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![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ男には聞き出し方が分からない。あなたが何を考え何を思うか分からない。だってあなたは言葉を隠すのが上手いから。 音だけ分かっても仕方がない。 あなたの葛藤の真の内容を知る事が叶わない。 それには少し……寂しさを感じているかもしれないけれど。 「…………、」 身体を預けられれば、大丈夫だと言わんばかりに背をポンポンと叩いて。寄り添う形で軽く頭を寄せようか。 「フッ……ッハハハ!! アッハハ、おもしろー……」 くすくす、からからと喉が鳴る。 あなたの言葉を聞いて。 どこまでも無邪気な音で男は笑っている。 結構面白かったらしい。 「逆になんでトチ狂ってるー……とか思うの?」 (-519) 2022/02/21(Mon) 1:13:48 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 真っ直ぐなあなただからこそ打ち壊せた壁がある。 純粋なあなただからこそもたらした優しさがある。 自分が取りこぼしていた自分をも見るあなたにやっぱり、やっぱりちょっとだけ嫉妬心。 何処にいるとも知れない双子の兄へ。 こんなところにぶち込んでこんな苦しんだって、アンタの大好きな片割れはこの通りです。 今のうちに首を洗っているといい。それか、それか……迎えに来てやってくれ。 ぎゃあぎゃあと騒いでいると不思議と気が安らいで。 ああ、兄弟がいたらこんな感じなんだろうなと思う。 柄にもないかもしれないが、まあ、無礼講だし許されるだろう。 この日、暫くは監獄に不似合いな穏やかな空気がこの部屋に満ちていた。 (-520) 2022/02/21(Mon) 1:31:26 |
![]() | 【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス/* ポルクス〜〜〜〜〜〜〜〜アンタなんでバーナード特攻持ってますのよ!?見事にやられましたわ!!(他意なく与えられる優しさに弱い・好きな歌は独りよがりな歌) 本当に素敵な秘話をありがとう……襲撃されたようだし、もうゲームから除外された分後はのんびりと気兼ねなく無礼講を楽しんでね……また隙あらばお話させていただけると幸いよ!kiss! (-522) 2022/02/21(Mon) 1:33:08 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス>>168 ロベリア 音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。 ボタンを ぽちぽちぽちぽちぽちぽち! 「まだーーー……???」 ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。 「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」 泥中ドン引きボイス。 もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。 「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」 (+35) 2022/02/21(Mon) 1:40:06 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス言えない。言いたくない。 知ってくれ。いやだ。 いつもそれが、喉に引っ掛かって、言葉が出ない。 誰かに身体を預けるのは本当に久しぶりで、だからこそ慣れなくて居心地悪い。 それでもなんとなく、嫌がるほどではないから、貴方の笑い声を近くで聞いた。 「なんで笑ってんだ……。 こんなん手に入れてどうすんだ、って話。つか、手に入れんでもたまにそばに来るとか顔見せるとかじゃ駄目なのか?」 (-526) 2022/02/21(Mon) 1:40:52 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード/* バーナード〜〜〜〜〜〜〜えっ全然そんなつもり無かったんですけれどそんなにぶっ刺さってたんです!?!?!?ohフレディ!なんてこった!! こちらこそ情緒不安定Boyにお付き合いいただいてとてもとても感謝ですわよ!バーナードお兄ちゃん……おれ……のんびり楽しむよ……是非またお話しましょ! Love! (-529) 2022/02/21(Mon) 1:51:56 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ声に出しての笑いが終わった後も。 くすくす、からからと楽しそうに喉が鳴る。 あなたの葛藤は知れないままに。 