人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

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【独】 教会住みの娘 エヴィ

/*
プロで号泣しています
(-36) 2020/09/20(Sun) 14:42:48

【人】 従者 ヨシュア


[ 音を楽しむのを避けた結果。
  というわけではないと、己は思っているのだが。

  再び歩みを進める足は、
  楽器や歌声が響く大通りから、少し離れた細い路地へ。

  途中、店頭を飾る花々の
  香しい生花の匂いが鼻腔を擽れば、
  頭をゆっくりと店先へ向ける。>>12 ]
 
(85) 2020/09/20(Sun) 15:24:56

【人】 従者 ヨシュア



  失礼、メルーシュ嬢。
  花束を一つ、頂けますか?  


[ 口元に笑みを浮かべて、近付く。
  
  花屋の軒先に立つ女主人。
  彼女こそが花であるとの声も少なくはない。

  実際の齢を知らぬので、
  彼女に向ける敬称は正しくはなかったかもしれない。
  それでも、拒まれなければ、これが常の呼び方で。 ]
 
(86) 2020/09/20(Sun) 15:25:44

【人】 従者 ヨシュア


[ 花束の贈り主は、仕える屋敷の御令嬢だ。

  今の主人の元へ来たのは、
  成人するよりはるかに前のこと。
  よって、幼少の頃から見知った顔である故に
  一介の従者よりは、若干親しい距離にいる令嬢とは
  時折、個人的なやり取りも交わす。

  しかし本日は最優先すべき、主人の使いのため。
  楽器の調整の道具を買いに行くという、
  彼女との約束を反故にしてしまった。
  つまり、この花は親愛なるお嬢様のご機嫌取り。

  …… と、言ったこちらの事情に関しては、
  花屋を訪れ主人と言葉を交わすのが初めてでなければ
  おそらくは容易に想像できること。 ]*
   
(87) 2020/09/20(Sun) 15:30:41
旅のヴァイオリン弾き ニコロは、メモを貼った。
(a17) 2020/09/20(Sun) 17:07:49

旅のヴァイオリン弾き ニコロは、メモを貼った。
(a18) 2020/09/20(Sun) 17:09:01

【人】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ

 - メインストリート -

[ ニコロはメインストリートの一つにあるカフェに入った

 カランッ カラン 

  そこには楽しそうに、一つに結んだ栗色の髪を揺らしながら
  働く可愛らしい20代ほどの女性がいた ]

1名様ですか?


[ 扉のについていたドアベルに気づいた女性はニコロに
  そうたずねた。
  ニコロは優しく微笑みながらうなづくと、少し目深に
  かぶっていた帽子をとった。

  女性はニコロのその容姿をみて頬を少し赤らめた ]

こ、こちらへどうぞ…
(88) 2020/09/20(Sun) 17:25:20

【人】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ

[ ニコロはメインストリートを眺めることのできる
  窓側の2人がけの席に案内された。

  賑やかな音楽はカフェの中にも聞こえてくる 

  ニコロはメニューの中の本日のおすすめケーキセット
  を注文することにした。

  ニコロがメニューを置いたのに気がついた女性は

   「お、決まりになりましたか?」

  と、緊張気味に声をかけた。]

  ええ。この本日のおすすめのケーキセットを
  一つお願いします

   「か、かしこまりました。
    あっ、お客様も今回のコンペに
    参加されるのですか?」

[ ニコロの左足元に置いてあるヴァイオリンケースに
  気づいた女性はそうたづねた ]

 
(89) 2020/09/20(Sun) 17:49:54

【人】 旅のヴァイオリン弾き ニコロ

  ああ、私は違うんですよ。
  私はコンペに出れるような大した腕はなくて…

[ そう言い、長く美しい指で
  足元のヴァイオリンケースの傷を撫でながら ]

  私は旅をしながらヴァイオリンを弾いて
  曲を作っているのですが、今回コンペが
  あるとのことで何か
  インスピレーションが湧いて新しい曲と
  出会えるのではないかと思いまして

[ そう言うと優しく微笑みながら 

  もし、新しい曲ができたら聞いてやってください

  と女性に言った。 ]

   「は、はい!ぜひ!」

[ 女性はそう言って逃げるように厨房に向かっていった。
  
  ニコロはそれを楽しそうに笑って見送った。 ]

まずは一人。

新しい出会いでも待ちましょうか…


[ ニコロは窓の外を眺めながらケーキセットを待っていた ]*
(90) 2020/09/20(Sun) 17:56:02
旅のヴァイオリン弾き ニコロは、メモを貼った。
(a19) 2020/09/20(Sun) 17:56:34

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

―橋の上で 娘と別れて―



[ この街ではかなり奇異に映るであろう
  エリクソンの格好を見ても、
  その娘は笑みを湛えたまま。>>57

  彼女の笑顔がまことのものか、
  正体の掴めない訝しさはあるものの。 ]
 

