人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


[媚肉のように甘い頬肉を時折ついては、舌腹を押して
――喉奥を貫いていく、それを何度も繰り返し
腰を振るのはセックスめいて
感情が荒ぶりだす]


 …っ、はぁ く

   でる っ


[雄の本能が、自分の雌に確かな刺激を与えようと
一度吐いただけでは収まらぬ熱を解き放つ。一際大きく逸物が膨らんだと同時に、先端から性感となった喉を押して白濁が溢れていく。まるで濁流のような性欲は、彼へのマーキングめき。そうしてそれと同時、彼の手が扱いていた熱源へと足先を触れさせ、絶頂の発露を促した。*]
(-76) 2020/12/30(Wed) 22:23:19

【鳴】 鬼走

[ああ、恋をしている。
彼に触れられる度にそう思う。そして、触れられる度にどんどん好きになっていくのだ。
彼の手で変えられた躰は、もう彼なしで生きることはできないくらいに依存して、狂っている]


(ちゃんと、教えてって―――)


[そう言いながらキスをされたら何も言えなくなるのに。>>=23

彼の肉厚な舌が触れ合い絡まり、まるでテイスティングをしているかのように味を確かめあう。
彼の舌が自分の口の中に入り込んで、何かを確かめるかのように奪いつくされれば、ぐったりとしてしまう。


こういう時になると途端に意地悪になる彼。
それは、そうでもしないと素直になれない自分を彼は知っているからだ。

自分の全てを、まるで美術品でも愛でるかのように触れてくれる。
余すことなくその指で触れて、その唇でも触れて、そして……他の誰の目にも触れずに触れさせない場所でも、自分に触れてほしい。

潤んだ瞳で彼の腕の中でぐったりとして彼を見上げる]
(=24) 2020/12/30(Wed) 22:38:27

【鳴】 鬼走

 言わなきゃ、ダメか?



[どこか舌足らずで甘えたような言い方になってしまうのは、温泉の効能なのか、どこか頭がぼうっとして、酔ったように霞かかっているからか。
言うなんてまどろっこしくて、自分から動きたくてたまらない。

湯舟の中で布越しに自分の屹立に触れる彼の手をぎゅっと握る。
布に包まれている自分と対照的に剥き出しの刃となっている彼の剛直。
腰を浮かせて彼に体重を掛けるように膝の上にのる。
そうして、布越しの花に彼の先端部分を擦りつけた。
水を吸った繊維の摩擦が大きくて、過敏になっているそこへの刺激がたまらない。

口で言う言葉より、躰で言う言葉の方がよほどいやらしい。

立ち上がれば、下着姿の自分の姿は、水面の上から露わになる。
しかもちょうど彼の目線の位置に。
見せつけるようにパンツのウエスト部分をわざと自分でずらしていく。
腰骨の辺りまでずらせば、先端部分が顔を出して。

彼の手を取ると人差し指だけを軽く握り、頭を出している自らの鈴口の方へと誘い。
湯から離れたことでわかりやすくなった、その先端からあふれる露を拭いとった*]
(=25) 2020/12/30(Wed) 22:38:51

【雲】 高藤 杏音

[あ、先輩にバレてしまった。
たこ焼きがあーんするには熱い事>>D48を。
私は露骨に目を逸らすと、ひゅーひゅーと吹けない口笛を吹いてみせ、ほっぺをツンツンされました。
ノリの良い恋人はヒーローで。
怪獣アンネリーは初めての恋人繋ぎだけで、完全に退治されてしまうのです。
脳内は指と指が絡み合う手に全神経が集中してます。]


(わ……わわ…………)


[慌ててる隙に、気障な言葉>>D50が聞こえてきて。
普段なら笑って返すのに。
思わず赤くなった顔のまま、先輩を見詰めてしまった。]
(D51) 2020/12/30(Wed) 22:48:19

【雲】 高藤 杏音

[誤魔化すように先輩の腕に抱き着いて。
たこ焼きの屋台に並ぶ間に、なんとか気持ちを立て直す。]


分け合って食べれば、色々食べられますね。
私は綿あめが食べたいです!

