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![]() | 【独】 子役 ヘイズひーーーーwwwwwwwwwこええwwwww なんか聞かれたらめちゃくそ演技しなきゃああああああああwwwwwwwwwwひーwwwwwwwww (-9) 2021/04/20(Tue) 22:08:02 |
![]() | 【人】 子役 ヘイズ「……お、おはようございます。ヘイズはここにいます」 ヘイズはいつもどおり、会議室に現れた。配膳の手伝いをしたり、いつもどおり紅茶を淹れたりするだろう。 (17) 2021/04/20(Tue) 22:26:19 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-29) 2021/04/20(Tue) 22:42:56 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-30) 2021/04/20(Tue) 22:43:29 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* ヘイズPLよ。あなたが狼とわかってて投票しているわ。殺害ロールは可能かしら!?(単刀直入) (-39) 2021/04/20(Tue) 22:49:39 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ありがとう…kiss……アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ…… (-49) 2021/04/20(Tue) 22:58:46 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ありがとう…アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ。なにかあったら連絡するわ……kiss (-52) 2021/04/20(Tue) 23:00:49 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……その、事件現場で死体を見てしまって。 一体誰がやったんだろう って……ちょっとショックを受けました。 あの、ぼく、アンタレスさんにお話しがあったんですけど」 子役は頭を撫でられてうれしそうに笑うと あなたを上目遣いで見上げた。 ちらりと、あなたに以前もらった名刺を出す。 暗に"あなたのギルドにお邪魔したい"ということだ。 「XX時に、ギルドの近くの道で、待ち合わせしませんか? 今日はあなたの言う通り、少しお友達のところにいって 休んでからにしますので……」 (-81) 2021/04/21(Wed) 0:47:40 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あのヌンキさん、ちょっといいですか」 それはまだ2日目の会議が終わった時のことだろうか。 子役はあなたがひとりの時を見計らってやってきた。 ・・・・・・ 「ぼく、あなたのことをサダルから聞いています。 ひとつ頼みがあるんですけど──少しだけ 武器を貸していただけますか? 」あなたはサダルからヘイズのことを聞いていただろうか? この子役は"シータの痕"事件の犯人を知っている。 「事情はあとでお話します。 ──もう知っているかもしれませんけど 協力、していただけますか?」 (-114) 2021/04/21(Wed) 1:55:19 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「だって"師匠"が狙われているなら 弟子ががんばるのが当然です!そう思いませんか?」 子役は元気に、曇りのない笑みでそう答える。 「アンタレスさんは、ぼくにとってもやさしいんです。 子供の方が、きっと油断させられるでしょう? 」「成功率については心配しないでください。 ぼく"普通の子供"じゃないので手出しは無用です 人間が言う護身術とかは、わかりませんけどね!」 あなたはこの答えに納得できるだろうか。もし貸してもらえずとも、子役は勝手に他の武器を探しに行くのだろう。 (-126) 2021/04/21(Wed) 2:19:17 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* 許可ありがとうkiss……そうね死体状況メモはあったほうがいいかもしれないわ。墓下で先に死体ロールだけしておくのもアリかもね。 "娼館ギルド近くの路地裏で細身の剣(※ヌンキから借りています)で体を数回ずたずた(瞬殺ではない)にして殺した(武器は回収済み)" って感じの予定かしら…… (-133) 2021/04/21(Wed) 2:38:42 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* 追記よ。もしかしたら死体の後処理誰かにまかせたり場所とか運ばれたり いろいろ変わるかもしれないからメモはもう少しロール進んでからのほうがいいかもしれないわ…… (-135) 2021/04/21(Wed) 2:48:44 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ヘイズPLよ!