おはようございます。
ちらっと。

マユミが狼でしたか。改めておめでとうございます。

墓録独録はまた後程読みます。

あ、霊騙りの件は改めてごめんなさい。
これも後程詳しく言及するつもりですが、そゆ話は聞きたくない方いたら言ってください。

端的な感想だけ。
霊騙り以外は満足の行く仕合でした。
対戦ありがとうございました。

>>94メイジ
一先ず聞きましょう。
盤術駒術はかなり細かく言語化積んでる思想なので、聞かれたら概ね応えると思います。
可能な限り返答に努めましょう。

今在る感情で以って私に掴みかかっても構いませんが、その感情を自身で煽らないように気を付けてくだされば幸いです。

いやこれ一先ず落ち着いてもらうのが善いかもしれない？

攻撃の意志(>>95メイジ)が表れてるじゃないですか。
それでは飛んでくるのは「文句」でなく「害意」になったりしません？

言い分真っ当なら、文句の幾らかでも聞きます。

私もその予感(>>-154イチコ)はありますが、このままメイジに「じゃあばいばいすれば？」で一蹴するのは無下なので、幾らかでも撲られるくらいは善いと思ってます。(昂り過ぎなければ)

(まぁ本来はこの手の諍いは、当事者同士は直接言葉を交わさない方が善いのですが…)

捌け口はあった方が善いかな、と。
撲られ役を買って出るのは愚手でしょうか。メイジは余計なお世話ならすいません。

終幕録も些か汚してしまうやもしれません。すいません。

>>-156アザラシ
幸いです。ありがとうございます。



家事と育児と引っ越し作業あるので、少し外します。
一旦夕頃また戻ります。

「仮面」の観念がそもそも無い感性ですからねぇ…
まぁ「人物が自ずと動く」あの現象と似るか同じものであるとは、解ってはいますが。

人の顔(？)と名を憶えられなくて、今村の再見PLは3名…？(フワ、イチコ、アッキー)
ってくらいだが、またお会いした方、いらっしゃいます…？(憶えるの苦手ですいません)

連投になりそうですね。
全てメイジ宛ですが、連投途中で返信があっても一通りは連投し終えてからそれに返しますね。

>>8メイジ
世論を反映し、マユミが撃墜範囲から遠く離れた処にいた為です。

>>103メイジ
上段宛は言及を避けます。しょうもない話になるので。
下段宛、マユミ白やメイジ偽は思ってません。(マユミ白を感じてしまって自分内でそれを抑えたりはしましたが)

>>104メイジ
先ず、不快な想いをさせたことについて謝ります。ごめんなさい

これは前置きになりますが、
霊周りは最終日の私の頭の中にはありませんでした。たぶん霊騙りの失態は5日目には切り替えてあの場は忘れていたと思います。
霊騙り本件自体は申し訳ないことをしましたが、幕中には全く引き摺ってません。

なので、この問答からは霊周り関連は除いて答えます。

>>8>>104メイジ
マユミに吊権を預けた理由ですが、先の通り「撃墜範囲外である」こと。

そしてその理由なら6,7,8日にそれぞれ手続き踏んで述べてあります。
始点は6日目朝に吊世論を反映した現状を伝え(>>6:9)ましたし、翌日にも場に私の認識は伝え(>>7:23)て、最終日にクーハグに合意を訊いた上で吊権を預け(>>8:15>>8:16)ました。

一連の手続きに不足はありません。
必要充分な報連相が成されています。

>>104メイジ
私は、私がマユミ白と判断する必要は無いと思っています(メイジは必要と思っているようですが)
ここの宗教差は勝利への経路選択の好みからくるものです。理解を求めませんので、ここで止めます。

>>104メイジ
「駒性能」の言い回しで気を害したなら、その不快については改めて謝ります。ごめんなさい。

>>104メイジ下段
その戦略術(自意見無しで勝てる)で合ってます。
「吊範囲を絞って」その後の行動を選ぶのは皆やることと思います。
ざっくりそれの拡大版と捉えて頂ければ。

>>104メイジ最下段
「誰が来るか〜」宛には言及を避けます。平行線が見えます。

>>116メイジ
私は丁寧に対応したつもりですが、それが障ったならこれも謝ります。

「本来はBLに書いて終い(>>103」でいい処を、メイジの感情を慮って捌け口を買った(余計なお世話ならごめん>>100とも言いました)のですが、誠意を悪意と捉えられたなら悲しい限りです。

余計なお世話をしたようで申し訳ない。

一辺倒にメイジの心情に応えるつもりでしたが、ここだけは主張を1つ述べます。

>>116メイジ下段
「メイジが不快に感じた」事実と「その原因が私の言葉や振る舞いである」事実には謝りますが、暴言は1件もありません。
冷静に撤回して頂ければ幸いです。

メイジの一意で「私の言が暴言」が認められるならば、その「無い暴言を暴言呼ばわりは暴論」が認められてしまいます。
メイジ個人の不快を、私の罪にすり替えないで頂きたいので、撤回を求めた次第です。
(メイジの不快感を暴論呼ばわりしたくないからです)