「いや、おもしろくって…… ンーンン、たまにだと違う……ずっといて欲しー……」 身体はずっと傍に。 安心できて心地が良いから。 「つか……なんで自分のコトこんなん、とか言うの? さっきの言い方もなんかそんなカンジだった。から、そこがちょっと気になるんだけど俺」 自分を卑下するような発言に疑問を持った。 アンタの事をよく知らないから。わからないから。 考える時の癖、小さく左右に数回だけゆらりと揺れながら。 (-534) 2022/02/21(Mon) 2:19:23 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「俺が看守でお前が囚人である限り、無理な話だな」 ずっと、という言葉に酷くあっさり告げた。それは自分のフィルターを通さなくても明確な事実。 貴方とは裏腹、微動だにせずその体勢のままでいる。 「いや、いいもんじゃないからさ俺」 なんで、との問いにも酷くあっさりと。 理由を聞かれたのに、これは理由ではない、ということすら気付かないままの認知の歪み。 「あとは……、なんだ、お前の興味が逸れんかと、わざと」 そのくらいで嫌ったりうんざりしてくれたりするなら、今こうして寄り添ってはいないのだろうが。 (-538) 2022/02/21(Mon) 2:41:54 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「こっから出れたら違うかもしんないじゃん?」 刑期がいつまでかは知らされていないが、あるかもしれない可能性をきっぱりと口にして。 未解決事件。データを見たあなたになら分かるだろうか。 男の は未だに見つかっていない。 「だからなんでそう思うんだよって話」 こちらも酷く完結に。 こんなんとか、いいもんじゃないとか、思わないから。 「あー……あー……? 多分ムリだと思うけど」 こちらはあなたの考える通り。興味が逸れることはないと自覚している故に、ああ言えばこう言う状態で手放さないよう寄り添っている訳だ。 男は噓が得意ではない。都合の悪い事は黙る癖があるのだ。 だから今まであなたに言った言葉にも、今の言葉にも。噓はない。 (-539) 2022/02/21(Mon) 2:57:54 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……目処、ないだろ、まだ」 調べたから知っている。解決していないと覚えている。 それでもここに貴方を入れた判決に、 アルレシャはやや怒っている。 野放しにしてられないというのもわかるが、それでもだ。 未解決にはっきりした刑期など。 「あ?……あー…今までそうだったし、そうだろ」 そんなもんだ、と思っている。 植え付けられた価値観がそう言っている。 猫をかぶって表面を均した部分だけなら、まだしも。 「……………なんで…」 帰ってきた言葉にも事実にも全然全く納得いっていない。聞けば聞くほど腑に落ちない。 貴方の言葉を信じていないからではない。 そこそこちゃんと間に受けているからこその反応だ。全て。 (-540) 2022/02/21(Mon) 3:13:00 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、まあね……いつ出れるかなー……」 寂しさが掠れた声になり空を揺らす。 未解決。それでも判決はほぼ有罪に傾いている。 いくら自分は何もしていないと主張したとしても。 どこからどう見てもこの男がやったとしか思えないと。 他人の証言と数少ない証拠がこの男を犯人とした。 世間が、他人が、この男をあの事件の犯人だと指差した。 それだけの話。 「今までが何かわかんないけど……そうじゃないだろ」 少なくとも男にとっては違う。 植え付けられた価値観など知らない。 こうやって外面が崩れたあなたを見ても答えは変わらない。 「なんでだろうなー……そう思っちゃうモンはしょうがないー、じゃあアンタ納得しなさそうだもんな……ンーン」 そしてちょっと困ってきた。気持ちを上手く言語化するだけの頭がない。なんなら自分でも自分の気持ちをよく理解できていないのだ。息を吐いて肩を落としつつ。 「別に……理解してくれって話じゃないよ。 ただ俺はアンタのことが好――――…… あ゛!? 」前言撤回です。いい加減に気付いたかも。 (-542) 2022/02/21(Mon) 3:43:38 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「…… 気に入らねぇ… 」きっと、貴方がアルレシャから初めて感じる音を伴ってこの声は聞こえたんだろう。 憎悪を伴う怒気。 この世の全ては悪だ、法にうっかり触れた者のみが罪人だ。 悪が自分を棚上げ正義と善を気取って吊し上げる『冤罪』が。 アルレシャの最も嫌いなものだ。 ……貴方の事件はせめてもっと調べられるべきだと、思っている。 「俺にとってはそうで、俺にとっては俺がしょうもないもんなのが当たり前なだけだ」 だから、身に余る。