……っふ。

クリスマスの、先輩のサンタさん連想しちゃいました。


[にこにこ笑って。
あーんはたこ焼きじゃなくて、綿あめでしましょうか。*]
(D52) 2020/12/30(Wed) 22:48:31

【人】 菊波 空

── 家族風呂 ──

 素が可愛い子がそれをするには相応の苦労があったことだろう。
 恋人としてはありがたいことだ。

[可愛くなくした。といってのける恋人>>80に要望した側としては大仰に感謝の気持ちを述べる]

 っと!

[ぱしゃっとされてお湯を被り、言われた言葉を反芻して]

 いやいや、そうだったら複雑だなーっていうだけで、それを掘り下げるとこう、な?

[続く言葉を口に含んだというわけである。]

 ……例外を作れたようで何よりだ

[わかってはいたんだけどな。だって大胆なようで人一倍照れ屋な恋人だ。
しぶきを拭う様に顔を一度、手で撫でおろし、髪をかき上げるようにしながら赤くなってる杏音をみつつ、雫をおとすために髪をかき上げた*]
(82) 2020/12/30(Wed) 22:51:33

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 男の子はだいたいスケベなのが正常だ。

[むしろそうじゃないほうが異常を疑うっていう夢もへったくれもないタイプの菊波。
ジト目で言われても本当に怒っているわけではないため特に凹むこともなく応えて、でも腰を浮かせ自分のところまで歩いてくるのには反射的に息を飲んだ。]

 ……いや、そりゃまぁな?

[恥ずかしいには同意をしつつ、沈黙が耐えれなかったのはこちらもであったが見上げる杏音を見つめ返して、決意するように小さく頷く]
(-77) 2020/12/30(Wed) 22:52:39

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 難しくてもがんばってくれたな。
 ……だからこっからは俺からってことで

[同意されたところで悪いけども、不意をうつ…なんてことはしないが、そっと肩にあるいは胸にもたれかからせる抱き寄せようとした*]
(-78) 2020/12/30(Wed) 22:53:27

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

[自分の口も彼の情欲の対象になるのだと自覚すればそれだけで興奮する。
彼の手で逃げられないようにさせられれば、少々乱暴に思えるそれも、彼の絶頂の階だと感じられてしまって、嬉しくてならなくなる]


んんうぅぅ………っ!!



[濁流を叩きつけられると同時に、ろくに手を動かしてもないのに、自分は勝手に達してしまった。
達する瞬間に、彼の足に跳ねる自分の雄がまるで頬ずりでもするかのように擦られ、それで中途半端なはずだった吐精が、腰を抜かしてへたり込むまでの激しい絶頂になってしまった。

喉奥に出されたものは、ごくりごくり、と。
反射で吐きそうになるかとおもいきや、ぬるぬるした精は飲み下しやすくて。

それと、夜長のそれは全部自分のものだという思いもあって、美味しい……、と綺麗に飲んで唇まで舐めて綺麗にする。
くったりと浴室の床に座りこみながらも、とろん、とした目で彼を見上げ。
再び膝立ちになれば、もっと褒めてほしくて、それと動物的本能のせいか、所有欲もあって、力も固さも失いつつある夜長の雄に再度、顔を寄せる]
(-79) 2020/12/30(Wed) 23:02:09

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

 掃除、する………。



[出した声は皺枯れてしまっている。その理由に思い至り、かぁ、と顔が赤くなった。
まずはいっぱい出したね、というご褒美に袋にお疲れ様のキスを贈り。
先端をさらに咥えると、ぺろぺろと唾液を含んだ舌先で舐めてから、ちゅうっと中のものも絞りだそうと吸おうとする。

それが済めば、愛しそうに名残惜しそうに夜長の雄を両手で捧げ持つように包み持って。
“ごちそうさま”と小さく囁いた*]
(-80) 2020/12/30(Wed) 23:02:30

