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![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ「……、」 わざわざ、誰に票を入れるか明言しない、と宣言した二人を思い出す。 「……まさかなァ、…ミズガネ、カンシュサマ」 (-7) 2021/10/05(Tue) 21:25:20 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「……ア?それもそっかァ?」 めちゃくちゃ率先して行くつもりだったが、自分はメレフには投票していない身。 前に踊り出すぎた足を数歩引いた。アマノの近くで待とう。 (20) 2021/10/05(Tue) 21:43:28 |
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ナフは、うずうずしている。 (a8) 2021/10/05(Tue) 22:15:16 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「みんなの見てからやりてェーンだけどォ」 足から使い物にされなくなって行く今日の処刑者から目を離さず。 「最後やったらトドメになっちまうしなァ」 (34) 2021/10/05(Tue) 22:34:26 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「…………、」 全部、とは言わずとも。拳の軌道は見えていた。 あまりに早く、殴られた瞬間まではこの目でも追うことはできなかったが。 瞬きなどしなくても、破れた臓物類に手が触れる瞬間は分からず、ただその形に一瞬凹んだ様子が見えただけだった。 後の音や飛沫は、おそらく他と同じくらいに見えているはず。多分。 ばさばさばさ、と緩い衣服の裾が舞う。 「もー死んでね?」 ぽつり。 (49) 2021/10/05(Tue) 23:20:21 |
ナフは、あっ生きてる、と確認した。アレもアレで人外じゃね? (a21) 2021/10/05(Tue) 23:21:37 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「生きてンならァ、殺してやンねーと終わンねーよなァー」 未だ風圧の余波がある微風の中、裸足を軽やかに踏み出した。 目の前まで行きしゃがみ込み、破れた胸部を確認。成る程、攻撃が速過ぎて死が追いついてないのか、と認識した。 じゃあ自分がすべきは。 と、その前にまずはお顔の確認。前髪をぐいっと鷲掴み、顔を上げさせた。 (52) 2021/10/05(Tue) 23:27:03 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 総長 メレフーーーさて、あなたはどんな顔をしているだろう? この男にだけ見える角度でも、全員に晒してやっても構わない。 死に顔を晒すか否かの自由くらいは、今のあなたにもある。 (-35) 2021/10/05(Tue) 23:28:18 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ放っておいてもどうせ死ぬ、けれど死ぬまでまだ時間がかかりそうなヒトを終わらせるには。 髪を掴んだまま、もう片手をその頬に添え。 メサには劣るが、十分に目にも留まらぬと称される程度の速度で首を捻り折った。 多分、そうすればすぐにでも意識は途切れるだろう。そうなれば、死んだと判断できるはずだ。 ーーーーーゴキャン。ゴリュン。 音は、ちゃんと同時に聞こえる。そんなに早くない。 (53) 2021/10/05(Tue) 23:43:34 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ折った後、ぐにゃんとしてしまった頭をしばらく支え、じーっと柘榴色の双眸の視界に収めた。 「なー、息止まったぜー」 死亡の報告。 その後、手を離した。 どさ、とその場にメレフの身体が転がることになるのだろう。 (54) 2021/10/05(Tue) 23:52:33 |
ナフは、死んでしまった後の身体をどうしてやれば適切なのか、分からない。 (a27) 2021/10/05(Tue) 23:55:05 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「……?なんでメサが礼言うン?」 メサとは反対に、しゃがみ込んでいた膝を伸ばして立ち上がった。 そして、祈らない。 祈る先に覚えはあるが、そこに祈る意思はない。 そして辺りを、主に看守たちを見た。 適切なこのあとの段取りを促すように。 (57) 2021/10/06(Wed) 0:06:26 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 総長 メレフ至近距離の目は、よくよくあなたの表情を見たいと思って眺めていた。僅かな変化でも敏感に気付いただろう。 清々した、のニュアンスはこの男には受け取りきれなかったが、それでも悪い表情じゃないな、と認識した。 男も笑っていた。満足げに。 見える余裕があったのなら、きっとそれが最期の光景だっただろう。 (-46) 2021/10/06(Wed) 0:10:12 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「俺ァ、なンもねー。満足」 酷くさっぱりと宣言。 したあと、引き止められることもないならさっさと処刑室を出て行くだろう。 もう死体のその後に興味はないのだ。 (60) 2021/10/06(Wed) 0:19:43 |
ナフは、真っ赤な足跡を廊下にいくつか残して、どっか行った。 (a28) 2021/10/06(Wed) 0:21:19 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「自分で調べるモンなンじゃねーの、そーいうの。本と電脳ネットワークへのアクセスは与えられてた。そン中で、俺がいくべきなのがココってェ、思った」 興味を引いたもの、なかったわけではない。けれど自分が手を伸ばすのは無理だと思った。きっと壊すだろうなと思った。無駄で、よくないことだろうと思った。 今はそんなことは思わない。看守の一人でもついていてくれればなんにでも手を伸ばしたい。それがどうしてかというのは男にはうまく説明できないのだが。 「ンーッふ、ふ、うん。変わんねーだろーなと思ってる。過ぎちまったモンはなンも変わんねェ」 同意。同じ考え。満足げに笑う様子は、それこそあなたから見れば子供に違いないのだろう。 「……あッ、そーいう?さっき買ったばっかりじゃンもーまた買ってこなきゃいけねー、ッてェことな?」 理解した。スナック感覚で。 理解して、そこで漸くもそもそとあなたの上から退き始めた。どうやら、今のところ話したいことをあらかた言ったな、と満足したらしかった。 (-50) 2021/10/06(Wed) 0:26:42 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ笑うあなたの様子にまた気を良くして数回分余計にスキンシップを行っただろうし、あなたから返ってきた分はそりゃもう嬉しそうに全てを受け取った。強請るかのように擦り付きすらした。 「……ン、ふふー、やった!」 まずはあなたの感想に、満足げに喜んだ。その後、掠れた声に気付いて、水をあげようと思い立つ。 居心地が良く、いつまでも抜き去りたくないあなたの中から、芯を失った雄をゆっくりと引き抜き。自分の精がとろりと溢れる様を見て惜しいなんて思いつつ。 「……な、幸せッてェことはァ、嬉しいがたくさんあったン?」 水のボトルを取りに行き、手渡そうとしながら。 嬉しいのがたくさん集まると幸せなのだと、教えてもらったのを思い出しながら。 (-51) 2021/10/06(Wed) 0:27:43 |