 ――それに、伝統だけが音楽では
     ありませんもの。


[ 続けて投げかけられたその言葉には
  真っ直ぐな感情が込められているようで。
  この国に来てからやや捻ねた感情を
  持て余していた彼の心にも、
  すっと沁み込んでくるのだった。

  しかし彼女に音楽祭のことを聞くと、>>26 ]
(91) 2020/09/20(Sun) 20:56:10

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 蝋燭の灯火に水をかけたかのように、
  初めて、彼女の顔から笑みが消える。>>59
  何気ない問いのはずだった。
  こちらも思わず黙り込む。]


――神から賜った声で、歌で、人と競ったり、
   金銭を得たりすることは、許されないのです。


[ 彼女はそう言った。
 
(――ウソだ。)

  ふいに思考が止まり、足下がグラつく。
  発せられた言葉は、柱時計の鐘の音のように
  脳内で反響し、まるで自分をこの場に縛り付ける
  ように覆い被さって… ]
  
(92) 2020/09/20(Sun) 21:03:14

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

  …
  ………
  …

[ その後、彼女が手短に別れの挨拶をして
  去るときも>>60
  エリクソンは暫くその場を動けずにいた。 
  が、すんでの所で我に返り、]


 
…音楽祭で、会おう。



[ ようやくその言葉だけ絞り出し、
  去りゆく彼女の背中に向けて放った。

  届いたかどうかは、分からない。 ]*
(93) 2020/09/20(Sun) 21:06:23

【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

<div class="cmd_bold">─テスト─</div>
(-37) 2020/09/20(Sun) 21:16:46
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。
(a20) 2020/09/20(Sun) 21:29:37

【人】 従者 ヨシュア



 ── 回想 ──



[ 以前、お嬢様の付き添いで教会を訪ねた時。

  聖歌隊の奏る荘厳な讃美の歌に、
  わずかに眉根を下げた後。
  膝を折り、手を組み、女神像に祈りを捧げる
  お嬢様を見守りながら。
  少し離れた場所で、ぐるり、視線を彷徨わせ。 ]


  失礼、神父様はいらっしゃいますか。
  私はハイアームズ家の者です。
  お嬢様がご挨拶をしたいと……。


[ それから、花瓶の水を替えていた娘を見とめれば、
  足音を響かせぬよう、距離を詰めた。

  自分は愛想のある顔付きではないし。
  教会に住む娘の中には、男性が苦手な者もいる。

  纏う雰囲気が、繊細や優雅さとは無縁なのを理解しつつ
  なるべく柔和な笑みを浮かべると。 
  娘の様子を伺いながら声をかけた。 ]*
   
(94) 2020/09/20(Sun) 21:34:41
従者 ヨシュアは、メモを貼った。
(a21) 2020/09/20(Sun) 21:37:11

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

―橋の上で、独り―


[ 娘が去ったのち。

  彼は暫くその場に立ち尽くし、
  胡乱な瞳で教会を一瞥する。

  しかしそれは、建物の形も、
  正面に掲げられているモチーフも、
  故郷のソレとは全くもって似ていない。

  過去を想起させるものなど、ここには無いのだ。


 ――『物心ついたときには、
        歌っておりました。』


  先ほどの彼女の返答を聞いて>>19
  どこか安堵している自分がいた。
  おかしな話だ。

  ざわつく心境をもてあまし、
  一体彼女の何が自分をそうさせたのかと…
  エリクソンは独り考えていた。 ]


コンペは明日、開幕か……。*
(95) 2020/09/20(Sun) 21:46:01

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 歩を進める私の背に触れる、言葉。>>93

  私の唐突な告白を聞いて尚そう掛けて
  くださる声は、なにか闊達としたものではない
  ように感じられ、あぁやはり困らせてしまった
  と、小さく眉根が寄りました。

  それでも私は振り返ることをせずに。
  先程と同じように、彼の未来が輝くようにと
  小さな祈りを口遊みながら。 ]
 
(96) 2020/09/20(Sun) 22:36:46

【人】 教会住みの娘 エヴィ


    
音楽祭で、会おう。



[ 今振り返れば、きっと笑えない。 ]


    
音楽祭で、会えたら。



[ 目と鼻の奥が、じん、と熱くなることに、
  気付かないふりをすることに懸命だった私は、

  その人が、何を見ていたのか、
  何を思ってその場所に暫し立ち尽くしていたのか>>93
  彼の心にあるものを察することなど
  当然出来ないままでした。 ]*
 
(97) 2020/09/20(Sun) 22:39:28

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ 橋を渡ってしばらく行けば、そういえば
  普段の御使い事より少し遅くなったことを
  草木の影を見て知って。
  一瞬、ふと案じました。