【鳴】 マジシャン 夜長

[腕の中でぐったりしていた彼が潤んだ瞳で見上げてくれる。
余すことなく触れられた唇はうるおい、もう一度キスを求めるよう。けれど、その唇からの問いかけには、少し間が開いた。舌足らずな甘えた声が、ダメか。と言う。彼のその言葉にも弱い自覚がある。彼の言葉全てに弱いと指摘されたらその通りだと頷くけれど、いや――なのだろうかと危ぶんだ。

彼に嫌なことはさせたくない。
そう思っていたら、手を握られた]


 鬼走? 何を。


[何をするんだろうか。
彼の熱源に布越しに触れていた手を止められたのだから
静止の為の行動かと思った。けれど、その考えが間違えだったと彼の次の行動をみて分かった。自ら、膝の上に乗り、布越しに剛直を押し付けるその姿に息を飲む。目を見開いて、彼をもう一度呼んだ声は、動揺と興奮が紛れていた。

露天風呂、それも雪景色で行われるストリップショー
その夢のような光景に目が奪われる。

彼の花に擦りつこうと
布を剛直が押している中で]
(=26) 2020/12/30(Wed) 23:13:56

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[髪をかき上げる仕草>>82がかっこよくてずるい!
イケメンは何をしても様になるのがずるい!!
内心で抗議しながら、やめてほしく無いので口は噤む。
私だって男兄弟が2人居て。
今更男の子に夢なんてもってないけれど……
立ち上がった私に、先輩が息を呑んだから。
ここは痛み分けと言う事にしておいた。]


……もっと簡単に出来ると思ってました。


[とても悔しい敗北宣言をして。
私だって、先輩に触れるの嫌ってわけじゃないのにって、煩い心臓を持て余しながら少し凹んでたら……]
(-81) 2020/12/30(Wed) 23:16:14

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の腕が伸びてきて、抱き寄せて貰って。
私はぎしっと音がするほど、最初は固まったけれど。
ゆっくりと、先輩の胸に身体を預けて……]


し、心臓が煩いです。


[胸が痛いくらいに心臓が脈打ってて。
ぎこちなく、先輩の裸の胸に手を添えた。
そしたら先輩の鼓動だってしっかり速くて。
私は、はっとしたように先輩を見上げて。
それからふんわり微笑んで。
やっぱり心臓は煩かったけど、さっきより少し力を抜いて、先輩の胸にもたれた。
早鐘を打つ心臓は、時計屋さんの音と言うには、強すぎた。*]
(-82) 2020/12/30(Wed) 23:16:36

【鳴】 マジシャン 夜長



 ……っ。


[声がでなかった。
神秘的な美しさすらあるような気がする。目線の位置で行われるショーは先端部分を覗かせて一度とまった。濡れたパンツがくっきりと隠れた部分を形どっている。玉袋の位置も分かるほどにはりつくそれの先端へと手が導かれる。
言葉よりも雄弁に彼は語っていると熱源は湯の中で滾り

鈴口から溢れる蜜を、拭う指の感覚が
寒さの中はっきりと感じられ]
(=27) 2020/12/30(Wed) 23:18:27

【鳴】 マジシャン 夜長



 美しいな…

[感嘆は彼に届いたか。
外気に晒される肌は、白く美しい。けれど]


 寒くないか?寒かったら言ってくれ。    
     俺は、我慢できそうに ない っ ん


[そう告げて、一度唇で舌を舐めれば露があふれる鈴口へと唇を寄せた。
雄の象徴であるそれは、食べられるのを待っているよう。いやらしくはみ出た先端を口に含み、指は彼の指と絡めて、腰の部分へと向かい、腰骨で止まるパンツへと導けば、そのまま下がるごとに咥える量を増していこう。

ゆっくりとずずっと熱を飲んでいく
刀身の形に唇を窄めれば

――最奥にまで自らが、導くようにと促し]


  …ん っ ふ


[じゅぼっとわざといやらしい音をたて
腰を動かせば、逸物で布越しに少しばかり花を突いた*]
(=28) 2020/12/30(Wed) 23:18:53

【雲】 菊波 空

[あ、この小悪魔>>D51誤魔化したぞ
でも怪獣アンネリーを退けてしっかりお姫様を迎えられたから今回はよしとしようか。
真っ赤になった杏音も見れたことだしな]
(D53) 2020/12/30(Wed) 23:32:37

