人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
何回みても好きなんですけど えっ?????????????
は…?愛した………………………

怖いじゃねーよ 完堕ちしなさいアンポンタン
(-20) 2020/12/04(Fri) 20:46:22

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



(大切なものを守りたくって、
 求められれば与えたくって、

 お節介をかけたがる癖に、享受の仕方を知らなかった。
 手を伸ばしても冷たいばかりが常識で、
 不意に舞い込んだ熱源に驚いて───喜んで。

 傷だらけの姿が誰かの記憶を呼び起こすから、
 自分も何かを与えてあげたい筈なのに、
 全てを成し遂げてしまった今は何も持ってはいないから。

        どうすればいいのか……わからなくって。)



[数日間何も食べずに走れば重量も驚くほどに減っている。
脱力した四肢をそっくりそのまま委ねてしまって、元の色に戻りかけた瞳を細める。

人形のように預けてしまった身体でも、生命だけはここにあるのだと脈動が叫んでいるのはきっと伝わるだろうから。
長い長い五年間、互いに受けた痛みの数を、弱ってしまった心の傷を、祈り合った無事の証を───不器用ながらに分け合ってしまおうか。]

 
(-23) 2020/12/05(Sat) 2:04:12

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[獣の本能のままに繁殖行為を繰り返すようだ。
上半身で包み込んでこそいれど、暴走する下半身のそれは分け合うには程遠く……言葉にするなら押し付けているに等しい。

相手のことを考えない腸内への侵攻は、その中をヒトの性器ではない形に新たに作り変えて都合の良いものにしてしまう。
常人ならばまず体感することすらない、許容範囲外の感触を味わわせる一方で、自覚をしない頭は恥じらう姿を視界に入れるやいなや寂しさを覚えてしまったようだ。
柄でもなく反射的に片手を頬に添えた。]


     ……何故顔を背ける。もっとよく見せろ。
   (離れていってほしくないのだ。今だけは。)



[ぐずるような声色と同時に叩き込んだ衝撃に思いやりの欠片なんてひとつもない。
元々排泄器官である場所は性器は兎も角───人外の尾など受け入れる手筈すら整っていないというのに、無理くり刻み込むように苦痛を運ぶ。
引っかかりを覚えようと力任せに突き進む動きを水分と腸液が加速させ、卑猥な水音がひっきりなしに響いていた。]

 
(-24) 2020/12/05(Sat) 2:04:18

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[肩の痛みを伴わず食い込む指に頼られている感覚を覚えれば、心が微かに満たされた気がした。
顔の輪郭をなぞるように撫でつけて、表情を覗き込もうとした。
羞恥で染まっていることも、その原因も察知するには自覚が足りない。更に熱を加速させるかもしれないなんて猶更に。


違和感から苦痛へ。苦痛から快楽へ。
無理やり塗り替えるような暴力に適応してしまえば、本能の思うつぼ。
元から存在していないような抵抗感を溶かしてしまえば欲が増していくだけだ。

性感と共に上がっていく体温に応じるように責める速度が増していき、探る深さまでも徐々に多くなっていた。
誰にも知られぬ奥底へ───前立腺では飽き足らず、結腸にまで魔の手を伸ばすように。]


[新たに開拓を押し進めながら、今や愛撫にすり替わった刺激を与えることも忘れない。
思考回路の機能を時たま狂わせて、戻ることのできない猟奇的な快楽の底へ落とし込んでいく。]


 
(-26) 2020/12/05(Sat) 2:04:23

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



(未知の感覚に身を震わせた、
 まるで満たされないような声色が
 自分の名前を呼ぶものだから、心が搔き乱されてしまう。
 赤と青が混じった色合いが揺れて、大きく息を吐いた。)



    何も恐れることはない。
    安心しろ……な? 私がいてやるから。
    ずっと、ずっと傍にいてやるから。


[桁外れな返答をしたのは、混濁した意識と重ねた影の影響だ。
表情だけは慈愛に満ちて、優しい声色で囁いてやるだけ。
過去に溺れかけてしまえば押し付けられた欲求に反応することも叶わないのだ───“今”は。
その熱でさえも温もりとして享受しようとくびれた腰を擦りつけながら、強すぎるくらいに抱き込む力を増した。]