ナフは、廊下を走り跳ね飛び回っている。 (a35) 2021/10/06(Wed) 0:47:19 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「だって元々凶暴な獣には枷つけるだろ?……てェ、思ってる。今、アンタと話してて、この前提こそがつけられてる思考の枷なンだな、てちょっとわかってきたァ。 ……無能が罪なのはァ、あンまりにかわいそ」 無能を憐れむくらいに、自分がそうではないことを知っている。知っているくせに、自分は無知だとも知っている。その上で嵌められた悪魔という在り方の枷は、外すのが難しい。 あなたが、憤っているとまでは分からないのだが。けれど、なんだか、自分がこうあったのはおかしいことであったとしてくれるのは、不思議な気分だ。 見上げてくるあなたの目を、柘榴色が見下ろす。 「ンーン、」 首を横に振る。その後、少しだけ黙った。考えているのではなく、言うか言うまいかを迷うような。 「……セファーは無期懲役じゃねーじゃン?」 結局。濁した。それでもあなたには伝わるだろうし、伝わったところでどうということもないのだが。 (-72) 2021/10/06(Wed) 1:20:05 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノしっかり起きあがらない様子を見て、無理でもさせただろうかなんて考える。真意は知るはずもない。 知ったらまた塞ぎに行ったかもしれないが。 「ンッふ、ふ、ふー。しゃーねェ、欲しくて仕方なかッた」 理性なんて吹き飛んでいた。欲しかなかった。 水のボトルを受け取って、グイグイと半分ほどを一気に干し。 ぷは、と一息ついてから、ベッドの縁に座った。 「ヨかったことしか覚えてねェ。ずーッとこうしててェなと思ってた。まだまだ欲しいがァ、……流石に疲れちまう、だろォ?」 にま、と口を歪める。だいぶ熱の治まった、しかしまだとろりと甘く熟れた柘榴色があなたを覗き込む。 「次はァ、お前を男として抱くかァ……抱かれてみてェね」 (-74) 2021/10/06(Wed) 1:27:45 |
![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ「………、」 「なンでわざわざ雷使ったンだよバカ。バレるだろが」 「………さっさと、処刑されて、そンでゲームオーバーしたかった?」 「…………みんなに殺されンだぞ、バカ」 「どーしよ、どう……どう、しよかな……」 「そうなったとき、俺はどうしたら満足できンだろか」 (-75) 2021/10/06(Wed) 1:31:35 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「……今なら受け取れる。アンタずっと、俺と話してる間ァ、俺のこと褒めてくれてた」 だからこそ話せた、のだと思う。思考を許されて、話していいと言われ、そして何より具体例を挙げて学習すらさせてくれる。 だから、本当に、先生というものが自分にいたなら、こういうひとがよかったと思った。 「………わかンね、アイツは俺を理解しきれンと思う。俺も、アイツのことは理解しきれンはずだ」 正直なところを吐いた。 それに、どんな感情があるか、どころではない。ただ会えなくなることが惜しいと、本当にそれだけの理由で。 「でも伸ばせる手は伸ばしたい」 そこまでの道のりが決して自由ではなく、退屈を経たとしても、と。欲したのは初めてだから、まだ何も分からない。 「……アンタは、呼吸の補助してくれるひとだと思うけどォ。アンタ自身は、呼吸下手だなァ」 亡霊のような立ち上がり方。いつもの立ち振る舞いとはまるで違う、背に筋が通っていなさそうな。 本当に通っていなかったら、もっと出来のいい本物の亡霊になれただろうに。 「また話そ、センセェ」 そんな勝手を言って、数歩軽く後ずさってから。軽やかに廊下を走っていった。 (-81) 2021/10/06(Wed) 1:49:51 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ処刑終了後。一通り廊下を走り回って、それでも満足できずにバトルフィールドへ足を踏み入れた。 無機質で広い室内、一度大きく走り飛び跳ね回り、廊下より遥かに高い天井にはいくら頑張っても手が届かないことを確認した。 その後、風景投影の装置を弄る。なんか……見様見真似で……。 数回、雲の上の断崖絶壁とか、灼熱のマグマの上の吊り橋みたいな変な風景を経て。 雨の中の森へと、フィールドは姿を変えた。 (69) 2021/10/06(Wed) 2:05:06 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ天井から、しとしとと、霧雨よりは粒の少し大きいくらいの雨……実際はシャワーだ。それが降り注いでいる。木々は濡れ、辺りは仄暗く、けれど清廉な空気が満ちている……ような。 気がするだけだ。これは偽物。 けれどそんな場所に行ったことのない男にとっては、ここは雨の降る森でしかない。 何をするでもなく、暗い空を投影する天井を見上げて、突っ立っている。 (70) 2021/10/06(Wed) 2:10:37 |
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ナフは、退屈が何より嫌いだ。 (a42) 2021/10/06(Wed) 2:20:01 |
ナフは、それでも雨の森の中、黙って突っ立っている。 (a43) 2021/10/06(Wed) 2:20:20 |
ナフは、思考している。 (a44) 2021/10/06(Wed) 2:20:50 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ近寄ってきた男を、なんの気無しに撫でようと手を伸ばす。終わればそれまでの情事しか知らぬ今までとは違って、終わった今でも触れていたい。 初めてだ。 この心地の正体を知るには男には色々なものがまだ足りない。 「あッは、だろーなァ、いくら体力あろーが終わったら眠くなる。俺もそォ」 あなたが微笑んでいる事実を知っているのは今自分のみ。この顔を見れているのは自分だけ。それがどうにも、胸の内をくすぐっている。柘榴色にはターコイズが映っているはずだ。 「…………、自分から言ッてから、てのもなンだけどよォ、……欲しがられンの、慣れねェね。ちゃァンと抱いてくれよ」 (-96) 2021/10/06(Wed) 2:37:07 |
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ナフは、くしゅん。 (a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39 |
ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。 (a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノすり寄ってくる様子、手に伝わる感触。悪魔と呼ばれて自認すらする男にしては、非常に穏やかな表情でのんびりと手を動かし。 「一緒にィ、寝るゥ?……狭ェか。つーか夜の間は一人でいた方がいーンだっけェ?」 ゲーム的に。襲われたり襲ったりがあるだろうし。 そうでなければ、全く躊躇もなく今すぐにでも隣に寝転がって抱きしめて寝ただろうけれど。 頬に伸ばされた手を避けもせず、逆に少し身を屈めて触れやすいようにした。 「……ン。……アマノ、タマキッてェいうンだなァ。覚えとく。……俺も一緒に居ンの、なンか、いい。……うまくは言えねーンだけどォ…」 (-109) 2021/10/06(Wed) 3:15:56 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ>>76 ダビー 「ンぶッ」 まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。 さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを 何故か 酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。 「アーーーーーッアーーーーッ!」 わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。 なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。 (77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……どっちにしろ、帰った方がいいだろォ?」 理由は言わない。言わなくても分かるだろうから。 頬を撫でられる間、表情はなんとも幸せそうだった。それを幸せと表現する力はないが。口付けられれば、緩やかに目が細められ。一度だけ、答えるように返した。 「いや?呼び名なんてェ、わかりゃいい。タマキ、て呼ぶとォ、みんなの前でもそー呼んじまう、きっと。俺ン中しまっとく。 ……一緒にいるゥ。居てェし。知ってェ、お前に伝えられたらァ……多分お前、『嬉しい』ンだろ?」 身支度を整える様子を眺め。少しの間、ただ眺めた後。 あなたの手を制して、自分があなたの身支度を整えようとするだろう。流れてこない程度、自分が吐き出したものを指で掬って掻き出して、ティッシュで拭き取ろうと。 歩くたびに垂れてくる精が気持ち悪いのを知っている。使う穴が違ってもそれは同じはずだ。 (-120) 2021/10/06(Wed) 3:57:04 |
ナフは、アーーーーーッ!!! (a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「……いや毎日食ったらァ、飽きる」 この男にとって、それは当たり前のことだった。美味しいものでも毎日同じは飽きる。だとしたら、毎日栄養ブロック食の方がまだマシかもしれない、とすら思う。 「食を求めて狂う、てェ、感覚がァ……わかんねーからなァ俺。ンでも、これをまあまあて言う理由はわかった」 (-126) 2021/10/06(Wed) 4:08:21 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ帰らないといけない。あなたに理由がある。それを、……この時もう既に、男は察しがついていた。 言うことはないが。 分からないものに一つ一つ名前をつけて、一つ一つ脳と心に分けていく行為は、慣れない男にはとても難しい。けれど、今このとき、あなたときっと同じような心地であることは間違いないのだろう。 「ン。そーする。 ……俺がァ、色々知ると嬉しい、……理由は、わかんねーけどォ、お前がそーなのは、分かる」 そう、どうしてあなたが、自分のいわば成長を喜ぶのか。それがどうしても男には分からないことだった。 慣れても気持ち悪いに変わりない、こんなもの。自分のせいであなたがそんな思いをするのは、嫌だ。 黙々と処理を進め、下着とズボンを履かせるところまでも手を出して、シャツすら着せてボタンを留めようとするだろう。自分は、まぁ、自分の部屋なので後回しで。 (-129) 2021/10/06(Wed) 4:40:26 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……大したことではねーンだが」 まず、そう零した。だから、下らんと切り捨てて立ち去ってくれても構わないとばかりに。 「お前ェ、この『ゲーム』でェ、死んでほしくねーやつ、いるゥ?」 ぽつり、ぽつり。普段と口調は変わらず、間延びした怠そうな口調ながら。 恐らく、これは冗談でもなんでもないのだろうと知れるだろう。 「言い換えてもいい。みんなに寄ってたかって殺されるのを見たくねーやつ。いる?」 (-130) 2021/10/06(Wed) 4:46:42 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「じゃあ、本当に、これから話すことはァ、俺の戯言で、お前にゃなンの関係もねーし、頭の肥やしにすらならン、て念頭に置いてくれェ」 利益。効率。それ以上の何かで死を厭うことがないのだろうと判断して、だらだらと言葉を放つ。 これも別に、その答えに落胆した様子などがあるわけではない。ただ雑談に切り替えたというだけの話。 「俺はいる。いるけど、なンか多分もーすぐ死ぬンじゃねーかなと思う。だからそのとき、俺はどうしたら一番納得して満足できるのか、を」 「考えてた」 (-133) 2021/10/06(Wed) 5:11:46 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「なンとも」 あっけらかんと返した。 あなたと淡々とした様子が、逆に心地いい気がする。 「そンときィ、なってみねーとわからンね。今ンとこ、俺が息の根止められたら一番いいなーて思ってる」 関係はないだろう。関心もないんじゃないかと男は思っている。 なのに律儀なカンシュサマだと、思いながらも言葉を紡いでいる。 (-136) 2021/10/06(Wed) 5:27:39 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「………、」 少しだけ、黙った。それは同じような返事の繰り返しにムッとしたわけでも、あなたのアドバイスに反感を持ったわけでもない。 「……ズレた話していい?」 「するンだけどさ」 なんならこの男も、あなたには特になんの気を使うこともしていない。 「俺ェ、今、『俺がアイツの命をどうこうすンのもな』ッてェ、命乞いに対して思ったン。 ……どー思う?や、どーッていうかァ……」 上手く言えないようで、少しだけ間を開けて。人と話すときには嫌というほど真っ直ぐに向ける柘榴色の目を、彼方此方へ動かして。 「『わざわざ死ぬような手段をとった相手の命乞いを俺がするのは、命乞いをする奴をわざわざ殺すくらい無粋じゃねーか』ッてェ……思った、ッてことなンだけどォ……」 「殺人は罪なのにこれは美徳とされること、あるよなァ、て」 「思う」 (-138) 2021/10/06(Wed) 5:51:54 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビーぱち、と目を瞬かせる。 