  が、明日までしばらく神父様は教会に
  戻られないと言うことを思い出して、
  は、と吐息混じりの笑みを吐き出して。

  音楽祭の為に、才能ある者を探す為。>>77
  この次期神父様は彼方此方に出向いては、
  宮廷学士にふさわしい音の持ち主を探すのです。

  
見つけて来た者が、宮廷学士に選ばれた
  ことは一度もないですけど。
ざまぁみろ。
 ]
 
(98) 2020/09/20(Sun) 23:04:10

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ ならば、お花屋さんに伺う予定を、少しだけ。
  音楽祭が行われる宮廷をせめて、
  一目だけでも見てみたい。

  豪華な王宮で紡がれる輝く音たちの、
  ほんの一筋でも漏れ出てきては
  風が私の耳に運んでくれるかもしれない。

  普段なら絶対に思わないそんなことが
  やけにクリアに頭を過ったのは、
  やはり先程の異国の方との出会いが為した
  ことなのでしょうか。

  ぎゅむ、と踵を返して、私は宮廷がある通りに
  足を向かわせました。  ]*
 
(99) 2020/09/20(Sun) 23:07:39

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

―1年前・誰も知らない過去の話―



[ 
第三王子・リジィ
――いやこの国では
 王子殿下と呼ぶべきか――は、
 通っていた高等学校で、いっとき、
 あまり"上品ではない"友人とつるんでいたそうだ。


 その学校に通う生徒はみな王族・貴族出身で、
 上質な制服に身を包み、身のこなしも美しく、
 日々、礼儀礼節を重んじながら
 学問に励んでいた。……のだが。


 誰が最初に持ち込んだのか、一部の生徒の間で
 海外の電子弦琴・電子洋琴、
 それを使った4〜6人で構成される楽器編成、
 その楽曲などが異様にもてはやされたことがあった。

 リジィもその影響を受けた一人だったようだ。 ]
(100) 2020/09/20(Sun) 23:11:35

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ 格式高いコンセールカリヨンでは、さほど
 人気の出なかった電子弦琴は、
 現在も、国民の目に触れるほど流通してはいない。


 貴族の子でもなかなか手に入らないそれを、
 リジィは自費で輸入業者に命じて
 簡単に、電子六弦を取り寄せさせた。
 
 他にも、音盤に描かれているぼろぼろの服を
 仕立てさせたり、歌詞に書かれている
 "あまり上品ではない"ことになぜか憧れて、
 仲間達とつるんで真似しようとしたり。

 とにかく、なまじ王族という地位にいるだけあり、
 彼の影響のされ方は半端なものではなかったらしい。]
(101) 2020/09/20(Sun) 23:12:05

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ リジィの家族…とりわけ兄である第二王子レイズは、
 弟のそんな趣味に業を煮やし、

  
『こんな下品な雑音は音楽じゃない』


 と、電子六弦も、数々の音盤も全て捨ててしまった。


 輸入業者を動かす権利まで剥奪されたリジィは、
 しかし音楽をあきらめることはしなかった。


 あるときリジィは、
 とある物好きの宮廷楽士が、自らの知見を広めるために
 たびたび海外の音盤を大量に取り寄せている
 という噂を聞く。

 機会を見計らって偶然をよそおって
 彼女の部屋を訪ね、
 失った音盤のうち、わずかばかりのお気に入りを
 取り戻すことに成功したようだ。>>51>>52>>53 ]
(102) 2020/09/20(Sun) 23:13:20

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ ――つまるところ、
 リジィ王子殿下が6人組にはまり込んだのは、
 いわば定められた道だったようで。


 のちに宮廷楽士養成所とコネクションを持ち>>54
 編集長のバロー>>36とも知り合って
 めでたく電子六弦も手に入れるという、


 音楽への愛が深いのか、はたまた懲りないのか、
 とにかく行動力だけは人一倍の
 リジィなのであった。 ]
(103) 2020/09/20(Sun) 23:14:23
村の設定が変更されました。

【人】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

[ もし万が一にも、どこかの平台奏者の
 男爵令嬢が、リジィがいまの音楽趣味に走った
 原因の一端を担っていることに責任を感じて
 いるのだとしたら、
 それは要らぬ心配である。
 (貸した音盤が返ってくるかは怪しいところだが。)
 >>55>>56


 …もっとも、常識や新旧に囚われずに
 "音楽"そのものを愛して止まぬと噂される、
 『大変人』>>30の彼女のことだ。


 リジィの兄上のような凝り固まった価値観ではなく、
 もっと違った考えを持っているかも分からない。

 もし、この先彼女と6人組が相対したとき…。
 どのような評価が下されるのか。


 こちらは、まだ誰も知らぬ未来の話である。 ]
(104) 2020/09/20(Sun) 23:15:32

天のお告げ

ごきげんよう。
0時より、開始となります。


どうぞ、良い縁に恵まれますよう。
(#2) 2020/09/20(Sun) 23:16:44

【人】 教会住みの娘 エヴィ

 
  *

[ 身体の傷は日が経てば癒えます。
  少々の折檻なら慣れましたし、
  私に矛先が向いている間、小さな妹や弟には
  充分な食べ物や暖かい寝床が与えられ
  ましたから、さほど辛くはありません。

  ただ、皆が寝静まった夜に訪れる
  
その伽だけは、いつまで経っても
   


  
ねぇ、皆様はご存知ないでしょう?