アンタレス殺害の件で連絡したわ"娼館ギルド近くの路地裏で細身の剣(※ヌンキから借りています)で体を数回ずたずた(瞬殺ではない)にして殺した(武器は回収済み)"って感じにする予定よ……アンタも投票に参加しているから何かしらロールで関わりたいとか、あるかしら…… (-136) 2021/04/21(Wed) 2:52:12 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ありがとうございます!」 細身の剣を両手でしっかりと受け取る。 「へえ。魔法もつかえるんですか……素敵ですね。 "護身術"も戻って来たらちゃんと教えてくださいね!」 子役は笑顔で駆けていった。 ゆらりと、斜陽の影が伸びている。 (-137) 2021/04/21(Wed) 2:57:35 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス──それは娼館ギルドまでの道のりにある路地裏だ。 周囲にひと気はない。皆が寝静まった頃の時間帯なのだろう。 けれど子役の見ている空はいつも斜陽の色で真っ赤に染まっていた。あなたは待ち合わせの場所に、ギルドの前ではなく ひと気のない場所を選んだ子役をどう思うだろうか。 「アンタレスさん、ギルドに入る前に 聞きたいことがあるんです」 あなたが来れば子役はそう声を掛ける。 この辺りに初めて来たからだろうか。 そわそわと落ち着かない様子だった。 (-142) 2021/04/21(Wed) 3:06:56 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* お返事ありがとう。殺しは一人で全部やりそうなテンションだわ。特に行く理由がないならそのままでも大丈夫よ。ちなみにこちらは殺してる現場を見ていたことにしてもしなくてもOKよ…そちらの都合のいい感じにしてちょうだい。 (-144) 2021/04/21(Wed) 3:14:28 |
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![]() | 【独】 子役 ヘイズあああああ ああああ ああああああ ウアアアアアアアアアアアアァァァ アオアアアアアアアアアアアアアアア おれこんな大胆なロールしたことないから こわいがすぎるわ おれって狼だったか? いいえ、龍人窓所属、孤独の話術師です (-147) 2021/04/21(Wed) 3:24:17 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスまるで人格が切り替わるように、子役の雰囲気が一変する。 夕日を背に妖しげな笑みが浮かぶ。 「ねえ、アンタレスさん。 どうしてサダルを狙おうと思った んですか?」目を見開き、かくりと首を傾げる。 「あなたは前にぼくに言いました。 ギルドを愛していると。 『胡蝶』は私の家。だからどんな事が あっても守らなければならないと……」 「ぼくはそうやって笑うあなたが素敵だと思いました。 でも、そんなあなたが──」 「"シータの痕"の事件の犯人だったなんて!」 (-161) 2021/04/21(Wed) 4:12:19 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「より素敵だと思いました!」 子役はぱぁっと笑顔を咲かせる。 「もっと早く知っていれば、ぼくも "あなたの仲間"になれていたかもしれなかったです」 (-168) 2021/04/21(Wed) 7:06:37 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* PL連絡何度も失礼するわ。死体状況はさっき言った通りのままでいいわ。墓下とかで先に死体公開ロールとかしてもらって大丈夫よ。その方がみんな動けそうよね!!! (-178) 2021/04/21(Wed) 8:30:34 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「人はちょっとくらい悪い事したっていいと思います。 みんな表にださないだけでもしかしてしているかもしれません 悪いことをいっぱい……」 顔を輝かせるあなたに、子役は目を細めて笑う。 少しぬるくなった紅茶をすすった。 「はい! サダルが書くものならきっと いい舞台になると思います。 この事件が終わったら、ぜひ キューさんにも見てもらいたいです」 拍手に「えへへ」と笑いを零した。 この事件が終わったら、果たして どれだけ生き残るのだろう。 (-205) 2021/04/21(Wed) 10:39:23 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……教えてくれないんですか? ぼくが子供の姿をしているから?」 目線を合わせてきたあなたに不安げに首を傾げて、近づく。 ゆらりと、影が伸びる。 「ぼくはもうサダルの"家族"ですから。 狙う人には消えてもらわないといけないんです」 ──そうしないと自身も引きずられて行ってしまうから。 → (-230) 2021/04/21(Wed) 12:16:39 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「だから、アンタレスさん」 するりと自身の"影"から細剣を取り出す。 それは身の丈に合わぬ大きさだが 子役の"影"がそれを軽々と持ち上げた。 近づく。至近距離。下からあなたを見つめる瞳。 魔法。あなたはこの瞳を見ると"動けなくなる" 「みんなが真剣に犯人捜ししてる時 あなたはどんな気持ちでしたか? ぼくたちのこと馬鹿だなぁとかあざ笑っていましたか? そうだと嬉しいし素敵です! 悪役はそうでなくちゃ!」 そして、勢いよくあなたの腹へと目掛け、剣を突き刺した。 (-232) 2021/04/21(Wed) 12:28:00 |