そうして、柘榴色を翠色へ向け直す。じっと。 「……お前がァ、美徳をろくでもねェとか言うの、ちと予想外だったァ」 目を瞬かせたのはそれが要因。 ゆらゆらと身体を揺らし始め、落ち着きなく見える男は、しかしさっきよりずっと思考がクリアだ。 「わかンね、天秤に乗せるほど考えることも悩むことも今までなかったしィ、……ッて思ったが」 「意思かなァ。ここで命にどのくらい価値がある?」 値段はつくか、とひとりごちた。命の値段はゲーム終了後の決済書へ。けれど意思の値段はどこにもだ。 「……でも意思よりも命よりも、優先して面白そなモンがあったなァて、俺は思い出した。 ゲームの流れだ。俺はこのゲームを長引かせたいし、たァッくさん楽しみてェ。だから、……あンま考える必要なかったなァ」 へら、と笑う。 どこか曖昧に。 (-176) 2021/10/06(Wed) 15:11:13 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……もし、その誰かがァ、いたらァ……俺は悪魔じゃなくて済んだ、てことォ?そンで、だから……俺がひとになるのが嬉しいのか」 上手く理解はできない。他の子どもたちと比べて思考におかしなところが多く見られたらしいのは事実である、と頭の中に残っている。 思考の枷は外れにくい。悪魔のレッテルはずっと取れない。 「俺が根ッから悪魔で、ひとになれなかったとしたらァ、アマノ、お前は俺をそれでも欲してくれンのか」 ややもたもたと服を整えながら、ぽつりと溢す。 それから、手招かれるままにそばに寄った。……抱きつきたかったが、まだ全裸なので我慢はした。 (-179) 2021/10/06(Wed) 15:20:35 |
![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「ンンーーーーーー」 これは悩む声。 「ミンが人狼陣営じゃねー証拠はねーじゃン?とまァこれは置いといても、俺も引き続きミンに入れよかなァて思ってたァ。 理由は、昨日までの理由が変わらンから」 「優先して殺すべきィ、てヤツがいねー限りはミンに入れると思う」 (G2) 2021/10/06(Wed) 15:23:50 |
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。 (a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「! キャンディじゃねェ!」 やったね。いやキャンディも好きだけども。 もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilとタフィーvilももらいたい。 (90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「………?」 ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。 どうしようこれ?彫る? 昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。 (91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39 |
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ナフは、かぼちゃを叩き割った。 (a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45 |
ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。 (a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………お前がァ、欲しがってくれンならァ、」 もしも魂そのものが本当に汚れていようとも。頭のネジが吹っ飛んでしまっていようとも。初期不良の欠陥品であろうとも。 逆に、本当は聖人であろうとも。教えられなかった真っさらな心であろうとも。無垢な存在であろうとも。 「俺ェ、ひとでも悪魔でも、なんでもいいや」 あなたさえ欲しがって、そばにいようとしてくれるならば。 なんでもいい。 舐めとるのをやめたのは賢明な判断であるといえよう。 拭き取られる間も、服を着せられている間も。その手にじゃれつきたい衝動も抱き着きたいそわそわもありはしたが、なんとか大人しくしていた。 が、いい子だと言われて、我慢できなくなって飛びついた。叶えば抱きしめてぐりぐりと擦り寄るだろう。 (-194) 2021/10/06(Wed) 16:19:17 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「…………ン」 多分、恐らく、それが一番自分が望んでいる答えだろう。なんとなくそれだけはわかった。不覊奔放の自分は、いつどこであり方そのものがころっと変わってしまうかも分からないのだ。 そしてそれ故に、あなたの苦悩に気付きはしない。 少し強めな腕の力が心地よい。擦り付いて、擦り寄せられて、こちらも肩を揺らして笑う。この充足感をなんと呼ぶのか分からないまま。 「俺もォ、一緒に寝てェけどー……。えッと、おやすみ」 部屋の外まで見送るような発想はない。だから、このままあなたが自発的に部屋を出て行くまで、この男はそうやって。ベッドの上からあなたを見送る羽目になるのだろう。 (-216) 2021/10/06(Wed) 17:50:21 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「じゃーさァ、お前が美しいと思うモンッてェ、どんな?」 乱暴さが見えた。それで、本当に碌でもないと思っているのだなと理解した。同時に、あなたが自分に対して綺麗事を繕う気がないこと、つまりはそういう嘘をつくこともないのだろうとやっと明確に判断した。 「……二つも一気には望めン」 ぽつ、と一言溢した。 「今この天秤に乗せるのに、他に適切なモンがあンの?」 思いつきもしない、と言わんばかりに、曖昧な笑みのまま首を傾けた。分からない。 これは分からないことに対しての、非常に不確かな、自嘲だ。 (-218) 2021/10/06(Wed) 17:58:08 |
![]() | 【神】 不覊奔放 ナフ「カンシュサマたちが参加する意味なくなっちまうぜ、センセェ」 ぽん、と言葉を投げかける。 「腹癒せで殺すなら普段でも構わねーだろ」 (G5) 2021/10/06(Wed) 17:59:31 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「ン」 短く返事をして、周りに誰もいないことを確認してから、あなたに寄っていった。 止めない限りは超至近距離で見つめられる羽目になる。 「なァに、カンシュサマ」 (-223) 2021/10/06(Wed) 18:31:07 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アマノ……ひぃんアマノ……となっている高弾力ですありがとうございました…… お話はいつでも連続だろうがなんだろうが歓迎です……!アマノ……(アマノの名を呼び咽び泣くことしかできなくなりながら) (-231) 2021/10/06(Wed) 18:46:20 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス思っているだけならこの男は退かぬぞ。 じーっと柘榴色の目を向けながら超至近距離に存在している。 「やーッた。……聞きたいことォ?なに?」 (-232) 2021/10/06(Wed) 18:48:02 |