  
まさか神職にお仕えのあの人が

  
人々に慕われ尊敬され、畏敬の対象でさえ

  
あるあの人が
   


 
  
夜な夜などんな瞳を宿しているのか。
 ]
 
(105) 2020/09/20(Sun) 23:17:58
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。
(a22) 2020/09/20(Sun) 23:18:57

【人】 教会住みの娘 エヴィ


[ そんな時、私は決まって歌を歌います。
  もちろん心の中で。 ]


   
( 主よ御許に近づかん )

   
( いかなる苦難が待ち受けようとも )

   
( 汝の為に我が歌を捧げん )

   
( 主よ御許に近づかん )



[ こんな時さえ、歌える歌は限られていて。
  だって知る歌は賛美歌しかないのだから。

  心も、身体も、汚れた自分が歌うには
  
あまりにも相応しくないというのに
   
 ]**
 
(106) 2020/09/20(Sun) 23:21:50
教会住みの娘 エヴィは、メモを貼った。
(a23) 2020/09/20(Sun) 23:23:48

宮廷楽士 ウェールズは、メモを貼った。
(a24) 2020/09/20(Sun) 23:24:56

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン


─宮廷・宴の場 壁際─



  さて、と。いよいよね。
  そろそろ明日の支度始めましょ。


[コンペまで時が近づいたのを悟り、
宴の場を退いて準備をしようとファラリスに声を掛けました。]


  審査員は決まりにより、宴が始まると
  事前に出場者へ声を掛けたり街へ出たりして
  こちらから積極的に接触を図ろうとするのは
  禁止ですものね……。


[不正防止のため理解出来るとはいえ、
街などの様子を見ることが出来ないのは少々残念ですわ。

宮廷で宴が繰り広げられるこの時、
外ではどんな景色でどんな人々がどんな様子でいるのか。
どんな才能が紛れ込んでいるのか。
この目で見たいと思った時も幾許かはございますもの。]
(107) 2020/09/20(Sun) 23:34:43

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[明日からコンペが始まれば
私たち審査員は出場者に向き合う位置で
横並びに席に座り音楽に耳を傾け……
審査のお勤めが始まります。

出場者から見て私は一番右端、
夜空のような藍色のドレスと腕章を着用して
皆様と対峙する形になることでしょう。
なお左端には楽士を束ねる宮廷楽長がいらっしゃいますわ。]


  じゃ、行きましょうか。


[審査員は宮廷にコンペ会場に向かうまでに滞在する
控え室なるものが存在し、そこで準備を整え
翌日審査員席まで移動をする決まりが定められておりますの。]
(108) 2020/09/20(Sun) 23:35:03

【人】 平台の宮廷楽士 メイレン

[誰が、どのような順番で演奏するのか。
何を演奏するかは審査員の私達も
当日までは知らされることは全くございません。
それもまた一つの楽しみというもの。

審査員には今年も王族の方々始め、
各専門分野の楽士の中でも熟練の者達が
出場者達を見極めることになるのでしょう。
ひょんなことで何かしらが起きることさえ無ければ]



  ────嗚呼、楽しみね!!




[控え室に入った途端、
その顔が大いににやけてしまったけれど
控え室に入るまで我慢出来ただけでも良しとしましょ!!]*
(109) 2020/09/20(Sun) 23:35:43
平台の宮廷楽士 メイレンは、メモを貼った。
(a25) 2020/09/20(Sun) 23:38:05

【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

エヴィさん闇深いな……
(-38) 2020/09/20(Sun) 23:46:26
 




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エリクソン
74回 残----pt

完成。

エヴィ
67回 残----pt

21時過〆を

メルーシュ
12回 残----pt

 

ニコロ
13回 残----pt

無職は笑いました

ティグレ
18回 残----pt

 

ヨシュア
33回 残----pt

 

ウェールズ
13回 残----pt

多分寝

メイレン
132回 残----pt

お疲れ様ですわ

犠牲者 (1)

オーランジュ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ミュシカ(3d)
10回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

アメリア
40回 残----pt

楽しかったです。

発言種別

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