人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 竹村茜

「浮わついてるのが多くない?」
(8) 2021/10/27(Wed) 22:56:59

【人】 竹村茜

「まあてきとうにやってれば何かあるんじゃないかな。分かんないけど」
(12) 2021/10/27(Wed) 23:11:54

【人】 竹村茜

>>11
「羽目外すテンション維持できる気しないなぁ。

 でもクレープ、いいかもね。シャインマスカットクレープでも食べるのもいいかな」
(14) 2021/10/27(Wed) 23:14:59

【人】 竹村茜

「勢喜、情報量が多い。結局マグロのデザートじゃん」
(15) 2021/10/27(Wed) 23:18:09

【人】 竹村茜

>>18 笹原
「瞬間最大風速みたいな感じなら……いけるかも」

あまり考えすぎない、適当な物言い。おざなりに回答しているわけではないのだが。

「好きなだけ外せばいいよ。私はそういうのを見てるだけでも楽しいから。
 ん。いいよ。いつぇも付き合うから」
(50) 2021/10/28(Thu) 8:19:18

【人】 竹村茜

>>51
「マジマジ。適当にね、うん……てきとうに」

はしゃぐ姿に肩を竦めた。

「んー、まあね。部的には体育祭期間中はそっちに集中するって方針だから。活動も筋トレと自主トレで泳ぐくらいしかないし。
 ……だから多少なら放課後付き合えるよ」
(52) 2021/10/28(Thu) 9:03:22

【人】 竹村茜

そこかしこで飛び交う噂話を聞き流しながら頬杖をついてぼぅっとしている。
これ以上強くなろうとしても仕方ないのに。自分にとっては不要なものだ。

「つまんないなー……」

などと、斜に構えて口元を引き結ぶ。
(107) 2021/10/28(Thu) 20:07:23

【人】 竹村茜

>>109 若井
「んー、若井か。
 分かった。じゃあ出張費はトマトとリンゴとナッツと豆乳のジュースね」

重い腰を上げて、軽く伸びをしながら若井の手伝いをする。
別クラスだろうとこういうときは手伝うのがベターだ。
(113) 2021/10/28(Thu) 21:18:32

【人】 竹村茜

>>66 笹原
「私くらい構えてるのが普通だよ。その方が内申取りやすいんだから。
 おっけ。私は葡萄とマスカットかな……でもそっちも美味しそう」
 
 示されたスマホに照らされるおいしそうなクレープ。
 それもいいかも、と思う。

「適当にシェアする?」
(116) 2021/10/28(Thu) 21:31:41

【人】 竹村茜

>>119
「うん、スムージー。駅前のジュース屋でオリジナルブレンドが作れるからよろしく。800円ね」

学生が頼むには少々割高だ。
談話室に移動し、若井の傍に座り込む。説明を受けながら試しに折って、ガチャンとホチキスで留める。
やることは単純だが、単純作業で飽きはくるし量も多い。なるほどこれは途方に暮れる。

「サボりじゃなければどこも忙しいでしょ。うちのクラスは看板作ってたけど、役割分担してたらすぐ出番なくなったし」

だから手が空いてて暇してたけど。
(122) 2021/10/28(Thu) 22:14:49

【人】 竹村茜

>>121
「サボったり手を抜くとあとが面倒なだけ。普通にやればいいのよ、普通に。
 絵莉の普通は私とも違うんだろうけど」
 
 オフレコ、と添えられた言葉に目を細める。悪い意味ではない。

「スポーツ一個頑張れば、スポーツ推薦含めてそこそこ良い評価貰えるんだからさ。会長とか生徒代表とか荷が重たそうだし。
 ……っていうと絵莉にも殴り掛かる形になるけど。生徒会楽しいの?」

「ふーん、じゃあ苺もいってみるか」
(124) 2021/10/28(Thu) 22:28:28
竹村茜は、わざわざ『会長』『代表』を殊更強調していた。
(a57) 2021/10/28(Thu) 22:29:36

【人】 竹村茜

>>125 若井
「水泳のコト? エースっていうか、そんなでもないけど。
 ていうかヘンに遜られるとキモい。普通で良いよ」

夏の個人種目で優勝して、二学期の始業式早々表彰された姿もあったのは記憶に新しい。
口を動かしながら手もきちんと動かしている。

「確か入場口のやつ。一番目に付くトコだから派手に目立つようにってしてたけど。
 見出しだって見られるでしょ。五十歩百歩。
 
 あー、なんかあるらしいね。突然体調不良になったとか、色々聞くけど。ヘンな噂も聞こえてくるし」
(130) 2021/10/28(Thu) 22:55:38

【人】 竹村茜

>>127
「面倒ごとは面倒だし、楽しむものでもないかな……って私は思うけど。どうせ義務でやることだし。
 悲鳴上げるか楽しむかで感情が散らかってるからだと思うけど。整頓した方が良いんじゃない?」

それでもルームメイトがテストの点数で悪い話を聞いたことはない。何だかんだでできる子なのだろう。

「……頑張ってるなんて思ってはいないけどね。一応誉め言葉として受け取っとく。

 生徒代表のパシリたち……じゃなくて。
 それこそ絵莉たちのほうが頑張ってるんじゃないの。そんなことしてたらいよいよ私もサボるわ。
 でもそれなりに楽しいんだ。ならいいけどさ」
(132) 2021/10/28(Thu) 23:03:41

