人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【赤】 アンテナ キュー

「じ、時間、行こ、こう」
選んだ武器──レーザー銃を手に持つ。今回は、他の人と一緒の襲撃だろうか?

できればAIである彼女にも怖がってほしくないな。そう願いながら。
(*0) 2021/08/29(Sun) 1:06:27

【人】 アンテナ キュー

シャトの襲撃に名乗り出る。
手にはレーザー銃。難しくなく、力も必要無い。

悲鳴を聞くのは好きではない。どの動物にもあり、わかりやすく、そして大きな感情を孕んでいるから。

でも、今日を逃げたところで明日は来る。人間の言葉には未来に関する単語があることがその証明だ。

そして今日逃げても明日の処刑は逃れられないだろう。
だから参加する。まだ傷ついていない肉体での、練習だ。

そして祈る。あなたが怖がりませんように。
(4) 2021/08/29(Sun) 1:43:02

【赤】 アンテナ キュー

「僕、は、やるる……初めて、だから」
「こわい、けど、練習……」
(*3) 2021/08/29(Sun) 1:44:59

【赤】 アンテナ キュー

「先に、明日のの襲撃……少しだけ、提案。サルガス、か、テ、テレベルム……き共鳴のどちらか」

「り理由、確定白、グレーを狭めないい、た多分狩人も占いいの方が大事だからら、狙わない……」

「どちらにするるか、は、ゆ、有能でよく喋るる、方……なんなら、2日で何方も噛んでもも、いい、思う」
(*5) 2021/08/29(Sun) 1:48:38

【赤】 アンテナ キュー

「シ、シェルタン、もも……霊能、が、頑張ってて、ね」
(*6) 2021/08/29(Sun) 1:51:41

【赤】 アンテナ キュー

「そ、そそうだ、ね……次の日、の事は、また考えるる、でいいかも……今日は、どちらか、ぐらい?」

「狩人、吊れ、てくれると、嬉しいなあ、」
少ないグレーの中には居るのだろうが、狭めるにはグレーが少ない。期待するしかない。
(*9) 2021/08/29(Sun) 2:01:18

【赤】 アンテナ キュー

「オレも、サルガス、がいい、かななと思う。まだ、なんとなく、だけれども……」

テレベルムがサルガスに任せる、といった文面を見た。急に共鳴会話不能にしてまとめ役に引き摺り出せば。混乱と、それに伴う推理や指示のミスを招けるかもしれない。

「私、はサルガス襲う、にセットした。シェルタン、は、パスがいいかも。」
古狼が襲撃者になったら大変なので。


/* というか実は今既にサルガスにセットしてるのだけれど、これって他の人はパスのまま、であってるかしら?
(*11) 2021/08/29(Sun) 2:26:55

【人】 アンテナ キュー

難しい。悲鳴を無視するのは難しい。人の言葉にも悲鳴がある。AIの声にも悲鳴がある。それが響いてくる。伝わってくる。

「襲撃」が終わって、衛生チェックを通過し、少女は帰ってきた。暫く何も喋ることはなかった。
(11) 2021/08/29(Sun) 2:30:58

【赤】 アンテナ キュー

/* 確認ありがとう、良かった合ってたわ。そうなればRP都合でランダム襲撃に頼らずキファと持ち回りの襲撃、というのも可能になるわね、多分  
その代わり襲撃者が吊られたらパスになるから吊られそうだったりランダムだったりしたら二人で襲撃しようね……
(*13) 2021/08/29(Sun) 2:43:06

【人】 アンテナ キュー

「もうう、見ない……」
首を横に振る。

更に人が襲われるのを見たくないのもそうだが、あとあのサメ偽物だしな……の気持ちもかなり大きい。本物のサメが出てきたらまた呼んでほしい……。
(14) 2021/08/29(Sun) 3:00:40

【赤】 アンテナ キュー

「か、勝手に言及しちゃったたたた……」
とはいえ狼いないかもね、を後押しする発言ではある……はず……

「怪しい人考えなきゃなああ……」
(*20) 2021/08/29(Sun) 13:05:17

【人】 アンテナ キュー

「し、シャト、おおはよう」

「おやつ、一緒に食べよ」

>>43 テレベルム
「だだだ、いじょうぶ、かな……」
端末を確認。目線がそわそわ。
(45) 2021/08/29(Sun) 13:50:20

【人】 アンテナ キュー

>>50 テレベルム

「た、確かに、大きな機械の声、何言っているかわからないい、し、苦しい、か、かもも……」

頷く。このゲームは死の恐怖を思い出すためにあるから、その反応も正しいなと思い。

「『明日』が来るまで、ゆゆっくり、休んでね……」

悲鳴はまだ次の日にもやってくるから、それまで。自分にも言い聞かせながら。
(53) 2021/08/29(Sun) 14:33:10
キューは、目玉焼きfoodを注文した。
(a18) 2021/08/29(Sun) 19:30:13

【人】 アンテナ キュー

もみゅ。
「とろとろ……」

キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。
それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。

これは、おいしい。
(82) 2021/08/29(Sun) 19:34:13

【人】 アンテナ キュー

>>85 シトゥラ

「た、べる方が、いいいよ?」
食べないと動く力も考える力もでない。ただごく勝手に純粋にそう思ってそのつぶやきに返事をした。

「僕が何か頼む、もうう、か?」
(87) 2021/08/29(Sun) 21:14:35

【人】 アンテナ キュー

>>86 ヌンキ

「ヌンキが作るものの、美味しいからねね」

作る人がここにいるなら注文はやめておいて後押しに切り替えるつもりだ!
(88) 2021/08/29(Sun) 21:16:24

【人】 アンテナ キュー

「なな、がし、そう、めん!」
聞いたことだけはある。古から続いてきた由緒ある儀式だ。元々は家族円満を願ったとか違ったとか。

あんまり詳しい由来とかは全く知らないけど集合した。楽しいのは知っているので。
(103) 2021/08/29(Sun) 22:21:44

【人】 アンテナ キュー

「むむむむむ……」

他の人にされている説明を横から聞いている。ぺちぺちと頬を叩いて気合を入れた。よく見て……服がびしゃびしゃになった!!
(114) 2021/08/29(Sun) 22:48:33