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![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」 どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。 (96) 2021/10/06(Wed) 18:52:51 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス目を逸らされても、目を逸らされたという表情としてあなたを見ている。柘榴色が逸れることはない。 居心地悪そうだなーという認識は、ちょっとくらいはある。 「殺してェ」 即答した。けれど、付け足す。 「アンタじゃなかろうが、カンシュサマじゃなかろうがァ、俺はァ、殺せる隙と機会があったら殺してェよ」 (-250) 2021/10/06(Wed) 20:29:56 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アマノーーーーーーッ!ですよねアマノーーーーーッ!何があったかはわからないけど確実にナフ以外にもガッコンガッコン情緒揺らされてそうなアマノーーーーーッ!!! ナフもちょっと今しょぼしょぼはしておりますが、 何故か精神メンタル情緒をやられてるくらいでは動きを止めそうにない 輩なので……突撃いけます!もしやりたいシチュ、場所などありましたらそこにいる描写をしていただければ突撃しますし、そうでなければ探してエイヤッ!と行きます! (-256) 2021/10/06(Wed) 21:23:18 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス誰にでもこうで、だから例外なくあなたにもこうである。じーっ。 「わかッたらカンシュサマ的にどーなン?感もある。 ……なんでそんなこと聞いたン」 暇潰し、だろうともなんだろうとも。 気になったものは問う。自由に。 (-259) 2021/10/06(Wed) 21:42:43 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* サンドバッグなら仕方ねぇですわ。 よしよしされたのでイマジナリーナフは今日も元気です。よっしゃ!じゃあお部屋にお邪魔しますわ!お覚悟! (-263) 2021/10/06(Wed) 22:01:05 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの部屋の扉、ドンドンドンドンドン、と強くはないが何度もノックの音がする。 あなたの知る者の中で、今このエリアにいる中で、一番このノックをしそうな輩。それが訪問相手で間違いない。 (-264) 2021/10/06(Wed) 22:03:00 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……剥き出しのォ…、ンン、なるほどォ?俺も多分それ好き。 ここでは見ッけたァ?」 よかろうが悪かろうが、人の感情が動いてそうなところが好きだ。だから見逃さないようにじーっと見つめるし、積極的に動いて話を聞きに行く。 この一筋縄ではいかない無礼講の中、少なからずそれはあるんじゃなかろうかと尋ねてみた。 「…………、」 そして、次いだ言葉に、ひたりと黙り込んだ。 添えられた言葉には、特に熟考を強いられた。 「………俺ァ、エゴでしか動かン、罪だってそうやって犯してここに来たことすら俺のエゴだった、がァ……、そこの天秤にまさか他のモンが乗るたァ……思ってなかったァ……」 「あとそーな、考えてみりゃ 独占欲はめちゃくちゃある 気がする。……そーなァ……そっかァ、独占欲……」口に馴染ませ、脳味噌に新たに覚え込ませるように、何度か呟いた。 (-294) 2021/10/06(Wed) 23:29:23 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ出迎えるまでその部屋には照明すらついてなかったのは知りもしない。 ただドアまで向かう物音が聞こえればノックは止め、出てきた姿に飛び付こうともしたが、その顔に見える疲労でぐっと堪えた。 「………アマノ、疲れてンの?」 手招きを断るはずもなく、部屋に足を踏み入れながら。大丈夫かと問いたげに首を傾け。 (-296) 2021/10/06(Wed) 23:32:39 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………ン。そーッかァ」 言わない。何もだ。あなたが一晩でどれだけ能力を行使し、……言わない。言うものか。言わないと言うことを楽しんでいる。 抱き締められるのに抵抗はない、どころか両腕を目一杯伸ばして抱き締め返す。胸元にぐりぐりと頭を擦り付けながら、髪に感じる心地よいくすぐったさに小さく笑い。 「くすぐッてェー」 (-306) 2021/10/06(Wed) 23:49:56 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス取引を持ちかける時にこんなに近付いていたら、警戒されるどころの話ではないと思った。 そのくらいの分別はあるのだが、いかんせん発揮される箇所は極端に少ない。 「ンあ……それはいいなァ。俺も、いつまでも残っていてェてわけではねェ」 ふんふん、と頷きつつ話を聞き。 「アンタが他に生き返らせてェヤツもいねーッてンなら、むしろ俺サクッと処刑されて薬使ってみるー、てのもまァ無しではねェかも、て今考えた。 期限設けるならァ、……ゲーム的に今3日目かァ。5日目まではどォ?5日目が終わったら、もー俺らの協力関係は破棄される、みてーなァ」 (-310) 2021/10/06(Wed) 23:56:38 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「悪戯ァ、俺がされる側なン、めちゃくちゃ珍しーなァ。ふッふ」 実に満更でもなさそうに笑う息を吐き出し。 指差されたベッドへ向かえば、止めなければそのままうつ伏せに寝転がるくらいの算段。止められれば座るに留めるが。 「……お前ェ、寝起き?あったけェ、ベッド」 (-321) 2021/10/07(Thu) 0:25:47 |
ナフは、深夜だというのに輸血パックvilを貰いに行った。 (a72) 2021/10/07(Thu) 0:52:30 |
ナフは、!!? (a73) 2021/10/07(Thu) 0:52:38 |
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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「それもすげー使い方……、?」 雑談の要領で言いかけて、ふと滲んでいる疲れに気付いた。 じ、っとまたよくよくあなたを観察し。 「アンタが個人的に生き返らせて面白ェと思うヤツが他に出てくるかもじゃン? ン、じゃー、5日目まで。改めてェ、よろしく」 お互いたったの一票だが。昨日は一票が生死を分けたので。 (-328) 2021/10/07(Thu) 1:05:26 |