![]() | 【人】 子役 ヘイズ「アンタレスさん、まだいらっしゃらないんですね… そういえば昨日会議中にどこかへ出ていったっきり だった気がします……」 (116) 2021/04/21(Wed) 12:28:56 |
ヘイズは、いつもどおりだ。 (a61) 2021/04/21(Wed) 12:30:59 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズハイ・・・・・・・・・・・・ ・・ハイ・・・・・・・・・・・・ ハイ・・・・・・・・・・・・・・・ 人の心・・・・・・・・・ (-234) 2021/04/21(Wed) 12:31:32 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「わたしですか? わたしは…… 悪い事なんて、してないつもりだけど。 でも、わたしが善意でやったことが 誰かにとってはそうじゃなかったって そういうことがあるかもしれません……」 困ったように眉を下げた。 「えっと、それは……どういう意味ですか?」 子役は、何もわかっていないような顔で首を傾げた。 (-242) 2021/04/21(Wed) 12:46:34 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズキューちゃんなになになになに!!!???? とろころでアンタレスって何狼・・・・? 外狼じゃない・・・・・・・・???? (-251) 2021/04/21(Wed) 13:32:44 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「指示? 他にも誰か犯人がいるんですか? ぼくたちを襲うのはやめてって言って下さい。 ……あ。もう遅いか」 細剣を引き抜くと、斜陽の空よりも 鮮やかな赤が飛び散る。きれいだった。 ゆらり。膝をつくあなたを見下ろす。 「痛いですか? 苦しいですか? 苦しんでください、痛がってください ぼく、死に際の演技の研究もしたいですから! 」「ぼく、人のそういう表情、好きです!」 何度も、何度も、急所を外して突き刺す。 あきらかに子供の力ではない。 ──この子役は普通の子供ではない。 「それはあなたの本当の顔ですか? ぼくは本当の自分を見つけましたよ」 トドメを刺そうと構えた剣は、一度降ろされた。 (-252) 2021/04/21(Wed) 13:36:21 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……あれ? そうだったんですか? サダルがあなたに襲われるからって 犯人殺しにつき合ってくださいって言われたから 今ぼく、こうしてがんばってたのに…… ああ、ごめんなさい……! 」子役は襲われるを、殺されると認識していた。 血で汚れた姿のまま泣き出す。それは演技だった。 次の瞬間には、ぱっと表情が笑顔に戻る。 → (-304) 2021/04/21(Wed) 16:24:55 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「アハ、そうですね! あなたがはじめて殺す人になります。 でも、死体を作る趣味はありません。 サダルを助けるためというのは事実です。 動かなくなったら勉強になりませんし 人って、結構か弱いんですね…… でも今のあなた、とっても綺麗です! 」くすくすくすくすくすくす。 けらけらけらけらけらけら。 笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。 「そうだ。演技を見せるって約束していましたね……。 殺しちゃったら見れないでしょうし 最後に……ここで見てもらえますか?」 →【神】窓につづく /* 一部ロールを公開でやらせていただくわ。 あなたが表で返信しなくてもしてもいい感じにするので自由にしてくれるとうれしいわ。 (-309) 2021/04/21(Wed) 16:33:41 |
![]() | 【神】 子役 ヘイズ──これは皆が寝静まった昨晩の出来事だ。 娼館ギルド近くの人気のない路地裏で ひっそりと開かれる舞台があった。 役者ギルド『パルテノス』による舞台にお越しいただき ありがとうございます──演者はヘイズ、アンタレス── 彼は身の丈に合わない細身の剣を構えて "敵"と退治する。さしずめ今の役は"犯人"を追い詰める 正義の騎士といったところだろうか。 しかし目先の人影は既に横たわっていた。 → (G14) 2021/04/21(Wed) 16:38:06 |