あっと。
マユミに吊権を預けた合意手続きについて追記。

クーハグにしか合意を取ってませんが、その場にいないPLに合意は得られないので、最終的に(クーハグとマユミさえ合意が取れれば)墓のPLに合意を聞くのは無い話だと思っています。
(でなければ、日毎の方針すら定まらなくなる為)

但し、遺言や死亡前に強い主張を遺して影響力を持っているならばそれは反映します。

>>-307ナオアキ下段

勝率の話でしたら、4灰最終日で指定をしない場合、81分の13…だっけかな？くらいで勝利で、指定したなら4分の1で勝利ですね。

乱数吊になった場合に単純な0.5勝利と計上したものです。
こまかーい数字を忘れましたが、昔の録を掘れば数字あります。
「1/4を下回った」のは記憶しています。

返信始めます。

>>182メイジ
「造反していいよ」は責任逃れではありませんよ、絡繰りのある処世術です。(霊周りの罪悪感があったのは事実です)
えぇ〜本当かよと思うかもしれませんが。

霊騙った→解いた→一波乱→方針はこうします、示す通りにしてください。
…こう立ち居振る舞うと暴君です。それこそ反乱が起き、信用を収集するのに労力が要ります。

それならばその場は民に素直に一謝して身を乗り出さず、世論に尊厳を示します。(実際に一波乱で民心が下がりますが、回復が早いです)

又、今回は「占黒挽きで最終日行き」の後援択があった為、これを示しました。
「造反OK」と言いつつ、メイジ/ハル/スミレのいずれかが吊れれば本決定と違う吊りとしても構想の進航路上のことしか起きません。

舵役の信頼への傷を押さえつつ、進航路は揺れていない。
そゆ立ち回りです。

なので、あの「造反OK」は「造反した上でも予定調和の中」である為、特に責任を感じて退いた訳ではないのです。

>>189メイジ
誤読、把握。

>>190メイジ
それは私を識ら(分析見積もっておか)ないと無理な発言かと思います。
偶然を除けば、今村を千回繰り返しても、その遺言は表現されていない気がします。

>>191メイジ
その折り合い方で幸いです。

これか。

>>183メイジ
ん？出しましたよ。本決定(>>8:52)
ハグの反論が届かなかったので決定を変えなかったのが事実です。

私の喉が枯れた後のハグの追い反論(>>7:53)も「クーがフジノ狩に気付いたのは、フジノとの対話中にではなく、ニエからフジノ白が出て黒視が解けた後(>>8:52ウサギ」を読み込めずに出された反論でしたし。

ハグの反論が一考の余地があれば、クー吊は有り得ました。
起きなかったことの証明は利きませんが、自負です。(最終日22:00以降にマユミ吊はないです)

これ(「ボードゲーム(>>-322ロク」)は中々言い得ています。
「人狼のコンポーネントはPL」は、私が対面GMしている上での持論ですし。
怒りませんよ。寧ろ好ましい表現です。

>>-322ロク下段
実狼でしたが、前提として私は仮村マユミに支援を送っていた、と据えて説きます。
�@与えた課題を長い時間で積んでいたこと。
�A決断力だけが欠けていたこと。
�B(繰り返しですが)吊外であったこと。

>>ロク

吊られないことが決まっている(視えている)人は確白と同義です。(非狂前提)
ここの論述は俗に「推理」と呼ばれるものと順序が逆で、「白いから吊り外す」のではなく「吊り当たらないから白と扱う」と云うことです。

マユミを置き去りに私が判決下すことは可能ですが、仮村マユミが決まり切らないまま仕合を終える、のは私の宗教に反し、「頑張れるのであれば、その気概は尊重し、優秀な駒に昇華したほうが楽しい」と諳じる次第です。

なので、今回に限って言えば、やはり最終日は千回やって千回マユミに吊権を預けたと思います(>>218メイジ宛も一括)

マユミには黄金体験であってほしいな、は8日目のウサギ独録にあります。
願望でしたが、まぁ実情により叶いませんでした。

でも今後も現場で育てられる駒は育てたいと思います。
私の楽しみ方であるので。
(それで良好な仲が今でもありますし)

>>-380ロク
言われる場合あります。
言われない場合もあります。その仕合の確白や舵役よりも善い舵を進言(取りません、進言までです)できた時なんかは、灰で確白してます。

初BBSでは、最終日に完灰の立場で確白から吊権を貰った実績があります。

推理脳の起動回数を重ねる程、感性が鋭利になって精度と確度が上がる型がいます。
行動が自推理に準じてその確信を高めていく型です。

私はそれがありません。
この「加速器」が無い人は大概の場合、推理脳の起動回数が嵩む程、精度が上がっても確度が下がっていきます。

「推理」は無数の選択肢(時には択数が明快な場合もある)選択ゲームです。
確率論は処理工数を重ねれば重ねただけ、正解の率が下がります。

推理できない人は推理せざるを得ない回数を可能な限り減らす。一つの理念です。