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ナフは、B型なんだ……と思った。 (a82) 2021/10/07(Thu) 1:13:34 |
ナフは、自分の血液型は覚えていない。多分資料には載ってる。 (a84) 2021/10/07(Thu) 1:14:27 |
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ナフは、じゃあ少なくともこれはミズガネの血じゃないと分かった。 (a92) 2021/10/07(Thu) 1:22:59 |
不覊奔放 ナフは、メモを貼った。 ![]() (a93) 2021/10/07(Thu) 1:23:31 |
(a95) 2021/10/07(Thu) 1:34:35 |
ナフは、よかった。 (a96) 2021/10/07(Thu) 1:34:57 |
ナフは、トラヴィスがなんか誤解しているっぽいのに気付いてない。 (a98) 2021/10/07(Thu) 1:38:17 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「ア。……確かにそっかァ…そーだなァ」 無期懲役の身なので、頷きしかなかった。 「……お前ェ、ねェの?そーいう、また食いたくなるけど、ここにはねェヤツ」 (-341) 2021/10/07(Thu) 1:44:06 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス隠された、ことを感知した。少し考えて。 そっと目を伏せた。その方が楽だろうか、暴かれるよりは、と。 「悪かねーと思う、面白ェ、でも無駄にならンかどーかは人によらン?俺はちと勿体ねェーと思う」 目を伏せたままだが、あなたをずっと窺ってはいる。 声も、口調も、そのリズムも発し方も言葉選びも。 「うん。……ンー、ンン……なンか俺みてェだ」 言葉選びの拙さが。 (-349) 2021/10/07(Thu) 1:56:40 |
ナフは、スコーンを齧っている。ぼろぼろぼろ……ぼろ…… (a102) 2021/10/07(Thu) 2:03:19 |
ナフは、飛び交う念の間に入ってしまった気がした。ちょっと避けた。ぼろぼろしながら。 (a103) 2021/10/07(Thu) 2:06:51 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「え、そーなン?意外、星滅ぶほど食ったンだろ?」 続いた言葉にも若干理解難しい顔をした。 もう食えなくなるからって自殺するひととかいるんだ……の顔。 「あるなら、どンなモンなのかとか知りたかったンに」 (-374) 2021/10/07(Thu) 4:05:31 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* 連絡読んだ瞬間にきゃっきゃとはしゃいでしまった高弾力ですごきげんよう。 内容把握しました、結論から先に言うと 『何の問題もねぇめちゃくちゃ美味しい』 です。修羅場上等!現状、ナフが心情探ししている点もあり、色々ご迷惑をおかけしておりますが、『アマノを手放す選択肢はない』ので綿棒(特大)様にもご安心いただけたらな、と思います。モウスコシダケマッテテネ……! 丁寧なご連絡ありがとうございます、お陰様で大変楽しく遊んでおります。簡潔な連絡となってしまいましたが、愛を込めて。 (-375) 2021/10/07(Thu) 4:13:21 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス/* 連絡見た瞬間にめちゃくちゃはしゃいでしまった高弾力以下略ですわ!!! ごきげんよう。結論から申しますと、 『何一つ問題ねぇめっちゃ美味しい』 です。横恋慕修羅場系の地雷は本当に何もないのでご安心ください。トラヴィスの感情がアマノへの恋情に転がったとして、もし仮にナフへ敵愾心を向けられたとしても何の問題もないです。やってやんよ!!でもナフはセンセェへの好感度もあるので、好感度を勝手に保つことはお許しください。というのと、現状ナフが心情探しをしておりもう少し結論を出すのは先になるのですが、『アマノを手放す選択肢はない』のでそちらもご安心いただけたらなと思います。あなたのせいで何か壊れることはしません、大丈夫。 全然邪魔ではなくむしろやったぜーーー!!なので今後の日数もどうか楽しくお付き合いください。愛を込めて。 (-377) 2021/10/07(Thu) 4:21:58 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……うン?……取らねーよォ?」 あなたの敵意はありありと認識した。にも関わらず、その理由についてはうまく察せないようで。 結果、何とか推測して、あなたもそれに対して独占欲があるのだろうか、というところに落ち着いた。 無機質に戻っても、特にそれを言及することはない。 「ンン……特別……。 ……いやァ、いい。そっちは自分で探す。多分そっち、俺ァまだ、なンか言われてもピンとこねェ気する」 「ピンとこねェまま、言われた言葉そのまま受け取って、その言葉に当て嵌めたくねェ」 「……気が、する」 いつも緩く怠そうに間延びした口調が、ぽつ、ぽつ、と途切れながら漏れる。脳内に浮かんだものを推敲せずそのまま吐き出しているかのように。 (-378) 2021/10/07(Thu) 4:31:51 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス/* ま さ か の そ っ ち の 地 雷 おぉん……えぇと……では、こう、ダメになっていくトラヴィスの地獄を見守ります、任せて。 PLのダメージは何もできぬ……できぬですが、何かあればPL連絡でもなんでもヴワーーーッして下さって構いませんので……!船に!いて!お願いまだ見たい!! どうしても送りたかったので送りました、返信はお気になさらず。ラーヴ…… (-384) 2021/10/07(Thu) 4:51:39 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー短い返事。さらっとした反応。の割に、何か違和感が、あるような。 その違和感は掴めず終いだ。 「……ン」 考え方を知らない。考えるためのパーツが足りない。だから、考えることを普段はあまりしないように見えるだろう。 パーツを与えた子供が、唸りながら、仕組みを知りながら、時にはパーツを弄んで、パズルを解こうとしている。 呆気に取られている様子を見て、首を傾げ。 「うン。多分。あンがとォ」 素直に礼も言う。看守に対しての礼儀ではないが。 けれど、あ、と直後に声を上げ。 「全然関係ねーことなンだけど」 「……お前の中では、俺よりミズガネの方が態度悪いン?」 ちょっと気になったことを聞いてみた。答えるも答えないも自由、くらいの軽さで。 (-386) 2021/10/07(Thu) 5:00:17 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「俺がァ、ありがとッてェ、思った。