【雲】 菊波 空

[誤魔化されて腕を抱きしめられていて]

 ああ、そのほうがいいだろ?
 それは俺も食べたいしな

 ん?こうか?
 よいこの杏音に、はい、たこ焼き一丁

[酒場なバイトのひどいサンタなものである。
無事購入、かったたこ焼きが少しだけ冷めるまで袋を手に持ちつつ、あーんのための綿あめでもその間に買いにいこうか。
他には、なんていくつかの屋台を巡ったり、食べたりしていくのである*]
(D54) 2020/12/30(Wed) 23:34:12

【鳴】 マジシャン 夜長

[腰を動かせば逸物が湯舟で揺れる。
彼の痴態に育ち、熱源は今にも彼の下着を突き破りたいと訴えていた。

その痛みを抑え、口で彼の逸物を飲みながら
指をそっと下肢に這わせ、指先で先ほど逸物でついた花を軽く突き。
其処を意識させるように、柔らかく、下着越しに押し、彼の反応を伺った*]
(=29) 2020/12/30(Wed) 23:44:07
一橋 華は、メモを貼った。
(a7) 2020/12/30(Wed) 23:46:47

【雲】 高藤 杏音

[たこ焼きが冷めるまで待っててくれるらしい恋人>>D54さん。
ちょっと胸がくすぐったくて、腕をぎゅっと抱き締めて。
ふわふわの綿あめをゲットすれば。]


はい。先輩あーん。


[親指と人差し指で綿あめをつまむと、あーん。します。
自分はふわふわの綿あめに顔をつっこんで。
はむりと食べてみたりして。
屋台を覗いていると、少しずつ空が暗くなってきた。]
(D55) 2020/12/30(Wed) 23:47:32

【雲】 高藤 杏音

[如月川のほとりを歩いて。
自分は花火スポットとか分からなかったから。
誘ったのは、お花見の時にお弁当を食べた岸辺。]


もっと見えるところもあるかもしれないんですけど……
こことかどうですか?


[籠バックには、一応レジャーシートも入ってる。
先輩がもっと良いスポットを知って居れば、そちらに移動すればよい。]
(D56) 2020/12/30(Wed) 23:47:54

【雲】 高藤 杏音

楽しみだなぁ。花火。


あ、たこ焼き。もう冷めたかも。
あーんしますか?


[笑いながら、他愛もない話しをして。
花火があがる瞬間を待った。*]
(D57) 2020/12/30(Wed) 23:48:00

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 こういうのは大切だから簡単じゃなくていいんじゃねーかって思うぞ

 ドキドキして大変なわけだしな。

[それでも一歩踏み出した杏音に、自分からも一歩分踏み込む、というか寄せるように抱きしめたのだ。
凹んでいるとか、敗北宣言とかも気にせずに、自分の心情を吐露するように話をする]
(-83) 2020/12/31(Thu) 0:07:34

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[そして抱きしめた結果、いつもよりも更に近い。
それは衣一枚分とかのものだろうが、その一枚がとてつもなく厚い隔たりであったのだと感じる]

 そうなのか?…いや、ドキドキしていないかって疑ってるんじゃなくてな

 ………自分のがうるさくてよく聞こえん。

[自分の音なのか、杏音の音なのか判別がつかない。
それなのに目の前でふんわりと微笑んでもたれる杏音をみて、もっと強く抱きしめる。なんてことはしなかった]
(-84) 2020/12/31(Thu) 0:08:12

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 好きな人をって思うと、もっと固執して、自分のものにしたくなるような。そういう気持ちと、信頼してくれる人を大事にしたいっていう気持ちとで揺れ動いてる。

[じっと、じっと杏音を見つめる]

 だから、難しいな。

 こんだけ俺の思考を奪って悪い子だ。とっても悪い子だ

[囁くように悪い子といって、愛おし気に杏音の髪にキスをした*]
(-85) 2020/12/31(Thu) 0:08:44

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩と視線が噛み合って。
じっと、じっと見詰めてくる先輩に。
不意に、不安になって目を伏せる。]


…………ダメ。でした?