過ぎる好意は毒だ。 毒で、 「……… おい待て今か!?今なのか!? 」そんなにガンガン素直ストレートにぶつけておいて!? ツッコミで息苦しさがちょっとだけ飛んでいった。 (-544) 2022/02/21(Mon) 4:05:32 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、ン」 憎悪の音。怒気の音。自分に向けられたものでないと理解できる。だから何も言わず少しだけ、少しだけあなたの方に身体を寄せた。 「…………、そっ、かあ」 そして、そう言われてしまえばもう自分が言える事はない。 他人にとっては違うとしても、自分にとっては当たり前だという障害が自分にもあるから、だから、 「 わーわーわー! 聞こえない聞こえない、なんも聞こえない!」 聞こえなかったとしても振動で分かるんだよなあ…… 咄嗟に出た照れ隠しです。顔も赤い。もう恒例だろうか。 「もーマジでやだ……俺……クソカッコ悪い……」 (-545) 2022/02/21(Mon) 4:33:02 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「…………、」 こんなに怒りが脳を浸しても、本船に掛け合ってやるだとか言える立ち位置ではない。 自分にできることは少なく、役には立たない。 寄せられた身体をそれ以上余計に震わせないように、怒りを喉の奥に押し込んだ。 「……お前がそう思ってねぇらしい、ってのはちゃんと分かる。 わかるけど、納得はしてねぇな……」 有り体に言えば、俺よりもっといい奴がいくらでもいる、なのだが。自分でも生きにくいと分かる程度には難儀だし。 そうなんだけど、 「………あー……」 そう赤い顔をされたら、こっちももう何も言えない。本当に、なんでこんな、 ……こんな。 「カッコ悪いとかは別に思ってねーけどよ……。 一旦俺がどうとかも横に置いといて、さ、お前、なんだその……俺をお前のものにしてどうしたいんだ、それ」 いつも一緒に、なんて柔らかなことをアルレシャは考えていない。 考えられない。 逆を言えば、ただ共にあればその心は満足するんだろうか、と。そう問うている、つもりだ。 (-546) 2022/02/21(Mon) 4:46:44 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、…………、」 押し込んだ怒りには言及はしない。気を遣わせてしまったのかな、とは思うが。 男は理解している。 事件の根底にある情報を黙秘していると。 男は自覚している。 それを言わなければ何も伝わらないと。 だからこそどうすれば良いのか分からず今も檻の中だ。 だって、喋ったら今度はアイツが―― 「ンン、伝わったンならー……それでいいけどー……」 納得させられないのは正直もどかしいところ。 自分の顔に向けて手を仰いで。どうもこの顔が赤くなる感覚は慣れなくてダメだ。ダサいし。 そうしてあなたの問いを聞けば首を傾げ。 「どうしたい……どうしたい? どうしたいって、なんだ……どうも、しなくない……?」 また少し困った顔をする。具体的な事を聞かれるといつもこうだ。 人としての知識も経験も足りていないのだ。 「逆に……アンタはどうして欲しいの?」 (-547) 2022/02/21(Mon) 5:17:17 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス言及されぬのなら、この怒りはもう腹の底。 黙秘している状況も、調べて把握している。 それでも、言わないならお前が犯人だ、というのはあまりに乱暴じゃないか? 口を閉ざしてしまったから、これ以上は言わないが。 「どうもしないなら、お前のものにする必要は?……コレクション、ってんならまだ飲み込みやすいなと思ったんだよ」 そばに置いておきたいぬいぐるみ。見目の良い人形。そうして愛でられるというならまだ呼吸がしやすい。 貴方自身よりも先に貴方の好意に気付いた癖に、そんなことを平気で言う。 「どうもされたくねぇ。……てのもなんだな…でも何も思いつかん。……俺は誰も俺なんか選ぶな、って思ってる。でもお前が俺を選んじまいそうだ。だから、俺が何かして欲しいとかは、ない」 人に何かをしてもらう、だとか、想像もつかない。 だから、落ち着かないし、避けたい。わからないから。 (-548) 2022/02/21(Mon) 5:35:26 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……? ンーン……言っとくけどアンタを物だとは一切思ってないし……必要とかどうとかはわかんないけどー…… 他人のもんになるくらいなら俺のもんになってくれ、とは……思う?」 以前、何となく抱いた感情を今更口にする。 首傾げ。あなたを物だとは思っちゃいないし思えないし、一丁前に独占欲はあるらしい。 