から、言っただけェ。 つーかァ、腑抜けてねーしィ、 なンなら誰か来るとも思わンかったしィ…… 」素っ気なさは全くもって気にしていない。ただし意は唱える。会話の内容についてだけだが。 「…………理解した、し、納得した。まァ、そーなァ、俺ァカンシュサマたちに敵意ねーし。害意はあるけどォ」 看守へと限った話ではないが。あなたは身をもって知っているだろうから『害意』についての説明はしない。 「じゃあ次は俺?ミズガネゲームオーバーしちまッたしィ」 これはあなたが神窓へ意見を投げる前のこと。だから、まだ態度の悪い囚人から殺そうとしているのだろうなと思っている。 かといってあなたを見る目に嫌悪や抵抗はなく、ただ純粋に聞いてみているだけのようだ。 (-389) 2021/10/07(Thu) 5:47:14 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「努力とかいッちばんわかんねーモンを……」 やれたらやる、やれそうなことをやる、やりたいことをやる。 そんな男であるから、努力だとか言われて尚更頭を悩ませるのだ。 「ふゥん。……なンか、優先したいモンでもできたァ?」 心変わりする、ということはそういうことなのではなかろうか、などと考える。 迷った口振りなら、絶えず見つめる柘榴色がより一層あなたを捉え。 (-412) 2021/10/07(Thu) 13:29:19 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「そォ、面白けりゃいい。でもォ、自殺一番つまンねーッてェ、思うから、もし使い道なくて使いてェなら、俺に使っていーよ」 魔女の薬を独り占めするのはどうか、とも思ったが。自分で飲むなどと言わせるよりはマシなのではと。 目は伏せたまま。だが。 「……なァ、俺ェ、アンタの味方するからな」 「5日目までなら。」 事実確認、のような、それ以上の何かを含んでいるような。受け取り方は自由だ。 それを取るのも、振り払うのもだ。 (-413) 2021/10/07(Thu) 13:33:49 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ/* PL発言失礼します、ナフPLの高弾力衝撃吸収です。 エリアイベントの件なのですが、ただいまディスコードを確認することができず、また17時ごろまで確認ができないことと思われます。 急を要するものであれば、まだ確認はしていない身ながら、 何が起こっても大丈夫 であると意思表明をさせていただきたく思います。もし急ではなく、しっかり確認してもらいたい内容であるならば、もう暫し待っていただけると助かります…! (-423) 2021/10/07(Thu) 14:52:11 |
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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ンー、ふふ、うン。いい」 悪くない、ではなく、いい。触れた箇所だけではなく胸のうちがくすぐったくなるような感覚は、なかなかどうして、心地よかった。 「俺はァ……ンー、そこそこォ。いつも通りに寝たァ」 それに嘘はなさそうだ。いつもの牢獄でもいつもより格段に良いベッドでも、この男に大した差はなかった様子。 隣に寝転ぶあなたにぐりぐりと擦り寄るように、べったりとくっつきにいくだろう。ベッドに残った体温より格段に、あなた本体がいい。 (-431) 2021/10/07(Thu) 15:27:41 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「ンン……躍起にィ、なァ……」 まるで躍起という感覚すらわからない、というように言葉が萎んでいく。ただ、それを成す気がないわけではない。 あなたも見ての通り、この男はこれまでの会話の中で、一つの冗談すら挟んでいない。 そして、あなたが話す時間をかけようがそれを急かすわけでも、間に言葉を挟むわけでもなかった。じっくり、最後まで話を聞いて。 「贖罪なンざこの場にゃねェ。俺ァ何度か言ってッけど、そーだとしたらカンシュサマが参加する必要ねーからなァ。 この場は鬱憤を晴らすのが目的だ。ンで、俺ら囚人はァ……普段の枷が軽くなって自由にしてられる時点で、随分もう目的は達成されてンだ。だから、『義務』になってる処刑にゃあンま興味ねーのさ」 ふ、と一息つく。さっきまではあんなにも何もわからない子どものようだったのに、今は。 世を知った大人のような顔をする。 「処刑がなンのためにあるか、つったらァ、この催しに参加できなかった囚人の為にあンだよ。豪華な飯も貰えず枷も付けっ放しの奴らが、『アイツらはいい思いしてッけどあンな苦しい目にもあってやがる、ザマアミロ』とか『選ばれなかったけど死ぬ目にも合わなくて済ンだな、よかったよかった』てェ、納得する為にあンの」 「きっと」 (-440) 2021/10/07(Thu) 16:26:18 |
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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ数日前は、…数日前も確かに自分からくっつきには行ったりしていたものの、規律の中での話だ。尤も、男にとって規律はあってないようなものであるから、それがなくなったからといって何かが変わるとは思っていなかった。 あなたがこんなに受け入れてくれるとも、考えたことすらなかった。 「なンなら、一番最初床で寝たしな俺ェ」 しれっと暴露。自由だ。 抱き締められれば積極的に抱き締め返し、あなたの腕の中へと収まりにいく。なんとも機嫌良さそうに。 「寝床みてーに、なンかが変わってもなンも変わンねーと思ってた。けど、……考えることは増えたなァ。ずゥッと、頭ン中と胸ン中が忙しい」 (-446) 2021/10/07(Thu) 16:40:25 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36 |
ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。 (a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18 |
ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー…… (a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10 |
ナフは、徐に、吸ってみた。 ぢゅっ。 (a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47 |
ナフは、咽せた。 (a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04 |