[その間も尾の動きは留まることを知らず、奥底を目指して許しがたいところまで明かそうとする。
ぐぽ、ぐぽ、と腹の奥から酷い音を奏でながら焦らすように遊ばせた後───快感を受け止め、開きかけている其処に狙いを定める。

                        そして。]


 
(-27) 2020/12/05(Sat) 2:04:30

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム




           
守ってやる

      お前は私が喰ってやる。
      人生の最期まで───私のものだ。


[重過ぎる
約束
を再確認するかのような譫言と、
泥濘を打つような音を立て、一気に最奥が貫かれたのはほぼ同時のことだった。*]



 
(-28) 2020/12/05(Sat) 2:04:34

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
これをかき上げるのにどんだけの時間とどれだけの残機がお亡くなりになったでしょうか

夢ならば どれほど よかったでしょう 未だに結腸責めのことを夢に見る(世界一汚いLemon)
(-25) 2020/12/05(Sat) 2:06:15

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
は?????????エッッッッッッ

無理…………………
(-38) 2020/12/05(Sat) 19:13:21

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
一時間前のぼく「もう少しで焼肉屋行くけどこれワンチャン肉焼きながら死ぬかもな〜^」
焼肉屋ぼく「人権ないなった」
(-39) 2020/12/05(Sat) 19:14:27

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
アァ〜こんなリバ野郎見たことがねえ アァ〜抱かれてしまう
(-40) 2020/12/05(Sat) 19:15:14

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
えっ?なにこれ?
ロル返さなきゃと思って読んだら幾度となく人権が無くなるんだけど なんですか?
(-41) 2020/12/05(Sat) 19:26:26

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[捕食するには抵抗が足りず、抱きしめるには熱量が足りない。
元より死にかけの獲物を食う趣味は無いのだ。今も昔も。

怪物と人の身体の境目を彷徨うと同時に、本能と情を持ち合わせた正反対の行動は更に相手の性感を高めて深みに落とす要因にしかならない。

降りしきる雨で冷え切った体温を取り戻すべく、
      
甘やかす

欲望のままに貪りつくすことしか脳内の選択肢が残っていなかった。]


(自分以外の誰かに傷を負わされた痛々しい姿が
 傷だらけの誰かと重なって、行き場のない苛立ちが溜まる。
 守りたいのに、守れない。どうしたらいいのかさえも……
 やるせなさと溢れ出る庇護欲をそのまま相手へ注ぎ込んだ。)



[普段絶対することのない行為に走ったのは、肉体に鞭を入れすぎた反動と副作用のせいだ。
普段の彼女であったならば、彼をもっと見ていたならば。
……こんな結果にならなかったであろうもう一つの理由を相手の意思で隠されてしまえば、気づくのはもう少し先になる。]


 
(-42) 2020/12/06(Sun) 0:13:06

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[眼帯を投げ捨てた右目は今や二本の爪痕に切り裂かれ、光でさえも通すことを許さない状態だ。
唯一の頼りの左目が蕩けた表情を映し込めば、喜色を浮かべた表情が緩む。末端の冷えを補うように指先を滑らせて、再度きつく抱き寄せた。
緩やかに撫でる手つきはどこまでも母のような優しさを帯びて、まるで悪夢に怯える子供をあやすかのようだった。

快感に上ずった声がまるでぐずるように向けられるから、囁くことを止められない。抱き寄せて近くなった唇が、まろやかな息遣いを耳へと直に当てていた。]


    だいじょうぶ、だいじょうぶ、
    恐がらなくてもいいから……力を抜いていろ。


[零れる嬌声と共に引き出される温度が合わさった肌に沁み込んで、微睡むみたいに瞼を下ろした。五感の殆どを遮断して絶頂へとのぼりつめる熱を全身に受け止める。
不可抗力の戦きも全てまとめて包み込んで───封じ込めて。溺れるが如く縋りつくのを受け入れながら、暴力的な愛撫を満足するまで与え続けた。]

