが、信じたくないのだろう。 もし最初から"押し付ける"つもりだったのなら――そう考えるのが怖いのかもしれない。そんな想像を巡らせる。 「きっと飽きはしないよ。大事に大事に愛して、飼ってあげる。……なんてね。 『作品』を見たり買いたがる人は多かったけれど、『作品』になりたがる様な人って俺の周りに滅多に居なくてさ。だから嬉しいんだよね、俺なりの愛情表現が肯定されている気がして」 くす、と笑う。此処では叶わないのが勿体ないな。 (-482) 2022/02/18(Fri) 10:02:53 |
![]() | 【独】 人形師 シェルタン/* アルレシャ様とクロノ せっかく既知結んだのに話せてないので秘話んちゅしたいが 更新が近いので更新後に行こうと思う ナフとも話したいんだよな 能力受けたいって言われたいしバトってみたい 投票どうなるかなー……相方……処刑は見たい(これは倫理が監獄に染まってるPL)けど、初手で相方失うのは……でも可能性として高そうなんだよな というか待って?マジでムルイジ処刑されたら骨噛まれるじゃん!!!!!俺の相方が違う人になっとる現象起きるが???? (-491) 2022/02/18(Fri) 15:19:52 |
![]() | 【独】 人形師 シェルタン/* こっちに処刑が飛んでくることは……うーん ありそうではあるけど薄いかなと思ってるがどうだろ バーナード辺りが票飛ばしそうと言えば ウン。 噛まれるのは……ないと思うけどな……?ナフアルレシャ辺りが狼だと囚人に絞られそうだから来るか?エルナトもかなと思ったけど死に顔も行けるそうなのでむしろ看守襲いそう()(というのとちょっと待ったがあったので反魂狩人骨噛みウサチャン辺りかと思った) (-492) 2022/02/18(Fri) 15:26:00 |
![]() | 【独】 人形師 シェルタン/* 正直いうともうちょい窓を楽しみたいので生きてたいです。 でも生き残るのもちょっとな。中盤で死にたい(わがまま) (-493) 2022/02/18(Fri) 15:28:10 |
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![]() | 【独】 人形師 シェルタン不意に、それを解く。 バサバサと本の落ちる音がする。 「和気藹々も嫌いじゃないけれど」 だって本質は"悪"の癖にと思うと滑稽じゃないか。 「もっと醜い所、哀れな所。人間らしい所。見てみたいな」 そうでないと此処に居る意味がない。 『死人が出た後もこのままだと、どうする?』 ――彼の言葉が、頭の中に過っている。 (-497) 2022/02/18(Fri) 16:41:41 |
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人形師 シェルタンは、メモを貼った。 ![]() (a220) 2022/02/18(Fri) 17:25:12 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「うん!いい答えで何よりだ!君は本当に楽しいから好きだぞ!まあ動かせるような案も今何も浮かんでないから、最悪俺達だけで舞台で遊んでもいいしね!」 駄目とは言われると思っていなかったが、やはり肯定されると喜ばしいのは別だ。そのまま勢いよく飛び付こうとするが…180越えだ。体重はかけてないが、避けないならきっと圧が凄い。かも。 「いやあ……『異形好き』って聞くと、受けるのも好きかなって……」 主従揃って同じ発想(本当に偶然です)なのはもうおしまいかもしれない。そもそも主の『あれ』扱いにはもう慣れた顔で何も気にしたようには見えない。体は離す。 「……ああ。あー……君にはそう見えるんだね。『飢えてる』経験がそこまでないからなのかな?俺は彼と『同類』だし、怖いと感じた事はないが……確かに加虐性の発露の仕方に多少のブレは見られるね。恐らく本人もまだ己の形を定義しかねて、しかも彼自身も気付いてないから、かな?俺はそれを育てる楽しみがあるけどね!」 「支配したがるタイプ、かあ。表面上じゃなくて折れたり壊れない子だといいね。俺程度に『何か』されても貫ける様な子が」 まるで壊したような経験でもありそうな、そんな。 (-501) 2022/02/18(Fri) 17:54:55 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン最初から捨てられるのだと、疑いたくなかった。 最初から捨てられるのだと、理解していた。 それでもお傍にいれたのだからよかったのだと、自分に言い聞かせて。 困ったように笑ってその先は紡がず。静かに紅茶に視線を落とすと少し冷めてしまったそれを口にする。 「…俺には刺激が強い、その言葉だけで酔って、強請ってしまいそうになる。 それに、君にとって『作品』をつくるのが愛情表現ならば…たとえ作品となる時に苦痛を伴ったとしても耐えられそうだ。 本当に、外で出会えなかったことが惜しくなってしまうな。」 (-508) 2022/02/18(Fri) 18:58:07 |
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![]() | 【独】 人形師 シェルタン「そうでしたありがとうございますシトゥラ様」 これはうっかり待った掛けてるのを忘れてスピカに入れていた人形師 というより背後 。 (-519) 2022/02/18(Fri) 19:32:42 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「ふふ、どういたしまして?俺の方でも何か考えておこうかな……と言っても今の所ぱっと思いつくのって唐突に誰かを殺しにかかるぐらいなんだけど―― ってうわっ」 避けなかったので圧と勢いの凄い飛びつきを諸に受けた。今更嫌がりはしないけどびっくりはしたらしい。 同じ発想の言葉には「絶対嫌って訳じゃないけど合意と限度ってものがさあ……」とか何とか言いながら、抱き着いた背をぽすぽすしてそのまま離れていくのを見る。 「表向きにはいい子にして器用に立ち回ってるっていうのは よっっく 分かったんだけど。だから最初は同族嫌悪なのかなって思ってたんだけどね……無自覚に定義出来ていない、か。なるほどな…… そしてそこで育てよう!ってなれるのはホント底無し同士だなって思うよ」 少々呆れ交じりな声。 まあ君がそれで楽しいのなら、それでいいけれど。 「そうだね。……んー、でも。もしも買ったからとか何だとか、そういう理由じゃなくて。俺の愛を愛と認識して受け止めてくれるっていう人がいるのなら、大事に大事に愛してあげたいなあ……」 (-536) 2022/02/18(Fri) 20:26:40 |
![]() | 【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ何処か困ったような笑い方も、先程の少だけ苦しそうな表情も、もしかすると紅茶が好きだというのも。 主という存在に縛られ、"必要がなくなった"今すら依存し続けている。その依存が君を構成しているのだろう。愛を貰えるのならば、苦痛すら耐えられると言ってのける程に。 そんな歪みを持ち合わせる哀れな君の足を切り落として『作品』に変えてしまえたら。……変えてしまいたい、なあ。 「ふふ、本当に。こんな檻の中じゃなくて、外で出会ってみたかった。 ……ね、コヨーテ。その髪、触ってもいい?」 (-543) 2022/02/18(Fri) 20:48:06 |
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![]() | 【独】 人形師 シェルタン/* それにしてもあの PLはずっと「相方可愛い!!!!!!」って思ってたけど シェルタンの方も同じ事になるとは…… やっぱ動かしてみないとPCって分からんな (-546) 2022/02/18(Fri) 20:52:35 |
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