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![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……ここに来て枷外されてから、ずーッと頭ァ忙しいぜ、俺ァ」 やめるつもりはない、と言葉を返す。 あなたが会話を放棄しているとは考えもしない。それは、あなたが黙り込んだって変わらない。 あなたが会話を止めるときは、自分を捨て置くときは、何よりまず踵を返すだろうと思っている。 「………、」 悪は求められている。その言葉を、囚人の立場でありながら否定はしなかった。 絶えず見つめる柘榴色が、その、微かとはいえ微笑みを、笑う声を、見逃すはずはなく。 「楽しい?」 何も変わる様子なく、続けてきた会話と大差もなく。ただ聞いた。 (-452) 2021/10/07(Thu) 17:06:50 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」 せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。 (116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40 |
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。 (a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」 残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。 一応その場にいる人を見渡す。いる? 飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから…… (118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32 |
ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。 (a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23 |
ナフは、これどうしよう…… (a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「だってよォ、木兎が、木兎、アイツさァ、横になれねーんだ、添い寝できねーからァ、座ってもらってェ、近くで寝た」 あなたにはなんのことを言っているのかわからないだろう。わからないだろうという前提を話し忘れて、それでも理由を告げた。 そうして、そんなことはもう次の瞬間にはどうでも良くなった。 聞かせてくれないかと言われた途端、男は跳ね起きるように顔を上げた。 あなたの顔を見下ろす柘榴色は、あなたが危惧した、喉笛食い千切る獣のようではないか。 そこから窺える内情は違うかもしれないが。 「俺ァ、なァ、アマノ」 「お前に、独占欲を含む感情を覚えてるみてェだ」 「その大元がなンなのか、今探してる」 (-459) 2021/10/07(Thu) 18:35:50 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……今ァ、お前の願望も、聞かねー方がいーだろなァ、てェ、思ってる。自分で探してェ」 きっと一言じゃ足りないものを、どうにかひとは一言にまとめて伝えることができるのだろう。男にはそれはまだ無理だ。あなたが欲しいとしか伝えられない。 欲しい、もさることながら、何故欲しいか、が重要な気がしている。……こんなにも自分の内側と向き合ったのは初めてだ。 手を伸ばされて、獣の目は甘えたように細められた。 こんなんじゃ、牙を立てたとて甘噛みにしかならん、 今は。 「お前に真っ先に言う。約束するゥ」 (-466) 2021/10/07(Thu) 19:25:34 |
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。 (a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06 |
![]() | 【置】 不覊奔放 ナフenough. 十分な、足りている。 与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。 悪魔が育ちきった18年目。 男は自らEを壊し切って手放した。 そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。 誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。 男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。 法に守られることがなくなった年のことだった。 (L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46 公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00 |
ナフは、目玉だ……となった。 (a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28 |
ナフは、この血には深いわけが…… (a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス薬の扱いについてはあなたに任せよう。 あなたが、考えておくと言ったのだから。 考えるのだろう?と男は信じて疑わない。 「俺が決めた」 いつもの間延びした口調ではなく、言い切りの形。 どこか消極的な、ネガティブな、……そこそこの年月を看守として過ごしている者としては、不思議になるくらいの。 「俺はァ、いつも好きにしてる。アンタの味方すンのも、俺が考えて、決めた。 楽しいか楽しくねーかは、やらンとわからン」 顔を上げた。柘榴色の双眸は相変わらずだ。 (-481) 2021/10/07(Thu) 20:19:39 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノこんなに弁の立つあなたが言うのに躊躇う言葉、を想像すら出来ていない。だからこそ、そうである理由もわからない。わからないことだらけである。もう少し。もう少し思考のパーツが欲しい。 優しいあなたの目が、言葉と共に満たされてると伝えてくるものだから。顔面を嬉しそうに緩めながら、またあなたの腕の中に戻ろうかと。 「ンーーッ、ふ、ふふ。なァンか、なァ、お前がァ、笑ってンの見てッと、こうさァ、こう……俺がァ、満たせてンなら、よかったなァ、ッてェ思う」 言葉はめちゃくちゃだ。上手く紡ぎ出せない。 それでも、嬉しいという心地が掴みきれなかったとしても、嬉しいのだと、なんとか伝えたい。 (-486) 2021/10/07(Thu) 20:34:43 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「フツーにやべェ」 謙遜とは? 「青い石……燃料?……俺が想像してるヤツ、大分ヤバそーなんだけど、原子力系の……」 そうじゃなかったとしても、青なんて食欲そそらないんじゃないのか。それにしたって食べようと思うのがまず凄い話ではある。 「食べられない絶望で死ぬことはねーけど、死んででも食べたいモンはあるンだなァ」 (-488) 2021/10/07(Thu) 20:40:21 |
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