 
(-43) 2020/12/06(Sun) 0:13:11

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[反抗の欠片もない。快感を更に受けるように反る動きを感じたなら片手をゆっくり上に向け、梳くように髪を撫でようとした。

  辿るようになぞっていけば、
  鉤爪が覚えのある感触を引っかけた。
  開きかけた瞳がその色合いを認めれば、
  思わず笑息が零れていた。……ぐ、と握りしめて再度微睡む。


まるで自分の獲物であると証明しているようだった。
苛立ち飢えた本能が歓喜の咆哮を上げるように牙を剥き、───割り開かれた弱点の全てを快感で貫き通す。]


    ああ、 
       ────はは、私のモノだ…………!


[長い期間暴かれず、一見慎ましい肉孔が、ふちを乱し人外の部位に押し広げられ穿たれる様だけでも恐ろしく淫靡であるのに。腰が勝手に跳ね上がり、快感を逃さぬような背のしなり具合は女のそれより淫らで、震いつきたくなるほどに官能的であった。
念を押すように軽々と引き寄せて、自身に縫い留めるように深く刺し込む。
生殖器官でなければ、内部に熱いモノは注げない。代わりにふる、と先端を震わせ、刻みつけるように締め付ける内壁を荒らしていった。


苦しそうな呼吸を整えるように肩を撫でつけ、無意識下で真に求めた温度に到達したことを認めた。
侵攻は収まり、ず、ず───とゆったりした動きで尾を引き抜いていく。当初は苦痛しか伴わなかった行為は、今はどのように感じていたのだろうか。
肉体が温度を取り戻し、奪う必要がなくなった今は再度突き立てることもなく、酷い違和感と共に脅威が去ったことを知らせていた。]

 
(-44) 2020/12/06(Sun) 0:13:17

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[……獣の猛攻が終わりを告げるのは突然だ。]



    ………………   んん、 ん?


[長い夢から醒めたような心地だった。霞んでいた世界が徐々に輪郭を持ち始め、酩酊していた思考がすっと冷えていく。
本能的に求めた熱に満足し、解放するように脱力した四肢と尾から抜け出すことは容易だった筈だ。

未だ寝ぼけた子供のように撫でられる感触に身を委ねていたが、投げかけられる声に今度こそ意識を引き寄せるて──漸く現在の状況を察したのだ。]


     ─────
うぁ
ぁ!?
  おま、 なにを、

  (これは……どういうことだ?
   
どうして此奴と裸で寝台にいるんだ!?



[強すぎた酒に記憶を奪われた夜のような副作用だった。
砦の外壁を攀じ登り、怪我の確認をしたところまでは覚えているが
無意識下に走った恐慌も、口走っていた譫言も、今となっては失われた羞恥の過去である。
改めて広がった予想外の──どこか重なるようで重ならない──光景を受け入れるには準備が足りず、距離を取ろうと藻掻きかけた刹那の事。]

 
(-45) 2020/12/06(Sun) 0:13:23

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



                
 ──────     ッ ひ、


 
[獣の意識から抜け出してしまえば薬の効果も朝の光と共に完全に消えるという予告。
片手に握りしめたいつかの髪紐に驚いたように目を見開くと同時、
すっかり濁りが抜けて澄んだ氷のような瞳が燃えるような視線とかち合い、息を呑んだ。]



   ……… ぁ  あ、
          や、やめ、  はなして、


[蛇に睨まれた蛙のように縮みあがってしまえば、きっと体制だって逆転されてしまうだろう。
昔のように金的を食らわすには知らない前科を重ねすぎていた。

混乱と怯えで若干震えた声が言葉にもならぬ単語を落とす頃には、潤んだ瞳が見上げていた。先ほどの凶暴性とは程遠い、初心なひ少女が其処にいる。

先ほどとは打って変わった弱気な態度が燃えた欲に油を注ぐなど知ることも無く。*]