![]() | 【神】 子役 ヘイズ>>G14 「 ──アンタレス! お前が事件の犯人だったとは驚きだ!何食わぬ顔で会合に出席し、皆を騙していたのか? なに? 誰かに指示されていた?」 つらつらと一方的に演ずる。正義の騎士というやつを。 「だが私は"影"のある者を好む。少しお前が惜しいぞ。 もう少しそれを早く知っていれば…いや、これは無駄話だな」 子役は役になりきる。しかしこれは現実の舞台だった。 今、犯人が殺されようとしている事実がそこにはある。 「……誰も殺していないと言ったな。 だがお前が我が師を襲うというのなら私はそれを阻止する。 だから──」 何かの化け物の如く揺らぐ斜陽の影。 細身の剣は確かに人影を貫いた。 → (G15) 2021/04/21(Wed) 16:44:36 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス>>G14 >>G15 のつづき→ 「さよなら、アンタレスさん」 子役は、密やかにそう呟いて、しゃがみ込み あなたに抱擁するように胸元に剣を刺した。 ──急所は外れた。 それは剣術がわからぬ者が扱ってしまった故か、それとも── 子役はこれ以上あなたを刺すのをやめた。 (-313) 2021/04/21(Wed) 16:47:02 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ 人の心 人の心 人の心 人の心〜〜♪ (-318) 2021/04/21(Wed) 16:52:59 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「あーあ……服が血で汚れちゃいました どうしましょう……これ」 泥で服を汚した子供のようにしょんぼりとする。 子役はアンタレスの『胡蝶』を"家族"を愛していると 言っていた、慈愛に満ちた表情を思い出した。 立ち去る寸前、動かなくなった彼に一度振り返った。 今はそんな表情、想像もできない。 「……アンタレスさんには 本当の自分を愛してくれる人、いましたか?」 「あぁ、もう喋れないんでした。 やっぱり死体になるとつまらないだけです」 子役はその場を後にした。 (-340) 2021/04/21(Wed) 17:23:42 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「あの──シトゥラさん……」 子役は例の帰り道、ひそりと同行していた あなたにふいにこう声を掛けていだろう。 「服が血まみれなんですけど こういう経験ってありました? もしあったらどうしてましたか…………」 顔にも飛び散ったりしていた。 あなたは別に放っておいてもよい。 (-403) 2021/04/21(Wed) 19:52:32 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズあたいもうこれ以上人殺しはしないわ 人狼あと二人誰か知ってるけど ほんとよ アタイには耐えられないわ で、これどんな顔して表にいけばいいの? アンタレスちゃんありがとね 愛してるわ kiss (-413) 2021/04/21(Wed) 20:06:14 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズアタイはサダルちゃんの童貞を守っただけなんだけど でもまた狙われたらどうすんのかしら もうアタイを殺していいわよ!!!!! はよ!!!!!!ころせ!!!!!!!! 雪崩れよ!!!!!!!!!!!!! (-425) 2021/04/21(Wed) 20:23:42 |
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![]() | 【独】 子役 ヘイズ>>「死の数に不満足なサルガスの大いなる怒りによって、人々の意識に『恋陣営を憎む心』が発生します アタイ、引きずられて死ぬ可能性ない!? フフフフフwwwwwwwww 死・プレイしてえ〜〜〜〜〜!!!!! (-497) 2021/04/21(Wed) 23:05:08 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……キューさんはまるで── 自分が二人いるみたいに言うんですね」 ボクと言ったり、キューと呼んだり。 それがどこか不思議に思った。 「えっと、わたしとキューさん、ふたりが 生きてるほうが、知れることが多い…… そのほうが、いいですか、って?」 言葉を反芻する。先程といい、意味深なことばだ。 まるで目の前のあなたがその逆をできるみたいに。 すこし考えてから。くすくすくすと笑う。愉快そうに。 「当たり前じゃないですか。 生きてる方がいいに決まっています。 もし死んでしまったら、そこで"終わり"ですから "影"に触れるにも"光"に触れるにも同じです」 子役はにっこりと答えた。 飲み終わった空のカップを置く。 (-644) 2021/04/22(Thu) 14:26:58 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「──ヌンキさん! ぼく、やりましたよ」 事件からしばらく経過した後── 子役は両手に細身の剣を抱えてやってきた。 それはあなたから借りたものだ。 返しにやってきたようだった。 (-645) 2021/04/22(Thu) 14:31:15 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。わかりました さすが文系ですね。