【人】 竹村茜

>>133 若井
「うちらは特進ってだけだし。異能……はともかく、別に努力すれば誰でも入れるんだから。クラスみんなエースみたいなものでもピンキリだし」

黙々と手を動かす。素早いペースで出来上がっていく。

「豪快さは……分からないけど。そういうのを取り組むのもたいせつなことだし。地味でもなんでも、やりきることは大切なんだから。

 薬……出回ってるのかな。ただ体調を崩すだけならまだいいけど。
 最近変に異能が強くなるとかそういう話も聞こえるし。薬だったらどこかで盛られてたりするのかな」
(139) 2021/10/28(Thu) 23:37:27

【人】 竹村茜

>>136
「気遣いの鬼だなぁ……私には真似できないわ。
 変に断捨離するよりいいけどさ」

……ふつうってなんだろな。
それくらいなら当たり前と思うことも、またずれているのかもしれないけど。

「絵莉書記はたいそう真面目で結構であります」

褒美に受け取るが良い。そう続けてポッキーの袋を開け、一本差し出した。チョコソースのかかっていない持ち手をひらひらさせている。

「……こうしてなんとなくたべってるのはたのしいかもね」
(141) 2021/10/28(Thu) 23:48:10

【人】 竹村茜

>>143 若井
「教育方針がそんな感じだったってだけだよ。
 私は後が面倒くさくなるから努力してるだけ。あとで何かあったとき、おまえはがんばったって慰めの言葉でも出てくればいいなーとか考えてるよ」

こちらは着実に出来上がっていた。

「正直これもサボりたい。体育祭も練習も。でも仕方ないからやってるだけで……。

 みたことありそうな人は休んでるしね。体育祭が中止になるくらい休んでくれれば万々歳かなぁ。学級の過半数がインフルにかかれば学級閉鎖するんだし、それくらいいってくれれば……」

思考が明後日に飛んだ。
(148) 2021/10/29(Fri) 0:14:39

【人】 竹村茜

>>147
「そうね。変に形を作ったり抑えるより自然体な方がいいだろうし。私も楽だし、相手も私をそういうやつって思ってくれるから」

歯に衣着せないのは美徳であり欠点だ。

「素直でよろしい」

適当に餌付けをしていた。

「私たち両思いだね。うれしいなー」

温かみのない台詞回しだった。何気ないこのやり取りも何度かあったことだろう。
(151) 2021/10/29(Fri) 0:23:26

【人】 竹村茜

>>152 若井
「クラスメイト……に同情されてもな……べつに」

そんなに嬉しいウェイトではない。難しいさじ加減。
首をかしげながら、若井の三倍のペースで作っている。

「……あぁ、椿屋さん。そういえばどうしたんだろ。いかにも主導でございますって顔してたのに。

 …………それもありかな」

そこそこ真面目なトーンで集団しめしあわせサボりの提案(ぼやき)を聞いていた。
(154) 2021/10/29(Fri) 0:42:55

【人】 竹村茜

>>155
「私なりのね。絵莉は人の顔色を伺えるし、人の中の世渡りとか上手そうだよね」

そうやって無邪気にいられるのも、可愛がられる一因だろう。

「イタズラしない良い子にはきちんとお菓子をあげないとね」

真似しようとは思わないものの、やろうとしてできるものでもなさそうだ。

「同棲してるし、ラブラブでしょ」

ただルームメイトなだけだが。
同室だとこうした適当なもの言いにもバリエーションが深まってくる。
だからどうしたということでもないけど。
(159) 2021/10/29(Fri) 1:13:51

【人】 竹村茜

>>157 若井
「多少見知った仲なら良いんだけど」

ある程度まとまった数が作れたので一区切りして手を止めた。

「昨日今日みたいなレベルなのに。小学生じゃないんだから。
 ……今日やるのは早すぎるから、もう少し段階を踏んで徐々に休むのが良いんじゃないかな。下手に休むと一斉に検疫で一網打尽だし」
(160) 2021/10/29(Fri) 1:18:30

【人】 竹村茜

>>162 若井
「まあ、若井ならいいけど」

「それじゃああんまり意味がないからサボるにサボれないか。
 急場凌ぎをしても苦痛が続くだけなら、甘んじて受け入れるしかないか」

安全性を考慮して後々に延期されれば、それはそれで準備期間が増えることと同義だ。それはそれで面倒だった。

「……計画は凍結か」
(164) 2021/10/29(Fri) 1:37:08

【人】 竹村茜

>>169
「トークを繰り広げられるのもすごいことだと思うな。やっぱり絵莉みたいなことできそうにないわ。

 このまま結婚まで行くかぁ。愛してるよハニー」

流れで旦那にさんになった。
(175) 2021/10/29(Fri) 8:59:20

【人】 竹村茜

>>167 若井
「私も巻き込まれるのは御免だな。ずる休みするほうが数倍苦痛がなくて良い。
 その名案、案外いろいろな人が考えてるかもしれないから明日も誰かいなくなったりするかもね。私はエンジョイしたくないんだけど……というか手を動かしてよ」

自分と若井の進捗を見比べながら肩を竦めていた。
(176) 2021/10/29(Fri) 9:05:08

【人】 竹村茜

「ゆるいなぁ……ここ」
(197) 2021/10/29(Fri) 19:29:05

【人】 竹村茜

>>199
「うん、えらいえらい」

セルフメンテに乗じて褒めた。

「そういうとこがいいとこだと思うよ。
 ……適当に準備終わらせたらクレープ行こ。明日のためにあまいもの補給しないと」
(202) 2021/10/29(Fri) 20:31:56