 
(-46) 2020/12/06(Sun) 0:13:29

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
涙目差分欲しい(強欲)(私しかいらん)
(-47) 2020/12/06(Sun) 0:41:34

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
寝ても覚めてもえっちだ……
(-48) 2020/12/06(Sun) 0:41:54
終焉の獣 リヴァイは、メモを貼った。
(a1) 2020/12/06(Sun) 1:50:36

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
貞操てお前今までたくさん抱かれてきたやろが!っておもてたけどそういう!?ふーん、えっちじゃん……(語彙力の低下)
(-49) 2020/12/06(Sun) 2:12:44

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
改めて見たら誤字多すぎてすんごく殴りたいな
(-52) 2020/12/06(Sun) 16:14:58

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[抜き去った後の尾は、傍若無人な態度が嘘のように勢いを失って垂れ下がる。
組み敷かれたまま伸ばされた腕に怯えた表情で目を固く閉じるが、予想外に柔い布地の感触に恐る恐る瞼を上げて……思わず「は?」と声が漏れた。

  最強の生物には似合わぬ銃弾の痕は、
  大した処置もされずに雨風に晒され、当初よりも開いていた。
  薬品の過剰摂取で麻痺した痛覚は怪我の存在を一時忘れ、
  何れは獣の遺伝子の圧倒的な再生力が回復させる筈だった。


疑問符を浮かべたまんま暴れかけた手先が強引に押さえつけられれば抵抗を弱める。把握に少々時間を要した頭はその時漸く傷の処置を施されているという事実を飲み込み、受け入れた。

有無を言わせぬ強制力の割には触れる手つきが怖くなる程優しくて。矛盾に揺れる感情の名前を見つけることも叶わず、困ったような表情でされるがままに身を委ねるだけ。]


    [記憶のない空白の時間の己が彼に何をしたのか。
    尋ねる事さえ憚られたから口を閉ざして
    行き場を無くした視線を下へと泳がせる。
    学徒の頃よりも量の増えた傷だらけの腕が視界に入れば
    また誰かの姿が重なって、表情が曇る。

                      ……それから。]


 
(-59) 2020/12/06(Sun) 23:23:20

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[腕から指先へと辿った視線の先、そこに光るもの。
幾ら田舎で育っていようと、左手の薬指に嵌める指輪の意味など分かっていた。見開いた目を不規則に揺らがせながら、]


  (……ああ、)

       ────……お前、 それ、
          
(私は最期まで“奪う者”なのか。)



[それ以上を言葉に出せなくっても、視線の先を辿れば自然と察しは付く筈だった。

  その婚姻に込められた意味も、王族の常識も詳しくはない。
  自分の中に刻まれた夫婦像とは仲睦まじい両親の姿だけ。

  彼が既に既婚者であるという事実が、
  あの頃から変わりすぎてしまった関係が、
  
(寄り添う相手から大切なものを奪い取る未来が、)

  心の中を冷たくどす黒い絶望感で染め上げていく。


過去に交わした約束を変えることはできなくとも、処置後の行為は関係性を裏切るようなものである。それだけは許しがたくて、触れる手つきから逃げるように身体を捩らせ、「駄目だ」と小さく連呼する。獲物を追い詰める獅子の動きの翻弄されれば、その表情が徐々に焦りを帯びていく。]

(やめてくれ、これ以上私に何かを奪わせないでくれ。
 懇願の言葉が喉を通らないのは重ねた誰かの影のせい。
     ……相手の本心に気づく事すらままならないまま。)


 
(-60) 2020/12/06(Sun) 23:23:27

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム


[下らぬ口喧嘩を重ねてきた中では見た事が無い瞳の輝きから逃れようと、必死で考えを巡らせる刹那。
不意に右目に落とされた柔らかな感触に思考が止まる。

  同胞殺しの所業を積み重ねた罪の証は
  女の武器たる顔面を傷物にして、二度と元には戻らない。
  見ても心地のよいものではないだろうから
  誰にも曝け出さぬようにと隠し通していた其処に