手慣れてるみたいです」 子役は冗談を言いながら、小瓶をしまった。 「アンタレスさん、誰も殺してないって言ってました。 誰かに指示されているとも。誰だかは知りませんが なんだかぼくたちが悪人みたいですね!」 にっこりと笑った。子役は楽しそうだった。 スキップでもしそうな勢いで歩んでいく。 (-647) 2021/04/22(Thu) 14:41:01 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……?」 子役は首を傾げた。 「ぼく、昨晩、ブラキウムさんとは話してませんよ」 子役はあなたの目をじっと見つめている。 「サダル、大丈夫ですか?」 (-648) 2021/04/22(Thu) 14:44:37 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!あなたほどではないと思いますけど 一発では殺せませんでしたけど。ちゃんとできました ぼくが持ってても怪しまれますし、お返ししますよ」 子役はあなたに剣を差し出しながら あなたの曇りがあるような表情に首を傾げた。 「……ヌンキさんこそ、お疲れですか? それとも、アンタレスさんのこと殺したくなかったですか?」 (-651) 2021/04/22(Thu) 15:11:12 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「あはは。ヌンキさんはやっぱり優しい人ですねえ 守りたいものを守れたんですから開き直っちゃえばいいのに」 子役はまるで人の心がないようなことを くすくすと笑いながら言った。 「……アンタレスさん、素敵な方でしたよ。 ギルドが自分の『家』だって、家族だって、守りたいって。 言っていました!それなのに指示されて事件にかかわせられてて……かわいそうですね」 (-654) 2021/04/22(Thu) 15:35:27 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズ「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」 「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」 「どうしてでしょう。僕にもわかりません。 ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」 「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」 「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」 (D0) 2021/04/22(Thu) 15:56:43 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ぼくは師匠の言いつけ通り大人しくしてました! 誰かに事件のことを聞かれることもなかったし 犯人のことを話してもいません! ……あ。大人しくはしてなかったかもです。 ぼくは、アンタレスさんを殺してしまいましたから」 子役は笑った。いつもどおりに。 「……? サダルが書きたいお話を書けば いいんじゃないですか?」 「 "どこまでもついていきますよ" それが死の先でも一緒です! 僕は生まれてから自分が何なのかさがしていました。 たぶん、このままわからなかったら そのうち消えてしまう運命だったと思います。 だから、サダルが向かうところへ どこまでもついていきます! ぼくは、そういう存在です。 そして、ぼくが死んでも、きっと あなたをこちら側にひきずりこみます 死の先って、何があるんでしょうね?」 (-683) 2021/04/22(Thu) 17:14:30 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あなたには、そう見えますか? これが本当の"ぼく"ですよ!」 子役からすれば何も後ろ暗いこともない。 むしろ清々しい気分だ。心を持つあなたには それが異常に見えるのかもしれない。 「誰も殺してないとも言ってました。 じゃあ前に出た死体は、他の2人の仕業ですかね? "お前の方が、立派にこちら側" "この人殺し"って言われちゃいました ぼくも確かにそう思いました」 (-702) 2021/04/22(Thu) 18:12:32 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そ、そうなんですか? もうひとりってどういうことでしょう」 不思議そうにぱちぱちと瞬きをする。 「キューさんが見たいって言うなら! わたしたちきっと、がんばります」 子役は笑った。 子役は演技はしても、嘘はつかない。 (-704) 2021/04/22(Thu) 18:25:43 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ぼく、"襲われる"って聞いて 殺されるのかとおもって先手必勝でやっちゃいました。 師匠の話はちゃんと聞くべきですね?」 けれどそれが罪だとは思わない。 「ヌンキさんは、サダルとキファさんに 絆を結び付けたって、聞きました。 どうしてそのふたりを選んだのか あとで聞かせてくださいね♪」 とても興味があった、人が何を考えて 人と人とを結びつけるのか。 