これでもちゃんと考えて喋っているのだが、どうしてもガンガン素直ストレートになってしまう。許してください。 「あーまたそういうコト言うー……嫌なら嫌でいいけどー……でも多分俺、嫌だって言われても変わんないしー……」 Hey Maybe きっと俺はしつこい奴だぜ……って自覚があるのでその手の曲があるくらいだ。 今もこの状況で落ち着かないのであれば、それも音として伝わっているだろうか。 「そもそも、何も思いつかんって人のコト言えないじゃん」 ああ言えばこう言う。 (-549) 2022/02/21(Mon) 6:05:38 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「誰のモンにもならねぇよ安心しろ。…… あー、あー 」なんとなく、貴方なりに考えて話しているのであって、別に考えなしなのではないとわかる。 ただそれがガンガン素直ストレートなので受け取り損ねて息が詰まっているだけだ。 なので返す言葉はどこか意地悪く皮肉めいている。 それでも嫌がっているわけではないのだが。 「……あー…いやだから、あー……なんっでだよホント……」 恐らくその曲を聴いたら心の底から納得するんだろうな。 こんななので、思い切り落ち着かなさは伝わっているんだろう。 本当に嫌なら部屋から出ればいいだけなのだが。落ち着かなくはあるが離れるほどの気配もない。 「るっせ、お前が欲しがってる側なのになんで俺がして欲しいこととか考えつくんだよ。ねぇんだよだから」 こう言われればそう言い返す。ついでに。 「寝ろ!もう寝ろ!膝枕もういらねーのか!?」 ぱしぱしと自分の膝を叩いて。寝かせにかかり始めた。 (-550) 2022/02/21(Mon) 6:26:05 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス>>184 ロベリア 「……ンーン、そういうタイプね。 避け方とか身を守る方法がドシロートだったもンな」 実はわりと悪気のない言葉です。 この男は楽器がなくても戦えるよう体術の心得がある。 だからこそ、あなたの動きが戦える人のものでないと理解できた。 「近くないけど遠くもなくないか? まあ多分、ここにはこないしょ……」 独り言でも取り溢したりはしない。小さく返答しつつ。 壁際に寄っていくあなたを見つつ。 「…………、終わるまでなんか適当に歌ってるかあ」 別の揺れに集中して気を紛らわす作戦だ。 音楽スタジオだしね。マイクスタンドもあるでしょう。 気まぐれに、静かなメロディの曲を歌い出してしまおうか。 勿論、うるさいと言われたら静かにするつもり。 (+39) 2022/02/21(Mon) 6:26:17 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ安心しろと言われればくすくす、からからと喉が鳴る。 嫌がられてないとなんとなーく理解してきたので、ちょっと楽しくなってるかも。 「なんだよ、して欲しいことあったらしてやりたいなー………って思ったから聞いただけなんだけど!」 きっとこれも追撃になると気付いていない。 嫌でなくとも落ち着かないのが音として伝わっているから、きっと不安になったのだろう。好きな人に嫌なことはしたくない男である。 元気にキャンキャン喚きつつ。 「 あーーーっ! 逃げだ逃げ!!嫌じゃないンなら膝じゃなくて心音貸せ!! さっきもやってくれてただろー!?」 もっかい押し倒す勢いである。大丈夫か? なんにせよ素直なので寝ろと言われたら あなたと一緒に 寝るまでだが。 (-552) 2022/02/21(Mon) 6:48:17 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスなんで笑ってんだ、なんてちょっとジト目で貴方を見た。 見たが、 「……っん、んん、……だから、なんも、ねーよ。ねぇ」 返ってきた言葉が超弩級の追い討ちだったので、ジト目していた双眸をギュッと閉じた。落ち着かない。 やっぱり、俺に使う時間勿体なくねぇかとか、自分のために動けよとか、そういうことを思う。 堂々巡りなので飲み込んだだけだ。 「うるせぇうるせぇ!逃げも立派な戦略……っうぉ、」 押し倒されたら押し倒されたで、またベッドに沈む羽目になるだけだ。特大の溜息つきながら、けれどやっぱり嫌がりも拒みもしない。 添い寝も、心音を貸すのも、拒まない。ただ、アルレシャが寝るかどうかは別、というだけだ。 (-553) 2022/02/21(Mon) 6:59:24 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャジト目で見られても何も変わらない。 くすくす、からからと喉を鳴らして。 「わかったって、それでいいから、……な?」 やっぱり反応が面白いかも。目をきゅっと閉じた様子を見れば頭を二回、ぽんぽんと優しく軽く叩いて。 