【人】 アンテナ キュー

しょも……。
(115) 2021/08/29(Sun) 22:48:51

【人】 アンテナ キュー

キューは、ちょっと離れたところで洋服をパタパタしている。乾くかな……
(120) 2021/08/29(Sun) 23:03:35
キューは、お箸とお椀を持ってちょこんと終点に来た。
(a48) 2021/08/29(Sun) 23:32:37

キューは、よくわからないけどシトゥラから視線を感じたので、首を傾げた。
(a51) 2021/08/29(Sun) 23:36:30

キューは、シトゥラからの念を受け取れなかった
(a53) 2021/08/29(Sun) 23:40:39

キューは、二択ランダムに失敗した。酸っぱい!!!!!!
(a56) 2021/08/29(Sun) 23:41:24

【人】 アンテナ キュー

「すすすすすすススス」
酸っぱくなっている。
(130) 2021/08/29(Sun) 23:45:18

【人】 アンテナ キュー

「…っっっぱい……………………。」
酸っぱかった…………。

「でででででももも、おおおおおいしいいいい」
おいしくはあった……
(135) 2021/08/29(Sun) 23:56:19

【人】 アンテナ キュー

気を取り直して終点あたりでそうめんを食べ始めた。ここならちょっとそうめんにチャレンジしつつ駄目だったら終点でそうめんを貰える。

近くにムルイジもいるー。
(137) 2021/08/30(Mon) 0:00:25

【人】 アンテナ キュー

>>142 ムルイジ

「うん。す少し食べたから、挑戦、してみよよう、思って」 
頷く。目は箸の動きをじっと見ている。

「すすごい、さっき、持ち方間違ってた、かも……オレ、箸、あままり使わな、いから」
同僚に使っている人はいたが、それぐらい。ちょっと真似をして、再チャレンジしてみる。

次の素麺塊めがけて…… 全てスルスルとすり抜けていった。駄目だった……
(145) 2021/08/30(Mon) 0:24:22

【人】 アンテナ キュー

スン……。
(146) 2021/08/30(Mon) 0:25:25
キューは、終点にもう一回そうめんを貰いに行った。
(a68) 2021/08/30(Mon) 0:33:30

【人】 アンテナ キュー

>>149 ムルイジ

「わた、しは、スプーン、フォーク、なナイフ……あと、手?」
パンとかね。

「ど、どんな星?ムルイジの星、箸…気になる。し知らない星の話、話したことな無い、動物とか……」
期待するように貴方に視線を向ける。

「あ」
隣で掬われていく素麺とポチャンという音。自分のお椀にそうめんが入ってる……!

「ありりがとう……」
上手だなあと今一度思ったり。
(152) 2021/08/30(Mon) 0:49:26

【人】 アンテナ キュー

>>163 ムルイジ

「おにぎり……それも、そう、たぶん……?」
これは聞いたことあるだけだけど……。

「クマに、猪に、沢山鳥。私の生まれるまま前、のことなんだ。自然がゆたか……本物の自然?」
首を傾げる。

「ゆたか……いいなぁ、ぼく、は、自然区は、沢山行くけど……本物のの、自然は殆ど見たことない、な……。そそういう場所、は……探検家が行く、の」
私は研究者だから。自分を指差しながらそう告げた。
(173) 2021/08/30(Mon) 1:24:35

【人】 アンテナ キュー

一次惨事さんは軽症だったため自分の服のままだ。ちょっと乾いてきてる。
(177) 2021/08/30(Mon) 2:11:31

【人】 アンテナ キュー

>>178 ムルイジ

「おだんごみたいい、だね?私、あままりご飯詳しくない……」
ちょっと違うかも。AIのおまかせばかりであんまりメニュー見てなかったな……とちょっと反省。

「開拓、区だったんだね、ムルイジ、の星。あたしの星は自然区、しか残って、なくて、あまりり自然も生き物も、必要、じゃないいから……わ私もあまり……」
目を伏せる。

「!」
「みみみ見た、い。昔のも良い。いつ見れる?部屋に行ったほう、がいいい?」

しかし次の言葉にぱっと目を上げ、これでもかというほど大きく頷く。絶対に伝わった筈。見たいという気持ちが。
(179) 2021/08/30(Mon) 3:05:22

【人】 アンテナ キュー

>>181 ムルイジ

「違ううの……」
思ったより難しいな、料理。

「そう、僕も思う、色々まと、まと、まってて、そ、それはまた沢山、種類の生き物がいるから、お話できて、良い、けど、人のいないの、違うよね。お話も、すごく違った」
数回だけ、休暇の際に探検家についていったことがある。言わば職権に頼った旅行だったが、その景色をよく覚えている。

「昔の、もきき、きになる。い、今のは、行こうとすればいける、から」
その『旅行』でも、どうやっても昔の景色を体験ことはできない。自分が生まれる前の景色は尚更。

マップを見せられれば分かったと頷いて。

「たた多分、明日行く。今日はもう眠いからら……自分、の部屋」
あくびの動作をして見せる。

残りのそうめんを食べ終わりつつ約束をすれば、自室へと戻っていくだろう。おやすみ、また明日と残して。
(182) 2021/08/30(Mon) 3:39:09