「 "共犯者" ふふ、いい言葉です!まかせてください、ぼくは人を殺すのに躊躇しません。 死体になっちゃうのは、惜しいですけどね。 これからもよろしくお願いしますね、ヌンキさん」 (-714) 2021/04/22(Thu) 19:55:48 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そうでしょう? 師匠のために頑張って "正義の騎士" を演じました!ヌンキさん <共犯者> から借りた剣でしたけどうまくできたと思います」 子役は褒められて、心から嬉しそうに笑いを零す。 文字だけれど、そこから感情が伝わってくる。 "死"それは最大の影だ。 「はい、もちろんです。サダル! 死の先は、死んだ者にしかわかりません。 それってすごく興味をそそられます。 ──ぼくは、あると信じています。 そこでも舞台にあがれるのなら、ぜひ!」 「師匠の選択に、弟子はついていくだけです。 舞台はいつか幕を閉じるもの。 新たな舞台の幕開けを待って──ぼくは楽しみにしています! そこでもぼくは最高の演技をしてみせますから」 「だからずっとついていきますよ、サダル!」 子役は笑って、あなたに飛びついた。 (-719) 2021/04/22(Thu) 20:21:09 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズ死ィ〜〜〜〜死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ!!!!! 死ッ死ッ!!!!!!!!!!! 死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ〜〜〜〜!!!!!!!! 死匠〜〜〜〜!!!!! (-720) 2021/04/22(Thu) 20:23:05 |
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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズドンドコドンドコ!!!!! 独り舞台!!!!! 話術師に弟子入りしてしまったぼくは 未熟な弟子よ!!!!!! ドコドコドコ!!!!ここは何処! (D1) 2021/04/22(Thu) 20:49:08 |
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![]() | 【独】 子役 ヘイズなつさんとベルトさんは見てくれてる・・・・・・ ありがとうな・・・・・・・ 多分もうすぐ死ぬし 特にやることないなこの窓 ふざけていい???? (-734) 2021/04/22(Thu) 21:06:39 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 ![]() (a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズドコドコドコ ドンドンドン!!!! 独り舞台をみてくれている 観客 のみんな〜〜!!!!ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! (D3) 2021/04/22(Thu) 21:30:41 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキつまり、アンタレスを殺した子役は 師匠の童貞処女を守った のだ──子役は子どもだからか、もしくは別の理由で そういう人の営みには詳しくなかった。 「はい!大丈夫です。 ぼくはどこまでも師匠についてきますから。 ヌンキさんもあんまり考えすぎないようにですよ?」 そうして、会話を終える。 この後すこしの間あなたのために紅茶を淹れたり なにか雑談をするかもしれない。 そうして時間は過ぎていくのだった── (-757) 2021/04/22(Thu) 21:45:04 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → NPC エルナト/* 親切な見物人に教えてもらったので見学が見えるのは知ってたけど、墓下も見えるのね!?アンタレスちゃんに見られてるじゃないの恥ずかしいわ おしえてくれてありがと kiss (-758) 2021/04/22(Thu) 21:47:24 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルヘイズはあなたを見上げてふわりと笑っていた。 声を聴くことはできないけれど まるでそれが聴こえているかのように。 たとえ死の先を望もうとも構わない。 子役はあなたの影になってどこまでもついていく。 そしてヘイズは楽しみにしている。 あなたと舞台に出られること そしてその声がまた聴けることを── (-771) 2021/04/22(Thu) 22:09:10 |
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ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
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