もちろん男は時間が勿体ないなど思わないし、あなたと一緒にいるのが自分のための行動でもあるのだ。 飲み込まなかったら新たな追撃が待っていただろう。 「ハイハイ、オヤスミオヤスミ。 ……俺が起きるまでちゃんと傍にいろよ?」 嫌がりも拒みもしないならさっきと同じ形で寝るまでだ。 隣に寝そべって。抱きしめて。心臓に顔を寄せて。 それでもこの男は寝付きが悪い方だ。努力はするが眠るまでに多少の時間はかかるだろう。 そして、あなたが眠りそうにないこともどこかで察している。 何で寝ないの、の問いはまた別の日にするとして。 無邪気におやすみの挨拶をして、今度こそ眠りに就くのだろう。 (-554) 2022/02/21(Mon) 7:20:22 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「………………おう」 なんで笑ってるんだ、も、なんで頭ポンポンしたのか、も。わからなかった。 でも多分、それだって、聞いたらまた納得いかない答えが返ってくる気はしている。 だから飲み込んで大人しく頷いておいた。 心臓の音はまだやっぱり落ち着かなそうだったが、次第に貴方が言う『落ち着く音』に変わっていくのだろう。 時間がかかれど、寝るまで頭は撫でるし、起きるまではちゃんとそのままそばにいる。 目を閉じてみたりはするものの、眠ることはなく。 そうして一晩を過ごし、貴方が起きればおはようを言って部屋を出て行ったことだろう。 (-555) 2022/02/21(Mon) 7:37:22 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス>>185 ロベリア 「あー、その認識かなり危ないぜ? 守ってくれるヤツいないと死ぬって言ってるようなモン」 今だってこうしてゲーム外の戦闘が起こっているのだ。 身に危険が及ぶかもしれない時に誰も傍にいなかったら? 考えるとやっぱ心配になるなコイツ、という顔をした。 「ンーンン!」 そしてこれはアリガト!の返事。 マイクスタンドまで近付きてすてす。指をとんとん。 眠そうな音がするので控えめに静かに歌うだろう。 眠りを妨げない音に、揺れを修正しながら。 「 かつての日を潜る 扉の鍵はどこ 誰かの名を綴る 呼吸の歪さと かつての目を凌ぐ 窓辺の枠はどれ 静かに指差した あの子の印は――――……♪ 」 (+40) 2022/02/21(Mon) 7:46:21 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス「 反証を指差して 作られた絵画のように――――……♪ 」 そうして歌われるのは男の得意とするロックではなく。 どこまでも静かに響く聖歌のようなものだ。 掠れた声が柔らかく空を揺らす。 「 反証を指差して 奪われた賞賛のように 反証を指差して 捲られた空白のように――――……♪ 」 (+41) 2022/02/21(Mon) 7:53:47 |
衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。 ![]() (c14) 2022/02/21(Mon) 19:08:51 |
ポルクスは、ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。 (c15) 2022/02/21(Mon) 19:50:42 |
ポルクスは、ビーンズ刻まれつくられた Yeah! (c16) 2022/02/21(Mon) 19:55:06 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス「ヤハ! ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ! ビーンズ刻まれつくられた Yeah!」 ゲーム脱落したし結構吞気にビーンズビート刻んでいる男。 (+46) 2022/02/21(Mon) 20:08:56 |
ポルクスは、ロベリアに手を振った。またな! (c17) 2022/02/21(Mon) 20:12:49 |
ポルクスは、 知ってた (c18) 2022/02/21(Mon) 20:17:18 |
ポルクスは、片方グッジョブのままもう片方の手でスピカに手を振った。またな! (c19) 2022/02/21(Mon) 20:38:55 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス「…………、」 話し合い通りに行けば、今日はアイツが選ばれるんかなーとか考えつつ。 何か飲み物でも取りに行くか……ココアdrink! (+48) 2022/02/21(Mon) 20:43:16 |
ポルクスは、あったかいやつ飲む! (c20) 2022/02/21(Mon) 20:44:07 |
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