情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【雲】 子役 ヘイズ「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」 「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」 「どうしてでしょう。僕にもわかりません。 ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」 「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」 「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」 (D0) 2021/04/22(Thu) 15:56:43 |
![]() |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ぼくは師匠の言いつけ通り大人しくしてました! 誰かに事件のことを聞かれることもなかったし 犯人のことを話してもいません! ……あ。大人しくはしてなかったかもです。 ぼくは、アンタレスさんを殺してしまいましたから」 子役は笑った。いつもどおりに。 「……? サダルが書きたいお話を書けば いいんじゃないですか?」 「 "どこまでもついていきますよ" それが死の先でも一緒です! 僕は生まれてから自分が何なのかさがしていました。 たぶん、このままわからなかったら そのうち消えてしまう運命だったと思います。 だから、サダルが向かうところへ どこまでもついていきます! ぼくは、そういう存在です。 そして、ぼくが死んでも、きっと あなたをこちら側にひきずりこみます 死の先って、何があるんでしょうね?」 (-683) 2021/04/22(Thu) 17:14:30 |
![]() |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
![]() |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あなたには、そう見えますか? これが本当の"ぼく"ですよ!」 子役からすれば何も後ろ暗いこともない。 むしろ清々しい気分だ。心を持つあなたには それが異常に見えるのかもしれない。 「誰も殺してないとも言ってました。 じゃあ前に出た死体は、他の2人の仕業ですかね? "お前の方が、立派にこちら側" "この人殺し"って言われちゃいました ぼくも確かにそう思いました」 (-702) 2021/04/22(Thu) 18:12:32 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そ、そうなんですか? もうひとりってどういうことでしょう」 不思議そうにぱちぱちと瞬きをする。 「キューさんが見たいって言うなら! わたしたちきっと、がんばります」 子役は笑った。 子役は演技はしても、嘘はつかない。 (-704) 2021/04/22(Thu) 18:25:43 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ぼく、"襲われる"って聞いて 殺されるのかとおもって先手必勝でやっちゃいました。 師匠の話はちゃんと聞くべきですね?」 けれどそれが罪だとは思わない。 「ヌンキさんは、サダルとキファさんに 絆を結び付けたって、聞きました。 どうしてそのふたりを選んだのか あとで聞かせてくださいね♪」 とても興味があった、人が何を考えて 人と人とを結びつけるのか。 「 "共犯者" ふふ、いい言葉です!まかせてください、ぼくは人を殺すのに躊躇しません。 死体になっちゃうのは、惜しいですけどね。 これからもよろしくお願いしますね、ヌンキさん」 (-714) 2021/04/22(Thu) 19:55:48 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そうでしょう? 師匠のために頑張って "正義の騎士" を演じました!ヌンキさん <共犯者> から借りた剣でしたけどうまくできたと思います」 子役は褒められて、心から嬉しそうに笑いを零す。 文字だけれど、そこから感情が伝わってくる。 "死"それは最大の影だ。 「はい、もちろんです。サダル! 死の先は、死んだ者にしかわかりません。 それってすごく興味をそそられます。 ──ぼくは、あると信じています。 そこでも舞台にあがれるのなら、ぜひ!」 「師匠の選択に、弟子はついていくだけです。 舞台はいつか幕を閉じるもの。 新たな舞台の幕開けを待って──ぼくは楽しみにしています! そこでもぼくは最高の演技をしてみせますから」 「だからずっとついていきますよ、サダル!」 子役は笑って、あなたに飛びついた。 (-719) 2021/04/22(Thu) 20:21:09 |
![]() | 【独】 子役 ヘイズ死ィ〜〜〜〜死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ!!!!! 死ッ死ッ!!!!!!!!!!! 死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ〜〜〜〜!!!!!!!! 死匠〜〜〜〜!!!!! (-720) 2021/04/22(Thu) 20:23:05 |
![]() |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズドンドコドンドコ!!!!! 独り舞台!!!!! 話術師に弟子入りしてしまったぼくは 未熟な弟子よ!!!!!! ドコドコドコ!!!!ここは何処! (D1) 2021/04/22(Thu) 20:49:08 |
![]() |
![]() | 【独】 子役 ヘイズなつさんとベルトさんは見てくれてる・・・・・・ ありがとうな・・・・・・・ 多分もうすぐ死ぬし 特にやることないなこの窓 ふざけていい???? (-734) 2021/04/22(Thu) 21:06:39 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 ![]() (a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05 |
![]() | 【雲】 子役 ヘイズドコドコドコ ドンドンドン!!!! 独り舞台をみてくれている 観客 のみんな〜〜!!!!ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! (D3) 2021/04/22(Thu) 21:30:41 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキつまり、アンタレスを殺した子役は 師匠の童貞処女を守った のだ──子役は子どもだからか、もしくは別の理由で そういう人の営みには詳しくなかった。 「はい!大丈夫です。 ぼくはどこまでも師匠についてきますから。 ヌンキさんもあんまり考えすぎないようにですよ?」 そうして、会話を終える。 この後すこしの間あなたのために紅茶を淹れたり なにか雑談をするかもしれない。 そうして時間は過ぎていくのだった── (-757) 2021/04/22(Thu) 21:45:04 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → NPC エルナト/* 親切な見物人に教えてもらったので見学が見えるのは知ってたけど、墓下も見えるのね!?アンタレスちゃんに見られてるじゃないの恥ずかしいわ おしえてくれてありがと kiss (-758) 2021/04/22(Thu) 21:47:24 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルヘイズはあなたを見上げてふわりと笑っていた。 声を聴くことはできないけれど まるでそれが聴こえているかのように。 たとえ死の先を望もうとも構わない。 子役はあなたの影になってどこまでもついていく。 そしてヘイズは楽しみにしている。 あなたと舞台に出られること そしてその声がまた聴けることを── (-771) 2021/04/22(Thu) 22:09:10 |
![]() |
![]() |
![]() |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新