[心臓は煩いのに、締め付けられるように苦しくて。
思わずそっと先輩の胸を押すと、少しだけ身を離す。
離れた距離に、冷たい空気が染み入るようで。]
(-86) 2020/12/31(Thu) 0:29:24

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

ごめんなさい。



[小さく小さく呟いた言葉。
囁くような言葉と、髪に落ちる愛おし気なキス。
少しだけ、救われるような気もするけれど……]


…………


[自分の中のこの気持ちを、なんと言葉にすれば良いのか分からなくて。
どこかしゅんとしたような顔で項垂れて。
先輩の胸元から手を離すと、ぱしゃりとお湯を顔にかけて、そのまま両手の平の中に、顔を埋めた。*]
(-87) 2020/12/31(Thu) 0:29:56

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[果てる瞬間の彼は美しい。
激しい絶頂により、へたり込んでも彼は精を溢さなかった。唇から抜いた雄は唾液に濡れて白を纏う。抜き出す際に唇へすり付くのはわざと。達した後の余韻漂う中、彼の食事を見守り、頭を撫でた。そう、食事だ。いやらしくも白濁を飲み干し、余すことなく嘗める姿は、此方の支配欲を刺激する。はっと息を落として]


…いい子だな。


[良くできたと、彼の頭を再度撫でた。
誉めて欲しそうに膝立ちする彼の目は蕩けそう。触れた髪はぐっしょりと濡れてまるで鴉のようだった。頬を寄せて雄を擦る彼は美しくもやはり妖艶で、自分こそが彼の所有物だと教えられるよう。

くっと刺激に声を漏らせば
手は髪を乱して]
(-88) 2020/12/31(Thu) 8:53:33

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

掃除か、ああ頼む、綺麗にしてくれっ
……足りなかった?


[彼が自分の精を好んでくれていることは知っていた。
だから、顔を赤らめながらも掃除を始めるのをお願いとばかりに撫でてまた、見守った。最も熱源の方は見守りですむはずがなく、褒美のキスに幹をぴくっと震わせて彼の唇が先端を吸うと先程の快感を思い出して悪さをくわだてかけた。それでも出したばかり、だらとした幹は彼に吸われびくびくと震えるのが精一杯で。

んっと声を圧し殺し、自分は彼を見つめていた。
掠れた声を紡ぐ唇は余すことなく

自分の所有権を主張する
全てを絞る唇に、足りなかったかと声をかけ
沸き上がる欲望をやり過ごして]

はっ、……おそまつさま。

[中まで絞り出し、掃除を終えた彼の姿に
小さくそう答えれば、もういいだろう。とその身を引き上げて抱き締めよう。自分のちんこに嫉妬するなんておかしな話だけど、抱き寄せてこつんと互いの額を合わせれば、指先は確かめるように唇をなぞり、白濁が残っていないのを確認し

声を落としていく]
(-89) 2020/12/31(Thu) 8:54:37

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


そんなに俺のちんこは美味しかったか?
…お掃除でも飲んで、すっかり雌だな。


[俺の雌だ。と告げて、ちゅっとキスをすれば]


俺は興奮した。鬼走が自慰をしながら、フェラするところに。
雄を欲しがって、白濁を飲み干すところに。

…その後の掃除にも
 

[嫉妬してしまうほどに興奮をしたのだと
明け透けなく語ろう。普段は素直になれない彼の素直な、欲望に忠実な行動を慈しむように。ひとつひとつを上げて、彼に伝えていく。自分は彼が好きなのだと溢れんばかりの欲を注ぎ、そうして最後に、唇は笑みを浮かべ。


彼の下肢の奥をなぞり]


 次はお前の番だろ?


[まだここ洗っていないよな。と告げる。
二人にとっての『せい』夜は長い*]
(-90) 2020/12/31(Thu) 8:54:58

【独】 鬼走

/*
天才か……!![悶え]
(-91) 2020/12/31(Thu) 9:23:08
 




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