    口づけを送られることなど、生まれて初めてだった。


拒否を重ねた感情の中の永久凍土が溶けていく。呆気に取られて半開きを保った口は、夢のように離れる動きを見送るばかり。思わず緩んだ心の隙間は股座への怒張の侵入を許し、開いた花弁に擦りつけられる。湿った音が雨音の中に溶け込んだ。
経験のない擦りつけのせいか敏感な秘所から蜜が溢れ、相手のそれと混ざり合う。徐々に淫らさを増していく水音と、反応するかのようなか細い喘ぎが合わさっていく。]


(そんな目をするな。求めないでくれ、なんて。
 ……お前にいえるわけがないじゃないか。)


         ぁ、あッ、ふ………ん、  ぅ、


[溢れる嬌声を抑え込むように腿に置かれた掌に応じるように、徐々に膝を曲げて───欲望を受け入れるように大きく開く。

(情欲に染まった行為等恐怖の対象でしかないのに。
 ましてや寄り添うべき相手は自分ではない筈なのに、
 ……その声色を、瞳の色を、
   全て与えて包み込みたい自身の衝動を、知っていた。)


小さく肩を震わせながら、静止の意図を持たない手を眼前の肩に縋りつかせうと伸ばす。潤んだ細目で相手を見上げて、視線が合えば噛みしめた唇が恐る恐る開かれた。]
 
(-61) 2020/12/06(Sun) 23:23:42

【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム



[色めいた噂も無ければ、それらを取り締まることの方が多い学生生活だった。
規則から解放されても自分で決めた一本道は、人生を共にする存在を許してくれるわけもない。春を捧げる筈だった相手でさえも打ち殺したなら、熟れた身体は誰にも暴かれることがないまま終わってしまう筈だった。]



    
………… はじめて、 だから…………


       (優しくしてくれ、なんて言えるわけがない。)



[押し殺したようなか細い声で零せたのは、たったのそれだけ。
言うのも憚られる未経験の証明を零した途端に羞恥に染まったかんばせを見せたくなくて顔をシーツに押し付ける。くぐもった喘ぎが小さく響いた。
処女が受け入れるには酷すぎる雄が押し当てられる度、ひくひくと怯えたように委縮するそこは涙を流せぬ彼女の代わりに延々と蜜を垂れ流していた。]*

 
(-62) 2020/12/06(Sun) 23:23:49

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
やっと指輪に気づけたしイヤイヤできたわ。
おねだりできてえら〜〜〜〜〜〜い!!!!!!一回レスするごとに感想言うBOTになるのやめたい 明日でエピですよ奥さん

このあとこいつ殺さなきゃなんですよ奥さん
(-63) 2020/12/06(Sun) 23:38:26

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
「僅かな声音を拾った際の感想と言えば、“人を散々辱めておいてそんな筈あるか”が一番始めだった」

はい…………………………………
(-70) 2020/12/07(Mon) 3:41:36

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
そうですねとしか言いようがない 笑っちゃった ごめんな あれはワイであってワイやないんやって申しております
やーっと共有できるう…寝て起きて続きやろ……
(-71) 2020/12/07(Mon) 3:47:56

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
三日月だと寮長好例ログ破壊ネタが出来ないんだよなあ。寂しいね。

いややっても迷惑だからやらんけどさ
(-72) 2020/12/07(Mon) 3:48:42

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
更新前に書こうと思ったがどう足掻いても無理なので大人しく掃除機稼働させてエピ後に書く…

まだバトルが残ってる事実がぼくにはりかいできない
(-74) 2020/12/07(Mon) 9:28:42

【独】 終焉の獣 リヴァイ

/*
はーーーーーー、殺してえ…殺してえよお サイコみたいな発言してることはわかってるんじゃ……殺しちゃうよぉ〜ん^^👅🔪
(-75) 2020/12/07(Mon) 9:29:53
 




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_(:3」∠)_

バルトロメオ
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▼ここ!の子と

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▼ここ!なっつ

 
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リヴァイ
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ドラッグストア

ヴィルヘルム
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ココカラファイン

 
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